47 Gambit on board
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―会議室―
犯人は、この中に居ると思っていますよ。 [ラミケシュの問いにはそう答える。理由は既に出尽くして居ると判断すれば、それ以上言は重ねず。]
容疑者を拘束、ですか。反対はしましません。 決め手があると良いのですけれどね。
それが冤罪であった場合、拘束されるのは、きっと面白く無い。
[>>75湖水も同じく紫眼を捉え、提案に述べる。 サイモンの意識が戻れば、と言うイワノフの言葉>>108に、湖水はゲイルの方に向けられた。]
書簡以外に、何か手がかりは無いのでしょうか。
[見に行った際、書庫の中までは入らなかった。 早くから部屋に居た者…イアン、ディーン。ゲイルだったか。名を把握している者に尋ね。]
(115) 2011/03/23(Wed) 22時頃
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ヴェスパタイン皇子を推したいのであれば、無粋な手段ですね。ただ反感を煽るだけでしょう。 血が流れれば、より平和を求めたくなるのは道理。 [そう告げて、ヘクターの方を見た。 自分の発言に苛立つ気配を感じた気がした>>103けれど、特に表情も変えず。会議の最中。間に席を二つ空いた距離であれば、微かに声は届き。]
平和が嫌い。そうでしょうか。 極めて平和的ではないかと思いますけれど。
ヴェスパタイン皇子を推したいのであれば、書簡等残さず黙ってランドルフ皇子を推す者を襲えば良い。 ……ヴェスパタイン皇子を推すなら「粛清」はしないと。血は流さないと、提示しているのでしょうから。
[言葉は淡々と。苛立つも、焦るも無く。]
(117) 2011/03/23(Wed) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 22時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 22時頃
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[>>117 疑心暗鬼を生む、と言うのには頷いて。]
そうですね。 裏を読めば、もっと色々考えられます。 感想はあれど、決め手には欠ける。
[>>116サイモンの状態を聞けば、一つ、瞬きをして。]
……ジャーヴィス師団長には、回復したら再訓練をお願いした方が良さそうですね。 恐らくは、対師団長とは言え。 近衛師団を統率する方がそんな状態とは…失態です。
[言い切って。 ふ、と。表情は変えず、小さく息を吐いた。]
(123) 2011/03/23(Wed) 22時頃
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そうですか。
[まだ捜索らしい捜索はしていない、と。 ディーンの言葉>>121にはそちらを見る。 他に書庫に足を踏み入れた者からの反応はあっただろうか。ディーンが捜索の指示を出して居ない事から、口を開いた。]
このまま会議を続けても、決め手が得られるとも考えにくく思います。腹芸に長けている方も多いでしょうし。
ユ・シハ師団長の仰る、「師団長の仕業である」と言う事を全員が了承できるか。
ハミルトン師団長の仰った、「容疑者を拘束する」旨を了承するかどうか。 ――……自身が拘束されるとなった際に、異を唱えないかどうか。
容疑者を拘束するとして、その容疑者をどうやって決めるのか。
その辺りの決が取れれば、解散して書庫を調べに行く方が、実がありそうに思います。 事件も争いも、会議室では無く現場で起きている…と、古い格言にもありますし。
[告げて、埋まる14の席を眺める。キリシマとミケが此方を見、身を強張らせたり首を傾げたりしているのには、表情変えぬまま問い返すように首を傾げた。]
(125) 2011/03/23(Wed) 22時半頃
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ベネットは、ディーンの静かに響く声に、視線を其方に向けた。
2011/03/23(Wed) 22時半頃
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僕は、現状ではヴェスパタイン皇子を推します。
[>>124宣言の対照を取ったかのように、静かに告げ。]
この件が。 多くの血を流さずに収束できるようであれば、ランドルフ皇子が即位しても悪くはない、と。思っていますけれど。
[今後、考えが変わる可能性もあると。そう含むような言葉は、宣言とは違い小さく。会議室中に響く事は無かっただろう。]
(129) 2011/03/23(Wed) 23時頃
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異論はありません。
容疑者を絞るのは、確かに難儀。 捜索で、決め手が出ればそれを周知。 周知方法は…会議の再招集が、良いでしょうか。
[情報を統括するサイラスも、音を操り情報を送れるユ・シハも、現状では容疑者の立場であれば単一頼る事は難しいだろう。]
そうでなければ…選帝と同じく、投票の形を取る事になりましょうか。
ハミルトン師団長が取り纏めて判断を下すとしても、反対致しませんと明言しておきます。 貴方が、このような事件を起こすとも思えませんし。
[そう言って、一度視線を第二の席に向けた。 もし誰かに「何故」と問われたなら、「だって糞真面目ですから」等と顔色変えずに告げただろう。]
(148) 2011/03/23(Wed) 23時半頃
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[ディーンが多くを語らぬのに、視線は投げるが取り立てて問いかけるでもない。 武器の話には、青の紋章を掲げる身。それが答えになるだろうと口を開かず。]
ガーランド師団長。ご一緒しましょう。 お一人で行かれては、貴方が潔白でもあらぬ疑いがかからぬとも限りません。
[そう言って、後を追おうと立ち上がる。 眩む様子であれば、手を差し伸べるが。 昨日イアンに手袋を貸したまま、素手は冷ややかなものだっただろうか。]
(154) 2011/03/23(Wed) 23時半頃
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ベネットは、ミケの爪の話題が聞こえれば、其方を一度ちらと見た。
2011/03/23(Wed) 23時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 23時半頃
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そうですね。
[>>155 危険と評されるのにも、同行するのにも異を唱える事は無く。 二人で行って一人がどうにかなったとすれば、怪しい事この上ないだろう、とはちらと考えたけれど。]
そうですか。 ……もし必要なのに手を借りぬのならば、それを見苦しいとは思いこそすれ。大丈夫なのであれば、問題ありません。
[>>156手を貸すのを辞すのに、表情を変えず素直に手を引いて。 回りくどく問題ないと告げた後、書庫への道を取った。]
(164) 2011/03/24(Thu) 00時頃
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ベネットは、ミケの「声」には微かに首を傾げたが、問う事はせず。
2011/03/24(Thu) 00時頃
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眼を潰す積りが避けられ掠ったのか、元々そこまで深手を負わせるつもりは無かったのか。 そこも、わかりませんしね。
[立ち去り際、ナユタの言葉>>162に立ち止まり。]
……剣が引き取られてしまっては、困りますね。 来たいのなら、来ると良いと思いますが。 目が多いのに越したことはないでしょうし。
[悩む様子に抑揚無く答えると、腰の剣に手をやって。 立ち止まるままでもついて来るでも、彼のするままに。]
(168) 2011/03/24(Thu) 00時頃
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わかりました。 …ハミルトン師団長の説教は、長いですからね。
[笑顔>>166に対して、にこりとする事も無く。 自分も説教を受けた事はあったろうか。 合理を追うのが信条の身、思い出す限りでは無かったように思う。ただ、幾人か掴まっているのを見かけた事はあったか。 そうこうしているうち、書庫につき。 先ほどはゆっくりとも眺められなかった部屋。 ぐるり見回して。]
書簡の文字からするに、そう簡単に手掛かりを残しているとも考え辛いですが。
[本が、と言うのには顔を上げ。 ユ・シハが訪ねるのを眺め。]
アリバイを確認する…と言う手もありますか。 [容疑者が一人とも限らないなら、証言だけでは心許ないかもしれないけれど。]
(175) 2011/03/24(Thu) 00時半頃
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マイコフ師団長と、ですか。 残念ながら、僕は一人でしたので身の潔白を証明してくれる方は居ませんね。
[>>177ユ・シハの言葉にはそう告げ。 勘は、獣人の血を引く者の方が鋭いかと、違和の無いのを告げるのには頷いた。 探索等に得手な能力でもない。 できるのは、空気の流れを探る位か。 素手のままであれば、無暗に辺りに触れる訳にも行かず。]
……本は、隙間なく並べられていたのでしょうか。
[積まれたものと、本棚の隙間を並べ見る。 幅が、足りないように思えた。]
(189) 2011/03/24(Thu) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/24(Thu) 01時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/24(Thu) 01時頃
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持ち去ったのが犯人なら、何か意味があるのかもしれません。 何か…知られたくないものでも、あったとか。
[それが凶器に使われた故のもなのであれば、内容は特に関係の無いものなのだろうけれど>>87>>88。 ユ・シハの問いには向き直り>>200]
切り付けられ、怪我をした。それ自体が失態だと考えます。
[抑揚なく、けれど濁さずに言い。]
仮にも第一師団長ともあろう方が、そんな状態だと言うのにがっかりとしましたけれど。 ……何か、そうさせたものがあるとお考えですか?
[じ、と。問う相手に、逆に問いを。]
(210) 2011/03/24(Thu) 01時半頃
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ベネットは、サンドイッチを椅子の下に忘れてきた事を思い出した。
2011/03/24(Thu) 01時半頃
ベネットは、ゲイルとユ・シハの言には黙って聞き入った。
2011/03/24(Thu) 01時半頃
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…アンジェラ?
