185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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―玄関―
[佐藤の部屋を出たのは女性の中で一番最後。 二人きりでも色っぽい出来事などなく、リスのように野菜スティックを貪り尽くしてから、退室したのだった。]
……防犯?今更?
[首を傾げ、工事を見守っている。**]
(7) 2014/07/12(Sat) 12時半頃
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―廊下―
[玄関から自室に戻ろうと踵を返したところで、栗栖と見知らぬ男性が話しているのに気づく。]
クリス、困らせてないか? セクハラするなら私にしておけ。ほらほら。
[二人に向かって、良い笑顔できらっのポーズの後、両腕を広げた。]
お隣さん、入ったんだね。202の幸村梨月だよよろしく!
(16) 2014/07/12(Sat) 14時頃
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よし、じゃあエリー! わたしもここではリッキィとかりっちゃんとか呼ばれてるから、苗字よかそっちで呼ばれたいな。
[にこにこと笑いかける。]
迷惑? そんなのお互い様だよ!特にわたしは声が大きいから、煩かったら言ってほしいな。 ところでエリーは甘いものは好きかい? わたしはお菓子開発の仕事をしてて、さっきサンプルを持って帰ったところなんだ。 良かったら味見して感想を聞かせてくれないかな。
(19) 2014/07/12(Sat) 14時半頃
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甘いもの好きか!それは良かった。 じゃあエリーには、ミルクチョコとキャラメルを……
[タッパーから取り出して紙ナフキンに包んで安田に手渡した。]
暫くは部屋にいるから、感想待ってるよ。 粗茶くらいなら出す。 クリスも、またね。
[ひらひらと手を振って自室へと。**]
(24) 2014/07/12(Sat) 15時半頃
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はーい!
[ノック>>49に答えてドアを開ける。 山梨の顔を、暫くじっと見つめた。]
いつになったらリーチさんは苗字読み止めてくれるのかなー?
[赤縁メガネの奥の瞳が瞬く。]
直接来てくれたお礼にお茶入れるよ。 どうぞ!
[色彩鮮やかなポップな部屋に入室を促した。]
(83) 2014/07/12(Sat) 20時半頃
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何も梨月と呼べって言ってる訳じゃないのに。 ほら、夢の国のネズミを呼ぶ感覚で! 「リッキィ」♪
[多分、復唱してくれない気はしている。>>114 出された茶葉には目を輝かせた。]
おめでとうわたし! 今日からティータイムが豪華だ! ありがたく頂きます。
[拝んでおいて、湯を沸かしに台所へ。 鼻歌は歌音の動画で覚えた曲。]
(116) 2014/07/12(Sat) 23時頃
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[苦笑混じりに出された言葉>>122に、目を丸くした後、破顔した。]
よしっ第一歩! いつかサンも取らせてみせようホトトギス!
[うきうきとティーポットからカップに紅茶を移して]
そそ、ヘビロテしてたら覚えちゃって。 悪いね、歌姫の足元にも及ばない歌声で。
――はい、どうぞ。ミルクはお好みで牛乳パックから直接入れて。
[そう言いつつタッパーを開ける。]
リーチさんにあげたのどれだっけ? 他にも気になるのあったらどうぞ!
(135) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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―202―
それは鳴かせてみたくなる……って、こんな事言うから男と間違われるのかな。
[山梨の感想を聞くべくボイスレコーダーのスイッチを入れる。>>144 因みに音声データは、意見のみをテキストに起こした後はいつも消している。]
カップ麺に嫉妬。うちのクッキーのインパクトに勝ちやがって!なんてね。 ふむふむ、成程、一緒に飲む飲み物の相性か、これは別セクションの担当に伝えておこう。 パッケージに載せてたらお客様への提案として親切だよね。 ありがとう、リーチさん。 いつも頼りにしてます。
[学生も多い花橘荘で、年上社会人の存在は梨月の中では大きい。 時々仕事の愚痴をつい溢してしまう事もあった。 今夜もいつのまにか、缶詰だった一週間の話になり、歌音の音源を休憩のアラームに使うと、家を空けていてもここに戻ってきた気がする……などの話をして、夜を過ごしたのだった。**]
(174) 2014/07/13(Sun) 03時半頃
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ー202ー
んんぅー?
