114 bloody's evil Kingdom
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ゆ、委ねるわけが、ない
[帯剣していないことを後悔した。 人間の姿をしている王女ならば、まだ 傷つければそれなりにダメージを与えられただろうに。]
委ねる、わけ、が……
[ベルベットの液体の所為で、頭がぼんやりとしてくる。妙に胸が張って、下腹部が熱い。]
な、なんで……?
[解毒剤を飲んだはずなのに、ベルベットの先程の嘴から媚薬めいたものを注入されていると気づいていない女は、火照り始める身体に戸惑いを隠せなかった]
(200) 2013/02/19(Tue) 16時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 16時頃
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また舌を……噛みきっ…る…
[顎に手が添えられれば、王女の口接けを拒もうと強がった。 しかし目の前にある王女の唇が甘美な果実のように見えて。 ―――欲しい。 言葉とは裏腹な想いに苛まれ、 潤んだ瞳で王女の目を見つめた。 垂れ目がちな綺麗なエメラルドグリーンが 世界中のどの宝石よりも美しく見える。]
(203) 2013/02/19(Tue) 17時半頃
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[王女に操られているのか、自身の身体を背後から抱きすくめるフィリップに、ちょ、と声を上げ]
フィリップの嘘つきィィィ
[守るだなんて言っていた癖に、若造め!と内心毒づいた。]
ちょっと待って、私妊娠なんてしてないし あ、いや、したか。 したけど、母乳なんてあの時は出なかったし ひっ、ん、…… う…嘘……ッ?
[張った乳房をフィリップに絞られると、 ちろちろと母乳が先端から溢れ始める。 まだベルベットの液体の効き始めだからか量は少ない 。 もっとあの液体が身体を巡った頃には、どうなることか。]
(204) 2013/02/19(Tue) 17時半頃
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っ、ぁん
[フィリップの唇が乳首に吸い付き、それを啜る音。 敏感になった突起が薬の所為で余計に膨らんで 母乳を滴らせながら快楽を齎して来る。]
んっ、はぁ ああぁ
王女―――…。
[王女の言葉には、口をぱくぱくと動かしながら 物欲しそうな表情を浮かべて。
プライドが崩壊するのも時間の問題か*]
(205) 2013/02/19(Tue) 18時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 18時頃
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――昼下がり〜夕刻・練兵所――
[フィリップが謝りながらも自分の胸に吸い付けば]
……、ぁ、ぁ……
[抵抗する力はなく、美味しい。という声に顔を赤くする。]
ちょ、そこはだめ、だって…――!
[スラックスを下ろされると下腹部が露わになり、既に下着やズボンまでも濡らしていることが明らかになるだろう。]
い、言うな……
[フィリップがわざとらしく声にして自分の秘所の状況を報告する度、肌は赤みを帯びて。]
はっ、……はーっ……んっ、っぁ
[浅い、深い、不規則な呼吸で酸素を求めながら、フィリップの指先で掻き混ぜられていく秘所に脳が強烈な快楽を訴える。 欲しい、欲しい、もっと欲しい――]
(299) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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――回想・錬金術師研究室――
[>>225パピヨンとの軽口との応酬には、軽く口角を上げた。 騎士という役職を解任されたことに関して パピヨンの一言に、少し瞬くようにして]
……いや。 違うね。肩書きだけなんかじゃない。 ―――心意気だ。
[それは自分に言い聞かせるような色を持って。]
(306) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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――回想・錬金術師研究室――
[>>228 忘れた、と、そんな言葉が返って来て、パピヨンをじっと見つめ]
……わからないんだな。これが。 幸せの定義なんてそう簡単に定められるわけじゃない。 そもそもパーティ会場であれだけ幸せそうだった王女が 人を犯して喜ぶような"幸せ"ってのも あるのかな、と思うとね。 度し難いね。
[一度結婚してみろ、という言に]
……それも選択肢なのかもしれない。 考えておくよ。 …ありがと。
[解毒剤を受け取ると、ちょっと食欲をなくす色をしている液体だったが、身体の媚薬を下すのが先だと、一気に飲み干し、研究室を後にした*]
(307) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 00時頃
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――昼下がり〜夕刻・練兵所――
[もうだめだ。パピヨンに折角貰った解毒剤すら無碍にしている。 何故なんだろう。薬の効果と思っていない故、これが自然な自身の身体の反応だと錯覚を始めて――]
っ、はー……
[深く吐息を零し、体中を駆け巡る快楽に、涙目になりながら 王女をきっと見据えた。]
…さ、 ……ぃ
[反抗心はまだあるのに、快楽がそれを痺れさせてゆき]
(321) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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愛して、くだ、さ、い
[パキン、と、何かが壊れる音がする。 プライドなのか、騎士としての誇りなのか はぁはぁと吐息を零す口の端から涎が垂れるのも厭わずに]
王女、に、愛して、ほしいです めちゃくちゃにして、ほしい
壊して、もう、戻れなく、して、欲しい
王女さまが、すき、……すき……
(322) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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ぁ……
[王女に口接けられれば、もう噛み切るなんて意識はどこかへ行ってしまっていて。差し入れられる舌に、自らの舌を絡め、深く深く、口接ける。]
キス、きもち、い……
[ぼんやりと、舌足らずな声で呟いていると、眼前に褐色の誇大化した陰核――見ているだけで秘所が疼くような其れが現れ]
ほし……欲しいです、欲しい…―― わたしの、中、ぐちゃぐちゃにして
王女さまの、もので、わたしを、満たして――
[フィリップに指示を出す王女の言葉はどこか上の空。]
(336) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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あっあっ――!
