100 【RP】10年後に会いましょう【ランダム】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
荊棘花 2012/09/04(Tue) 00時頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
荊棘花 2012/09/04(Tue) 00時半頃
|
そっか・・ユリさん・・・ こんな形になっちゃって残念だったね。 もっと早く知ってたら最後だし。二人きりにさせてあげることにもできたのに。気が利かなくてごめんね。 [少しショックはあったけれど、それを察しられないようになるべく平常に努めた。 もしも私だったら・・・そんな期待もこもっていたけれど、それももう終わりの話。]
ユリさんは、許すとかそういうのじゃなくて何か自然にそうなってしまったってだけだよ。 別に嫌いだとか、そういうわけでもないし。仕方ないのかなって。 ちょっと私も疲れちゃったな。 寝袋ありがとう。おやすみなさい [寝袋入ってから私は少しだけ涙が出ていた。そんな失恋も混ざった最後の夏]
(14) 荊棘花 2012/09/04(Tue) 12時半頃
|
|
―10年後 星見台― [過去の話を思い出しながら星見台に向かう。 あれから10年、みんなはどうなっているのだろうか。
今ではみんな大人。相変わらず目は見えないままだけど、あのときのみんなの声は忘れていない。 聞かれればすぐにわかるように心の準備だけはしっかりしておいた。 ユリにしても大人となった今では、昔の確執なんて気にならず、懐かしさの前には話したい気持ちの方が大きくて吹き飛んでいる。
(15) 荊棘花 2012/09/04(Tue) 13時頃
|
|
23歳になった私は今、ホステスとしてかなり余裕のある富豪の愛人となっている。 ほんとはこういう仕事には就きたくなかったけれど、 いつか目の治療が出来るようになったとき 一番の近道は支援者を募りお金を持つことだと思う。
幸い私のパトロン様は私のためにいろいろな支援をしてくれている。 後援会団体などに積極的に私を紹介してくれたり講演等に出させていただいたり。 いつかは愛人から妻に昇格するべく毎日勉強中なのです。
(19) 荊棘花 2012/09/04(Tue) 13時頃
|
|
>>49 んー、幼小中は別人の人格だと考えてましたけど。今のユリまで私否定していましたか? 昔はワンパクだったとか素直だったとか昔は昔でよいと思うのですよ。 理由についても大雑把にしか展開してないので基本的には何があったかはどう決めてもらっても良かったですし。そこがどう悪かったとか良かったとかするのは私が決められる話ではないとおもうのです。 あとユリに対して悪い人だと言ったつもりもないのですよ。あくまで過去にそういう悲劇がありましたって認識でいたので和解でもよかったし簡単にあそこに書かれてた辰次に泣きながら知らせたでも良いと思うのですよ。 子供のときの思い出は自由裁定でもよくないです?
(26) 荊棘花 2012/09/04(Tue) 20時頃
|
沙耶は、あーごめん、表に出てしまった。削除間に合わず。
荊棘花 2012/09/04(Tue) 20時頃
沙耶は、出かけた**
荊棘花 2012/09/04(Tue) 22時頃
|
―星見台前― [タクシーで民宿まで到着した私は運転手にお礼を言い 民宿の扉を叩いた。
やがて女将が迎えに出てきて一言二言話をすると宴会場まで案内してくれた。]
いよいよ対面だね。
[期待に胸が膨らみ一度深呼吸をして 宴会場の扉をギイっと開ける そこには懐かしい声ががやがやと溢れていた。]
(30) 荊棘花 2012/09/05(Wed) 13時頃
|
|
―宴会場― 仁兄さんに小鈴さんに亀吉君・・ それと勝丸君だね?! みんな声変わんない!沙耶だよ?わかるかな
[声の調子で記憶の中の旧友達と照らし合わせていく。 確かにそこにいる。懐かしい声 自然と笑みが零れた]
(31) 荊棘花 2012/09/05(Wed) 13時頃
|
|
キャー!小鈴さん うん!私は相変わらず元気元気! 小鈴さん私知ってるよお、 今をときめくスーパーモデルだってね! 私の彼が大ファンなんだよ、でも全然変わってなさそうで安心したよ!そうそうサインも頼まれてるんだ。後で頂戴ね★ 亀吉さんもお久しぶりだね〜! まだ病弱なのかな? 第一声がそれなんて相変わらずクールだね。 [ロンゲの切り出しに思わず笑った。]
(39) 荊棘花 2012/09/05(Wed) 20時半頃
|
|
[適当に話した後、仁兄さんに席まで連れていってもらい着席して湯呑をいただく。]
みんなのあれからは揃ってからかな 早く集まらないかなあ。楽しみだね♪ [全員が揃うのをわくわくしている。]
(40) 荊棘花 2012/09/05(Wed) 20時半頃
|
|
>>あ!辰次君。 ヤホーおひさしぶりー。 相変わらずだね!
>>42[大人っぽいといわれて] んもう〜 亀吉君うまいんだから〜
昔からってそういうとこすぱって言うマセガキだったよね。
[何かもてそうな雰囲気だなって感じた。]
(49) 荊棘花 2012/09/05(Wed) 21時半頃
|
|
>>50 三倍〜? どれどれ〜 確かめてあげるからこっちいらっしゃい?(にこ) [お腹あたりから手でペタペタと確かめてちょうど頭のあたりになったあたりでバシッと叩く]
全然三倍じゃないじゃな〜い 身長サバよんでるようじゃウルフマンズの活躍もきっとさばよんでそうだね [にやにや笑いながらほんとは三軍なんじゃないの?と疑っている]
(53) 荊棘花 2012/09/05(Wed) 22時半頃
|
|
[辰治君をからかっていると志乃さんの久しぶりと言う声が聞こえてきた。] わ〜 この声は志乃さん?久しぶり〜 でも到着遅いわよ〜 [手をあげて声のするほうにアピール]
(54) 荊棘花 2012/09/05(Wed) 22時半頃
|
|
>>55 え〜一軍〜?予定でしょ?聞いたことないよお
でもほんとになったら応援行きたいな〜 大声で辰治〜って叫んであげる。
あ!そうなったらみんなで一緒にいこうよ。
(57) 荊棘花 2012/09/05(Wed) 23時半頃
|
|
>>56 [隣に座ったことに気づいて腕にしがみつく] わ〜、懐かしい 志乃さんだ志乃さんだ [小さい頃しょっちゅう掴んでた頃を思い出す。]
(58) 荊棘花 2012/09/05(Wed) 23時半頃
|
沙耶は、ゆりに手を振った。
荊棘花 2012/09/06(Thu) 00時頃
沙耶は、志乃に手を振った。
荊棘花 2012/09/06(Thu) 00時頃
|
[辰治志乃の二人のやりとりを聞いてやっぱり全然変わらないなって思ったのは秘密
その後は、みんなで思い出話咲かせたり、空白の時間を話合ったりして最後まで楽しい時間を過ごしてたと思う。]
(63) 荊棘花 2012/09/06(Thu) 00時頃
|
沙耶は、辰次とゆりの進展にびっくりしている。
荊棘花 2012/09/06(Thu) 00時頃
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る