58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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嗚呼、聞こえる。やつの足音が聞こえる……。
(0) 2011/07/22(Fri) 00時半頃
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さぁ、南の島へ行こう!
あなた達を乗せた船は、今、ゆっくりと、南の島へ向けて進路をとっています。
あと数日もすれば、目的の無人島に到着することでしょう。
さぁ皆さん、暫し世知辛い俗世を離れ、男同士の南国ライフを満喫しちゃおうではありませんか!
(#0) 2011/07/22(Fri) 00時半頃
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── 船内レストラン ──
[アイスカフェオレを目の前のテーブルに置き、窓際の席で本のページを捲っている青年が一人。 やや俯きがちに、並んだ文章を追っている。]
……。
[やがて本から顔を上げると、カフェオレのグラスを手に取り。ストローを唇で食むと、ちらりと人の居る方へ視線を向けた。]
(1) 2011/07/22(Fri) 00時半頃
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── 船内レストラン ──
青い空!白い雲!そして美味しい料理! やー、至福至福。 先生は船酔いかな。
[元気のない鸚鵡を撫でてやりつつデニッシュを食む]
(2) 2011/07/22(Fri) 01時頃
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どうしよう、かな。
[例のサイトによく顔を出してはいたけれど、こういった集まりに参加するのは初めてだ。 勝手が分からないのもあり、どうやって話しかけようか、と想像すると心臓が早鐘を打ち始めてしまう。 結局はカフェオレをテーブルに置き、また手元の本に視線を戻してしまうのだった。]
(3) 2011/07/22(Fri) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 01時頃
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さらば息苦しい大都会!! 南の島が! 恋の予感が! 俺を呼んでいるんだぜ!
[船尾に立って、既に殆ど見えなくなっている陸地に向かい敬礼する男がひとり。]
(4) 2011/07/22(Fri) 01時頃
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── 甲板にて ──
逃げられないんじゃねェ。逃げなかったんだ。 オレは自分でこの船に乗ったんだ
[煮え切らない気持ちに打ち勝つべく読経のように繰り返す。]
(5) 2011/07/22(Fri) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 01時半頃
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さーらぁばーラバウルよー♪
…………。 いっつも思うんだけど、ラバウルって、なんだ?
(6) 2011/07/22(Fri) 01時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 01時半頃
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もう若くもないのにゲイサイトのオフ会だとかはしゃぎすぎもいいとこだったんだ
バカか、オレは
[ バカだ 大バカだ しかし幾ら自己嫌悪しようとも船から飛び降りるわけにもいかず手すりに凭れ。 箱の底を叩けば飛び出してくる、従順なGELBE SORTEを一本*銜えた*]
(7) 2011/07/22(Fri) 02時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 02時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 02時頃
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── 船室 ──
[夏の海に、カーテンがそよぐ。 風は青年の頬を撫で、髪を梳いて部屋を吹き抜けた。]
(8) 2011/07/22(Fri) 05時半頃
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[ふと。風が、誰かの歌声を連れてきて。震える空気に、ぼんやりと目を開け。]
…………。
……。
……ラバウルって、なんだっけ…………なんだっけ……?
[ぼーっと、呟いた。]
(9) 2011/07/22(Fri) 05時半頃
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[時計を見れば。船に乗り込んでから、暫し時間が過ぎてしまったらしい事を悟る。]
……勿体ねー事した、かも……。
[この船旅を確保する為に少々無茶をしたとはいえ。肝心の旅を寝過ごしてしまうのは、あまりに勿体ない。 未だ眠気は覚めきっていないが、頭を振り身を起こし。旅の開始時に見た船内図をぼんやり思い起こし、行き先を思案。]
確か……レストランあるんだったか、な。
[珈琲か、バカンスらしく南国めいたアイスドリンクか。何か飲めば目も覚めるだろうか。 そう言えば、小腹も空いた気がする。目的を定め、欠伸を一つ。]
(10) 2011/07/22(Fri) 05時半頃
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[ふと。この旅最大の目的を、思い返した。]
……来てるのかなー、アイツ。
[仮初めの名を示す文字列以外は、顔も知らない相手。 そもそも、彼が来ているのかどうかすら、知らないのだが。
……逢えるといいな、と、呟いて。船室を後にした。*]
(11) 2011/07/22(Fri) 05時半頃
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…やっぱり、バカンスはこうでなくっちゃあいかんね
[船の先端部の手すりに肘を着き、銀髪を高い位置で結った男は端から見れば面白くもなさそうに呟いた。
深呼吸ひとつ、潮風を胸に吸い込む。
仏頂面に一瞬笑みが浮かべ、また船がかき分けて進む波を見つめた。**]
(12) 2011/07/22(Fri) 08時頃
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― 搭乗ステップ前 ―
ど、ど、ど、どうしようっ。 ほんとに来ちゃったけど、ボク場違いじゃないよね…?
[いつもはROM専してるサイトのオフ会に、勇気を出してやってきちゃったよ。 でもボク、こんなの初めてだからどうしていいか判らないよっ!! でも××さん――すっごく、優しい人なんだ。ほとんどROMばっかりのボクにも気を使ってくれたりして、少しだけ……××さんと良い感じになれたらなって……あっ! 今のオフレコだよ? こんな不純な動機で参加したってバレたら、端無い子だって思われちゃうっ――も参加するって言ったから、なけなしの勇気をだしてみたんだ。
ぎゅむっとボクは拳を作って、船の入口に掛かってるステップを見あげる。 ああ、これがパライソへとの入り口なんだ……ドキドキ]
(13) 2011/07/22(Fri) 09時半頃
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よ、よーし。行くよっ!
[すうはあすうはあ。深呼吸は三回。 大きく息吸って吐いて、ボクは階段を上る]
××さん…! 今、ボクが行くからね……っ!!
[心の声がダダ漏れてるなんて気付いてないボクは、そんな事を大きな声でしゃべっちゃって、ちょっとだけイタイ人だったかも。 スタッフの人にくすくす笑われちゃった。くすん]
(14) 2011/07/22(Fri) 10時頃
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― 船室 ―
[スタッフの人に教えてもらった部屋に、まずは向かったよ。 荷物を先に降ろしておかないとね。
ああ、そうそう。 少し汗かいちゃったから、シャワーも浴びておこうっと。 ××さんに汗臭いって思われるのいやだもんね。 ボクは××さんの汗なら、どむしろどんと恋☆だけど……ぽっ]
ふんふーん♪ ふふふふーん♪
[あー。熱いお湯が気持ちいいなー! このお湯が××さんの手だったら……きっと幸せだろうなー]
(15) 2011/07/22(Fri) 10時頃
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ああ、××さんだめ…。くすぐったいよぅ。 ラルフ……お前の肌がすげえ吸いつくみたいで、もっと触りたくなるのがいけないんだ。 そんなぁ……。やっ、そんなとこまで……ぇ… ラルフ……。
きゃーーーーーっ! なんてね、なんてね。なーんてね!!
[シャワーヘッドを握りしめたまま、××さんとシちゃってる妄想にくねくねしちゃう。 この後ボクは××さんのシャワーでベトベトにされちゃったりして……はあはあ…。 妄想だけで元気になっちゃうボクって、ほんとバカ…!]
(16) 2011/07/22(Fri) 10時頃
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[元気になっちゃったのを鎮めるためにも、92(0..100)x1分ぐらいお風呂ではしゃいでたから、少しのぼせちゃったかも]
うーん、ふらふらしちゃうよう…。 身体を冷やす為に風を浴びに行こうかな……。
[身体をぴったりと締めつける物を今は着たくなかったから、 パジャマ代わりの大きなTシャツとショーパンでふらふら外へ行くよ]
ああ、目の前にすっごいイケメンがいるぅ…>>11 あの人が××さんだったらいいのになあ……。
[褐色の肌のイケメンの後ろ姿に、ボクのハートはドッキドキ☆ 思わずふらふら後ろを付いて行っちゃうよ]
(17) 2011/07/22(Fri) 10時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 10時頃
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── 船内レストラン ──
[レストランに足を踏み入れれば、既にある程度人数が集まって、各々交流を図っているようだ。 大きなガラスに囲まれたレストラン内からは、青い空と共に甲板も見下ろせる。]
……どーぉすっかなー……。
[どうやら、席を決めてから注文をした方が良さそうだ。 常ならば適当に空いている席に座る所だが、イベントの趣旨を思えばなんとなくそれも空しい。 ……もし振り返っていれば一人っぽい子>>17も居たのだが、意識は座席へ向かっていて。]
(18) 2011/07/22(Fri) 11時頃
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…………ん。
[目に留まったのは。窓際で独り、本を捲る青年の姿>>1>>3。 読書の邪魔になるだろうか。……と、一瞬考えたが。]
あの。……ここって、空いてます?
[……そもそも本当に独りになりたいヤツは、こんなトコ来ないよな。と、勝手な事を思い。 向かいの椅子の一つを指でとんとんと示しながら、大人しそうな青年に声を掛けた。**]
(19) 2011/07/22(Fri) 11時頃
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─ 甲板 ─
[船尾で、船のあげる白波を見つめていたが、そろそろちょっと飽きてきた。]
島に着く前に、軽く腹ごしらえしとくかなー。
[船内レストランへ向かうか、それともデッキで軽く済ますか。 考えながら、外からレストランの窓を覗き込む。]
(20) 2011/07/22(Fri) 11時半頃
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───おしっ、ナポリタン食おうナポリタン!
