人狼議事


160 フェンリルナナコロ支部の日常

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2014/01/24(Fri) 01時頃


【人】 保安技師 ナユタ

― 食堂 ―

 医薬品とか兵装ならともかく、
 いくらゴッドイーターが食べるからって
 料理までオラクル細胞由来とかまさか、……

[ガーディの例え>>0:253を笑い飛ばすが、
 どことなく笑いきれなかった。

 因みに、オスカーの心の声>>2が聞こえていたとすれば、
 不本意だと答えていただろう。]

(14) 2014/01/24(Fri) 01時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2014/01/24(Fri) 02時頃


【人】 保安技師 ナユタ

 あれ、支部長?

[寧ろいたのか。>>#0と思ったとか何とか。
 軽い新年の挨拶をしつつも、話の内容を聞けば
 反射的に眉をひそめた]

 俺らも準備って、じゃあミッション……

[それはそれとして通常通り任務もこなすらしい。]

 ですよねー。

[上に立つ者とは何かと忙しいのだろう。
 程なく支部長は食堂を去って行った。

 去って行ったのを確認してから]

 今年は準備もかよ、面倒臭えな……

(25) 2014/01/24(Fri) 02時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 くっそ、そう言う事か。

[オスカーの言>>22に椅子にもたれる。

 人間の都合など読まないアラガミを相手にした仕事。
 休暇で人手が減る中で、通常業務と新年会の準備を
 どうにか回そうと、神機使いにもお鉢が回ったのだろう]

 確かに去年は非戦闘のスタッフはえらい感じだったな、
 準備が遅れて時間が後ろにずれたんだった。

(29) 2014/01/24(Fri) 02時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[そしてガーディを見る。>>16

 そっか、ガーディとマドカは今年が初か。
 去年は……どうだったかな。

 結局忙しくて、普通の酒盛りと大差なかった気もするし、
 新年っぽい事って何かしたんだっけ。

[準備を担当しなかったから、どれが新年特有の物事なのか、
 自分が解っていなかっただけかも知れない。]

 オスカー、お前覚えてる?

 あとマドカは新年早々死にに行くんじゃねえ。
 色々台無しだろうが!

(32) 2014/01/24(Fri) 02時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 知るかよやりたきゃ自分で試せ。

[アラガミの神酒=高純度の体液。>>35

 あー、お前も覚えてねえか。

 まあ、こんな風に、昔は世界各地で新年にあやかった料理を
 皆で食ってたんだろうし、
 飾りつけも、調べりゃ出て来るだろうよ。

 ……確か極東じゃあ、こーいう形のを飾るんだとか。

[テーブルに指を置き、楕円を2、3個重ねたような形を描く]

(40) 2014/01/24(Fri) 02時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[支部長と入れ違いで、ロゼが食堂に現れる。>>39
 その一挙手一投足を一通り見守ると]

 …………。

[みなまで言うまいが。]

 太るぞ。

(42) 2014/01/24(Fri) 02時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 そうそう、その"お正月"っつーのもな。

[それ自体が、新年を表す極東独特の言い回しなのだ。>>43

 正しい月と書く。

 その字面を思い浮かべて薄く笑い、
 続いた言葉を聞いて、吟味して、呑み込む。]

 ……そーだな、支部長やら技術屋の面子は結構歳いってるし、
 懐かしがって喜ぶんじゃねえかな?

[もはや人類も喰らい尽くされるのみか――と言う所から、
 郷愁に馳せる宴を催すまでに至ったのだと思えば。]

(50) 2014/01/24(Fri) 03時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[頬袋にモノ詰めてむぐむぐしているロゼ>>47
 マドカ>>36と並ぶと実に平和で贅沢な光景である。

 ここまで活性化している事が非常に珍しい事もあり]

 ……あ、あー

[嬉しそうにおせちを食べる様から、
 オスカーにまで指摘されて狼狽えるのを見てしまうと、
 ここからダウンを取りに行くのは少々不憫だ。]

 いや別に。
 ……つーか、ぶっちゃけどこも変わって見えねぇよ。

 それに俺は多少

[ぱん、と己の口を覆った。]

