人狼議事


295 突然キャラソンを歌い出す村3

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/04/30(Tue) 16時半頃


【人】 R団 タカモト

─ 回想・りりあ事変後の教室 ─>>1:720

[ユキちゃんが露骨に引く音がしたあと、コートを着せてくれた。]

 はっはっは!
 そうそ、だからオレ怜奈に超うざがられてっしね!
 てかオレ結構距離感おかしいらしいわ!
 たまに怒られんの!

[僕はそういうのも結構慣れたもんだ。引かれても詰めりゃいいんでね。]

 コートサンキュー!
 ユキちゃんいいやつだな〜 
 お母さんみて…ぇ…へ…
  へぇ…っ
     ……ぶぇくしゅ!!

(68) 2019/04/30(Tue) 17時頃

【人】 R団 タカモト

[僕の体は思ったより冷えていたみたいだ。
 コートが温かい。]

 ユキちゃんわりっけどこれ今度返すんでもい〜?
 どうせ春だし…ちゃんときれいに使うからさ〜

[なんせ寒い。そしてブレザーも剥がれたので、
 僕は僕の体調のためにこのコートをしばらく脱ぎたくはなかった。]

(69) 2019/04/30(Tue) 17時頃

【人】 R団 タカモト

─ 回想・りりあ事変後の教室 ─>>1:722

[体温が異常に低い。と、どうなるのか僕はよくわからんのだけどとりあえずめっちゃ寒そうだということはわかった。深刻なのかそうでないのかはわからないけど邪道院のこんな様子は珍しいのでとりあえず僕はさっさとブレザーを差し出して、野次と共に邪道院を教室から追い出した。]

 え。

[床に落ちた血の跡に気付いたのは、教室の床にへたり込んだあとだった。
 傷の心配をして後を追う…なんてのは、まあ僕ららしいとは思えなかったし、僕は疲れたし、多少の傷であの邪道院がどうにかなるとも思えない。二人が心配じゃないと言えば嘘になるけど、あの二人にはあの二人の世界があるような気がして、僕はこういう風に、たまには知らんぷりをするのだ。]

(70) 2019/04/30(Tue) 17時頃

R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/04/30(Tue) 17時頃


【人】 R団 タカモト

─ 回想・昼休み後の3年教室 ─

[良かった、彼女の安堵の言葉に僕は一瞬浮かれた。>>63
 そして続く言葉には一瞬、考えた。]

 ん、そうだね。
 オレもぐろりんやりりあちゃんにカレシできたら寂しいし。

[そういうこともいずれあるのかもしれないけどさ。もしかしてぐろりんが僕のこと断る理由にそういうのがあるなら、ちょっとやだなと、心のどっかで思った。]

(90) 2019/04/30(Tue) 19時頃

【人】 R団 タカモト

[続く言葉はちょっと意外だった。>>65>>66
 だから僕はぐろりんにまっすぐ、間抜けに目を見開いていた。もしかしてこんな風に真正面から向き合って言葉を交わすってことすら、今までそんなになかったかも。]
 
 あ、いや。
 別に大したことは…オレ実際なんもしてねえし
 邪道院のがよっぽど…

[言いつつ、顔はにやける。ダセー!]

 でもオレ、ぐろりんはオレが居なくても諦めなかったと思うよ。
 …ぐろりんまでそういう覚悟すんの、似合わねえし。

[照れくさくて、後頭部をかきむしったり落ち着きがないとこをみて分かる通り、僕は意外と褒められ慣れてない。]

 …へへ。

[何にもしてないのに、褒められたら嬉しいもんだから。もう隠すのはやめてぐろりんに笑ってみせた。何かの力になれたなら、嬉しいじゃないか。]

(91) 2019/04/30(Tue) 19時頃

【人】 R団 タカモト

─ 回想・昼休み後の3年教室 ─>>83>>84

[ユキちゃんの言葉にまた僕は目を丸める。そういう考えのやつも居るんだなって。]

 え、なんで?やめないよ。
 怜奈がウザがってんの可愛いでしょ。
 嫌われなきゃオッケ〜!

[怜奈のウザがってる顔は正直可愛い。ウザがってない顔も可愛いけどそれは遠くから見てたり普通にしてりゃ見れるし。んなしょうもねーこと聞いても呆れながらコートを直してくれるユキちゃんはマジでお母さんみたいだなとおもった。]

 ユキちゃん人気あるのわかるわ〜。
 うんうん、オレ意外と紳士だし。
 コート格好良く着るのとか結構得意なんだぜってな!

[ひひひ、と肩を揺らして笑った。
 まあ教室掃除のときくらいは脱いでおいてやろう。]

(94) 2019/04/30(Tue) 19時頃

【人】 R団 タカモト

─ 回想・昼休み後の3年教室 ─

[ぐろりんとユキちゃんが六合の話を始めた。>>67>>71>>81>>82

 え、なに。
 六合なんかあったの。

[そうして話に混ざれば、どうやら六合には傷があったらしい。
 今朝の六合の様子について、その後ぐろりんの知る範囲で詳しく聞いただろう。
 おかしい、そんな風に思っているとぐろりんから僕の知る六合の様子について尋ねられる。]

 や、オレが昨日あったときは怪我なんて
 さっぱり治ってたっぽいけど…
 そんなひどい傷なんて……
 
[うん、と考える。僕の知ってることなんて大したことではないのかもしれないけど。]

(96) 2019/04/30(Tue) 19時半頃

【人】 R団 タカモト


 ───六合、部活やめるって。
 職員室で退部届歌ってんの聴いちゃってさ。
 そんでオレ引き止めたんだけど……

[六合は頷かなかった。
 そしてあの時六合が歌った退部届の見せた景色…最早記憶はかすかにしか残っていないが。]

 ……
 あいつがバスケ辞めるなんて言い出すなんて、
 絶対なんか理由があるんだと思う。

(97) 2019/04/30(Tue) 19時半頃

【人】 R団 タカモト

─ 回想・昼休み後の3年教室 ─>>103>>105

 あいつはマジでめちゃくちゃつえーよ。
 それこそバケモノみたいにさ。
 オレなんか全然歯がたたねーっつか。

[うーんと首をかしげる。]

 てか、六合にどんな事情があるのかは
 やっぱ聞かないとわかんないね。
 なんで部活やめようとしたのか、
 二人が見た怪我はどーゆーことなんか…
 
 オレ的には理由なんかどうでもいいんだけど…
 ま、一番どうでもよくなさそうなのは六合なんだよな。

[小難しくていやになっちゃうね。ってため息をつく。
 結局、九生屋と話したとおりのことだ。]

(129) 2019/04/30(Tue) 22時半頃

【人】 R団 タカモト


 オレは六合とバスケできたらそれでいいんだけどね。
 あいつがやめちゃったらつまんねーしさ…。

 だってオレまだ一回もあいつに勝ってねーの!

[思い出すとムカムカしてきた。勝ち逃げじゃねーか!
 六合と話したときの情景が次々と脳裏に浮かぶ。]

 ……なんでやめるとか言うんだろーな。
 あいつ、ちっとも辞めたくなさそうだったよ。

[これで僕の話せることは大体おしまい。
 今日起こった不思議なことと、二人から聞いた
 六合の様子が、関係ないはずなのにやたら頭の中で
 繋がりたがるのはなんだろう。
 六合の歌空間で感じた、解決する鍵が
 ぐろりんだっていう直感とか。
 よくわかんないことは、
 まだ話せるほどわかってなかった。]

(130) 2019/04/30(Tue) 22時半頃

【人】 R団 タカモト

 
[話し終えたかな、と自分の中で振り返った時に
 ふと思い出した違和感があった。
 あのときは単に傷口に触ったか気持ち悪がられた
 のかと思っていたけれど。]

 …ね、もしかして六合、触られんの嫌がってたりした?

[六合ってそういうこというやつだっけ?]
 

(131) 2019/04/30(Tue) 22時半頃

R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/04/30(Tue) 22時半頃


【人】 R団 タカモト

─ 夜・体育館 ─

[ボールを撞く音。]

[上履きが床に擦れる音。]

[ボールがバックボードにぶつかる音。]

[ゴールリングに当たる音。]

[床に跳ねる音。]

[─────僕の…ブレス。]

(175) 2019/05/01(Wed) 01時半頃

【人】 R団 タカモト


 (woo....hah....)

[アカペラコーラスを歌い終えると、薄暗かった体育館にスポットライトが射しこむ!
 そして流れ始めたのは陽気なポップチューンだ!]

 Get Up and Go!

 雪の降る5月もあるだろう
 すっ転ぶこともあるだろう
 道に迷う日もあるだろう
 だけどEverything will be alright

[リズムに合わせてドリブルをしながらステップを踏むと、床が高い音色を奏でて音楽に溶け込んでゆく…]

(176) 2019/05/01(Wed) 01時半頃

【人】 R団 タカモト


 好きなもんには本気 手放さない
 それだけ覚悟決めれば
 僕らは やってける

 細かいことは気にしないよ!

[シュートを打つと、まるでボールはゴールに吸い込まれるかのよう。ネットがボールを叩けば軽快な音を上げる!
 それと同時に謎の歓声がわぁ、と体育館を包んだ!]

(177) 2019/05/01(Wed) 01時半頃

【人】 R団 タカモト


 だってオレは心底ハッピー
 思い通りに行かなくても
 だってオレは心底ハッピー
 納得するまで諦めねえ
 だってオレは心底ハッピー
 おかしなやつだって思う?
 
 目指すはキラーチューン!

 だからEverything will be alright

[ターンと共に決めポーズ!銀テープが歓声が、体育館を駆け回る…]

(179) 2019/05/01(Wed) 01時半頃

【人】 R団 タカモト


[────そんな歌空間からいつの間にか元の体育館へと戻っていた。]

 ………ッッし!!

[両頬を叩いて立ち上がる。
 僕が大きな物音を立てれば、騒ぎ出すのは観客じゃなくてコウモリだ。]

 ……ぅぉ、気味わり…

(182) 2019/05/01(Wed) 01時半頃

【人】 R団 タカモト


  ………はぁ…

[正直なところ、僕は不安だった。]


  『ちょい話したいんだけど、今からいい?』

[僕が六合に送ったメッセージには返信はおろか、既読すらつかない。
 コウモリだらけの学校に、やっぱり六合は
 触れられるのを嫌がっていたということ。
 りりあちゃんのこと。

 ──スマホを見下ろすとまたため息が出そうだった。]

(183) 2019/05/01(Wed) 02時頃

【人】 R団 タカモト

[正直に言おう。

 僕は特別、六合のように運動神経が
 抜群というわけではない。
 どちらかというと器用貧乏タイプだ。
 あえて長所を挙げるなら、メンタルが強い。
 そんくらい。

 スタメンにはかろうじて入れているけど六合と比べると
 天と地ほども差があると言っていい。
 そんな僕が六合に張り合うのを
 ネタにして笑うやつもいる。

 それでも僕は六合とバスケをするのが好きだ。
 一番楽しいって思う。]

…お前やっぱ、オレとじゃバスケ、したくねーのかよ。

[小さくつぶやいたつもりが、やけに響いた気がした。]

(186) 2019/05/01(Wed) 02時頃

【人】 R団 タカモト

 ん゛だぁあああ!!!!


[自分の暗い考えに首筋がうぞうぞして、もう一度両頬を叩いて、頭を振る。]

 だから確かめるんだろ!!!!

[そう自分に言い聞かせてスマホをポケットに仕舞い、僕は体育館を飛び出した。
 目的地は特にないけど、ここに居たって仕方がないし。]

(187) 2019/05/01(Wed) 02時頃

R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/05/01(Wed) 02時頃


R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/05/01(Wed) 02時頃


【人】 R団 タカモト

─ 回想:昼休み後の3年教室 ─>>52

 え、オレぇ??

[取り乱したユキちゃんが質問してきたから、僕はうぅん、と腕を組んで考えた。
 人間か、そうじゃないか。]

 なんとも思わないっつったら嘘だけど。
 あんま考えても無駄っつーか?
 現実こういうこと起こってんだし。

[はは、と笑った。
 改めて思い返すと]

 やべーな!!!!!!!!!!

[歴史の目撃者になっちまったかもしんねー!]

 ……
   …

(248) 2019/05/01(Wed) 10時頃

【人】 R団 タカモト

─ 夜:どっかの道 ─

[そんな感じで。
 人間じゃないヤツとこれから知り合うってなら
 知り合ったことねーしまだわかんねーけど
 知り合いが人間じゃなかったとか言われて、
 その証拠があるなら
 ああ、そーだったのね、って思うのだ。
 てか、思うしかなくない?]

 現にぐろりんとか最初から女神だってオレ見抜いてるし。

[考えるだけムダで、そんなムダなことでどうこう言われても僕のやりたいことが変わるわけじゃないし。手放したくないと思うヤツは手放さない。見捨てるとかしたくねえ。僕が胸クソ悪いからだ。
 誰でもいいわけじゃないけどね。
 だから、人間じゃないやつにとってはどうか知らねえけど僕にはどうでもいいことなんだ。]

(249) 2019/05/01(Wed) 10時頃

【人】 R団 タカモト


 …っぜぇ…
 っっっなんっっもねぇー…
 てか六合ん家どこだよアイツばかかよ返事しろよタコ…
 しんっじらんねー…

[僕は街を走り回りながら、膝に手をついて息を吐く。
 ユキちゃんに借りたコートはクリーニングに出さなきゃだめだろうな。*]

(250) 2019/05/01(Wed) 10時頃

R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/05/01(Wed) 10時頃


【人】 R団 タカモト

─ 夜:どっかの道 ─ >>290

[こいつの声、イヤんなるくらい聞いたけど、未だに一瞬ビビるんだよな。
 悪い意味じゃなくてさ。]

 …っはぁ
 確かに…これいつものランニングとは
 レベチ超えてジゲチ※だわ…
 (※レベルが違うを超えて次元が違う)

 何してんだ?オレ。
  ………はぁ、…人探し…?

[息を整えて体を起こすやいなや、放り投げられた制服が飛んでくるのを受け取った。
 僕今コート着てるから今返されても邪魔だな…。とは思っても言わない。
 そんなこと言ったら睨まれるの目に見えてるからね。]

(297) 2019/05/01(Wed) 17時半頃

【人】 R団 タカモト


 …なあ、邪道院。
 お前六合ん家知ってんだろ?おしえて。


[代わりに、僕はユキちゃんから借りたコートを脱いで邪道院に差し出す。]

 それ着といて。
 借りモンだからキレイに使ってな。

[ま、既に着たまま走り回ったから今更だけど。
 コートを受け取ってもられば僕はブレザーを着たし、拒否されればブレザーと一緒にコインロッカーにでもぶちこんだ。]

(299) 2019/05/01(Wed) 17時半頃

R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/05/01(Wed) 17時半頃


R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/05/01(Wed) 17時半頃


【人】 R団 タカモト

─ 夜:どっかの道 ─ >>308>>309

 六合が…

[どうかしたか。どうしたんだっけ?
 部活やめるってだけな気もするけど
 それだけでもない気もするし…]

 六合、部活やめるんだってよ。
 …そんだけじゃねえけど、他のことはよくわかんね。

 とにかくアイツの様子おかしんだよ。
 連絡しても返事来ねえしさあ。

[どっかの映画タイトルよろしくの台詞を吐いてみるけれど。
 もうずっと不安が所在ない。
 考えても仕方ないことは考えないけど、要素が不気味に散らかっていて僕には到底処理しきれそうになかった。]

(313) 2019/05/01(Wed) 19時頃

【人】 R団 タカモト


 ああ、それ。
 いやキレイに使うって約束したんだけど
 あ〜…やっちゃったよね。
 走ったから暑くてさ〜〜……クリーニング出さにゃ。

[僕も割と洋服は大事に扱いたい派なのでこればかりは申し訳ない気分になった。必ずキレイにして返すからねユキちゃん…ワンチャン邪道院が着れば浄化されねえ?と思ったけどそうもいかなそうだ。]

(314) 2019/05/01(Wed) 19時頃

【人】 R団 タカモト


 ……なあ。

[なんだか邪道院と話してると、ずっとあった嫌な緊張がだんだん解けてきた。(別の緊張はする…いや今はあんましてない。)
 だから、わざと考えないようにしてたようなことも出てきちゃったみたいな。]


 ………じ…

  …自殺とか、ないよな…?


[ついに泣き言こぼしちゃったよね。]

 や、…やだよオレ〜〜〜〜〜〜〜!
 邪道院も六合探すの手伝ってよ〜〜〜〜!!

[口にすると一層焦ってきて。もうコートとかどうでもいいし居ても立ってもいられない気分だ。今度僕も、怜奈に謝らないと。]

(315) 2019/05/01(Wed) 19時頃

【人】 R団 タカモト

は!? え!?

  はい!!!!!!!!>>355


[あまりにとっさのことに敬語だ。
 邪道院官様の前では皆等しく下僕だからね!!
 ちなみに邪道院から指示を受けてからの瞬発力は、僕はなにげに鍛えられている。
 まぁ、こいつと友人やってこうと思えば多少はね。(僕だけかもしれない)
 つまり僕は、速攻猛スピードで後退し始めたその車>>353を追って走ったってこと。]

(359) 2019/05/01(Wed) 20時半頃

【人】 R団 タカモト

 あ゛ーーーー!?!?!?
 六合!?!?!

[逆光でよく見えなかったけど多分、そう。
 走りながら思いっきり指さして名前呼んでやった。]

 てか何?! 運転ヤバすぎィ!!!!

[てかさあ!!!!]

 てかさあ!!!!
 邪道院くんこれ!!!
 追いかけて、追いついて、どうすんの!?
 まさか飛びつけとか言わないよね?!

[僕は全速力絶叫で邪道院に話しかけた!]

(360) 2019/05/01(Wed) 20時半頃

R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/05/01(Wed) 20時半頃


R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/05/01(Wed) 20時半頃


【人】 R団 タカモト

 よおっ しゃぁああああッッ!!!!!!

[神森学園3年 戸高 基
 このときまで自覚はなかったけど僕はどうやら無謀もやってのけるタイプの人間だったらしい。]

(375) 2019/05/01(Wed) 21時半頃

【人】 R団 タカモト

[邪道院のGOサイン>>371 で僕はバカ正直に目標のボンネットに飛び込む。
 バック進行でスピードが出ないうちが勝負だから

 僕は


    この一瞬に]



 (ザリザリザリザリザリ)


[賭け………]



            (べしゃ)

(376) 2019/05/01(Wed) 21時半頃

【人】 R団 タカモト


 …………


[痛い。すっげえ痛い。

 今どうなったかというと、ボンネットへ飛びかかったのち、掴まる部位を見つけることが出来ず、奮闘虚しく僕の体は一瞬のうちに滑り落ちたのだ。要はぶつかっただけだ。
 僕の勇気ある無謀な行動は功を奏さなかった。]


 ……………

[僕は道路の真ん中に突っ伏して立ち上がれない。]

 ……早く骨拾ってくれ。

[流石に涙声だった。]

(377) 2019/05/01(Wed) 21時半頃

R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/05/01(Wed) 21時半頃


【人】 R団 タカモト

 あざっす!!!!!!!!!

[邪道院様のありがたいお言葉>>388に勢いよく起き上がると、それに遅れて鼻血が垂れた。]


 …生きてたな!?

[そんなことは構いもせず、僕は僕の得たいちばん大事な情報が僕の思い込みじゃないかを邪道院に確認する。
 邪道院がついていっても得はない、と言ったところで。]

 行くぞ!!!!!
 オレもう一回アイツと話さねえと無理だわ!!!

(401) 2019/05/01(Wed) 22時半頃

【人】 R団 タカモト

[邪道院がスマホに舌打ちをしている>>389その後ろでまた質問攻めにする。]

 なああいつどういう知り合い?!
 六合大丈夫なん?!誘拐犯?
 めちゃくちゃうさんくせーけど!?

[ここまで一息。
 次に来る邪道院の表情はわかってる。わかってますって!でも聞かなきゃはじまんないでしょ?!]

(402) 2019/05/01(Wed) 22時半頃

【人】 R団 タカモト

[案の定邪道院がすげえ顔でこっちを睨んだ。>>423
 僕は覚悟していたとはいえやはりこの御威光には自然と身の竦む思いだ。]

 ひぇ…

[萎縮の色を表情に乗せて。謝罪の言葉をその耳に聞かせる時間をとることすらおこがましい気分になり、続く邪道院の言葉をおとなしく聞くことにした。]

 …じゃ、六合があのおっさんと一緒に居たことに
 ついては安心していいってことね。

[ふう、と安心が由来とも言えないため息が一つこぼれた。
 車の中の六合の様子は普通じゃなかった。安心するにはまだ早い。]

 ……や〜、そう睨むなよ。
 乗りかかった船って言うっしょ?

(432) 2019/05/01(Wed) 23時半頃

【人】 R団 タカモト

[邪道院の手配した車がやって来たので僕もすぐに乗り込む。ためらってる暇はない気がする。車のドアが閉まれば、邪道院の忠告>>425を僕は静かに聞いた。]

 わかった。
 でもオレに出来ることがあればさせてくれよ。
 邪魔はしねえからさ。
 ほら、オレ優秀な手駒だから。多分。

[親指で自分の胸をトントン、と指す。

 けど正直もう、息が切れて仕方がない。
 もしものときの捨て奸くらいにはなるだろうか。

 血の巡る音すら聴こえてきそうな脳みそで、
 今日は本当に色々ある日だな、って
 どこか遠くに居るような自分がつぶやいた気がして、すぐに消えた。

 正直、追いかけるのが車で良かった。
 僕は疲労困憊の体をやけに座り心地の良いシートに沈めた。
 少しでも、体力戻れば良いけど。]

(433) 2019/05/01(Wed) 23時半頃

タカモトは、車の中で静かにしている。

2019/05/01(Wed) 23時半頃


R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/05/02(Thu) 00時頃


【人】 R団 タカモト

─ 車内 ─

 あ、そうだ。

[さっき思い立ったことをすっかり忘れてた。
 閉じていた瞼を開いてポケットからスマホを取り出す。]

 えーと…

  『怜奈、今日はごめんな!
   次から気をつける
    (反省した雰囲気のスタンプ)
    (許しを乞うスタイルのスタンプ)』
  『あとついでにうちの母に』
  『晩飯要らないってのと
   制服破れたごめんなさいっつっといて
    (おねがい♡のスタンプ)』
  『おやすみ♡』

[よし、と脳内で呟いてスマホをスリープ状態にすると、僕も同時にスリープだ。]

(451) 2019/05/02(Thu) 00時半頃

【人】 R団 タカモト

 ははっ
 邪道院が居たらほんとにオレの出る幕なんてないかも。

[息を漏らして笑う。
 頼りになる男だと思う。僕のことゴミを見るような目で見てるけど。
 ような、すらもう要らないレベルだけど。
 はい、ゴミでーす!
 でも邪道院が文句でも考えておけと言うなら素直にそうしよう。>>458

(473) 2019/05/02(Thu) 01時頃

【人】 R団 タカモト

─ 車内 ─

[目を閉じたまま邪道院に話しかける。]

 怒んないで聞いてほしんだけどさ。

     …いや、うん、怒んないで。

[先読みだ。目閉じてるからわかんないけど絶対睨んでるし!]

 お前、怪我してんだろ。
 や、別に心配しちゃいないけど。

 ありがとな。

[色々。
 昼のことも、今のことも。
 僕はやっぱりこの生徒会長(と書いて暴君と読む)のことが結構好きな変な民草なのだ。]

(474) 2019/05/02(Thu) 01時頃

R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/05/02(Thu) 02時半頃


【人】 R団 タカモト

─ 車内 ─>>500

 オレ、お前のそゆとこ好き。

[ふん、と鼻を鳴らして素直な気持ちを伝えた。
 邪道院が家柄なのか、どういう信条であんな振る舞いをするのかは知らないけど、僕にとってはおっかないことさえ除けば彼のおかげで快適な学園生活を送らせてもらっている。
 クロエちゃんだって邪道院のことあんなに信頼してるし。
 自分の為に行動するヤツが僕は一番信用できる。
 そもそも僕がそうだからね。]

(509) 2019/05/02(Thu) 02時半頃

【人】 R団 タカモト

[車内のBGMはいつの間にやら移り変わり…]


 今夜流れ星を見に行こう
 願い事は数え切れないけれど
 私とあなたと お願いは別々
 どっちが先に叶うかしら
 なんてね

 それがふたりの望みなの
 まるで粉雪みたいね 星空は
 私達見ている景色は別々
 いつか同じになるかしら
 なんてね
 
 ほっとけNight ほっとけNight
 みんなの願い事が叶う夜 いつか...
♪*

(510) 2019/05/02(Thu) 02時半頃

【人】 R団 タカモト

─ 車内 ─

[もちろん僕は六合の身に何が起こってるかなんて、これっぽっちも知りやしない。>>518
 今どのような状況にあるのかも。
 ただ、さっき一瞬見えた様子や邪道院の素振りからして
 もしかして今あいつあぶねえんじゃないかって。
 さっきは生きてたけど、今はもしかして…]


 ………くそ、出ろよ…
 出ろよ……!!

(524) 2019/05/02(Thu) 03時半頃

【人】 R団 タカモト

[何度も心の中で唱えながら。
 おそらく六合の着信履歴は僕からの不在着信まみれだろう。
 こんなんドラマでしか見たことないしイタズラ以外で初めてだよ!]

 あの……ッタコ!!!!!!

[一向に電話に出ない六合に不安と心配からしびれを切らして、歯を食いしばったままスマホを叩いた。
 何であいつのせいで僕のスマホが叩かれなきゃいけないだ!かわいそうだろ!!
 歯がゆい、もどかしい。
 僕は僕が思うように行動できない今が、すごく嫌だった。]

(525) 2019/05/02(Thu) 03時半頃

タカモトは、攻芸が杭を投げたその瞬間が、まさに自分が電話を掛けた瞬間だとは知らずに。

2019/05/02(Thu) 03時半頃


R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/05/02(Thu) 03時半頃


R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/05/02(Thu) 06時頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:タカモト 解除する

生存者
(6人 100促)

タカモト
38回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび