63 とある生徒会長の憂鬱
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それじゃあ、僕は行ってくるよ。
[竹刀を両手に携えながら、ひらりひらりと手と、竹刀を振りながら背中を向ける]
状況の判断とかバックアップはメアリー、頼むぞ。 僕はどうせ、暴れ回る程度しか能の無い奴だし。
それじゃあ、相手側と遭遇したらまたマイク入れる。
[迷わずにその姿は剣道場の外へと赴き。 そのまま校舎への道へと消えて行った]
(355) 2011/09/10(Sat) 19時頃
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― 校舎・1F廊下 ―
[剣道場から単身乗り込んだ校舎。 当然だが、1Fには誰の姿も無い様子。
立て籠もるなら最上階と言う事か]
さて、それじゃあ……
[また竹刀を床に打ち付けようと、振り上げるが。 それを振り下ろす前に、何を思いなおしたか、手を引っ込める]
(363) 2011/09/10(Sat) 19時半頃
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これはさっきもやったな。 相手も幾つか対応策くらい練ってるだろうし。
[何か他の方法で、校舎に居るだろう者達の注意を引き付ける方法。 暫く腕組みしながら考える]
(364) 2011/09/10(Sat) 19時半頃
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……おい。 どうせ聴こえてるんだろう?
[誰も居ない空間に向けて、声を張り上げる。 相手は"魔女"。どうせ今この場の声も聞こえている筈だ]
余りにも今更な事かも知れないが。
――修繕費は持たんぞ。
[言うべき事を"魔女"に言い放ち。
空高くに背伸びをし 双竜は天井に牙を向ける ]
(366) 2011/09/10(Sat) 19時半頃
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[ ――― ガシャァァアアアアン!! ]
[巨大な鉄塊が落ちた様な爆音が、校舎中を轟かせた。 震源は1F階段。2Fに行けば近くに理科室のある、あの階段だ。
其処には枠組みを破壊され、大きな防火シャッターが階段を閉ざしていた]
(367) 2011/09/10(Sat) 19時半頃
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ロビンは、久々に大きな力を使い、多少疲れた息をついていたかも知れない
2011/09/10(Sat) 19時半頃
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……ふぅ。 市内でシャッターの枠組み壊すのは、やっぱり骨が折れるな。
[それでも、それを可能にする流派だ。 二刀流に於いて命中や防御をほとんど考えない。 つまりは、脳筋向けの剣技《ザ・パワー》]
さて、僕は早い所シャッターの裏側に回り込むとしようか。
[誰かがシャッターの向こう側にいる気配もする。 袋小路に追い込むつもりで、その場を離れ、別の階段から強襲を試みるだろう]
(373) 2011/09/10(Sat) 20時頃
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ロビンは、メアリーがお母さんになってる、イヤホンからの口ぶりに一つ頷く
2011/09/10(Sat) 20時頃
ロビンは、サイラスの障害物溶解は想像していなかった様だ(60↑ ロビンが先に襲来)
2011/09/10(Sat) 20時半頃
ロビンは、ふつうの速度で、階段へと回り込んだが、果たして 57
2011/09/10(Sat) 21時頃
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[階段の影から様子を窺えば、どうやら全員固まってる様だ。 流石に数が多い様にも感じたが、ここで行動を起こさなければ意味が無い。 そう、竹刀を両手に突撃を敢行しようとしたが]
……は……っ!?
[鼻につく臭いと共に、防火シャッターが溶解する瞬間。 ほんの数秒差で先を越される形で、奇襲前に防火扉は溶解してしまった]
(387) 2011/09/10(Sat) 21時頃
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ロビンは、やって来たのは、丁度9分経ったころ
2011/09/10(Sat) 21時頃
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くそっ……!
なんで態々3Fまで行ったんだよ僕の馬鹿!
[彼は機転を利かせたつもりだった。 恐らく、相手は3Fを本拠地にしているから、待機組を叩き、様子を見に行った組を更に引き換えさせて、時間を稼ごうとしたのだ。
だが、実際には3Fはどの部屋ももぬけの殻。 ……9分も時間を要した理由だ]
(392) 2011/09/10(Sat) 21時頃
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[どうやら遅かった。 既にグラウンドに何かを撃ち込んだらしきリンダが、彼に向き直る]
……今日は、いつもの様な練習で済みそうにない。
文字通りの真剣勝負みたいだぞ。
[慣れては居るが、相手はリンダ。 気を少しでも抜けば最後、矢は不可視の魔矢として襲いかかる。 最初から気を抜く選択肢は無い]
(393) 2011/09/10(Sat) 21時頃
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ロビンは、リンダの射線を見切り、一気に階段を駆け下り様とする44
2011/09/10(Sat) 21時半頃
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……つ!