[レストランへ行くことに決め、船内に入る。 途中、やや挙動不審の青年(>>17)を見つけ]
コラッ! そんなところで何をしている!
[背後からいきなり肩を叩き、わざとちょっと強い口調で言った。]
(21) 2011/07/22(Fri) 11時半頃
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― レストランの入り口 ―
[褐色イケメンの後をふらふら付いて行ったよ。 でも、彼にはお目当ての人がいるみたい。 物静かそうな男の人――やっぱりイケメン!――の人のテーブルに真っ直ぐ行くのを見て、ボクの硝子の心はブロークンハート]
うりゅうりゅ……。 さようなら、ボクの初恋……。
[レストランの入り口のガラスの所で、うるうる泣いてたら]
あいたっ!
[急に後ろから肩を叩かれちゃった!]
(22) 2011/07/22(Fri) 11時半頃
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なにするんだ……よ……。
[肩を押さえて振りかえったら! ちょっと怖そうだけど、アイパッチが某海賊アニメみたいに素敵なイケメンのおにーさんが!!
うぇるかむ☆セカンドラブ!!]
お、おにーさんを待っていました…っ!
[きっと、今のボクのお目目はハートマークになっちゃってる。 そのぐらいに]
――…かっこよくて、素敵な人…。
[ああ、この人が××さんだったらなあ……。うっとり]
(23) 2011/07/22(Fri) 12時頃
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警備会社の者だが、君、そこで何をしている? ちょっと事務所まで同行願おうか。
[仕事口調でラルフに詰め寄る。 ただ、ちょっと噴き出しそうではあるが。]
(24) 2011/07/22(Fri) 12時頃
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ドナルドは、ラルフを驚かすつもりが、リアクションに逆に驚いた。「はァ?!」
2011/07/22(Fri) 12時頃
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[ボク、このシチュエーション知ってるよ! この後、事務所に連れ込まれたボクは、
「見逃してほしかったら判ってるよなあ?」
ええ、そんな……っ! ボクなにも悪いことなんてしてな……んぐっ、んふぅ、ちゅう…。
「悪いことしてるかどうかはどうでもいいんだよ。ふぅ、いいぜ。もっと喉の奥まで咥えな……んっ」
――って、感じでこのイケメンおにーさんに凌辱されちゃうんだ! この間アキバでかったエロゲの「凌辱デパート・警備室は淫靡なかほり」に、同じシチュがあったから知ってるんだ]
……はい。 どこまでもボクを連れて行って……! 見逃してもらえるなら、ボク……どんな事でもするから……。
[うるり浮かぶ涙目でおにーさんをみつめて、もじもじっ]
初めてだから、やさしくしてね……。
(25) 2011/07/22(Fri) 12時頃
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んぐんぐ……あれ、なんか外が騒がしい?
[齧っていたハムサンドを飲み込むと入り口の方に視線を向ける]
先生も外の風に当たりたそーだし行ってみようかな。 おもしろそーだしね。
[まだ料理の残る皿を器用に手の上でくるりと回し。 それを持ったまま入り口の騒ぎ>>23>>24を覗きに行った]
(26) 2011/07/22(Fri) 12時頃
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[GERBE SORTEに火をつける。亡き祖父の部屋から大量に出てきたその煙草は大切に吸っていたものだったが]
…あと一箱でおしまいか。 時代に取り残されて、まるでオレみたいだったんだが
[自虐的に苦笑い。 果たして全て吸い終えるまでには新しい想いを抱くことができるだろうか?
微かに震える煙草は答える筈もなく。 愛用のシガレットケースを見つめる自分を急かすよう少しずつ短くなっていくばかりだった。]
(27) 2011/07/22(Fri) 12時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 12時頃
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[11秒ほど硬直。 後、キリリと表情を引き締めて]
ならば、そこの窓辺の席まで同行願おう。 事情はそこで聞かせてもらう。
[面白がって、ちょっとだけ演技続行。 そして、先にレストランへ入りながら]
そのノリ、お前、サイモンとこのオフ会の参加者だよな。 オレはHNちょい悪党。よっしくな。
[おかしそうに笑いかけた]
(28) 2011/07/22(Fri) 12時頃
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[ああ、恋人いない歴19年のボクも…ついにピー体験しちゃうんだ…! 神様ありがとう! 警備員さんありがとう!
ボクは今日、大人の階段を上ります!!!]
は、はい。何処へでも連れて行ってください。 ああ、でも窓辺の席だなんて、みんなに見られちゃうよう。
[頭の中じゃおにーさんにあんな事やこんな事されてるのを想像しちゃって、ボクは心も身体もビンビン☆ 期待しちゃって、いいんだよね? いいんだよね――…?
……なんて、思っていたら]
(29) 2011/07/22(Fri) 12時頃
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ええ? 警備員さんじゃないんですかー? そんなぁ。ボクの大人の階段がぁ……。
[勘違いだったみたいで、がっかり。肩が落ちちゃったよ。 でも笑うその笑顔にガツンとフォーリンラブ]
ぼ、ボクはヒッキー……。 あ、あの……宜しくお願いします。
[指をもじもじとさせて、上目遣いでえへへって笑ったんだ]
(30) 2011/07/22(Fri) 12時半頃
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ヒッキー? へー、ちょっと意外だな。 そんなHNだから、もっとキモヲタっぽい奴だと思ってたわオレ。
……そこの席でいいよな。
[ラルフを促し、窓辺の席へ着き]
あぁ、オレが警備員ってーのはホントだぞ。 たしか前に、書き込んだ記憶もあんだけど、地元のデパートの警備員やってんだ。
(31) 2011/07/22(Fri) 12時半頃
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き、キモオタじゃないよ!! 大学の女の子達には、嫌われてるけど……。
[しょんぼりしながら、窓辺の席に座ったよ。 こうして二人で座っていると、なんだかデートみたい。 ちょっとだけ沈んだ心がふんわりしちゃう]
ちょい悪さん、本当に警備員さんなんだ。 ボクも……ちょい悪さんに掴まってみたいな。
[心も身体も、ボクを取り締まって――!]
(32) 2011/07/22(Fri) 12時半頃
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[ふと振り返れば、>>7独煙草らしい箱を持つ手が目に入る。 興味深げに見つめた後、ゆっくりと近づく]
一本頂いても?
[仏頂面のまま隣の手すりに軽く寄りかかり、首を傾げた]
(33) 2011/07/22(Fri) 12時半頃
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おっと、丸く収まったみたいだねえ。 まーせっかくだしフィルさんも外の風に当たっておきましょうかね。 ……っと。今日はレンさんのほうがいっか。先生、どう思う?
[しかし船酔いでぐったりしてる鸚鵡から返事はない]
……せんせー、酔わないように飛んでたほうがいいんじゃない? 何かに掴まってるから船の揺れにやられるんだとレンさんは思うわけですよ。
[肩に止まる赤い羽毛をぽふぽふと撫でてやりながら外の風を堪能する]
(34) 2011/07/22(Fri) 12時半頃
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やー悪ぃ悪ぃ! サイトだと、顔なんか分かんねーからさ、なんかHNからすっげぇキモヲタ想像しちまってたんだけど、考えてみたら本当のキモヲタがそんな自虐HN付けるわけねーよなー!
へぇ、ヒッキー大学生だったのか。
[まじまじと顔を見て、頷いて]
結構モテそうな面してっと思うんだけどなー?
ハハハッ! オレに捕まりたかったら、店に来てオレの目の前で万引きでもすりゃ、ソッコーで事務所連れてってやるよ。 但し、そのあとどーなっかまでの責任は取れねーけどな。
(35) 2011/07/22(Fri) 12時半頃
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ドナルドは、ウェイトレスが注文を取りに来ると、メニューも見ずに「ナポリタンとイチゴミルク!」**
2011/07/22(Fri) 12時半頃
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ええ!?
[どーなっかまでの…って、ちょい悪さんの言葉がボクの頭の中で何度もリフレイン。
そんなの決まってる。 ボクは事務所に連れていかれて、ちょい悪さんに何度も何度も犯されて、写真とかも撮られちゃって、性の奴隷ってやつにされちゃうんだ……!]
