208 【突発誰歓】ーClan de Sangー【R18薔薇】
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
─あの後─
[あの夜、屋敷を出ようとした時、 ハワードに引き止められ、 手渡されたものはパスポート。
主人から渡す様にと言われたとの事 それを見せれば身元は保証されるから そう、言われた。
一番の懸念がそこだったから、本当にありがたい 主人が色々な国を旅できていたのは この様な力があったからなのだろう]
(19) suikei 2014/12/31(Wed) 02時頃
|
|
[その後、ふもとの町で宿をとった。 丁助の身なりはやはり目立つ。それでも彼はどこ吹く風なのだろう。
彼を知らずに見たものは、役者か何かだと勘違いしている。普段も仮装している役者がいるものか。]
明日、明るくなったら 服装を現代のに合わせたら?
それくらいは余裕あるだろ
[悪目立ちはしたくないと伝えるが。 彼は、自分なんかより肝が座っているから、あまり効果は期待できそうにもない。*]
(20) suikei 2014/12/31(Wed) 02時頃
|
|
[それから、旅をしたいと、宿の者に旅行会社を教えてもらい、そこで丁助がいきたいという場所へ手続きを済ませた。長い船旅になると思っていたら、いまは飛行機というものがあるらしい。]
でも、…最後だし、 ゆっくり船旅でもいいのかもね [そう言ってしまったのは未練なのだろうか 少し良い客室を取ってと強請って。 どうせ片道だけでいいから*]
(21) suikei 2014/12/31(Wed) 02時頃
|
|
─あの後─
[嫌だと言われるかと思ったが、衣服を今風にという提案は受け入れられてしまった。
東洋人は幼げに見えるところがある上に赤い髪も可愛らしい。]
なんでも、良いんだな…
[にたりと笑って、辛子色のコートに、赤い髪に合わせて暗褐色のセーター、紺色のチノパン、首元に灰茶のチェックのマフラー、靴は茶色。そんな可愛いらしい目のものを選ぶ。]
あはは、かわいい
[笑って見せたら彼はどの様な反応だったか。
自分については、周囲と 見比べても、違和感ないのでそのままにしておいた。丁助が船旅でも良いというので、着替え等は船で買うことにする。]
(76) suikei 2015/01/02(Fri) 05時半頃
|
|
[船旅は何日程だったか。 長い様で短い様で。
その船は大きなホテルがひとつ 海に浮いている様なもので 道中退屈することは一切なかった]
薬を止めたら どれくらいで消えるのかな…
[まだ少しの倦怠感で済んでいるが 感覚でわかるのだろうか。
ちょうど、彼が見たいと言っていた 海についたとき旅が終わればいい]
(77) suikei 2015/01/02(Fri) 06時頃
|
|
うん、かわいいよ にあってる
[そのうち、自分の好みも出てくるだろう。 着せ替えも今のうちかと、思いながら
そして、船旅が始まったら]
着替えは自分で選ぶと良い
[そう言って彼を買い物に引っ張っていく]
(81) suikei 2015/01/02(Fri) 13時頃
|
|
バーに? そうだね、良い提案だ
スーツも買うと良い [彼がどの様な服を選ぶのかを ニヤニヤとしながら見守り。]
(82) suikei 2015/01/02(Fri) 13時頃
|
|
[自分で選ぶと良いと言いながら 心配で横で見守りつつ、あまりに妙なものを 選ぶ時には横から口出しをして]
うん、それでいい
[なかなか、覚えが良い 自分の場合は、容姿に頼る生業をしていたのと 現代の衣服は自分が生きていた頃から あまり大きく変わっていない様で苦労はなく
一見年若く見える、彼の尊大な口調に付き従い、 買い物させるのが、なかなか楽しい。]
(85) suikei 2015/01/02(Fri) 14時頃
|
|
[彼が選んだものを眺めた後、 微笑み、その頬に口づけ。]
もう、そのまま着ておくといい
[タグを外して、着ていたものを袋に詰めてもらうと、 そのまま店を後に。手荷物を部屋に置き、バーへと向かう。]
服を買ってあげるというのは 脱がしたいからって、何かで見たな
[彼の様子を見下ろし、笑う]
(86) suikei 2015/01/02(Fri) 14時半頃
|
|
?、挨拶みたいなものでしょ 変なの
[慌てる彼を見て、いかにもわかってませんという仕草で、店員に笑いかけ。先を行く彼の後を追う。]
(88) suikei 2015/01/02(Fri) 17時半頃
|
|
酔わせたら素直になるのかな? 甘い目のがいい? それとも辛いの?
[黒と金を基調とした内装の薄暗い店内、 窓際の席に座り彼に問う。
夜の海と星が見える。]
(89) suikei 2015/01/02(Fri) 17時半頃
|
|
[いうも素直だという彼の耳元に囁いて、少し笑って 店員を呼ぶ]
俺にはジンライム 彼にはココナッツベースとか カルーア系の甘いの適当に
可愛いのがいい
[くすくす笑ってそう伝えると、 ピンク色で、パイナップルとチェリーの飾られた まるでデザートの様な物が届く]
なにそれ あはは
[ストロベリーとココナッツの香りがする とても甘そうだ]
(91) suikei 2015/01/02(Fri) 18時半頃
|
|
普通に男に見えているけどね
[仕草が小動物ぽく可愛らしく見える。意地っ張りなところもそう思えているが、口にしたら余計に慌てたり怒ったりしそうなので言葉は濁しておいた]
ほら、そーゆーとこ 味見させてくれないの?