(54) 2014/01/24(Fri) 03時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[後からトレイル>>51が姿を見せれば、驚いて目を瞬く。]

 ……チッ、生還しやがった。

[そして、付随した感想は酷い言い種だったが、
 手は拳を向けて見せる]

 あぁ、お帰り。

[相手が気付いて同じようにしたなら、互いの拳を軽くぶつけた。]

(58) 2014/01/24(Fri) 03時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 何でもねえよ良いからさっさと食え。

[自分の都合優先でバッサリと言い切ってから、
 僅かばかり双眸を曇らせたロゼ>>60を再視する。

 がりがりと頭を掻いた。

 何だ今日は、酒が入った訳でもないのに失言が多い]

(65) 2014/01/24(Fri) 03時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ……

[相変わらずのニヤニヤ顔に、ぴくりと頬が吊る。>>63

 へーぇ、そりゃ感心な心掛けだなぁ、
 お前今度ラーヴァナの正面に押し出して
 延々と追い駆けっこさせてやる。

[非物理属性を持たないショートブレードの場合は
 装甲の相性が悪く、ひたすら面倒な敵の一種だ。
 同様の理由でクアドリガ系とかでもいい。]

(71) 2014/01/24(Fri) 04時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 発言内容から思考の経路が全く想像つかねえんだが
 俺を優しいとか言った時点で十中八九解ってねぇから……

[ぼやいた。>>70
 女というものの思考は、時折答えが先に置いてあるようで
 正直、時折理論が解らなくなる。

 どっちにしろロゼは食欲には勝てないようなので、
 まあそれは別に構わないのだが。]

(76) 2014/01/24(Fri) 04時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 お前基準の面白さとか知るか。
 いっぺんマジで査問会掛かれ。

[どうせその延々とした追い駆けっこの結果、
 少なくとも顔だけは飄々として帰って来るのだ。

 トレイルの帰還>>79によって、おせちを食べながらの
 正月運転が、すっかり通常営業に戻ったような気がする。]

(83) 2014/01/24(Fri) 04時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 それはまだ食ってねぇな。美味いのか?

[オスカー達の勧めに従い、紅白のかまぼこに箸が伸びたり、
 黒豆や伊達巻きをつついたりしている。

 零された笑み>>70には気付かなかったのか、
 あるいは気付いてもその意図が解らなかったのか。

 因みに、これから伸びる>>78発言には、]

 …………。

[みなまで言うまい。**]

(84) 2014/01/24(Fri) 04時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2014/01/24(Fri) 04時半頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2014/01/25(Sat) 00時頃


【人】 保安技師 ナユタ

― 訓練場、射撃ブース ―

[おせちの翌日、銃弾の微調整のために訓練場へ向かった。
 神機は弾丸もまたオラクルによって生み出されており、
 鉛と火薬のそれとは根本的に違う]

 んー……こう、か?

[ターミナルに搭載されたシミュレータで動きをチェックし
 出来上がったバレットモジュールを神機に装填。

 パァン! と小気味良い音が響いた。]

(103) 2014/01/25(Sat) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ……ダメか。やっぱ銃身タイプが響くよなぁ。

[スナイパータイプは他種と比べてバレットの自由度が低い。
 代わりに、限定的ながらも対アラガミ用のステルスなど、
 弱点を狙い撃つ事にかけては利点もあるのだが]

(110) 2014/01/25(Sat) 00時半頃

ナユタは、オスカーにでも聞いた方が早いだろうか。

2014/01/25(Sat) 00時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[狙いさえ決まれば、素のままで撃ってもそれなりに
 使い物になるだけに、今までバレットエディットの
 勉強をサボっていたので、今年は……


 と思った事が何回もあった訳で。

 このままだと今年も二の舞だろう。早速飽きそうだ]

(116) 2014/01/25(Sat) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 正月だからな。

[オスカーの声にスコープを覗いて振り返らなかった。
 パァン! と、発射とほぼ同時に着弾する高速弾は、
 的を捉えると3分裂して追撃の小弾に変わるが
 そちらが上手く当たっていかない]

 お前も朝っぱらから珍しいじゃねえか。

(125) 2014/01/25(Sat) 01時頃

ナユタは、ローズマリーからのミッション発注メールを受信した。

2014/01/25(Sat) 01時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[1番レーン併設のターミナルは、ナユタのIDでログイン中。
 画面にメール通知の光が点るので、そちらを見た]

 ミッションアサイン?

