14 Digital Devil Spin-Off
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士官 ワレンチナは、メモを貼った。
namba 2010/06/11(Fri) 01時半頃
士官 ワレンチナは、メモを貼った。
namba 2010/06/11(Fri) 03時頃
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― アマラの世界 ―
いや、人と悪魔の共存――のようだな。 共存と呼べるほど生温くはないだろうけれど。
[視線を受けて、アイスブルーは思案気に。 しかし、やがて満足そうに笑みを浮かべる]
ある意味、望んだ通りだな。 再生のための滅びから、再生が奪われたわけだ。 大いなる意思とやらは、さぞがっかりしているだろう。
[作り直しがきくものなど、ありはしないのだ。 想いも、命も、そして世界でさえも]
一度きりだからこそ、賭けた命だ。
[そしてまた、一度きりだからこそ惜しまれる命でもある]
地獄へ堕ちるのも、一度きりだからな。
(13) namba 2010/06/12(Sat) 21時頃
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士官 ワレンチナは、落胤 明之進とおそろいらしい。
namba 2010/06/12(Sat) 21時半頃
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[何処か他人事のように地上に一度だけ意識を向けて。 差し出された手に右手を重ねた]
私も今度こそ、ジュンを何処へも置いて行きはしない。
これは契約じゃなくて。 情の通った“約束”だ。
[やり過ぎて地獄からも追い出される事のないようにな? と同じように笑みを浮かべながら、手にそっと力を込める]
地獄の底だろうが、その先の煉獄だろうが。 ジュンのいる場所が、私の居場所だ。
[さあ、何処へ案内してくれるの“死神”さん? といつかのように悪戯っぽい表情で問う]
(15) namba 2010/06/12(Sat) 22時頃
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士官 ワレンチナは、エプロンつけてボルシチでも作れば良いのだろうか。
namba 2010/06/12(Sat) 22時頃
士官 ワレンチナは、団子屋 たまこさん、おかえりーノシ
namba 2010/06/12(Sat) 22時半頃
士官 ワレンチナは、小娘 ゾーイのランダムにつっこみつつ、お休みーノシ
namba 2010/06/12(Sat) 23時頃
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天国は天使達が煩そうだから、できれば御免こうむりたい。
[冗談のような口調で本音を口にして笑う。 離れるつもりなんかない癖に、と内心で思いながら]
――……それじゃあそろそろ、行こうか。
[世界に再生がもたらされない事、それだけが解れば十分で。 繋いだ手と手の境界が徐々に曖昧になるのを感じながら。 アイスブルーは確りと彼の姿を視界に閉じ込める]
これから先は、ずっと一緒だ。
[感情に名前をつけて呼ぶ事は、敢えてしないまま。 解けて消える前に僅かばかり背伸びをして、彼の肩に手を回す。 アマラの世界からその姿が掻き消えるのと、唇が触れ合うのと。 果たして、どちらが早かっただろうか――**]
(19) namba 2010/06/12(Sat) 23時半頃
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士官 ワレンチナは、トイレの裏に向けてデビルスマイルと亡者の嘆きを放っておいた。
namba 2010/06/12(Sat) 23時半頃
士官 ワレンチナは、ちょっと背後が呼ばれました。一旦ROMへノシノシ
namba 2010/06/13(Sun) 00時頃
士官 ワレンチナは、鍋に炒め物と味付け用の具材を放り込んでそのままぐつぐつ。
namba 2010/06/13(Sun) 20時半頃
士官 ワレンチナは、ロシアンティーを啜りながら怪談話を眺めている。
namba 2010/06/13(Sun) 22時半頃
士官 ワレンチナは、DASH村は(ry
namba 2010/06/13(Sun) 23時頃
士官 ワレンチナは、研修生 キリシマが食べるまで待機を継続する事にしたらしい。
namba 2010/06/14(Mon) 21時半頃
士官 ワレンチナは、聖歌隊員 レティーシャに手を振った。
namba 2010/06/14(Mon) 22時半頃
士官 ワレンチナは、落胤 明之進は知る人は知る左に行けない人だから。……と呟いた。
namba 2010/06/14(Mon) 22時半頃
士官 ワレンチナは、をを、ペルソナ達だ。カットインですね。
namba 2010/06/15(Tue) 00時頃
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