お、お、お店教えて下さい! ぼ、ボク……ちょい悪さんにどーにかされたい!……です。
[思わずガタって、椅子の音をさせて立ちあがっちゃった。 別の所も勃っちゃいそうになってるのは、内緒だけど]
(36) 2011/07/22(Fri) 12時半頃
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ドナルドは、ラルフに噴き出しそうになりつつ「いやどうにかするって、フツーに警察に通報だけどな?」と、思わずマジレス**
2011/07/22(Fri) 12時半頃
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[ボクが立ちあがった所で、タイミング悪くやってくるウェイトレスさん。 ボクの事、変な子を見る目で見てるよぅ……ううっ]
ボクはカルピスお願いします……。
[ナポリタンといちごミルクを頼むちょい悪さんの後で、 ボクもカルピスをオーダー。
どろっどろのカルピスをちゅうちゅうしながら、 美味しそうにナポリタンを食べてるちょい悪さんのカルピスもチュウチュウしたいなって。
イケナイ子のボクは、そんな事ばかり考えてたよ**]
(37) 2011/07/22(Fri) 13時頃
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[両切りのそれがすっかり短くなる頃、物思いに耽りながら辿った煙の先に青年>>33の姿を見つけた。 独特な雰囲気、長い髪に目を引き付けられる。]
いつの間に… あ、いや。
[ちょっとキツいかもしれねェが。
そう前置いてから相手の口元へ一本差し出した。些か癖のある煙草を拒まれなければ自分もケースに残った一本を銜えて付き合う心算]
(38) 2011/07/22(Fri) 13時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 13時頃
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[ちょい悪さんのマジレスなんて、耳からぽぽいのぽーい。
この後あんな事が起きるなんて知らずに、 この時のボクはちょい悪さんにあんな事やこんな事をされちゃう素敵ヒューチャーしか考えられなかった**]
ああん、ボク壊れちゃぅ……。
(39) 2011/07/22(Fri) 13時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 13時頃
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ん。
[口許へと差し出された煙草をその手から直接くわえる。 火が点れば自分の指で持ち、すうと吸って…]
っっ、げほっ、かはっ …こんなにキツいとは…けふっ
[おもいっきり噎せた。 普段からあまり煙草を吸う方ではないのは、匂いで知れるだろうか。]
貴方があんまり美味しそうに吸っているから、僕でもいけるかとおもったんだけどなぁ
[小難しい顔をした後、もう一度唇を寄せてチャレンジするつもりの様子**]
(40) 2011/07/22(Fri) 13時頃
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えっ……。
[>>19 声をかけられるとビクッと顔を上げ。褐色肌の青年を目にすると、顔を少し赤くして視線をさまよわせた。]
あ…はい。もちろん、ど、どうぞ……。
[ようやく視線を正面に落ち着かせると深く頷き、席を示すように右手を小さく差し出した。]
(41) 2011/07/22(Fri) 13時頃
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|
[日に焼けた肌の小柄な少年が、注文されたメニューを運びにパタパタと走り回っている。 どこか危なっかしげに見えるかもしれないレベルのボーイだが、それでもナポリタンもいちごミルクもカルピスも、零すことなくテーブルに届けた。]
おま、たせいたしましたー。
[うまく運べた安堵にか、にこぱぁ、と最後に満面の笑顔。]
(@0) 2011/07/22(Fri) 13時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 13時頃
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うっ ……ぉうげえええっ!!!
[便器に突っ込む青い顔。 黒縁眼鏡は抜かりなくトイレットペーパーの上。]
はあ…… 早く着かないかな……
う゛っっ
(42) 2011/07/22(Fri) 13時頃
|
|
……。
[少しお腹が空いてきた気がするのが半分、カフェオレだけでは間が持たない気がしたのが半分。 向かいの相手も当然何か注文するだろうと思い、近くでちょこまか働いている小さなウェイターに声をかけた。]
すみませーん。 えっと、エビピラフ一つください。
(43) 2011/07/22(Fri) 13時半頃
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|
…ッ…ク、ははっ…だよなぁやっぱ。
あ。 悪ィ、大丈夫?
[相手に渡したそれを初めて吸った過去の自分と同じ反応に。つい、煙を吐き出しながら笑ってしまう
気を悪くしていないかと伺ったが心配には及ばなかったようだ。]
諦めない姿勢、か。オジサンも見習わないとな うん。
[気が付けば彼のお蔭で緊張が解けていた。 次、また噎せるようなら背中くらいは撫ぜてやろうと片隅に留めて、深く煙を*吸い込んだ*]
(44) 2011/07/22(Fri) 13時半頃
|
|
エビピラフ!
[受けた注文を確認するように、じい、と注文者を見上げて。 それから短く復唱すると、心得たとばかりこくこくっ、と頷いた。 小さな影は、すぐに奥へ駆け消える。]
(@1) 2011/07/22(Fri) 13時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 13時半頃
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はあ……
[フラフラとトイレを出ると食堂へ]
あの……水、下さい…………
[鞄からタブレットを取り出す。 吐いたら少し楽になったので薬を飲んでみよう]
(45) 2011/07/22(Fri) 13時半頃
|
|
[小さなウェイター君がこくこく頷く様子を微笑ましく思い、少し顔に笑みが浮かんだ。 そして自分と相手の注文が終われば、向かいの青年に向き直り。 ――とはいえ、人の目を見つめるのが苦手なので視線は目でなく喉元辺りに行くのだが。]
あの、俺は「下っ端書店員」です……。 あんまり面白い事とか話せないです、けど。頑張りますのでよろしくお願いします。
[名乗るのは相手より先か後だったか。 手の中で推理小説の文庫本を持て余しつつ、HNを名乗って少し頭を下げた。 サイト上ではそれなりに沢山喋っていて、人気の本の話や、バイト先の書店での面白おかしい失敗談などを書き込む事もあったが。 文章での会話と自分の口による会話とは、この青年にとって難易度がかなり*違うのだった。*]
(46) 2011/07/22(Fri) 13時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 13時半頃
ロビンは、隅っこで青い顔。
2011/07/22(Fri) 13時半頃
|
[したたたっ、いっそ気味良いほどの駆けまわる足音。 手の上の銀盆のグラス、水面が危ういバランスで揺れる。]
……わっ、とっとっと。
[エビピラフ置くはずのテーブル行き過ぎて、思わず急ブレーキ。 何事か話しているらしき青年たちのそば、邪魔しないようにそっとテーブルに配膳していく。]
おまたせ、しましたぁ。
[最後はお決まり、にこっと破顔して。 それから銀盆の上に残ったグラス入りの水を、今度は隅のほうのテーブルへ。]
おまたせしましたっ。……?
[水をテーブルに置いてから、具合の悪そうな青年を何処か不思議そうな顔で見て、小首をかしげた。]
(@2) 2011/07/22(Fri) 14時頃
|
|
− 客室 −
いけませんね、いけませんね。 サイモン君ったら、こんな素晴らしい企画を発てるなんて。 後で口付けの1つでも差し上げなければいけませんね。
[サイモンを直接知っているのか、舌舐めずりしつつ企画には全力で同意していた。 勿論全力で参加する勢いで。
いそいそと「博愛日記」と書かれた日記の最初の頁を開く]
(47) 2011/07/22(Fri) 17時頃
|
|
───皆は私の為に、私は皆の為に。
[大真面目に書かれた文字を愛しそうに指でなぞった]
ああ、どんな出会いがあるのでしょうね。 私ほどの歳ですから、きっと皆若いのでしょう。 ああ涎が出てしまいますね。 いや、もし年上の方がいらしたら──。 どっちでも構いませんね。 皆に私の愛をお見せするのが私の役目──。
[年季の入った自称博愛主義者が*悶えた*]
(48) 2011/07/22(Fri) 17時半頃
|
伝道師 チャールズがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(伝道師 チャールズは村を出ました)
|
なのに何故私が手を出しちゃいけないんですか!!
[それはサイモンへの怒り。 お前は全方位で口説いて手を出すからダメだ、来たいなら手伝いだけと言われたのだ。
それでもいつかチャンスがあるかもと虎視耽々と参加者を美味しそうに*眺めている*]
(@3) 2011/07/22(Fri) 17時半頃
|
|
[暫く外の空気を堪能したあと、再び船内レストランへ]
やー、潮風は気持ちいいね。 ちょっと肌がつっぱる気もするけど……せんせ、少しは気分良くなった? ほらごはん食べなよ。
[ナッツを啄む姿に多少は元気になったことを安心する。 ふと、隅で青い顔をしている人>>45に気付き]
やあやあ、君も船酔いかい? 船酔い仲間同士仲良くしようか。
(49) 2011/07/22(Fri) 17時半頃
|
|
[きょとん、と暫く青年を見ていたが、やがて裏手の方から呼び声がする。]
……! いかなきゃ。
おだいじに?
[ばいばい、とひらひら手を振って、船酔いらしき青年のそばから離れていった*]
(@4) 2011/07/22(Fri) 17時半頃
|
トニーは、途中鮮やかな鸚鵡に目を惹かれて立ち止まったけれど、すぐに駆けて行く。
2011/07/22(Fri) 17時半頃
靴磨き トニーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(靴磨き トニーは村を出ました)
|
?