[顔色が変わる。
 本人の承諾前に発注が来ると言う事は――緊急。

 神機を手元に引き戻して目を通す。と]

 …………んん?

[緊急にしては、緊急感がない内容。]

(132) 2014/01/25(Sat) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 てめえ。

 ……いや、まあ、解るけど。

[男にてへぺろされても。>>136

[最大でも2体のサリエル、メンバーは4名。
 互いの穴を埋め合うのがゴッドイーターだ、
 半分は別部隊の名前である。

 ただ、]

 ……――寺院地区かよ。

[作戦区域にあからさまに顔を顰める。いつもの事だが。]

(141) 2014/01/25(Sat) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 こういう軌道でセクメトの頭に落ちれば良いと思ったんだけど、
 この間のシユウじゃ上手く行かなくてな。

 別に、年の初めに新しい事やんのに疑問もねえだろうが。

[どちらかと言えば、そう言う事にしておけ、的な口調で
 オスカーに答える。>>130>>131

 それよりミッションな。
 発注来たもんを放置する訳にも行かねえし、調整は今度だ。

(144) 2014/01/25(Sat) 01時半頃

ナユタは、別に体よくバレットエディットを放り出した訳ではないと思う気がする。

2014/01/25(Sat) 01時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[銃形態のままの神機を担いでレーンを離れる。
 そこで、オスカーが白銀のスナイパーを手にして
 試射する様子を後ろから観察した。>>154

 爆破モジュールも、少しは使った事があるが、
 オスカーのそれは爆破部分を強化しているように見える]

 やっぱそうなんのかな。

 ブラストなんか見てると一瞬出来るんじゃねえかって
 気になるけど、どうしても向き不向きあるよなぁ。

[頭を掻いて]

 ……じゃ、行くか?

[二人を待たせている。気持ちを切り替えた]

(161) 2014/01/25(Sat) 02時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[オスカーの返答に頷いた。>>167
 本部直轄の研究機関や極東支部が生み出した技術が、
 少しずつナナコロ支部にも入って来ている。

 おかげでこいつの超距離射撃が一層強烈になった事は
 割と記憶に新しいし、自分も利便性に与っていた]

[神機は直接出撃ゲートに置いて来て、
 自室で戦闘服のジャケットを拾ってロビーに戻る。
 ペラジーとジリヤが不穏な飲料の話題で盛り上がっていた(?]

 悪い、待たせた。

 ……って、何の話題だ。

(177) 2014/01/25(Sat) 02時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 そうか……いや、気にする必要ないなら良い。

[最近の若い奴は。
 って顔してペラジーに頷いた。>>181

 新年会にドリンクでロシアンルーレットとか
 そういう発想はやめとけよ。

[隣で微笑むオスカーに軽く釘を刺しつつ、
 いつも通りに見送るロゼに肩を竦めた]

 行って来る。 そっちも準備出来てるな?

[ペラジー達に問題なければ、このまま出撃ゲートへ。]

(184) 2014/01/25(Sat) 03時頃

ナユタは、でもジリヤの返事が若干不安。

2014/01/25(Sat) 03時頃


【人】 保安技師 ナユタ

 やめろっつったろうが最後まで聞けこのクソガキ!!

[開けてはいけない箱を床に落として
 中身をバラ撒いたみたいな気分になった。
 そこ、目を輝かすな目を>>186

 ジリヤ、お前もソレ系の飲み物の方が好きなのか?

