人狼議事


100 【RP】10年後に会いましょう【ランダム】

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視点: 人


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

soranoiro 2012/09/04(Tue) 00時頃


亀吉は、ゆりの肩をぽむぽむそた。

soranoiro 2012/09/04(Tue) 00時半頃


亀吉は、そた……。した……。

soranoiro 2012/09/04(Tue) 00時半頃


亀吉は、ゆり、おやすみなさいー。

soranoiro 2012/09/04(Tue) 01時頃


【人】 座敷守 亀吉

[名前を呼ばれた気がして、視線を空から下ろす。
吹いた風が少し長めの黒髪を揺らし、視界を一瞬遮った]

……、

[瞳を瞬かせる。
すぐに彼女だと分かった。あの頃と髪型も、服装も違っている。
何より大人になっている。
それでも、ミィちゃんとよく似た瞳は、
あの日と全く同じように陽光を反射して煌めいていたから]

(12) soranoiro 2012/09/04(Tue) 08時半頃

【人】 座敷守 亀吉


今日も、良い天気だね。
こうなると僕って案外晴れ男だと思わない?

[10年の歳月がなかったかのように。
15の頃となんら変わらない口調で言い、真知に微笑みかけた]

久しぶり、真知。

[元気そうで良かった。
少し休んでいきなよというように、小さく手招きを]

(13) soranoiro 2012/09/04(Tue) 08時半頃

【人】 座敷守 亀吉

>>23>>24
[隣に座った真知ではなく、前方の景色を眺める。
やはり微妙に気恥ずかしかった。
声だけ聴いていると、14の彼女とあまり変わらないのだが]

 そうかな? もう少し大きくなりたかったんだよ。
 辰次とか見上げるほどになっていそうだ。

[想像上では2メートルを超えていたりする。
そしてふっと、こちらを見る真知に視線を合わせた]

 真知こそ、大きくなったね。
 最初モデルさんかと思った。

[まさか本当に本職のモデルなんて思わずに]

(25) soranoiro 2012/09/04(Tue) 19時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

soranoiro 2012/09/05(Wed) 08時半頃


亀吉は、真知も無理せず。ぽふぽふ。

soranoiro 2012/09/05(Wed) 09時頃


【人】 座敷守 亀吉


 え? 
 知名度って……真知、いつの間にか有名人に……?

[間が抜けた表情に。
何だろう、女優か歌手かモデルか、まさかの政治家だったらどうしよう。いや、それは多分ないか。
思っていることが駄々漏れだったりするかもしれない]

 ごめん、あまりテレビとか見ないものだから。
 見る時間は嫌というほどあったんだけど……。

[白い個室にテレビは勿論ついていた。
でも、ニュース以外、ほとんど付けていなかった気がする]

(28) soranoiro 2012/09/05(Wed) 09時頃

【人】 座敷守 亀吉

 
 っ、な、なにがだろう……?

[明らかな動揺が滲むのは顔に出てると言われたからでは、ない。
その距離の近さにだ。
一瞬固まってしまったが、どうにか気を取り直して]

 モデル? 
 ……本当にその通り、だったんだ。

 今度雑誌見るよ。

[真知の少し大人っぽくなった笑みに、微笑みを返す。
雑誌の彼女もきっと綺麗に笑っているのだろう。
でも、自分にとっては今向けられるこの笑みが一番だと思う]

(35) soranoiro 2012/09/05(Wed) 19時頃

【人】 座敷守 亀吉

 
 真知、

[告げられた想いに、名前を呼ぶことしか出来なかった。
考える。あの頃の自分だったらどうしただろう。
きっと病気のことで悲観的になって、ありがとうと言って――]

 ありがとう。

 ……僕も真知のこと、好きだよ。

[彼女にとって過去の想いなら、それでも十分嬉しい。
自分は気付くことが出来なかったのだから。
でも真知も同じだったはずだ、自分の気持ちは隠していたから。
この過去形でない想いをどう受け取ってくれても構わない]

(36) soranoiro 2012/09/05(Wed) 19時頃

【人】 座敷守 亀吉


 勝丸はロン毛だと面白いんだけどなぁ。

[差し出された手を、とった。
昔のようにこちらを気遣ってくれるその様子に目を細めて。
わずかに足を速め、逆に真知を引っ張ってみる]

 少しは体力をつけないといけないんだ。
 寝てばかりは卒業したから。

[最後の日の自分とは変わることができた。
医者のおかげではあるけれど。
結局、疲れているのに意地を出したせいで後でへたることとなる]

(37) soranoiro 2012/09/05(Wed) 19時頃

【人】 座敷守 亀吉

―星見台―


仁兄さんに、勝丸、久しぶり。沙耶も。

[上がる息を抑え、目に映る面々に微笑んで手を振った。
その後の言葉はなかなか出てこない。
この日をずっとずっと待ちわびていた。
今それが目の前にあることが一瞬だけ幻のように思えて]

……。

勝丸、ロン毛じゃないのか……。

[じぃっと見つめてそんなことを言っても許してほしい**]

(38) soranoiro 2012/09/05(Wed) 19時頃

【人】 座敷守 亀吉

[テンション高めに見える沙耶に微笑む。
どうやらそちらも元気そうで安心した]

 病弱は抜け出したけど、まだまだ軟弱ではあるかな。
 沙耶も大人っぽくなったなぁ。

[お前は親戚のおじさんか、な台詞である]

 あ、辰次。
 相変わらずで嬉しいよ。

[その賑やかさに10年前に舞い戻った錯覚をおこしそうだ。
だが確実に彼は大人になっているけれど。
下ネタがないことがちょっとだけ寂しいなんて言わない]

(42) soranoiro 2012/09/05(Wed) 21時頃

【人】 座敷守 亀吉


 ノコノコはしてないよ。

[昔も同じようなことを突っ込んだ気がする]

 今は大学受験勉強中。この年齢だけど。
 父の仕事を手伝いつつね。

[辰次は?と首を傾げる。
そしてごく自然に何かを求めるように手を差し出しただろう*]

(48) soranoiro 2012/09/05(Wed) 21時半頃

亀吉は、皆の話をにこにこと聞いている。

soranoiro 2012/09/05(Wed) 23時半頃


亀吉は、ゆりはまだかなぁ、とドアを見たり。

soranoiro 2012/09/05(Wed) 23時半頃


亀吉は、もし辰次がハンカチを返してくれたなら、ティラミス味の飴を渡すだろう。笑いながら**

soranoiro 2012/09/05(Wed) 23時半頃


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