72 人狼戦隊ウルフマン ーThe Movieー
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[杏奈の声>>1:78に気付くと。自然と穣司の姿も目に入る。]
へぇ……随分と元気な民間人。 そんな訳は無いよね、エリアス。
[何時の間にか、仮面の女の背後には。 副官たるエリアスの姿。彼女からの報告は簡素なものだったが。]
「常人ならとっくに吐血する程度の濃度にはなっているでしょうね。彼らは明らかに常人では無いです。」
さて、常人じゃないとしたら誰かしら。 この世界を滅ぼそうとする悪者の集団かしらねえ?
[冗談めかして笑う。 尤も、表情の大半は仮面で隠されていたのだけれど。]
(0) 2011/12/16(Fri) 00時頃
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[彼らの変身に拍手を送る。その余裕は崩さないままに]
お見事。 ならば、こちらも改めて自己紹介をするとしましょうか。
[その刹那、辺りが暗転し。 ヨーランダの周囲のみスポットライトが順番に当てられていく。]
(23) 2011/12/16(Fri) 01時半頃
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「セカイの選択、セレスト!」 「同じくセカイの洗濯屋ドロシー!」 「同じくセカイの宣託師ベッキー!」
[3人が背後に一度控えると、剣を掲げるヨーランダと。 それに付き従うエリアスの姿があった。
エリアスが一歩前に出る、瘴気をその身に纏い。 瘴気はまるで翼の様に形作られていく。]
「病魔の堕天使、エリアス!」
(24) 2011/12/16(Fri) 01時半頃
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[ヨーランダの元にスポットライトが集中し、背後からは百合の花びらが降り注ぐ。 余談であるが、この演出の為にあちこちから怪人部隊が動員されていた。]
百合の定めに従い、我らが正義を為す。 それこそが我が道、我が運命。 白百合の騎士、ヨーランダ!
[名乗り終えた5人が、思い思いの決めポーズを取って。]
(25) 2011/12/16(Fri) 01時半頃
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「「我ら、白百合十字軍《ホワイトリリー・クルセイダーズ》!!」」
(26) 2011/12/16(Fri) 01時半頃
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音波ね、戦いの号砲にしては悪く無いわ。
[音波攻撃がやってくる。 セレスト達には牽制になったのだろうけれど。 瘴気は音波の影響を受けることもなく。 百合の花の形を得た瘴気の塊は穣司の元へと殺到していく。]
(39) 2011/12/16(Fri) 10時半頃
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心外ね、あたしたちは正義の味方。 知ってるかしら、十字軍って。
[笑いながらそう告げる。 何故その名を冠したのかまでは言わないのだけれども。 細身の細工剣を片手で構え。 彼が近接戦闘を望むのならば応じる構えを見せた。]
(40) 2011/12/16(Fri) 11時頃
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邪魔はさせないわよ?
[細工剣を振るう。 その衝撃波は穣司に向かって12(0..100)x1発ほど飛んでいく。]
あたしたちの正義の邪魔をするのならば。 みんなここでさようならね。
(43) 2011/12/16(Fri) 22時半頃
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エリアス、この連中に遠慮はいらないみたいね。
受けなさい。真の月光病を≪ムーンライト・シックネス≫を
[いつの間にか、真紅に染まった幻の月が出現していた。 その月の放つ光に混ざる病原体は今までの瘴気とは比べ物にならない濃度で。 直接杏奈と穣司へと降り注いでいく。]
(47) 2011/12/16(Fri) 23時頃
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へえ、理科の先生ねえ。
[>>60>>62目の前の男の打撃。 それを紙一重の所で回避すると斬撃を連続して繰り出していく。 その華麗さは、舞っているかのような印象を見る者に与える。]
道理で、芸術点が足りないわね。 これぐらい美しくあってほしいものだけど。
[傍目からは白の線が空間に刻まれていく様にも見えるであろう速度。その速さは今までの敵とは一線を画すものであったろう。]
(70) 2011/12/17(Sat) 01時頃
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>>67 ちっ……
[煙幕が張られ、自分とエリアスの視界が塞がれてしまう。 その間にイエローとグリーンは撤退していくのが見えた時にはもう間合いの外であった。]
セレスト、“確認”!
[その場に居るヒーローには不明な命令を下した。 その命令に、控えていたセレストは謎の光線を発したが。それが誰かを害する訳でもなく。この時点では謎の行動であった。]
(73) 2011/12/17(Sat) 01時半頃
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セレスト、撮れた?
[彼女の返答には満足そうな笑みを浮かべ。 労いの言葉をかけてゆく。 今回はこちらが人数も多かったとはいえ。 勝利と呼んで差し支えないであろう、この戦いには十分な満足感があったのだから。]
さて、報告差し上げようかしらね。
(86) 2011/12/17(Sat) 07時頃
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しかし、氷使いまでいるなんて。 面白いわね、正義の味方さんは。
[足で踏みしめただけで大地は氷解する。 そうして後ろの面々を振り返り。]
作戦は次の段階に移すわ。 ……ああ、それとあたしは。 面白い事をしましょうかしら。
[電波塔の中央に戻ると、何事か指示しながら。 携帯端末を弄り始めた。]
(87) 2011/12/17(Sat) 09時頃
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[そのメールは愁馬が戦闘を終え、余裕が出来るのを見計らったかのようなタイミングで届く事だろう。]
『title:御機嫌よう
本文:お話があります。 先日教えていただいた和菓子屋さんまで。 いらっしゃって頂けると幸いです。 必ず、一人でお越しになってくださいね。
P.S.謎の病気のワクチン、欲しいでしょう?