[>>41声を掛けた相手は慌てて顔を上げ、視線をさ迷わせた。]
あ、や。もう連れが居るんだったら……
[と、続けようとして。小さな声と共に、着席を促され。]
……ど、どーも。
[……何故だろう。此方も今更ながらに気恥ずかしくなり、小さく頭を下げると青年の向かいに座った。]
(50) 2011/07/22(Fri) 17時半頃
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[と。>>43一瞬押し黙った相手が、小さな定員にエビピラフを注文した。]
あ、俺も。……えーと。サンドイッチに、カフェラテ。
[声に続けて、見えたメニューの中からデスマ開けの胃でも受け止められそうな食事を選び、小さな姿に呼び掛ける。 ……やたら幼く見えるんだが、幾つなんだろう。と、首を傾げたが。青年の横顔に笑みが浮かんだのを見て、まあいいかと思い直した。]
(51) 2011/07/22(Fri) 17時半頃
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[そして。改めて向き直った相手は……学生だろうか。やや俯き加減の眼差しに、相当緊張した様子が伺えて。]
……えっと。そんな、緊張しなくても。取って食いやしねぇから。
[元々目付きが悪いのと、恐らくは寝起きで拍車が掛かっているのもあるのか。頬を掻いて告げてはみたが、そもそもまだ自分が名乗りもしてないのを思い出して、慌てて名乗ろうとした。]
(52) 2011/07/22(Fri) 18時頃
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[が。先に相手が名乗り。]
……え。
えーと……そっか。お前、「書店クン」か。 ……俺は、その……この前も、プログラム本の件で世話になったんだけど。サイトでは「はこ」って……あーえーと、こーゆー字ね。名乗ってる。いつも、どーも。
[……サイトでの発言と印象が違うな、と思いつつも。来た人間皆にべらべら話し掛け、得意分野の話題が出れば頼まれもせずとも喋り倒す自分は、向こうではやたら多弁なヤツ扱いされているのを思い出した。実物のイメージは、お互い様だろうか。]
……その本、この間書いてた、新刊?
[手の内で玩ばれている本に、先日の彼の書き込みを思いだし。ふと、問いかけた。**]
(53) 2011/07/22(Fri) 18時頃
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[さらり、甲板に潮風が吹く。 さらり、同じく青年の長髪が揺れる。]
気持ちいいものですねえ。
[食堂の喧騒から少し離れた甲板で、男はひとり涼やかに風を受けていた。無論、品定めと行くも悪くないのだが、誰かの訪れを待つも悪くないと、男は一人楽しげにうすく笑う。]
(54) 2011/07/22(Fri) 18時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 18時頃
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[声を上げて笑った男を見て目を瞬いた。 その煙草を口許に運ぶ仕草にみとれるように視線が追った。]
大丈夫、ありがと…こほっ 煙草を吸う仕草というのに憧れるんだがね、どうもどれを吸ってもこうなってしまうんだ。 ハイポじゃ格好つかないし。
[もう一度唇で煙草をくわえ、今度は慎重に吸い込む。]
かはっ、けほっ! …また惨敗みたいだ。
[もう一度噎せれば、軽く涙目になって漸く観念する。 とても残念そうに肩をすくめて、まだ火の残る煙草と男を交互に見た**]
(55) 2011/07/22(Fri) 18時頃
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[果敢にも挑んでゆく青年の背中、片手を伸ばして待つ。 予想に違わず噎せる彼に笑みの余韻を残したまま咳き込む背を宥めようと]
吸わんで済むならその方がいいだろ、オレも禁煙はしたいと思ってる
[思っては、いる。のだが。
さて置き。 吸いさしのそれを青年の指から攫うと惜しげもなく携帯灰皿へ押し込んで、銜え煙草で視線を流した。 無造作に潰すには勿体無くもあるが]
味が知りたいだけなら他に方法がないこともねェが、
[不思議と彼には釣りを返しても良いくらいの気分で。 揶揄の台詞を紡ぐ余裕も出てきた*らしい*]
(56) 2011/07/22(Fri) 18時半頃
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[青年が、船窓から海を眺めている。船が出てから、まだ誰とも口を利いていないらしく、萎縮した雰囲気で溜息をついた]
大丈夫、なのかな…。ハァ。
[自分のネット弁慶を後悔しても、もう、遅い]
(57) 2011/07/22(Fri) 18時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 19時頃
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せめて挨拶でも……
[立ち上がろうとした矢先に、足の指がつったようだ]
っ、い…っ……。 [服の上から膝下をそっと押して痛みが去るのを待つ] 僕の、バカ。 いきなり、プライベートっぽく喋れるわけ、ない…。
[靴を脱いだ片足を座面に立てて、膝の上につっぷした]
(58) 2011/07/22(Fri) 19時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 19時頃
明之進は、船の揺れにつられてうとうと*し始めた*
2011/07/22(Fri) 19時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 19時頃
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ヒッキーって面白い奴だな。
[少々、いや大いに挙動不審なラルフを見て笑いながら、ナポリタンちゅるちゅる。]
……で、なに。 オマエさ、オレにどーにかされたいの?
ふぅ〜ん………。
[カルピスを飲む仕草をニヤニヤ観察しつつ、イチゴミルクを飲み、またナポリタンを食べて。 そして、ちょこちょこと会話をしながらの食事を終えると、席を立ち]
んじゃオレ、一旦部屋に戻るから。
[そう言って、場を離れようとする直前]
まぁ、どーにかすんのは、島に着いてからのオタノシミッて事で。 オレも結構、そういうの期待してるし?
[ラルフの耳元に、低めの声でそう囁きかけた**]
(59) 2011/07/22(Fri) 19時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 19時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 20時半頃
心なしか、日差しが強くなってきた。
目の良い者ならば、船の進路の先に、おぼろげながら島影を見ることができるだろうか。
……ところで。
このオフ会を企画したサイモンだが。
どうやら、張り切りすぎてしまい、前日徹夜してしまったらしい。
このぶんでは、この暑さに彼が耐えきれるのか心配ですね。
(#1) 2011/07/22(Fri) 21時頃
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この私に愛のハプニングを記録する役目をやれなど。
[絶対修羅場になるから、手を出すな、声を掛けるな、気付かれるな、との厳命にむっきーとなったのは先日のこと。 だがそれでも受けたのは、画面越しには見えない瑞々しい命に出会いたかったから]
サイモン。絶対ただですまさんぞ。
(@5) 2011/07/22(Fri) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 21時頃
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ああ、同じ船にぴっちぴちの若者が沢山いるのに。
せめて私なりに楽しませて貰いますよ。
[ノートの1頁目に図を書き入れる。 可愛い⇔美しい 生意気⇔素直 とそれぞれ分布図を作り、これからウオッチングする若者をあてはめる気満々だ]
(@6) 2011/07/22(Fri) 21時頃
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どうもどうも… 自分、いませんので。 コチラにはカメラむけないでください。
[黒ずくめの男が一人、こそこそと裏方作業に徹している。]
(@7) 2011/07/22(Fri) 21時頃
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[参加者とは離れた場所に部屋を取られている為、彼らが気付く事はないだろう。 いそいそと目の保養をしに、外へと向かう]
人が集まりそうなところ、まずは甲板か、食事場でしょうか。
[物凄く爽やかな笑顔を浮かべながら通り過ぎる乗務員を見る。 無論男オンリーにむける笑顔だ]
(@8) 2011/07/22(Fri) 21時頃
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[緩やかな潮風は変わらず男の頬を撫で続ける。 幾つか誰かの声が聞こえてきても、気にするふしもなく]
ああ……カクテルでも一杯あったらもっと気分もいいかな。 ブルーキュラソーの映える海の色がいい。
[なんて独りごちてから、グラスの青を求めてふらりと食堂の近くまで。 給仕かウェイトレス姿の船員が見えれば、チャイナブルーを、と注文して、また甲板に戻っていくだろう。]
(60) 2011/07/22(Fri) 21時頃
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あああああ、さっそくいましたよ。わかいおとこ。
[甲板へ行く途中、船内のレストラン入口で話す二人を見つけた>>21>>22 一人は赤毛の髪、もう一人は赤毛の青年より若そうに見える]
幸先いいですね。二人も見つけましたよ。 ぱっと見苛めっ子といじめられっ子ですね。 いいですね。苛められっ子。可愛いですし、素直そうですよ。ああ、手取り足取り育ててあげたい。 苛めっ子も可愛いですね、生意気そうなところが堪りません。彼も私が顎取り腰取り指導してあげたいですね。
[早々で博愛精神が滾っているらしいが、ただの変態である]
(@9) 2011/07/22(Fri) 21時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 21時頃
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[>>56 咳き込んだ背中を宥められ、止まる頃には居たたまれないような様子で顔の横に流した前髪を掻き上げた。]
確かに煙草は身体に良くない、けれどね …身体に良い煙草があればなぁ
あっ
[折角貰ったもの、せめて吸いきろうと思っていた吸いさしを攫われ、火を揉み消す手にまた一つ瞬いた。 そして、揶揄を紡ぐ唇を見詰め、仏頂面が微かに、一瞬だけ笑みを浮かべた。 すぐに消えてしまうのだけれど]
へぇ、どんな? …ああそうだ、僕とした事が一服を戴いた礼もしていなかったね
[ちろり、と小さく舌を出し自らの唇を舐めて見せた]
(61) 2011/07/22(Fri) 21時半頃
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[滾る欲望のままに堂々と声を掛けそうになったが、止めたのは>>@7の声]
おっと失礼しました。 つい見境無くすところでした。 危ない危ない。
お互い裏方辛いですな。
[心底辛そうに呟いた]
(@10) 2011/07/22(Fri) 21時半頃
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[スタッフですという顔をして働いてはいるが、コレも一応参加者の一人。 一部で変わり者と評判の男は、南の島へ向かうというのにいつもの黒ずくめを止めなかった。]
なかなか、可愛らしい方が多くいらっしゃる。 さすが、ネットの集まりでは若い方が多めかな。
[呟きながら、掃除の手伝いをしていた。 一応、サイモンには話は済んでいます。]
(@11) 2011/07/22(Fri) 21時半頃
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[びくっと体を揺らして、静かに顔を上げる。船室に人の気配はない]
………。 [無造作に頭を掻いて髪を撫で付けた] 腹減ったな、って…もうすぐ…到着かな。 まぁいいや。遅い到着だった筈だから…今ならレストランも空いてるだろうし。
[ゆらりと立ち上がって、船室を出た]
(62) 2011/07/22(Fri) 21時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 21時半頃
忍者 朔は、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 21時半頃
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[視線をつま先に落としたまま、レストランに向かう。 歩き方は、とぼとぼ、が似合うくらいに覇気がない]
誰も居ませんように誰も居ませんように誰も居ませんように…っ
[ごくごく小声で、明るさのあるレストラン前までやってきた]
(63) 2011/07/22(Fri) 21時半頃
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やや、お気になさらず。
[>>@10頭を下げる。]
裏方も大事な仕事ですよ。 裏方なくして、旅は成立しないのです。 ええ、貴方は尊い仕事をしているのですよ。
…と、思うといいと思います。
[ケロッとした顔。]
では、自分は掃除の続きがありますので、これにて。
[シュタッと片手をあげて。 だから参加者ですってば。**]
(@12) 2011/07/22(Fri) 21時半頃
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……ッ…すっ、す。すみ、すみません。 なにか軽い…その、か、軽食と、ッ
[どもり過ぎで、自分でも恥ずかしい]
軽食、とッ…ええと、その。 [視線をウェイターから逸らし、やっとの思いで] 温かいコーヒーをひとつ……お願いします。
[見なければ喋れる、と解って少しホッとする。 深呼吸をしながらひとけのない壁際の席に掛ける]
(64) 2011/07/22(Fri) 21時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 21時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 21時半頃
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[裏方に徹するその姿に感銘を覚えながら自分も責務を全うしようと思う]
ありがとうございます。次お会い出来たら私がその覆面ごと布地を全てはぎ取って差し上げましょう。
[消える覆面男にそう言って、男探し、もとい影からの観察を再開する]
(@13) 2011/07/22(Fri) 21時半頃
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おお、えくせれんと!!!