[背伸びをしたまま右にごろりん左にごろりん。 ふかふかのベッドの感触に、唇が弧を描く。]
研究室の硬いソファとは暫くおさらば! うん、しあわせだな。
[サイドテーブルのメガネを装着し、時計を確認する。 昨晩は山梨と話が盛り上がって寝たのが夜半過ぎだったからか、時刻はとっくに午後を回っていた。]
惰眠を貪る休日〜ってね。
[りんご柄の掛け布団から抜け出せば、下着姿のスレンダーな体つき。 ピンクのシャツにアイボリーのクロップドパンツを合わせて顔を洗う。 スキンケアに時間をかけられるのも休日の幸運のひとつ。]
(227) 2014/07/13(Sun) 19時半頃
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……話し声?
[そういえば隣の空室が埋まったんだったなと思い出す。 エリーと呼ぶことにした彼、そういえば何をしている人なのかとか年齢はとか全く聞かなかった。 何となく同世代な気もするけれど。]
お、おなかすいた……。
[暫く留守にしていたので、冷蔵庫にはクッキーの残りと缶ビールしかない。 戸棚にかろうじて素麺を見つけたので、茹でて来ようと自室を出た。]
(228) 2014/07/13(Sun) 19時半頃
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ー廊下ー
やほーカノン。エリーも。 おはよう!
[二人>>224,>>226に声をかけ、素麺の袋を振って見せる。]
お昼食べた? まだならついでに茹でようと思うけど一緒に食べる?
(230) 2014/07/13(Sun) 20時頃
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よしよし3人分ね。 具は何かあれば持ってきて貰えると嬉しいな。海苔とか椎茸煮とか。フツー椎茸煮は常備してないか……。
[二人の返答ににかっと笑う。 安田の感想>>234に、わあっと慌ててボイスレコーダーを取り出して、「もう一回!」とリクエストしたのだった。]
うん、わかるよ。 キャラメルと銀歯の相性は悪いよね。 感想ありがとう!
これ、茹で時間4分だからマッハで茹でてくるよ。 待ってて! それじゃあ話の続きをドウゾ〜。
(235) 2014/07/13(Sun) 20時頃
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ーキッチンー
しまった麺つゆがない……。 カノンにメールしとこう。
[素早く1本メールを入れて、準備を始めた。 鼻歌を歌いながら大鍋で素麺を茹でる。 白に混じって黄色や緑やピンクがあるのは、これが野菜を練りこんだ麺だからだ。 ザルに取って水洗いし、大皿を受け皿にして完成。 隣のコンロではやかんで共同購入の麦茶を沸かしている。]
3人分なら箸とコップは部屋ので足りるし、お茶はもうちょっと水で冷やしてからやかんごと持って行くとするか。
(240) 2014/07/13(Sun) 20時半頃
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ーキッチンー
はーあっついねー。
[たかだか2リットル程度の湯でも、湯気を被れば非常に暑い。]
うん、こんな時は冷蔵庫から直でチョコ食べたくなるよね。
[録音したエリーの意見>>241を思い出していると、声がかけられた。>>245]
おー楓! ただいま!昨日帰ってきたんだよ。 うん、いまからお昼。カノンと、引っ越してきたばっかの201の人と。 楓もどう? リッキィさんの今回のお菓子はクッキーだよ〜。
(247) 2014/07/13(Sun) 21時半頃
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うん、今回は一週間だね。 ありがとー、さっきまで寝てたから大丈夫!まだイケる!まだ若いぞわたしは!
[湯気で曇ったメガネを拭いて、にいっと笑う。]
そっか。じゃあ、クッキーだけでも。 よし、そろそろ麦茶もある程度冷めたし、行こうか。 あ、やかん持ってくれたら嬉しい。
[そう言って、連れ立って202に向かう。]
ついでに幸村さん呼びじゃなくなればもっと嬉しい。
(250) 2014/07/13(Sun) 21時半頃
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[地獄耳は最後の声も拾う。]
あ、気に障ったらごめん! エリーって言っても通じないかなって思って。 素麺できたよー!