百合』
(88) 2011/12/17(Sat) 09時半頃
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さてっと。いつ来るかしら?
[お茶を飲みながら優雅に待ち構える 既に洗脳が完了した店主はこの店だけが無事な事に疑問すら抱いて居ないようであった。]
(92) 2011/12/17(Sat) 15時頃
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せっかくだもの。 お土産も用意してあげようかしら。 ねえ、ご主人。
[相手が来るまではと、お茶だけを飲んでいるが。 その言葉に、主人は頷いて持ち帰り用の御菓子の調製を始めた。 例え洗脳されていても、その技能は失われることは無い。
彼女の舌を満足させるだけのものは作れるはずであった。]
(93) 2011/12/17(Sat) 21時半頃
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[愁馬の顔を見れば、まるでデートの待ち合わせでもしていたような態度で手を振って。席に座るように勧めると。]
いらっしゃい、待っていたわ。 お話の前に、お菓子を一緒に食べましょ。
[店主が持って来た和菓子の数々。 それは細工を凝らしたものから、羊羹や葛桜と言ったシンプルなものまで多岐に渡って用意されていた。 どれでも好きなものを食べて欲しいと言ってから、お茶を2人分改めて用意して、店主は下がっていく。]
(95) 2011/12/17(Sat) 21時半頃
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座らないの? まあ、良いけれど。
[和菓子を一つ選ぶと皿に載せる。 黒文字で2つに割るとその断面を上に向けさせた。]
ねえ、このお菓子。 見事な出来栄えでしょう? けれど、餡一つ取っても材料の原型なんか残ってないわ。 もしも、小豆や砂糖に思い入れがある人が居たら言うのかしら。 酷い有様だって。
[くすくすと笑う。その表情には悪戯っぽさが見えただろう。]
このセカイはね、もうどうしようもない状態だわ。 あたしはね、愁馬君。このセカイを綺麗に作り変えたいの。
(98) 2011/12/17(Sat) 22時頃
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だから、ね。
あたしと一緒に行きましょうよ。 君の働き次第では、新しいセカイの一部を任せたって構わない。 今みたいに、お荷物ばっか抱えてても仕方ないんじゃない?
[もう一度、椅子を勧める。 その表情はとても楽しげだった。]
(99) 2011/12/17(Sat) 22時頃
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そう……残念ね。 出来たら君は、そのままの状態であたしの仲間になって欲しかったのだけれどねえ。
[電波塔で起こった物とは全く異なる種類の瘴気が店内に漂う。 それは彼女の別の力、他人を洗脳し。自らの協力者として仕立て上げる為のものであった。
店主も当に、この力によってその菓子作りの才は残したままで。 彼女の協力者へと仕立て上げられていたのだった。]
(102) 2011/12/17(Sat) 22時半頃
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岸谷愁馬、あたしのものになりなさいな。
[瘴気は益々濃度を増して行く。 この洗脳の力は、狭い店内だけあって屋外などよりも遥かに効くだろう。]
(103) 2011/12/17(Sat) 22時半頃
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あーあ。 店を壊しちゃうなんて、どっちが悪人かしらねえ。
[弾け飛ぶガラス。 それでも、彼の事を眼で追いながら。]
……ま、今回は諦めるとしましょうか。 まだこれからも、きっとチャンスはあるものね。
[新しい仲間を手に入れる機会は。 まだこれからいくらでもあるのだと、優雅に微笑みすら浮かべていた。]
(106) 2011/12/17(Sat) 23時頃
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さて。 どうしましょうかねえ。
[破壊された店、その外へと1人出て。 言われて見れば随分と殺風景になってるものだと苦笑して見せた。 自分の配下ならここまでの破壊はしないしさせない。 第一、これでは支配してからがまた大変になるじゃないかと。 困ったような表情を浮かべて、瓦礫を眺めていた。]
(111) 2011/12/17(Sat) 23時半頃
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……あら。 貴方は誰かしら?
[瓦礫と化した和菓子屋。 その前に立つ女……無論、常人の筈は無いのだけれど。 彼女は薄く笑う。そうしてやってくる男を出迎えた。]
(114) 2011/12/17(Sat) 23時半頃
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[その場には、ヨーランダだけではない。 何時の間にか白百合十字軍の面々が勢揃いしていた。 結局のところ、1人で来るか否か確信の持てなかったヨーランダが近くに待機させていたと言うのが真相であったのだけれども。]
貴方も、綺麗な狼の石を持っているのかしら?
[それが何をさすか、目の前の源太にも分かった事だろう。 彼が反応を見せれば、薄く笑って見せた。]
(116) 2011/12/18(Sun) 00時頃
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知っているのじゃない。 その通り――
[片手には細工剣、だがそれだけではない。 周囲には洗脳に使う為の瘴気と。 エリアスの生み出す月光病の瘴気。 さらには、セレスト達による洗脳の支援までも受けて。
完全に、多勢に無勢と言った構図であった。]
降伏しなさい。 今なら、悪いようにはしないわ。
(119) 2011/12/18(Sun) 00時頃
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