283 突然キャラソンを歌い出す村2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
(訳: 外は土砂降りの雨 君の心配をしている
終わった事を悔いるのは止めだ 心のままに その通りに
終わってない事も沢山あって 今は何も思いつかないけど このまま進めばきっと平気だ
有言不実行<不言実行 きっと何事もそんな感じで 今日も君の心配をしている
君の言葉が聞きたい 頑張るから、頑張るから… )
(222) 2018/09/13(Thu) 07時半頃
|
|
[静かな響きで音が止む。 後はもう、雨の音しか聞こえない。*]
(223) 2018/09/13(Thu) 07時半頃
|
|
─ 朝:学校:2-B教室 ─
[教室に入って挨拶をする。 今日は遅いじゃん。と言われて、 部室寄ってた〜というと納得される。
そこで、昨日の霧すごかったな〜!とか、 雷もなってなかった?とか、
そんな他愛無いけど不思議な会話。 それはフウタが残したものだ。
フウタが今日もそこにいるような気もちになる。]
(224) 2018/09/13(Thu) 07時半頃
|
|
あれ?
[隣の席に、誰も居ない。>>140 口元を結んで、その机を見た。 ヨスガの席も見る。そちらもあいていて、 どうしようもなく不安になった。
…とりあえずはメッセージの返事を待って、 なかなか来ないなら、もう一度送ろうと、思う*]
(225) 2018/09/13(Thu) 07時半頃
|
|
─ 朝・教室 ─
[居ない隣の席。少し離れたもう一つ。 ナツミとこころの事もそうだけど、 この二人についても、俺には責任がある。
祈るような気もちは続くまま、 返事が来たのはもうすぐ授業がはじまるといった頃合か。]
……、…
[居ないのか、と口元を結んだ。
「来てない。いないの?」
そう返して、細く緩く息を吐く。]
(246) 2018/09/13(Thu) 12時頃
|
|
[そうしてもう一度。 ヨスガにもメッセージを送った。
「今日は、お休み?」
一言でも返事が返れば、 きっともう少しは安心できる。と思うものの。 でも、とも思う。 かえってくるのはヨスガからだろうか、 それとも、ゆかりからだろうか。
昨日の夢現の噂話が、少しだけ遠かった。*]
(247) 2018/09/13(Thu) 12時頃
|
|
─ 一限目:教室 ─
[エニシ>>293からの返事に、息を飲む。 返事をすぐに返せないまま一限目がはじまった。
ソワソワと気持ちが落ち着かない。 前の方の席だから思い付いてもすぐには 返事が出来ない状況だ。
授業内容なんてまったく頭に入ってこなかった。 ただ、自分に何ができるかをずっと考えている。 ぼんやりと、ぼんやりと。
昨日のゆかりの様子を何度も繰り返し思い出して。 今朝のセイカとの会話や、学校の噂を思い出す。 俺はまったく、何にも知らないんだ、と思った。]
(300) 2018/09/13(Thu) 19時半頃
|
|
[探しにいかなきゃ。と思う反面、 ゆかりなら、連絡をくれるんじゃないかって。 どこかで期待して。結局は待つことにした。]
(305) 2018/09/13(Thu) 19時半頃
|
|
─ 昼休み:2-A教室 ─
[今日もこころは教室までお弁当を届けてくれただろうか。 もらったならありがたく受け取って、 セイカにも作ったという話を聞けたなら、 「絶対よろこぶ」と笑って見送った。
そうして少し考えて、席をたって、 今日向かったのはそのまま隣の教室だった。]
アオイ〜いる〜?
[教室の入り口で名前を呼んで。 呼ぶと同時に席へと向かった。]
あ。もう飯くった?
(306) 2018/09/13(Thu) 20時頃
|
|
─ 昼休み:2-A教室 ─
お、ならよかった。一緒にくおーぜ。 はは、大丈夫、かわりにケンマ捕まえたし。 そのあとも…なんかいろいろあったし……。
[丁度アオイの前の席の奴が席を立つ所だったから。>>307 ここかりていー?と声を掛けると戻ってくるまでならなと返事があって、おっけーさんきゅー!と見送って。]
あ。そっちに用事があるなら飯はいいんだけどさ。
ちなみにこの弁当はこころ特製で、 ナツミもおんなじのを食ってるはずだ。
[謎の取引材料を持ち出した。]
(317) 2018/09/13(Thu) 20時半頃
|
|
─ 昼休み:2-A教室 ─
げ。顔に出てる? 疲れてるのはほんとなんだよね〜〜。 元気でもあるんだけどさ。 そっちは?元気?
