171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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− 保健室 −
[日向の物腰の柔らかさは女子として羨ましい程。 消毒薬や傷薬を持ち出す許可を得れば>>1:334笑顔で礼を]
ありがとう。それにしてもその包帯便利よね。 炬燵に入ったまま何でも取れそう。
[自在に動く包帯を見ながら、リモコンとか飲み物とか 寝たまま取れるなぁと寂しい利用価値しか思い付かない 自分に苦笑し]
そうね。出来れば日向さんが多忙で倒れるって言う事は 無い事を祈るけど。
[そんな話の途中で不動門は落ちて来た]
(46) 2014/04/06(Sun) 20時半頃
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んー、やっぱりその包帯便利。
[白い繭と化していく不動門>>1:337を見つめ、 日向の能力にもう一度感心したような声をあげる]
包帯って落書きしたくなるわよね。
[油性ペンで落書きしたら怒られるかしら、 それより真面目な2人の前で流石に不謹慎かしらと ちらちら日向と遙夏を見ていたが]
(47) 2014/04/06(Sun) 20時半頃
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………色々大丈夫?
[遙夏のボロボロの状態>>24を心配すれば良いのか、 彼女の味覚を心配すれば良いのか、 問い掛ける前に間があった]
それもう甘くも無いわよね。
[彼女を甘味パーティーに誘うのは止めた方が 良いかも知れない。 マカロン…ハバネロ挟めば良いのかしら。 シャベルで小突いている間、可及的速やかに 放課後の作戦《ミッション・タベホウダイ》を 変更せざるを得なくなっていた]
日向さん、彼女の舌も治療対象?
(49) 2014/04/06(Sun) 20時半頃
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《新生派》ね…すんなり終わらないものね。
[ただ遙夏が漏らした言葉>>25に返すものは本心から。 こちらも早々に終わらせたかったのだけれど、とは 口が裂けても言わないが]
あ、神宮院。さっきの鼓舞カッコ良かったわ。
[また保健室に人が増えた>>44 皇と共に、あまり戦闘に積極的でない自分にとっては 苦手な部類に入る神宮院にぺろりと舌を出す]
ごめんね、遅れて。 空が綺麗だな、って思ってるうちに遙夏が 不動門倒しちゃってた♪
お詫びに傷薬配って来るわ。 あ、神宮院もチョコ食べる?
[にっこり笑ってチョコと薬を手に、保健室から立ち去ろうかと]
(50) 2014/04/06(Sun) 20時半頃
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責任…責任ねぇ…皆色々大変よね。
[お茶を受取り、少し落ち着いたのか神宮院の返答>>53に 皇を思い出し苦笑する]
責任なんてそんな頑張って背負うものじゃないわよ。 でも斃せる力を持っているから斃したと言うなら、 それも責任になるのかしらね。
[難しいから判らないわ、と呟きながら板チョコをパキッと 割ると半分を神宮院に、もう半分を日向へと差し出した]
どうぞ。 放課後、皇主催で兆疋屋の食べ放題パーティーやるけど 良かったら一緒にどうかしら?
[全て平等に解放されれば、只人と同様に生きていける筈だ。 その時は一緒に甘味に笑い合えれば良いと願いを込めて]
(55) 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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はーい。ありがとうございます。 チョコは薬の代金と言う事で取っておいて下さい。
[油性ペンでの落書きは阻止された>>54が、 傷薬は幾つか拝借し、大判のハンカチで包むと風呂敷の様に 下げてみた]
(57) 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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……また、何かうるさい音が……。
[これで良しと、笑顔になった所でまた響く発砲音>>56]
《新生派》か何かかしら…。
[全然休まらない、と呆れつつ今度こそ保健室から退散を試みる]
全然動かないとパーティーへの参加資格剥奪されそうだから ちょっと行って来る。
[のほほんとした様子で、最大の元凶《オスカー・レット》の 仕業とは知らぬまま保健室を後に]
(58) 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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そうね、会長がいれば…でもただ責任の在処が違うだけで。 皆大変だと思うけど。
[それでも皇同様、神宮院も自らの役目を果たすのだろう。 解放されるまでは]
私も楽しみにしてるわ。
[お茶とチョコと、パーティーに少し表情を和らげた 神宮院に私も微笑みで返し、扉を閉めた]
(63) 2014/04/06(Sun) 22時頃
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オスカー・レットね……。
[扉を閉めると、神宮院が出した名前を口にして ミラジェンを撫でる]
未来の会長さんみたいだけど、 猪突猛進気味に見える人だから怪我する前に見てみようか?