[小首を傾げる姿に尋ねてみる。
 味覚の結合崩壊は果たしてどこがボーダーなのやら。
 ……自爆、という感想は、ぐうの音も出ない。]

(191) 2014/01/25(Sat) 03時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[出撃ゲートへ向く顔は常より冷厳だった。だが]

 あ? んだよ何か、……

[呼ばれて振り返るとオペレータは笑っていた。>>188
 微かに訝ってから、続く言葉に意図を察する]

 ……そんなに期待されても、超大作は書けないぜ。

[それでこちらも、にこりともにやりともつかない
 半端な笑みを返すに至った]

(195) 2014/01/25(Sat) 03時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 美味しいと思ってんのはごく少数だけだ。

[そこは大事なポイントだったので指摘する>>194

 詳細はヘリん中で詰めるが二手に分かれよう。
 自由度の高い編成ではあるが、
 少なくとも俺とペラジーは別にする。

[移動しながらジリヤ>>192に答えていく]

 最終的にはどっちに同行しても構わねえけど、
 銃身の分散を考えるとペラジーとオスカー、
 俺とジリヤじゃねえかな。意見があるなら聞くぜ。


 あと、コイツの味覚は信用するな。

(197) 2014/01/25(Sat) 03時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[ホラ、大事なこと過ぎて二回言っちゃったじゃないか。

 アタリとハズレの比率を逆にするのはやめてください]

 降下後は東西から若干時間差つけて索敵開始。
 最終的に敵が単騎なら問題ないが、
 今回は2体の可能性があるし、
 サリエル神属は取り巻きを引き連れる事も多い。

 討伐対象を見つけたら雑魚から片付けるか、
 遠距離から撃って群れから引き離すかだな……

[移動中にもう少し作戦を練る時間もあろうと、
 別部隊ながら隊長格のペラジーを見る。
 メンバーの意見を確認して方針が固まれば、
 やがてヘリは4人を廃寺地区まで送り届けるだろう**]

(202) 2014/01/25(Sat) 04時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2014/01/25(Sat) 04時頃


【人】 保安技師 ナユタ

 了解。
 なら先行ジリヤと俺、ペラジーとオスカーで後攻。

[神機の音性から考えれば、標的が集合していた場合の
 分断誘導がこちらの担当なのは、元より想定内だ>>213

 敵が固まってたら一旦信号上げるから、適当に合わせろ。

[と、これはオスカーへの言。]

[やがて空気が冷えてくる。作戦区域だ。
 外は雪が舞っている――顔を顰めて嘆息ひとつ。
 己の神機は訓練の流れでガンフォームのまま

 担いで飛び降りた。]

(219) 2014/01/25(Sat) 18時頃

【人】 保安技師 ナユタ

― 旧寺院地区 ―

[大門の名残を残す建造物の上に着地した。
 ふうっと白い息を吐いてジリヤを振り返る。
 普段からえらく薄着な彼女だが、寒かないか]

 さっさと体温めるかぁ。

 先行偵察だからルートは任せる、
 距離次第だが銃撃での誘導も出来るから、必要なら指示くれ。

[銃身形態の時は意外とサポートが多いのだ。**]

(220) 2014/01/25(Sat) 18時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2014/01/26(Sun) 00時頃


【人】 保安技師 ナユタ

― 旧寺院地区 ―

 え?

[唐突な質問に、きょとりとする。>>240
 こちらもスナイパーだが、ステルス兵装は未展開だ]

 いや別に……ってか、お前がそれ聞くかよ。

[移動中の防寒着を脱いだジリヤに眉を寄せる]

 ……それとも、何か変か? 俺……

[いつも通りにしているつもりだったが、内心が漏れたか。]

(252) 2014/01/26(Sun) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[見つけたアラガミに即座に手を出す事なく
 全容の把握のために動くジリヤは流石、
 偵察班での経験を積んでいる。

 最奥部で別のサリエルを発見すれば、目を凝らした]

 奥側が強毒性。目撃情報は間違ってなかったな。

[別動隊とタイミングを合わせて仕掛ければ、分断出来る。
 通信音声とフロントの槍使いに注意を払い、機を窺った]

(259) 2014/01/26(Sun) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 !

[眉間を指摘されて>>260、反射的に手の甲で額を擦る]

 ――気にすんな、ミッションに支障はねえ。

 行くぞ!

[事実、これまでにも同地区で多くのアラガミを屠っている。
 仲間を連れてまで失態をおかす程、温くは出来てない。

 気勢と同時、背後でも交戦が始まる。>>258

(266) 2014/01/26(Sun) 01時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ナユタ 解除する

処刑者 (1人)

ナユタ
35回 (4d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび