人狼議事


230 【R18えろぐろ】妖虫戯曲

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【人】 旅籠 おもん

 きゃっ

[空を裂く音とともに足元に打ち付けられる音が響く。
 警戒を怠ったつもりはなくとも、不意をつかれたことに変わりはなく。
 驚き、一歩後退り]

 ――そういった遊びは、いまはする気にはなれないわねぇ……

[じゃれあうように軽くやりあうのもいいかもしれないけれど。
 馴染むまで加減を掴むのが難しく。

 他愛ない言葉遊びぐらいならまだしも、その気にはなれなくて肩をすくめて沙耶からまた少し離れる。

 そうこうしているうちに置壱>>17が拾ったものを持って戻ってくるのなら、有難く腰掛は受け取るだろう**]

(25) 2015/07/06(Mon) 01時頃

旅籠 おもんは、メモを貼った。

2015/07/06(Mon) 01時頃


門下生 一平太が参加しました。


【人】 門下生 一平太

─ 壷の中 ─

[数自慢を始めたヤヘイの声>>@0にぴくりと肩が揺れる。
ゆっくりと顔を上げ辺りの見回せば
髪に隠れぬ片方の、昏い眸が、残る者の姿を捉え、瞬く。

秘密に、というおもん>>4とそれに言葉を向ける置壱>>4
数える余四朗>>6の言葉から、その数は知れない。
食べたいと訴える沙耶>>13に至っては
ヤヘイの言う数自慢には興味なきように見える。]

自慢になったか如何かも知れないね。

[休む場を探すらしきヤヘイ>>@2の背に言葉を投げて、
ふと考えるように顎に手指を宛がった。]

(26) 2015/07/06(Mon) 02時頃

一平太は、思い返せば11(0..100)x1匹ほど喰らったような気がする。

2015/07/06(Mon) 02時頃


【人】 門下生 一平太

[最初の数を思い、それから今ある数を思う。
そうして考えれば己の得た数は大したものとは言えない。]

主様は強き式神をお望みだから――…

[もっと喰らわねば、と心の中で続ける。
先ほど見た顔ぶれは、易々と喰らわれてはくれぬだろう。
ふぅ、と漏らした吐息が顎にやるままの指に触れて
考え込むままの姿勢に気付き、そっと手を下ろす。**]

(27) 2015/07/06(Mon) 02時頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2015/07/06(Mon) 02時頃


村の設定が変更されました。


天上の調べ (村建て人)は、メモを貼った。

2015/07/06(Mon) 16時半頃


【人】 肥代取り 置壱

[腰掛けにする為に、既に喰われた馴染みの女の脚を抱え、おもんの元へと戻る。
その道すがら、何か考え込んでいる様な一平太の姿>>27に気づいた]

 お前さんもいるか?
 まぁだ腹、落ち着いてないだろ。

[それなりの重量を持つ虫の脚。
それをひょいと一平太の方へと投げつけようとしてみたが、彼の反応はどうだっただろうか]

(28) 2015/07/06(Mon) 18時半頃

【人】 肥代取り 置壱

[一平太からの反応を待ち、そうして置壱はおもんの元へと]

 別嬪さん二匹が揃っているとは、こいつぁ華があっていい眺めだ。

[>>25沙耶から少し離れたおもんの気など知らず、距離のある沙耶との並びを見て、そんな軽口をこぼした]

 ほらよ、腰掛けになりそうなモノ。
 
[言いながら、おもんへと蟲の遺骸である脚を渡す]

 これで少し加減して、俺に喰らわれろなんて言わねぇから、安心しろよ。

[変わらず、軽口をたたきながら。**]

(29) 2015/07/06(Mon) 18時半頃

肥代取り 置壱は、メモを貼った。

2015/07/06(Mon) 18時半頃


【人】 旅籠 おもん

[一平太の呟き>>27にちらりと視線を向けるけれど、
 置壱>>28が声をかけるのを見れば話しかけることはせず。

 沙耶から距離をとったまま、その気になれないと言ったっきりな余四郎が何をしているだろうかと視線を向け]

 あら。
 ありがとう。

[一平太との会話を終えて戻ってきた置壱>>29が差し出した物を有難く受け取った]

 あらあら、うふふ。
 そうね、有難くは思うけれど喰われてはあげられないから。

 お礼はほかの事でしようかしら?

