313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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─ 森に居た時 ─
[打ち上げにアシモフは耐えたよう>>4:166。 「見えるぞ!」という声も聞こえてきた。 ヴェルヌイユ曰く、異常環境に適応している>>4:188らしい。 そうしてお目当てを見つけたらしいアシモフの声>>4:170が降って来る]
オッケー、任せろ!
[ヴェルヌイユ>>4:191からトスされて、ホバースクーターについてる地形の解析装置に情報を入力した]
この星から第三衛星が昇るのがあっちだから……。 555ミリ宇宙里先は、ここだ!
[ナビ機能に方角と距離を入力する。 再出発準備を終えて上を見ると、アシモフがふよふよと温泉の方角へ落ちていく>>4:184のが見えた]
(12) 2022/08/15(Mon) 21時頃
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ありゃ、向こう行けば合流出来るかな。
[ヴェルヌイユ>>4:192からも操作のコツが伝わっているし、何とかなるか、とスクーターを出発させる。 呼びかけするヴェルヌイユ>>4:196と共に、ナビに沿って温泉を目指した]
(13) 2022/08/15(Mon) 21時頃
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─ 温泉 ─
[辿り着いた温泉ではアシモフが沢山いた>>4:194]
うわなんだこれ!?
アシモフー! どこだー!
[ホバースクーターから降りてアシモフに呼びかける。 これヴェルさんにはどう見えてるんだろう、なんて思ったりもした]
よぉし、アシモフ目を閉じろ!
[あいつは言葉が分かる。 分からないのが現地生物のネズミだろう、と判断してそう声を投げた。 ティムもまた額のゴーグルを降ろして目を覆う。 ヴェルヌイユは大丈夫だろう、ということで声はかけていない]
(14) 2022/08/15(Mon) 21時頃
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くらえ、サンフラッシュ!
[懐から赤い球体を取り出し、ぽんっと宙へ跳ね上げる。 途端、球体は目を貫くような眩い光を発し、ネズミ達の目を焼いた。 ネズミ達がちゅーちゅー鳴きながら逃げていく]
へっへへー、陽光全力は効くだろー。
[宙から落ちてくる球体をキャッチし、誇らしげに笑った。 なお、技名はてきとーに今つけたものである]
(15) 2022/08/15(Mon) 21時頃
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ライト替わりには便利なんだよなぁ、これ。
[白虹の人工作成装置>>1:268の光源として使われていた、太陽の写し身。 あの装置には意味のないものと判断されたため、今はティムが暗闇を照らしたり、今のように目晦ましに使ったりしている。 自動で浮遊する機能もあるため、何かと便利に使っていた]
ついでだ、辺り照らしといて。
[ふわりと赤い球体が頭上辺りへと浮かび、辺りを明るく照らす程度の光を放ち出す。 辺りはだいぶ暗くなり、光が無ければ見通しが効かなくなっていた]
(16) 2022/08/15(Mon) 21時頃
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アシモフ大丈夫かー?
しっかし、すっかり暗くなっちゃったな。 流石に戻らないとだけど、折角見つけたしなぁ。
[どうしよっか、なんてアシモフとヴェルヌイユに声を向けると、とある異変に気付く]
……ん? あれ? 何で船が移動して……。
[腕につけていた装置からキャラベル船がこちらへ移動して来ていることに気付き、首を傾げて。 次いで、ハッと頭上を見上げると、宇宙列車がこちらへ降り立とうと滑り降りてくるのが見えた]
(17) 2022/08/15(Mon) 21時頃
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あっはははは! 皆来たんだ!!
[案内はあの謎生物だろうか。 宇宙列車が降り立てば、ランタン達が辺りを照らした]
直ったんだね、良かった。
[修理が終えたことに安堵し、温泉に浸かりに来たことを知る。 なら一緒に入ってしまえ、と思考が切り替わるのはものすごく速かった*]
(18) 2022/08/15(Mon) 21時頃
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やっほーモイー!
[手を振られて>>26、元気よく振り返す]
温泉入ろうぜー!
[言うが早いか服を脱いで、頭から温泉へと飛び込むのは正に犬*]
(35) 2022/08/15(Mon) 22時頃
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ひゃっほー
[こちらはこちらでスイーっと泳ぐ毛むくじゃらが一匹。 ソルフリッツィとはぶつからないように合間を泳ぐ形だ]
広くて良いねー、ここ。
[確か近くには泉もあり、温冷浴も出来るのだったか。 後でそっちに行くのも良いかもしれない]
おっ、アシモフ専用風呂!
