299 さよならバイバイ、じゃあ明日。
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宝珠 コーラは、メモを貼った。
2019/10/10(Thu) 01時頃
コーラは、99(0..100)x1回欠伸した。*
2019/10/10(Thu) 01時頃
宝珠 コーラは、メモを貼った。
2019/10/10(Thu) 01時頃
宝珠 コーラは、メモを貼った。
2019/10/11(Fri) 02時頃
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[命の重さなんて知らない。>>1:30 ひとつ、ひとつ、落ちていくのは知ってる。 返したのは喉の奥の音だけだ。
解った、と受け取って貰えると>>1:31]
ん! ありがと
こち こそ
[鼻先を少し上に向けて見遣る。 その手つきが視界に入っても、 何かを言う事はないけれど。
喜ばしいのはたぶん、本当。]
(33) 2019/10/11(Fri) 04時頃
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[渡した花の事を送りの花かと訊ねられると、>>1:36 ん。と首を緩く縦に振る。]
こーらは、こーら くさ、いき いき、くさ んー
んー?
ん!!
[話を聞いた後に、いい返事をした。 難しい話はコーラには解らない。 だけど、それらはたしかにそれらであって、 間違いはないものばかりだ。]
(34) 2019/10/11(Fri) 04時頃
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なにものか…
[なにものかかー。 と、ぽやぽや胸中。
周囲に広がるのは草の香りだ。]
(35) 2019/10/11(Fri) 04時頃
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[テンションがあがった鳥の砂、ではなく 草遊びに>>1:43>>1:44 首先をもたげて眺めながら、くぁおと欠伸をした。]
きりをもむ
[揉めない。]
(36) 2019/10/11(Fri) 04時頃
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―イナリとギロちん―
[ふわり、と草の香りに別の…いや、 やっぱり草の香りが混じった。>>1:56
Q.木は草に入りますか? A.ん!
土から育つもの。 であれば割とイケるらしい。
入口へと首を擡げると、 挨拶の声が聞こえてゆらりと首を揺らした。 その腕の中のいきものにも頷く。]
いら しゃい いなり ぎろちん
(37) 2019/10/11(Fri) 05時頃
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にぎ か いーこ
[ほのぼのとした雰囲気で良い事だと答える。 慎重な足取りにくるると喉の奥を鳴らす。]
(38) 2019/10/11(Fri) 05時頃
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さかき ん!
[これはできるの意だ。 鼻先に差し出された小瓶に鼻を更に寄せ、 ふんふんとにおいを確かめる。]
いーよー
[腕をもちあげると細い爪先で小瓶を受け取った。]
(39) 2019/10/11(Fri) 05時頃
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[さて育てるぞと鼻先を地面につけた時、 インティに気付いたようだった。
そのやりとりを聞いているのかいないのか、 自分は自分の仕事をやる。
ふーっと息を吹きかけ、べち。 鼻先に育った榊がぶつかった。]
くぅ…
[細い鳴き声一つ。 見ると、"榊の枝"が地面から生えているだろう。 爪の先でかりかりと土を掘る。 枝を取り出す。横に置く。 汚れないように柔らかい草の上だ。 そうしてもう一回。
それを五回くらい繰り返し、 五本の立派な榊の枝を作り上げた。]
(40) 2019/10/11(Fri) 05時頃
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んー できた
これ だいじょ ぶ? まい あり と
[丁度二人の話がまとまった辺りだろうか。 >>1:110榊を渡すと去っていく姿を見送った。]
(41) 2019/10/11(Fri) 05時頃
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[モイがいないと騒ぐ毛玉>>24に、 きょとと首を傾げつつ。
死についての二人の会話を聞く。 長い首をぽてりと地におとしながら。]
(42) 2019/10/11(Fri) 05時頃
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いーよー またね
[またねと挨拶をし、>>21 しろーいすごーいとやんややんや。 汚れてないという話も聞いて、 それはよかったと思いながらも。
カラフルが残ってたらカラフルな草が はえてたかなーとふんわり思ったりもした。
外に行く姿を見送って、ひとつあくび。
――― そんな時、 大きな音がひびいた。>>1:124
首先を空へとむけると、 天井のない部分より空が見える。]
(43) 2019/10/11(Fri) 05時頃
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[ぽぽぽんという軽快な音、 打ちあがり爆ぜる光。 外から聞こえてくる白鷲の大声。>>21 ぴゃっと隠れたギロちんの毛の感触。>>26]
ふわー
[思わず口を開けて眺めてしまった。]
はな ? すごい
す いね
[隠れているギロちんに話しかける。]
んー
(44) 2019/10/11(Fri) 05時半頃
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…
[ひとつひとつの火花が、 流れ星みたいだな、とコーラは思う。 何か逸話があった気がする。
誰かの命が流れる時に、 星も一緒に流れるのだとか。]
きれい