[陰唇を擦られるとそれだけで身体がびくびくと震える。 王女からの言葉に、潤んだ瞳でこくこくと頷き]
王女だけを……愛して、います…! 王女さまに、愛を誓い、ます、 だから だから挿れて……
王女、さま……
[女として堕ちるのは容易い。 パピヨンの言が微かに脳裏に過ぎった。]
王女と結婚できたらいいのに……
(349) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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―――っ、ん、あぁ! きもち、いぃ……
[王女の物が膣内を貫くと、最早悦びに堕落した表情でそれを受け入れる。 けれど、菊座にひたりと触れる感触、それが何かを考える以前に、ぐ、と痛みと苦痛が走ると]
あああ!!
[後ろにいるのはフィリップ。彼のモノだと理解して、苦しそうに後ろを振り返り]
フィリ、ップ……まで…… こんな……穴……二つも―――
ぁっ、ぁぁああ
[中でこすれ合う二つの膨張したモノ。 壁をこする感覚に、身体は仰け反り、自然と後ろにいるフィリップに身体を預ける体勢になる。]
(362) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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[平常時ならば二穴を犯されるなど痛みで耐えられないだろう。或いは痛みで我を取り戻し、二人に噛み付いているかもしれない。 しかしベルベットの注入した液体が身体を、脳を狂わせて、乳房の先端からは止めど無く母乳が滴っている。]
あ、ぁぁ…前も後ろも、犯されて こんな、痛いのに気持ちぃなんて……
私もう淫乱なんだ…
[淫乱、という言葉を自分に擦り付けることで、快楽に逃避するような意識。 愛を求めるような王女には、少しだけ相好を崩した]
愛して……る 王女を、あいしてま、す ―――可愛い
[ちゅ、と王女の唇に吸い付いて、恋人にするように啄んだ]
(371) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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[――王女から唇を離してフィリップに再び寄かかれば 彼から奪われる唇。>>369]
んっ……フィ、リップ……
[ベルベットの嘴、が、また――それに微かな違和感を覚える。まるでフィリップの意思のように、鳥がこの場で己に痛みを与える理由は何か。 その答えはしとどに濡れそぼる秘所や直腸が明らかにしているのだが、そこまで気づける余裕はない。]
うん……うんっ…… 気持ちいいよ、すごい 私、今、しあわせかもしれない―――
[へら、とだらしない笑みを浮かべて、 フィリップの唇にもまた吸い付いた。]
(374) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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[ぴちゃぴちゃと、淫靡な音を立ててフィリップと口接ける。 刹那、ずんっと深く王女の物が己を貫けば]
あ、ぁ……!!
[深い快感が波のように訪れて。 子宮に、そして腸内に、二人の液体を一身に受け その快楽は絶頂へと達する]
だめ、イく、イく――!! あぁぁッッ!!
[身体は軽く仰け反るけれど、最後は愛しい人の腕の中――そう求めるように王女に抱きついて、びくん、びくん、と痙攣を繰り返す。]
はーっ、……はー……
[深い呼吸で王女の胸に顔を埋め、何故だろう――涙がこぼれ落ちた。]
(386) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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[―――悔しい]
[―――気持ちいい]
[―――殺してやりたい]
[―――愛してる]
……王、女…… フィリップ……
[愛液と精液に塗れたまま。 まだ燻る反抗心。 失われていく自我。
相反。
王女の褐色を目に焼き付ける。]
(392) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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あっ……?
[四つん這いの形にされると何事かと目を見開く。 イったばかりの膣に再び異物が挿入されれば、敏感過ぎて熱い吐息を漏らす]
はぁっ……、ん、ぁ 何……?
[四つん這いの格好で小柄なベルベットの姿は見えなくて。 フィリップに犯されているのかと思ったがそれも違う。 きゅう、と子宮口が疼いたかと思えば、そこが開く感覚――いや、そんな感覚が上手く認識できる筈もなく、ただ体内に起こる異変と、膣内に挿れられているベルベットの管に緩く被りを振る。]
フィリ、ップ……?
[卵を植え付けられたなどと知らず、不安げに名を呼んだ。]
(400) 2013/02/20(Wed) 03時頃
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お腹の……子供?