[レストラン前の二人はいつの間にか中に入って行ったか。 こっそり覗き込めば、これまた美男美男の山で鼻血を噴きそうになった]
(@14) 2011/07/22(Fri) 21時半頃
|
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香草の煙草とか…果物の香りのもの、とか?
[瞬時に消えたそれ、けれど美丈夫が浮かべた笑みの形の表情は消える消える事はなく、罪悪を伴う劣情を伴うばかり]
礼なんて、オレがしてもいい位だろう…けど
[僅かに迷いが混じった、それでも好奇心を抑えきれない牡の顔で顔を寄せる。 彼のギャップは、自分には些か刺激が強すぎた。 拒絶の仕草が挟まれないならば唇は触れ合い、場合によっては*深く繋がるのだろう*]
(65) 2011/07/22(Fri) 21時半頃
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あの褐色の肌の若者はなんと麗しいのでしょう!! 健康美に包まれたその肌にぜひ寄り添い震わせてあげたい。
[ただの覗きである]
(@15) 2011/07/22(Fri) 21時半頃
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その隣の若者のなんと繊細な麗しさ! 隣の若者との対比が見事です。神様ありがとう。
(@16) 2011/07/22(Fri) 21時半頃
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─ 船内客室 ─
海パンよーし! バスタオルよーし! 素一中眼鏡とシュノーケルよーし! シャークちゃんよーし! 空気入れよーし!
アレもコレも、みんなよーし!!
[鞄の中身をひっくり返し、海遊びの道具の最終確認。 明らかに、それ海と何ら関係ないよね的なブツが幾つか混ざっているが、まあいいじゃないですか。]
(66) 2011/07/22(Fri) 21時半頃
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ほうほう、大きな鸚鵡を連れている方がいらっしゃる。 なんと快活な方でしょう。これもまた目に良い麗しさですね。
[鸚鵡を肩に乗せた若者にはその色の対比に目が眩みつつ、観察対象を更に探す]
(@17) 2011/07/22(Fri) 22時頃
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[レストランの奥まで観察してから人を探して甲板へ向かう。 そこに大人の雰囲気を醸し出す男二人を見つければやはり身悶える変態]
(@18) 2011/07/22(Fri) 22時頃
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[運ばれてきた軽食に集中してしばらく。腕時計を覗いて] もうすぐか。 営業なら、なんてことないんだけどな。なんてこと… うーん。
[さくっと食べ終えて、珈琲の黒い水面を見詰めた。下りている前髪が救いだ]
(67) 2011/07/22(Fri) 22時頃
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これはまた美味しそうな方が二人も!!
[煙草を呑みあう二人に笑いが止まらない]
髪の長いあの若者はなんと言うんでしょうね。 夜の月に照らされた儚い美しさに対比して、隣の若者は太陽の光の下にある輝く美しさ。 ああ、私にはどちらも選べない。
(@19) 2011/07/22(Fri) 22時頃
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かーんぱーい。
[誰もいないのをいい事に、甲板のテラスチェアに腰掛けて、青いグラスを海へ向けて、ゆらり。 当たるもののないグラスは何の音も立てずに、間延びした男の声だけが海風に消えた。 一人遊びが何処か可笑しくて、あはは、と微かに笑った声も、風の中。人待ち顔で、ゆっくりカクテルで唇を濡らす。]
(68) 2011/07/22(Fri) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 22時頃
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[わくわくと荷物を詰め直すと、到着が待ちきれないといった風体で、甲板へ出る。 真夏の太陽、吹きつける潮風。 そして船首へ向かえば、大海原の向こう側に、島のようなものがぼんやりと見えた。]
ぅおーーーーー!! やっべテンション上がる!!!
(69) 2011/07/22(Fri) 22時頃
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[前髪越しにちらと食堂内を伺う。疎らな人影のなかに、顔色の悪い青年が見えた]
…どうしたんだろ。 [スタッフの動向をうかがってみるが、放って置いてくれと言われたのか、気にかけられている様子は見てとれず]
っ、ん。んん…ゴホッ。
[声のトーンを営業向けに整えて、すっくと立ち上がり。 ロビンが凭れる席のほうへと足を進める]
(70) 2011/07/22(Fri) 22時頃
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[ん、と甲板に響いた盛大な声に顔を上げる。 赤毛の眼帯が目について、うすい笑みで出迎えた。]
そうだね、もうすぐかも。 楽しみだねえ。
[はしゃぐ様子を、くすくすと微笑ましげに見守りながら]
(71) 2011/07/22(Fri) 22時頃
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へえ、煙草にも色々種類があるんだな 面白いね
[>>65自分がしてもいい位という男に、僅かに首を傾ぐ]
僕は貴方に何もしてあげていないと思うんだが…
[好奇心の滲む表情に視線を惹き付けられる。 唇が寄せられれば自然目を伏せた。 重なる唇を受け入れ、何度か角度を変える其れに応え、掠めるように男の唇を舌先で舐める。 反応はどうだろうか。
名前も―――HNすら、お互いまだ知らぬというのに。
サイト上では仏頂面が見えない分、明るく社交的な部分が全面に押し出され、一見しては現実の彼のイメージとは少し違うのかもしれない。 サイトでは新発売のジェルの情報だとかも仕事柄知った同じ性癖の者に役立ちそうなことを書きこむこともあっただろうか。 大抵、ちょっとしたジョークを添えて。 白い波の上を吹く潮風が高い位置で結った銀髪を弄び、日の光を散らした。]
(72) 2011/07/22(Fri) 22時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 22時頃
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[>>52 そんな緊張しなくても、と続けられた言葉にハッとした。]
あ、その、違うんです。俺が勝手に緊張してるだけ、なので…。 こういう集まりに来るの、初めてだから。
[相手を怖がっている訳ではない事を伝えようと、たどたどしく喋り。]
(73) 2011/07/22(Fri) 22時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 22時頃
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[気分の悪そうな、ロビン−名前はまだ知らない−に、さっきとはまったく違う柔らかな物腰で近づいてゆき]
あの。具合、悪いんですか? もしかして…船酔いとか。 …お節介かもしれないけど、少しだけ楽になる手伝いが出来るかもしれないと思って、声、かけさせてもらったんです。
[どもらない。やっぱりここは仕事用の仮面をかぶったほうが良いようだ]
構わないなら、片手を出してくれませんか? ええと…、こっち。右手を。
(74) 2011/07/22(Fri) 22時半頃
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[近付いてくる姿>>70>>74に気付きそちらに視線を向ける]
やー、君も船酔い仲間……ってわけじゃなさそうだね。 船酔い、簡単に治す方法ないって分かっててもほっとけないもんねえ。 車とか平気な人でも船は酔ったりするし。大変大変。
『タイヘン!タイヘ……』
……せんせー、無理しなくていいのよ。
[肩の鸚鵡が言葉を繰り返そうとして途中で止まった。 まだあまり気分が良くないらしい]
(75) 2011/07/22(Fri) 22時半頃
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海が! 真夏の恋が! 俺を呼んでいる!!