[だからかもしれない。 改めて見惚れてしまった。]
(45) 2019/10/11(Fri) 05時半頃
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ねー
[小さく笑うと鼻先でギロちんをつっついた。 泊まっていくならば別に構わないのだ。]
― ここまで回想* ―
(46) 2019/10/11(Fri) 05時半頃
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―草屋―
[今日もぼんやりと汽笛が聞こえる。 ボーッボーッ くぁ〜と小さく欠伸をした。
思ったよりも口が開かなかった。 なんだか体が重いなあ。
そう思ったけど、 朝起きた時はこんなものだよね。 そんな思考で、うとうとうと。
今日は一体誰だったんだろう。 閉じた目の裏にうつるのはきれいな花火だ。 ゆめごこち。
草屋コーラの朝は遅い。]*
(47) 2019/10/11(Fri) 05時半頃
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宝珠 コーラは、メモを貼った。
2019/10/11(Fri) 05時半頃
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[くるるる、 喉の奥を鳴らす。 首をもたげて空を見る。 開店の合図には足りない音だ。
コーラはここから動かないし、 動けない。 注視した人がいてもいなくても、 コーラの下半身は地に埋まっている。 その質感は植物ににているが、 途中から徐々に鱗に覆われて、 血肉が通い肉質になる。
草と一体化した竜である。]
(48) 2019/10/11(Fri) 21時半頃
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[ぼやぼやと欠伸をする。 酸素が足りないのかってくらい、 昨日もあくびをしてしまったし。]
そら
[ゆめみごこちははっきりしてくる。 思い出した。>>10 モイが破片を集めていたのを見たんだった。
まんまるとした、良い養分になりそうな、 そんな姿だった。 粉屋にこそいったことはないけれど、 歩いているのを見掛けたり、 こっちに来てくれたこともあった。はずだ。]
(49) 2019/10/11(Fri) 21時半頃
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ぅるるる…
[喉の奥を鳴らす。 すん。 鼻先を地面へと擦り付ける。
ペロッと息を吐きかけると、 すくすくとそれは成長していく。
モイにまた渡したいなー。 そう思いながら、首でその花を囲うように また地にぺとりとつけた。目を伏せる。]
(50) 2019/10/11(Fri) 21時半頃
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んごて いら しゃい ひさし
[くるるる、と喉の奥を鳴らした。 草の隙間といわれると、>>51]
あ かも
[首をもたげると辺りを見る。 インティが転げ回った後があるので、 そこを爪で指した。]
つち した
[その下に住んでるもぐらとか、 虫とか。]
(53) 2019/10/11(Fri) 23時頃
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ほる んー
[だめかー、という声色だ。>>56]
くさは?
[なら、と店の奥の屋根のある場所。 日当たりが悪く風で追いやられるため 枯れた草木が端っこへとたまっている。 腐葉土混じりの壁際には、 運が良かったら虫の死骸があるかもしれないが、 基本的には元気だろう。腐葉土がだめなら お手上げだ。]
(61) 2019/10/11(Fri) 23時頃
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きのう たぶん、そら? きれい
[空にソランジュ。 名前を呼んだかも解りにくかった。 毎日毎日、その言葉に首を下げる。]
ん おやす ない あ たらいー に
[ね、と頷く。>>60 登られても気にしない。 側にいるぎろちんがまだ寝ていたら、 死んでなはいよとも主張する。]
(63) 2019/10/11(Fri) 23時頃
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[起きた様子に、>>62 よかったよかったと首を頷かせる。]
おはよ
[首をのばすとギロちんを鼻先でつつく。]
ゆ くり よか た
(65) 2019/10/11(Fri) 23時頃
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[しゅるしゅると小さな音がする。 それにコーラはふと気付いた。
この音は体内からだ。
少し自分の足元をみて、 草屋の中を見回した。]
(66) 2019/10/11(Fri) 23時頃
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んごて、 たぶん
もーすぐ あるよ
(68) 2019/10/11(Fri) 23時頃
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[侵食は足先からだ。 腕や首、鼻先は最後。
動けなくなって、 そこから次は心臓とか、 たぶんそういうものだから、 もしかしたら死体になるのは 明日かもしれないけど。]
(72) 2019/10/11(Fri) 23時半頃
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きのう たべ れる うーん
[ソランジュを思いだし、どうだろう? と思いながら。]
もい きく が いちば
[結局葬儀や何かの話をきくなら、 モイが一番なのだろうと思う。]
あー
[転がり落ちる様子に、 そういった声しか送ることができない。 大丈夫?と、鼻先を向けた。]
(73) 2019/10/11(Fri) 23時半頃
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[足がと言われてもう一度振り返る。>>74]
ん、ん!
