160 フェンリルナナコロ支部の日常
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[目を閉じ、頭の痛そうな笑顔で額に指を添えた。>>161
そうなのだ。 今まさにテロを敢行する百発百中スナイパーのこと、 新年会当日に行動を起こせば生み出されるキルマークは 両手に余る事が想像に易い。
かと言って、イベント自体を中止にする事が不可能なら、 第一の中から代表者を選出するしかない。
→絶対俺やらされる。]
……もういっそ死なば諸共で良いかな……
[審査員(予定)の前で言い放つ。]
(165) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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トレイル? さあ。飯じゃね?
[行きそうな所を想像してみる。]
久々にこっち戻って来たから神機のメンテ…… ってのもあり得はするが、 俺さっきまで研究室とか保管庫の辺りにいたし。
(167) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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ナユタは、ペラジーが知っていたようだ。やっぱり飯か。
2014/01/26(Sun) 23時頃
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アイスハヤシだのコンソメしるこだの フォンドボー紅茶だの初恋ジュースだのを好む輩が 作った料理が一体どうなるか、想像してみろ。
[経験者へ語る。>>168 企画書の通りならロゼも審査員ということで、 全ての料理を味見する事は避けられない筈だ]
いや、あいつの場合はむしろ味以前だな。
何でか知らねえが、オスカーが料理やると 厨房がスプラッタになるんだよ。
[だが、発案者に相談すべき、というのは正論だ。>>169 自分も食堂に行ってみるべきか。]
(171) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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[カウンターで先輩連中ががやがやしていれば、 ガーディ>>176も気付くだろうか。 同部隊のペラジー>>186が声を掛けていた。
一方ロゼは、警備システムにでも接続したのかと思えば>>181]
コンテスト用の機材でカメラと言う事は…… 厨房とか食堂の様子、見れんじゃねえの?
(190) 2014/01/27(Mon) 00時半頃
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あいつ、やりやがった――!!
[厨房に繋がれた、恐らくは新年会の実況中継用の視界。 反転してこちらに向いたディスプレイ>>199の縁を掴み、 画面内に下手人の姿を探す]
いねえ!
チッ、この分だと試作品を持って 獲物を探しに行った可能性があるな……
[本人がいないから言いたい放題である。 いや、オスカー相手なら目の前にいても言うが。]
やっぱペラジーの言う通り洗浄が要るな、研究班に連絡。 清掃員への連絡は研究班経由が良いだろ。
[完全に毒物扱いだ。]
(204) 2014/01/27(Mon) 00時半頃
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それも手伝わされる予感しかしねぇよ。
[ミッションレポートも飽き飽きしている少年の事。 本人的にはよかれと思ってやった料理で 始末書>>208書かされるとなれば、ブーイングはどれ程か]
まぁ、了解。 それについては逃がさねえから安心しろ。
……俺はあいつを止めて来る。
[もう被害が出ていて、止められているとは知らず。 全力で思いっきり助走をつけて殴ってでも止める。 悲壮な決意と共にロビーを後にした。]
(211) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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― →食堂 ―
[一足先にジリヤが向かっていた場所へ急いだ。 医務室に内線を入れた所、被害者が搬入された情報はなし。 とすれば、オスカーはそう遠くへは行っていない――]
おい! オスカーの野郎どこ――
……おぉ。
[既に自主的に正座しているとは殊勝な心掛けだ。 色々誤解しつつ状況を把握した。]
(220) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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迷わず食わすなぁぁぁあああああ!!!
[ひどいと言われた直後に懲りない同僚へと、一撃。>>223
威力はお察しください。]
(232) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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[目標の鎮圧を確認。>>236]
アラガミなんて絶滅すれば良いのに……
[今回ばかりはトレイル>>233に深く同意した。 閑話休題]
不本意ながら部隊員の不始末っつーことで俺が請け負うぞ。
ほれ、ジリヤが何か言いたそうにしてるし。……多分。
[彼女の機微>>229を読み取る事にはまだ余り長けていない。]
(240) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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お前にも痛覚があるようで何よりだよ。
[真顔で言ってのけた。>>239]
厨房滅茶苦茶にしやがって…… 前からやめろっつってるだろうが。
(242) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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いや、いい。
[さっと掌をマドカ>>241に向け、制止と遠慮を示した。 キリッとした表情にて。]
(244) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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おめーも勇者だなトレイル!!?