[ぺこんと頭を下げた後、ざるを置いた皿を掲げて見せた。]
(252) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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いやいや気にしてないというか、そう取られたかー悪かったね。
[>>254苦笑を返す。 手が塞がっていなければ頭でも撫でたいところだった。]
へ?あ、 あー…… 何か新鮮だな、渾名に慣れてると。
[まさか名前呼びされるとは思わず、動揺して頬が染まる。 隠すように先に足を進めた。]
(256) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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リッキィは、エリー、きゅうり切ったら202ね!
2014/07/13(Sun) 22時頃
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いや、好きな方でいいよ!
[この年下の男の子はどうやら天然だ。 動揺を隠しつつ、自室を開けて中に迎え入れる。 その内ノック>>257がすると、「どうぞ」と促した。]
野菜! うん、おかげで豪勢な昼食になりそうだよありがとう!
(259) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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うん、それがやっぱしっくりくるね。
[漸く落ち着いて笑って>>261、安田と歌音を部屋に招いてから、取り皿を戸棚から取り出す。 食器を集めるのは趣味のひとつだ。]
色の中に暮らしてるのがしあわせなんだよ。目に悪かったらごめん。
[部屋の感想>>260に、肩を竦めて苦笑した。]
(262) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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わあ梅干! 本当嬉しいよ、ありがとう。 疲れてる時には梅がいいんだよね。 研究室に持っていこう……。
[受け取った梅はきちんと冷蔵庫にしまっておいた。]
(263) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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エリーは何してる人?って聞いてもいいのかな。 歳は同年代かなーって思ったけど、もし年下で、年下にタメ語使われるのが嫌だったら敬語も喋れますよ!
[取り皿に、持ってきて貰った野菜を分けつつ聞いてみる。自分が24だとも話した。]
(266) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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あ、1個上なんだ。 じゃ、お許し出たとこで改めてタメ語で。 自宅勤務かー優雅な響き! 仕事内容はよくわかんないけど。
[頂きます、と手を合わせて素麺を啜る。]
楓も何言ってるかさっぱりわかんないやあはは。
(273) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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リッキィは、バーベキュー!と顔を輝かせた。**
2014/07/14(Mon) 00時半頃
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―202―
[話を交わすうちに素麺は綺麗になくなった。 社会人ふたりが大学生ふたりに大学時代の思い出を語ったり、逆に今の大学生の常識を聞いて驚いたり、楠本のクッキーの感想を録音したり。 皿が空になるタイミングでお開きとすれば、安田のありがたい申し出>>349。]
うん、お茶飲んだら早めに下げておくよ。ありがとう。 カゴに入れてくれたら、わたしの食器は部屋に持って上がるから。
[そう言って安田を見送って、そこからは歌音と女同士、お茶を飲みながら少し歌の話を。]
高音が出にくいんだけど、綺麗に出せるコツってあるのかな。 今のクッキーが無事商品化したらまた打ち上げ飲み会でカラオケだからさ、練習しときたいんだよね。 「声量でごまかすな」っていつも言われる。
[たはー、と苦笑して、歌ってみせた。 歌音と別れ、ふたり分の食器を台所に片付けたのは、暫く後の事。*]
(421) 2014/07/14(Mon) 10時頃
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―庭―
あれ?早く来過ぎた?
[庭に降りた時、そこには誰の姿も見えなかった。 倉庫から出されたバーベキューセットがあるのみだ。]
買い出しか? じゃ、わたしはこいつを磨いておこう。
[網や串は台所で洗ったほうが良いだろうから、まずコンロを磨こうと。 バケツに水を汲んで、タワシでゴシゴシし始めた。]
(422) 2014/07/14(Mon) 10時頃
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―庭―
[コンロを磨き終えたら次は折りたたみテーブルと椅子。 どれも雑巾で丁寧に拭いて埃を落とす。 テーブルの上には新聞紙を敷いて――と、準備を進めていく。]
(436) 2014/07/14(Mon) 12時半頃
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おや、おかえり、ふたりとも。
[膨らんだ買い物袋を見て微笑む。]
わたしは君の向日葵からカサブランカにクラスチェンジしたのか。値段だけなら格上げだなありがとう。
ああ、これ?いいよいいよ。君たちが買い出しに行ってくれてる時間でわたしが準備する、効率よく動けば楽しむ時間が増えるでしょう?
(441) 2014/07/14(Mon) 13時頃
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さっき倉庫でタライを見つけたな。 スイカは冷やしておこう。 何なら目隠しも用意するか?
