52 薔薇恋獄
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ああ、いいですよ。 何かあったようにですから。
[と、栖津井センセイ>>1に返しながら、ふと、静谷センパイの部屋の方を見て。 そのせいか他の人たちについて行くのが、遅れた。
そして、起きる雷鳴と停電。]
…センパイたちが、いない?
[ボソ、と呟いた。]
(7) 2011/05/20(Fri) 00時頃
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ドナルドは、そして、位置も少し見失っているだろうか。
2011/05/20(Fri) 00時頃
ドナルドは、むせ返る薔薇の香りに眉を寄せた。
2011/05/20(Fri) 00時半頃
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―2階・階段付近→― …すいません、匂いに酔いそうなんで、少し離れます。
[と、まだそこに残っていた人たちに告げてから、場を離れた。 その人たちは階下へと向かっていったろうか?
とりあえず、落ち着ける場所を探して二階付近を歩いている]
(24) 2011/05/20(Fri) 00時半頃
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ドナルドは、やがて休憩所に辿り着けば、少々ぐったりしていただろう*
2011/05/20(Fri) 00時半頃
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―休憩所― [先客>>37に手を挙げて答える。]
全くだ。 …さっきの停電で石神井センパイと蓮端センパイが消えた。
[自分が見ていたこと、聞いていたことを百瀬に説明する。]
……しらん。 が、この状況では『あり』としか言い様がない、と思う。
[と、>>39に答えた後、]
…何があったか、とかは分からない。 けど石神井センパイと蓮端センパイの間に、なんとも言えない空気があったからな。
[>>45には感じたまま告げた。]
(84) 2011/05/20(Fri) 11時頃
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…………分からない。
[見上げてきた百瀬の問い>>55に、どう答えたものかと迷った末に、この答えを絞りだした。
分からないことは分からない。 そうとしか答えられない自分が恨めしい*]
(88) 2011/05/20(Fri) 11時頃
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―二階・休憩所― [自分が知っている事からは、自分の解釈込みで答えられるが、 その前の事は答えられない。
困ったように眉が下がったかも知れず。]
…お前にも分からないことが俺にも分かるかよ。
[率直ですね。 百瀬の様子>>123に少し眉を潜めたが、]
…俺も一回、上着とって来る。
[そう告げて、相室していた人がいなくなった部屋へと。]
(154) 2011/05/20(Fri) 21時頃
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―自室― [相室していた人がいなくなって、 ひろびろとした部屋に息を吐いた。
部屋に残された荷物に、まだこの屋敷の中にいるのではないか、との錯覚に陥る。 暫くその場に固まった後、黒いパーカーを取り出し羽織って廊下へと。]
(159) 2011/05/20(Fri) 21時頃
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ドナルドは、先ほどまで己がいた場所に鳴瀬センセイの姿を見つけた。
2011/05/20(Fri) 21時頃
ドナルドは、鳴瀬センセイに声をかける前に、最上センパイたちに遭遇したかもしれない。
2011/05/20(Fri) 21時半頃
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鳴瀬センセイ、一人で大丈夫ですか?
[一度、首を傾げてから、再び休息所へと足を運ぶ。]
(171) 2011/05/20(Fri) 21時半頃
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[鳴瀬センセイの様子>>173に軽く眉を寄せる]
道也センパイ、倒れたんですか?
[話し声は聞こえてはいたが、内容までは認識していなかった。]
一人で考え事もいいですが、センセイも一人にならないほうがいいと思いますよ?
[>>176の言葉に、答えながら近くに座ったか。]
(181) 2011/05/20(Fri) 22時頃
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雨さえどうにかなれば、外にいけますからね。
[雨に強い花も存在しているが、 この豪雨では、その花でさえ痛んでしまうだろう。
そして薔薇の花びらは、こんな豪雨に耐え切れるわけがないのだ。 本当なら。]
(187) 2011/05/20(Fri) 22時半頃
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…あー…。
[>>185の言葉には遠い眼をして。]
俺もあんまり得意じゃないかもしれないですね、そういうもの…。
[正体が良く分からない物は苦手だ。]
じゃぁ、行きますか。
[よ、と立ち上がって鳴瀬センセイの方を見た。]
(190) 2011/05/20(Fri) 22時半頃
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………はい?
[世間話であろうそれ>>194に一瞬固まる。 ある意味、それが答えかも知れず。]
あ、センセイ待ってください。
[少し早く歩く鳴瀬に追いつくために、同じように早歩きした。]
→一階へ
(198) 2011/05/20(Fri) 22時半頃
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―回想・休息所(休憩所)― ふぅん、帰った後でお前の苦手な授業の手伝い、してやらなくてもいいんだな?
[ニッコリと満面の笑みを浮かべた。 嘘になってしまいそうな事を言うのは得意ではないから。]
(206) 2011/05/20(Fri) 23時頃
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―鳴瀬センセイと甲斐センパイの部屋― [なんとなく、鳴瀬センセイの一緒に付いて行っていた。 そして、仲の良さそうなセンパイたちに]
…やっぱり、仲いいですね。
[素直にそう思った。]
(209) 2011/05/20(Fri) 23時頃
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[楓馬センパイ>>214が出て行く様子に眼を瞬かせる。 暫く無言になった後、]
…俺、いっぺん部屋に戻って百瀬の部屋に行きます。 約束してるんで。
[鳴瀬センセイたちにそう告げてから、 部屋に戻り荷物をまとめて百瀬の部屋の方へ行っただろう。]
(222) 2011/05/20(Fri) 23時頃
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はいはい。 分かりました。
[>>218の言葉を受け、少し勝ち誇った笑みを浮かべただろう。**]
(226) 2011/05/20(Fri) 23時半頃
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―最上・百瀬部屋― よ、と。
[荷物を一回、下へおろすと扉をノックして中へ合図する。]
(230) 2011/05/20(Fri) 23時半頃
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…百瀬、いるか?
[ノックをして中に声をかけた。]
(244) 2011/05/20(Fri) 23時半頃
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ドナルドは、しばらく間を空けてからノックするのを繰り返すだろう。
2011/05/21(Sat) 00時頃
ドナルドは、何が起きているかも知らず、百瀬と最上センパイの前でのんびりしている。
2011/05/21(Sat) 00時頃
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