[くすくすと軽口を返し。
 受け取った蟲の脚を腰掛にして、しばし腰を下ろす]

(30) 2015/07/06(Mon) 20時頃

旅籠 おもんは、メモを貼った。

2015/07/06(Mon) 20時頃


【人】 肥代取り 置壱

[渡したものを受け取ったおもんから、軽口が返ってくる>>30
それには一瞬黒い瞳をまたたかせ、そうして口許に鈍い笑みを形作った]

 そこでしおらしい所を見せてくれたら、喰らわずに誑されてみるのも一興だとは思ったんだけどなぁ。
 ま、さすがは今ここに生き残っている奴の一匹つうことだな。

 他のことのお礼、ね。
 そりゃあ楽しみだ。

[鳴らした口笛は一度。
夜に口笛を吹けば蛇が出る、なんて人間様が言って餓鬼に聞かせているなんてことは知らず。
その蛇が化生した相手に向かって、朝とも夜とも時間が判らない薄暗い場所で、置壱は口笛を吹いた。

礼という言葉は、軽口の付き合いとして出たことを承知しながら]

(31) 2015/07/06(Mon) 21時半頃

【人】 肥代取り 置壱

[余四朗や沙耶に一度視線をやり、ついでに先ほど話かけた一平太の様子も窺って。

そうしてから置壱は、おもんと差向いになるようにどさりと、馴染みだった女の脚の残骸を放り、そこへと腰掛けた]

 だぁれが喰らったたんだろうなぁ、此奴。

[此奴だけは喰らわないと、そう密かに心に留めていた蟲の遺骸に腰かけて、口許を片手で覆いながら呟きを吸い込ませる。

今この壷の中に残る者にいたならば、仇討ちなんて柄じゃあないと知りつつも。
それでも、今己が腰掛けている女を脚だけにした者を喰らうのも悪くはない。

黒い瞳に、静かな何かが揺らめいていた]

(32) 2015/07/06(Mon) 21時半頃

【人】 旅籠 おもん

 誑かせるほど弱くないでしょ、アナタ。

 力ない振りをするにはそろそろ厳しい頃合だと思うもの。

[置壱>>31が浮かべる笑みを見ながら、可笑しげに笑みを含んだ声音で返す。

 短く聞こえた口笛に瞳を細めてゆるりと首をかしげる]

 ええ、楽しみにしておいてね?

[にんまりと口元に笑みを浮かべる。
 とはいえこの生き残りを賭けて蠢く思惑の中でのお礼がどうなるかなど判らないけれど。
 べつのものを食わせておいて、最期に喰らうのも悪くはないかと思う。

 それまで、誰にも食われなければ]

(33) 2015/07/06(Mon) 21時半頃

【人】 肥代取り 置壱

 なぁ、誰か。

 この脚の持ち主を喰らったりしなかったか?

 俺が喰ってみたかったんだよなぁ。
 だから、どんな味だったか教えてくれ。

[周囲の者達に聞こえるように訊ねたが。

返る声はあっただろうか]

(34) 2015/07/06(Mon) 21時半頃

肥代取り 置壱は、メモを貼った。

2015/07/06(Mon) 21時半頃


【人】 肥代取り 置壱

 いやいや、俺は別嬪には弱いんだよ。
 虫の雄は大体が、雌には弱く出来てるしなぁ。

 ま、一度喰らったら最期までどこまでも喰らい尽くす性で、ここまでいられたようなもんさ。

[>>33弱くはない。そう言うおもんに苦笑してから、あがっと口を大きく開けてみせた。

虫であった名残の大顎を、人型を与えられた己の口の中から覗かせる。
まるで二対の鋸の様な漆黒のそれは、唾液がわずかに滴っている。
獲物を噛み砕く時みたいに、くいくいと蠢かしてみせた]

(35) 2015/07/06(Mon) 22時頃

【人】 肥代取り 置壱

[こくりと喉を鳴らし、覗かせた大顎を喉奥に仕舞い込む。
どういう仕組みなのかは己でもよく判らないが、これが己に与えられた力のひとつなのだから仕方がない。

大顎を仕舞い込めば、獲物として捕食された者以外は見慣れた、いつもの置壱の姿になる]

 ほーう。
 言葉通りに受け取ってもいいのか。
 そりゃあ悪くない。

[おもんのにんまりと笑んだ唇からこぼれた言葉に、下心が滲んだ笑みがつい、広がっていた。

まさかその胸中で、腹に収められる算段がされているとも知らず]

(36) 2015/07/06(Mon) 22時頃

【人】 旅籠 おもん

[向かい合うような位置に腰を下ろした置壱が発した問い>>34に、己の下にしている脚へと視線を落とす。
 蜘蛛の脚を持つものがいたことは覚えているがさて。

 いくつか蜘蛛の脚を持つものは他にもいたけれど、それらは全て丸呑みにしていたからこうやって残るものもない。
 だから口には出さず、知らないというように肩をすくめ]

(37) 2015/07/06(Mon) 22時頃

【人】 旅籠 おもん


 あら、そちらの弱さは仕方ないかもしれないわねぇ?