[などとも訊ねながら。 許可が出ると、サンキューとアオイにも言って、 借りた椅子をひいて座った。 デフォルメされた猫が描かれた青い包みを机に置く。 ぱかぱかとあけていく。 今日のラインナップは>>47>>51だ。
今日もすげーなーと感心する。こちらこそ感謝の極み。]
そんでさ。 アオイって噂とか詳しかったりする?怪談とか。
[因みにダメ元なので知らなくても構わないの姿勢だ。]
(322) 2018/09/13(Thu) 20時半頃
|
|
─ 昼休み:2-A教室 ─
かまかけかよ! いやいーけど。うん、そーする。 え、参加しねーの?
[運動得意人員をクラスメートが見逃すはずもなく、 自分はもちろん参加の予定があった。]
またおじいちゃんみたいなことを…… って、敵? もしかしてお前もなんか巻き込まれてたりすんの?
[敵という言葉を素直に受け取って心配げになる。 この返答はフウタの中二台詞と良い勝負な事に 今は気付けるはずもなかった。
アオイが満足したっぽいな〜と思うと弁当に手を付ける。 猫の顔は遠慮なく箸でまっぷたつにする。カッ。 ミケじゃなくてアーサーか。と思いながら。今日も変わらず、美味しかった。]
(341) 2018/09/13(Thu) 21時半頃
|
|
それっ!その話! ナツミが…!?
[首なし騎士、の話を聞くと、声をあげる。 俺はそんな話きいてなかった。と思うも、 肝試しでおもいっきりオカルトを否定した手前、 俺に言われなくても仕方はないとは思う。
続く言葉に。箸も止めて、口元を引き結んだ。]
……それだ……、……
[小さく呻く。 たぶん聞いたことがあっても投げ捨ててた噂。 改めて聞いて理解して、……理解する。]
死の宣告、まさか。いやいや。まさか。 ……でも、たぶんそれ、…俺も会ったと思う。
(342) 2018/09/13(Thu) 21時半頃
|
|
─ 昼休み:2-A教室 ─
あー。 ……よろしく。
[応援については、むしろ本戦よりも熾烈極めるのでは? という噂すらあったから、できれば、という アオイの言葉は至極もっともに聞こえた。]
なるほど……
[聞いてると、なんかあぶないやつとか、 怪異とかよりも、虫かな?という気持ちになる。 わいてくる、のあたりでイメージが固定されてしまった。 でもそれはそれで大変そうなので、]
なんかそっちも大変そうだな…。 できることがあるか解んないけど、 手伝えることあったら言ってくれよ。
[因みに選択で音楽をとっているから今でこそ発揮されてないが、小学校の頃から美術工作も得意だったという無駄知識。いや軽音部のなんらかで発揮されてる可能性はあるけれど。単純に手先が器用という話だった。]
(358) 2018/09/13(Thu) 22時半頃
|
|
[言っても信じてもらえないかもしれなかったのに。 信じてくれてるような言葉に、 ……気遣ってくれるような雰囲気に、 素直にほっと安堵したような表情を浮かべる。]
信じてくれんの? ああ、いや、ほんとなんだけど。
……そっか。そうだよな。 中にはいいやつだっているよな? うん、うんうん。うん。
そういう噂もっと詳しいのってさ、やっぱり…… 新聞部とか、だよなあ……。
[めちゃくちゃに苦手だ……という顔で呟く。 安堵もしたので、弁当の続きを食べながら。]
(359) 2018/09/13(Thu) 22時半頃
|
|
─ 昼休み:2-A教室 ─
そっか。ならよかった。 そういやアオイも双子なんだよな〜。 ……兄弟いるってどんな感じ? やっぱ、大切?
[黒江の名前を出すことで、 見事話題は別の方向にシフトした。 望む方向かは解らないが。 でも何となく聞いてみたくって。
リア充ともいうが、言い方を変えれば音楽オタクだ。 アニメのかわりに音楽番組を予約してまで見て、 何度もおなじ曲をリピったりコピったりしているので 実質はあまり変わらないところもある気がする。 アニメや特撮は大好きというわけでもないが、ふとした時に流れてると何となくみる。程度だけど。]
(397) 2018/09/13(Thu) 23時半頃
|
|
なんだ信用あるな?
