100 【RP】10年後に会いましょう【ランダム】
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墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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なんと、これは奇っ怪……分かったゾ!
(0) 2012/08/26(Sun) 02時頃
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キャラセットの変更予定はありません。
情報欄をご覧の上でしたら、どなたでもご自由に入村いただけます。
疑問点がありましたら、メモで聞いて下さい。お返事出来る時にメモでお答えします。
また、キャラクターは中学生と言い張れるものにしてください。
むりせず制限ですので、無理しないで下さい。
ほんの少しでも楽しんでいただける事を願って。
(#0) 2012/08/26(Sun) 02時頃
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…あたしは別に、どうだっていいんだけどさ。
(1) 2012/08/26(Sun) 17時頃
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―校舎裏―
[にゃぁ。 寂しそうに鳴いて圧し掛かってきた三毛猫に、あたしは手を伸ばした。 ふわふわの毛を撫でてやる。]
気がかりは君だよ。 ねー、ミィちゃん?
[三毛猫の、ミィ。 あたしにネーミングセンスなんてあるはずもない。]
(2) 2012/08/26(Sun) 17時頃
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小鈴は、暫く校舎裏で猫とごろごろ*
2012/08/26(Sun) 17時頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2012/08/26(Sun) 17時半頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2012/08/26(Sun) 20時半頃
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[村は水に沈むんだと聞いた。 オレは正直信じらんなくて、でも大人はみんな納得してた。 学校も、みんなバラバラになるらしい。
正直、嘘じゃねえのって思った。 だってみんな居るし。 みんな笑ってるし。
でも、やっぱり終わるんだったって、知って。 校舎で過ごせるって聞いて、オレは頷いた]
行く!
(3) 2012/08/26(Sun) 23時半頃
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[みんなで使ってた教室には、寝袋があった。 人数分。
少しくらい年が違ったって、オレらは仲間で、 一緒に勉強してた。めんどくさかったけど。
黒板もチョークも黒板消しもぜんぶあった。 沈むんなら見えなくなるだろうけど、 なんか書こうと、赤いチョークを取る。
黒板の端に、自分の名前をまずは書く。 『河野 勝丸』 歪むけど、仕方ないだろ**]
(4) 2012/08/26(Sun) 23時半頃
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餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。
2012/08/26(Sun) 23時半頃
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
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―― お前も、ここに置き去りにされてしまうんだね。
[校舎の壁の傍。 夏の風に揺れるアザミの花にそう話しかけ、指を伸ばした]
(5) 2012/08/27(Mon) 00時半頃
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[物心つく前に、母と二人でこの村にやって来た。 生まれた時から身体の弱い自分を、 母は、少しでも空気の綺麗なところで育てたかったのだ]
……そっか。 じゃあ、引っ越す場所、早めに考えないと。
[大好きな村。 余所者だった母と自分をあたたかく受け入れてくれた。 ダムに沈むと聞いて、哀しかった。 でもまだ子供の自分は、そう答えるしかなかった]
お母さん、体調なら万全だよ。ほら、
[それに何より、自分を第一に考える母を心配させたくないから]
(6) 2012/08/27(Mon) 00時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 00時半頃
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[聞きなれた声が耳を掠めた。 ゆっくりとした足取りで、校舎の裏へと足をすすめる]
ミィちゃん、連れていかないの?
[そっと近づく。 真知>>2を覗き込むようにして、そう問いかけた]
(7) 2012/08/27(Mon) 01時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 01時頃
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―――――――っ!!
[ぼんやりしていたものだから驚いて息が止まるかと思った。]
亀吉!? もうやめてよ、息止まった!
[はっしと掴んだ三毛猫を後ろ手に隠したけど、時すでに遅かったみたい。]
の、野良猫なんて、あたしの知ったことじゃないし。 ……うち、動物飼えないし。
[母は動物嫌いで、なんて。 小さな村なら知れたことかな。]
(8) 2012/08/27(Mon) 01時半頃
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[小さく笑って、マイペースに掌を真知の口元へ]
大丈夫、息は吹き返してる。
[冗談なのか本気なのか。 彼女の身体に隠された三毛猫は尻尾しか見えなくなってしまう。 少しばかり残念そうに眉を寄せる]
……そっか。そうだったね。 仕方ないけど、せっかく仲良しだったのに。 [真知の母の動物嫌いなら知っているから。 そう返し、ちゃんと山の上まで行くんだよ、と呟いた]
(9) 2012/08/27(Mon) 01時半頃
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当たり前でしょ! …………噛むよ?
[口元にやってきた、もしかしたらあたしよりも白い指に わざとらしくガチガチと歯を噛み合わせて見せた。 本気か冗談か、たぶん本気寄り。]
仲良しとかじゃ…。
[ない、とは云えなくて。 隠してた三毛猫をまた前に抱き寄せた。 ダムの底になる時が来れば、山の上まで逃げてくれるかな。 あたしは少しだけ、俯いた。]
(10) 2012/08/27(Mon) 01時半頃
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……え、真知が噛むの? ミィちゃんじゃなくて?
[驚いたように目を開いて、幾分早い動作で手を引いた。 あまり外で走り回らない自分の手は白い。 それを少し寂しく感じながら、そのまま手を猫の頭に置いた]
君の友達はちょっとばかり凶暴だなぁ。
[撫でながら。 あたたかいと思う。そういえば、なかなか動物に触れなかったな]
大丈夫、大丈夫。
[何の確証もない、気休めかもしれない励まし。 猫を撫でていた手を俯く真知の頭まで上げて、ぽんぽん、と]
(11) 2012/08/27(Mon) 02時頃
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ミィちゃんはいいこだから噛まない。 あたしは凶暴だから噛むけどね?
[ふん。 鼻を鳴らして見せたけど、白い手はすぐに引っ込んだ。 噛んだら軟骨みたいで美味しそうなのに。]
…だから、あたしはどうだっていいんだってば。
[励まされるみたいに頭を撫でられて、呟いた。 強情かもしれないけど、あたしなんかよりきっと亀吉たちの方が辛いに決まってる。]
(12) 2012/08/27(Mon) 02時頃
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ほら、きっと河野のやつ教室でべそかいてるよ。
[行ってやろうよ。 あたしはそう云って立ち上がった。 三毛猫は折角だから亀吉に預けた。 優しい人に抱っこしてもらったほうが、ミィちゃんにもいいはずだから。]
ホントにべそかいてたら、どうしようかな。
[噛むか殴るか、それとも蹴るか。 冗談交じりに唸りながら、あたしは校舎の中へと歩き出す。]
(13) 2012/08/27(Mon) 02時頃
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ほら、類は友を呼ぶって。
[冗談っぽく。 どうだっていいと聞こえても手を退かずに、もう一度だけ、ぽん]
今日は、ミィちゃんも一緒に教室で過ごしたらどうかな。 真知次第だけど。
[ふっと空を見上げる。 今のところ、雨の様子はなく、日差しが眩しくて目を細めた]
(14) 2012/08/27(Mon) 02時頃
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べそかいてたら? 見て見ぬふりをしながら、ハンカチを差し出すとか。
[それは見て見ぬふりではない。 ちょうど日差しの強さと暑さがきつくなり始めていたところだ。 真知の言葉に同意し、猫を渡されれば]
……難しいな。
[ふわふわで、柔らかくて、落としそうで、怖い。 唸りながらの選択肢に可笑しそうに笑った。 自分と同い年で、でも自分と全く違う彼は、何をしているだろう]
(15) 2012/08/27(Mon) 02時半頃
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亀吉は、小鈴の数歩後を、不器用に猫を抱きながら歩く。
2012/08/27(Mon) 02時半頃
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…じゃ、あたしの友達はみんな凶暴。
[撫でられた頭を自分で撫で返し。 照れ隠しに、そう云った。]
あたしはいいけど、みんなでミィちゃんいじめないでよ?
[最後の夜を過ごせることは嬉しかった。 雨の降らなさそうな空。 きっと今日も星は綺麗なんだろうって微かに笑った。 ちょっとだけ少女趣味な所は、隠しておきたいお年頃。]
(16) 2012/08/27(Mon) 02時半頃
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―教室―
よし。 べそかいてたら、思いっきりビンタに決めた。
[難しそうにして歩く亀吉に気を遣いながら、ゆっくり歩く。 その間に、結局選択肢になかった答えを決定稿にした。]
河野! べそかいてる!?
[辿り着いた教室の中を覗く。 黒板に向かう上級生や、後を付いて来る上級生を呼び捨てにするあたし。 それは毎日と何にも変わらない、変わることないと思っていた風景。]
(17) 2012/08/27(Mon) 02時半頃
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―教室―
[いつもより、ゆっくりとした真知の足取り。 彼女の優しい気遣いを感じて、猫を抱く腕に少し力がこもった]
……べそかいてる?
[せっかくなので真似をして、教室を覗き込んだ。 教室独特のどこか埃っぽい、チョークの粉の匂いが何故か懐かしさを感じさせた。 まだ、自分は中学生だというのに]
(18) 2012/08/27(Mon) 02時半頃
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河野ーっ!!
[黒板に向かう河野はべそをかいていたのかいなかったのか。 なんとなく、歪んだ赤いチョークの名前で察することが出来た気がした。 でも、あたしにはそんなこと、どうでもよかった。 だから顔は見ずに、迷わず手を振り下ろす。 痛くないけど、でもちょっぴり痛いチョップをお見舞いしてやった。 決定稿からも離れたモーションになっちゃった。]
何書いてんの、日直? あたしもなんか書かせてよ。
[最後の日だけど、最後だなんて思いたくなくて。 白いチョークを手に、あたしも黒板に向かう。]
(19) 2012/08/27(Mon) 03時頃
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亀吉ってさ、好きな子とかいないの? あたしが相合い傘かいたげるーっ。
[白いチョークは一筆でハートのついた傘を書き。 片方には丸っこい字で「亀吉」と書いた。 もう片方には誰の名前が入るんだろう、にやにやしちゃう。 他愛ない、くだらない、それが幸せなんだって噛み締めるように。 だからいつもより明るくいようって。]
ねね、次くる誰かの為に悪戯仕掛けようよ。
[たっぷり汚れた黒板消しを扉に仕掛けようとするのを、誰か止めただろうか**]
(20) 2012/08/27(Mon) 03時頃
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あ、勝丸避けて……って、遅かったか。
[勝丸の手にあるチョークと、黒板に書かれた名前。 それらに目を奪われていたせいで注意するタイミングはズレにズレた。 まったくもって役に立たない。 まぁ、きっと、そんなに痛くはないのだろうけど]
(21) 2012/08/27(Mon) 03時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 03時頃
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……………………、好きな子?
[思いがけない問いに反応が遅れた。 その言葉を咀嚼し、黒板の相合傘を見てから、真知のにやにや笑いを目の当たりにして]
いないいない、いない。
[珍しく慌てたようにぶんぶんと首を振った。 頬が赤くなったのはさっきまで日差しを浴びていたからだ。 そうに違いない。猫が呑気に鳴いている]
そういうのは勝丸に聞くといいよ。
[矛先を逸らそうと]
(22) 2012/08/27(Mon) 03時頃
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勝丸は好きな人いる?
[またまたマイペースに勝丸を覗きこもうとする。 相合傘の名前を書き換えたいが、猫が居るから無理だった]
ちょっと、真知。 せめて黒板消し、クリーナーにかけようよ。
[扉に向かう後ろ姿に苦笑しながら。 決してその悪戯自体を止めようとはしないのである**]
(23) 2012/08/27(Mon) 03時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 03時半頃
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― 教室 ―
[名前書いたとこで、何書けば良いのかわかんなくなった。 ハヤリのキャラとか描ける画力もないし、 あー終わりなんだなぁ、と。 ベソはかきゃしねーけど、……うん。なんかしんみりした。 三年、この教室でずっと勉強してたわけだし。
手を止めてたら足音が聞こえた。 げっ、あれはもしかしたらスズじゃねえの。 あのオテンバに見られちゃかなわねえと、奥歯に力を入れる]
おいこらスズ、挨拶がそれかよ! ……って、カメまで何言ってんだ。
(24) 2012/08/27(Mon) 09時半頃
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[呆れた。 ってか猫がいる。そういや小鈴がなんか猫見てたっけとそっち見たら、チョップを繰り出す姿が見えた。遅かった。 いつもよかちょっと痛い]
――こんにゃろう! 何しやがる、ってか遅えよ。
[亀吉の注意は遅すぎる。 文句の矛先はそっちになった。 まー、小鈴の質問に、黒板を見る事になるんだけど]
何書こっかなーって思ってたとこ。 好きに書けばいいんじゃね。猫でも描いとけば。
(25) 2012/08/27(Mon) 09時半頃
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[白いチョークでかりかりと黒板に書く音。 その文字を眺めた後で、亀吉を見る。 好きな子、女が好きな話題だなぁと思う。 そんな話題あんましないなぁって思ってた。対岸の火事だったハズ]
そこでオレに振るのかよ! いねーよ。 オレは野球が楽しいの。野球一筋だ。
[部活なんてものが出来るほど人数はいないけど。 親父とキャッチボールしたり、たまに従弟の家の方で、混ぜて貰ったり。 まー、正直下手なんだろうけどさ。 オレに振りやがってってカメを見たら赤かった。にやにやする]
(26) 2012/08/27(Mon) 09時半頃
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ってか、カメ赤いじゃん。 何、誰かいるんだろ?
