172 ねむたい村
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[意識が波間に漂って、砂浜に接地し流されて、また砂浜にやってくる]
ばっか……おまえら おれのどんぶり勘定なめんなよコンニャロ……
あ"あー
[HBの鉛筆は思い切りメモ帳を滑りきり、安普請のテーブルに黒鉛を載せた。 ついでによだれも。
ゴロウは袖先でよだれを拭い、だらしなく緩んだ口元を運動させて蛍光灯を仰いだ。 光が目に染みて、眠気と目やにが涙と一緒に零れ落ちていく]
(19) asta_jan 2014/04/13(Sun) 18時半頃
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ぷふー
[唇を震わせて息を吐きだすと、口にたまった水分がぷきゅ、と間抜けな音を立てた。 首と肩を鳴らして眠気を取ろうにも、頭の重さひとつに激しく揺さぶられる。
口を引き結ぶと、いつかのような仏頂面に戻った。 この男が仏頂面しているのはもしかして、単にいつも眠いとかそういうことではないのだろうか]
(20) asta_jan 2014/04/13(Sun) 18時半頃
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[テーブルに肘をついて、腕の先に頬骨を載せて、自然と垂れ下がる視界をなんとかまっすぐに保とうとして。 狭い視界の中に累々と転がる死体に気がついた]
…………。
[ていうか、もう自分のきまったらいいじゃん?
いいよいいよ……
いいんだよぐりーんだよ……
そしてゴロウはさして我慢することもなく。 ネバーランドから眠りの国へと旅だった**]
(21) asta_jan 2014/04/13(Sun) 18時半頃
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