[倉庫からタライを持ってきて、地面に置く。]
他の男? 楓とエリー……今日の主賓な、彼らとは昼食を一緒に食べて……そこからどこかに行ったようだった。 後は見てないな。買い出しはふたりだけ?
(442) 2014/07/14(Mon) 13時半頃
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[買い物途中にふたりに「何か」があった事には気づかないまま。 元々鈍いのもある。]
クリス、ありがとう。 大きなものは大体準備し終わったし……ああ、花火は火がうつったら危ないから、別のところに置いて貰えるかな。
(450) 2014/07/14(Mon) 13時半頃
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相変わらず褒め上手だな。 私がカサブランカになるなら、君を太陽と呼ぶ訳にはいかなくなった。
[ああ残念、と然程残念そうにも聞こえない声色で笑う。]
エリーは今日の主賓だよ。 201に引っ越してきた――君にとっては残念ながら、男性だ。 これは先に言っておかないと。
(452) 2014/07/14(Mon) 13時半頃
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人生で一度はスイカ割りを経験してみたいものだがね……お預けか。
[水に浮かぶスイカをぺちぺちと叩きつつ。]
確かに、割れてしまうと食べにくい。 女子用には後で私が種無しを切り分けよう。
[立ち上がるとかかる声がある。>>449]
楓には、紙皿と紙コップを用意して貰おうかな。 共用のがまだ残ってたと思うけど、どうだったっけ。
(455) 2014/07/14(Mon) 14時頃
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その感想を褒めている、というんじゃないのかな。 まあどっちでも、受け取るわたしが嬉しくなることに違いはない。
[夕刻に差し掛かる庭に吹く風がおかっぱを揺らす。頭を軽く振って、グロスにつきそうな髪の毛を追い払った。 テーブルに敷いた新聞紙の上に買い物袋を置いて、重しにする。 言い方は芝居がかって響くが、嘘ではないとわかっている分、その言葉は胸に気心地よい。]
そう、その安田さんだよ。 クリスがエリーって呼んでたから真似してみた。
(458) 2014/07/14(Mon) 14時頃
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したいのは山々だけど、他の人の意見も聞かないとね。 切り分けるのでも良いんだよ。わたしの包丁さばきを見せてあげよう。維管束を避けると種がないひと切れができるらしいから。
[少し前にテレビで得た知識を披露する。 そりゃあ、どちらが魅力的かというと、スイカ割りだが。]
(459) 2014/07/14(Mon) 14時頃
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そうだね。 ポジティブな言葉を出していれば自然と良い出来事が舞い込んでくる、わたしの経験則。 みっちゃんにたくさんの幸運がありますように。
親友? そりゃ……クシャミが嫉妬しそうだ。
[ふたりは仲良しだと認識している。]
頼もしいね。 やった、人生初スイカ割りだ。
[からから笑った声に被るように、軽トラの音が近づいてきた。]
(465) 2014/07/14(Mon) 14時半頃
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今あるしあわせに敏感でいられる事、それはみっちゃんの長所だね。
[美女、に謙遜する奥ゆかしい子もいるが、自分はありがたく受け取っている。そもそも170センチパンツスタイル理系は女性扱いされる事自体貴重だ。]
昨日のご飯でも仲良しに見えたから、君の親友枠はクシャミなのかな、と。 同い年でしょう?
[荷下ろしを手伝おうと軽トラに足を向ける。]
リーチさん! 手伝うよ!
(469) 2014/07/14(Mon) 14時半頃
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もう運んだ後か。しまった出遅れた。
[キッチンにはまだ楓がいる筈だし、クリスもまだ戻っていないから3人……自分も行ったら手狭だろうか。]
うん、磨いておいたよ。 誉めて!
[と、ない胸を張って、にっこり。]
(472) 2014/07/14(Mon) 15時頃
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ああそうだね、賛成だ。
[現状に満足しないなら、どこまで行っても「もっと」となるのだ。 それはとても寂しい。]
そ?じゃあわたしの目が節穴なのかな。まぁ、いいや。
[同い年の距離感が羨ましい。ここには年下の女の子しかいないから、とは口に出さない。出したら寂しさが募るから。]
(474) 2014/07/14(Mon) 15時頃
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強欲。 みっちゃんにはあまり似合わない言葉だな。
[男の友情についてのフォローには眉を上げて]
そういうもんなのか。面白い。
(484) 2014/07/14(Mon) 16時頃
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楓、おかえり、ありがとう。
[早速紙コップを一つ取り、Rickyとサインする。不恰好な星マークを横に散らした。]
キッチンでニカに会った? 切る人手足りそう?