[届いたデザートの様な酒に目を輝かせる様に笑い 乾杯と掲げる杯に合わせて自分も習う]
初めての旅に
(96) suikei 2015/01/02(Fri) 23時半頃
|
|
おかわり? そんなペースで大丈夫?
[とは言え、店員を呼ぶと 今度はフルーツベースのカクテルが届く オレンジ色の鮮やかなものだ]
甘いカクテルはレディキラーって いうそうだよ
それはともかくだけど たたなくなると困るね
[相変わらずジュースの様に飲むなら そんな揶揄を言って]
(97) suikei 2015/01/02(Fri) 23時半頃
|
|
ほらね、かわいい
[驚いた顔で口をぱくぱくしている所 反応がいちいち可愛らしい
甘みを得られなかったのは少し残念にも思う 相変わらずジュースの様に飲み干すのを見て苦笑しながらそう言う。放っておいたら6杯目にさしかかろうとしている]
チョコレートとコーヒーどっちが好き?
[答えを得られたら、 アイスクリームに好きだと言った方の リキュールをかけてもらい 紅茶のホットを一つ頼む]
デザートで締めにしなよ
(106) suikei 2015/01/03(Sat) 01時頃
|
|
ほら、素直 [口の端についたクリームを 舌で舐めとり笑い]
だけど、これじゃあ つまんないな
[店員を呼び、チェックを済ませると、酔ってふらつき上機嫌な彼に肩を貸し部屋へと戻る
自室へ着くなり、彼の頬に口付けジャケットを脱がし、タイを緩め、シャツのボタンに手をかける ]
(108) suikei 2015/01/03(Sat) 01時半頃
|
|
おとなしくして 脱がしづらい
[ふにゃふにゃと笑って身をよじる彼にじゃれつきながら、その衣服を一枚ずつ剥いで行く。着替えさせて脱がせる、ラッピングの様だ。
ぐったりとして辛そうにも見えるから 水を一杯手渡して その間に浴室に湯を張り彼の手を引く ]
さあ、酔いを覚ましてもらおうか
[下着だけの彼を浴室へ押し込み、シャワーヘッドを掴むと彼にぬるま湯を頭からかぶせ ]
(109) suikei 2015/01/03(Sat) 01時半頃
|
|
[ちゃぷちゃぷ。
彼の身をシャワーで一度清めたあと、 その後、目的の髪を洗わせてと強請り
湯を張った浴槽のなかで彼を後ろから抱え込み二人で浸かる。湯のなかで肌の触れが心地良い]
ふふ、幸せって こんな感じかな…
[バーで飲んだ酒がすこし残っていてぼんやりして眠たい。温かな湯の中でこのまま眠ってしまいたい気分だ]
(136) suikei 2015/01/04(Sun) 01時頃
|
|
─冬の海─
[彼の国の冬の海はモノクロだと思った。 灰色の空に灰色の海。
海風で流される髪を指で押さえると 彼も同じ仕草をしていて少し笑えた。]
寒い…!
[どうだと聞かれてそれだけ答えたあと 彼を引き寄せ、 自分のコートの中に包み込む]
来世なんてないよ ここで全部終わり
(138) suikei 2015/01/04(Sun) 01時頃
|
|
飽きたやだって言っても、 ずっと一緒ってこと 俺は執念深いからね…
(140) suikei 2015/01/04(Sun) 01時頃
|
|
[また、口説くってことは、離れてた時があったってことになるでしょうと文句を言って。
来世なんていらない、どうせ自分に認知できない世界だ。なら今が幸せならいい。
はらはらと雪が降ってきて 視界が白く染まっていく
手の中の温かなものだけが 確かな存在で、 ただそれをぎゅっと抱きしめ
──残ったのは 渡航の記録と手荷物だけ。*]
(142) suikei 2015/01/04(Sun) 01時頃
|
|
ダメでしょ 寝ちゃ ほんと、あなたときたら…
[自分より先に寝てしまった彼を風呂から引き上げ。うとうとしながらも、指示には従うから、バスローブを着せ水気を払い。髪をタオルで優しく拭いてやる。
自分の身づくろいも同時に済ませ、髪が乾いたなら、パジャマに着替えさせ、ベッドに寝かしつけ。]
(149) suikei 2015/01/04(Sun) 01時半頃
|
|
おやすみ 捨ててくれても良かったのに
[忘れてまた違う人と恋をすれば良かったのに。 自分と死ぬと言ってくれた人 自分は言いたくても言えなかった言葉。
己の虚無を埋めてくれた人]
最後まで、一緒に
[眠る彼にそう呟いて。 きっと彼には聞こえていない**]
(150) suikei 2015/01/04(Sun) 01時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る