146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
― 講師室 ―
[特別室から脱出して数日後。 今日も正門前には理事長の銅像が堂々と立っている]
なんとかデータ集められる目処は立ちそうね
[パソコンのメールソフトを閉じて視線を上げた。 壁には、リードに繋がれて物悲しい表情をしている犬と、その周りで満面の笑みを浮かべる"人面犬捜索隊"一同が写された写真が貼ってある。
いつも通りの講師室。 部屋に漂うのは本棚に詰め込まれた書籍の仄かなインクの香りと、匂やかなコピ・ルアックの芳香。 ───それに]
飴ちゃんいる?脳の栄養
[ソファで資料の山と格闘している真白の隣に滑り込んで、微笑んだ*]
(0) tayu 2013/10/13(Sun) 00時頃
|
|
そ。ちょっとブレイク
[彼女が集中している状態で、邪魔をするようなことはないけれど。 人間の集中力が持続する時間はそれほど長くないのを良い事に、だろうか。 こうしてしばしば短い休憩に付き合わせるのは効率を回復させる為と、恋する相手と触れ合いたいのと。
そして時には、]
お疲れさま 頑張り過ぎないくらいに頑張ってね
[個包装から取り出した飴玉を指先で摘む。 口許へ近付けた飴を真白の唇が受け入れる前に、 ひょいと引いた]
………"せんせい"?
[その声で名を呼んで欲しい。 悪戯な笑みに狂おしい念いを含ませて、 ましろ と囁いた]
(5) tayu 2013/10/13(Sun) 01時半頃
|
|
よくできました
[くすくすと笑う軽さよりも、胸の中に溢れて来るのはずっと暖かくて熱い感情。 はい、あーん、と飴を真白の口に放り込みながら目を細める]
いつも、とはまだいかないけど 何度でも。呼んで欲しい
真白 大好きよ
[ソファの背に片手をかけて距離を縮め、桜色に染まる真白の頬へ触れる。
絡む視線に導かれるように、 パイン味の飴玉のあとを追いかけた]
(9) tayu 2013/10/13(Sun) 02時頃
|
|
───…
[唇を重ねれば、 胸が壊れるのではと思うほどの高鳴りが伝わってしまうだろうか。
そうなれば いい]
(10) tayu 2013/10/13(Sun) 02時頃
|
|
[微かに伝う飴の酸味。 それ以上に甘やかな柔らかさに くらりとした]
、
[呼吸を忘れていたのかも知れない。 愛しさが満ちて、ふるえて、とめどなくあふれる。それを受け止めてくれる相手がいる]
(26) tayu 2013/10/13(Sun) 03時頃
|
|
[触れるだけのつもりだったなんて、言い訳にもならなかった。 欲するまま重ねた唇は深く長く彼女を求めてしまう。
自制を効かせて身を離すべき、と講師としての理性は囁くけれど、従うには真白の笑みが綺麗すぎた]
……ん、
もっと───呼んで
[熱を孕んで揺れる眼差しを愛しい人に注いで、再び近付く唇を柔く食む。 しなやかに細い腰を引き寄せて、腕の中に愛しい人をかき抱いた*]
(27) tayu 2013/10/13(Sun) 03時頃
|
|
― とある日・厨房 ―
[学生達が講義でいなくなり、客の減った食堂。 厨房で南瓜とにらめっこしていた]
ジャックオー……うぅむ …?
[カウンター越しに顔を覗かせる小動物>>38と目が合った なにあれ迷子のキツネリスなの]
お、や 加藤さん?珍しいわね。ご注文?
[その手にあるのが二つの弁当箱だと知れば 学生ホールで話す?と促して、可愛い顔の小さな南瓜の頭をぽすんと叩いた。]
(42) tayu 2013/10/13(Sun) 21時頃
|
|
― 講師室>>31 ―
[触れ合いは飴の味が薄れて消えても、より甘く蕩ける感触が強くなる。 求めるたび応えてくれる真白を抱いて何度も口づけを重ねた]
もっと…? これ以上溺れたら、
キスだけじゃ済まなくなりそ───
[眉尻を下げて困った顔をしてみるけれど、 切ない声は脳髄に痺れるような甘さをもたらして、惹かれるままに顔を寄せる]
…ン
[柔らかな唇のあわいに舌先を滑らせて、溜息を吐いた]
止まらない、よ ダメって言ってくれないと…?
(44) tayu 2013/10/13(Sun) 21時半頃
|
|
― 学生ホール ―
いいわねェ、お弁当 センセも喜ぶと思うわ。なんだかんだ一人暮らしって手料理に憧れるものね
[にこにこと。 お弁当の差し入れなんてやるじゃない。グイグイ言ってるのねちょう可愛い。などなど
しかし、彼女の示したお弁当箱>>43はちょっと小さく見えたのが心配で、 どうにかおずおずと見せてもらえばその予想は的中した]
落ち着いた色合いだけど、美味しそう。りんごが華やかね お魚が食欲をそそる感じだし、野菜も多いし、バランスも言う事ないんじゃないかしら
……だけどその
(45) tayu 2013/10/13(Sun) 21時半頃
|
|
腹4分目って感じ?