[思ったよりも時間がないかもしれない。 鼻先でじたじたしているンゴティエクを ついついとつついて元通りにころんと返した。]
あした また おーいで
[そう言って、つんつん、とまたつつく。 ついついつい〜っとさらにつついて転がした。
ギロちんも楽しそうにはしゃいでいる。>>71 それはこちらにとっても楽しい遊びだ。 交互につついて遊ぶ。ついついつい。 届かない場所にまで転がってしまったら終了だ。]
(76) 2019/10/11(Fri) 23時半頃
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むふー ふんす
[転がしきって満足げ。 腕の真ん中に在る花を思い出して、]
これ、もいに そらにあげてー
[と、ギロちんに伝言する。 白いクチベニズイセンだった。]
(81) 2019/10/11(Fri) 23時半頃
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[止まれぬ姿に草を撒いた。>>82
比喩ではなく。 二人が自分から少し離れたあと、 クチベニズイセンを切り取ってギロちんの方へと おしやって、そうして、 ぺふ〜っと周囲に息を吹きかける。 もそもそと沢山の芽吹きが訪れた。]
あした きたら わかるよー
(83) 2019/10/11(Fri) 23時半頃
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[ロゴスについては知らぬままだったから、 事前に準備が出来なかったけど。
まあ、これから、 この中から、似合う草を見つけて貰おう。
芽吹いた草々はまだ背も低く育ってない。 もういちど、息を吹きかける。
…それは明日でなくとも、 このままここにいたら解る事だけど。]
(84) 2019/10/11(Fri) 23時半頃
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[コーラは考える。
えーとー
そるのくろーばーやちもしーたくさんとか もいが必要そうなやくそーとかー さかきー、木!にしよー。
ほかにもほかにも、
今まで頼まれたものを、 色んな草花を、一気に育て始めていた。
明らかに普段と様子が違うのが、 伝わってしまうのは仕方がない。]
(85) 2019/10/12(Sat) 00時頃
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よくね いーこ
[よくねる事はいいことだ。>>86 良い子でも意味は通じるので問題はない。
びゃっと膨らむ様子にも、 ころころこーろ。で二匹ともおしやった。]
(87) 2019/10/12(Sat) 00時頃
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[ぺろっ すーっ ぺふー すーっ ふ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ 息を長く遠くに行きわたらせる。 それは草屋全体を包むように。
一気に成長する植物たちに、 もしかしたら追いやられるかもしれないけれど、 あの二人の軽さなら逃げ遅れても、 伸びていく草に持ち上げられるだけだろう。
草屋は隅々まで、屋根まで、壁まで、 あっというまに草だらけになってしまった。 隣に侵食する事はないけれど。
背の伸びた草に囲まれながら、 首をぺたんと地におろす。
そろそろ首も動かなくなってきた。]
(88) 2019/10/12(Sat) 00時頃
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[思う事はひとつだけだ。 たのしかったなー。 こうして植物に侵されるのは、 草の竜にとっては寿命に近い。 だからすんなり受け入れられるし、 あとは楽しかった思い出だけを繰り返せる楽しい時間だ。
だけど、自分を呼ぶ声が聞こえる。 うれしいなー。そんな気持ちに上書きされた。 二人の気配はまだする。だから、]
ばいばい
[そう最後に声を発すると、 コーラはそのまま動かなくなった。]*
(95) 2019/10/12(Sat) 00時頃
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宝珠 コーラは、メモを貼った。
2019/10/12(Sat) 00時頃
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