226 【突発誰歓】君の瞳に花咲く日【RP村】
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>>1:291>>1:293 あ! 2つが合体するから1になって分かれるから2個になって2個のうちの一つだから1/2!!
合ってる?合ってる?
[何か納得したようで嬉しくなる。カリカリ答え欄に1/2と書き込んだ。]
ありがとうございまちた!
[ペコリとしてお礼を言うとそういえばと思いだして隣で座るミイちゃんを抱き上げて紹介した。]
そうそうこの子がミイちゃんなの!
[少し太ったふて猫がふてぶてしい座り方でヤル気の無さを態度で表す。 首を擦れば「オ…ォぁああああ」尻尾を触れば[ふぎゃあああ]と可愛くない声で鳴いてくれるだろう。]
(22) 2015/06/07(Sun) 07時半頃
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[>>24 正解だとわかると大喜びしてミイちゃんをギュッと抱きしめる。お…おあああ…とミイちゃんは呻き声をあげてそれに反応した。]
わからないこと…わからないこと… えっと……
少しだけ照れ臭そうにハニカミながら小声でななお姉しゃんに話す。]
先生にらぶれたあ書こうと思うの。
どういうふうに書いたらいいの…かな?
[小さいながらも恋を始めるお年頃、いっぱい楽しませてくれるセンセーはタルトの憧れにもなっているようです。**]
(26) 2015/06/07(Sun) 13時頃
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―タルトのゾナハ病記録― タルトの患うゾナハ病は地域的な風土病に分類されているもので外因的要因であることだけははっきりしている。
発症した者達のすべては生まれ育った地域で共通しており、原因についてはその地域特有の銀色の霧に由来するものだと言うことまではわかっている。
症状は単純で患者は周りの人の感情や表情に左右されていく。
タルトはここの病院に来る前は同じ地域の子供達と一緒に研究施設にいた。
そこではタルトを始めとしたゾナハ病患者達の研究と様々な治験が行われていた。
タルトの受けた治験はまず誰とも合わないことだった。
他者の感情との接点をカットすることでその発症を抑えこむことを期待されてこれは進められたが、 タルトはしばらくしてそれでも発症した。
発作の抑制には日常の他者との感情を受けることも必要とわかりこの実験結果は研究を一歩進めたものの 治療には結びつかなかった。
発作を起こせば盛大に笑わせられるために呼吸困難の中着ぐるみを着せられて研究者達は無理やり笑う。
(132) 2015/06/08(Mon) 00時半頃
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笑えなければ1段階2段階と症状は悪化することから医師達は一切悲しむことも不安に思うことも許されなかった。
笑いが足りず命を落とす子もいれば延々と顔を歪めて死ねずに苦しむ子もいる。
ゾナハ病の研究では良心のある研究者ほど精神を蝕めていった。
一人、また一人と無邪気な子供達の変わり果てていく姿で麻薬の力に屈していく研究者達
いつしか施設は麻薬が蔓延し、ボロボロの研究者達はそれでも直すための研究を続けたが。 世間に露呈し状況を知らないマスコミと世間はこの施設に非難を浴びせた。
やがて上からの圧力が加われば、施設は閉じられて研究は打ち止められ、かわいそうな子供達と扱われて病院へと移動させられた。
タルトは施設から解放されたものの世間からは見捨てられた生き残り**。
(133) 2015/06/08(Mon) 00時半頃
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>>35どくがってなあに???
[驚くナナオに純真な眼差しを向けるタルト。 表情をころころと変えるナナお姉しゃんをどうしたんだろうと見つめる]
喜んでくれる? うん!便せんつくるぅー!
[取り出された紙を見ながら内容を考える。]
伝えたいこと伝えたいこと……
うーん。
「センセーへ センセーのことがすきです。 でもゾウさんのほうが、もっとだいすきです。]
紙に書いているところに>>102声が聴こえて一緒に振り返る>>109]
(197) 2015/06/08(Mon) 09時頃
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[>>115 トレイリュ兄しゃんに何の話と聞かれれ答えようとするタルトちゃん。 けれど>>127 乙女の秘密とナナお姉しゃんに言われればニイっと意地悪な笑顔で 「おとめのひみつ〜」とななお姉しゃんに話を合わせる。」
本!!?
[目をギラギラと輝かせてその本に視線を移す。勉強は勉強でも今はお姉ちゃんと恋のお勉強。
本に興味を奪われて気が気でないようです]
おねえしゃん うん!約束だよ♪
[書き途中のらぶれたあを机に置いたままタタタと本を貰ってパラパラと流し読み >>142何の話をしているかは気づいていないようで。]
(199) 2015/06/08(Mon) 11時頃
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>>202 やったあ [本を読んでもらえる約束をして嬉しがるタルト。9歳になったとは言えまだまだ甘えてみたいお年頃]
??? どうかしたの??? [>>203>>204突然胸に手を当て耳打ちを聞けば図書室からお姉しゃんは出て行く。様子はおかしいと感じたもののとりわけ深くは考えずに手を振り見送ればトレイルお兄しゃんの袖を引っ張る]
うん、じゃあ。トレイリュお兄しゃん! お勉強教えて?
(217) 2015/06/08(Mon) 21時半頃
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[>>209 本は後で読んでもらうからいいー☆ ??あれ?やっぱり一緒にいくの? ケホ
[送ろうかの言葉に引き止めるつもりもない。机に戻りちょこんとトレイリュの方を見ている]
(218) 2015/06/08(Mon) 21時半頃
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>>242 うん。待ってるねー!
[机でらぶれたの文章を考えながら習いたての字を紙に書いていく。
ナナオの状況なんて知らないタルトは苦しんでいるなんてしらない。]
んー。 9才になりました!もう大人の女のこです。 大好きです。」
んー。 みいちゃんありがとう。 今度プールに行きたいです。
んー♪んー♪
(249) 2015/06/08(Mon) 23時半頃
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……。やっぱり…恥ずかしくて書けない。
[あれこれ悩んだものの結局決まらず、クシャっと手紙を丸めてゴミ箱にポイする。]
しばらくの間、図書室で勉強していたものの、結局看護婦さんは現れず、仕方なく片付けをする。]
…忙しいのかな?けほけほ…
[本や筆記用具をランドセルに入れて、夜になればななお姉しゃんが遊びに来て呼んでくれる。たのしみにしながらぬいぐるみのミイちゃんと部屋へ向かった。]**
(282) 2015/06/09(Tue) 01時頃
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