313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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………! 飲みやすっ…!
[もう一口、更にもう一口と手が動いてしまう。 結果]
ふにぇ……
[明らかに酔いが回った様子でぽやぽやしていた。 折角アルコール弱めのお酒を頼んだのに台無しである*]
(19) 2022/08/06(Sat) 23時頃
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─ 右車両・中央テーブル席 ─
[目の前に置かれた水>>23、更には頼んでおいたカクテルも届いたようだ。 グラスが二つ並んでいる。 ティムの目にはぼやけて四つ並んでいた]
分かってるよぅ。
[酔っ払い特有の舌の回らないような声でヤツデに返す。 短いマズルにある口はいつも以上に尖っていた。 やらかした、とは思っているらしい。 水を飲もうとして手を伸ばすが、視界がぼやけているためにしっかり(?)掴み損ねた*]
(26) 2022/08/06(Sat) 23時半頃
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─ 右車両・中央テーブル席 ─
[中空をにぎにぎしていたら、水の入ったグラスの方からやって来た>>32]
さんきゅう。
[グラスを握らせてくれたヤツデに、にへらと笑って礼を言い、ちびちびと水を飲み始める。 清らかな水がほんの少し、酒精を浚って行った。 ぼやけた視界を戻さんと何度か瞬く]
えー、一口くらい良いじゃん。
[ヤツデの宣言にはそんなことを言う。 一口だけ、を守ればそんなに酔わないと思っているらしく、あんまり懲りてはいなかった。 自分では頼まないというのはその通りなので、ティムの自制の問題になりそうだ**]
(35) 2022/08/07(Sun) 00時頃
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─ 右車両・中央テーブル席 ─
[ちびちび飲む水が減れば、ピッチャーから追加の水を入れられたりして、しばらくは大人しくしている。 目はだいぶ元の戻って来たようで、倍に見えることは無くなった]
ぅん?
[そんな折、出入り口の傍にいたランタンが傍へとやって来る>>138。 ぽけら、とした様子でその動きを見ていると、伸び上がったランタンは小さな鏡を置いていった]
なぁにこれ。
[掌よりも小さいそれを見て、ランタンを見て、ぴるぴるする尻尾を見る。 ちらちらと散る蛍火が消えゆく星に見えた]
(142) 2022/08/07(Sun) 22時半頃
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[気付けばランタンはまた出入口の方へと戻っていく]
くれる、ってことなのかなぁ?
[ヤツデに聞いてみるが、実際のところは彼も分からないだろうか。 とりあえず手元に置いておくことにはする]
(143) 2022/08/07(Sun) 22時半頃
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[水の入ったグラスを置き、視線はおつまみの傍に置かれたカクテルへと向く。 注文通り>>93作ってくれただろうそれに手を伸ばした]
これ弱いやつだから!
[ヤツデには先手を打っておく*]
(144) 2022/08/07(Sun) 22時半頃
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─ 右車両・中央テーブル席 ─
[車両の外ではいつもは見られない朝焼けの色。 その光景に乾杯の声が上がっているようだった]
ヤツデー、俺らもやろう!
[ジュースほど薄かろうが酒は酒。 それに乾杯はノンアルコールでも問題はないのだ]
この星の鮮やかな朝焼けに、乾杯!
[カクテルグラスを掲げ、高らかに乾杯を謳う。 そうして隕塩がまぶされたグラスの縁に口を付けた]
(147) 2022/08/07(Sun) 23時頃
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───…… っ くぅぅ
[一気に飲み干したことで零れ出る呻き声。 口の中ではとある風味が鼻と喉に広がっていた]
に っっっ がい、 けど、
目ぇ 醒める…!
[不意打ちの味だったため、苦味がガツンと来た模様。 未だ酒精は残るが、だいぶ頭がすっきりした気がした*]
(148) 2022/08/07(Sun) 23時頃
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─ 右車両・中央テーブル席 ─
[干したカクテルグラスをテーブルに置いた後、グラスに残っていた水も全て呷る]
…うん、だいぶすっきりした。 俺あっち戻るね!
[ヤツデに言い、空になったグラスとランタンに渡された鏡を持って席を立った。 グラスはカウンターへと押しやって、鏡は一旦上着のポケットへと滑らせる。 そうして幾分しっかりとした足取りで中央車両へと足を向けた]
(154) 2022/08/07(Sun) 23時半頃
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─ 中央車両 ─
[席を外した間に、中央車両はだいぶ賑やかになっていた]
何だ事件か?
[ネズミは黒くなってるし、蛇は客に頭突きしている。 頭は比較的すっきりしたが、事態を呑み込むには少し時間がかかりそうだ*]
(155) 2022/08/07(Sun) 23時半頃
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─ 中央車両 ─
そうだよティムだよ!
[ヴェルヌイユ>>159の声にまだ酒の残るテンションで声を返した]
えっ、ネズミもだいぶ惨事だと思うけど???
[白かったのが黒いのだから、何事かあったことは分かる。 まぁ怪我はないようだし、大事ではなさそうだけど]
あっち?
[指差す方を見る]
(163) 2022/08/07(Sun) 23時半頃
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あっちは蛇がお札の人に頭突きかましてる。
[見たままを言った]
(164) 2022/08/07(Sun) 23時半頃
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─ 中央車両 ─
そっか、それもそうだね。 インク薄くなったら芸術的な柄になるかもしれないねぇ。
[ヴェルヌイユの言>>169は当然とも言えるもの。 真黒が芸術的かは判断出来なかったから、洗い落とした後の可能性を口にしておいた]
(176) 2022/08/08(Mon) 00時半頃
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さっきまでべろんべろんだったけど今はそうでもないよ!
[>>173 いつもより酔っぱらったことは認めた。 改めてカウンターを見てみれば、星屑の蛇がお札の人に皿に紙を押し付けている、のか…?]
…あっ、楽譜だ。
[やっと見えた紙にそう声を零した*]
(177) 2022/08/08(Mon) 00時半頃
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─ 中央車両 ─
[芸術的な部分の話>>185は、何だか分からなくなってきたので、「うん」と肯定することで済ませた]
ていうかこのインク、水で落ちるのかな。 お酒かけてみる???
[やっぱりまだ寄ってるかも。 ネズミ、逃げろ、逃げるんだ]
(202) 2022/08/08(Mon) 01時半頃
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グラスがねー、四つに増えてた!
[べろんべろん、の話>>190には一部端折って状況を伝えた。 これでは四倍に見えてたことになるが、べろんべろん感は伝わるのかも。 楽譜を取りに行くらしい様子はそのまま見送っておく]
(203) 2022/08/08(Mon) 01時半頃
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外明るくなったんなら探索してみるかなー。
[両手を頭の上に持っていき、大きく伸びをする]
遺跡あったりしたら面白いんだけど。
[未開の地はトレジャーハンターの血が騒ぐのです**]
(204) 2022/08/08(Mon) 01時半頃
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─ 中央車両 ─
虹色良いね! それなら芸術だ。
[ネズミの主張>>247はティムの感性に刺さった模様。 船に絵の具はあったかな、一時的に虹色には出来るかもしれない]
(252) 2022/08/08(Mon) 20時頃
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[どばっと傾けたお酒はネズミの上。 ざんねん ねずみは にげられなかった]
ネズミの踊り食いはしないよ?
[食べないよ、と伝えた心算が歪曲して解釈されそうな言い方になった]
(253) 2022/08/08(Mon) 20時頃
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[そう言っている間にも、ネズミは『脅威!爆走回し車!』な状態>>250に突入している]
うわ早!!
[足元やあちこちをちょろちょろ走り回るのに、こっちが目を回しそう。 うっかり動けば踏んでしまいそうだが、狙って踏むのも難しそうだ]
チーズ欲しい人この指とーまれ!
[餌でつられないかな、と指を出す*]
(254) 2022/08/08(Mon) 20時頃
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─ 中央車両 ─
うわぁあ!
[確実に止まるようにとチーズを傍に置いたのが拙かったのか、ネズミは指ではなくチーズに突っ込んで行った>>256。 チーズの欠片がいくらか飛び散る]
よーしちょっと落ち着こうか!
[料理されちゃう?>>257の声にチーズの欠片を拾って与えようとしたが、ネズミはまた爆走し始めた]
いてっ。 ストーップ! あたっ。 待てって!
[追いかけてみるが追いつけるはずもなく。 何度かぶつかられて、なかなかの衝撃を食らった]
(260) 2022/08/08(Mon) 21時頃
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食べないってば!
[残像の中の本体目掛けて渾身の滑り込み!*]
(261) 2022/08/08(Mon) 21時頃
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─ 中央車両 ─
ごふっ
[滑り込んだは良いが、ネズミの勢いに負けて一緒にゴロゴロ転がってしまった>>263。 口から魂が出そう]
何かにぶつかるしかないんじゃないかな…。
[そう呟いて、しばらくぐったりと床に突っ伏していた*]
(264) 2022/08/08(Mon) 21時半頃
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─ 中央車両 ─
[床に突っ伏している間、お掃除をするソランジュ>>@49に避けられたり、邪魔と抗議されたりしたのかどうか。 いくらか後にのそりと起き出して服をパンパンと払った]
あーびっくりした。 ネズミにお酒は危険、おぼえた。
[元凶ではあるので、酒をネズミにぶっかけるのは止めよう、と心に誓う*]
(272) 2022/08/08(Mon) 22時頃
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─ 中央車両 ─
ソラっちありがとねぇ。
[倒れている間に配慮してくれたソランジュ>>@50に、にぱりと笑って礼を言う。 ふるふるしている様子>>@51をむにむに撫でた]
これ後ででも食べて。
[ポケットから飴玉を取り出し、包み紙を外してソランジュの上に置く。 溶ければしゅわっと気泡が出る、ソーダ水をそのまま飴玉にしたもの。 ティムが普段、仕事の合間に口にする飴玉だ*]
(289) 2022/08/08(Mon) 23時頃
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─ 中央車両 ─
[ヤツデが採って来た白虹のカクテルが振舞われる>>238]
いつの間に採りに行ってたんだよ〜。
[カクテルを貰って功労者>>274に絡みに行くと、丁度彼がカクテルを口にしたところで。 結果、目の前で色々膨れる>>275のを見ることになった]
あはははは! すっげ!!
[ヤツデの背後に回って膨れた翼や髪をつんつん突く。 いつもは綺麗に整っている髪と翼に指が埋もれていく]
(292) 2022/08/08(Mon) 23時半頃
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俺も飲むー!
[その光景を見ても躊躇いはせず、むしろ嬉々としてグラスに口を付けた]
[ぼふん!]
[全身の毛が逆立って、服まで窮屈そうに膨れている]
(293) 2022/08/08(Mon) 23時半頃
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あははははは!
[ツボに入ったらしく、もこもこになりながら腹を抱えて笑った。 ぶわっと膨れた尻尾がバタバタと揺れている*]
(294) 2022/08/08(Mon) 23時半頃
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─ 中央車両 ─
[お礼の言葉に対し、弾む様子のソランジュ>>@56。 この動きは前にも見た、どう致しまして、という動きだ。 ソランジュ語解読の経験値はそれなりにある模様]
あっはは。
[飴玉を取り込んだとたん、泡が発される様子に思わず笑う。 慌てているソランジュの動きがちょっと面白い]
良いよ良いよ、今食べちゃえ。
[後ででも、とは言ったが、食べるタイミングは自由だ。 飴玉が全て溶け、お辞儀をするような動きに、にぱっと笑った]
どー致しまして。 お仕事頑張って。
[つるん、と一度撫でてからその場を離れる*]
(319) 2022/08/09(Tue) 00時頃
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─ 中央車両 ─
ふーん、アルバイトねぇ。 護身程度には戦えるけど。 お金には困ってないしなぁ。
[遺跡探索に出かけるくらいだから、戦えないわけではないが、本職であるヤツデほどでもない、というのが実際のところ。 何より今は酔っぱらってるので護身すら疎かになりそうだった]
やるにしても酔い覚まししてからかな……。
[外に出るのも他の者より後になりそうだ**]
(321) 2022/08/09(Tue) 00時半頃
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