[追い越しがてら、つん、と桶>>53を突いていった*]
(60) 2022/08/15(Mon) 23時頃
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ありゃ、ごめんごめん。
[ひっくり返る>>63と思っていなかったため、スイっと戻って来て桶でアシモフを掬う。 お湯ごと桶に入れて、またぷかぷかと温泉に浮かべた*]
(65) 2022/08/15(Mon) 23時半頃
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あ、
[アシモフの桶がひっくり返った時の水飛沫がイナリ>>69にかかる]
……イナリさんごめーん。
[湯に浮かべた桶を掴んだまま、それに隠れるようにしながら(実際は隠れ切れていない)イナリに謝った。 てへぺろ、的な雰囲気*]
(72) 2022/08/16(Tue) 00時頃
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[酒も食事もたくさん用意され、皆が思い思いに楽しむ中。 ティムは未だ何も手をつけていなかった。 温泉の縁に背を預けて、手でお湯を掬って顔を洗う]
そろそろ上がって何か食べるかー。
[どうやら湯に浸かりながら飲み食いする、と言うことが出来なかっただけの模様。 酔っぱらって湯に沈む、なんてことが起きなかっただけ良かったのかもしれない]
(120) 2022/08/16(Tue) 22時半頃
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[ざばっと湯から上がって、ずぶ濡れの毛をタオルでわしわしと拭く。 穿いたままだった尻尾穴あきトランクスもぐっしょり濡れていたので、ある程度タオルで拭いたら脱いだ服を手に一旦キャラベル船へと向かった。 全部着替えて似たような服で戻って来る]
お腹空いたー。 何あるー?
[用意された料理の下へ行き、星海烏賊のライスス詰めとスタミナ炒めを手に入れた]
え、焼くの?
[星海烏賊のライスス詰めは鉄板で焼くのがお勧めと言われ、言われた通りに焼いてみる。 煮込んだだけでも美味しそうだった烏賊が、焼くことで更に香ばしく香り立ち、食欲をそそった。 焼き立てをそのまま噛り付く]
(121) 2022/08/16(Tue) 22時半頃
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あちっ、はふ、 うんまぁい!
[もぐもぐもぐ、と短いマズルにライスス粒を付けながら満足げに食べ進める]
こっちは、なんだろ?
[スタミナ炒めの原料が何なのかを知らないティムは、見た目ぷるりとした物体を躊躇いなく野菜たちと共に口へと運んだ。 大蒜の効いた濃い味の中に清涼剤の如くヒヤリとしたものが抜けて行く]
こっちもうまぁ!
[知らぬが仏とはこのことか。 食べながら、次は何にしようかな、と視線が次の料理へと向かっていた*]
(122) 2022/08/16(Tue) 22時半頃
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[次いで手にしたのは謎の卵>>1。 出所は気にしない、気にしちゃいけない。 自分で温泉卵を作る、とのことだったため、網入りの生卵を熱めの湯泉にそっと浸した]
その間にーっと。
[ずっと傍で待つ、なんてことはなく。 この間に更に料理を取りに行く]
おっにく、おっにく。
…あっ、何だこれ絶対美味いやつじゃん!!!
[バーベキューコーナー>>11で肉を焼く傍ら、アルミホイルに包まれ蒸し焼きにされた中身が黄金リンゴであることに気付いた。 確認のためにアルミホイルを剥いだ一つを皿に確保する。 肉は表面だけカリッと焼いたレア。 大蒜と塩胡椒でシンプルに味付けをして焼き立てに噛り付いた]
(130) 2022/08/16(Tue) 23時半頃
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はぁ〜、うめぇ〜。 やっぱ肉だなぁ〜。
[口の中に溢れる肉汁をゴクリと飲み込む。 一番の好みが肉である辺り、そこは肉食獣の血筋と言ったところか。 うっとりした様子でしばし肉を食む]
(131) 2022/08/16(Tue) 23時半頃
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[肉を食べ終えればアルミホイルを剥いで、甘い匂いの漂う焼き黄金リンゴに噛り付いた。 とろりとした果肉と果汁が口の中でいっぱいになる]
あまぁ〜 うまぁ〜。
[先程とは異なる、蕩けるような表情で焼き黄金リンゴをもぎゅもぎゅした。 肉より甘味の方が好きなんじゃないか疑惑発生*]
(132) 2022/08/16(Tue) 23時半頃
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[おっとっと、食べるのに夢中で卵の存在を忘れかけているぞ。 慌てて取りに行き、殻を割ってみると固まった白身が見えた]
さぁて、中身は〜?
[指で卵を挟み、真ん中から折り曲げるように割ってみる。 とろりとした黄身が隙間から溢れ、零れ落ちそうになったところを舌で掬い上げた]
あっぶな。 良い具合に半熟だー。
[満足げに割った半分を口の中にぽいっ。 とろっとした黄身の舌触りと、しっかりとした白身の食感が口の中でマッチする。 もう半分を口に放り込んで一噛みした時、意味深な声>>135が聞こえてきた]
(152) 2022/08/17(Wed) 00時半頃
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えっ……
なに? アシモフ、 え、 なんなの!?
[聞き返してもネズミみたいな鳴き声をするだけで答えは返らない。 アシモフの真意は如何に。 しっかり不安に陥るティムなのであった**]
(153) 2022/08/17(Wed) 00時半頃
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