[覗きこんでくるカメをこっちからも見る。 どーなんだよーとか聞いてみる。手出しできない猫GJ!]
(27) 2012/08/27(Mon) 09時半頃
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黒板消し良いじゃん。 やるなら徹底的に、だろ。
青も赤も白も全部まぜよーぜ!
[小鈴ってば良いこと言うじゃん。 むしろもっと汚せって言うオレに。一応口では止めるカメ]
ばふってなるほうが楽しいじゃん!
[そんな主張するけど、スズがやりたいようにするんだろう、きっと。 まだ背はそんなに高くはないけど、悪戯の手伝いくらいなら、いくらだってやってやろう**]
(28) 2012/08/27(Mon) 09時半頃
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餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 09時半頃
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あっれぇ、本当だ。 亀吉真っ赤だよぉ?
[黒板消しを仕掛けながら、ちらっと見えた亀吉の顔にあたしは更にニヤニヤした。 河野と一緒に。]
こんな野球馬鹿のオニギリ頭に好きな子とか、逆にないない! ねー、河野!
[チョップを食らわせた手は地味に痛くて。 ザリザリ感がまだ残っている。]
(29) 2012/08/27(Mon) 12時半頃
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じゃ、亀吉の慈悲と… 河野の徹底さを…
[扉に仕掛けを施す。 黒板消し自体はクリーナーにかけて綺麗に。 だけどチョーク粉をティッシュで包んで。]
よぉし、出来た! 開け方でどれだけ汚れるか変わるやつ! 誰か早く来ないかなっ!
[わくわくと出来上がった仕掛けを見つめるあたし。 でも今誰かきたら、あたしも被害者になる可能性は高い。]
(30) 2012/08/27(Mon) 12時半頃
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―村のはずれ―
[その日はなんてことのない、いつも通りみたいに、 天気もいいし、風も吹き抜けてどこか心地よい、 まるでダムがもうすぐ沈むだなんて嘘のような。
そんな日に一人、村の一番はずれにある、 小さな墓の前に立っていた。]
(31) 2012/08/27(Mon) 12時半頃
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ここももうすぐ沈んじゃうんだね。 生まれてからずっとここに住んでいたけど、未だに実感わかないよ。
[淡々とした口調で、喋らぬ墓に話しかけるように。]
…あぁ、そういえば今日は夏休みの最後ということで、 校舎でみんな集まるんだった。
あいつらに会うのも、もう残り僅かだしね…。
じゃあ、行ってくるね。…パパ。
[そう呟いて、踵を返し、校舎の方へと向かっただろう。**]
(32) 2012/08/27(Mon) 12時半頃
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[【黒板消しの罠】
教室の扉をくぐる際に[[ 1d10 ]]を降る。
2〜3:運よく回避 4〜7:綺麗な黒板消しが直撃 8〜9:黒板消しに追加し粉攻撃 1か10:付近にいた小鈴も巻き添え
教室前方の扉のみのため 後方から入って回避も可能。 しかし小鈴はワクワクしている。]
(33) 2012/08/27(Mon) 12時半頃
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粉まで引っ掛かっちゃえば面白いのに。
[悪戯っ子の笑み。 くししっと笑って近くの席につく。 木と鉄で出来た、少ない数の机と椅子。 ここは誰の席だったかな**]
(34) 2012/08/27(Mon) 12時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 12時半頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 12時半頃
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そー言われるとむっかつくな! スズみてーなハネッカエリを好きな奴もいねーぞ! もうちょーっとおしとやかにならねーと。無理か。
[モテるモテないは男にとっちゃ重要だ。 カメみたいなのの方がモテるのはわかっちゃいる。こればっかりはしゃーない]
こんなイタズラ仕掛けるくらいだもんなー。 おしとやかとかほど遠いわー。
(35) 2012/08/27(Mon) 12時半頃
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[出来た仕掛けを見たら、しみじみしたくもなる。 そうだよなーこんな仕掛け、今しかできねえよなぁ。 粉まで引っかかってむせたりしたら面白い。
席に座ったスズを見て、しゃーねーの、なんてオレも席に座る。 自分のだった場所、窓側。校庭も見える。 よそ見ばっかりしてた授業中]
カメも座れよ。猫離したってへーきだろーし。
[どーせ最後だ、なんて、言えるわきゃない**]
(36) 2012/08/27(Mon) 13時頃
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餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 13時頃
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べっつに、あたしは好かれなくて平気だし。
[オニギリ頭にべぇぇってして見せる。 父さんにも母さんにも、もっとおしとやかにしなさいって云われるけど そもそも、おしとやかってなに? 志乃みたいな事を言うのかな。 あたしはあたし。 それでいいじゃんって思っちゃう。]
程遠くて結構ですぅ。
[ハネッカエリなあたしは、つんと顔を背けた。 亀吉がミィちゃんを離すなら、きっと視線はそっちの方へ。 黒板消しがミィちゃんに当たらないか心配することになるから**]
(37) 2012/08/27(Mon) 14時頃
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好きな奴に見てもらえねーぞ。 ってかお前はいねーのかよ。
[親からカメのように大人しくしろと言われるのはオレも同じ。 ちょっと親近感があったりもする。言わないけど。 そっぽ向いたのにイタズラ心、多分カメに向けたのと同じような笑顔で聞いてみる。黒板指さして**]
今なら書いたっていいんじゃね。
(38) 2012/08/27(Mon) 15時頃
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[逆に勝丸>>27に問われることになってしまった。 真知にしたのと同じように、首を振る。 例え居たとしても口に出さないよ、というように微笑んでみせて]
勝丸の恋人は野球ボールか。
[微笑みに混ざったものを隠すようにからかった。 彼が家で父親とキャッチボールする場面を何度も目にしたことがある。その光景が好きでこっそり見ていた]
あーあ、志乃とかが粉被ったら大変だよ。
[キャッチボールを一緒にしたい、とただその一言が、結局発せないままだった。何でだろう。 えらく凝ってきた仕掛けを見上げながら、志乃の長い黒髪が白くなるのを想像してしまって、忠告が間に合うかと考える心の片隅で]
(39) 2012/08/27(Mon) 16時頃
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おしとやかな真知って、想像できないね。
[ふたりのやり取りを楽しそうに眺める。 悪気はない。真知はこれでこそ真知だと思っているだけだ]
同じく長髪の勝丸も想像…………、
[続きは言わなかった。多分察してくれると信じている]
(40) 2012/08/27(Mon) 16時頃
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[勝丸に座るよう促され、そうだね、と頷く]
君、反射神経どう? 白猫になったらちゃんと洗ってあげるけど。
[三毛猫に話しかける。 そして、慎重すぎるほど慎重に木張りの床へと降ろした]
あ、そういえば。
[相合傘がそのままだった。 黒板の前に立つと、自分の名前の隣にミィちゃんの絵を描いた。 結構上手く描けているんじゃないだろうか。 自己満足して、席に。少しばかり疲れたように息をつく]
(41) 2012/08/27(Mon) 16時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 16時半頃
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そーそー。 グローブとバットも。
[恋人って言えるほど、プレイできてるわけじゃないけど。 カメが見てる時、気付いたら顔出したりもしていたけれど、今後はなくなるんだなぁと。ちらっと思って、やめた。 志乃とか言うから、あー、とドアの仕掛けを見る。うん]
怒られるんじゃね。スズが。
[オレ関係ないしーって言っておく]
(42) 2012/08/27(Mon) 16時半頃
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猫って高いとこからも落ちられるとか聞いた覚えあるけど。 まー、危ねえか。
[カメは慎重だよなーなんて思いつつ、描かれる絵を見る。 うまいよなーと、美術2なオレは思うわけだった]
授業もないのに、こーやって座ってんのっておかしーよなー。 なんかこう、数学の方程式とか書かれそうなフインキ。英語はいらね。
[立ち上がろうとは思わない。カメ疲れてるみたいだし。ついでにあのドアの被害者になりたくないし]
(43) 2012/08/27(Mon) 16時半頃
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てか、スズがおしとやかになったら、オレ世界崩壊すんじゃねーのって思うわ。マジで。 カメが坊主になってたら笑う。
[机に頭をくっつけて、だらだらするのは楽しい。 横向いて、カメとスズを見ながら言っておいた]
10年後とかさー、考え付かねーよなー…
(44) 2012/08/27(Mon) 16時半頃
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僕は英語も数学も嫌だな。美術しようよ。
[受験生だけど。黒板を画用紙に、とても面白そうだと思う。 教壇から響く先生の声はもうない。 外の煩いほどの蝉の声は、教室の中では少しだけ遠く聞こえる。 声が途切れるのを恐れるようにいつになく饒舌になった]
坊主頭かぁ。 うん、その時は盛大に笑ってほしい。
[あっけらかんと。 だらける勝丸の様子に引きずられるように、頬杖をつく]
(45) 2012/08/27(Mon) 17時頃
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うん。10年後って……遠いね。
[窓の外に目を向け、眩しさに目を細めてから。 そう呟くように返した]
(46) 2012/08/27(Mon) 17時頃
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美術とかちょーやだ。うまいカメは良いよなー
[ちぇっと拗ねたくもなる。才能って大事だ。ちょーマジで。 それでも黒板に描くのはおもしれーんじゃないかとは思う。 受験だけど英語なんて嫌いだわけわかんね、って言ったらゲンコツくらった事もあった]
笑わす為に坊主になんじゃねーぞ。
[気づかないなんて事はない。それだけは言い切れる。言わないけど]
(47) 2012/08/27(Mon) 17時半頃
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[窓の向こうの生温い風。クーラーとかこんな学校じゃ夢の夢。 高校いったらあんのかなぁとか話した事もある。 近くの高校が進路希望だったのに、今じゃ遠くなってる]
オレら何してんのかな。 タイムカプセルとか昔やったっけ。 ……沈むんじゃ、出しとかなきゃじゃね? 先生が出してんのかな。
[今更気付いたけど小学校時代にやった気がする。未来への手紙]
(48) 2012/08/27(Mon) 17時半頃
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餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 18時半頃
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ひとつくらい取り柄がないとね。 でも、勝丸の独創的な絵も好きだよ。
[ミィちゃん描いてあげてよ、と]
案外、真面目にお坊さんになっていたりするかもよ。 [それ以上言わない勝丸に。 心の中がほんのりあたたかくなる。そう話を締めくくった。 お経をあげられないようにしないと。 そんな風にあえて軽く、声に出さずに自分に向けて]
(49) 2012/08/27(Mon) 18時半頃
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ああ、やった。タイムカプセル。 なんか手紙以外にも色々入れられてた気がする。
うーん。 後で確認しに行ってもいいね。
[目印はなんだったっけ。 その頃を懐かしく思い出し、ふたりに問いかけた]
(50) 2012/08/27(Mon) 18時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 19時半頃
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[鞄を肩にかけ、皆と昔遊んだ砂利道を通りながら、 校舎へと軽い足取りで赴く。]
ホント…のどかなものね。 沈む直前とはとても思わないわ。
[そしてそのまま歩いていると、 やがて校門が見えてきて、門を潜ろうとするが、 表の門は休みのせいか鍵がかかってる。
裏門へと回れば、誰かが開けたせいか、 既に鍵が開けられていたので、 そこから校舎の中へと入っていった。
誰かに話しかけられれば、一言二言声をかわしながら、教室へと向かっただろう。]
(51) 2012/08/27(Mon) 20時半頃
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―校舎―
ここももうすぐなくなるんだね…
[古い建物の柱に手をやり、そっと撫で、 自分の靴を下駄箱にいれ、まっすぐ教室へと向かう。
教室の近くまで行くと、既に誰かいるのか、 男女の声が飛び交っている。]
…こんな昼間から集まっているだなんて、気が早いわね。
[そして、ガラッと勢い良く教室の扉>>33を開ければ5
(52) 2012/08/27(Mon) 21時頃
|
|
きゃあぁっ…!!