[おぉーーーっ!! 両手をあげてテンション高く叫んでいたが、]
おーーー?
[後ろに、誰かいるような記がして振り返った。]
(76) 2011/07/22(Fri) 22時半頃
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真夏の恋、か。
[叫ぶ若者を静かに見やり、単語を復唱してそっと目を伏せる。 グラスのチャイナブルーをまた一度傾けてから、若者に向かって、にこり。]
してみる?
(77) 2011/07/22(Fri) 22時半頃
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[大きな鸚鵡に驚いて、数秒言葉が出なかった] ……。
ええと。お…僕は。ん、別に乗り物酔いじゃなくて…… 少し楽にする方法を、知っているだけです。 そっちの人、すごく具合が悪そうだから、つい。
あなたは?
[名前も、具合も、訊ねたいようだが、伝わったかどうかは不明]
あっ……その、さ、サイトの企画の人です、か?
[肝心なことをきくのを忘れそうになっていた]
(78) 2011/07/22(Fri) 22時半頃
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[>>73たどたどしい言葉に、小さく笑みを浮かべ。]
ああ、じゃあ。お仲間か。 俺も、オフ会って初参加なんだ。向こう見ても色々盛り上がってるし……どーしよっかねーと思ってた所に、見かけたんで。声、掛けてみた。
[注文した物は届いていたか、いないか。目の前の青年の雰囲気が、少し柔らかくなったような気がして、口元を緩め。]
(79) 2011/07/22(Fri) 22時半頃
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[>>@15 一つくしゃみをすると、悪寒に身を震わせた。
風邪、という気配でもないのだが。これはどうしたことか? ……首を傾げたが。まあいいか、と思い直し、改めて目の前の青年を見た。]
(80) 2011/07/22(Fri) 22時半頃
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ヤニクは、クーラー効き過ぎなんかな、ひょっとして……。(きょろきょろ
2011/07/22(Fri) 22時半頃
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[>>53 相手の名前を聞くと、字が浮かばず一瞬悩んだが。]
あ、あー。「筐体(きょうたい)」の方の字の「筺」さんだったんですか! こ、こちらこそ……。
[いつもどーもと言われれば、ついつい頭を下げ。 オンとのイメージはすぐには一致しないけれど、自分がそうである以上他の者だってそうだろう、とは思った。 そして、話題が手元の本の事になるとパッと顔が明るくなり。]
は、はい。人気のある本は大型書店に持ってかれやすいので、うちには中々入荷しなかったんですけど。やっと手に入って。早く読みたくて持ってきてしまったんですけど…。
[そこまで喋ってから、はたと何かに気づいたように動きを止め。]
……でも今は、しまっておきます。
[自分に対し少し苦笑して、本を傍らの鞄の中に仕舞う。]
(81) 2011/07/22(Fri) 22時半頃
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ほうほう。楽になるならそれに越したことはないね! ちなみにレンさんは平気だけど先生が船酔い組なわけさ。 あ、鸚鵡の名前ね。先生って呼んであげて。
うん? ああ、違う違う。ただの参加者だよ。 オフ会とか、けっこう好きで。 緋連雀……レンさんっていったほうが分かりやすいかな。
[普通の一人称を使うこともあるけれど、基本自分で自分のことをそう呼ぶためにそう名乗る]
(82) 2011/07/22(Fri) 22時半頃
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[振り返った視線の先にいたのは、ずいぶん身成のいい青年だったが]
この船乗ってるって事は、サイモンとこのオフ会参加者って事でいいのか? だってなら、もちろん!
[にまっと笑顔で歩み寄り、片手を差し出し]
オレのHNはちょい悪党。よっしくな。 オマエは?
(83) 2011/07/22(Fri) 22時半頃
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[どうやら参加者は全員麗しいのだろうと言う結論に勝手に達した変態は止まらない。 全力でストーカー能力を発揮し、まだ見ぬ参加者の姿を探し、見つけては身悶えていた]
(@20) 2011/07/22(Fri) 22時半頃
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[>>@2 やがて、エビピラフと共にサンドイッチやカフェラテが小さなウェイター君によって運ばれてくる。 駆けていく少年の後ろ姿に、小さく手を振って。]
かわいいですねえ。従業員の子どもとか兄弟とかなのかな?
[見た限りでは、働くには幼い年齢のような少年ウェイターについて、そんな推測をぽそりと呟いた。]
(84) 2011/07/22(Fri) 22時半頃
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なんて物腰の柔らかな儚げな若者だろう。
[甲板でおどおどする姿>>78はこの世の醜いもの全てから護ってあげたいと言う庇護欲が沸く]
くううっ、その無垢な身体を私の力で穢れからお守りしたい。
[サイモンがいれば、お前が一番穢れていると言われるのは間違いない]
(@21) 2011/07/22(Fri) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 22時半頃
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役に立てれば、と思ったんだけど…さすがに、鸚鵡…先生のことはわからないかな。お役に立てなくて、その……申し訳ない。
もうすぐ島だから、楽になるよ。お大事に、先生。 [鸚鵡の目線に合わせて、気弱な笑みを浮かべる]
え…緋連雀、さん? 俺っ、ガラス玉です。がらすだまあっとふたつめ。 [読み覚えのある名前を聞いて、ひと息にこちらも名乗ってしまう。抑えた奇声を発しつつ] れっ、レンさん…こうっ、こういう人だったんで、すね……。 うわぁ。あの、おぼっ。お。覚えてますか? けっけ、掲、示板で何度か遣り取り、したことあるんですけど。
…その、あの。結構、だ、大規模なオフなんです、ね。
[言葉を重ねるうちに、視線はつま先へと落ちて行く]
(85) 2011/07/22(Fri) 22時半頃
|
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[そしてレストランで見かけた船酔いをしていた若者にも同様の感情を持つ]
あの細い身体、抱きしめたら折れてしまいそうですね。 丁寧に柔らかく扱ってあげなければ。
[サイモンがいれば、お前を表に放つのはやはり危険過ぎると言われるだろう]
(@22) 2011/07/22(Fri) 23時頃
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明之進は、フィリップに思い出したように「リアルでは初めまして!」と頭を下げる
2011/07/22(Fri) 23時頃
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―甲板―
今回は南の島…ね。 あー俺も遊びてぇなー!!
でも島にいる間はほとんど仕事もねぇだろうし、…少しくらい遊んだっていいよな…?
[サボって煙草を一服中、ポツリと独り言をこぼした。]
(@23) 2011/07/22(Fri) 23時頃
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|
[何処で見かけたか、遊び歩いて見かけた事のある若者の姿も見た気がした]
ほうほう、彼も参加しているのですね。 いいですね、彼の遊びは参考になりますから。 いつかは私の手の上で遊んで差し上げたい。
[まさしく全方向であった]
(@24) 2011/07/22(Fri) 23時頃
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[ゆっくりと顔を上げた。 いつの間に、だろう、目の前には水の入ったグラス]
楽、に……? あ、ああ、ごめんなさい、船酔いしたみたいなんですよ……。
[言われた通り右手を差し出した>>74]
(86) 2011/07/22(Fri) 23時頃
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ああああ。皆美味しそうで私には誰かなんて選べない!!
[一人悶えるが、サイモンがいれば だからお前は裏方なんだ
とあしらわれただろう]
(@25) 2011/07/22(Fri) 23時頃
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[>>79 声を掛けてくれた経緯を聞いて、目を瞬かせる。]
あ…そうだったんですか。 ありがとうございます。俺、自分から声をかける勇気がなかったので…余計に嬉しかったです。
[言って、少し微笑んだ。]
(87) 2011/07/22(Fri) 23時頃
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[ややあって唇が離れる頃には、軽く上がった息を整えるように呼気を吐いた。 髪を掻きあげる。]
ん… 楽しいバカンスになりそうだね。
[此処は船首側、振りむけば既に島の白い砂浜が見えてきていた。 >>76も聞こえてきて、ちらりと一度そちらを見た]
もう着くようだから準備をした方が良いみたいだ。
あ、そうだ、僕のHNは『雨曇(あまぐも)』だよ。貴方もサイモンさんのサイトのオフ会の参加者だろう? 貴方は?
[相手が応えるようなら聞いて頷き、応えないようなら少し待った後に手すりから身を立てる。]
じゃ、島で会えたらよろしくね
[ひらりと手を振って、甲板を船室に向かって歩き出した]
(88) 2011/07/22(Fri) 23時頃
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そうそう、筐体(きょうたい)の【筐】の字。いつも口で説明する時、悩むんだよな、この字。何でこんなHNにしたんだろ、俺。 うん。改めて、ヨロシクな。
[>>81頭を下げる青年に、苦笑を返し。 そして本の話題に、一気に明るくなった表情を見て。]
あー、そういやそんなコト言ってたな。 好きな作家の初期短編集入荷してくれるよう店長に掛け合ったら「こんな本お前くらいしか買わんだろ」って怒られたとか、逆に店長の趣味で仕入れた本が全然売れなくて困る、とか……だっけ。小さな書店ってのも、なかなか大変そうだなって、お前の書き込み見てて思ってた。
[読みたくて持ってきた、というのがいかにも彼らしくて。]
……すんげー嬉しそう。君、やっぱ相当本好きなのな。
[つい、笑ってしまった。]
(89) 2011/07/22(Fri) 23時頃
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さっき外の風に当たってきたし、ちょっと良くなったみたいだけどね。 島に着いたら思う存分羽伸ばせば元気出るよ。 それまで辛抱ね、先生。
[こしょこしょと喉元を擽って]
……おお、ガラス玉さんか! そりゃ勿論覚えてるさ。レンさんまだボケるには早いからね。 こゆ時初めましてでいいのか悩む所だよねえ。リアルではお初ー。
[へらりとした笑みを浮かべる]
んー、確かにこういう風に旅行というか合宿というか、遠出オフにしては人数多いね。 もっとライトなオフだとそりゃもうすごい人になるけど。
(90) 2011/07/22(Fri) 23時頃
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[と。何かに気付いたように止まり、鞄の中に本を仕舞う様子に。]
……あ。いや、何なら気にせず……。 …………まあ、うん。……嬉しいけど、さ。
[日頃の本好きを知る分、気を使わせたようで少し申し訳なかったが。 ……頬を掻き、視線を彷徨わせた。]
(91) 2011/07/22(Fri) 23時頃
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あ、…あ。 その。取り乱しちゃって、すみませ……。なんか、感動して…。 [>>85ほとんど一方的な物言いを恥じて、溜息をついた。 と。 気付けば、渦中の人物がこちらへ手を出している>>86]
う、るさくしてごめんなさい。…顔色、悪いみたいですね。 僕が騒いだせいかな…。 [すみません、ともう一度。細いブレスを嵌めた手をとって、全体的に柔らかく揉み解す]
痛かったから、言って下さい。
[先の落ち着きの無さはどこへやら。掌の中心から人差し指の下に向かってじんわりと圧をくわえていく]
(92) 2011/07/22(Fri) 23時頃
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[髪の長い青年に声をかけられたのに気が付くと、軽く手を振って笑顔を向け>>88]
や、どうも! そそ、オレもオフ会参加者。 あ、HNは「ちょい悪党」っての。
[ヴェスパタインのHNを聞くと、その容姿をまじまじと見て、納得したように頷いて]
うん、なんか割と想像通りかもしんね。 こっちこそ、色々とヨロシクな。
[去ってゆく背中に手を振った。]
(93) 2011/07/22(Fri) 23時頃
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[船室に向かって甲板を歩けば、身なりのいい青年と>>77眼帯の青年>>83を見つけるか。 声で先程の雄たけびの主を誰か知り、少し可笑しくなった。 しかし仏頂面は笑わない。一見すると不機嫌そうな人である。 耳に入る二人の会話から、眼帯の方がちょい悪党だと知り思わず声に出していた]
ちょい悪党さん?
(94) 2011/07/22(Fri) 23時頃
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[>>@2>>84 と。少し大きな銀盆を抱え、急ブレーキで波打つカフェラテと震えるサンドイッチに、一瞬ひやりとしたが。注文した物は、無事運ばれてきた。 掛けていく少年の後ろ姿に手を振る、目の前の青年の眼差しは、優しく。]
んなトコじゃないかな。 まあ、子供が働くってのはないだろうし……案外、サイモンさんの身内だったり?
[……まさか隠し子、いやいやまさか。そんな、サイモンさんに限って。 ありえなさそうな無責任な憶測は、胸の内に秘めた。]
(95) 2011/07/22(Fri) 23時頃
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[鸚鵡を連れた「レンさん」の名前は知っていたが、特にこちらからはアクションは起こさず――というか、そんな余裕はない]
や、うるさくないですよ、だいじょぶ……。 これは船酔いなんで……
って、あ―――――……
[掌に触れる肌。 甘い痺れが駆け巡って思わずびくりと肩を震わせる。 しかしそれもすぐに、指圧の気持ちよさに変わった]
いたきもちいい、って、こういうのを、言うのかな……。
(96) 2011/07/22(Fri) 23時頃
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あ、や…そういう意味じゃなく、って。
[>>90のぼけるという言葉に過剰反応しかけたが、神経は指先に集中させて、どもることも声が裏返ることも無く]
よくオフ会に参加してるのは、サイトでちらっと読んだ、気がします。 やっぱり…明るい人なんですね。レンさん。 でも、覚えててもらえてよかった。 僕なんか「その他大勢、誰だっけ?」って言われかねないし。
[小声で話しながら、船酔い青年の掌をむにむに]
(97) 2011/07/22(Fri) 23時頃
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ん……まあ、折角来たのに誰とも話さないってのもなー、って。 でも。いきなり知り合いと会えて、こっちとしても嬉しい。……休み、取ったかいがあった。
[>>87小さな微笑みに、自然と笑みが浮かび。サンドイッチを一つ、口元へ。]
……もし、良かったら。食い終わったら、船内色々見て回んね? この調子だと、他にも色々、知ってる人居そうだし。旅は道連れ世は情け、ってヤツ?
[このままのんびりしたいなら、それはそれでイイけど。と、最後に付け加えて。]
(98) 2011/07/22(Fri) 23時頃
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[>>93 改めて声をかけられ、眼帯の青年と身なりのいい青年両方に名乗る。]
はじめまして、雨雲です。よろしく。 ふむ、なんか、こうして改まるのも変な気分だね。
[想像通りと言われて、目を瞬いた]
そうか、よかった…と言うべきかな。 ちょい悪党さんもあまり違和感がないよ。 その眼帯…本物?
[興味深げに覗きこんだ]
(99) 2011/07/22(Fri) 23時半頃
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どうも。 私は深薗。といっても……あまりサイトでは活発じゃないからな。知らない、かもしれないけど。
[軽く一礼しながら自己紹介をすれば、同じく長髪をたずさえた青年が近くを通りかかる。]
はじめまして。ご機嫌いかがです?
[一見すると仏頂面の彼に、グラスを上げて問いかけた。]
(100) 2011/07/22(Fri) 23時半頃
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[ガラスダマ、の文字列を頭で再生して、ああ、と思い当たる。変わったHNは見た事があった。――からといってアクションは起こせない]
からだが、あったかくなってきた気がする…………
[ふう、と息をついた]
(101) 2011/07/22(Fri) 23時半頃
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おお、指圧。 レンさんもちょっとは役に立とうかな。 ……というわけでレモン水よろしく!
[言うほど役に立つことはできない。ぱたぱたと駆ける小さいウェイターに注文をするくらいだった]
ん、オフ会好きだからねー。 自営業だから、けっこー自由に休み作れるし。 まー、名前見たことあるだけとかだったら確かに誰だったっけー、てなることはあるけど。流石に言葉交わした人は忘れないってー。
[にしし、と笑う顔は随分と年若く見えるだろう]
(102) 2011/07/22(Fri) 23時半頃
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[>>100 深園、と聞いて僅かに首を傾げて思い出そうとする素振り。]
…ふむ
[思い出せなかったらしい]
上々だよ。 人目を気にすることなく離島でバカンスなんて夢みたいな話、サイモンさんに感謝するよりないな。 深園さんはどうですか?
[ふとグラスの青に目を留めた]
お酒かな? あるなら頼んでおけばよかったなあ。
(103) 2011/07/22(Fri) 23時半頃
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[>>96声が上がったことで、僅かに力を緩めて親指を重めに這わせる程度に加減をし]
指先は、だいぶ暖まってきましたね。 …体も?…よかった。 この後、もう少し水分をとったほうが良いと思いますよ。 冷たいものよりも、常温かそれ以上で。
[最後に、もう一度だけ掌の中央に圧をかけ、相手の呼吸を読んで抜いていく]
あなたも、オフ会の…参加者さんなんですか?
[席を立った時からの疑問を投げる]
(104) 2011/07/22(Fri) 23時半頃
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そうだな。 オレ結構ネットは日参状態だし。
[想像通りと言われると、ちょっと満足げに笑って]
まーな! けどオレ、本職警備員なんだぜ? 自宅じゃなくて、本当の。
……あぁ、眼帯はコレ偽物。 南の島っていうから、海賊っぽく?
[ほら、と、眼帯を額の辺りまで移動させる。
そして藤之助のHNを聞くと、軽く首を傾げ]
深薗? みその、ミソノ……えーっと……。
[18秒間考え……10(奇数:思い出した)]
(105) 2011/07/22(Fri) 23時半頃
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[18秒間考えたが、深薗の名は思い出せず]
ごめんなさい。 今、おぼえました。
[深く頭を下げた]
(106) 2011/07/22(Fri) 23時半頃
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[駆けていくウェイターを、自分も見送って>>102]
レンさんは、人と会うことが好き? ネット上でわいわいやるよりも。
…?自営ってなにをしてらっしゃるんでしたっけ…。 もし、話題になってたら、覚えてなくて申し訳ないけど。 先生もその、仲間?