男の人ってもうちょっと、食べるわよ?きっと いくら知命が間近って言ってもたぶん
[もういっそ両方とも食べてもらったらどうかというこじんまり感であった]
これはこれで完成してるから、小腹が空いた時用におむすびを添えるとか、工夫してみたら満点じゃないかしら。
───頑張ってね
(46) tayu 2013/10/13(Sun) 21時半頃
|
|
その、 … …ん もう、後で…謝る
[我慢強い方だと思っていたけどそんなもの、風の前の塵も同じ。 不安に揺れる瞳に微笑んで、瞼に口付けを落とした]
ましろ
[熱を孕む声で何度も名を呼んで、 ずっと触れたかった頬へ、首筋へ、胸元へ、 愛を刻む。
黒と白 薄い布地越しでさえひどくもどかしくて 呼吸を奪うキスも、直に肌を重ねたいと急く指も、せめて彼女に乱暴だと思われなければいいと思った]
優しくしたい する、から
もっと 真白 ……愛させて
(53) tayu 2013/10/13(Sun) 23時半頃
|
|
[コーヒーとインクの香り漂う、いつものソファの上で 短い永遠に触れた]
[綺麗、とうわ言のように囁いたのは、可愛らしい下着の効果ばかりではなく。
心を開いて受け容れてくれる愛しい人に縋って、与えて、それ以上を求めては与えられる歓びに、 落ちかけた涙は彼女を抱きしめて隠せただろうか。
胸の鼓動が蕩け合う錯覚
狭いソファ。 苦痛を出来るだけ与えないよう、壊れものをそっと抱くような穏やかな交わりは、それでもきっと───]
ああ あいしてる
(54) tayu 2013/10/13(Sun) 23時半頃
|
|
― 講師室 ―
ごめんなさい
[そして、 謝った]
ムード大事とか人に偉そうにアドバイスしといてコレよ…
[ソファの座面から転がり落ちなかっただけマシか。 冷えないようにと引っ張って来た一枚の毛布の下。浮かされるような熱が引いても、腕の中の温もりは離し難くて、髪を梳くように撫でる]
本当は。最初は、大切に デートして、ね?おいしいもの食べて。雰囲気のある…せめて、ベッドのある… とこでって、その
真白ちゃんがあんまり可愛いから。 アタシ、そんな草食系ってわけでもなくて、名前呼んでくれたらキスしたくて堪んなくなって───
[余韻に掠れた声で、ぼそぼそと言い訳した。 ものすごくしょんぼりしている]
(69) tayu 2013/10/14(Mon) 00時半頃
|
|
…どうしてこんなに優しくて良い子なのかしら
[頬を撫でる掌へ、擦り寄せるように懐いて。 慈雨のような暖かい言葉に笑った]
大好きよ。貴方が欲しくて、仕方なかった アタシも幸せ
[耳に触れる軽い感触に微かに熱い息を零す]
───だけど
[またじわりと欲の滲む瞳を伏せて、真白の頭を撫でた]
だって、ムードのない男なんて…!真白が許してもアタシが許せないんだわ!んもう!
[ぷんぷんしている振りで、ぎゅうと抱きしめる。擦れ合う肌の柔らかさ、甘い香りもすべてが愛おしい]
(78) tayu 2013/10/14(Mon) 01時半頃
|
|
…次は いっぱい優しくさせてね
砂吐きそうなほど甘っ甘なデェト、も試してみましょ?
(79) tayu 2013/10/14(Mon) 01時半頃
|
|
ん…
[交わる体温に満たされて、真白の匂いを嗅ぐみたいに鼻を寄せる]
ダメ?言ってな─── ああ 言い間違えたかしら
[弱い声が紡ぐ謝罪に首を振って、くすりと笑った]
アタシは、真白がダメって言ってとめてくれないと。このまま押し倒しちゃうって言いたかったの 貴方が思ってるよりきっとずっと、夢中だから …閉じ込めて、どこにも行けないようにしたいくらい?
[傷つけたくない。だからしない 苦しいだけの後悔から救い出してくれた手を愛している]
真白だけのものだよ 離さないで、ここにいて
ずっと一緒に **
(94) tayu 2013/10/14(Mon) 18時頃
|
|
― ある日 ―
[約束の時間が近付く。 落ち着かないのか、少し短く切った前髪を気にしたり、周囲を見回したり]
…
[普段は黒しか着ない男の、明るい色合いのニットがどう見えるだろうかとか、待っている時間には余計なことばかり考え─── 声をかけられて振り向いた]
[俯く真白が顔を上げるまでの間、声はなかった。 きっと彼女が見たのは、眼を見開いた顔だろう]
(108) tayu 2013/10/14(Mon) 23時頃
|
|
……もっとよく見せて
[距離を詰めて、手を取って。 はにかむような仕草も全部を視界に収める]
真白、凄く可愛い 困ったな…デートなのに、他の誰にも見せたくない
[自分の為に着てくれたと思えば、その可愛らしさがより嬉しく感じられて。 毎日どんどん好きになるのだと言葉でも態度でも示して、真白の腰に腕を回し引き寄せた*]
(109) tayu 2013/10/14(Mon) 23時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る