[そうして音が聴こえた方に駆け出した]
(64) 2014/04/06(Sun) 22時頃
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− 中庭が見える廊下 −
[空の彩も気になるが、ああ言った手前、音の出所と オスカーについてちょっとだけ調べる必要があるだろう]
調べるの得意な人…いた気がする。
[確か写真部だったか、時々カシャカシャとカメラを向けて来た 下級生を思い出した。 一度たりともそのファインダーに姿を残した覚えはないが]
何か知ってるといいなぁ。
[禁書にその名はあるかも知れないが、あれは負の書物。 知っている者の陰はあまり触れたくないと言うのが人の情か]
(69) 2014/04/06(Sun) 22時頃
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災厄臆さぬ凄腕盗撮者-テンペストパパラッチ-ですって!!?
[少し情けを見せた途端、聞こえたのはそんな非情な声。 誰の事か考えていただけに、 容易く想像出来て窓から身を乗り出した]
(71) 2014/04/06(Sun) 22時頃
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女の子虐めは良くないわよ?
[状況が掴めないが、突っかかっている様子から 取り敢えずオスカーを悪者だと決め付けてみた]
女の子を虐める男子はハバネロチョコの餌食になると 良いんだわ!!!
[思わず口撃方法に選んでしまう位には衝撃的な 光景だったらしい]
(84) 2014/04/06(Sun) 22時半頃
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[男子の様に窓から飛び降りるなんてスカートで 出来る筈も無く、身体がスウッと校舎の窓と壁を 擦り抜ける様にして中庭に姿を見せる]
何したの? 彼女《新生派》か何かだって言うなら話は別だけど。
[そのまま近付く気配は確かに質量を持ったまま、 ミラジェンがまた なぁお と鳴いた]
(88) 2014/04/06(Sun) 22時半頃
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まるで稲妻の様ね……。
[近付く途中で彼女は捲し立て、武器を取り去って行った。 あの行動力は見習うべきかもしれないとおかしなところで 感心しながら]
自分でストーカーって認めてたけど…良いのかしら。 うら若き乙女が…。
[断じて花の女子高生が認めて良い言葉では無い気がしたが]
(92) 2014/04/06(Sun) 22時半頃
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………。
[口元は笑みを浮かべたままオスカーに対していたが、 前髪に隠れた瞳はストーカーの背を追っていた。 彼女が焚いたフラッシュと眼光は 私には向いていなかったと思いたい]
開けようとしているのがパンドラの箱じゃなければ良いけど。
[私を映さなければ放置しておこうと、オスカーに視線を向けて]
(95) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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やっぱりオスカーが犯人じゃない…。 さっきの紅い雨もオスカー?
[オスカーの言い訳>>93に、酷い事は皆彼のせいだと 決めつける事にした]
会長の座に着くんでしょう? そんなに見境無い状態でどうするの?
(97) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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うーん…確か写真部じゃなかったかしら。 皇と神宮院の傍で良く見られるわよ。 後、光流の傍にも時々出るわ。
[まるで旬の生き物の様な説明をオスカーの問い>>96に 答える。自分にもカメラが向いているらしいが 映せる筈はないから自分の事はカウントしていない]
写真部だから写真を撮る為の能力は長けているみたいね。
(100) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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[そこには七枷もいただろうか。 オスカーの言い分と、言い淀む様子>>98を見ていたが]
今度は何!?
[唄声《コワイア》が響く中、闇を斬り裂く閃光が駆け昇った>>81]
天に刺さった?
[天から降る雷でなく、地から沸き昇り、還る龍の様に。 突き刺さった光を唖然として見上げていた]
(107) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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ラディスラヴァは、オスカーの涙を見れば、男の子が泣くんじゃないのと鼻をつまんだ。
2014/04/06(Sun) 23時頃
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[オスカーと七枷の間に流れる不穏な空気は 写真部の乱入によって掻き消えていた]
七枷こそ、御機嫌よう。 それにしても珍しい取り合わせね。
[嵐を呼ぶ天光生と破壊を呼ぶ女子鋼生の組み合わせに 珍しそうに首を傾げて]
そうね、花火みたいよね。
[天の楔については綺麗だと同意は見せた]
(118) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
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[だがぼんやり見上げているだけにもいかず。 オスカーの言う通り活性化した天空>>115が怒りで泣いた]
(119) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
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───……ぽたり
───…ぽつり
── ぽつぽつ
(120) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
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[と…黒い天空の罅から漏れる様に。 黄金の雨が、槍の様に降り始めた]
あ、ごめん…ミラジェン、私の幻影(能力)だわ。
[しかも私の力は神に反する負を元にしたもの。 黄金の槍は中庭を中心に降り注ぐが、負の力を感じれば 校舎を貫通して貫こうとするだろう]
(124) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
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───…ズンッッ!!
