14 Digital Devil Spin-Off
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全
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― シナガワ ―
[ニジカワと、ゾーイがアサブへと向かおうと考える傍ら。 東雲の思考はコトワリの方へと向いていた]
[「カンナ」の世界は、神も、悪魔も居ない世界。 つまり、人が始まりをつくり、人が終わりを紡ぐ。 それは、何処か悲しく、人間だけが救われる対象ではない、と。 「アイリ」とは共存できなかった。 しかし。 浅見の言うコトワリは、どうなのだろう? 全てが全て。同じになったしまった場合、差別はされない。 救われる対象は、全員…種族を超えた、全てなのか]
[其の場合は。皆、同じ境遇だから、家族のようなものなのだろうか]
あ…たまこさん。
[薬屋さん…恐らく、キリシマのことだろう。 言葉を聴けば、(09)秒ほどして、視線をゾーイとニジカワに向ける]
(4) 2010/06/09(Wed) 01時半頃
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― シナガワ ―
[浅見の様子を見て…ニジカワが先導する、と言えば、小さく頷いて。 たまこのリムジンに乗せてもらうだろう]
…
[しかし、あの戦いの後であること。 そして、コトワリを継いでいること… 本当に、彼は今も無事なのだろうか。小さく思った*]
(9) 2010/06/09(Wed) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 02時頃
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― アサブへと向かうリムジンの中 ―
[リムジンに乗り込むと、タマコに、お願いします、と言葉少なに乗り込んで…外の景色を見つめた。 荒涼とした景色は、コトワリを考えさせられる。 コトワリが定まれば、この世界から解放されるのだと。微かに、目を細め…]
え?あ…どうしたの?
[声をかけられ、慌てて向き直る。 浅見は何処か言いづらそうで。広い車内で、其の距離は遠く感じられて]
――。
[彼は何を考えているのか、感じているのか。 何処か、堪えている様な姿に、東雲は不安に駆られながらも]
ん…あたしも。浅見君は、大事、だよ。
[守る、と言ってくれる彼に、守る、という言葉を使うのは不適切な気がして。小さく、ぎこちなく笑った*]
(26) 2010/06/09(Wed) 07時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 07時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 07時半頃
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― アサブ ―
[…青龍が吠え、地に降りるのが見える。 リムジンから降りると…]
…
[幾人かの人々。 真新しい血の後。えぐれた大地。 そして…横たわる人]
キリシマさん…
[一度、対峙した。 彼は、恨んでは居なかったのだろうか。彼は、どう思っていたのか。 居心地が悪いと言った彼に、祈るのはどうだったのだろうか。考える事無く祈っていた。 そして。 リムジンで会い、飛び出して行った金髪の女性にもまた…祈っていた]
(48) 2010/06/09(Wed) 13時頃
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[ようやく、ミカナギの方を見る。彼のコトワリを聞き… 視線を浅見に向けた。 彼等とは共存をしようと思えば出来るのでは、と感じる。 しかし…浅見のとミカナギのは共存出来るのだろうか? また、唯一のコトワリを彼等は望むのか? 分からない。 見定めるように二人を見つめた*]
(49) 2010/06/09(Wed) 13時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 13時頃
店番 ソフィアは、鳥使い フィリップ達が話すのを黙って聞いている…
2010/06/09(Wed) 20時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 20時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 21時半頃
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― 回想・アサブ ―
[リムジンに乗って居たときに話したコザワは、「ハコニワ」というコトワリを拓いたのだという。 彼の言う、外の世界は。共存したとしたら、その共存したコトワリの人が受け持つのだろうか? 共存したら、を考えると、どうなるのだろうか。小さく思った。 今はまだ、敵対する意志も無いのか。携帯番号を聞いてきたので…教えておいた。 今は、何処に居るのだろうか]
[誰かの携帯が鳴る音がする。 あの、金髪の女性のものだという。 彼女の血には、毒があるのだという。 そして。コトワリを拓いたのだという]
[彼女のコトワリはどんなものだったのだろうか。 自身が毒を持って居たとしたら。どのような価値観を持って居たのだろうか。 それは全ては夢幻の中、現として浮かぶことは今は無い]
(125) 2010/06/09(Wed) 22時頃
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― 回想・アサブ ―
あ…
[ゾーイが駆け出していくのを見ることしか出来ない。 彼女には理解されないだろうから]
――目の見えるところだけ、救えれば…良いわけじゃ。ない、から…
[コトワリは目の見えぬ、まだ知らぬ者達へも降りかかる。 それが、「幸せ」を運べたなら。きっと、それは… しかし、ソレを拓いた者は多く、貫き通せば傷つけあった]
――我侭《エゴ》、か。
[それもこれも。偽善といわれればソレまでの。 ただの、東雲の、我侭《エゴ》。 しかし。だからこそ、叶えたいと願うのだ]
(128) 2010/06/09(Wed) 22時頃
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― アサブ ―