[思い出せない。視線がふらふらと鸚鵡や相手の肩に注がれる]
そっか…。僕なんかは、ネットの世界が全部ってところがあるから…今回のオフ参加も…すごく勇気が要って。 来なかったら、今後のサイモンさんのサイトのイベントも行くつもり無くなってたと思うし。
楽しい旅になると、いいね。
[ようやく、ちらっとだけレンさんに目を合わせた]
(107) 2011/07/22(Fri) 23時半頃
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はい、本当に、楽になってきました……。 すごいな、ありがとうございます。
[弱弱しく微笑んで。 通りがかりの店員に、今度は白湯を頼んだ]
おれも参加者ですよ。 『駒鳥』って言ったら――分かりますか?
[投稿した最新記事は『銭湯・男湯二輪挿し』。 その他サイトには1本の体験談を載せている]
(108) 2011/07/22(Fri) 23時半頃
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>>89
確かに難しいですね…。でもHNを考える時って、リアルに呼ばれる事なんて想定しないですからね。
[そういえば、読み方が難しいHNの人が他にもまだ居たような……。あの人のHNは何て読むんだっけ。と一瞬考えたが、すぐに思考は会話に戻り。]
うわっ…よく覚えてますね。なんだか恥ずかしいな。 結局どっちの本も売れなくて、店の隅でほこり被ってるんですよ。店長と二人で、お互い趣味に走るのは止めようって最近約束しました。
[すごく嬉しそうと言われると、少しうつむいて顔を赤くした。]
(109) 2011/07/22(Fri) 23時半頃
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『本船は、間もなくミナミノハッテン島へ到着します。
お降りの際は、お忘れ物などございませんよう、十分ご注意下さい。
本日の天候は晴れ、現在の気温は32度。
波の高さ、30cmです。
それでは、X日後のお迎えの日まで、貸し切りの無人島ライフを存分にお楽しみ下さいませ』
(#2) 2011/07/22(Fri) 23時半頃
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[>>98 そして話の合間にエビピラフを口に運んでいたが、船内を見て回ろうと言われれば頷き。]
島に到着するまでのんびりするのもいいですけど、折角だから色々見て回ろう、かな。 知ってる方を探すのも楽しそうです。
[言ってる内に島に着いてしまうかもしれないが、それはそれで。何にしろ、提案に賛成した。]
(110) 2011/07/22(Fri) 23時半頃
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私? 私はだいたい、どんなときでも上機嫌かな。 気分を下げる理由もないし。
それに今日はいい天気、だし、これからバカンス。 しかもよりどりみどり若いいい男と一緒。素晴らしい好条件。
[彼が深薗の名を思い出せぬ様子も気に止めず、満足気に海原に目線を送る。離島の姿は目前に迫っていて、いよいよ、という雰囲気であった。 グラスに目を止められたなら、お酒、の言葉に頷いて。]
ん、イケる口? 一杯くらいなら奢るよ。
(111) 2011/07/22(Fri) 23時半頃
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[船内アナウンスが聞こえてくると、いよいよ到着かと顔を上げるが]
あの無人島、そんな名前だったのかよ!!
[おもわず片手でツッコミの仕草]
(112) 2011/07/22(Fri) 23時半頃
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あっはは!
[グラスからから酒の要を問う傍ら、素直にごめんなさい、と頭を下げるちょい悪眼帯に、明るい笑いを一つ。]
いいよ、いいよ、別に。ほんと、そんなに顔出さないから、覚えてなくても普通、普通。 どうせリアルに会うのはこれがはじめてなんだし、はじめまして、でいいんじゃないの。
[サイトでは喋らない、という申し出の裏腹、くるくるとよく口が回る。 船室から放送が聞こえてくれば、また視線を青い世界へ。]
もうすぐ、か。 楽しみ、だなぁ――
[からり、氷の目立ち始めたグラスを呷った。]
(113) 2011/07/22(Fri) 23時半頃
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へえ、警備員なのか。 何かあっても安心だな…まあ何もないだろうけれどね。
[眼帯をずらす様子には笑うでもなくまじまじと見つめて。 それからぽんっと手をたたいた。]
なるほど、南の島で海賊か! てっきり眼帯がHNの由来だろうかと思っていたよ。
島で宝が見つかると良いね。
[微かに口の端を上げる。 本人は至って楽しんでいるのだが、いまいち表情が乏しい人であった]
(114) 2011/07/22(Fri) 23時半頃
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ベネットは、ミナミノハッテン島…だ、と……と呟いた。
2011/07/22(Fri) 23時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 23時半頃
ヴェスパタインは、島の名前に目を瞬いた。ミナミノハッテン島…だと…
2011/07/23(Sat) 00時頃
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[手を離し、こちらも暖まった指先のストレッチをしながら>>108]
え………こま、どり、さん? って、あの駒鳥さん…しかいないですよね。
ま、っ…?え?いっ。い、イメージが そっその。 [落ち着きは、手を離したことで霧散したらしい] …記事の、イメージっとッ…ち、違うんで…おど、驚きました。 その。僕は、が、ガラス玉で…
[最後まで言い終わらぬうちに、船内にアナウンスが流れたため言葉は途切れて。逃げ出すように立ち上がると]
あのっ、あの。 お、僕。荷物を船室に置いたままなので。 まとめなくちゃだし、ちょっ、ちょといってきま、す。
[緊張を露わに、食堂をあとにした]
(115) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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|
何度聞いてもすげぇ名前だよな…、ミナミノハッテン島ってよぉ。
[船内放送を聞いた後、苦笑いを浮かべて呟いた。]
(@26) 2011/07/23(Sat) 00時頃
|
|
[話していれば、アナウンス>>#2が流れてはたと気がつく。 そんな名前の島だったのか、ということはさておき、下船の準備をしに戻るところだったのだと。 >>111深園に向き直り、微かに首を傾ぐと銀髪がさらりと流れた。 同じ長髪といえど、相手の艶やかな黒髪とは対照的だ]
もうつくようだから… もしも島についてまだその気があったら、是非
では、僕は一度船室に戻るよ、また島で。
[深園とちょいワル二人に軽く手を振ると、今度こそ船室に向かった。]
(116) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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あぁ、それじゃ改めて、初めましてってー事で。
[笑いながら頭をかき、眼帯を元に戻す。]
いやいや、由来はまぁ単純に、ちょいワルって格好良くね? みたいな。 つい勢いでの初カキコが、このHNだったもんで、何かそのまま使っちまってんだよな。
宝、かぁ……。 うん、そいつは……。
[顎に指先を当て、キリッとポーズをとり]
島の宝……そいつは、一夏の眩くも儚い恋、ってやつかな。
[再度、キリッ]
(117) 2011/07/23(Sat) 00時頃
|
|
ネットでもリアルでも。誰かと話したりするのが、好きかな。 普段から家族……っていってもまあペットなんだけど。 いっぱい囲まれてるから、なんか静かなのとか一人なのとか落ち着かなくてねえ。 ああ、レンさんはね、トリマーなんだよ。 犬や猫が多いけど、先生の羽とかもレンさんが整えてあげてるのだよ。
オフ会は最初はドキドキするからね。 でも一回楽しんじゃうとまた行きたーいってなるわけさ。 だからガラス玉さんも、今回しっかりと楽しんでいってほしいね。
[合わせられた視線を受け、微笑む]
(118) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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[瞬きをして、苦笑。 自分が「どう見られているか」の例を目の当たりにして、万全ではない身体でも、その奥が疼いた]
イメージ崩しちゃいました? おれ以外、サイトで駒鳥名乗ってる人見たことないし、多分想像してるこないだ二本咥えこんだ駒鳥ですよ。 ガラス玉さんの名前は見たことが――ってあああ、行っちゃった…………
(119) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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だな……。 ……んー、まあ。変えるような事があんなら、次はもーちょい呼ばれやすい名前にすっかな。
[と、言いつつ。>>109顔を赤らめ俯く様子に。]
や……まあ。 ……なんとなく、記憶に残るんだよな、書店クンの文章。 君、いっつも楽しそうに書いてるし。この本屋、行ってみたいなーとか……よく、思ってた。
[……少し視線を外し。困ったように、目線を彷徨わせ。]
(120) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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[>>110折角だから、という言葉に、頷いて。]
ああ。なんか、ほら。甲板の方も、人集まりつつあるし。 こんだけ居れば、絶対他にも知り合い来てそうだしなぁ。ちょい悪さんとかこのテのイベント好きそうだし、きっと……
[しかし、その時。]
(121) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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[>>117 ちょいワルのキリッには目を瞬いて]
そいつは素敵な宝だ。
[辞する直前でそう言うと、再び歩き出す]
恋…か
[歩きながら、一人ごちた]
(122) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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[聞こえてきた名乗りに視線を移す]
おお、駒鳥さん? レンさんだよー。 やー、鳥NH仲間同士よろしくってことで!
[その時聞こえる船内アナウンス>>#2]
もうすぐ到着だってさ。先生がんばー。 着いたら元気出るまで好きにしてていいからね。 でもあんまり遠くにはいかないよーに。
[肩の鸚鵡ももうじき降りられるのを分かっているのか。 どことなくほっとした空気を纏ったようにも見える]
(123) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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ぶっ!?!?
[>>#2 ……予想の斜め上の島名に、珈琲を噴き掛けた。]
…………ミナミノ、ハッテン……行き先そんな名前の島だったんか……。
[船内を見て回るどころじゃなさそうだが。近づく島が見えるかどうか、窓の外に目を向けた。]
(124) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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