(485) 2014/07/14(Mon) 16時頃
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[足りないなら行こうかと思ったが、佐藤が監督するようなので、見送った。 そして山梨をじっと見る。 首筋を流れる汗にハンカチを当てようと手を伸ばし]
……誉められ足りないなあ?
[ちょっと甘えた声を出してみた。]
(487) 2014/07/14(Mon) 16時頃
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[差し出したハンカチが見る間に湿る。>>491 欲しかったのは言葉ではなくて。 困らせてでも、おねだりしてでも]
――よし、元気百倍チョコ菓子マン!
[頭に触れた手に、口角を上げた。 170センチ20代半ば女子も、たまにこうして貰いたくなる事があるのです。]
(499) 2014/07/14(Mon) 17時半頃
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じゃ、ニカを手伝って――……野暮?
[楠本の言葉>>492に、向きかけた足が止まる。]
え?あのふたり、「そう」なの? 昨日のご飯の時には全然気づかなかった。
[野菜スティックをリス食いしていたからである。]
じゃ、わたしが行っても邪魔だな。
[さて困った。 無理矢理なでなでさせた手前、少々恥ずかしい。]
(502) 2014/07/14(Mon) 17時半頃
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誰ってわたし……あっマンじゃなくてウーマンって事か!
[割と真面目にお菓子界のヒーローを気取ってみたのだが笑われた。>>504 その笑いも、てっぺんで渦になった金髪も、どこか擽ったい。]
あ、ありがとう楓。 よろしく〜。
[再びキッチンに向かう楠本を見送ってぽつり。]
どうなんだろうね。 行ったらラブシーンだったりして。
[近所づきあいの濃い場所だ、そういう事もあっておかしくない。]
(518) 2014/07/14(Mon) 19時頃
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[昼間に歌音に教えて貰った>>513ように長音を発声しつつ、炭のパッケージを破り、火箸で挟んで入れる。]
えーっと、次はどうするんだっけ……。
(520) 2014/07/14(Mon) 19時頃
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そうそう、上手く高音が出ないって言ったら歌音が教えてくれて。
あれかな、見た目男みたいだと声も男に近づくのかな。
[ひょいひょい受け取った炭を入れていく。]
(525) 2014/07/14(Mon) 19時頃
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いいでしょー。 次の打ち上げカラオケはみんなの度肝を抜いてや…るまではいかないか。
[しゃがんだままコンロ前を譲ったが。]
へっ?!
[思わぬ言葉>>534に驚いて尻餅をついた。]
リーチさん?!背中にチャックついてみっちゃんが入ってるとかないよね?!
[謙遜が出そうで飲み込んで。 小さく礼を言う。]
……リーチさんに可愛いって思われてるのは、すごく嬉しい。
[立ち上がって上を向く。170センチはこういう時便利だ。]
(537) 2014/07/14(Mon) 20時頃
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[煙が上がってきた。>>543 どこかわざとらしくも聞こえる台詞に吹き出して]
泣いてないよー! ちょっと恥ずかしかっただ……
[乾いたままの目元を見せるようにしゃがんだら、聞こえてきた。>>544]
……け、
[今度は上向きで隠す間もない赤面。]
(546) 2014/07/14(Mon) 20時半頃
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[アイコンタクト>>549に時間が止まった錯覚を覚える。]
……――
[何か言いかけた口は、仁香の声>>550に気づいて止まった。]
自称シャイとも思えぬ台詞についクラッときちゃったよ。あはは。 その調子でリッキィサンのサンも取るんだ!
[先程の表情は消え、にこにこ笑顔が現れる。そして]
ニカ、ありがとう! よーし、串に刺すよー!ドブシュッ!
[その場を離れて皿に駆け寄り、変な効果音と共に串を作り始めたのだった。]
(554) 2014/07/14(Mon) 21時半頃
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