[虫の性を言われれば小さく首をかしげ。
 とはいえ、生き残っている強さを侮る気はないけれどと口を開く置壱>>35を見やる。

 食いつかれれば離れなさそうな大顎にゆるりと瞳を細め。
 絡めとり毒で弱らせ丸呑みするのとはまた違う捕食方法になるほどと納得したように頷き]

 ええ、お礼はちゃんとしておかないと、ね?
 お互い気持ちよくなれるほうが良いもの。

[置壱>>36の笑みにくすくすと笑いをこぼしながら軽口を返す。
 その気持ちよさがどういった種類かなどは口にしないまま]

(38) 2015/07/06(Mon) 22時頃

【人】 野伏り 余四朗

 おうよ、そら百も承知ってやつだ。

[主様が>>8、主様の為に、ここで。
この姿を自分に与えたその主が、その命が絶対的なものだと理解はすれど、それがそのまま意気には繋がらず。また一つ欠伸。]

 そうかい、そうかい。
 興が乗っても…お前はちぃと喰いにくそうだが。

[へらりとした笑み>>10を一瞥して、片頬上げてそう返す。今ここにいる意味と、序でにその痩身への揶揄も引っ括めて。
続いた宥めの色持つ声に、尾へと向けた意識を緩め]

 ならまあ、今は、な。

[ゆら、ゆらり。尾は揺れて、背と綺麗に重なる、と一旦消えた。]
[それから暫くしての提案>>12には]

 俺の分も頼めるか?余ればでいい。

[そう頼んだ。地べたに座ったって問題は無かろうとも思いつつ。]

(39) 2015/07/06(Mon) 22時半頃

【人】 肥代取り 置壱

[己がした問い>>34に、おもんは知らないと言ったように肩を竦めてみせた>>37
それを確かめれば頷き、そうして置壱は他の者の反応に耳をすませていただろう]


 だろう?
 孕ませ用の雄蟻なんざ、雌に弱く出来てるのは当然さ。

[>>38小さく首を傾げるおもんに、くつくつと喉の奥で笑い、肩を竦めてみせた。
虫ではなく、蟲に属する彼女には馴染ない性だっただろう。

ゆるりと瞳を細め己を見分した彼女が頷き、そうして軽口が返ってくる]

 確かに。
 お互い気持ちよくなれれば最高だ。

[色々と口にしないおもんの胸中など知らぬままに、またひとつ口笛を鳴らす。
機嫌の良さを表す音色で]

(40) 2015/07/06(Mon) 22時半頃

【人】 肥代取り 置壱

 で、だ。
 それは気に入ったかい? 坊。

[おもんに軽口を返し終えて、置壱は視線を余四朗へと向けた。

尾をしまうように告げ、それを呑んだ彼が自分の提案に頷いた>>39のを覚えていたから、この辺りに戻ってきた時に、余四朗にも抱えた脚を渡していた。

それを使うかどうか判断したかは判らず、確認するように余四朗へと問いかけた]

(41) 2015/07/06(Mon) 22時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

[悲鳴とともに>>25下がる様子に肩を竦める。
 遊ぼうといったのに逃げられた、そう感じて
 ゆらりとした尻尾を引っ込めた。]


  つまんないの。

[離れるならばそれを追いかける事もなく、
 ぷうと頬を膨らませておもんをじろりと見た、それだけ。
 まさに本心はそれ一つ、今は主様のことも忘れて。*]

(42) 2015/07/06(Mon) 23時頃

武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

2015/07/06(Mon) 23時頃


天上の調べ (村建て人)は、メモを貼った。

2015/07/06(Mon) 23時頃


【人】 野伏り 余四朗

[その後、戯れる二人>>24>>25や生真面目そうな一人>>27に目をやってみたり、ふいと他所を眺めてみたり。
帰ってきた置壱から"腰掛け"を受け取れば、礼の一つでも伝えてから腰を下ろし。]

 ああ、此奴ぁそういや、あん時の。

[訊ねる置壱に視線を落とし、そう言えば、と。
呟きが洩れたのは置壱が喉奥から顎を見せていた頃か。ともかく掛かった声>>41に何でもない風で]

 ああ、丁度だ。なかなか良い。
 さっき此奴の味がどうとか言ってたが、今からでもその脚を喰ってみる、ってえのは遅いのか?

[まさか顔見知りだとは思わず。
喰う目処でも付けていたのなら悪い事をしたとも言えるな、程度の考えで今その手元にある脚を指差しそう問い掛ける。
実際確かに美味かった。しかし脚周りだけは硬く味も薄く、残していたのだが、そんな事は棚に上げて。]

(43) 2015/07/06(Mon) 23時頃

武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

2015/07/06(Mon) 23時頃


野伏り 余四朗は、メモを貼った。

2015/07/06(Mon) 23時頃


【人】 旅籠 おもん

 ふふ、それでも此処まで生き残っているのね。
 強い雄は嫌いじゃないわ。

[肩をすくめる置壱>>40、とろりと甘い声音でささやく。
 強くなければ生きていけぬのは外も此処も同じこと。

 交わされる軽口に楽しげに笑みながら、零れ落ちた髪を軽く払い]

 ええ、ほんとうに、ね。

[口笛の音に笑みを深めて頷く。
 今すぐ手を出してもいいけれどと考えるように首をかしげ]

(44) 2015/07/06(Mon) 23時頃

【人】 武家の娘 沙耶

[腰掛けに座る面々を見回して隅の方で膝を抱える。
 置壱の言った女は食っては居なかったし、
 というよりもう何を喰らったのかも覚えていない。
 誰かと会話することも久しぶり――否初めてだったろうか。

 他に子供も居なさそうだとまた髪を弄り始める。
 もっと空腹にならないと、遊んでもらえないらしいから。]

(45) 2015/07/06(Mon) 23時頃

【人】 旅籠 おもん



[つまらないと拗ねたような沙耶>>42にもちらりと視線を向け。
 暇つぶしの遊びで痛い思いをするつもりもさせるつもりもなかったから。

 拗ねられても困るわ、というように眉を下げて視線を受け止め。
 しばしの後にまた、話し相手の置壱へと視線を戻す]

(46) 2015/07/06(Mon) 23時頃

旅籠 おもんは、メモを貼った。

2015/07/06(Mon) 23時頃


【人】 肥代取り 置壱

 ほーう……?

[視線を向けた余四朗は、腰掛けを確かに受け取ってくれていた。
洩れた呟き>>43はしかと鼓膜を震わせ、置壱はいつもの様子を装いながら短く唸った。

それからおもんとのやり取りの後視線を向けた余四朗は、その座り心地はいいと答え、妙な問いかけを放ってきた]

 脚、か?
 いやいや、こうして座っていられる脚だ。
 硬くて喰らう気にはならんだろうよ。

[どんなに硬くても喰らうと決めたら、どこまでも喰らい尽くせる術を持ちながら。
置壱は己の腹の中を隠す様にして、そんなことを返した]

(47) 2015/07/06(Mon) 23時頃

【人】 肥代取り 置壱

[返しながら。


己の喰らうべき次の対象は決まったと。
腸がわずかに煮える様な気持ちで、そんなことを思う]

(48) 2015/07/06(Mon) 23時頃

【人】 肥代取り 置壱

[おもんとの軽口の続きには、とろりと甘い声が待っていた>>44
本体である虫である己が好むような甘さと錯覚する声に、つい口許の笑みが濃くなってしまう。

こぼれ落ちた髪を軽く払い、そうして首を傾げる艶やかな姿を視線で追った。

まるで甘い蜜に誘われる虫の様に]

(49) 2015/07/06(Mon) 23時頃

【人】 肥代取り 置壱

[視線をこちらに向けたおもんが、一度視線を向けた沙耶を見やる。

>>45隅で膝を抱える姿についぞ眉を寄せ、ちょいちょいと左手を招く様に動かした]

 変わるか?

[女の形をした者には甘い男は、声をかけた者が雄としての機能を持ちえた事を知らずに、女に対する甘さを見せ。
己が今腰を下ろしているものを使うかと、沙耶に問いかけた]

(50) 2015/07/06(Mon) 23時半頃

肥代取り 置壱は、メモを貼った。

2015/07/06(Mon) 23時半頃


【人】 武家の娘 沙耶

[それでもじっとしている性分ではなくて
 きょろきょろと見回すと、大人になりきらない顔>>27
 実際はどうであれそう見えるから少しは親近感も湧く。]


  ううん、お膝でもいいよ。

[手招きされて>>50甘い言葉をかけられれば、
 ふわりとした微笑みを浮かべて答える。]

   のせてくれる?

[今までは同じような手口でほかを食ってきたのだけども。]

(51) 2015/07/06(Mon) 23時半頃

【人】 野伏り 余四朗

 そう、か。そりゃ残念。
 見てる限りは、ばきりと喰っちまえそうに見えるんだが、な。

[案外連れない答えに肩を竦めて、軽口の振りした探りを挟む。
思考が浅いままなのは、相手が蟻だと幾らかの慢心がある為か。
煮える腹>>48なぞ思いも寄らず、また、欠伸を溢した。]

(52) 2015/07/06(Mon) 23時半頃

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