[やはり階段の上で回避、には無理があったか。 矢が右脇を掠め、黒道着の切れ端を持って行った]
流石に頑張ってくれるな……。 まずはお前から倒してやる!
[即座に番えられる矢を認めて。 ふぅ、と深呼吸と同時、両手を広げ、階段の端と端を竹刀で繋ぐ様な、胸元をがら空きにする体勢で駆け下りる。]
(399) 2011/09/10(Sat) 21時半頃
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ロビンは、無言で、気合による回避を試みる51
2011/09/10(Sat) 21時半頃
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――だったら!!
[腹に向かう一撃。それを彼は跳んで避けて見せる。 階下へと落下する勢いと共に振り下ろされる竹刀は、リンダの真正面、ぎりぎりに届かない床板]
[――瓦吟《ガギン》―――!]
[タイルが爆ぜて、土煙が舞い上がる。 視界が悪化したのを良い事に、右方向へと飛び退く]
(403) 2011/09/10(Sat) 21時半頃
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……遠慮せず打てよ。 未来線殺し《サー・ハンドレッド》を。
確かに、今のリンダでも身体がついていかない。 大技過ぎて、一日に何度も打てないだろうけど。
[跳びかかり、竹弓を打ち落とす様に斬りかかる]
出し惜しみなんてするな。
――撃てよ。 絶対不可避の魔矢。
[挑発する様に、大技を催促する]
(407) 2011/09/10(Sat) 21時半頃
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―――――来る!
[明鏡止水の如き凪いだ双眸。引き抜かれる矢。 来る魔矢に対し、それでも撃ち落として見せようと竹刀を構え―]
(411) 2011/09/10(Sat) 21時半頃
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―――――――――――――ぐぅっ!!
[万全の集中を以てしても、やはり迎撃は適わなかった。 ただの矢に、身体を浮かされる不可思議な浮遊感と破壊力。
ズザザザッ、と必死の受け身を取った時、身体は元の位置から2m程離れていた]
(413) 2011/09/10(Sat) 22時頃
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……不味いな。左肩に触れてる。
[竹刀を突いて立ち上がりながら、ずきずきと痛む箇所を抑える。 乾坤一擲の一矢は、通常の射撃よりも更に痛む。
それでも、敢えて受けようとしたのは、リンダの疲労と、この大技を必要以上に仲間に撃たせない為]
まだ僕は動けるよ? この程度じゃ。全然足りない。
[強がりながら、ぶん、と元気な右腕で、振るった竹刀をリンダの正面に突き付ける]
(418) 2011/09/10(Sat) 22時頃
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ロビンは、リンダは逃げ出した様子だが、自分も左肩が痛む為、追いはしなかった
2011/09/10(Sat) 22時頃
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……逃げられたか。 後一発くらい撃たせても、よかったのに。
[――ズキ]
……痛……!
[辺りを見渡せば、既に五人もいたはずの相手の姿はもう見えない。 随分と、痛み分けと言うにも骨折り損だなと思いながらも。 ふぅ、と疲労した息をつきながら、廊下に座り込んだ]
(419) 2011/09/10(Sat) 22時頃
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……今向かう。
[どうやらもたもたしている内に、ラルフとレティーシャの動きがバレてしまったようだ。 マイクに向かって、直ぐに向かう事を告げながら]
まずはソフィアとメアリーに合流するか。 確か、職員室の玄関の方……
[恐らく、直ぐに見つかる事だろう。 左肩は未だ痛むが、二人が居るらしい方向へと、走り出す]
(446) 2011/09/10(Sat) 23時頃
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二人とも大丈夫か?
[少し遠回りにはなるが、まずメアリーとソフィアと合流する事にした。 道着の左肩の部分が、大きく裂けているのが、リンダの必殺の矢の影響だ]
悪い、僕がもっと上手くこなしてたら。 とりあえず校舎には今の所僕達以外居ないと思うけど。
ラルフとレティーシャは、今グラウンドじゃないのか?
(455) 2011/09/10(Sat) 23時半頃
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――うおっ!?