[>>185ナユタの言葉には問いを返すも、直ぐに何時も連れている鳥に行き当たる。 先ほど言われた推測>>179には、その可能性が高そうだ、と頷いていた。]
薬か、能力ですか。 もし、市販されているような薬が使用されていないなら、今僕は犯人に囲まれているのかもしれないのですね。廃人、とは。…怖い事です。
[>>213欠片もそう思っていないような口調で言った。 冗談のつもりのようだが、通じるのかどうか。]
……確かに、余り益になる事はもう見つからないでしょう。 薬物の反応があるかどうか、その方が手掛かりには成り得ますか。 本の件だけ、ハミルトン師団長にでも訪ねてみましょう。
お気をつけて。 [そう言って、立ち去るゲイルの後追う事は無く姿を見送り。]
(223) 2011/03/24(Thu) 02時頃
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例えば、これが皇子や王を護っている最中であれば。怪我をして、暗殺でもされる事態となったら取り返しがつきません。
力が及ばねば、それだけ多くの血が流れるのでしょう。 前線に置いてさえ、叶うなら部下は失う事の無い方が、勝機は高い。
[その為に。自身が経つ水上に置いては、危険因子は全て排除すべく。対峙する敵は、必要が無ければ全滅させるのを是としていた。逃して、禍根の残る事の無いように。 前線を同じくする者とは言え。考えは、必ずしも同一ではないだろうが。]
(224) 2011/03/24(Thu) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/24(Thu) 02時頃
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そう言えば、ジャーヴィス師団長にはロミオ医師がついているのでしょうか。
[家にも関わり深い、老医師を思い出す。 立ち去るゲイルに向けたようで、独り言のようなそれ。 能力者を多く輩出する家系。 必然、医療班との関わりには家自体も絡んでくる。
それに。]
(229) 2011/03/24(Thu) 02時頃
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[グレイシア。氷河を意味する名を持つ家。
力の大小はあれど、氷の能力を持つ者が多く輩出される。 能力が出現するのは、大体において男子の側に。 水上では絶大な力を発揮するその力故、世襲のように代々第5師団長を務めている事は有名な話。
――……その、裏側。
出産時、母体が無事では無い確率も多い。 その確率は、能力者の排出される確率と同じく。 ベネットの今の母親も、生みの親でなく後妻であった。
死因の殆どが「凍死」である事、余り公にはなっていないが。 医療班に関わる者や、同じく代々軍に属する家のもの、師団長になって長い者であれば、知り得る所かもしれない。]
(230) 2011/03/24(Thu) 02時半頃
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[グレイシアの能力者には、幼少時より隠すことなく教えられる事実。
グレイシアの能力者は、まずこの世に生まれる時に、命を奪う。 それでも尚、能力者を排出する事。 その代償を払っても、血を絶やさぬ道を選ぶ事。]
(234) 2011/03/24(Thu) 02時半頃
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[ゲイルとユ・シハが共だって部屋を出るのは見送って。 ディーンに本の事を問う、とは言いながら、まだ部屋を出る事は無く。
その場にまだ残っているだろう、ナユタの方に視線を向ける。>>216]
エンライ師団長。 和平は、どうやったら成ると思いますか。
大戦の道を選べば、終わる事は無いのでしょうか。
[>>139会議での発言を思い出し。 じ、とその青灰の瞳を見据えて問うた。**]
(237) 2011/03/24(Thu) 02時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/24(Thu) 02時半頃
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[第二皇子を推したいと。 会議の初日から明言していた。 けれど、強く和平を推す者から、己への説得は未だない。
和平とは、どうやって成す物だろう。 殺さずに居れば、和平を成す事に繋がるのだろうか。**]
(245) 2011/03/24(Thu) 02時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/24(Thu) 11時頃
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前第13師団長の。
[>>286>>287>>288>>289ナユタの言は、静かに、偶に頷いて。 出てきた名を復唱した。 親しく知っている訳ではない。ただ、少し伝聞で聞いた事がある程度。]
「和平を選んで終わらせられるなら」……終わらせるべき、と言うのには同意します。
けれど、和平の道が本当に早く終わらせる事ができる道なのか。それには懐疑的です。 終わりだけを望むと言うなら、対戦を選んだとて同じ事。手加減等をしなくて済む分、生産される生物兵器も民の疲弊も少ない内に終われるのではないだろうかと思います。
和平の道は、きっと大戦を行くよりも難しい。 今の15師団では、和平の道を選んだとしても。 対戦を選ぶより、多くの血が流れるような気がしています。
[施設で、戦うために育てられた者。 家系により、軍人として育てられた者。 似ているようで、その性質は違うのだろうか。]
(305) 2011/03/24(Thu) 19時頃
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兵器、と言うのは。 そうとしか役に立たない……生きられない、と言うのは。 僕も同じですよ。 だからこそ、出来る事と言うのもあるのでしょう。
[此方も、自己を憐れむ様子も無く。] わからない事は。わかっていそうな方に聞くのが、一番近く、確実だろうと思っています。
[最初の質問。返ってきた、「わからない」と言う言葉に対して。 まるで、独り言のように。 落として、問う眼差しに頷いた。]
(306) 2011/03/24(Thu) 19時頃
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会議室に戻りましょうか。 朝ごはんも、忘れてきてしまった。
[まさかそれをヨーランダが見つけたとも、、間食疑惑の種になっているとも。 ……ヨーランダの感じた気配の事も知らず。 サンドイッチ、食べます?等と聞いたりもして。
恐らくは、イワノフとヨーランダの連れだって去った後の事。
辿りつけば、まずは書庫から消えた本の事をディーンに尋ねるのだろう。]
→会議室**
(308) 2011/03/24(Thu) 19時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/24(Thu) 19時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/24(Thu) 23時頃
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嗚呼。その気持ちは、分かる気がします。
[>>325「あの方の願いを叶えたい」と。此方に耳を傾けるのに答える口調には、やはり抑揚は無いけれど。 一軍人としては、ヴェスパタイン皇子を推すと。 そう口にした時の気持ちと、似ている気がした。]
正確に言うなら。 この「事件」を解決できないようなら難しいだろう、と。
[会議の場でも述べたような事>>129を告げ]
今、行うべき事が見えない。 それは、和平の道を進むに似ているのでしょう。
両殿下の事も勿論、ですが。 和平を進めるにあたって、どういう道を取るのか、についてもでしょうか。 ……動物は正直なものですね。
[申し出を断られれば>>362、無理に勧めるのでもない。アンジェラについては、そんな感想を残しながら、会議室の扉を開けた。]
(390) 2011/03/24(Thu) 23時半頃
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師団長の職にあるなら。 このような事態で力を殺がれるような事は、あってはならないでしょうね。
[>>335呟きに、応えるように落とした言葉は若干軸からずれていたかもしれない。]
(392) 2011/03/24(Thu) 23時半頃
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―会議室―
ただいま戻りました。 ……それ、僕のサンドイッチですよ。
[>>336紙袋に手をかけたままか、その近くにか。 ディーンが居る様子には帰還を告げながらも、所有を主張するかのように。 無くなっていた本については、棚の位置や空いている幅を報告した。]
無くなっていた…それが見つからない事には、何とも言えそうにない、でしょうか。
[そこにある本、その内容>>352にはそんな言葉を。 そうして、サイモンの様子に関する事をナユタが報告する>>364のは任せた。 その間、表情一つ変える事無く。]
(397) 2011/03/24(Thu) 23時半頃
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―会議室―
[話をしている内、ゲイルが姿を現して報告するのを静かに聞いた。]
能力を行使した、のだとしたら。 迂闊ですね。痕跡が残る可能性を取る、なんて。
[ぽつりと零した。暗に、道具の使用が色濃い方へと示唆する事が、気取られない程度に。]
(411) 2011/03/25(Fri) 00時頃
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当該能力、と言うと。 シェルベリ師団長、ユ・シハ師団長。 ……自己申告を信じるのなら、ガーランド師団長は省く事になりますか。 後は、出来るかも知れない方がいらっしゃる、とは。
一応言っておきますなら。 僕の能力では、攻撃はできてもそんな器用な真似はできません。
[他に居ますか、と。ディーンの方を確認するように見る。 因みに面白くもない冗談>>409には、「お蔭さまで」と此方も面白くもない返しをした。]
(418) 2011/03/25(Fri) 00時半頃
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ユ・シハ師団長は、確かマイコフ師団長とお互いに身の潔白を証明できる…と言う事でしたでしょうか。
[ゲイルの言>>421には、サイラスの方を向き。]
第三師団では、把握していませんか。 [研究所とのやりとりに難儀していると言うゲイルよりは、まさに統括を行っているサイラスであれば何か知っているだろうか、と。]
(425) 2011/03/25(Fri) 00時半頃
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[議論の輪へと参加しながら。 もう一つ、別の事へと思考が伸びる。
――……会議での発言。 ――……その、感情の発露。
感情から発するものは、覆り難い。]
[浮かぶのは、強固な護りの力を誇る、――……。]
(431) 2011/03/25(Fri) 00時半頃
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[言葉>>428に顔を上げる。 客観的な資料を求めての、ディーンやサイラスへの視線であった。
じっと。何かを言うでもないまま、視線を其方に向けた。]
(443) 2011/03/25(Fri) 01時頃
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