[と笑っていって、>>382]
……うん。俺は、いいやつ……っていうか。 悪いやつじゃない。って思ったんだ。 なんていうか、…こどもみたいで。 楽しいってことも知らなかったんだ、あいつ。
……うん。 気を付ける。
[一般常識が通じない。あるのかもしれない。 屋上での大声会話もきっと、そうなんだろう。 一緒に行ってくれる気はなさそうな様子に、だよな〜〜と呟いた。今日はこれ以上の燃料はもっていなかったから、アオイには頼れなさそうだな、と思う。]
なんとかするう……。
(398) 2018/09/13(Thu) 23時半頃
|
|
お。こころだ。
[帰ってきた様子とナツミとの様子に、 相変わらずだな〜〜と思うと同時、]
あ、あれ俺のには入ってねーな……。 たぶんこころ自分のだけにいれたな? よくやるわ。
[と、あ〜ん>>371の真相も補足しておいた。 簡単に予測がついてしまったので。
因みにナツミはこっちに気付いてなかったし、 わざわざいちいち話しかけなくてもいーかと そのまんまだ。因みに今もだ。]
(401) 2018/09/13(Thu) 23時半頃
|
シンイチは、>>399を遠くから写メって置いた。後でこころに送ろう。
2018/09/13(Thu) 23時半頃
シンイチは、なんかの雑談のついでに送ることもあるかもしれないので気長に待つと良いと思った。
2018/09/13(Thu) 23時半頃
|
─ 昼休み:2-A教室 ─
そっかー。なんか、それはそれでいいな。 大切かは解んないけど、いなくなったら困るっての。
[いつもと変わらない様子の言葉に頷く。 でもそんなに一緒にいないかな?なんか放課後とかときどき一緒にいるのをみる気がするんだけど……というのは置いといた。 たまたまときどきだったのかもしれない。
黒江とはあんまり話した事はないけれど、 遠目で見て、双子だな〜と思う事は多々あった。 感覚だけど。
……まさかこの時点で、セイカにクビはのを借りることになっているなんてアオイが気付くはずもなく。むしろそれを話題に出そうとも思っていたが、他の事もあり、置いていた現状だった。]
(421) 2018/09/14(Fri) 00時頃
|
|
無邪気な子供の方が、残酷。
[その言葉を、少し噛み締めるように復唱する。 かえ、…… あの時、ゆかりはなんて言いかけたんだろう。
でも、自分の名前も呼ばれると、瞬いて。笑った。]
そっか。 サンキュー。 俺もアオイがいなくなったら困るし、 ……探すんだろうな……。
[また、焦燥感が戻ってくる。 ヨスガだって、友達で。ゆかりだって友達だ。
真顔で応援する様子に、 ちょっと恨めしげな視線を送った。]
(425) 2018/09/14(Fri) 00時頃
|
|
い、いいけど。
[気圧されてつい了承してしまった。>>413 幼馴染みの盗撮写真を友人に送るって、 字面にしたらひたっすら人聞きが悪いなと思う。
まあいいや、今さらだ。ぴろりん。]
(426) 2018/09/14(Fri) 00時頃
|
シンイチは、メロウなベースにのせてキーボードを演奏した気持ちになった……
2018/09/14(Fri) 00時半頃
|
[因みにつづらが来たときには、 おっ、と挨拶しようか迷ったが。
幼馴染みたちと食べるようだったので、 邪魔しないでおいた。
さきほどの写真にはつづらの姿も 写り込んでいたかもしれない……。 (申し訳がない……)]
(445) 2018/09/14(Fri) 01時頃
|
|
─ 昼休み:2-A教室 ─
言葉にならない感じとか? って。えっマジで? あ〜〜〜〜〜もしかして聞かれんの嫌だった? だとしたらほんとゴメンな!
[気持ちがわかったと言われると、 なんの事だ?という顔をしたあと、 思い当たって少し慌てた。 されて嫌なことをしたくはなかったので即謝罪だ。
恋愛フラグを探られるのはドドドドド地雷であり、 一度目は許すけど二度目は友好度が最下値まで下がる 爆弾的な選択肢だったから……。 アオイレベルに友好度があがってれば、実は別だが。
三人の弁当風景をみてセイカの事を思い出したが、 アオイにいうのは借りてみてからでもいっか〜の気持ちだ。]
(472) 2018/09/14(Fri) 01時半頃
|
|
たまには友情を育むのもいいってことで。 実際、助けられてるしな。
はは、その辺りはな。解ってるから大丈夫。 それだけで十分だし。
[こころが戻ってきてからつづりも加わり、 アオイの思考がそっちに奪われ始めているのを感じつつ。 なんかそれはそれで、面白くって。 まさかそこまで厳重に保存されるとは思ってなかった>>450し、それは知らないままだけど。弁当を食い終えつつ。]
ほんっと。お前面白いヤツだよな。
[色々と聞けてしまったし、弁当も食い終わった。 あとはアオイの邪魔にならないよう、そろそろ引き上げるつもりだ。]
(473) 2018/09/14(Fri) 01時半頃
|
|
─ 回想:午前の授業中 ─
[エニシもヨスガも、フウタも。 ── そしてケンマまで居なかったときは、 全部昨日の祭のせいか…!!?と思ってしまったけど。
自分もめちゃくちゃ身体が痛かったし、 もしかしたらケンマもかもしれない。 あとでケンマにもメッセージ送るか、と思っていたら。 授業中にやって来た姿>>459に、ほ。と息をはく。
その次の休憩時間に、]
なにやってたんだよ。大丈夫か?
[と、声をかけにいった。 その隣は空席で、妙に雨の音が耳に残ったけど。 謎の五文字に気付くのは、その後だ。]
(477) 2018/09/14(Fri) 01時半頃
|
|
[次の授業の開始前、自分の席にて気付いて、 俺なにかやったっけ?と思うも。
メロウなキーボードとベースのサウンドが、バックグラウンドミュージックになり、机を鍵盤に見立てて指をならした。そっと伝わる音楽は、言葉よりも雄弁で、とても彼らしいと思った。
だから返事は、一言。
「よかった。」
だ。 その後に、雷さまっぽいスタンプも追加されたけど。*]
(479) 2018/09/14(Fri) 01時半頃
|
|
─ 回想:小学生の頃のお話>>346>>347 ─
[小さい頃から宿題の締め切り破りの常習犯だった。 親にあまり構ってもらえない反発や、 家に一人でいるのが嫌だった事も理由じゃないとは 言わないが、(切欠といえば切欠だし)
実際の多くは、楽しいことがありすぎて、 いろんなことをやってみたくて、 遊び回って遊び回って遊び回って遊び回って。 帰ってそのまま泥のように眠る…のパターンだ。 男友達の場合も、ナツミとこころの場合もあった。
どうしてといわれても、時間がない!とか、 おとこのつきあいもあるんだ!!とか、 そういう言い訳にならない言い訳ばかりした覚えがある。 私とナッちゃんはできてるのに。といつも言われた。]
(500) 2018/09/14(Fri) 03時頃
|
|
[そしてとある四連休の日。 宿題なんてほっぽった遊びに出掛けるスケジュール。 めちゃくちゃ楽しみにしてたのに、朝、家の扉を開けたら居たこころ(笑顔)とナツミに拉致軟禁された。あの時の笑顔は忘れない。
いやナツミの方は、 「ごめん!とめらんなかった!」 みたいな顔はしてたけど。 拉致対象が自分ではないからか、始終気楽な様子で 菓子とかくってた。隣で。 ちくしょうお前覚えてろよ。と思った事は忘れない。
あんなに四六時中付きっきりで 誰かと一緒に居たのははじめてで、本当は少し。 少しだけ。嬉しくなかったとは、言わないけど。
……それは一日目だけだったし、 内容が内容すぎたので。 この思い出はどちらかというと悪夢に近い。]
(501) 2018/09/14(Fri) 03時頃
|
|
[初日はまだよかった。ひとりで遊ぶ予定だったから。 ひとりでと言っても、公園とか、山とか、 川とかにいったらだいたい誰かがいると思ってて。 そこでまた新しい友達でも作るつもりだったのだ。
だから、初日は仕方ないと思って頑張ったけど、 やってる間にぐるぐる目がまわってきて、 二日目は他の友達と遊ぶ予定もあって、 なんでやんなきゃいけないんだ??ってなって、
よし。にげよう!と思った。 逃げよう。と決めたら逃げる算段を考えるのも楽しくて、宿題するふりをして!だっしゅつけいかく!を考えまくったものだ。あっさりばれて捕まったけど。
次の日の夜の選択肢を突きつけられた時、かなり真剣に悩んだ記憶がある。だってやっぱり、女の子二人に挟まれて寝るというのは、子供ながらに恥ずかしかったのだった。結局ぐるぐる巻きよりは、とそっちを選んでしまったがめちゃくちゃにドキドキしてしまったのを覚えている。]
(502) 2018/09/14(Fri) 03時頃
|
|
[しかし悪夢本番は連休明けである。
男友達との約束をほっといて、 こころとナツミと遊んだ、とか、一緒に泊まった、とか。 そんなのもうからかわれる要素しかないだろうって話だ。 (後から聞くとこころがちゃんと丁寧に約束を断ってまわってたらしい。さすがすぎる。その頃から男子に人気があったからその部分でも妬まれてたんだろうと後で気付いた。) 男友達とめちゃくちゃに喧嘩したのも覚えている。 喧嘩の理由なんて二人には言わなかったけど。 めちゃくちゃに喧嘩しても後日あっさり仲直りしたけど。
こうしてめでたくドドドドド地雷の芽は植えられて。 二人の事を極端に”異性”としてみようとしなくなったのも、切欠としては十分すぎると思う。*]
(503) 2018/09/14(Fri) 03時頃
|
シンイチは、ザーゴの輝きの前ではすべての失敗が正しかったように見えるので問題はなかった。
2018/09/14(Fri) 04時頃
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る