[スピーカー越しの二重の爆音。 シャッターを落とした時の音の比じゃないそれに、思わずイヤホンを外した。 キンキンする耳が痛い]
(458) 2011/09/10(Sat) 23時半頃
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……破壊する者《デストロイ・エンジェル》
リンダ辺り、そんな名前つけそうだな……
[イヤホンから聴こえた言葉の意味を、漸く脳が受け付けた頃。 途方に暮れた表情で、軽音部室に討ち入りを果たした彼女をそう評した]
(469) 2011/09/10(Sat) 23時半頃
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……あ、あぁ。 早く行こうか。
[完全に崩壊したレティーシャのイメージに疲労が増してはいたが。 兎も角、クラブハウスへと、全速力で走って行くが。 思った以上に困った様子が想像できなかった]
(478) 2011/09/11(Sun) 00時頃
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[漸く意識が戻ってきた。気付けばグラウンドに。 だが、先程リンダが撃ち込んだ薬の所為だろうか、非常に臭い]
……吹き飛ばすよ。
二人とも、そこ退いて……
[未だ疲労感。寧ろ徒労感の漂う声で二人を退けて。 グラウンドに足を踏み入れた場所辺りで、大きく二振りの竹刀を振り上げる]
(480) 2011/09/11(Sun) 00時頃
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――ふぅぅ………
[疲労状態に見合うだけの深呼吸をする。 完全な集中状態。 ……とは言い難いが、双眸が光を何とか取り戻し]
――はぁ……!
[二振りの竹刀は、大上段、晴眼に構えられる。 真正面から彼を見れば、恰も両手で一本の剣を掲げてる様に、二本の竹刀は狂いなく身体の中心線に沿って屹立し――]
(484) 2011/09/11(Sun) 00時頃
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――双竜・双牙迅!!
[斬閃が通り過ぎた後を、そのままなぞる形で続く斬閃が振り下ろされる。 重なる斬閃は、双つが合わさる事により、更に強力な力で空気を切裂き――]
(485) 2011/09/11(Sun) 00時頃
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[ ――遠《オン》―――!! ]
[凄まじい力で切裂かれた空気が奔流を起し、鎌鼬と化す。 彼から真直ぐに直進し、澱んだ空気を吹き飛ばす鎌鼬。
それはクラブハウスに到達しても尚真直ぐに突き進み―― 無差別な斬閃と化して1に襲い掛かった。 恐らく、味方も巻き込みかねないのは、集中力の低下の現れだろう
1.ラルフ 2.レティーシャ 3.リンダ 4.マーゴ 5.ヤニク]
(486) 2011/09/11(Sun) 00時頃
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ロビンは、メアリーにもういいぞ、と振り返るが、ラルフに鎌鼬が向かった事は知らず
2011/09/11(Sun) 00時頃
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だから僕の場合は訓練の賜物だ。
[化物少女《エウリュアレ》とは違うと思っている。根本的に。 ため息をつきながら、目を凝らすとリンダの姿が。 だが、こちらには気付いているだろうか……?]
(495) 2011/09/11(Sun) 00時半頃
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[傍ら、彼を燻る感情で見詰める視線には気付かず。 彼の視線は向こう側のリンダへと未だ続いていて]
……ソフィア。 リンダにボール投げれないか?
大丈夫。射撃から守るくらいなら僕がやるから。
[小動物の不安しらず、そのまま起き上がったばかりのリンダ指し、遠慮なく攻撃を提案する]
(498) 2011/09/11(Sun) 00時半頃
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ロビンは、結局鎌鼬の行方は知らないままだった
2011/09/11(Sun) 00時半頃
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僕はいつでも構わないぞ。
[おどおどとした小動物の気配が、自信に満ちた声。 恰も、動物が"獣"に化した様に感じる。
頷いて見せながら、何時でも動ける準備]
華麗に決めてみせろよ。 この前の7連続スリーポイントの時みたいに。
(510) 2011/09/11(Sun) 00時半頃
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――Nice Shoot。 綺麗な放物線だったぞ。
[普段の球よりはるかに小さい卵爆弾。 そして移動標的である上にゴールポストよりもはるかに小さいリンダの頭。
絶対真似できないと感嘆しながらも、来るリンダの反撃に備える様に竹刀を構える]
(518) 2011/09/11(Sun) 01時頃
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正気に戻れこのクリーチャーがっ!!
[高笑いしながら、人外の速度で接近を試みる幼馴染。 正直今すぐ逃げたい心境だったが、そうも行くまい。
ソフィアの前に立ちはだかり、袴纏う妖怪《モンスター》と化したリンダに牽制の斬閃]
(523) 2011/09/11(Sun) 01時頃
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ロビンは、ソフィアがまた小動物に戻ったのを庇いながら、内心でため息をついた
2011/09/11(Sun) 01時頃
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