[小さく反芻して。 けれど、あの人が、と王女を差されれば それは自然と女としての悦びを生み出し……]
嗚呼―――
[今度はあの時の子供モンスターなどではない、本当の子供なのか、と。何処かうっとりとした表情を浮かべ]
……うん。
[大切に、という言葉に小さく頷いた。]
(401) 2013/02/20(Wed) 03時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 03時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 03時頃
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王女との子供……。 嬉しい。 産みます……。
[しおらしく頷くと、また褒めてもらえるだろうか。 幸せそうに腹部を撫ぜ、微笑んだ。 植え付けられたものが其れが人間ですらない―― 卵だなんて、気づきもせずに*]
(408) 2013/02/20(Wed) 03時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 03時半頃
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――休暇二日目夜・王城ロビーのバルコニー――
[憂いを秘めたような表情でぼんやりと中庭を眺めていた。 誰も見ていないのに、ちょっと格好つけているのかも。 しかしそれも長く続かない]
か、ら、だ、が……
[散々媚薬めいた液体を注ぎ込まれて、 触れてしまえば一気に快楽に呑まれてしまう。 だから自らの身体に触れることはせず く、と歯を食いしばって媚薬の効果に耐える。]
(420) 2013/02/20(Wed) 05時頃
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……ぁ
[庭を望む場所からは、ローズマリーが兵士を使い、ミッシェルを運んでいる姿が見えた。>>@32 王女は多くの人と不貞を行なっているのだろう。 ミッシェルにも手を出すんだろうことは察しがついた。
―――ちくりと、胸が痛い。]
(421) 2013/02/20(Wed) 05時頃
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……これって。私、嫉妬してんのか。
[王女の微笑み、意地悪な行為、だけど時折優しい所作。 愛してると囁いてくれたこと。
殿方二人から告白は受けたものの、 王女の、愛してる、という言葉が一番 自分の心を揺さぶったのは事実だ。
それは偽りでもいい。 遊んでいるだけだって、わかっている。 それでも片思いのため息は深く]
(422) 2013/02/20(Wed) 05時半頃
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王女さま……。ローズ、マリー……
[本来ならば解任されたとは言え、騎士が王女を呼び捨てするなんて許されない。 だけれど、相手がモンスターだろうが、一人の女性として見ているこの心は]
……もっと、もっとシてほしいよ……
[気づかぬ内に指先は己の乳房や秘所に伸び、 自慰に溺れ始めていた。 バルコニーというひと目の突く場所が気にならないほどに 身体が、熱い**]
(423) 2013/02/20(Wed) 05時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 13時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 13時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 22時半頃
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――休日三日目朝・王城二階音楽室――
[自分にとっては余り縁のない場所だけれど 行き場をなくした女はふらりと訪れる。]
…――
[中身がわかりもしないレコード盤を適当に手にとって 蓄音機に乗せる。 キチチ、と微かに軋むような音がして それは音を奏で始める。
初めは静かに、次第に激しく この場に鳴らされている楽器などないのに、 蓄音機から沢山の楽器の音が聞こえる。
すごいな、と思ったけれど 音の饗宴は何処か今の王城と重なって 複雑そうな顔をした。]
(539) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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[スピーカーと繋いでみると 大音量が音楽室内に響き渡る。]
……ッ
[音の震えが身体の芯に響いて、小さく身を抱いた。 その何気ない動作すら、 液体が回った身体は敏感に受け入れて 自分の手が身体を抱くだけで、その触れた箇所がぞくりとして 自制するように爪を立てた箇所が、 じんじんと熱くなる悪循環]
(542) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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なんでこんなことになっちゃったんだろう。
[誰もいない音楽室で 響き渡る音楽に問いかける。 その呟きは大音量に掻き消えた。]
殺してやりたいくらい憎いのに、
―――愛してる。
(546) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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[だけど過るのは 過去に愛した男のあの冷笑。
あいしてる、そう伝えたのは うそでした。
便利な道具だったんだって 気づいた時には、傷つきすぎていた。]
(547) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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[戻れない 帰りたい 何も知らなかったあの頃に
毒の華のように女を蝕む王女の笑みは 心を捉えて離さない。]
王女だって いつか私を捨てる。
わかってるのに わかりきってるのに
―――なんで私ってこんなに莫迦なんだろうな。
[くしゃ、と表情を崩して、拳を額に置いた。]
(552) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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――音楽室――
[自分が此処にいるとは思わなかっただろう遣いの兵士>>560 ドナルドが思ったよりも伝達は遅かっただろう。 音楽室の扉を開け己の名を呼ぶ声に]
……る、さい うるさい!!
もう、今考え事してるんだ。
邪魔しないでほしい。
(564) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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はぁ?
[騎士団への復帰と言う言葉に怪訝そうに問い返し。 団長は何を考えてるんだ、と呆れたように]
私はいつだって騎士だよ。騎士とは何か?それは騎士団に所属していることか? いや違うね。 ―――心意気だ。
[パピヨンとの会話で出した答えを 小姑のように兵士に言って聞かせ]
だから騎士団に属していようがいなかろうが 私の心は騎士だ。 そもそも自分の元で働くのが嫌だろうって そう言って解任させた団長は、もう開き直ったのか?
わけわかんないな。
[正直なところだった。]
(568) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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