[許可出しちゃったのか。>>246]
……
…………
…………――わーったよ。
[がしがしと頭を掻く]
カメラ付きの厨房で慣れねー料理姿晒すなんつー 羞恥プレイよりは、 このクソガキにアレンジ禁止の作業手順を ひとつ仕込む方がまだマシかも知れん。
(250) 2014/01/27(Mon) 02時頃
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そうだな、何をおいても先ず片付けだな……
[平気で生物兵器を食べきるマドカ>>248に 若干ヒきながら答える。 そう言えばアラガミもある意味大量破壊に 特化した生物兵器に近いと言えなくもないのか。 無為に思考が逸れた。]
(251) 2014/01/27(Mon) 02時頃
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悪気の有無と問題の有無は別次元で捉えるべきだがな。 これこそ他の奴らに押し付ける訳にもいかねえ。
[自らを死地に追いやった自覚はなくもない。>>255 だが数年来のレアな頼み事に頷いた。 ある意味、慣れてる]
はあ? ペアとかもっとありえね……っておい、
[すぐそこに無駄にキラキラしい純真無垢な眼>>253]
クソガキが一生ついて来るとか願い下げだ! 今回限りに決まってんだろうが!!
[ぎゃあぎゃあ騒ぎながらも、研究班の突入、 のち片付け掃除、関係各所への陳謝、始末書etc.]
(258) 2014/01/27(Mon) 02時半頃
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ナユタは、一仕事終えた後のコーヒーがうめえ**
2014/01/27(Mon) 02時半頃
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― その後 カウンター ―
おーい、置物。
[一日限定愉快なオブジェになっているオスカーに、 サンドイッチのトレー片手に声を掛けた。>>256 騒動の諸々で食いそびれていた遅めの昼食支給が目的の1]
ロゼも少し休憩すれば。 今の時間帯ミッションに出てる奴もいねえし、 戻るまでは、一応俺らはここにいるしな。
[スプラッタの目撃により精神ダメージを被った オペレータへの救済措置が2]
(264) 2014/01/27(Mon) 08時頃
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[そして、例の空振りしたフェイクの1枚を回収して 処分するのが目的の3だったりする。**]
(265) 2014/01/27(Mon) 08時頃
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隠れドSって怖えぇな。 ……いや、俺は別に構わねえけど。
[罰置物を助ける気が微塵もない感想漏らした。 礼儀正しさとのギャップすげえ]
着ぐるみなんざ楽な道に逃げるようなもんだろうが。
[17歳男にウサギ耳が何とかなると思っている事の意味が 果たしてオスカーは解っているのだろうか。*]
(278) 2014/01/27(Mon) 19時半頃
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[さて、休憩の名目で体よくロゼ>>276を退出させると、 何食わぬ顔でカウンターの中に入り、 天板下の収納スペースからファイルを探し始めた]
直近の報告書はここに原紙がある筈だから……
[ベテラン神機使い、無駄に勝手を知り過ぎである]
……ねぇな。 流石にあんなふざけたもんを一緒にファイリングしては いねえだろうし、捨てたか。
[それならそれで構わないのだが。 ざっと見た限り、他にあれを入れそうな場所も特にない。]
(279) 2014/01/27(Mon) 21時半頃
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ナユタは、今頃は再生処理場か、と想像してみた。*
2014/01/27(Mon) 21時半頃
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ゴッドイーターがミッション資料閲覧して怒られねえだろ。
[オスカーにはそう答える。>>285 そして]
ついでに、俺からお前に言える事はひとつだオスカー。
[折しもガーディがウサミミを携えて帰還。]
(308) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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ざまあ!!
[こちらはカウンターの内側だ。 置物改め面白マスコットを背後から羽交い締めにした。]
(309) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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[かくて、黒コートウサミミ少年(17)の完成。>>314 笑い飛ばすまでがワンセットです。 大人げない? 知らん]
ははははは、自分で言っただけあるな! 似合……似合……う? ぷくくっ……!
(319) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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ナユタは、開発部は技術の無駄遣いすぎる。
2014/01/27(Mon) 23時半頃
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[しばらく息がひきつれていた。]
あー、腹いてえ。
[普段なら任務に赴くゴッドイーターを補助する 緊張感に満ちたオペレーションカウンターが、 世界観も爆砕せしめんとカオスに生まれ変わっている。 今ここにいない奴にも味わわせてやりたいような、 思い出す度に胸が苦しくなりそうだから、 いなくて幸いなような。]
そういや、新年会って言えばそう言う遊びもあり得――
(329) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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[ピーッ! ピ――ッ!!]
(331) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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[手元で甲高いアラームが鳴った。 咄嗟に自前のインカムを外してオペレータのヘッドセットを掴み、 右手で左耳に押し当てる。左手はスイッチへ]
こちらフェンリルナナコロ支部、 一般救難信号、応答どうぞ。
[イヤホンを肩に支え替えてキーを叩く。 出力先がスピーカーに切り替わる]
『た、助けてくれ、アラガミに襲われてる!』
(332) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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[吸い込む空気が、一気に冷えた]
場所は?
『へへ平野部の廃ビル……工場跡の帰りで……』
[適当な裏紙をひったくってペンを走らせる]
人数は? 歩けない負傷者がいるなら、詳しい容態を。
『さん、人。全員歩ける…… けど外をアラガミがうろついてる、移動なんて無理だ!』
ああ、解ってる。上手く隠れられてるなら動くな。 アラガミの中にデカいのはいるか?
『いる』
(341) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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1体? 沢山?
『1匹だけだ』
他に小さいのはいるか。
『いない……多分』
何のアラガミか解るか? 色や形でも良い、見た目の特徴が知りたい。
『と、特徴? 特徴って……』
[正視出来ていないか。無理もない。目を細めて]
覚えてないなら構わない、無理に調べようとはするなよ。
今、迎えに行く。
(344) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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[通信を切った。マイクを館内放送に切り替える]
一般救難信号を受理、大型1体と推定、種別未確認。 討伐班2名で出る、平野部までヘリ輸送の準備。 マエストーソとアルバレストをゲートまで搬出。 状況の変化に備えて第二、第三は一旦待機。
オペレータはカウンターに戻ってくれ。
[ミッション発注は後追いになるだろう。 状況を走り書きした裏紙を放置してカウンターを出た]
オスカー!
(346) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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[本来は防衛班の管轄と言って良いだろう。>>347 だが、知り得た情報は"全て不確実"だった。
走り出して、扉が開く一瞬にペラジーを振り返る]
何かあったら後は頼む、大将。
[並んでゲートに飛び込んだ。>>351]
(358) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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― 出撃ゲート ―
[黒の剣柄を流れるように引き出し、ヘリに向かう1歩で変形]
解ってる。
[最優先は要救助者の把握と確保。 両者スナイパータイプによるステルス状態での捜索が可能だ。 だが、自分達はアラガミに見えなくとも、 要救助者は見つかる危険がある]
眼はお前の方が良い、いざとなったら敵影避けて避難誘導な。
(362) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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― →平野部 ―
……すっげぇ嫌な予感がしてんだよな。 まぁ、俺の勘なんて全然当たるもんじゃねえけど。
[豪と鳴る風の外を見てオスカーに答える。>>365]
禁忌種を確認した時点で応援が必要かも知れない。
着いた。降りるぞ!
(371) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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