[扉を開けた直後、 上から綺麗な黒板消しが振ってくる。]
って、黒板消し…?
[自分の頭にぶつかり、 下に落ちたそれを拾い上げる。]
…随分と悪趣味なイタズラをするのね。
[教室にいる三人の顔をジトーっと睨みながら、 自分も適当な席へと座っただろう。**]
(53) 2012/08/27(Mon) 21時頃
|
|
[古びた社の境内。 掃いても掃いても落ちてくる葉のせいで、いつも掃除ばかり。
ずっと面倒と思っていたけれど。]
水にしずんじゃったら、もう掃くこともできないんだよね。
[かさり。 箒を動かして、落ち葉が立てる乾いた音を聞く。]
(54) 2012/08/27(Mon) 23時頃
|
|
…おじいちゃん、ここ以外で神主はやらないって言ってたし。
引越ししたら、もうこの服も着ることないんだろうな。
[神職を持っている祖父の手伝いは物心ついたときからの習慣だった。 その祖父が引っ越した先でも神職を務めるなら手伝いは続行だったろうけれど、おそらくそれはもう無い。 この社に住まう神を大切に扱ってきた祖父だからこそ、他の地の社に仕えることはできないだろう。]
(55) 2012/08/27(Mon) 23時頃
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[かさり。
また、落ち葉が箒に当たって乾いた音を立てる。
かさり。 かさり。
ダムが出来るメリットは、聞いたけれどよく分らなかった。 わかるのはそのために引っ越さなくちゃいけなくて、村が実質なくなってしまうということで。]
……ここがしずんじゃうってことは。 神様も、水にしずんじゃうってことだよね。
[寂しい、悲しいことしか自分には無かった。]
(56) 2012/08/27(Mon) 23時半頃
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[やはりというか、忠告は間に合わなかった。 やって来た志乃>>53の視線に]
おはよう。 志乃の髪が粉だらけにならなくてよかった。
[悪びれた様子なく、手を振った]
(57) 2012/08/27(Mon) 23時半頃
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[境内の掃除を終えて、辺りを見回す。
後しばらくしたら見れなくなる景色を映した瞳を、軽く伏せる。]
さて。
そろそろガッコ行ったほうがいいかな。
[箒を片付けると、皆が集まる校舎へと*向かった。*]
(58) 2012/08/27(Mon) 23時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 23時半頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 23時半頃
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
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へっ、あたし? あたしが好きなのは………
[今なら書いてもいい、なんて河野に云われて。 席を立ってもう一度黒板に向かう。 カツカツと書き示した文字は親友だって思ってる名前。 あたしの、真知。 隣には、ゆりと志乃。]
あたしら、ラブラブだぜ?
[踏ん反り返ったところで、軽快に黒板消しの音が響いた。]
……あちゃぁ。 し、し、仕掛けたのはあたしだけど、河野も亀吉も止めなかったんだからね!?
(59) 2012/08/28(Tue) 01時半頃
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ごめんね、志乃。 悪いのは全部、ぜーんぶ、河野だからね?
[席に座る志乃に謝るけれど、内容は完全に責任転嫁だ。 あたしは少し白くなった志乃の髪を綺麗にしようと手を伸ばす。]
…10年なんて、案外すぐきちゃうかもよ? 今からじゃきっと、遠い未来みたいに感じるけどさ。
[なんてぽつり、亀吉と河野の話に混ざった。]
(60) 2012/08/28(Tue) 01時半頃
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[村がダムの底になろうが、ならまいが、きっといつかあたしらはバラバラになって それぞれの道を行くことになるんだって、あたしはどこかで思ってた。 まさかそれがこんなに急にやってくるとは、思ってなかったけど。
亀吉の相合い傘に並ぶのは、いつかミィちゃんじゃなくなるだろうし 河野の野球馬鹿はもしかしたら世界レベルになるかもしれない。 志乃も、ゆりも、きっとあたしも。
ぼんやりと、上手くかかれた三毛猫を眺めながら あたしはそんなことを考えている**]
(61) 2012/08/28(Tue) 01時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2012/08/28(Tue) 01時半頃
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ゆり、まだかな。
[見慣れた巫女姿がこないかときょろきょろしながら、ぽつりとこぼす。]
あ。 亀吉のすきなこって、ゆりかな? おしとやかで綺麗だもんなー。 お似合い、お似合い。
[美男美女というやつだし、想像するのはあたしの勝手だ。 きしし、とからかうような顔をまた亀吉に向けていた**]
(62) 2012/08/28(Tue) 06時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2012/08/28(Tue) 06時半頃
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個性的言うなし。OK、んならカメののそばに描く。 しかし何書いたっけなー手紙。タイムカプセル。
[席立ち上がって、言われた通りに絵を描こうとする。 その時丁度ドアが開いた。頭に黒板消しが当たる音がする]
ぶはっ、ヤマナイス! 見事に引っかかったなぁー…ってマテ、誤解だ。オレじゃねえよ! ってかスズじゃねえか言い出したのもやったのも!!
[責任転嫁されてたまっか! 言い返してやる。実行犯はスズだ、オレは関係ない。ちょっと手伝うって言ったけど]
(63) 2012/08/28(Tue) 10時半頃
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[黒板には相合傘に三つの名前。 書かれた時にも言ったけど、仲良いよなーって思う。 猫(モドキにしかならねえ)をカメのの隣に描きながら、10年後の事を言うスズを見た]
あっと言う間かー。 星見台、残ってんのかなー。
[チョークを滑らせてみると、いやーな音が鳴る。良くやるけど。 カメの猫の隣には、ぐにゃっとした変な物。になった。猫じゃねえ…]
(64) 2012/08/28(Tue) 11時頃
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[からかうような真知の表情と視線>>62に、 こちらからもじぃっと見つめ返して、数秒の間]
黙秘権を行使します。
[にっこりと笑ってみせた]
というか、それじゃ真知と恋敵じゃないか。
[黒板に新しく描かれた相合傘を眺める。 丸っこい文字の名前の並びに、3人一緒の光景を思い浮かべた]
(65) 2012/08/28(Tue) 11時頃
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くっそ。ヤマもなんか書けよー。 あー、コバにも書かせようぜ。
[みんな何書くだろう。綺麗だった黒板を汚すのは楽しい。 写真でも撮れりゃ良いかもだけど、そういやなんも持ってきてなかった]
何でモクヒするんだよ、カメー。 ちぇっ、相合傘付け加えてもいーのに。
[笑ってからかう。取り柄なんていうけど、こいつ自分がかっこいいっつー自覚はないのかとちょっと思ったことはヒミツだ]
(66) 2012/08/28(Tue) 11時頃
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どちらかというと、こう、猫又っぽいよね。 うん、ごめん。フォローにならなかった。
[勝丸の猫>>64への感想が酷くなった。 いやでも、好きなのだが]
星見台……。 残っていて、欲しいなぁ。
[三毛猫に、あれは君らしいよ、なんて話しかけながら。 響いたチョークの耳障りな音に眉を寄せた。 耳を塞いで、少しばかりわざとらしく勝丸を睨む**]
(67) 2012/08/28(Tue) 11時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/28(Tue) 11時頃
餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。
2012/08/28(Tue) 11時頃
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どーせ下手なのはわかってるっての。 みんな猫かけよー。ほらスズも。ヤマも。
[睨まれても気になんかしない。 あの音またやろうかな、とは思った]
(68) 2012/08/28(Tue) 11時半頃
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勝丸は、小鈴に向かってチョークを投げた。
2012/08/28(Tue) 11時半頃
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あっ、 ……勝丸、チョークは投げるものじゃない。
[真知に届く前に自分の手ではたき落とそうとするが。 やっぱり反射神経は残念だったか]
(69) 2012/08/28(Tue) 13時頃
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ふぅ。 おかあさん、たくさん作ったなぁ。
[通い慣れた道を歩く手に持っているのは、母が持たせてくれた風呂敷包み。 中身は、たくさんのお握りに唐揚げ玉子焼き、要はお弁当。 みんなで食べられるようにと、ほかにも色々作って入れてくれたらしい。
水筒も持たせてくれたのは嬉しいけど、結果かなりの重さで。 いつもよりも6分余分に時間がかかった。]
(70) 2012/08/28(Tue) 14時頃
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[教室に近付くにつれ、聞こえる声が大きくなる。]
あ、もう来てるんだ。 まぁちゃんと勝ちゃん、ケンカしてないと良いけど。
[とびきり元気な友達と、上級生の声は一際良く聞こえる。 あと2、3人はいるみたいだと思いつつ、もう少ししたらこんな風に声を聞くことも出来なくなるんだとも思い。
少し潤んだ目を強く瞑って涙をこらえてから、前方の扉に手をかけた。]
(71) 2012/08/28(Tue) 14時頃
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ゆりは、そのまま扉を開け――― >>333
2012/08/28(Tue) 14時頃
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[勝丸が小鈴に向かってチョークを投げた前か後か。
教室の扉を開け、中に入ろうと風呂敷包みを抱えなおしていたら何やらばふっと音がした。]
へ?
…黒板消し? なんでこんなとこに。
[何だろうと見た足元には、黒板消しがひとつ落ちていて。 首を傾げて、中にいる人を*見た。*]
(72) 2012/08/28(Tue) 14時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2012/08/28(Tue) 14時半頃
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え?
[投げるもんじゃないって言われても、ぽーんと投げてしまってた後だし。まーるく投げたから、カメが弾く時間もちゃんとあったけど。 豪速球じゃないんだからあたったってそんなに痛くないと思うのに、カメっていいやつだよなー。と思う。うん。 こいつなら引っ越してもうまくやってけんだろうなーとか。思ってたらドアが開いた]
よー、コバ。大荷物だなー。回避おめでとー
(73) 2012/08/28(Tue) 14時半頃
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勝丸は、悪気もなくへらっと笑った**
2012/08/28(Tue) 16時半頃
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[あまり五月蝿くいうのも嫌がられるかな、とか。 思わなくはないが、勝丸にそういった遠慮をすることはなかった。 そういえば、喧嘩したこともあったっけ]
あ、ゆり。おはよう。
[大荷物に同じく目を留め、小さく手を振った]
(74) 2012/08/28(Tue) 17時頃
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[足元に落ちてる黒板消しに?マーク出してたら、勝丸に声>>73をかけられて。 ああ、と抱え直した風呂敷包みに視線を落とす。]
あぁ、これ。 お母さんが皆で食べなさいって持たせてくれて。
って、何の話?
[回避おめでとーと言われて、きょとりと瞬く。 おはよう、とこちらに手を振る亀吉>>74にも問うように視線を向けた。]
(75) 2012/08/28(Tue) 23時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2012/08/28(Tue) 23時頃
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おはよう、晴ちゃん。 まぁちゃんも。
[ともあれ、まずは挨拶を優先させる。 回避云々については足元に黒板消しがある理由も併せて誰か教えてくれただろうか。 理由を濁されても追及はせず、手にした風呂敷包みを置こうと近くの机に向かう。
椅子に腰掛けてる志乃にも気づいて、ぽやんとした笑みを浮かべた。]
しぃちゃんもおはよ。 皆早いね。
(76) 2012/08/28(Tue) 23時頃
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某いたずらっ子の作った罠。
[ゆりの視線に苦笑しつつ、そう答えた]
わ、すごいね。 [大きな風呂敷包み。 その中身がお弁当だと分かり、驚いたように]
(77) 2012/08/28(Tue) 23時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/28(Tue) 23時半頃
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いたずらっ子って…。
[亀吉の返事に、勝丸と小鈴に視線を向けた。 どっち?と目で問うように見たけれど、言葉には出さないで。 すごいね、という声に今度はこっちが苦笑した。]
うん。 せっかくだからって、お母さん張り切っちゃって。 お茶も持ってきたから、おなかすいたら食べ…
あ。
[言いつつ風呂敷を開いて中を広げて、手が止まった。]
どうしよ。
(78) 2012/08/28(Tue) 23時半頃
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お箸とコップ、もってくるの忘れてた。
(79) 2012/08/28(Tue) 23時半頃
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亀吉は、思わず吹き出した。
2012/08/28(Tue) 23時半頃
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[ゆりのおっちょこちょいにツボをつかれた]
職員室とかにあったりしないかな。 [取りに帰るのは大変だろうし。 箸を忘れた人用の割り箸が都合よく……あったりしないか]
(80) 2012/08/28(Tue) 23時半頃
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どうしよ。
おにぎりはお箸なくてもいけるけど、さすがにお茶はコップないとつらいよね?
[亀吉を見上げて、のんびり困った顔になる。 彼が吹き出した理由については考えると恥ずかしいからちょっと横に置いておく。]
(81) 2012/08/28(Tue) 23時半頃
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皆が回し飲みでいいなら、どうにかなるだろうけど……。
[きょろきょろ。 教室にコップの代わりになりそうなものってあるだろうか]
えーっと。 僕の家近いから、コップ持ってこようか?
[考え付いたのはそれくらいだった]
(82) 2012/08/29(Wed) 00時頃
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職員室…
あ、そうだ。 家庭科室。 あそこならお箸もコップもあるよね?
…あ、でも鍵しまってるかな。
(83) 2012/08/29(Wed) 00時頃
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私は別に気にしないけど…
[コップの回し飲み、という言葉に志乃とか小鈴とか見て。 僕の家、と言われると眉を下げた。]
そんなしてもらっちゃ悪いよ、晴ちゃん。 家庭科室が開いてたら借りればいいし、開いてなかったら私が家に取りに帰れば良い話だもん。
(84) 2012/08/29(Wed) 00時頃
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定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
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あ、家庭科室。思いつかなかった。 最後の日だし、鍵開けてありそうな気がするな。
[席を立って、足元に居た猫を一撫で]
ゆりは重いもの持ってきたから、と思って。 家庭科室のことは抜けてた。
(85) 2012/08/29(Wed) 00時頃
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亀吉は、苦笑するしかない。家庭科室家庭科室。
2012/08/29(Wed) 00時頃
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そだね。 最後だもんねぇ。
[亀吉が言った言葉を繰り返して、ちょっとしんみりした。 が、彼の行動で足元の猫に気付いて。]
あれ? その子、つれてきたの?
[猫のことを教えてくれていたなら小鈴を、そうでなければどうやら懐いて見える亀吉を見て問いかけ。 自分も猫に手を伸ばして、嫌がられなければその背をゆるくなでた。]
(86) 2012/08/29(Wed) 00時頃
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猫ちゃんいるならエサになるようなのも持ってくればよかったねぇ。
あ、家庭科室開いてたら出汁用の煮干とかも残ってないか探してみようか。
[亀吉を見上げて、わくわくと言った態で問い。 向かった家庭科室の鍵は開いていたか。─7
1〜3 扉も窓も開いている 4〜6 扉も窓も閉まっている 7〜9 扉は閉まっているが窓が開いている 10 そもそも扉が無かった]
(87) 2012/08/29(Wed) 00時頃
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あ、窓開いてる。 晴ちゃん、ちょっと待っててね。
[家庭科室の扉は閉まっていたが、廊下側の窓が開いていた。 そこから中に入って、物色した食器類を廊下にいる亀吉に渡す。 他にも誰かついてきてくれていたなら、その人にもお願いして。]
コップとお箸はこれくらいでいいかな。
(88) 2012/08/29(Wed) 00時半頃
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うん、足りそう。あって良かったね。
[身軽そうに窓を越えたゆりを大人しく待っていた。 渡されたコップと箸を抱えて微笑む]
(89) 2012/08/29(Wed) 00時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/29(Wed) 00時半頃
座敷守 亀吉がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(座敷守 亀吉は村を出ました)
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うん、良かった。 さっきはほんとどうしようかと思ったし。
[微笑む亀吉に、こちらは苦笑を浮かべて頷き。]
あとは猫ちゃんのご飯…だけど。 いっぺん教室もどろっか?
[お箸はともかくコップは嵩張るしと、亀吉と居るなら同行者にも問いかけ。 同意を得られたならそこで一旦教室に食器を運んでからもう一度家庭科室に戻り。 そうでなければかつお節とか煮干とか無いか探してから、食器とともに教室に*戻っていった。*]
(90) 2012/08/29(Wed) 00時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2012/08/29(Wed) 00時半頃
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ゆりはおっちょこちょいだね。
[苦笑に、悪戯気に返した。 一旦教室に戻ろうという提案には頷いただろう]
ただいま。
[教室に戻ると、重ねたコップと箸を教壇の上に置いた。 猫のご飯探しは他の誰かが共に行くようなら見送るだろうし、そうでないならもう一度着いていくか**]
(91) 2012/08/29(Wed) 01時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/29(Wed) 01時頃
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[黒板消しの件でそれぞれの反応をする 3人>>57>>60>>63に対して呆れた表情を浮かべながら]
全く…よくこんな子供じみた、 いたずらをこの年になってやるわね。
[椅子に足を組んで座り、 黒板消しが落ちて、少しだけ乱れた髪を、 鞄の中に入ってた櫛でとかす。]
(92) 2012/08/29(Wed) 07時半頃
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[黒板にかかれた自分の名前に気づき、 柔らかな笑みを浮かべ、スッと席を立ち、 黒板の前に立つと、自分と真知とユリの名前の横に、 「ずっと仲良し」と綺麗な字で書いただろう。
そして、勝丸の星見台残ってるんかなという言葉>>64には]
…永遠なんてものは絶対ないんだから、 早かれ遅かれ、有るものはいずれ無くなるんだろうけど、 あたし達の友情だけは永遠だよ。
[周りに聞こえるか聞こえないかくらいの声で、 そうポツリと呟く。]
(93) 2012/08/29(Wed) 07時半頃
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んー…こんなもんかな。
[なんか書けよ>>64と言われれば、 そのまま、みんなの書いたものとは少し離れた場所に、 自分も簡単な猫のイラストを書いただろう。
上手くもないが、下手というわけでもない、 女の子っぽい可愛いタッチで。]
(94) 2012/08/29(Wed) 07時半頃
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あ、ゆりもおはよ。
[イラストを書き終わり、元いた席にまた座った頃、 ゆりが教室に入って来た>>72のに気づき、 微笑みながら軽く手を振る。]
酷いんだよ。こいつら揃いも揃って、 子供じみた黒板消しのイタズラ仕掛けてさ!
[少しだけ頬を膨らませて、 ゆりの足元にある、黒板消しについて話す。]
(95) 2012/08/29(Wed) 07時半頃
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[ユリから大きな風呂敷包みを出され>>76、 その中身が弁当だということを知ると、表情を明るくさせる。]
あたしそういえば、 今日風船ガムしか食べてなかったんだよね。 だからお腹ペコペコでさ。
あ、みんなもガム食べる? …一種類だけハズレがあるけど。
[ポケットの中に入ってた、 風船ガムをみんなに差し出す。 もし受け取るようなら、[[ 1d6 ]]を振る。
1・2:グレープ味、3・4:いちご味、5・6:キムチ味]
(96) 2012/08/29(Wed) 07時半頃
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[そして、箸とコップを取りに行くゆりと亀吉には手を振って]
じゃああたしは手を洗いに行ってくるわ。 チョーク持った手で流石にもの食べたくないしね。
[そのまま教室を出ただろう。 誰かがついてくるのであれば、 一緒に手洗い場まで行くだろう。**]
(97) 2012/08/29(Wed) 08時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2012/08/29(Wed) 08時頃
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[カメと喧嘩したのはいつだったっけ。内容もくだんないことだった気がするけど。 遠慮されるとかむかつくとか、そんな事だったかもしんない。今現在そんなことはないのは嬉しい事だ]
食べなさい…… 食い物! コバのおばさんすげーなぁ、うまそー!
[まだ中見えないけど。 いたずらっ子なのはオレじゃない、と首をぶんぶん横に振る。 黒板に描かれたヤマの猫絵は、それとわかるからなんとも言えない気分だった。くっそうまくかきやがって]
(98) 2012/08/29(Wed) 12時頃
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ガムもらうもらう。ハズレって?
[遠慮なんてしねーし。一個取る→3]
コバほんっとどじだなー。 そっちは任せたわ。オレも手洗う。スズも洗った方が良いだろ。 てか全員だろ。
[今更気付いた。後でカメとコバも戻ってきたら、洗いに行くだろうけど。 とりあえずガムを、味について答えの前に、食べた]
(99) 2012/08/29(Wed) 12時頃
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勝丸は、いちご味だったのでおいしくそのまま戴いた**
2012/08/29(Wed) 12時頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2012/08/29(Wed) 14時頃
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[“半分は”あたしの所為で白く染めてしまった志乃の髪。 綺麗にしようとした手は櫛に遮られて、自分の頬を掻いた。 黒板に書かれた言葉を見る。>>93 嬉しくなって、それはそれはだらしない顔をしてるんじゃないかな、あたし。]
……なくならないよね。
[志乃の言葉に応えるように。 半分問いかけのような、半分確信のような。 そんな曖昧な言葉を呟いた。]
(100) 2012/08/29(Wed) 14時頃
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ゆり、おはよー! ち、違うんだってば、あたしは悪くないの! 全部河野がさぁっ!
[やってきたゆりは、劇的(?)に黒板消しを回避していて。 志乃がゆりに事のあらましを話したものだから、あたしは慌ててまた河野のせいにする。]
ゆり、おっきい荷物。 云ってくれれば運ぶの手伝ったのにぃ。
[朝早くにきちゃったりなんかして、もう少し遅く出ればよかったかもしれない。 ミィちゃんにご飯あげなきゃ、なんて急いだから。]
(101) 2012/08/29(Wed) 14時半頃
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おやおや?
[ゆりは亀吉となんだかいい感じに見える。 ここで邪魔をするのはだめだよね、とニヤニヤ笑いを二人へ送って。]
志乃のガム、あたしももらう! ……でも食べるのはご飯の後。
[貰ったガムが何味だったのか、まだあたしは知らないまま ひとつ、ポケットに入れさせてもらった(3)]
(102) 2012/08/29(Wed) 14時半頃
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志乃、河野、先行ってて? あたしもうちょいなんか書く。
[ひとつチョークを手にとって、逆の手でぶんぶか手を振った。 みんないなくなった教室。 ふう、と息がこぼれた。]
………………。
[蝉の声、木の葉の音、土の匂い、教室の反響。 意味もなく見渡して、確かめた。]
(103) 2012/08/29(Wed) 14時半頃
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………やっぱ、いいや。
[書こうとしたけど、書けなかった。 書きたいことはたくさんありすぎて。 それをここに残すことは、あたしには悲しすぎて。
書きかけで、何を書こうとしたかもわからない文字を ゆりが回避した黒板消しで、綺麗に消した。 その頃かな、亀吉とゆりが帰ってきたのは。]
お、おかえり! コップとか、見つかった?
(104) 2012/08/29(Wed) 14時半頃
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志乃と河野は、手洗いに行ったよ。 ご飯食べるなら二人も行ったほうがいいんじゃない?
[自分の手は棚に上げて云う。 あたしだってもちろん、食べる前には手を洗うつもりだけど**]
(105) 2012/08/29(Wed) 14時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2012/08/29(Wed) 14時半頃
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ただいまー。 コップもお箸もあったよー。 猫ちゃんのごはんになるよーなの探しにもっかい行くつもり。
[コップとお箸を持って教室に戻る。 迎えてくれた小鈴>>104に返事しながらもってきた食器を机の上に置いたところで、他の二人がいないのに気付いて首を傾げた。]
しぃちゃんと勝ちゃんは? あぁ、ご飯食べる前だもんね。 まぁちゃん、待っててくれたんだ?
(106) 2012/08/29(Wed) 23時半頃
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[手を洗いに行ったと聞き納得して頷いてから、小鈴を見て。 黒板に書かれている相合傘>>59>>93に今更気付いた。 小鈴と志乃の字に、目が細まる。 何匹か描かれてる猫にも目が留まった。 中には猫?と思えるものもあるけれど、多分ここにいる猫を皆で描いてたんだろう。 自分もチョークを手にとって志乃と小鈴、自分の名前の書かれた相合傘にハートマークを描いてから、猫の絵を描いた。
出来栄えは客観的に見て32(0..100)x1点くらい。]
(107) 2012/08/29(Wed) 23時半頃
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………勝ちゃんよりはかわいく描けた、はず。
[美術は嫌いじゃないけど、絵はお世辞にも上手くない。 せっかくだから可愛く描いてあげたかったけれど、もともとの技量は如何ともし難かった。
内心すっごくしょんぼりしながら、それでも皆描いてるみたいだしと残したままチョークを置いて指についた粉を払う。]
(108) 2012/08/29(Wed) 23時半頃
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|
[本当は、黒板に何か書き残すのもいいなって思ってたけど。
言葉を書いたら泣いてしまうような気がして、書くのをやめた。]
(109) 2012/08/29(Wed) 23時半頃
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|
さて。 私も手、洗ってこよっかな。 あ、その前にもっかい家庭科室行かないと。
まぁちゃん、今度はイタズラしちゃだめだよ? 二回もしたら、しぃちゃんに角はえちゃう。
[教室を後にしかけて、小鈴を振り返り志乃>>95を引き合いに出してちょっと意地悪に笑いかける。 手を洗って戻ってくる人に黒板消しを仕掛けるようなマネを小鈴がするなんて、本気で思ってはいないけれど。]
(110) 2012/08/29(Wed) 23時半頃
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|
[志乃からもらった>>956のガムは後で食べようと思ってお弁当の横に置いたまま、再度家庭科室へ向かう。
小鈴や亀吉も一緒にきてくれるならうれしげに笑って。
家庭科室から煮干やかつぶしを1袋ほど探し出して、教室へと戻って*いった。*]
(111) 2012/08/29(Wed) 23時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2012/08/30(Thu) 00時頃
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/30(Thu) 00時半頃
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[ゆりと教室に戻れば、真知>>104が出迎えてくれる。 彼女がこちらに気づく前、 黒板に書いた何かを消している姿が印象的に脳裏に焼き付いた]
……。
あ、本当だ。さっきチョーク触ったから。
[他の2人がいない理由を聞いて、自分の手を見る。 そういえばさっきは気にせずにミィちゃんを撫でてしまったから、 もしかすると白猫化が少し進んでいるかもしれない]
(112) 2012/08/30(Thu) 01時頃
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[ゆり>>107が黒板に描いていくのを静かに見つめていた。 志乃>>93の綺麗な文字に、ゆりのハートマーク]
だんだん華やかになるね。
[増えていく相合傘の装飾が眩しい。 それと同時に切なさが迫るが、隠して呟く]
勝丸のはもう猫じゃない……。 ゆりのは上出来だよ。
[くすくすと笑う。 どことなくしょんぼりして見えるゆりにそう声をかけた]
(113) 2012/08/30(Thu) 01時頃
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亀吉は、志乃に貰ったガム>>96(3)はポケットの中。
2012/08/30(Thu) 01時頃
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志乃に角が生えるのは……怖いなぁ。
[ぼそっ。 ゆりの言葉を耳に挟んで、志乃の怒った顔を思い浮かべ。 そして真知も一緒だろうか。 家庭科室への道をもう一度歩きながら]
良い天気だ。
[晴、という字がついていながら、どちらかというと雨男な自分。 今日は本当にその影響がなくて良かったと思う]
(114) 2012/08/30(Thu) 01時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/30(Thu) 01時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/30(Thu) 01時半頃
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―校舎― [いつものように母が私の手を引き校舎まで連れていってくれた。 幼き頃に患った病は私から光を奪い、杖なしでは歩けない。
でも廊下からの道は、長年の感覚からどこが自分の教室かはわかる。
杖でトン・・・トン・・・感じながら、ゆっくりと教室へ向かった]
(115) 2012/08/30(Thu) 08時半頃
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―教室― [教室の前に立ち、中から漏れている聞きなれたクラスメート達の明るい声を確かめるとゆっくり扉を開く]
おはよう
[みんなに挨拶を済ませると、トントンと杖で足元を確かめながら、教室に入った。]
(116) 2012/08/30(Thu) 08時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2012/08/30(Thu) 09時頃
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[杖から何か柔らかい感触を感じる。 何かを確かめるために数度杖でそれをコンコン叩く
すると猫の嫌がった鳴き声と物々しい音が同時に離れていったようだった。]
ネコちゃん??なんでいるのかしら
ごめんなさい・・・
(117) 2012/08/30(Thu) 10時頃
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沙耶は、申し訳なさそうに呟いてしばらく立ち止まった後、自分の席に座った**]
2012/08/30(Thu) 10時頃
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待ってるだなんてそんなそんな! 若い二人のお邪魔なんて、ねぇ?
[きししっと笑う。 亀吉ならその意味に気付くんだろうけど、ゆりは……どうだろう。 天然さんだからな。]
って、えー? なにこれ、あたしも猫描かなきゃいけない流れ? んー……。
[増えていく装飾に唸りながらチョークを手にとる6。 1.2:見事なミィちゃん劇画タッチ 3.4:猫は猫でも大熊猫 5.6:河野より酷いなにか]
(118) 2012/08/30(Thu) 10時半頃
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町娘 小鈴がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(町娘 小鈴は村を出ました)
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ぎゃぁぁぁあ!!
[この世に生まれてはいけない怪物を生み出してしまった! 誰かに見られる前に消してしまわなくちゃ。 あたしは黒板消しを探し回る。]
みないでーぇ!! こ、河野が来るまえに消さなきゃぁぁ!!
(119) 2012/08/30(Thu) 10時半頃
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[その時か、がらりと扉が開いて。]
ちち、ち、違うんだ河野! これは世の中に蔓延る魑魅魍魎をあたしが描写することでお祓…… …って、なんだ、沙耶かぁ。 びっくりさせないでよー。
[盛大に息を吐いた。 河野だったら何を云われるかわかったもんじゃない。 見つけた黒板消しで、バフバフバフと怪物を消していく。]
あたしが妖怪を生み出したのは、河野と志乃には内緒ね?
[見えない沙耶の為に言葉で表したりして。 でも、隠したい事実だ!]
(120) 2012/08/30(Thu) 11時頃
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あ、沙耶。 三毛猫連れて来てるんだけど、猫踏んじゃったしないでね? ……ミィちゃんってんだ。
[そんなこと沙耶はしないだろうけど、一応。 画力に加えてネーミングセンスも壊滅なあたしがつけた名前を教えておく。 …あれ、そういえばなんで亀吉は知ってたんだろう?]
あたしら、ちょっと手洗って来るから。 沙耶にはおしぼりつくってきてあげるよ。
[あたしは甲斐甲斐しいって、よく仁兄ちゃんに云われた。 目が利かない沙耶のお手伝いも、進んでやってきた。 義務とか責任とかじゃなくて、本当になんとなくだけど。]
(121) 2012/08/30(Thu) 11時頃
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折角だから河野に黒板消しクリーンヒットさせたかったんだけどなぁ。 あいつ、あたしの悪戯に引っ掛かったことないんだよね。 …志乃に角生やすのは、やだし。
[残念がりながら黒板消しを元の場所に戻す。 物理的に志乃に角が生えたら可愛いことこの上ないけど、そういう問題じゃなかった。
亀吉とゆりとあたしで手を洗いに行く。 河野や志乃とすれ違ったら、沙耶が来たことを知らせて。]
お腹すいちゃった。 楽しみだな、ゆりのお弁当。
[廊下をパタパタと走る音が響いている。]
(122) 2012/08/30(Thu) 11時頃
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[手を洗い、沙耶のために自分のハンカチでおしぼりをつくる。 着物と同じで、赤い金魚が泳ぐ可愛いハンカチ。 これを見られないのは少し寂しいことだと思いながら。
それからミィちゃんのご飯を見つけて 一緒に教室へと戻った。]
(123) 2012/08/30(Thu) 11時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2012/08/30(Thu) 11時頃
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[真知の言い方に、笑いが込み上げる。 また不思議で面白い気遣いをしてくれているなぁ、なんて]
それを言うなら、真知のほうが僕より若いじゃないか。
[ゆりはどう受け止めているのだろう。 少しそう思いながら、真知の描いてゆく謎の物体Aを見届ける。 うん、これは、……動物だ。ある意味凄い。 申し訳ないが真知が消すより早く目撃してしまった]
(124) 2012/08/30(Thu) 11時頃
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[そして、背後から扉の開く音>>116がして振り返る]
あ、沙耶。おはよう。
[見慣れた彼女の姿に微笑む。 ちなみにミィちゃんという名前を知っているのは、先程自分が校舎裏で話しかける前に聞いてしまっていたからだ。 もしそれ以前に見かける機会があっても、真知にこちらから声をかけることはしていなかったろう]
ミィちゃん、真知にちょっと顔が似てる気がする。 瞳がキラキラしてるね。
[沙耶が真知の顔を触ったりして、顔立ちをある程度把握していると思っているからそう言った]
(125) 2012/08/30(Thu) 11時半頃
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亀吉は、手を洗いに行き、家庭科室により、また教室へ。
2012/08/30(Thu) 11時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/30(Thu) 11時半頃
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[黒板の方から聴こえてくる叫び声に一瞬驚いた仕草をとる]
Σっど・・・どうしたの?
[小鈴の取り乱した説明と黒板から聞こえるパフパフする音から何か黒板に描いてあるものを消していることを理解した」
―うん、言わない。 でも今度どんな絵を描いてたのか教えてね。
少し笑ってお手洗いに向かう小鈴の気配りの言葉にありがとうとみいちゃん踏まないように気をつけるね。と返して猫を捜した。どうやら猫は今毛繕いしているようだった。サリサリ微かに音が聴こえる。]
(126) 2012/08/30(Thu) 12時頃
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……亀吉は歳の割にじじくさいよね。
[教室を出る前に零したその一言は聞こえていなければいい。 …いやでも、じじくさい。]
あたしが猫目だからでしょー? ミィちゃんの可愛さには似ないよ、ムリムリ!
[ねーって、沙耶やゆりに云う。 教室に戻ってから、沙耶におしぼりを渡した。]
(127) 2012/08/30(Thu) 12時頃
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ね、お弁当わけっこしようよ。 仁兄ちゃんは多分仕事終わってから来るだろうから、とっといたげてね。
[さて、あたしはお弁当の前。 ゆりに促しながら、ご飯の準備を進めているところ。]
沙耶、さっき云い忘れたけど… この世には知らない方が幸せなことも、あるんだよ?
[あの魑魅魍魎をどう説明したらいいんだろう。 いや、むりだ、ごめん沙耶。]
(128) 2012/08/30(Thu) 12時頃
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>>125 あ、みいちゃん小鈴さんに似てるのね?
[猫の顔に小鈴の輪郭を当てはめた。]
じゃあみいちゃんの顔だけ見せたら河野君 小鈴さんと間違えて驚いたりするのかな?
[ちょっとやってみたくなった]
(129) 2012/08/30(Thu) 12時頃
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沙耶は、小鈴からおしぼりを受け取った。
2012/08/30(Thu) 12時頃
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>>127 あ、目が似てるからなんだ? じゃあ、河野君に猫見せても小鈴さんじゃないってすぐばれちゃうのかなー?んー。 [面白うそうだったのに残念と心の中で思った]
知らない方が幸せと言われて >私得したのかなー? でも判断つかないよお どんなの描いてたのか聞きたいのになあ。
[そんなやりとりをしていると美味しそうな匂いがすることに気が付いた] 美味しそうな匂いするね。から揚げ入ってるのかな? 私も何か持ってくればよかった。
(130) 2012/08/30(Thu) 12時半頃
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沙耶は、おしぼりで手を拭いた**
2012/08/30(Thu) 12時半頃
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真知、何か言った?
[じじくさい。 多分耳に届いても酷いなぁと笑うだけだろうけれど。 内心ガーンとなるには違いなかった]
(131) 2012/08/30(Thu) 12時半頃
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―手洗い場―
あ、そういえば沙耶がまだ来てないけど、 あまり遅れるようなら迎えに行ってあげた方がいいかしら。
[勝丸がついてきているなら、 彼に聞こえるように、そう口にする。
そして、間もなく手洗い場へ着くと、蛇口を捻り水を出す。]
…そういえばさ、この村が沈んだらどこへ行くの?
[手を洗っている間、少しだけしんみりとした表情でそう訪ねる。]
(132) 2012/08/30(Thu) 12時半頃
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あのね、沙耶。 ミィちゃんは大好きだけど、流石にあたしあそこまで毛むくじゃらじゃないよ! それで河野が間違うなら、あいつ相当の馬鹿だよ!?
[教室でくつろいでいる様子のミィちゃんを見る。 うん、可愛い。 あたしなんかより断然可愛い。 でもミィちゃんは三毛猫で、あたしは一応人間だ!]
あんま変なこと云ってたら、唐揚げよそってあげないからね?
[沙耶の分を取り分けながら、二つのせた唐揚げの内ひとつを奪った。 そのまま沙耶に渡して、あたしは一人先にもぐもぐ。]
(133) 2012/08/30(Thu) 12時半頃
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…あたしはさ、都会の方へ行くんだ。 お金がないから進学もできないし、働き口探さなきゃいけないからさ。 だから当分の間はみんなと会えないんだ。
変な感じだよね。 生まれてからこの村でずっとみんなと一緒だったのに。
[手を洗い終わると、蛇口を締めて、教室の方へと踵を返す。]
…早く戻ろっか。真知も待っているだろうし。
(134) 2012/08/30(Thu) 12時半頃
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[途中で手を洗いに来た真知達>>122に会って、 沙耶の事を聞けば]
あ、ちゃんと来られたんだよかった。 でもそれって今、沙耶教室に一人ってこと? …じゃあ早めに戻らなきゃね。
慣れてる教室内だから問題はないと思うけど。
[と、教室へと歩む足を急がせただろう。]
(135) 2012/08/30(Thu) 13時頃
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なんも云ってまひぇん。 いたらひまふ。
[唐揚げもぐもぐ。 なんだこれが幸せの味か。]
おいひい!
(136) 2012/08/30(Thu) 13時頃
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[ゆりや真知が弁当の準備をしている。 自分はコップを並べるくらいで、静かに座っていた。 真知の絵を言い表す方法を考えて]
こう、尻尾がくにゃっとしてて、耳っぽいものがええと、
[擬音だらけになるので途中であえなく諦めたおいた。 頼みの綱はゆりだけである……。 その後も真知と沙耶の話をのんびり聞く姿勢]
(137) 2012/08/30(Thu) 13時頃
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亀吉は、頂きますって前に食べてるのか。[苦笑]
2012/08/30(Thu) 13時頃
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[教室へと入って、沙耶の姿を見かければ]
おはよー。中々来ないから迎えに行こうかとも思ったけど、 その心配はいらなかったみたいね。
[と、明るく声をかけ、3人が戻ってくれば、 ゆりの持ってきた弁当を、食べ始めるだろう。]
(138) 2012/08/30(Thu) 13時頃
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違うのー。 尻尾は、あれ、振ってたの! 耳はちゃんと三角のがあったでしょー!?
[唐揚げをひとつ食べ終わり、断固抗議。]
……いや、でも、あれはひどかった。 あたし河野のこと笑えない。
[黒板消しという武器があったことだけを有り難く思う事にしよう。 おかげであの妖怪は退治できたんだから。]
(139) 2012/08/30(Thu) 13時頃
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ん…ゆりママの卵焼きは相変わらず美味しいわね。
[小さい頃、神社に遊びに行くとよくお昼ご飯をお世話になったのを思い出す。
そして真知の絵の話>>137を聞けば]
真知の絵ってそういえばあまり見たことなかったっけ。 いつも見ようとすると隠そうとするのよ。
せっかくだから、もう一度黒板に描いてみせてよ。
[と、真知に促した**]
(140) 2012/08/30(Thu) 13時頃
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ほら、亀吉もたくさん食べな? いっぱい食べたら、体も強くなるよ!
[あたしは余り亀吉の病気を気にしていない。 腫れ物に触るような扱いなんてしたくなかったから。]
志乃もちゃんと食べないと、デカチチになれないぞ?
[じーっと、志乃の胸をみる。 かく云うあたしのもまだまだぺっちゃんこだけど。]
(141) 2012/08/30(Thu) 13時頃
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ばば、ばか! 絶対描かないからね! やだやだ!
[折角消し去ったあの悪霊をまた呼び戻すなんて、あたしには出来ない。]
河野画伯が描きなよ! もしくは亀吉が描く! 上手いか下手かの二択!
[ぶんぶん首を振って、美味しいと噂の卵焼きに手をつけた。]
(142) 2012/08/30(Thu) 13時頃
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小鈴は、ゆりだってあんなの見たくないでしょー!?
2012/08/30(Thu) 13時頃
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あれ、尻尾が2本あるわけじゃなかったのか。
[わざとそう返した。 真知のご飯を勧める声にありがとう、と]
ゆり、お母さんにお礼を言っておいてね。 いただきます。
[お握りをひとつ手に取った。 卵焼きも美味しそうだと志乃>>140の台詞に思いつつ]
(143) 2012/08/30(Thu) 13時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2012/08/30(Thu) 13時頃
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違うってばー! 亀吉のいじわる、噛むぞ!
[きしゃぁぁ! 猫並の威嚇をするけど、目の前のお弁当の誘惑にそれもすぐ消えてしまうのだった。]
たこさんウィンナーだ。 かわいーぃ!
(144) 2012/08/30(Thu) 13時半頃
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[>>133 小鈴に違うと言われて] えー、でも、変装してるって言われたら・・ あ、唐揚げ・・・・ごめんなさい [唐揚げのことを考えて反論を止め分けてもらえてほっとしている]
[食べながら二人の会話を聞いているとどうも描いているのは動物っぽいようだ。]
(145) 2012/08/30(Thu) 13時半頃
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こんなのなのかな?∧_∧ / | / ・ω・) にゃあ / / / , / / l ;' / :| | | | /| | / | / ,:'" 'i | / | |/ | | / | |`;、 | | l /| | l | | | | | | | | | | / | | | | | l / 刈 l 刈 / / 〉 〉
(146) 2012/08/30(Thu) 13時半頃
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沙耶は、想像して含み笑いしている。
2012/08/30(Thu) 13時半頃
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[真知>>141のデカチチ発言に、咽かけた。 こういうところにこそジジくさい落ち着きが欲しいと思う]
……。
[あえて志乃や真知の胸元に目をやらないように。 ミィちゃんと勝丸を見なくては。うん]
僕としては勝丸画伯の新作に期待しているけどね。 って、また噛まれるところだった。
[真知の威嚇を、手の代わりにお握りを差し出す仕草で躱そうと。 どうやらたこウィンナーのおかげで助かったようだ]
(147) 2012/08/30(Thu) 13時半頃
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餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。
2012/08/30(Thu) 13時半頃
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なんか二人の会話聞いてたら私すごい光景が浮かべちゃったみたい。見たかったなあ。
[ちょうどそこに志乃の挨拶が聞こえてきたので会話をする。]
あ、おはよう 山辺さん おかあさんに連れてきてもらったの 本当は一人でも、もうここまでなら全部覚えてるから大丈夫なんだけどね。
(148) 2012/08/30(Thu) 13時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2012/08/30(Thu) 13時半頃
沙耶は、自立したいお年頃**
2012/08/30(Thu) 13時半頃
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―手洗い場―
あー、そういや。ここまでだったら慣れてるだろーけどな。シズも。 迎えにいくのもありだな。
[水道は、いつも使ってた。休み前も同じだ。 水を流しながら、聞かれた事に顔をあげた]
んー、じーちゃんとこ。静岡だってさ。 一時的にとは言ってるから、引っ越すかもな。 ヤマ、就職すんの?
[さすがにびっくりした]
(149) 2012/08/30(Thu) 14時頃
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[働きにとか、考えたことなかった。 ふつーに高校行って、ふつーに大学行って、って思ってた]
都会って、東京だよなぁ。 人が超いて、冷てえって聞いたけど。 そっか。……バラバラんなるんだなぁ。
[沈むって事は、引っ越すって事は、そういう事だってわかってたはずだったけど。 全部かわるんだなって思った]
……遊び、いったりとか。なくなるんだなぁ。
[会えない。向けてた顔を水に戻す。情けない顔してるだろうし、そんなもん見せたくないし。 遊び行く、とか、そんな事も言えやしない]
(150) 2012/08/30(Thu) 14時頃
|
|
[ざーっと水で手を流して、考える。 オレだって中三だ、意味はわかってる、はずだったけど]
あ、あー、そうだな。戻ろうぜ。
[促されて水を止める。何か言うつもりだったけど、何も浮かんでこなかった。 仕方ないじゃんか。 待ってるだろうって聞いて、思わずドアの仕掛けを思い出す]
……あいつまた仕掛けてんじゃね?
[引っかかんないけど。そんな風に思ったらつい笑ってた]
もどろーぜ。うん。また仕掛けられてたら今度はスズに仕掛け返そうぜ。 ヤマも仕返しどーだ。
(151) 2012/08/30(Thu) 14時頃
|
|
[廊下で会ったスズたちには、よーっと手を挙げる]
ちゃんとシズ来れてて良かったじゃん。 猫の餌かー。そうだよな、コバのおばさんの飯はやらねー
[うまいもんだから、猫にはもったいない。 待ってるわ―って手を振って、ヤマと一緒に教室に戻る。 仕掛けはなんもなかった]
(152) 2012/08/30(Thu) 14時半頃
|
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[一回くらい喰らってもよかったんだけどなーなんて言わない。言ったらひでー仕掛けをくらいそうだからな! 黒板がなんか汚れてる気がしたけど、なんか失敗したんだなとしか思わなかった。
三人が戻ってきて、弁当を取り分ける時に、変な説明聞いたし描かないっつースズも見た。うわまじなにそれ楽しい]
なんだスズ描けよー。お前猫すきじゃねえかー。
[どんなデキだったんだか超気になる]
(153) 2012/08/30(Thu) 14時半頃
|
勝丸は、ゆりの弁当が用意できたら、遠慮なく手を伸ばすつもり
2012/08/30(Thu) 14時半頃
餓鬼大将 勝丸がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(餓鬼大将 勝丸は村を出ました)
|
[ちなみに、胸の話は、思わずスズの胸を見た。 だって他はまずいだろ。
まずいだろ。常識的に考えて。]
(154) 2012/08/30(Thu) 14時半頃
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勝丸は、亀吉が視線こっちに向けるのに、そっちを向いたけど。
2012/08/30(Thu) 14時半頃
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カメ、お前むっつりだよなぁ。
[不名誉だったかもしんないけど、思わず出たんだ許せカメ]
噛むとかキョーボー、さすがスズだなー。 あ、コバうまいこれ。
[卵焼きがうまい。超良い]
ってか食い終わったらスズが描くだろ、猫。 お前なに、まさか自分だけこいつ描かないつもりなの。かーわいそー。
(155) 2012/08/30(Thu) 15時頃
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勝丸は、小鈴をにやにや笑って見ている**
2012/08/30(Thu) 15時頃
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…たぶんね、沙耶の考えたのより、すごいよ?
[一瞬すごいものが見えた気がした。 でもきっと、それより“あれ”は、すごかった。]
おにぎりにも免じて、噛むのはやめてやろう。
[ふふりとドヤ顔でおにぎりをもらう。 むぐむぐ、食べるのに精一杯だ**]
(156) 2012/08/30(Thu) 15時頃
|
|
…な、なにみてんだ、馬鹿河野!
[あたしのぺっちゃんこをみやがった! このやろ、あとで素晴らしい仕掛けの餌食にしてやる!!]
よ、よおし。 ごはんの後でお絵かき勝負だ! みんなに勝敗決めてもらう、これでどうだぁ!
[おにぎり片手に、あたしは河野に挑戦状をたたき付けた**]
(157) 2012/08/30(Thu) 15時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2012/08/30(Thu) 15時頃
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[沙耶の想像が伝わってくるような気がした。 どうすれば彼女に絵を上手く伝えられるのだろうと考える]
っ、勝丸、何を。
[むっつり言われた。じろっと睨む。 その反応は図星だろうと言われても反論できないのだが。 赤くなったのを誤魔化すようにお握りに集中]
(158) 2012/08/30(Thu) 15時半頃
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|
[もちろん卵焼きも貰う。 なんだかんだ、いつもより沢山食べているが気付いていない]
がんばれふたりともどちらが勝ってもおかしくない。
[棒読みで応援メッセージ。 心の中では面白そうだと思っている]
せっかくだから猫だけじゃなく、他にも書けば? 例えば勝丸[[who]]とか。
[難易度をさらっと上げながら、温かな空気に身を委ねた]
(159) 2012/08/30(Thu) 15時半頃
|
|
いーやべつにー。 お前も食わなきゃだめだろー。
[それ以上は言うまいオレ優しいしー。 カメはめっちゃ動揺した。うん、しかたねえよ、男だし]
うんまあ胸はでかい方がいいよなー
[にやにやしちまう。睨まれてもこわくねーし]
(160) 2012/08/30(Thu) 16時頃
|
|
へー、勝負かー。 よっしゃその勝負乗った!
[絵だけど。まー、いいだろ別に。万年2だけど、スズも確か似たよーなもんだし]
オレ描いて何がたのしーんだよ。 ならカメ描けばいいんじゃね。ひっでー出来になるけどな。
[覚悟しとけよ、と笑っとく**]
(161) 2012/08/30(Thu) 16時頃
|
|
[勝丸ににやにや笑われた。 机の下で足を蹴ってやろうかと一瞬だけ思った。珍しく。 食事中だから止めたけれど]
僕こそ描いても面白くないよ。 ……ごちそうさま。
[お握りひとつとおかずを貰って手を合わせた。 ゆりに水筒を借りれれば、ついでだからと皆にもお茶を注ぐ。 とても幸せでふわふわした気分だ。 これで最後、というのは、本当は思い出したくない]
(162) 2012/08/30(Thu) 20時半頃
|
|
[水道で手を洗ってくる。 まだ皆は食事中だろうか、黒板の前に立ちチョークを手にした]
よし、こんなものかな。
[『真知vs勝丸 どちらが真の画伯か対決!!』 と、他の絵や文字を邪魔しない場所に太字で]
後は……。
[そういえば、まだ沙耶の名前が黒板になかった。 ちらりと振り返り、もう一度前を向いてチョークを走らせる。 出来上がった絵の隣に小さく『矢静沙耶』、と]
(163) 2012/08/30(Thu) 20時半頃
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亀吉は、沙耶の似顔絵の出来は 94点くらい? **
2012/08/30(Thu) 20時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/30(Thu) 20時半頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2012/08/30(Thu) 21時頃
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あたしは食べすぎたら太るから食べないの! きいっ!
[胸はでかい方がいいだと!? でかくなった胸を支える肩はどれだけこると思ってるんだ! …って云わなかったのは、あたしがその悩みを持った事がなかったから。]
亀吉もデカチチがいいの!? ………ああみえて、沙耶はデカチチかもよー?
[いっそ矛先を別に向けてやる。 着物でわかりにくいけど、沙耶はデカチチ…だったかも。]
(164) 2012/08/30(Thu) 21時頃
|
|
亀吉の心ない声援が沁みるっ…! よーし、あたしが勝ったら河野には罰ゲームだからな! 夜までいるんだから、深夜の音楽室でベートーベンと睨めっこ!
[ビシィとたたきつけた挑戦状だけど…勝敗は五分五分な気がした。]
亀吉と河野かけばいいんだな、よおし。
[一旦、ごちそうさま。 チョークを手にとり描きはじめる。]
(165) 2012/08/30(Thu) 21時半頃
|
|
[【真知vs勝丸 どちらが真の画伯か対決!!】
出来上がりのものを見て、真知と勝丸以外が[[ 1d6 ]]を降る。
奇数:真知に一票 偶数:勝丸に一票
回避も勿論可能。 プロローグ間、投票受付。 村の開始に開票。]
(166) 2012/08/30(Thu) 21時半頃
|
|
でーきた!!
[黒板には青と緑の線で出来た、かろうじて人の形をした悪魔と 隣に白いへちゃげたおにぎりらしき妖怪が生み出されている。]
記名投票ね、メモ配るから。 あたしと河野のどっちが上手いか、書いて教卓に提出! 開票は公平をきして、仁兄ちゃんにやってもらお?
[やりきった感満載で、今度はミィちゃんにごはんをあげはじめた**]
(167) 2012/08/30(Thu) 21時半頃
|
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>>156 Σえー!?あれよりすごいの!? [自分の想像を越えると言う小鈴の言葉に思わず反応してると勝丸の声が聞こえてくる。口止めをされていたことを思い出しもうその話題には触れないようにした。]
あ、おはよ。うん、みんな集まるって聞いてたんだもん。 そりゃ来るよ。
[その後、胸の話になったときは空気のように黙って聞いていることにした。]
お絵描き勝負? [・・・私も描いてみたいと思ったが、勝敗を決めてもらうとのことなので口を抑えた。]
(168) 2012/08/30(Thu) 21時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2012/08/30(Thu) 21時半頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2012/08/30(Thu) 23時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/30(Thu) 23時半頃
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
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―回想:手洗い場―
[就職するの?と聞かれれば>>149]
…わかんない。 流石にこのご時世、中卒の女子を雇ってくれるところなんて、 簡単に見つかると思わないし、最初はフリーターからかな。
…あたし歌には自信があるから本当は歌手になりたかったけど、 養成所に入るお金もないもの。 うち…パパが死んでからママも体長いこと悪くしてるし。
[ここは小さな村なので、 その事は村の者全員知っててもおかしくはないだろう。]
(169) 2012/08/31(Fri) 00時半頃
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静岡かぁ…ちょっと遠いね。 でも、電車で行けない距離じゃないから、 遊びにいけたら遊びに行くよ。
[と、どこか寂しそうな笑顔で応える。 仕返しどーだと聞かれれば>>151]
あたしはそんな幼稚な事はしないわよ。
[少し呆れた溜息をついただろう。]
―回想終了―
(170) 2012/08/31(Fri) 00時半頃
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―教室―
げほっ…げほっ! ちょ、真知ったら急になんてこと言うのよ!
[弁当を食べていると突如胸の話を持ちだされ、 思わず食べていた物を喉に詰まらせる。
ちなみに胸のサイズは3である。 1・2:Aカップ 3・4:Bカップ 4・5:Cカップ]
(171) 2012/08/31(Fri) 00時半頃
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…最近は少し大きくなったんだからね。
[顔を赤くしてポツリと呟く。 だが見栄を張って、若干大きく見えるブラをつけていることは 流石にここにいる誰にも秘密だ。
そして何かを想像して含み笑いをしている沙耶>>146には]
あんた一体何を想像したの…?
[首を傾げて不思議がっただろう。]
(172) 2012/08/31(Fri) 00時半頃
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[真知の胸を見る勝丸>>154と、 それに気づいて怒る真知>>157を見れば、]
…相変わらずあんたたちも仲いいわねぇ。
[薄っすらと笑みを浮かべ、 茶化すように二人にそう言う。]
(173) 2012/08/31(Fri) 01時頃
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ま、画伯対決するなら、判定役なら任せてよ。 あたしには絵心なんてないけどね。
[そして、何か描きたそうにしている沙耶>>168には]
別に黒板は広いから空いてるスペースに描けばいいんじゃない?
[と、黒板の空いているスペースを、 沙耶の手を取って、教えただろう。**]
(174) 2012/08/31(Fri) 01時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2012/08/31(Fri) 01時頃
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うん。 折角の相合傘だから。
[亀吉の声>>113に頷きながら、チョークを置く。 くすくす笑いながら上出来といわれると、ちょっと複雑な表情になって亀吉が描いたんだろう可愛い猫の絵に視線を向けた。]
まぁちゃんたら、おばさんみたいなこと言って。
[若い二人とか言って笑う小鈴>>118に、軽く息をつく。 すこし頬が赤くなるのは不可抗力。 普段通りの亀吉>>124を見上げ、苦笑する。 と、丁度小鈴の描いた絵>>119が目に入って、固まり。]
(175) 2012/08/31(Fri) 01時頃
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え、っと…
[何を描いたのか思わず聞きそうになったところで、戸が開いた。 振り向き、沙耶に笑顔を向ける。 彼女がそれを見えないのはわかっているけれど。]
さぁちゃん、おはよう。 あ、そうだ。 猫ちゃんいるから足元気をつけ…大丈夫?
[ちょこまかと歩いている猫の鳴き声>>117に、間に合わなかったかとちょっと慌てた。 この時小鈴が沙耶にかけた声>>121に猫の名前を初めて知ったというのは余談。]
(176) 2012/08/31(Fri) 01時頃
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[ミィちゃんが小鈴に似てるというのには、ぱちりと瞬き双方を見て。]
ほんとだ。 目とか似てるかも。
[そういって笑ってから、沙耶に向き直り。]
それじゃさぁちゃん、ちょっとだけ待っててね。 手洗うついでに少し寄り道してくるから。
[ごめんね、と謝ってから小鈴と亀吉と連れ立って教室を出。 手を洗ってから家庭科室で煮干とかつお節それぞれ一袋づつ見つけてまた教室に戻ってきた。 教室を出る前の小鈴の一言>>127は聞こえたかどうか。 聞こえていたなら、落ち着いてるって言うんだよ、と苦笑しただろう。]
(177) 2012/08/31(Fri) 01時頃
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[お弁当を分けようという小鈴の提案>>128に、頷く。]
仁ちゃん言いだしっぺだもんね。 ご飯残ってないって言ったらしょんぼりしそう。
[笑いながら取り分けて。 沙耶と小鈴の会話に、確かにあれはどう説明するか、と少し考えて、やめた。 志乃達もお弁当を食べ始めたのを見てから、自分もおにぎりに手を伸ばす。 美味しいといってくれる声>>140を聞いて、嬉しげに顔をほころばす。]
(178) 2012/08/31(Fri) 01時頃
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ありがと。 お母さん、よろこぶよ。
[志乃の父と母のことは知っている。 だからというわけではないが、自分の母は良く志乃をご飯に呼んだりおかずをお土産に持たせたりしていた。 もうじきそれも出来なくなる。なんだかしんみりしつつお礼を言っておいて、という亀吉>>143にも頷いていたが。]
(179) 2012/08/31(Fri) 01時頃
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何言い出してるの、まぁちゃん。
[小鈴の爆弾発言>>141にそんな気分も吹っ飛んだ。 亀吉みたいに咽たりはしないけど、呆気にはとられて。 沙耶が何かを想像して笑っていたのには気付けなかった。]
勝ちゃんも、何言い出してるのよ。
[小鈴の胸を見たり亀吉からかったりする勝丸>>154>>155にも、呆れたように視線を向ける。 勝丸のにやにや笑いと、赤くなってる亀吉>>158がなんだか対照的でちょっと珍しいと思ったりしつつ。]
(180) 2012/08/31(Fri) 01時頃
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まぁちゃんと勝ちゃんが絵描くの? お互いの顔描きっこし合ってもいいんじゃない?
[二人の画力はそれぞれ見てるから、どっちが上とか言い難い。 というか、なんだか見るのが怖いような楽しみなようなと、亀吉が書いたタイトル>>163には複雑な笑みを浮かべた。 続けて描かれた沙耶の似顔絵には、わぁ、と目を丸くして。]
やっぱり晴ちゃんは絵ぇ上手いねぇ。
[自分の描いた猫の絵と見比べると雲泥の差だ、と。 しみじみつぶやいた。]
(181) 2012/08/31(Fri) 01時頃
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巫女 ゆりがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(巫女 ゆりは村を出ました)
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[志乃が沙耶の手をとって黒板の空きスペースを教えているのに気付いて。]
うん、皆好きなこと描いてるし。 さぁちゃんも描きたいことあるなら描いていいと思うよ?
[そう言って微笑み、黒板にかかれた絵に目を向ける。 勝丸と小鈴の絵は完成していたなら、2の方が上…?かなぁ?とか思ったり。]
(182) 2012/08/31(Fri) 01時頃
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…まぁちゃんには悪いけど、勝ちゃんの方に一票…かなぁ?
[と、歯切れ悪く*口にした。*]
(183) 2012/08/31(Fri) 01時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2012/08/31(Fri) 01時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/31(Fri) 01時半頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2012/08/31(Fri) 08時頃
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>>172 [笑ってところを志乃にも気づかれていたようだった。何を想像したの?と聞かれて 何かすごいものだよ。ふふ と誤魔化しておいた。]
二人の似顔絵対決で盛り上がる声を聞いていると、志乃に黒板の前まで連れて行かれチョークを渡された。 おぼつく手で私も猫を描いてみる。]
(184) 2012/08/31(Fri) 08時半頃
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描けた / \--ーー ー / \ /;;:: ||| ::;ヽ |.. ィ◎) ◎ |;;::( ア ::;;| --|;;:: -モ_人_チ-ーー:;| ーー |;;:: ::ーー;| \;;:: ::;;/ |;;:: ::;;|
(185) 2012/08/31(Fri) 09時頃
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沙耶は、志乃どうかな?上手く描けてるかな?
2012/08/31(Fri) 09時頃
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描き終えたところで二人の描く絵の様子をじっくり聞く。 二人のチョークを走らせる手が止まったところにどちらが勝っていたかの判断を下した。 私は・・・・1の方だと思う。
(186) 2012/08/31(Fri) 09時頃
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[小鈴さんから流れてくるチョークには不自然な音は無かった。たぶん自然に描いたんだろうと私は思った。] [でも勝丸君が描いていたとき、一瞬だけチョークの音が跳ねたような気がした。 何か思うところがあったのか、わざと悪く描いてやろうと思ったのか 二人の描く絵は見えないが [私はもらったメモにこすずさんと慣れない字で書いて提出した。]
(187) 2012/08/31(Fri) 10時頃
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ねえ、二人はどんな絵を描いたの? 聞きたい聞きたい。
(188) 2012/08/31(Fri) 10時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2012/08/31(Fri) 10時頃
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それは気になるなぁ。
[と、沙耶の返事>>184につられるように笑みが溢れ、 沙耶が絵を描こうとすると、 描きやすいように腕を支えてやる。
そしてできあがった絵>>185には]
へぇ…ちゃんと猫に見えるわよ。 少なくとも勝丸と真知よりはうまいんじゃないかしら。
(189) 2012/08/31(Fri) 12時半頃
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んで、問題の真知と勝丸の絵だけど… あたしは2の方が好みかしら。
[出来上がった絵>>166を見て判定をする。 正直どっちもどっちに見える…という言葉は飲み込んで。]
(190) 2012/08/31(Fri) 12時半頃
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というか…今まで真知が絵を見せたがらなかった理由がなんとなくわかったわ。 うん、なんていうかごめん。
[苦笑しながら真知に謝るが、 正直真知の傷口に塩を塗ることになっているのには気づいてないだろう**]
(191) 2012/08/31(Fri) 13時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2012/08/31(Fri) 13時頃
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ヒャッハー!
[だだだんと足音も高く走って来て、バーンと教室の扉を開けて登場]
おい! さっき便所でクソしてきたんだが、スゲェーの出たぞ! こーんなサイズのトウモロコシみたいなのがよ!
[ほがらかな笑顔で、シモネタを放った]
(192) 2012/08/31(Fri) 15時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2012/08/31(Fri) 15時半頃
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お、何何? 絵描いてんの? おまえらみーんなヘッタクソだなぁ! 俺が見本を見せてやるよぉ〜。
[余ってるチョークがないかと、キョロキョロ]
(193) 2012/08/31(Fri) 15時半頃
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|
お前やっぱ絵うまいよなー
[蹴り飛ばされなかったから、カメが描いた絵は褒める>>163。 スズの挑戦にはふっふんと鼻で笑った]
自分描いて何がたのしーんだよ。 んじゃスズ描くわ。
[酷え出来になるのはわかりきってるけどな]
(194) 2012/08/31(Fri) 16時頃
|
|
[誰から見てもこの争いは底辺だった。 無駄に色を使ったけど、正直オレも酷いもんだと思う。 スズのも酷かった。 酷 か っ た 。]
おまえまじひでえ。
[とりあえず言っておく。 こっちが描いたのも丸だったり四角だったりだけど。 音が跳ねたのは、まったいらとかついでに書いたせいかもしれない。すぐ消しました]
(195) 2012/08/31(Fri) 16時半頃
|
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よー、ヤナ。 なんだそれくっせー! ちかよんなくっせー!
[げらげらと笑い、黒板を示す]
お前もなんか描けよー。 下手なのはわかってんだよどっちの方がうまいか言えよー スズと勝負してんだよ
[手をぱんぱんと叩いて、チョークの粉を落とす。 描くんならヤナに黒板は譲る。ちなみに自分の描いたのそれ、と指さしといたし、投票についても説明しといた>>166]
(196) 2012/08/31(Fri) 16時半頃
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餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。
2012/08/31(Fri) 16時半頃
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―回想:手洗い場―
――学校は、さぁ、奨学金とかだめなん? 学業優秀ならオッケーみたいなのあんじゃん。
[フリーターから、とか言うのを聞けば、心配にもなる。 こいつの歌は本当にうまいし。 でも養成所とかの値段はオレは知らない。 ふうん、としか言えない]
なんだっけ、駅前とかで路上ライブとか…? そういうのやったりとか、すんのかなって、ちょっと思ってた。
(197) 2012/08/31(Fri) 16時半頃
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そしたら、見に行くつもりだったのになぁ。
[静岡、それからどっか行く。 そんなんだけは確実で、ヤマの事見に行けるかも本当はわかりゃしないんだけど]
おばさん、元気になってくれりゃいいな。 都会だったら、医者も多いんだろうけど。
[どんな場所なのか、知らない場所はわからない。 ヤマが子供っぽいこととかいうから、オレは子供かって怒ったりもした。 まー、こんなくだんねーやりとりで、笑ってられるんなら良いんだけど]
(198) 2012/08/31(Fri) 16時半頃
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しっかし黒板ひでーなー もっとかこうぜー
[自分の絵もあるけど全部まとめて酷いわこれ。 カオスだカオス、と大笑いする。 描いてないのも描けばいいじゃなんって、チョーク示して言っといた。 シズだって描いたんだし。みんな描きゃ、良い記念じゃん**]
(199) 2012/08/31(Fri) 17時頃
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餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。
2012/08/31(Fri) 17時頃
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[真知>>164にデカチチがいいのか!?と言われ]
え!? [そういうわけじゃない。 と、否定したいが否定する前に矛先が沙耶に変えられ、 そのタイミングを見事に逃すこととなった。 話題の沙耶>>168は黙ってしまっていて、気になる。 珍しく志乃>>171まで吹き出しているし]
夜中の2時にベートーベンと目が合ったりして。 [幽霊の類に恐怖は感じない。 だからちょっと仕返しを込めて、真知にそんなことを]
(200) 2012/08/31(Fri) 18時頃
|
|
[完成した真知>>167の絵を60秒ほど見つめて]
……。
……白いおにぎりっぽいのが、勝丸?
[これは芸術的と言うべきなのではないか。 そんなことが頭を過った。 勝丸の絵も同じように見つめ、どちらかを選ぶという無理難題は]
うーん、5かな。
[小さな声で呟き、メモに書き込んだ]
(201) 2012/08/31(Fri) 18時頃
|
|
[自分の描いた似顔絵を上手いと言ってくれるゆり>>181に、 ありがとう、と柔らかに微笑んだ。 やっぱり、こうして言われると照れるし、嬉しい。 幼いころから絵だけは母や周りの大人が褒めてくれた。 勝丸の言葉>>194には小さく小さく礼を。 さっきまで蹴ってやろうかと考えていたし、すぐに素直には]
でも、上手ければいいだけじゃないよね。 あのふたりの絵を見てたら、特にそう思う。
いいな。
[まるで眩しいものでもあるように黒板を眺めた]
(202) 2012/08/31(Fri) 18時頃
|
|
[妖怪か宇宙人か。 それでもあたたかい絵達に笑みが込み上げるのは当たり前だ。 そして沙耶>>185の描いた猫を見つけ]
……、うん、その通りだ。 ミィちゃんも喜ぶね。
[沙耶自身が黒板に生み出した絵に、しばし無言で。 なんだかうまく言葉に表せなかった。 志乃>>189の言葉に、こくりと頷いて同意を示しただろう]
(203) 2012/08/31(Fri) 18時頃
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[やってきた、騒がしい奴が。 なんて失礼なことを足音に思いつつ振り返れば]
とうもろ、こし……。
[予想通りというか、下ネタ]
ぶっ
[ここまでオープンだと恥ずかしがるとかいう次元じゃない。 いつもはそうでもないが、吹き出した。 勝丸が対決の説明をする横で笑いを堪え続けている**]
(204) 2012/08/31(Fri) 18時頃
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亀吉は、辰次おはよう。[今更な挨拶]
2012/08/31(Fri) 18時頃
座敷守 亀吉がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(座敷守 亀吉は村を出ました)
|
がっはっはっは! 記念に残しておきたかったけどよー!! こないだそれやったら、女子便所まで臭って……えー、誰だっけ、アイツ! アイツにキレられたから、今回は流したわ! 俺のトウモロコシ、今頃は海かなァ!
[笑いながら、カツ>>196からチョークを受け取って]
どっちがうまいか? この魔物だか、3丁目の豆腐屋の犬だかわかんないような絵に、順位つけんの? 仕方ねえな! んじゃあ、「らんだむしん」に聞いてやらぁ!
どーちーらーにーしーよーおーかーなっ かーみーさーまーのーゆーうーとーおーりっ ヤナ投手〜振りかぶってェ〜なァげました!
[ポーイと投げたチョークは、6]に当たった]
(205) 2012/08/31(Fri) 18時頃
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……あー、筋肉痛になりそう。
[ぼやいた**]
(206) 2012/08/31(Fri) 18時頃
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亀吉は、いや海は早すぎるんじゃないか。さすがに。
2012/08/31(Fri) 18時頃
亀吉は、[突っ込んだら負けな気がするのに遅かった。反射……]
2012/08/31(Fri) 18時頃
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神はカツがカツべきだと言っておる! ……あ、おはよー。カメ! 今日もノコノコしてるゥ〜?
[大人しい上級生にも物おじせずに、話しかけて]
海は早いか! そうか! やっぱ物知りは違うなあ! じゃあ、今頃ナイル川下ってるとこかね〜! がははは!
[勝丸の作品に、立派なホクロをつけたしたチョークを拾う為に近づいて]
……うへへっ。 [悪い笑顔]
(207) 2012/08/31(Fri) 18時頃
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|
[両手の爪を黒板にあてて]
キュキュキュキュキュゥ〜〜〜〜!!!!
[派手な不快音を鳴らしつつ、10本の線を引っ張った]
うっへぇ、効っくゥ〜〜! ケツの毛まで逆立ったわ! 見る?
(208) 2012/08/31(Fri) 18時頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2012/08/31(Fri) 18時半頃
|
いや、ノコノコはしてない。多分。
[そもそもノコノコとは何ぞ、とか。 ここはアフリカ大陸か!とかは突っ込まない、断じて。 悪い笑顔に嫌な予感を覚えつつ]
……。
[耳を貫く不快音に勝丸の時と同じく睨む姿勢。 ぞわぞわとした感覚に眉を寄せた。 止めばほっと息をついて、辰次>>208にあえて答えないでおく]
(209) 2012/08/31(Fri) 19時頃
|
|
[亀吉>>209に睨まれると、気持ち悪くクネクネしながら]
イヤン、そんなに見られたらアタシ照れちゃゥ〜。 あ、もしかして本当に俺のケツ見たいの? やだーカメったらハレンチィ〜。
[誰か止めるまで続けそうだ]
(210) 2012/08/31(Fri) 19時頃
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|
……。
[これはチョップ位しても許されるはずだ。 だがしかし、如何せん経験が足りないため踏み出しにくく。 避けられなければ、 短く結ばれた後ろ髪を引っ張ってやろうと]
(211) 2012/08/31(Fri) 19時頃
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亀吉は、誰かが先に何かするなら、自分は止めない!
2012/08/31(Fri) 19時頃
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[自分でしてか、誰かの突っ込みを見てだろうか。 気が済んだので睨む体勢は止めて]
あ、辰次。 ゆりが美味しいお弁当、持ってきてくれてるよ。
[だから下ネタは控えめにしておきなさい。 と言いたいが、言っても聞く相手ではないとも思う。 もう慣れているからこれでこそ、という感じだ]
ここ、メモ置いておくね。
[コップを持って教室を出ると、てくてく水道へ]
(212) 2012/08/31(Fri) 19時半頃
|
|
[水を汲んで数粒の薬を飲む。 口直しに、志乃に貰ったガムを口に入れた。イチゴ味だ]
……。
[教室の喧騒がここまで響いている。 しばらくぼんやり、それに耳を傾けながら窓外を眺めた**]
(213) 2012/08/31(Fri) 19時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/31(Fri) 19時半頃
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あで! あででで! カメ痛いカメ!
[本当はくすぐったい程度だったが、大げさに痛がって]
えっ、弁当? 食う食う〜〜〜! いや〜出すモン出したら、腹減っちまってさぁ〜〜!
[いひひひひ、と笑う。 亀吉が言葉>>212を呑みこまずに言っていたとしても、やっぱり下品な話をしていただろう]
ゆり〜〜、おいメシィ〜〜。
(214) 2012/08/31(Fri) 19時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2012/08/31(Fri) 21時半頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2012/08/31(Fri) 23時頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2012/09/01(Sat) 00時頃
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ほんとだ、さぁちゃん上手。
[沙耶が黒板に描いた絵>>185は、志乃のサポート>>189もあってか少なくとも勝丸と小鈴よりは猫っぽく見えた。 志乃や亀吉に賛同して頷いたところで賑やかな足音と声>>192に少し眉を寄せる。]
……この声は…
[名前を口にするより早く扉の開く音と、清清しいまでのシモネタに更に眉を寄せた。]
(215) 2012/09/01(Sat) 00時頃
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