237 【リアル人狼RP村】蜉蝣の村【半身内】
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―広間、採血後→放送―
[フィリップと別れたあとも空腹感に急かされるようにステーキを平らげた。食べ終わりナフキンでやや乱暴に口許を拭い、再び水を飲んで口の中の脂っぽさを無くす。 それでもまだ足りない。可能であるならばもう一枚食べたいと思うほどに。]
…奥の扉で食べたいものくれるって言ってたな。 [青山の言葉を思いだし、席をたつ。奥の扉とやらに近付いておもむろに開けた。]
スミマセン、さっきのステーキってまだあります? あ、じゃあもう一枚お願いします。 [この空腹感ならもう二枚くらいいけそうな気もするが。さすがにそれはやめておいた。 承諾の言葉を受けて広場に戻る。新たにステーキが焼かれる間、チョコレートや煎餅といった菓子で空腹を紛らわせた。]
………んん?あくじきさよう? [焼かれたばかりのステーキが再び届けられ、無心に頬張っていたとき。 不意にスピーカーから声が聞こえてきた。 それに導かれるようにサイモンとやらの人物の部屋にいく人たち(>>1>>2)を横目にステーキを食べ続ける。 あとから見に行った人たちに話をきいてもいいし、人がすくなくなってからみてもいいだろう。 とにかく今は、この空腹感を何とかしたい。]
(21) 2015/08/25(Tue) 13時頃
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―広間―
>>20>>18リー、ヨアヒム [ステーキを食べ終える頃にはちらほらと戻ってくる人もいた。 その内の一人であるヨアヒムなどは酷い顔色だ。 それでも冷蔵庫を開け食べ物を口にしているのだから、彼もまたかなり薬が効いているのかもしれない。
こちらはステーキ二枚を平らげ、さすがに空腹感はかなり和らいだ。それでもまた何か食べられそうなきがしているが、先に二人に話を聞きたい。 口許を拭いて席をたち、連れだって広間に現れた二人のところへと歩み寄った。]
顔色悪いですね……。 さっき、悪食作用がでたみたいに放送でいってましたが、何かあったんですか?
[あんなモン、とは一体なんのことだろう。近付いた時に聞こえてきた呟きに内心首をかしげながら]**
(22) 2015/08/25(Tue) 13時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/08/25(Tue) 22時頃
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>>23ヨアヒム
[サイモンの部屋で何が起きていたのか。 まったく知らない自分は何をそんなに青くなっているのか、と回りからしたら呑気にしか見えない表情でヨアヒムを見つめていたことだろう。 だが、その口からサイモンの『惨状』を聞けばぽかりと口を開けて。]
は………?死んで……? ってなんで………ズタズタ?あ、くじき………って………!
[告げられた言葉。放送内容。それらが頭のなかで合致した。 『嘘だろ………』と言葉にならない声で呟く。]
ひ、悲鳴も聞こえなかったよな……? そんな…いつ………
[ずっと広場にいた自分は、それぞれの個室で何が起きたのかなどまったくわからない。自分の個室にいたのなら怪しい物音のひとつも聞いたのだろうか。 急に告げられた現実味の湧かない言葉も、嘘をつきそうもないヨアヒムの真っ青な顔をみればそれが真実なのだと嫌でもわかってしまう。 わかってしまったからこそ、その言葉の後半は右から左へと流れていっていた。 本当に殺されているのか。それを確かめたい気持ちと、わざわざ死んでいる人を見に行って何になるのか、という思いが交錯する。]
(69) 2015/08/25(Tue) 22時頃
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>>61リー
[扉に向かって叫ぶフィリップ。出入り口から聞こえてきた声。 そして、さらに同じように叫ぶグレッグ。
青山の話によれば、自分たちで『悪食作用』が出た人物を『処分』しなければならないらしい。 そんなことができるはずがない。先程まで他人同士とはいえ、それなりに穏やかに談笑し一緒に食事などしていたのに。 そう、思ったのだが。]
な、に見てるんだよ………。 俺を疑ってるのか………?! 俺はずっとここにいた!個室に籠ってたあの人を殺せるはずないだろ………?!
[明らかに疑惑の視線を向けてきたリー(>>61)に、叫ぶようにして言葉を放つ。 このままやってもいないことの罪を着せられて殺されてしまうのか。 そんなことは絶対に嫌だった。]
(76) 2015/08/25(Tue) 22時半頃
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お、俺はやってない!! やってないからな……!
[広場にいれば皆に殺されてしまう。 そんな妄想に取りつかれ、踵を返した。向かう先は『凶器』があるという奥の扉。 そこにはまだレティーシャはいただろうか。いたのなら押し退けてその箱に近づくだろう。 そこからメスをひとつ握り、足早に出ていく。]
そう簡単に殺されてたまるか……っ! 俺のところに来たら返り討ちにしてやるっ!
[捨て台詞。そのまま走り去るようにして自室へと。 しっかりと鍵をかけて布団を被る。 ガタガタと止まらない震えとメスを抱えて。 そのまま、再び強烈な食欲に襲われるまで部屋から出ようとはしないだろう。
もし、絶対『処刑する人物』を指名しなければならないと言われたら? 真っ先に疑惑の目を向けてきた【リー】を指差すだろう。それはまるで、仕返しのように]**
(77) 2015/08/25(Tue) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/08/25(Tue) 23時頃
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