[吾妻のコトワリを聞いた。 今は、電話に出ているから、聞きたいことは聞けないけれど。 もし、其れが全ての人にかかるとしたら、仲の良い人たちで固まる。 きっと、学校のグループみたいなものなのだろう、と。それが、極端になったものだろう、と東雲は感じた。 確かに、それならば、友達のように、家族のように接することは出来るし、傷つけあうことも少ないのだろう、と感じる]
[皆のコトワリを聞いて思う。 そこに、友愛は、絆はあるのだろうか、と。 胸元で、手を、ぎゅ、と握った]
(129) 2010/06/09(Wed) 22時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 22時頃
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[毒がある、という身体に触れるのを見れば、目を丸くするも… 浅見の一面《ペルソナ》…ヒノトリが、レティーシャの身体、毒を燃やし尽くす。 その、青い炎を、じ、と見つめ]
みんな。「幸せ」になれれば良いのに。
[ぽつり、と呟いた]
(140) 2010/06/09(Wed) 22時半頃
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― アサブ ―
あ…よろしく、お願いします。
[タマコのコトワリは聞いた事がない。ならば、ゾーイも心を開きやすいだろうから、と、リムジンを見送った。 吾妻とニジカワが何処かへと行こうとしている。 しかし。追うことは無かった。 ミカナギと浅見の二人が、旧知の仲であり。話しながらも何処か敵意以外の感情が見えて。 ただ、それを見守った]
(172) 2010/06/09(Wed) 23時半頃
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― アサブ ―
[ぼう、と。二人の様子を見つめて居たが…声をかけられると、目を瞬かせた]
あたしのコトワリ、ですか? あたしの、コトワリは…
[少しためらいつつも]
人も…悪魔も、猫も、みんな。 友達のように、家族のように接しられたら。 傷つけるようなことはしなくなりますし。 助け合って。手を取り合って、喜び合って。 日々を過ごせる、と。思うんです。 何かの拍子で、傷つくことがあっても。 周りの人が優しかったら…手を、差し伸べてくれたら。 きっと。時間はかかるでしょうけれど、立ち直れる、と、思うんです。 この世界で、生きるためにしようと、してきたように。
それが…あたしの「愛莉(アイリ)」のコトワリ、です。
(204) 2010/06/10(Thu) 00時半頃
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店番 ソフィアは、落胤 明之進はどのように感じるのだろうか?言葉を切れば、様子を見つめる。
2010/06/10(Thu) 00時半頃
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― アサブ ―
…はい。
[優しい世界。そう、表現されれば、小さく頷いた]
どうしても、相容れない存在… それは、どうして相容れないのでしょうか… 考えが、違うからですか? 生まれが、違うからですか? そう、教えられてきたからですか?
…それなら。 手を差し出そうとする気持ちは…芽生える、ことは、できると思います…
でも。みんな、となると… 確かに、浅見君のコトワリに似ているのかもしれません。
[否定はしない。 しかし、浅見のコトワリ…カンロと違うのは、絶対神を作らない、と言うことであり。また、辛さを感じる旨も残っているということだった]
(222) 2010/06/10(Thu) 01時半頃
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― アサブ ―
[浅見の言葉に少し考え…]
そういえば…そうかも。
[どちらも、人が幸せになれば良い、と。 それだけ分かれば十分と思って居たのか…浅見のコトワリを聞いて、自分から言わずに満足していたのか。 考えるも、答えは出ない]
うん。平たく言っちゃうと…そうなる、かな。 わけへだてなしでみんな好きで、みんなが優しければ。 傷つけよう、なんて、思う人は出ないから。
[吾妻のコトワリ。うーん、と小さく考え]
…場所を限定すると、そうなるのかな… でも。吾妻さんの、コトワリは…出会いは、あるのかな、って。 聞くの、忘れちゃったけれど…割れた、泡は。合わさって、一つの泡になるのかな、って。
(226) 2010/06/10(Thu) 01時半頃
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[電話をし、そのまま何処かへ行ってしまった吾妻のことを思うも、思考を戻す]
…うん。今の世界でも良いかな、って。 みんなで力を合わせることが出来るなら…みんなが、望む形に、出来るだろうから。 もし、みんなの考えが、そうならないなら…コトワリの力で、そう、しちゃうんだろうね…
[望む姿が必ずしも皆の願いではない。 望む世界に人が近ければ、強制しなくても良いだろうし、望む世界に遠かったら、コトワリは強制させるだろう、と。東雲は感じる]
(227) 2010/06/10(Thu) 01時半頃
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それが、そう在るから…ですか。 よく…分かりません。 コトワリで、ぶつかってしまった…あのような、感じ、なのでしょうか…
[それなら、と。少しだけ悲しげに]
どう、なるのでしょうね…コトワリを通す必要があるから。 傷つけあった。 そのような状況、なら… 傷つきあった後。手を、差し伸べ…る、ことも、大切なのだと、思います…
[どうすることも出来なかった、あの時。 感情のやり場を…傷を治してくれた浅見のことを思い返した]
…はい、誰もが、優しければ。 手を差し伸べよう、という気持ちが、あれば…
[…? 時々、明之進が違うところに意識が行っている気がして。 不思議そうに見つめる]
(243) 2010/06/10(Thu) 02時頃
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ん? んー、どう、なのかな。 みんなが助け合えて、優しくなった世界で。 みんなで、造った方が…良いかな、って。 あたしが考えるより、其の世界に、適してる…「形」になるかな、って。
[浅見の言葉に、考えながら言葉を紡ぎ…]
…ちょっと、違うだけで… 戦わなきゃ、だめ、かな。
[浅見の言葉に、悲しそうに呟いた]
(262) 2010/06/10(Thu) 02時半頃
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