[話が佳境の所ごめんね、と謝ろうと口を開く前に。 黄金の槍がミラジェン毎身体を貫いた]
あ、は。
[身体を地に繋ぎ止める様に突き刺さる槍。 確かに貫いたそれを笑い1つで擦り抜けて]
ごめんなさい、何か取り込み中だった?
[険悪な様子の2人に気にする事無く笑い掛けた]
(132) 2014/04/07(Mon) 00時頃
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ナンパか。七枷は積極的なのね♪ ラブ&ピース。 最後に愛が残れば皆幸せよ♪
[七枷の説明>>133に納得した様子を見せて]
そりゃ写真部も大スクープで撮るわよね。
[違う意味で納得してしまった]
(138) 2014/04/07(Mon) 00時頃
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………ああ、やっぱりさっきの緋色の雨はオスカーなのね。
[オスカーの言う少しだけ本気>>149>>151>>152とやらと その破壊力を天空を仰ぎながら見つめる。 ミラジェンが面白そうに黄金の槍に前脚を伸ばし、てしてしと 遊ぼうとしていたが、それすら吹き飛ばされて不服そうに なぁお と鳴いた]
(157) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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……七枷、オスカーと付き合うと苦労するわよ?
[衝撃波とも呼べる風圧に輪郭がゆらりと揺れた。 風に形を崩されてもすぐに姿は戻り ゆっくりとオスカーへと近付いて]
便利そうだから、ちょっと力を載せて良い?
[笑いながら額の紋章に指を近付けた]
(159) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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ラディスラヴァは、ススムの持っている剣はどうなっているのだろうとふと思う。
2014/04/07(Mon) 01時頃
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神様に狙われているんですもの。 まともな力じゃないでしょ?
[光と緋の攻防の隙を突く様にオスカーの傍に寄る。 負の延長に冥の世界は続く事は良くあること。 ある意味似た気配だったからか]
ねえ、知ってる? 冥界ってね、深淵を封じる為の蓋なんですって。
[知らないけれど、知っている。
《 深淵より、最悪を齎す魔物 》の名を。
それが何より私自身だと]
冥界は深淵を恐れて彼らを封じたわ。
(174) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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[聖鎖が音を立ててオスカーに絡み付く>>172 無論、更に深い罪人の私にも絡むけれど、鎖は幻に変わり 縛り付ける事は出来ないまま]
このままだといちいち鎖や槍が邪魔して《新生派》と 闘えないでしょう? 私に攻撃力は無いから、オスカーに力を貸してあげる。 だからもう一度、撃って?
[額の紋章にずぶりと指を突き入れて。 負の力を、深淵の獣を彼の力に載せた。 深淵の負の力を載せて撃つならば、天に刺さる楔は 消えるかも知れないが、代わりに獣が その罅に爪と牙を立て天空を砕いて こじ開けようとするだろう。 撃たずとも、オスカーの冥約の罪と禁忌の悪魔を 獣は喰らおうとするだろう。 オスカーは他の力を用いて中の深淵を打ち破るかも知れないが、 その時は素直に正面から戦いを仕掛けるだけと思っていた]
(181) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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あなた、会長になるんでしょう? これ位操れるでしょう?
[会長の席に座った者は卒業前に命を落す、 なんて七不思議があった気がするが]
でも制御出来ないと言うなら、飲んであげるわ。 その力ごと。 私に渡すと良いわ。 闘い代わってあげるから。
(185) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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ラディスラヴァは、オスカーを間近で見つめてにこにこ笑っている**
2014/04/07(Mon) 01時半頃
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いつでも何処でも何でも全力か…青春よね。
[力を載せたオスカーは更に変革を遂げていた。 加減を間違えたか、それともスイッチを入れ間違えたか。 こちらを新たなマスターと認識する様子に苦笑し]
人間でいたいなら…それこそ、そんな力捨てちゃいなさい。
新しい《神》が全て等しい人間にしてくれるわよ。
[もう届いていないかも知れない。 屋上へと飛翔するオスカーを見上げながら]
神でも悪魔でもなく、人間になりたい…か。
(204) 2014/04/07(Mon) 07時半頃
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やっぱり…能力者なんていらないわね。
[オスカーに力を載せた分、彼の負の一端を垣間見て。 やはり今の神はいらないと、こちらに声を掛けた 七枷に呟いた**]
(205) 2014/04/07(Mon) 07時半頃
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− 1人中庭にて −
[メインの戦闘は屋上へと移ったようだ。 緋色の戦士の遺した軌跡を見つめていると、 まるで追いかけるように荊が御伽噺の様に伸びて。 溢れる彩の乱舞を、 それこそ花火大会の様に見上げて感嘆の声をあげた]
何だか凄い事になってて、面白いわね。
……それにしても…ここがゾーンだからって、皆無茶しすぎよね。
[校内でもズズズゥンッと震えながら破裂音が聴こえた>>265 地上からは判らないが、位置的には図書館か]
もしかしてばれたかな。
[大して隠蔽工作もしていなかったのだ。 ばれても仕方ないだろう]
(321) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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オスカー…あなたは失敗作じゃないわ。
[力を載せた時に流れ込んだ負>>188を想い、1人呟く]
(327) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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骨《オス》と魂《カー》を得た最後《レッット》の人間よ…。 私はお前を認め、完全なものと認めよう。
深淵の祝福を受取り……完全たれ。
(333) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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人間たれ…オスカー…私はお前を解放する…。
[天の楔の代わりに獣は既に神の罅に喰らい付いた。 戦力を削いでくれるのは有難いが、あそこには光流もいる。 何より人間になりたいと望んでいたオスカーを これ以上人間から懸け離れたモノに変えるのは忍びなかった]
(339) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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『届いた?』
[興味深げに屋上を見上げていたミラジェンが 突然口を開いて短く問い掛ける]
さぁ? 倒れても保健室で不動門と添い寝で済むんじゃないかしら?
[当のオスカーが神宮院に反応している事も、 光流が名乗りをあげている事も知らぬまま。 獣が天空を食んでいく様子を静かに見上げる]
(349) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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あ、は♪
[拡大と収縮を繰り返す力を見上げつつも、 別の方向で七枷と写真部が相対しているは気付いていた。 満ちる七枷の気配>>287と花火の様な音>>329に こちらも派手だなぁと呑気に思っていたが。
パシャリ
確かにシャッターを切る音が聴こえて>>344私は振り返る]
(353) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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──…残 念♪
[ファインダーに映り込んだのは、笑顔…では無く。 画面いっぱいの昏い闇の片方の瞳。
深淵を覗き込んだカメラを逆に深淵は覗き込み。
その機能を一度完全に硬化させた。
彼女の力が完全に回復しても、暫く機能は沈黙したままだろう]
(357) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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ラディスラヴァは、オスカーの様子を心配する様に鳴いたミラジェンの頭を撫でた。
2014/04/07(Mon) 23時半頃
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[気付けば視界の端に保健室にいた筈の遙夏の姿。 七枷と対峙するかと思えば、タバスコを飲み干して去っていく]
………小休止と言った所かしら。
[遠目からだが、七枷に傷は無さそうだった。 簡単に傷は受けないだろうと判っていたが、 やはり無事な姿を見ると安堵する]
(411) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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ラディスラヴァは、トレイルの強い意志を纏った光の気配を感じ。
2014/04/08(Tue) 00時頃
ラディスラヴァは、ススムの剣に掛かった呪訃が侵攻していくのを感じた。
2014/04/08(Tue) 00時頃
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[ハバネロを飲み干して消えた遙夏の姿を息を飲みながら 見送るとゆっくりと七枷に近付いて]
能力を持つ者が捨てる決断をするのは難しいのかな。
[自分の持つ能力の意味を考えながらも、神を斃す決意は 揺るがない]
光……?
[不意に屋上が強い光では無く 淡い燐光に包まれているのが見えた>>453 太陽の様に熱く燃やし尽くすものでは無く、 優しく眠りを見守る様な月光の様な柔らかな光。
それが意志と絆と友情と誓いから生まれた光だとは 知る由も無いが、穢れ無き優しい光に苦笑する]
(462) 2014/04/08(Tue) 01時半頃
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あの光すら…私には眩し過ぎる…。
[あれはこの身体に宿した負とは相容れないもの。 飲み込み続けた負の闇は深すぎて、光等届かない]
でも、綺麗だなって言うのは判るわ。
[ねえ? と七枷に問うのではなく、ミラジェンに声を 掛けると静かに舌が頬を舐めた**]
(463) 2014/04/08(Tue) 01時半頃
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