人狼議事


111 【恋愛RP村】大学生の非日常

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 厭世家 サイモン

嗚呼、聞こえ る。やつの足音が聞こえる……。

(0) 2013/01/19(Sat) 01時半頃

村の設定が変更されました。


天のお告げ (村建て人)

――赤紅大学 学長室――

 矢張り此処は、学生諸君に
 哲学的な思考を巡らせてほしいものですな。

[一人煙草を燻らせながら目をつむる大学長]

(#0) 2013/01/19(Sat) 02時頃


天のお告げ (村建て人)

 ……む

[何かが頭のなかで弾けそうだ]

 うむむむむ!

[ぴこーん、と豆電球を飛ばして閃いた]

 そうだそうだ、「愛」について考えて貰おうか!
 愛ほど哲学の中でも難しいものはない。
 学生諸君の論文を受け取れば
 もしかすると論文には学会に発表できるような
 画期的な内容があるかも……むふっ。 

(#1) 2013/01/19(Sat) 02時頃


天のお告げ (村建て人)

 ――斯して

 全校生徒に「愛とは何かの論文」の提出が求められることとなった。

 さぁ、君たちは本当の愛を見つけることができるか?**

(#2) 2013/01/19(Sat) 02時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/01/19(Sat) 02時頃


手伝い クラリッサが参加しました。


【人】 手伝い クラリッサ

――赤紅大学・講義室――

 愛、……?

[伏目がちな眸をぱちりぱちりと瞬かせ
 教授から告知された課題を小さく復唱する。

 ノートに、「愛とは何か」と書いて
 小首を傾いだ。]

 ……なんだろ。

[基本的に考えなしの阿呆なので
 その時点で深く思い悩むことはなかったが
 これといった定義もない「愛」についての論文は
 時間がかかりそうだなぁ、とぼんやり思った。]

(1) 2013/01/19(Sat) 10時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[論文についての告知が終われば放課となる。
 のんびりと教材を片付け、トートバッグに仕舞う。
 ついでにバッグからどろり濃厚ピーチジュースのミニペットボトルを取り出して、唇を潤した。]

 美味し。

[へら、と緩む表情。
 ちなみにどろり濃厚ピーチジュースはトートバッグにあと4本入っている。]

(2) 2013/01/19(Sat) 10時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[キャンパスに出ると、中庭のベンチで日向ぼっこ。
 まだ時期的には寒いが、
 ジャケットも着ているし今日は天気がいい。
 程なくして、つけまつげをつけた目が
 うとうとと潰れかける。]

 んー……

[パサッ、パサッ、と
 目が開閉する度につけまつげが震える。]

 ぅー……

[やがてとろんとした目がつぶれ、
 徐々に傾いていく日差しの中で眠りに落ちた。
 気づけば夕方になっている、など、よくあること**]

(3) 2013/01/19(Sat) 10時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/01/19(Sat) 10時半頃


教え子 シメオンが参加しました。


【人】 教え子 シメオン

……愛?

はははっ。傷口を抉るとはこのことか?

[頭を抱えながらくつくつと笑った]

(4) 2013/01/19(Sat) 15時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/01/19(Sat) 15時半頃


【人】 教え子 シメオン

仕方ない。恋愛格言でも検索して切り張りしてやるか……。

[不穏なことを考えながら、講義室の外へ**]

(5) 2013/01/19(Sat) 15時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/01/19(Sat) 15時半頃


道案内 ノックスが参加しました。


【人】 道案内 ノックス

「愛とは何か」

[全校生徒を対象に急にだされた論文の議題に最初鼻で笑ってしまった。
大学に入る前も、入った後も男女問わず恋人という存在は耐えなく傍にいたからだ。
但しその相手が1年以上長続きしたことはなかったけれども。
今はたまたま先週相手の女子と「円満に」カップルを解消したところで独り身、そろそろ誰か新しい相手が欲しいかななんて考えていた所だった。]

……期限いつまでだっけ。

[ポケットからスマホを取り出すとスケジュールを確認しつつ、アプリを起動して文字を打ち込む。]

―――――
from:knox
message:今夜一緒に御飯食べ行こー?
―――――

[送信を終えるとスマホを再びポケットへ戻して教室を後にする。]

(6) 2013/01/19(Sat) 21時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2013/01/19(Sat) 21時半頃


【人】 教え子 シメオン

女の性格がわかるのは恋が始まる時ではなく恋が終わる時である。

[出だしだけ引用してパソコン室で考え中]

……はあ。

[つまり、つい先日失恋してきたのだ]

はあ。

[パソコン室の机に突っ伏した]

(7) 2013/01/19(Sat) 21時半頃

【人】 教え子 シメオン

やめよう。気晴らしに飯でも食おう。

[パソコンをシャットダウンして立ち上がった
そして軽く携帯端末をチェック]

……ああ。あいつ、また別れたのか。

[>>6のメッセージを発見して一人納得する]

(8) 2013/01/19(Sat) 21時半頃

水商売 ローズマリーが参加しました。


【人】 水商売 ローズマリー

「愛とは何か」やて?

なんでそんなんが課題になるん。

[バイトの為に代返を頼んでいた友人から教えられた、今日出されたという課題の内容に目を丸くする。
哲学や心理学の講義だったら別におかしくはない課題だろうが、自分が取っていたのは一年次に落としてしまった必修科目。
Iならともかく愛は場違い過ぎる気がするが。]

(9) 2013/01/19(Sat) 22時頃

【人】 水商売 ローズマリー

…あぁ、そうなん。
そっちは講義の内容関係無しに出た課題なんやね。
講義の課題もちゃんと出てる、と…
え、ってことはうちら課題二つも出さんといかんの!?

ちょっと、勘弁してぇな…

[ただでさえバイトのかけもちで疲れているのに、更に余計な課題まで抱える羽目になるとか。
がっくりと肩を落として深々と溜息をつくと、次の講義に向かうという友人に力無く手を振り彼女を見送った。]

(10) 2013/01/19(Sat) 22時頃

【人】 水商売 ローズマリー

…しっかし。
愛とは何か、かぁ。
そんなんよぉわからんわ。

[一人になって、もう一度深く溜息をついた─ところで景気良く腹の虫が鳴いて。]

すくなくとも、おなかはふくらまんもんやんな。
…とりあえず学食いってこよ。

[次の講義までまだ時間があるからと、まずは腹ごしらえをしに学食へと*向かった。*]

(11) 2013/01/19(Sat) 22時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/01/19(Sat) 22時半頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/01/19(Sat) 22時半頃


歌い手 コリーンが参加しました。


【人】 歌い手 コリーン

― 赤紅大学・3年教室 ―

 愛とは何か、ねえ……。

[HR最後に担任から告げられた言葉を思い出して、シャーペンをくるりと回す。
頬をペンでつつきながら、過去に思いを馳せた。]

 恋、なら分かるんだけどなあ……きっと。

[好きな人がいたことはある。
付き合ったこともある。キスだってした。もっと、もっと。
だけど結局別れてしまうのだから、それは愛とは呼べないのではないだろうか。]

 愛って、なんだろ。

[シャーペンをペンケースに放るように片づける。
あまり荷物の入っていない鞄を掴むと、音楽室へ足を向けた。]

(12) 2013/01/19(Sat) 23時半頃

【人】 歌い手 コリーン

― 赤紅大学・廊下 ―

 〜♪

[ぺたぺたと、やる気のない足取りで廊下を進んでいく。
手にした携帯端末に表示された文字>>6には、小さくため息を零した。]

 全く、あの子は元気だねえ。

[年寄り染みた言葉を吐きながら、だるそうに髪をかき上げた。
立ち止まった足に気づくと、再び歩を進め始める。]

(13) 2013/01/19(Sat) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

-赤紅大学食堂-

あ、焼肉丼一つ。

[食堂で期間限定のメニューを頼んで席に着いた]

(14) 2013/01/19(Sat) 23時半頃

【人】 歌い手 コリーン

― 赤紅大学・第二音楽室 ―

[赤紅大学には複数の音楽室がある。
ここは普段使われていない第二音楽室。
小さな部屋にピアノがひとつという、質素な佇まいだ。]

 課題もあるし、ちょっとだけかな。

[埃を被っていないピアノの蓋を開けると、優しく鍵盤を撫でた。
指を曲げ伸ばし準備運動を済ませると、息を吸って優しい音色を紡ぎ出す。]

 〜♪

[歌とピアノのハーモニーは、どこかに届いただろうか。]

(15) 2013/01/19(Sat) 23時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/01/19(Sat) 23時半頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/01/19(Sat) 23時半頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/01/19(Sat) 23時半頃


【人】 教え子 シメオン

[そういえばこの大学は音楽学部もあるのだったか、いくつも音楽室がある
今も、歌とピアノのハーモニーが漂ってきた]

375(0..100)x1円にしちゃうまいな、これ。

(16) 2013/01/20(Sun) 00時頃

【人】 歌い手 コリーン

 〜♪

[歌は微かに開いた窓を通り抜けて、空へ広がっていく。**]

(17) 2013/01/20(Sun) 00時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 00時頃


【人】 道案内 ノックス

[>>8>>13一学年上の知り合い達にはすっかり行動遍歴がバレているらしく誰からも返事でスマホが振動することは無かった。
なので今日も付き合ってもらおうと思っていたのだけども、他に誰がどこに居るのかわからないから校内を気ままな猫のようにぶらつく。
大人数でカラオケ!合コン!という気分でもなかったし何よりあの変な課題が気になっているから。]

愛って、性欲でいいじゃん?

[とりあえず興奮して気持ちよくなることは愛のうちの一つだとまだ青い思考しかないから思い込んでいる。
心の何処かでそれを打ち崩すほどの愛に出会えることを望みながら**]

(18) 2013/01/20(Sun) 00時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 00時半頃


歌い手 コリーンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(歌い手 コリーンは村を出ました)


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 00時半頃


漂白工 ピッパが参加しました。


【人】 漂白工 ピッパ

―廊下―

…愛、ねぇ。

[ポケットに何個か入れている、
一口サイズの菓子パンを弄びながらため息を吐く。
・・・いっそ、藍に関しての論文なら楽なのに。
駄洒落で藍の論文を出してやろうかと思いはしたが、
流石に駄洒落としてもつまらないので思いとどまる。
面白かったらやるのかと聞かれたら、多分笑って頷くのだけど。]

…愛、震える、愛…

[それはむしろ哀だ、とのツッコミ待ちだった。]

(19) 2013/01/20(Sun) 00時半頃

百姓 ワットが参加しました。


【人】 百姓 ワット

―赤紅大学・食堂―

[食堂の端。
目の前には定番のカツカレーと、期間限定の焼肉丼。
いや、正しくは頭の上か。
オレはカツカレーに数匙スプーンをつけたあと
スプーンを握りしめて、机に突っ伏していた。]

 ――――――Zzz...

[すっかり食事は冷めている。]

(20) 2013/01/20(Sun) 00時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 01時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 01時頃


【人】 教え子 シメオン

おい、寝るな……。

[目の前にいたワットを箸で突付いて起こそうとしている]

(21) 2013/01/20(Sun) 01時頃

シメオンは、音楽が消えたようで、ふと首をかしげた。

2013/01/20(Sun) 01時頃


【人】 水商売 ローズマリー

― 赤紅大学・食堂 ―

おばちゃーん、焼き肉丼ひとつー。

[カウンター越しに頼むのは、お値段安く量多く味も美味しいと三拍子揃っている季節限定メニュー。
ここのメニューは割とどれも良心的なお値段だけど、これは群を抜いていると思う。
何よりお腹いっぱい肉が食べられるというのは実にポイントが高い。]

今日は夜もバイト入ってるし、スタミナつけなあかんもんなぁ。
んー…しゃーわせ。

[ぱくぱくと擬音が目に見えそうな勢いで食べながら、へにゃっと幸せに顔を緩ませ。]

(22) 2013/01/20(Sun) 01時頃

シメオンは、ついでに、ひょいと一枚焼肉を頂く。

2013/01/20(Sun) 01時頃


【人】 教え子 シメオン

よお。今日もバイト?

[ワットで遊んでいるとローズマリーの姿が見えて、軽く片手を挙げた]

(23) 2013/01/20(Sun) 01時頃

百姓 ワットは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 01時頃


【人】 百姓 ワット

[起こされる声にしぶしぶと目を開けたのは
さて、食事を初めてからどのくらい次官がたった頃か。]

 ………お、う。

[持ち上げたオレの目には知った顔と。
少し減った気配のある焼肉丼。
そして女子の顔があればそちらにも眠気まなこを向けて。]

(24) 2013/01/20(Sun) 01時半頃

【人】 教え子 シメオン

[そういえば相手は年上だった気もしたが、留年しているので気にしないことにしている]

冷めるとまずいぞ、焼肉。

(25) 2013/01/20(Sun) 01時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

ふぇ?
あ、シメオン先輩。
…と、ワット先輩もきてたんやね。
寝てはるけど。

[大体いつも食事の時は幸せそうにしているけれど、今日は朝からバイトでくたくただった為に余計お腹が満たせる幸せにゆるゆるで周りは見えず。

声をかけられてようやくそばに誰がいるか気付き顔を向けた。]

今日もバイトやよー。
店長が新作カクテル作ったー言ってたから、レシピ教えてもらうん。

(26) 2013/01/20(Sun) 01時半頃

【人】 教え子 シメオン

今起こした。

[>>26ローズマリーに得意げに頷いて]

あー。ローズが食べるのって幸せそうだな。

[ふぇ、と言う間抜けな声に苦笑しながら]

へえ? いいな、カクテル。
でも課題、どうすんの。

[少し語尾が釣られながら]

(27) 2013/01/20(Sun) 01時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[とか話してたら寝落ちてた人がどうやら起きたようで。]

ワット先輩、おはようさんやなー。

お肉前にして寝らはるて、夕べ夜更かしでもしたん?

[焼き肉丼口に運びつつ首傾げて聞いてみた。]

(28) 2013/01/20(Sun) 01時半頃

【人】 百姓 ワット

 焼肉は、まだ食える。
 カレーはやばいな。

[たいしてダブりを気にした事はない。
年下であれタメ口で話される事にもなんの問題も感じなかった。
指摘された焼肉丼はさておき、カレーがザラザラになってしまっているのには溜息を吐いた。
ま、それでもオレは食うが。]

 ん、今起きた。

[幾分まずくなったカレーを口に運びながら、ローズマリーへと挨拶を。]

(29) 2013/01/20(Sun) 01時半頃

【人】 教え子 シメオン

カレーって冷めてもおいしくない?

[焼肉よりカレーを優先する様子に不思議そうにしているのは、よくレトルトをそのままかけているせいだった]

(30) 2013/01/20(Sun) 01時半頃

【人】 百姓 ワット

 訂正。
 今、起こされた。

[シメオンの得意げな態度を目の端に、カツカレー攻略を進める。]

 夜更かしじゃない。
 …いや、夜更かし、か?
 あとはまあ、朝早くてな。

[何をしていたのやら、特に隠している訳ではないが。
聞かれなければ答えることもない。
無愛想なまま、カレーを口へ。]

(31) 2013/01/20(Sun) 01時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 01時半頃


博徒 プリシラが参加しました。


【人】 博徒 プリシラ

―― 喫煙所 ――

 愛についての論文?
 愛、アイ、あい、・・・女子高生の前
 HIJK、なんちって
 で、それやらないと卒業できねぇの?

[喫煙所での雑談の中、愛についての論文の話を聞いた。
愛なんて縁遠い物、考えた事もないしさ。
評価する教師だってわかってないだろう、愛。]

 そう言う難しいのは、私にはわかんね
 賭け事に関する愛とかなら、熱く語ってやるぞ
 聞くかい、私の愛

[きらきらした瞳でそう言うと、首を振られてしまった。]

 ちぇ、残念

(32) 2013/01/20(Sun) 01時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

え、お肉後回しなん!?
ほっといたらどんどん冷めて固なってまうことない?

[焼き肉丼より先にカレー食べ始めたワットに驚き。
当人の好みだとは思うが、まじ、と見て。]

(33) 2013/01/20(Sun) 01時半頃

【人】 百姓 ワット

 カレーがザラザラになるのはまずいだろ。
 肉はまだ、冷えても固くても食える。

[もごもごと口に運び。
しかし量が足りるかあやしいところ。]

 ……サラダ、追加するかな。

[眉をしかめて呟いた。]

(34) 2013/01/20(Sun) 02時頃

【人】 水商売 ローズマリー

あはは、起こされたんや。
シメオン先輩お手柄やんな。

[起こしたと得意気に言うシメオンと、起こされたと前言訂正するワットをそれぞれ笑顔で見やり。
食べるの幸せそうと言われると、当然とばかり頷いた。]

うちは大体なんでも美味しく頂けるし。
美味しいもんは幸せやもん。

[にっこり笑ってまた箸を一口食べて。]

(35) 2013/01/20(Sun) 02時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 02時頃


【人】 水商売 ローズマリー

今回のんは店長も自信作やー言うてたから、先輩たちも良かったら飲みにきてみてな?

[掛け持ちバイト先の一つであるバー。
ガールズバーではあるが大学の近所なので常連はのきなみ学生か教職員で。
男子学生だけでも入りやすいらしく、こちらも気軽に誘いつつ。
課題のことを言われると、ぐ、と言葉につまった。]

(36) 2013/01/20(Sun) 02時頃

洗濯婦 ベッキーが参加しました。


【人】 洗濯婦 ベッキー

―正門前・カフェテリア―

 あ、愛……?

[頭がくらくら。眩暈がする。
考えている事が素直に顔に出てしまうこの性格。
うわー、信じられない。
信じられない。
大事な事なので二回も繰り返してしまった。
赤面してしまった顔を埋めたくなり、自然と俯き下限になったりもして。]

(37) 2013/01/20(Sun) 02時頃

【人】 水商売 ローズマリー

課題て、あれやんな?
愛とは何かー言うやつ。

…そんなんさっぱりに決まってるやん!

[きぱっと言い切ると、うー、と唸り。]

先輩たちこそどうなんよ。

[恨めしげにシメオンとワットを見つめた。**]

(38) 2013/01/20(Sun) 02時頃

【人】 百姓 ワット

 褒めると調子にのるぞ、こいつは。

[得意げにしていたシメオンを一瞥。
どんな反応が返ることやら。]

 …飯を美味そうに食えるのは、いいことだ。

[幸せそうに動く表情はオレにはないものだ。
幾分羨ましくもあり、頷く。
オレは燃費も悪ければ大食漢で、更に美味そうには食えない。
美味いとは、思っていても。]

(39) 2013/01/20(Sun) 02時頃

ローズマリーは、ワットがサラダ追加するか、というのにはよう食べはるな、と目を丸くした。**

2013/01/20(Sun) 02時頃


【人】 洗濯婦 ベッキー

 な、何考えているの。
 この大学っ。

[大学の正門前のちょっとお洒落なカフェテリア。
休校などで1コマ分の時間が空いた時などに、ぼおっとしているのには丁度いい場所だけど。顔を赤面する場所としては適切とは思えない。大学からの通知>>#2に混乱中だった。
眼鏡をかけて真面目に見える容姿。それと比例するように恋愛方面は奥手な性質。
そそくさと覗いていたスマホを駱駝色のトートバッグに入れた。]

(40) 2013/01/20(Sun) 02時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 02時頃


【人】 洗濯婦 ベッキー

 うー、次の講義。
 大丈夫かな。

[講義に出ても、肝心の授業の内容が頭の中もノートも真っ白になりそうな予感たっぷり。目を白黒させつつ正門を潜った**]

(41) 2013/01/20(Sun) 02時頃

【人】 百姓 ワット

 ああ…まあ、いずれ、な。

[バーに誘われれば、課題の話題に言葉を詰まらせたローズマリーのようになるか。
うやむやな言葉でごまかすのは、余り酒が得意ではないことと
賑やかな場所が得意ではないことと。]

 課題?
 『愛とは何か』、か。

[さて、といった表情。
特になにを語る訳でもなく。]

 『愛』の花言葉をもつ花ならわかるけどな。

[そんなことを、ぽつりと。]

(42) 2013/01/20(Sun) 02時頃

【人】 博徒 プリシラ


 いいんだよ、論文なんて適当で
 何か思いついたら良い事書くって

[携帯を弄りながら雑談を適当に聞き流している。
スマホがどうの、と皆言っているけれど、私はなんとなく変える気になれずに昔のまま。
ぱちんと開く感触が気に行っているんだ、仕方ない。]

 なんか面白い事、ねぇかな

[咥えた煙草の灰が、ぽとりと落ちた]

(43) 2013/01/20(Sun) 02時頃

洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 02時半頃


【人】 百姓 ワット

 ごちそうさま。
 お前らもあんま遊びほうけるなよ。

[オレみたいにダブるぞ、とは言外に。
きちんと手を合わせ、すっかり無くなった飯たちの器を返却口へ運ぶ。
二人はまだ何か話しているらしいが、オレは席を立つ。]

 ま、課題頑張れ?

[結局オレが『愛とは何か』を語ることはないままだ。]

(44) 2013/01/20(Sun) 02時半頃

【人】 百姓 ワット

―中庭・花壇―

 っと、悪いな遅くなった。

[誰との待ち合わせ、ではない。
そこにあるのは大きな花壇と、季節に彩られた花達だけだ。
軍手をポケットから取り出し、装着する。

その姿は、中庭のベンチで舟をこぐ女子にも届くであろうし
なにやら、退屈そうにしている煙草の煙も届く範囲かもしれない。
まあ、分煙はされているだろうが。]

(45) 2013/01/20(Sun) 02時半頃

百姓 ワットは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 02時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[暇そうに辺りを見回している。
サークルに行って麻雀でもしていようか?
そう思っていた所に、花壇に現れた不釣り合いな影を見た。]

 なんじゃ、ありゃ

[軍手を付けているようだから、何か作業でもするのだろう。
でも、大学の花壇って生徒が手入れするもんなのか?]

 ちょっと様子見に行ってやるか

[じゅ、と言う音を立てて煙草が消えて。
軽くその場にいた面々に手を振ると、私は怪しい影の方に歩き出した。
辿りついたら、何をしているのか観察するつもりだ。]

(46) 2013/01/20(Sun) 02時半頃

【人】 百姓 ワット

[通り過ぎる足音はいくつも。
気にも留めず、作業を進める。
余計な葉をとり。
雑草を抜き。
水を与えて。
ふと、視線に気付いた。]

 ………なんだ?

[声をかける相手は知らぬ顔。
少し煙草の匂いが届いた。
嗅ぎ慣れぬ匂いだ。]

(47) 2013/01/20(Sun) 03時頃

【人】 博徒 プリシラ

[辿りついた花壇。
妖しい影は、雑草を抜いたり水を与えたり。
本当に、花壇の世話をせっせとしている。
何かの研究?
珍しい花でも育ててんのかな?
そう思っていると、声をかけられた。]

 うぉ、気がつかれた

[一歩後ずさりしてみたけれど、びっくりする事もないか。
別に隠れていたわけではないしな。
そう思い直して、咳払いをした。]

 いや、何してんのかなと思って
 何か研究でもしてんの?

[世話していたであろう花壇をじっとみる。
だが、私は花に詳しいわけではないんだ。
何の花なのか、さっぱりわからない。]

(48) 2013/01/20(Sun) 03時頃

受付 アイリスが参加しました。


【人】 受付 アイリス

―― 1F・女子トイレ ――

 ワイって何
 学長について論文書くの?

[携帯を耳に押し当てながら眉をへの字にした。
 右へ左へと首を捻り、鏡と睨み合う。]

 学長なんて会話した事ないよ
 1回か2回、見たくらいじゃないの
 意味わかんなくない、それ?

[友人は言う。
 どうやら論文のテーマは『ワイ』らしい、と。
 ワイ、とは『私』の男性型一人称だろうと思う。
 けれど何故、論文であの親父を語る必要があるのか。
 どれだけナルシストなんだ、と思わなくもない。]

(49) 2013/01/20(Sun) 03時頃

【人】 百姓 ワット

 見られるのは珍しいからな、気付く。

[むくりと立ち上がり、視線を返す。
咳ばらいする背は、女子にしては高く感じるが。]

 いや、世話してるだけだな。
 オレに研究する程の学はない。

[並ぶ花は寒さに強いもの。
名を問われれば答えるが、聞かれなければ答えることもない。]

(50) 2013/01/20(Sun) 03時頃

【人】 受付 アイリス


 あの人の専攻なんだっけ? 文学部?

[ふむ、と一思案。]

 ああ、哲学専攻か。そっかそっか。
 これはあれなんじゃないの。
 壮大な裏を感じるよ、私は。

[それはきっと詰まるところの、想像力欠如とか。
 昨今、嘆かれている生徒のゆとり化とか。
 あとはなんだ。あれだ。そうだ。
 うん、と強く頷いた。]

 他人を通して自分を知れって奴だよ。
 温故知新だね。

[きっぱりと言い切った。
 何か違う気がしなくもないが、言葉の響きが好きだ。
 ただ言ってみたかった、というのもある。]

(51) 2013/01/20(Sun) 03時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 珍しい、だと?
 いやいやいやいや、目立ってたぞ!
 ものすごい存在感だったぞ!
 普通見られるだろう!

[何してるんだこいつ的な意味で。
世話をしているだけだと言う言葉には、首を傾げた。]

 なんだ、研究じゃないのか
 じゃ、なんで世話なんてしてるんだ?
 楽しいのか、草むしり

[私もやってみようかな、と手を伸ばそうとしたけれど。
どれが雑草かもわかりません、先生。]

 えーっと、うんと、あっと
 どれが花で、どれが雑草?

(52) 2013/01/20(Sun) 03時半頃

村の設定が変更されました。


【人】 受付 アイリス


 私はなー、常々思うわけ。
 他人は自分を映す鏡ですよ、と。

[鏡を見た。自分が映っている。
 超絶美女だ。問題ない。]

 学長が言いたいのはさ、
 他人を語るほどに興味を持ち、相手を知り、
 その先で自分というものを知る、っていうね

 そこから見えるユートピアっていうのかな
 世界がね

 凄いよ。
 多分、凄い。

[何か自分が何を言ってるかわからないけど。
 友人はしきりに納得した様子で相槌をうっている。
 だからこれでいいのだ、と思う事にした。]

(53) 2013/01/20(Sun) 03時半頃

【人】 百姓 ワット

 そう、か?
 大抵の奴は花壇なんて見向きもしないからな、素通りしていく。
 業者の人間と思う奴もいるだろうしな。

[洒落っけのない恰好、よく云えばシンプルというやつか。
業者に間違われても仕方ないだろう。
やたら驚きを見せる女子に、不思議そうに告げて。]

 楽しい。
 あと、オレが手入れしないと誰もやらないからな。
 半年前は荒れ果ててた。

[思い出せば胸の痛い光景が広がる。
無断で手入れをし始め、花が咲いたのも最近の事だ。
まあ、知る人間がどれ程いるかはしらないが。]

(54) 2013/01/20(Sun) 03時半頃

【人】 百姓 ワット

 おい。

[どれが花で、どれが雑草か。
雑草も花ではあるが、と思いながらも。]

 素手で触るな。

[口にしたのはそんな一言。
それは、思わぬ怪我をすることもあるからという意味でだが
伝わりようによっては微妙な言葉かもしれない。]

(55) 2013/01/20(Sun) 03時半頃

【人】 受付 アイリス


 まぁアレだね。
 ちょっと情報収集しようぜ。

[ね、ね、と同意を求める声。
 流石に一人で考えてどうにかなりそうな気はしない。
 友は汚い金を使ってでも手に入れろ。
 仲間は財産である。]

 みんながどんな感じで論文書くのか
 ちょっと気になるじゃん
 じゃん?

 えー、なるよ
 なるっていえよ

[死なばもろとも、と言い換えてもいいかもしれない。
 赤信号、みんなで渡れば怖くないである。]

(56) 2013/01/20(Sun) 03時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 03時半頃


【人】 博徒 プリシラ


 そんなもんかね
 業者は思った、うん、私も思った

[まぁ、暇人な私だから目に入ったと言う事か。
それはそれで・・・なんかむかつく。
わ、私だって暇人じゃないぞ!
女の子らしくショッピング・・・はしないな。
綺麗にお洒落・・・もしないか。
合コンに行って彼氏・・・もないな。
うん、ごめんなさい暇人です。]

 荒れ果ててたのか
 そっか、じゃぁこいつはあんたの努力の結晶なわけだ
 すげえじゃん、半年も頑張ってさ
 ・・・で、どれが食えるの?

[生活苦の時は、野山に交じりて竹をとりつつよろずの事につかいけり、だからなぁ私は]

(57) 2013/01/20(Sun) 03時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[こくこくと船を漕いでいた頭を、ハッと上げる。
 きょろきょろと辺りを見回した。
 花壇の傍で男女の姿を見つければ
 居眠りしているところを見られたかな、と
 恥じらいを持って両手で顔を覆った。]

 ……はふ

[どろり濃厚ピーチジュースで口を潤した後、
 小首を傾げて、道端の花壇の傍の二人に近づき]

 ワット先輩にプリシラ先輩。
 何しているんですか?

(58) 2013/01/20(Sun) 03時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 ん?

[素手で触るな、と言われた。
ええ?素手で触っちゃいけないの?
宝石みたいに、指紋がつくと買い取りですとか?]

 花って、素手で触っちゃダメなのか?

[あれかな、触ると溶ける猛毒とか入ってんのかな?
危ないな、そんな物を育てて・・・るわきゃねぇよなぁ。
良くわかんない奴だ。]

(59) 2013/01/20(Sun) 03時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 うー?

[そうしていると、声をかけられた。
顔を声の方に向けると、後輩の姿がある。]

 よう
 今私は、植物学の勉強中だ

[そうか、この妖しい奴はワットと言うのか。]

(60) 2013/01/20(Sun) 03時半頃

【人】 受付 アイリス


 よし、後で情報交換ね。
 おうけい?

[ノーとは言わせない。
 向こう側で軽い避難の声が聞こえるが何のその。
 にやにやしながら、]

 成果が少ないほうが
 多い方にご飯ご馳走しよう
 私は唐揚げ定食が宜しい

 デザートも可です

[勝つ事しか考えていない。勝つ未来しか見えない。
 デザートはいちごのタルトだ。]

 また後でね

[そして、ぷちりと電話を切った。]

(61) 2013/01/20(Sun) 03時半頃

【人】 百姓 ワット

 花を見るのは―――…いや。

[オレは話しかけて、止める。
花について語り出すと大抵呆れられるからだ。
まぁ、見知らぬ人間に話すものでもない。]

 お前、名前は?
 オレは……っと、自己紹介しなくてよくなったな。

[近付いてきた人影に名を呼ばれ。
相手の名前と、人影が誰かを認識する。]

 この時期に外で寝ると風邪引くぞ。

[しっかり見ていたらしく、お小言を。]

(62) 2013/01/20(Sun) 03時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 植物学……

[先輩の返答に、ぼぉっとした顔で思案する。
 横側から覗き込むようにワットの手元を見て]

 お花、綺麗ですよね。
 前はこんなに植わってなかったのに、――
 お陰で日向ぼっこがますます幸せです。

(63) 2013/01/20(Sun) 03時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 04時頃


【人】 手伝い クラリッサ

 私はクラリッサです。
 クラリスって、愛称で呼んでくれてもいいですよー。

[のんびりとした口調で述べる。
 此方がワットを知っていたのは、日向ぼっこをする折に、偶に中庭で花壇を弄っているのを見かけていたからだ。
 同じ寮の友人に聞くと、一年留年したワルカネット先輩というらしい。ワット先輩、という愛称もついでに教えてもらった。]

 ……うぅ
 まだ寒いですもんね。
 春になったら、存分に、
 ひなたぼっこします。

[外で寝るという点に関しては反省はないようだ。]

(64) 2013/01/20(Sun) 04時頃

【人】 百姓 ワット

[努力といえば努力だが。
オレにそんな自覚は全くないわけで。]

 花を触るなら軍手をしとけ。
 あと、鑑賞用だから食うには向かん。
 食うものなら学食に行けば、たらふく食えるだろ。

[淡々と告げてはいるが、オレの腹はたらふくに満たされた覚えはなかった。
焼肉丼、カツカレー、いずれも大盛だったがまだたりないらしい。]

(65) 2013/01/20(Sun) 04時頃

【人】 博徒 プリシラ


 花をみるのは・・・?

[言いかけて止められると、気になりませんか。
私はなる、すっごく気になる。
けれどまぁ、言いたくない物を無理に聞くのはあれか。]

 まぁいいや、今度聞こう

[うんうん、と頷いた。]

 自己紹介しなくてよくなった?
 何を言うか、愚か者めー
 ちゃんとするに決まってるだろう
 れーせつは大事なんだって、ばっちゃが言ってた

[手を差し出して、握手を求めつつ]

 プリシラ・アイゼンハワー、三年生
 よろしく

(66) 2013/01/20(Sun) 04時頃

【人】 博徒 プリシラ


 ・・・

[そして、ぼぉーっとした様子のクラリッサを見る。
これは、寝ぼけているんじゃなかろうか。]

 絶対痛い目みるな、この子
 女の子が外で寝るんじゃありません
 外で寝ると、妖怪ヒエショーが憑依するんだぞ

(67) 2013/01/20(Sun) 04時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 クラリッサ・フリッチェ、二年生ですー。
 宜しくおねがいしますね。

[プリシラと握手を交わし、ほんわかと笑った。]

 プシリラ先輩も偶に寮でお見かけしますけれど、
 なんだか孤高の人っていう感じがして
 かっこいいなぁって。
 思ってました、です。

[実際の所はどうなのか知らないが
 第三者の遠目から見たプリシラ像を語って微笑んだ。]

(68) 2013/01/20(Sun) 04時頃

【人】 博徒 プリシラ

[まったくもう、なんて思ってクラリッサを見た後。
花を触るなら軍手をしろ、なんて言われて向き直る。
軍手、かぁ、そうか。
そんなもの持ち歩いているわけないじゃないかー!]

 お、おう

[仕方ない、今日は触るのを諦めよう。
それに、この花は食えないらしい。
食えない物を触る事はないよな、うん。]

 学食で食える?
 学食でも食えない時があるから花なんて食うんじゃないか
 馬鹿にしてはいけないよ、うん

[何故か胸を張った]

(69) 2013/01/20(Sun) 04時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ぇー……
 日向ぼっこ、気持ちいい、ですよ?
 あー……寝ちゃうからだめなのかー……。

[そっかそっか、と頷いて]

 じゃあなるべく寝ないように、します。
 約束は、できません。

[多分このなるべく、は、努力値としてはかなり低い。]

 ヒエショーさんは、怖いです。
 早く春にならないかなぁ。

(70) 2013/01/20(Sun) 04時頃

【人】 受付 アイリス

[待ち受け画面を見つめた。
 電池の目盛が一つ減っている。

 小さく溜息をついた。
 最近、減りが極端に早い。
 そろそろ買い替え時か。

 しかし、どうにもタッチパネルは嫌だ。
 ネットの閲覧は楽そうだけど、文字が打ち辛そうだ。
 余計な文字まで打ちそうだし。ボタンを押すのが良い。

 けれどネット閲覧の楽さは魅力だなあ、なんて
 ぼんやり考えながら。
 携帯をしまうと手を洗いトイレを*後にした*。]

(71) 2013/01/20(Sun) 04時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 04時頃


【人】 博徒 プリシラ


 こ、孤高・・・?

[いやまて、絶対聞き違いだ。
私がそんな、かっこいいなんて可笑しい。
私はずぼらなだけだ、うん、きっと聞き違いだ。
ここう、ここう・・・高校!
うん、高校っていったんだ・・・って、あれ?
それって子供っぽいって意味じゃありませんか?]

 お、おう、ありがとう

[クラリッサに笑顔を向けつつ、首を傾げていた。]

 どういうイメージなんだ、私

(72) 2013/01/20(Sun) 04時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 えっ。

[どういうイメージ、と問われ]

 イケボ……?

[喫煙者ということもあるようで
 女性にしてはちょっと低い感じの声を称してみた。]

 ふぁぁ。
 さすがに冷えちゃいましたねー。
 ヒエショーさんに憑依されちゃう前に
 わたし、寮に戻りますー。

[お二人も早く寮に戻られてくださいね、と一言かけて、寮へ続く路をのんびりと歩きはじめた**]

(73) 2013/01/20(Sun) 04時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 04時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 04時頃


【人】 百姓 ワット

[名も知らぬ相手に呼ばれた事を驚かなかったのは、花壇弄りをする時に何度か見かけていたからか。
初めて名を聞けば、頷きをひとつ。]

 春になればひなたぼっこしても、風邪は引きにくいだろうな。
 桜でも咲く頃には尚更、いいな。

[ヒエショーに憑依されず、カゼヒキンにもならないなら
特に咎めるつもりはない。
…そもそもオレも、割と何処でも寝るタイプだ。]

(74) 2013/01/20(Sun) 04時頃

【人】 博徒 プリシラ


 いけぼ・・・?

[イケメンボイス、かな?
そうか、男か、あははー
く、悔しくなんか、ないんだからねっ!]

 そ、そうか
 暖かくしてろよー

[手を振ってクラリッサを見送っている。
が、結構なダメージを追ってしまった。]

(75) 2013/01/20(Sun) 04時頃

【人】 百姓 ワット

[割とよく喋る女子は、プリシラというらしい。
クラリッサの名前も覚えた。
まあ、基本的に名前を呼ぶようなことはあまりないが。]

 礼節は大事だな、確かに。
 ワルカネット=エルバ。

[軍手を外して握手に応じる。
一応、土に汚れた手ははたいておいた。]

 ……食うに困ったからって適当な草、食うなよ?
 中には腹下したり、消化を悪くする花やくさもある。
 食うなら食える草を食え。

[なにやらすこしズレたアドバイスになった。]

(76) 2013/01/20(Sun) 04時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 わるかねっと=えるば、うん、覚えた、はず

[うん、何か呼び方を考えよう
ワルカネット、と毎回呼ぶのは少し長い。
わざわざ軍手を外して、手をはらって握手に応じる男。
うんうん、礼儀正しいのは良い事だ。
なんて心の中で思った。]

 適当な草は食わないよ、たぶんもう?

[既に危険は通り過ぎた後らしい。
じ、人生色々あるよね!ね!]

 お、女の子が食えない草なんて食べるわけないじゃないか
 赤い水玉模様のあるキノコを食べてみようかと考えているんだが、どう料理したものかなぁ

(77) 2013/01/20(Sun) 04時半頃

【人】 百姓 ワット

 ワットでいい、皆そう呼ぶしな。

[ワルカネット、は呼ぶには長いらしい。
愛称を教えれば、軍手をはめなおした。
まだいくらか作業は残っている。]

 そのキノコが食えるものかどうか、まず調べることを進める。
 図書室に行けば図鑑くらいあるんじゃないか?

[随分と悲しい食生活らしい。
ローズマリーに会わせたら、あまりの食に泣いてしまうんじゃないだろうか。
そんなことを思いながら、寮へ向かうクラリッサを見送り。]

(78) 2013/01/20(Sun) 04時半頃

【人】 百姓 ワット

 お前も帰らなくていいのか?
 妖怪ヒエショーとやらに、憑依されるぞ。

[無愛想な顔で冗談を告げて、オレはまた作業をはじめる。
新しい苗を植える場所を作り終われば、オレも寮へ帰るつもりだ**]

(79) 2013/01/20(Sun) 04時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 ワットか、そうか
 じゃぁそう呼ぼう

[電気みたいで呼びやすい、なんて思ってませんよ、ええ。
軍手をはめなおす様子を見ると、まだ作業をするらしい。]

 図書館?
 あー、だめだめ、私そういう所眠くなるから
 実践派なんだよ、うん、だぶんきっと

[ただの面倒くさがりです。
こ、こんな生活してるのは月末だけなんだからな!
ちゃんと御飯が食べられる日だってあるんだから!]

(80) 2013/01/20(Sun) 04時半頃

百姓 ワットは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 04時半頃


百姓 ワットは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 04時半頃


【人】 博徒 プリシラ

 私は、どうしよっかなぁ

[帰っても水しかないんだよね、しくしく。
だ、だいえっとだ、だいえっとしてるんだ!
そう思えば、きっと耐えられる。
そう思って、拳を強く握った。]

 ま、私もそろそろ帰るわ
 風邪引いて医者にかかるのもばからしい
 ワット、あんたも風邪引かないうちに帰れよ?
 最近、結構寒いからよ

[手を振って、少し歩く。
一度振り返って、様子を見てみても。
真面目に作業をしているようで、頭が下がった。]

 すごいねぇ、私には真似できない

[さて、帰ろうか。
ベットとクローゼットにしか用事のない我が家に**]

(81) 2013/01/20(Sun) 05時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 05時頃


鳥使い フィリップが参加しました。


【人】 鳥使い フィリップ

― 自宅 ―

 え?なにそれ?マジ?
 ジョーダンじゃないワケ?

[布団の中で、友人からのメールにぷちぷち返信を返している。
 丈夫なはずが、珍しく熱とか出て、3日間寝込んだあと。やっと学校がどうなってるか連絡とった返事が、「愛の論文」だ。]

(82) 2013/01/20(Sun) 08時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[そして、メールで礼を返したあと、布団の中でむつかしい顔になる。]

 なに、その拷問……。

[とりあえず、明日は図書館に決定だ。
 なにか探せば、どこかに偉そうな愛を語った本とかあるかもしれない。

 とにかく、病み上がりの頭はぼんやり。
 すべてを明日に放って、やっぱり寝ることにした。**]

(83) 2013/01/20(Sun) 08時半頃

徒弟 グレッグが参加しました。


【人】 徒弟 グレッグ

― 某講義室 ―

[頬杖をつく男子生徒が一人。普段は授業が終わった瞬間に帰る準備する。今日もそのつもりだったが、教授から渡された"課題"を頭の中で繰り返し唱える。
正直意味が分からない。不信感さえある。
ため息をつきつつ、部屋を後にする。]

あーあー。もう、誰だこんなん考えたの。
アホじゃないか……?

[ぶつぶつと独り言。
講義は終わったし、寮に戻ろう。
全くめんどくさい課題もあったものだ。]

(84) 2013/01/20(Sun) 09時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>84

 あいつもアホって言ってるだろうなぁ。

[朝起きれば、昨日メールした友達のことを思い浮かべた。
 ともかく、休んだ分、ノートは借りなきゃなと考えながら。]

(85) 2013/01/20(Sun) 10時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 10時頃


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 10時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

[ふと、こないだ届いたメールを思いだす。
フィルの奴、風邪引いてたんだっけ?
ガチかサボりかまでは知らないけど。まあお大事にっつーメールは既に送ってたからよしとしよう。

ポリポリとバンダナ越しに頭をかく。この授業のノートって見せた方がいいのか?かなりきたねー字になったけど。
ま、いっか。]

(86) 2013/01/20(Sun) 10時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

― 大学 ―

[結局、やっぱり治りきらない風邪が治って、外に出たのは、その「愛の論文」という全大学に向けてのお達しが隅々まで伝わった頃。

 大学は、妙な論文のせいか、
 なんだか、不思議な色めきを見せている。]

 ――……なんか、違うトコに来たみたいだ。

[慣れてるはずの空間がちょっと変な感じに思えたのは、病み上がりのせいだけではないような気も…。]

(87) 2013/01/20(Sun) 11時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 あー、でも、あいつ、ノートとか真面目にとってっかなぁ。
 他に誰かから借りたほうがいいのかな。

[グレッグの破壊された字を思いだしながら。
 その姿が見当たらなければ、他に誰かいないかな、とか探すんだろう。**]

(88) 2013/01/20(Sun) 11時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 11時頃


小娘 ゾーイが参加しました。


【人】 小娘 ゾーイ

― 大学・連絡掲示板前 ―

学長は学生全員に愛を問うたのか。
…面妖、いや厄介な。

[ただでさえ三白眼気味の目つきが自然と更に吊り上がりつつ、呟いていた。]

愛に関する論文、それ自体はそう難しいことではあるまい。
だが、学長の覚え芽出度いものを提出できるかとなればまた別の話だな。

[周囲の喧騒を他所に大仰にため息をついて、しばし立ち尽くした。**]

(89) 2013/01/20(Sun) 14時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 14時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

おや、バードマンではないか。
風邪の具合はもういいのかね。

[見知った顔>>88を見かければ話しかける。]

出席による単位不足に怖れて治りきらずの愚行であったのならば悪い事は言わない。

さっさと寮に戻り、静養を続けるべきだ。
出欠の代返や代筆のアテがなくば、手配しよう。

[話しかける位置からは少し遠く、彼女が相手を見上げるべく顔を上げずに済む距離から、その分大き目の声になっていた。]

君がウイルスを校内に撒き散らして、細菌テロに巻き込まれるよりはずっと良い。

(90) 2013/01/20(Sun) 14時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

ん?
ノートはメレディスにノートは頼んでいたのか。
確かにあいつに頼めば果たすであろうが、リスクはバードマンも知っているだろう。

[微かに眉を顰めた表情をしつつ]

私はあの難解な文字を解読するという二度手間を考えるとその選択は賛同しかねるな。
まあ君が、メレディス文明の第一人者になって翻訳者として励む気ならば止めはしない。むしろ応援する。

[つらつらと話し続け]

が、病気明けにそう無理をする事もあるまい。

あの学長から奇妙な課題が出ている。知っているか?
愛だの恋だのは詩人の分野だと思ったがな。

時間は有用だ。
私が受講しているものはノートを貸してやろう。次の授業までに…いや、念の為だ。写し終わったら返してくれればいい。

[鞄から必要そうなノートを提示して、反応を待った]

(91) 2013/01/20(Sun) 15時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 15時頃


【人】 徒弟 グレッグ

……ん?フィル?

[……はフィルの姿を見かけた。]

おっす、フィル。

[彼の背後から肩をぽん、と叩く。
見かけたタイミングが丁度よかったな。フィルの事を考えていた時に見かけるだなんて。]

もう来たんだ。風邪?それともサボりか?

[などと冗談めかした声色で言いつつ、そういえば、とさっき聞いたとんでもない論文を思い出す。]

……つか、お前あのありえない論文の内容聞いた?
愛とはどうこうってさ。何考えてんだよって感じだよな。
ただでさえ調べ物するのもたりーのに、その上こんな面倒くさいテーマじゃなー。

[はあ、とため息をつき、肩を落とす。]

(92) 2013/01/20(Sun) 15時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[ふと、>>91ゾーイが何か話しかけてきたようだった。
言われた内容に、引きつった笑みを向ける。]

ようゾーイ。
相変わらずムカつく物言いだな。あぁ?
メレディス文明だかなんだかしらねーけど、余計なお世話だっつの。

[声色が低くなり、ちょっと苛々したように言う。
と、そういえばフィルってノート持ってないんだっけか。
そう思うった途端。鞄から自分の分のノートも取り出す。]

俺も実はノートをしっかり取ってたんだよな。
なあフィル。お前さえよければ、俺も貸してあげるぜ。タダで。

[最後の、タダで。をちょっと強調させる。
どうもゾーイに対抗意識抱いているようだ。]

さて、どうする?

[引きつった笑顔のままフィルに迫った。]

(93) 2013/01/20(Sun) 15時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 15時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

やあ、メレディス。

[当の本人の姿を見かければ、淡々と挨拶をする]

うむ、皮肉が過ぎた事は謝ろう。
私としては君の文字が即座に読めない事に心から劣等感を覚えているのだよ。
君の文字が芸術などと持ち上げたかのようにその実貶すような気は毛頭ないが、君に比べれば私の字は面白みひとつない字でな。一時は丸文字などという装飾に試した事もあるが、あれは癇に障る。

それに比べれば君の字は読み辛いし汚いとは思うが、見てて私の頭は痛くならない。ならば読解するには読み手の能力が問われると思っているわけだ。

悔しいが、バードマンが第一人者であろうとするならば私としては後援を惜しむ気はない。

が、先ほど述べたようにバードマンでさえ読解力を要するのであれば、今はその時ではないだろう。

メレディス。
君もあの学長の気まぐれを目にしただろう?
今は時間をそちらに優先する方が、利点であると私は思うのだがな。

[対抗するようなグレッグとフィリップを交互に見ながらも、ノートは手にしたまま聞き返した]

(94) 2013/01/20(Sun) 15時半頃

【人】 受付 アイリス

―― 寮・食堂 ――

 ほぉ

[大学から寮へ直行するとそのまま食堂へ。
 椅子に座し、冷蔵庫から拝借したプリンを
 幸せそうに食んでいる。]

 シェフのまろやかプリンですか
 なかなかのおてまえで

[プリンの容器を持ち上げては
 ははー、と小さく拝んだ。
 誰のプリンであるか、など知らない。
 寮の冷蔵庫は共用であるから
 こういった事件は往々にしておこるのだ。
 仕方ないと諦めて貰う他、無い。]

(95) 2013/01/20(Sun) 16時頃

【人】 受付 アイリス


 値段も悪く無いなー
 今度幾つか買っておくかなー

[なー、とご機嫌で首を振る。
 値札をみて、容器の脇を見て、小停止。
 ゾーイ[[who]]だったか、
 サイモン[[who]]だったか、
 それとも、グレッグ[[who]]だったか。]

 ……まぁまぁまぁ
 まぁまぁまぁまぁまぁまぁ

[名前が書いてあった。
 けど知らない。見なかったことにした。
 まぁまぁまぁ、仕方ない。]

(96) 2013/01/20(Sun) 16時頃

【人】 博徒 プリシラ

―― 寮 ――

 たぁーだぁーいぃーまぁー

[間延びした声をあげて、私は寮に戻ってきた。
いつもはこんな事しないよ、しないけどさ。
高校とか、男っぽいとか言われちゃったし。
少しだけ女の子らしさをアピールしてだな。
イメージの改善を図ろうというわけなのだよ、うん。]

 だめだぁ、お腹がすいて力がでない

[すいません見栄はりました。
お腹がすいてるだけですごめんなさい。]

(97) 2013/01/20(Sun) 16時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[ゾーイの発言に、完全に青筋を立てたようだ。>>94
さっきのひきつった笑顔が鬼の形相に変わる。
あくまで怒っている声色は出さないように注意していたが。]

ほーぉ?
つまり、「俺の字は汚すぎて読むのに時間かかるからゾーイのノートにしろ」と?
回りくどく言ってるつもりだろうが、嫌味にしか聞こえねーし。
それに、この場合大切なのは時間じゃなくて善意だろ?
どうもさっきからお前は字が汚ならしい俺を妨害したいようにしか聞こえん。

(98) 2013/01/20(Sun) 16時頃

【人】 博徒 プリシラ


 ちくしょぉ

[今度から自炊するかなぁ?
食費が安く済む、と良く言うし。
でも、私料理なんて出来ないしな。
料理出来る奴を何処かから捕まえてくるか?
生活力のある奴が羨ましい、まったく。]

 魚釣りにでも行くかなぁ
 釣れれば食える、うん、実力主義

[釣りなんてした事ないんだけどね。
釣りが出来る奴を捕まえてだな。]

(99) 2013/01/20(Sun) 16時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

これでもまだ嫌味に聞こえるか。
ふむ、私もまだ口下手だな。

[激昂したような表情に軽くため息をつき]

君を妨害して私に何の得があるというのか。
だが高がノートの貸し借りで我を張る趣味はない。ここは引こう。

[周囲の様子も気にしつつ、鞄にノートをしまった]

善意というのは、与える側が自分で口に出した時点で効果を無くす。目先の恩や謝礼だけを追い求めるならばそれでも良いが、相手からの好意を欲するならば、思っても口には出さぬ事だ。

(100) 2013/01/20(Sun) 16時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

私のような詰まらぬ人間になるぞ。

[その一言だけ、声のトーンが違っていたが気づかれたかどうか*]

(101) 2013/01/20(Sun) 16時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[冷蔵庫に何かないかな。
いや、自分の物はないけどね、ないけどさ。
こっそり食べてもばれないような物なかったかな。]

 カップ麺とかなかったかなぁ

[今度安売りの時に買いだめを・・・
いや、金がある時はカップ麺なんて食おうと思わないんだよ
だからダメなんだな、私よ。
ぶつぶつ言いながら、食堂へ。]

(102) 2013/01/20(Sun) 16時半頃

【人】 博徒 プリシラ

―― 寮・食堂 ――

[空腹から、足取りはおぼつかない。
あっちにふらふら、こっちにふらふら。
まるで私の人生みたい、って余計な御世話だ。
いかん、頭の中で自分に突っ込んでいるようじゃ末期だ。]

 腹減ったぁー

[がちゃり、冷蔵庫を開けてみる。
やはり、自分の物は何もなかった。
がっくりと項垂れてみるものの、最初からわかっていた事。
水でも黙って飲んでいよう。]

(103) 2013/01/20(Sun) 16時半頃

【人】 受付 アイリス


 む

[携帯が震えた。
 容器とスプーンを置いて取り出し、開く。
 見れば友人からのメールが一件。]

 えー、なんぞそれ
 意味わかんないな

[友人が言うには、『ワイ』だの『愛』だの
 『貝』だの『無い』だのと情報が錯綜しているらしい。]

 この中じゃ『貝』が一番現実的じゃないですか
 どーぞ

[友人に返信しておく。
 『無い』とか一番困る気がする。
 論文自体が『無い』のか、
 『無』が何であるかを語れ、というのか。]

(104) 2013/01/20(Sun) 16時半頃

アイリスは、冷蔵庫が開閉する音を聞いた。

2013/01/20(Sun) 16時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[グラスに水道水を注いで、ごくごく。
飲み干した後、もう一度グラスに水を注いでから席についた。]

 はぅ…―――

[テーブルにぐったり、倒れ伏した]

(105) 2013/01/20(Sun) 16時半頃

【人】 受付 アイリス


 …

[入ってきた姿を携帯越しに見遣る。
 グラスを持ち、何だか浮かない顔だ。]

 どうしたね
 恋の病かね

[はぅ、などと溜息をつき伏すものだから
 首を右に傾けて問いかけてみる。]

(106) 2013/01/20(Sun) 17時頃

【人】 博徒 プリシラ


 恋の病?
 いや、ただの金欠と栄養失調

[問いかけられた声に、顔も上げずに返事をした。
うーむ、やはり山に入って山菜を・・・?
だけど今日、適当に食うのは良くないって言われたしな。
うーむ、他に金をかけずに食料を入手する方法はないものか。]

(107) 2013/01/20(Sun) 17時頃

【人】 受付 アイリス


 それは大変だ

[小さく頷いた。
 顔も上げない辺り、相当なんだろうか。
 じっと見つめては、]

 飢え死にするのと
 悪事に手を染めても生きるのと

 どっちがいいのかね

[ふふふ、と悪い人の笑みを浮かべた。]

(108) 2013/01/20(Sun) 17時頃

【人】 博徒 プリシラ


 ああ、大変だ

[なんだか視線を感じるが、顔を起す元気はない。
ふふふ、とか笑ってるし。]

 飢え死にはしねぇよ
 悪い事もしねぇよ

[金がはいるまでの数日、どうしようかなぁ。
やっぱり誰か捕まえて・・・
ダメだなぁ、一人じゃ生きていけないよって本当だな。]

(109) 2013/01/20(Sun) 17時頃

【人】 受付 アイリス


 うーん

[どちらも拒否か、と一思案。
 テーブルの上に置いてある容器とスプーンを
 すすっと移動させて、]

 まだ半分くらい残ってるよ
 プリン

 食べたら?
 お腹の足しにはならないかもしれないけど

[別に食べた所で悪事を働いたのは私だし。
 いざとなれば一人、弁償なり
 怒られるなりすれば済む話だ。
 さもそれが当然のように、勧めている。]

(110) 2013/01/20(Sun) 17時頃

アイリスは、他に何かお腹の足しになるものはあったかな、と考えながら*

2013/01/20(Sun) 17時半頃


【人】 博徒 プリシラ


 飯を食わなきゃ生きられない
 悪さするなら生きたくない
 どっちも同じだよ

[ぐったりしていると、プリンを差し出された。
おお、これ、は…!]

 ありがとう、アイリスっ

[ありがたく、プリンを受け取った。
味?そんなものわかるわけないじゃないか。
量?そんなもの関係ないね。
腹に入れば幸せだ。]

 美味かったー
 ありがと、お礼はするからな?

(111) 2013/01/20(Sun) 17時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 17時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

っ………!

[あっさり引かれたこともそうだが>>100、なんだか思い台詞を聞き>>101、急激な罪悪感に襲われる。

また、口げんかしちまった。
――くそっ。

本当はこの口の悪さどうにかしたい、と思っているのに、ついて出るのは悪態とかばっかりで。
どっちが嫌味なんだよ……。]

ったく。何度会っても上から目線なんだから……
あーくそっ。

[でも、言葉は心とは裏腹だった。]

(112) 2013/01/20(Sun) 18時頃

教え子 シメオンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(教え子 シメオンは村を出ました)


教え子 シメオンが参加しました。


【人】 教え子 シメオン

半額なら。

[>>36学生の日でもないかとひらりとローズマリーに手を振って、肯定も否定もしない答え]

ああ、ローズもか。
俺も、正直。なあ……。

[失恋論なら書けそうなのに。と小さく呟いた]

サラダ? ま、健康にはいいな。

[ワットに頷く]

(113) 2013/01/20(Sun) 18時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 18時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 18時頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>92

 あ?

[聞きなれた声と、叩かれた肩にに振り返る。
 ちょっと風邪で数日食えなかったせいで、やや、痩せたのがグレッグにはわかるだろう。7]

 サボリじゃねーよ。マジウィルスだって、いや、細菌?

[冗談めかした声に笑みを返す。]

 ああ、きーたよ。なんか、愛を語んの?
 ちょっと恥ずかしいよなぁ。

[めんどくさいテーマ、には同意を示しつつ、グレッグの顔をややじっと見つめ。]

 できたら、見せろよ?

[すかさず茶化してみる。]

(114) 2013/01/20(Sun) 18時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>90>>93
[その時、ふと名前を呼ばれて振り返る。
 少し遠くに、入学時から変わった口調だな、と思ってた女がいた。グレッグがムカつくとかいってるけど、これはこれで、面白いじゃないかとは思うけど、お口にはチャックしつつ…。]

 ―…あー、さんきゅ
 いや、うん、大丈夫、めっちゃ寝てた。あの寮でめっちゃ寝てるとか俺、すごいっしょ?

[へら、と同級生に返事をする。]

 あ、そうだなー、ウィルスが蔓延するとやばいよなぁ、
 でも、もう、元気になってきてるのに、寝てばっかりもさ。
 まぁ、移ったら、

                 ごめん?

[そして、グレッグもチラと見た…。]

(115) 2013/01/20(Sun) 18時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>91>>93
 まぁ、咳はちょっとだけだし、熱もひいてっから大丈夫大丈夫。
 ゾーイさんきゅ、な?

[面白口調で、代返とか代筆のことを述べてくれるゾーイにそう礼をいった。
 そして、グレッグにノートを聞こうとしたとき、ゾーイがそのノートを差し出してきたので、少し目を丸くする。]

 え?

[だが、同時に、グレッグがいらいらした声を出して、やっぱりノートを出してきた。]

 もちろん、その手は固まるわけで…。

(116) 2013/01/20(Sun) 18時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>94>>98

 ちょ、ちょっとまったぁー!

[その二人がなにやら喧嘩口調になってみれば、そう弱々しく止めている。]

(117) 2013/01/20(Sun) 18時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 18時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>100>>101

[だけど、すぐには止まらず、
 そう、この二人、なんだかんだでこんな具合が多い。
 それぞれ、口調はどっちも変だったり怖かったりすることもあるけど、それぞれ面白くていい奴だ。]

 あー、ゾーイ、ありがと。
 でも、グレッグの字、俺、よめっから。

[好意を示してくれてる。そのどっちかを選択などできるわけもなく、
 ゾーイがノートを引っ込めてくれたから、ほっとして、そう言った。
 それから、何かさみしげな台詞を残すゾーイに首を振る。]

 つまんなくないよ。

[そのまま、ゾーイが教室から去れば、少しだけ困ったようにグレッグに振り返った。]

(118) 2013/01/20(Sun) 19時頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>112
[ゾーイを上から目線だと毒づいてはいるけれど、
 その表情は、いつものものだ。

 喧嘩したいわけじゃないって顔に書いてある。]

 ――……サンキュ

[その手からノートを奪い取って鞄にしまうと、小難しい顔に振り返った。]

 飯、食ってかえんね?
 寮じゃ、きっとまだおかゆしか食べさせてくんない。

[やや、グレッグよりは背が低い。だから、ちょっとだけ見上げるように、誘った。]

(119) 2013/01/20(Sun) 19時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 19時頃


【人】 徒弟 グレッグ

[フィリップの顔を見て>>119、いよいよ罪悪感に押しつぶされるかのように暗い表情をする。
……が、病み上がりのフィリップに心配かけるわけにはいかない、と。半ば無理矢理トーンを上げた声にし、明るい表情を作る。]

ああ、そうだな。行こうぜ行こうぜ。俺もはらへったし。
……お前も、いいもん食ってねえよな?ガリガリだぜ。

[茶化すように言った。
フィリップが痩せていたことには気がついていたようだ。]

(120) 2013/01/20(Sun) 19時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 19時頃


【人】 徒弟 グレッグ

― 食堂へ移動中 ―

んー……愛かー。愛ねぇ。

[>>114あの直後にゾーイに会ったから、見つめられた後の反応が返せなかった。]

まあ、頑張るけどさー……その前に完成できねーかもしんね。
だーってよお。いつもにましてイミフなんだしさー。

[口をとがらせて悪態をつく。
さっぱり何にも考えていないのであった。]

……愛かあ。3人付き合ったこと有るけど……
ぶっちゃけあの体験談をレポートに組みたくねえなあ。
1人は完全に財布扱い、1人はすぐ泣いて「あたしを嫌いになったの」アピール。そしてあと1人は完全に欲求満たし目的だったな。

(121) 2013/01/20(Sun) 19時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 19時頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>120
[暗い表情から明るい表情へ。
 無理やり変わる顔を見る。
 だけど、それを咎めたり、無理するなとかも言わない。そんな強がってるコイツは、それが、らしいと思うから。]

 ―…食ってねぇよ。寮のおばちゃん、はりきっておかゆばっかり作ってくれんの。まぁ、ありがたいけどさぁ。正直、フラフラだよ。

[茶化す口調には、少々口を尖らせて…。]

 で、俺、肉食いたい。肉食おうぜ、肉。

[鞄を肩にかけると、グレッグの肩に手を置いて引き寄せる。]

 ―…それにちょっと飲んでいこうぜ。

[ゾーイと話したあとのいつもの表情、
 ちょっといろいろ聞き出してやろうかと。]

(122) 2013/01/20(Sun) 19時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>121
[そのあとは、学食に行ったのか、それとも外に出たか。
いずれにせよ、グレッグの話を聞いている。]

 愛について、とか、
 とくにおまえが悩んでるってすんげ、笑える。

 まぁ、イミフだよなぁ。

(123) 2013/01/20(Sun) 19時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>121

 へぇ、3人も付き合ったことあんだ。
 なんだ、グレッグモテモテじゃん?

[愛についての論文は、グレッグのことも相当悩ませているようで、付き合った話を聞けば、小さく口笛鳴らした。]

 財布は困るけど、泣くのも困るな。
 欲求不満満たしって……。

[3番目にやや噴かざるえなかった。]

 なんだ、グレッグセックス強いんだ。

[食事の時に話す話題ではなかった。]

(124) 2013/01/20(Sun) 19時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

― ちょっと前>>122
おい、何ひっついてんだよー。
[肩を組まれて、ちょっと困ったように笑う。
ま、いつもの事だし大目に見るか。]

肉?いいじゃんいいじゃん。
病み上がりだからこそぱーっと行こうぜ。

……て、おいおいフィリップさんよぉ。まだ昼間だぜ?

大賛成。

[と、悪い笑顔で親指を立てた。]

(125) 2013/01/20(Sun) 19時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

んだとゴラァ。
[>>123笑える、と言われてなんとなく反応してみたくなった。
まあ正直顔は笑っていたかも知れないけど。]

と、言ってると>>124突然吹き出したのを見て、困ったようにため息をつく。]

笑い事じゃねーってば。
ぶっちゃけ向こう側に主導権握られちゃってるからこっち自由に出来ねーしな。
3回目のデートでシようとか言ってきたときはちょっと引いたな。

……しかも別れる直前に知ったけど、あの女5股かけてたんだってさ。

[そういうと、フィリップに向かって指をさした。
ちょっと注意する様に言う。]

だから、お前も誰かと付き合う時はよく選べよ?
たまーにこういう人間がいるからな。

(126) 2013/01/20(Sun) 19時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

―大学―

はぁ……。

[思ったとおり、講義終了後に自分のノートを見て溜息。前回の講義では要点よく綺麗に纏められているノート。それと対比すると悲しくなるほどの白さ。隣の席に座った友人からもどうしたの?と謂われる程。]

あ、ううん。
なんでもないない。

[愛についての論文でこんなにも悩んでいるだなんて、大学生にもなって恥ずかしい。それの事じゃないって否定する気持ちが言葉に出たのか、2度もないない、なんて繰り返してしまった。今日の出来事と絡めて考えれば、すっかりバレバレと思ったけど、隣の席の友人からはそれ以上の突っ込みは無かった。ちらと視線を向けた時には話題は別のものに移っていた。]

(127) 2013/01/20(Sun) 19時半頃

シメオンは、食堂で二人が見えたら軽く手を振る。

2013/01/20(Sun) 19時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>126

 え?なに?グレッグが女に主導権握られて?
 ―……へぇ、

 って、うっそ、マジかよ。5股?

[グレッグの話には、真面目に聞こうとしても、ついつい、時々素っ頓狂な声をあげた。]

 あー、ん、わかった。
 そーいう女に引っかかんないようにする。

 でも、結構見た目じゃわかんないしなぁ。
 それに俺、全然モテないし。

[ビールの缶、ぷしゅっと。牛丼を眼の前にしつつ。]

(128) 2013/01/20(Sun) 20時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 まぁ、でも、そういう観点からいえば、
 ゾーイとか、真面目だし、可愛いし、
 グレッグ、悪くないって実は思ってんじゃないの?

[そして、唐突にそんなこと言ってみたり。]

(129) 2013/01/20(Sun) 20時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

バイトがんばっ。
またね〜。

[バイトに向かうという友人と別れて、寮へと続く道を歩み始める。図書館で調べるのもありだけど、やっぱり誰かに相談するのが一番なのかな?と思いながら**]

(130) 2013/01/20(Sun) 20時頃

フィリップは、学食のすみっこ、悪巧みポジションにいました。

2013/01/20(Sun) 20時頃


フィリップは、シメオンに気がついて、手をあげる。先輩だ。

2013/01/20(Sun) 20時頃


【人】 徒弟 グレッグ

[フィリップに合わせて今日は牛丼にしてみた。
同じように缶ビール缶をいくつか消費しつつ。]

……随分と初々しい反応ありがとさん。
ま、世間からしたら高校でロストバージンした俺よりフィリップの方が普通だと思うぜ、多分。

[といいつつビールを飲んでいたが、ゾーイに関する発言が飛び出す。>>129
グレッグはうーん……と考え込む仕草をする。]

真面目だけどさー……あいつとのデートか。
想像できん。っつかストレス溜まりそうだ。

[ふと、シメオンの姿に気がついて、グレッグも手を振る。]

(131) 2013/01/20(Sun) 20時頃

【人】 徒弟 グレッグ

……ん。ちょっと待てよ。
ロストバージンって違くね?これ女だな。うん。

[などといいつつ牛丼を口の中に放る。]

んあー……けどマジで3人とも愛と呼べるもんじゃねーよこれ。今思うとー……

(132) 2013/01/20(Sun) 20時頃

【人】 教え子 シメオン

ロストバージン?

[そこだけ耳に入って思わず呟いた。]

(133) 2013/01/20(Sun) 20時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 20時頃


【人】 鳥使い フィリップ

 ロストバージンって、

[盛大に噴いた。]

(134) 2013/01/20(Sun) 20時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 いや、でも、俺も高校時代に、って……。

[ふと、反応した声に向いた。]

 あ、先輩、ちはー

(135) 2013/01/20(Sun) 20時頃

【人】 教え子 シメオン

よ。そっちも例の課題の話?

[二人組みの方に近づくように椅子を動かした。]

しかしグレッグ……そうか。
いや、何も言うまい。

[重い顔で頷いた。]

(136) 2013/01/20(Sun) 20時頃

【人】 徒弟 グレッグ

きたねーよ。

[>>134盛大に噴きだしたフィリップに向かっていう。
言い間違えの照れからかちょっと口調が荒い。]

……まあ今の言い方だと俺が掘られたような言い方だよな。

っと、先輩、うぃーっす。

[シメオン先輩に挨拶。手を上げて「うぃっす」って言うだけだったが。

そして、>>135高校時代に、との声を聞き。]

へー。お前も経験あるん?

[興味を持ったようだ。]

(137) 2013/01/20(Sun) 20時頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>137
[グレッグの興味をもった感じに、少し、顔をじっと見るけど、つっと逸らして、椅子を持ってくるシメオンのために自身の椅子の角度もやや変える。]

 先輩もごはんっすか?
 なんか、グレッグの衝撃発言きいちゃいましたよ。

[くすくすしつつ。]

(138) 2013/01/20(Sun) 20時頃

【人】 徒弟 グレッグ

いやシメオンさん、なんか誤解してないすか?
[なにやら重い口調>>136に慌てて反応する。
ひょっとしたら「ロストバージン」の部分だけ抽出されたのだろうか。]

今のは言い間違えですよ、言い間違え。

……ま、課題の話ですねー。で、俺が付き合った女子の話をしてたとこなんです。


――揃いも揃って問題児ばっかでしたけど。

[最後の一文を、暗い顔でぼそっと呟く。
ちょっと自嘲している感じも見受けられる。]

(139) 2013/01/20(Sun) 20時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 20時頃


フィリップは、自身の口は拭い拭い、水ごっくん

2013/01/20(Sun) 20時頃


【人】 教え子 シメオン

もちろん。焼肉丼。

[目の前のほぼ空になった丼を指しながら>>138フィリップに頷いた。]

ああ……。勇気あるよな、グレッグ。

[と言っていると早速訂正が入った>>139]

言い間違え? ははは。言い間違えか。
結構やばい間違いじゃねえ?

[グレッグの目を見ながら笑う。]

へえ。どういう高校行ってたんだよ?

(140) 2013/01/20(Sun) 20時半頃

【人】 道案内 ノックス

[スマホを見ても誰からもまだ何も連絡が無いどころか、出会い系のメールさえ届いていなかった。]

―――――
from:knox
message:誰も暇じゃない系?さーみーしーいー
―――――

[寂しがりは無駄に何度も書き込みを繰り返す。それこそ誰かが反応するまでは、ぼやき続けるだろう。]

(141) 2013/01/20(Sun) 20時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

てめえ……

[便乗するフィリップ>>138に拳を堅く握る。
そして「うりうり」と言いながらフィリップのほっぺに拳をぐいぐい押しつける。]

(142) 2013/01/20(Sun) 20時半頃

シメオンは、[とりあえず食堂に来い。とノックスに書き込み]

2013/01/20(Sun) 20時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

― 大学 ―

…読めますか。それは重畳。

[それ以上言い返してこないグレッグ>>112を見ないまま、鞄の中を仕舞い直しながら、目を閉じてフィリップの言葉>>118に答える]

グレッグ。
それじゃあ、私はこれで。
バードマン。
治ったばかりなら、くれぐれも羽目を外しすぎぬよう。

[そう言って、二人と別れた]

(143) 2013/01/20(Sun) 20時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

― 大学→寮の食堂 ―

ウィンクラー先輩に、アイゼンハワー先輩。

[二人と別れて寮に戻れば、丁度女子の先輩二人の姿を見かけた。そのままやり過ごそうとした時に、二人が口にしているものを見て足を止めた。]

私の記憶が確かならば、その二人が分け合って食べているプリンは私のシェフのまろやかプリン>>95>>96ではないですか。

家庭教師のアルバイト先の家から頂いた逸品なのですが。私の名前、書いておきましたよね。そこに。

[咎めるような口調で、目を細める]

(144) 2013/01/20(Sun) 20時半頃

【人】 道案内 ノックス

[先日まで居た隣への存在が無いだけで少し寒い気がする。――心が。]

皆そんな忙しいんかなー。
いいじゃん飯くらい。

[奢るつもりは無いけれど寮でという気分でもなくて、廊下を歩いて向かう先はだれか居そうな食堂をヒョイッと覗いた。
同時ぐらいにシメオン先輩から、食堂へとの言葉。先輩やさしー。]

(145) 2013/01/20(Sun) 20時半頃

フィリップは、ほっぺ、ぐりぐりされつつ、にやにや

2013/01/20(Sun) 20時半頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 20時半頃


【人】 教え子 シメオン

お、ノックスも来たか。ローズ以外男ばっかだけどな。

[はは、と笑う。]

いい加減ばればれなんじゃねーの?

(146) 2013/01/20(Sun) 20時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[誤解だと分かってくれたみたいなのでほっと胸をなで下ろす。>>140
正直事実無根のことで勘違いされるのは勘弁だからな。
フィリップはネタにしてきそうだが。]

ま、まあいいじゃないすか。よくある事ってことで一つ。

ん、高校ー……?

[ふと考え込む。
荒れているか荒れていないかと聞かれたら、どっちかといえばすごい荒れた人もいる、程度の認識だったけれども。]

高校単位でヤバくはなかったです。
けど、一部超ヤバい奴がいて……

[例の5股女の話>>126をシメオンにも聞かせる。
どんな反応をしただろう。]

(147) 2013/01/20(Sun) 20時半頃

【人】 教え子 シメオン

よくあるって……。お前、英語の勉強がさては足りてないな?

[>>147茶化しながら話を切り替える。]

なんだ、じゃあよりによってそういう……。
五またぁ? すげーな。それは初めて聞いた。

[三度目に、の部分はスルーして頷いた。]

(148) 2013/01/20(Sun) 20時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

つかフィリップ。お前の高校時代の話についてはシカトなのな。

[さりげなくスルーされた事に>>138、フィリップはさっきゾーイにしたような悪い笑顔を向ける。
すると、おもむろにフィリップの頬手を離すと、フィリップの方を見て言う。]

いいよ。別に。
後でゆっくりじっくりたーっぷりと聞いてやるから。

[「いっひっひ」と怪しい笑い声をあげ、フィリップにニヤニヤした顔を示す。]

(149) 2013/01/20(Sun) 20時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

名前、ありますよね。
読み辛かったとは思えませんが。

[空の容器を手にとって、署名部分を翳して見せる]

で、ウィンクラー先輩が主犯ですか…。

[この手の前科がありそうなアイリスから、隣のプリシラに視線を移す]

アイゼンハワー先輩もそんな飢えた目で見ないで下さい。また金欠ですか。
……奢りにしますから、あんまり無茶しないで下さいよ。

[大きく息を吐いて、空き容器をゴミ箱へと運びに行った。*]

(150) 2013/01/20(Sun) 20時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 20時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

 ん?ああ、最大のモテ男がやってきたな。

[ノックスの登場にも手をあげる。グレッグにぐりぐりされつつ…。]

 まぁ、本題は、5股の話でもロストバージンでもなく、
 『愛』ですよ。あい

[シメオンが失恋したてとか、ノックスもお別れ完了とかは風邪っぴき中で知らなかった。]

(151) 2013/01/20(Sun) 20時半頃

【人】 道案内 ノックス

なーんだ、男子会に花一輪。
シメオン先輩返事ありがっと。俺、先輩大好き。

[見知った顔が固まっていたので、にこぱーっと整った顔を笑みで崩してそわそわと近づく。何か買ってくればよかったけれどそんなことよりも誰かに構って欲しくて。]

んーんー、何の話?コイバナ?
何がばればれなの?

(152) 2013/01/20(Sun) 20時半頃

【人】 教え子 シメオン

そうそう、焼肉囲んで男子会。

[>>152ノックスを手招きした。]

ほいほい。俺も好き。

[さっくり流して続ける。]

ん? グレッグのロストドウテイの話。

[ばればれは長続きしないのが、だったが触れないで置いた。]

(153) 2013/01/20(Sun) 20時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>149
[そして、グレッグの手が離れて、高校時代の話、と突っ込まれると、ややしまったという顔をするけれど、
 またつっと目は逸らした。]

 ――…ッ

[でも、あとでじーっくりという言葉と少々下劣な笑いには、ややじろっとその顔を見てから、また逸らした。
 そう、さすがに、あんまり公に話したくない話であることはわかるだろう。]

(154) 2013/01/20(Sun) 20時半頃

【人】 教え子 シメオン

愛か。愛な……。

[難しい顔をする。]

(155) 2013/01/20(Sun) 20時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

おーノックス。
おめーも来たのか。
[ノックスがやってきたことに気づき>>152、手をひらひら。]

すっかり男子会になっちまったな。
ま、いいけど。

[ぼそっと呟く。フィリップの表情の変化も見えていたから、>>154これ以上はツッコまないようにしようか。]

(156) 2013/01/20(Sun) 21時頃

【人】 徒弟 グレッグ

愛か。愛ねー

[フィリップとシメオンに追従して、自分も愛とは何か思考にふける。]

いろんな形あるっつーよな。普通の恋愛とか、家族愛とか、兄弟愛とか……

[そこまでいって頬杖をつき、ため息を一つ。]

やべぇ。一つとして当てはまる気がしねえわ。

[他の人から見たらどうかは知らないけれど、グレッグは家族や兄弟との関係はうまくいっていないと思っている。
だからこそ、兄弟愛とかがあまり理解出来ないのだ。]

(157) 2013/01/20(Sun) 21時頃

【人】 道案内 ノックス

[フィリップへとへらりん手を振ってからじゃれ合う姿にいーなーと零して。]

今はぼっちだよー、別れちった。

って、ロストバージン?フィル、掘られたの?

[自身の遍歴は隠していない為その手の話題も耳にするどころかノリノリで加わる程度には経験もあって。]

シメオン先輩、愛探し中?

[難しい顔にこてんと首を傾げて見る、優しいからモテそうだけどなーと勝手なことを思っていたり。]

(158) 2013/01/20(Sun) 21時頃

【人】 教え子 シメオン

むしろ愛が分らなくなった……。

[失恋したばかりだとは言いづらくて濁しながら>>158に答える。]

(159) 2013/01/20(Sun) 21時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[掘られたの、にツッコミを入れようとしたが>>158
その矛先がフィルに向いているのを聞き、にやりと笑った。]

フィル、掘られたの?

[さっきの仕返し、とここぞとばかりにノックスの言葉を繰り返す。]

(160) 2013/01/20(Sun) 21時頃

【人】 道案内 ノックス

愛、ねー。なんだろうね、愛。

[グレッグの言葉に似たようなため息を漏らした、先日の彼女だって確かに自分は愛していたと、その時までは思っていたのだ。
今はすっかり未練も何もない、残ったのはやり取りしたメールと僅かな思い出だけ。]

んー、じゃあさシメオン先輩。
俺と愛さがそっか?

[俺もわかんないし、とへにょりと情けない笑顔をシメオンに向けながら軽く聞こえるように提案。]

(161) 2013/01/20(Sun) 21時頃

【人】 徒弟 グレッグ

お前のその切り替えの早さがこえーよ。

[>>161シメオンをナチュラルに口説きにかかっているノックスにツッコミをいれる。]

つか、何?お前みたいな奴ほど愛ってなんなんだか分かりそうなもんなんだけど。
現に付き合ってた子いんじゃねーか。

[彼は失恋状況にはあまり詳しくないため、ちょっとした地雷を踏む。]

(162) 2013/01/20(Sun) 21時頃

フィリップは、ノックスとグレッグにきかれたことには、ねーよ、と目をそらしていった。

2013/01/20(Sun) 21時半頃


フィリップは、黙って話ききながら、ちみちみ飲んでる。*

2013/01/20(Sun) 21時半頃


【人】 道案内 ノックス

えーだって、一人じゃ愛みつけらんないよ!
迷子のまま留年だよ!!

[突っ込まれて大げさに首を振った、誰でも簡単に口説けるわけではないし現にグレッグだったら多分、こんなことは言い出していなかった。]

付き合ってた、けどさー。
なんか「ノックス本気で惚れてる?」っていっつも言われるんだよ。
俺本気なのに。

[それでも相手が途切れないのは、顔の造作が良くて連れ回すには調度良い性格なのと、エッチな方面への飽くなき探究心故だろうか。]

(163) 2013/01/20(Sun) 21時半頃

ノックスは、えっじゃあグレッグがバージンをロスト?と見てみたり。

2013/01/20(Sun) 21時半頃


【人】 教え子 シメオン

フィル、彫られたの?

[周りに続いて同じ質問を投げかけた。少し発音が違っていたが。]

お、お前と? ま、いいけど。

[>>161ノックスの言葉に一瞬虚を突かれて顔を上げたが、自分と似たような雰囲気をまとっていた彼に頷いた。]

(164) 2013/01/20(Sun) 21時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

―廊下―

・・・哀、藍、AI、EYE・・・
だめだ。いまいちネタが浮かばないや。

[普通に愛についての論文を求められてるのだろうけれど、
愛が絡む話を挙げろと言われて最初に清姫伝説が浮かぶ時点で自分に愛を語る資格は無いと思う。
・・・いや。あそこまで熱烈に愛せないから。
というか重すぎるから。あの愛。]

…そもそも愛って、どんなのなんだろ。

[蛇になるほどの激情なんて、想像しても浮かばなかった。]

(165) 2013/01/20(Sun) 21時半頃

【人】 教え子 シメオン

お。おお?

[>>162グレッグの大声に驚いた顔をする。それから>>163に。]

まあ、ちょっと軽く見えるのかもな。

(166) 2013/01/20(Sun) 21時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

残念だが俺はバージンはロストしてねーな。
予定もねーし。……まあノックスがいたらお前のせいでガチでロストバージンするかもしんねーけどさ。

[けらけらと、ノックスにからかうように笑う。
男女見境無いと言うのまでは知っているようだ。

……ほんと、どうしてコイツは次から次へと新しいのをとっかえひっかえ……

ふと、ある疑問が思い浮かび、ノックスに聞いてみようと思った。]

んじゃーさ。一つ聞くけど。
ノックスって何回目くらいののデートでエッチしてもいいかな、とかしたいなーって思う?

(167) 2013/01/20(Sun) 21時半頃

【人】 道案内 ノックス

いーの?やった!シメオン先輩大好きッ!!
じゃーえっと、お願いします。

[>>164すっかりあれこれとバレてしまっている先輩が、少しだけ自分と同じ感じがしたから。よくわからないが直感で相手を選んで速攻口説くのはいつものことで。
普段もこんなふうに軽く初めて軽く終わる、のめり込むことなど無かった。]

えっ、軽い……かー。シメオン先輩の事はえーっと、結構本気。

(168) 2013/01/20(Sun) 21時半頃

【人】 道案内 ノックス

そー?したくなったら相談してね、ローション貸したげる。

[けらけらと同じ軽さで笑い返すが、多分実現はしないだろうと思っている。
問われる言葉にんーと首を傾げてしばし悩み。]

好きな子の横にいたら結構ヤバくね?
特に二人っきりだと、我慢はするけどちゅーとかハグはすぐしたい。

[つまり相手さえ受け入れるなら一度目からでもガンガン行こうぜ、ということだ。若さ故に。]

(169) 2013/01/20(Sun) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ――…

[なんか、目の前でカップルができた?っぽいのに、さすがに目を丸くした。]

(170) 2013/01/20(Sun) 21時半頃

【人】 教え子 シメオン

お、おう、よろしく?

[>>168大声に驚きながら話を聞いていると。]

ほ、本気? あ、ああ。分った。

[探すってそういう意味かと今更気づいたがなんとなく勢いで頷いた。]

(171) 2013/01/20(Sun) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ

ああ。んじゃよろしくな。

[特に抵抗もツッコミもなく返す。
そして、返答>>169には思わず頭に手を当てる。
呆れるを通り越して笑えてくるようで、「くっくっく……」との笑い声が漏れる。]

お前それじゃ愛されてないって思われるわけよ。
というか、体目的と誤解されても否定できねーな。

[あの女より上がいたか、と心の中で戦慄する。]

(172) 2013/01/20(Sun) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 お、おめでとう?

[なんとなく、ノックスとシメオンにそう告げて、ビール飲み干した。]

 これも愛なのか……な。

[少し、酔ってるかもしれない。
 というか、むしろ病み上がりに駄目であることは気がついていたけど。]

(173) 2013/01/20(Sun) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 愛ってなんだろうね。本当。

[ぼんやりと、またそう呟いて、それから肘ついて、目を閉じる。
 もちろん、うとうとし始めるのは時間の問題だった。]

(174) 2013/01/20(Sun) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[フィリップの様子がおかしいのに気がつく。>>173 >>174]

おい。大丈夫か?
病み上がりに飲み過ぎるの、やっぱまずったか……。

なあ、寮に戻ろうか?
ココで寝たら後が大変だぞ。みんなに見られてるし。

[そう提案する。
もし歩くこともままならなければ、肩もかしてやるつもりだ。]

(175) 2013/01/20(Sun) 22時頃

洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 22時頃


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 22時頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>175

 んー?

[何か、ぼんやりとグレッグを眺める。ちょっと二重に見えた。]

 いや、まぁ、缶さえ片付けててくれれば、
 バレないっしょ。大丈夫大丈夫。

 ちょっと俺、ここで寝てくから、グレッグ帰っていいって…

[へらっと薄目で笑う。]

 俺、多分、今、歩けないし、男にくっつかれて帰るとか気持ち悪いっしょ。
 大丈夫大丈夫。まだ昼だし。

[そして、うつ伏せ寝の体制に入っていく。]

(176) 2013/01/20(Sun) 22時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 22時頃


【人】 洗濯婦 ベッキー

―寮―

んーーっ。

[寮に戻って、自室の鏡の前で睨めっこ。
うん、大丈夫。だいぶ落ち着いた。ここは自分のテリトリー。]

食堂なら誰かいるよね。

[そういえば、ちょっとお腹が空いたかも。お腹を押さえるとくすと笑った。]

(177) 2013/01/20(Sun) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ

……完全に潰れてんじゃねーか。

[うつぶせで寝落ちモードに入ったフィルを見て、ため息をつく。
自分はまだ酔いが回ってないから平気だけれど、このフィルを見ているとなんだかいたたまれない気分になる。]

缶片付けるっつっても、そこに置いてちゃバレバレだし。
ここで寝たら風邪ぶりかえすぞ。しらねーぞ。

……それに、別に気にしねーよ。

[ぼそっと最後の文を呟く。
気にしないとはいえ、ちょっとは照れも有るようだ。

とはいえ。
フィルが完全に寝落ちの体制に入った。
ここだと目立つし……]

はーぁ。どうすりゃいいんだよ……

(178) 2013/01/20(Sun) 22時半頃

百姓 ワットは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 22時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

 あー、そっか。ダメかぁ。

[グレッグの声にゆるっと顔をあげる。
 風邪ぶり返すのは、どうもよかない。]

 わかった、じゃ、帰る。









 立てないけど。

[とかいいつつ、立とうとしてよろめいた。酔ってました。]

(179) 2013/01/20(Sun) 22時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

―寮・食堂―

イリス先輩に、プリシラ先輩。
あ、ゾーイさんも。

[食堂に入って目にした人物>>110>>111>>150に手を振る。]

何かあったんですか?
主犯って???

[耳慣れない言葉にこてり。餓えた目とのゾーイの言葉に、ちらと瞳を大きくしてプリシラを見詰めたりして。]

(180) 2013/01/20(Sun) 22時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 22時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

危ないっ!

[よろめいたフィリップに慌てて手をだし、受け止める。>>179]

あぶねーなお前!急に立とうとすんなよな。
……たく、みてらんねーよ。

[一喝したのち、改めて、フィルに肩をかし、二人三脚の体制に。]

んじゃ、俺たち寮に戻りますわ。
おつかれーっす。……まあ、愛が見つかるといいよな。

[悪戯っぽくシメオンとノックスに笑いかけ、フィルと共に部屋を出る。]

(181) 2013/01/20(Sun) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

お、おう。お疲れ。

[若干挙動不審になりながらグレッグたちを見送った。]

俺たちも寮に戻るか?

(182) 2013/01/20(Sun) 22時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

ん? ああ、ディオネか。
この時間だと、自炊か?

[後片付けを済ませながら入ってきた主>>180に対して振り返る]

冷蔵庫にしまっておいたプリンを先輩方に食べられたに過ぎない。

美味しく食べられたのならいいのだが、味が二の次になってしまったのであれば聊か残念であるなと思ったのだよ。

(183) 2013/01/20(Sun) 22時半頃

【人】 道案内 ノックス

[此処が食堂でなければシメオンに抱きついていたかもしれなかったが、人目もテーブルもあったので自重することになった。]

本気、今更ダメって言われても……10分で振られたことはまだなかったから新記録になっちゃう。

[いいなーと思ったら好意を告げるのは当然だと思っていたから、勢いよく話は進んでしまったが本当はだめだったの?と首を傾げてシメオンを見つめる。
無理はさせたくないと思うくらい好きなのは本当だし、嫌われたら結構な勢いで凹むだろう。]

(184) 2013/01/20(Sun) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 あー。
 ごめん な?

[へらっと笑って、受け止めてくれるグレッグには、今回は素直によっかかった。]

 じゃ、今度、なんか、お礼するな…。

[そのままふらふらしつつ寮に帰っていく。
 だけど、その道すがら、グレッグには何か言おうとして、でもやめた、という素振りとかしつつ。]

(185) 2013/01/20(Sun) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

― 寮への道 ―
……
[肩を貸しながら2人で寮へ歩いている。
正直ココまで酔いつぶれることは予想外だったようで、自分自身も動揺しているようだ。]

はーぁ、寮母に見つかったらなんて言い訳しよ。
「急に高熱出したので……」とか、

……つかもうビールのにおいでバレるか。

[正直自分も酔いのせいかは知らないが頭を抑えたかった。
けど、ここで手を下手に動かしたらフィルが滑り落ちそうなので辞めておく。]

……と、そうだ。水買ってくか。

(186) 2013/01/20(Sun) 22時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 22時半頃


【人】 道案内 ノックス

えー、だって側に居るだけでドキドキするっしょ。
身体じゃないよ心が、だよ。

あ、これ愛っぽくね?

[笑われてむーんと頬を膨らめた幼い顔をグレッグへと向けて抗議するが、途端ひらめいた、と古めかしいジェスチャーで手を叩いた。
何か糸口になるだろうか。]

フィル、だいじょーぶ?
おんぶならへーきじゃない?

(187) 2013/01/20(Sun) 22時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 22時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

─ 赤紅大学・食堂 ─

なんなん、それ?
何してはるんかはわからへんけど、ちゃんと寝ぇへんと身体もたんよ?

[夜更かしじゃないとか夜更かしだとか。
朝も早いというワット>>31に怪訝な顔をしつつ、無理してるのならと苦言を言い。
遅寝早起きの理由は教えられたかどうか。
シメオン指した一瞥>>39には、くすくすと笑った。]

でも。
食事がそれ以上冷めへん内に起きられて良かったことない?
せっかく食べるならおいしく食べられた方がえぇ思うし。

(188) 2013/01/20(Sun) 22時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

─ 赤紅大学・食堂 ─

[笑顔のままで首を傾げ。
バーの誘いに乗り気で無い様子>>42には、さして気にはしなかった。
お酒とかバーという場所自体苦手な人がいるのは当たり前だから、ワットもそうなのだろう。
対して、半額ならというシメオン>>113には、ころころと笑って。]

なんや、先輩もせちがらいお財布なん?
そんなら月曜にでも来てみてぇな。
月曜は5杯目まで半額サービスやってるから。

[サービスデーの情報は伝えたものの、本当に来なくてもそれはそれ。
見知った人達が来てくれるのは嬉しいというだけだから。]

(189) 2013/01/20(Sun) 22時半頃

【人】 道案内 ノックス

うおーい、大丈夫かあ?

[危なかしい二人組が食堂から出てゆく背中を見送ると残されたシメオンへと顔を向けて。]

ん、戻ろっかー。
先輩の部屋、行っていい?

[俺の部屋でもいいけどと言いつつもっと一緒に居たくて自然と手を差し伸べていた。]

(190) 2013/01/20(Sun) 22時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

─ 赤紅大学・食堂 ─

[食事をしながらここまでの会話は基本笑顔だったけれど。
話題が例の課題に移ると途端に渋い顔に変わった。
愛とは何か、なんて。
彼氏がいたころならともかく、今は生活と学業でいっぱいいっぱいだと言うのに。
そんな訳で恨めし気な視線を向けた先輩方の反応は、それぞれ違ったもので。]

花言葉に、愛?
結構いっぱいありそうやけど。

[ワットの呟き>>42に瞬き繰り返して小首を傾げるも、咄嗟には浮かばず。
ワットが言わないなら、どんな花かも解らず仕舞いだったろう。]

(191) 2013/01/20(Sun) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

お、おう。すまん、一緒に新しい恋を探そうって事だと思っていたが……。なるほど、そういうことか。

[>>184まだ少し動揺しながらノックスを見た。]

……わ、分った。ちょ、ちょっとずつな。

[首をかしげる姿が子犬のようで思わず頷いていた。]

(192) 2013/01/20(Sun) 22時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

─ 赤紅大学・食堂 ─

[シメオンの呟き>>113も耳に届くと、あれ、先輩別れたん?とは思ったけれどさすがにそれは口には出せず。]

…やっぱ、みんなにとっても難儀な課題なんやなぁ。

[代わりにしみじみと内心を言って、深い溜息をついた。
そうしている内、いつの間にか食事を済ませたワットが席を立つ>>44のにぱちりと瞬き。]

え、先輩もう食べおわったん!?
ってうちもいそがんと次の講義遅れてまう!

じゃ、シメオン先輩もまたなー!

[時計見ると結構な時間が過ぎてたので、慌てて丼をかきこんで自分も席を立ち。
シメオンと別れて、講義室へと向かっていった。
なのでそのすぐ後にフィリップ達がシメオンと合流したり、ノックスがシメオン口説いたりしたことは知らないで。
講義が終わると、バイトの時間まではまだあるからと寮に戻ろうかどうしようか、悩んだ。]

(193) 2013/01/20(Sun) 22時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

そうなの。
お腹が空いちゃってっ。

[てへりと笑う。]

わっ、それは悲劇。

[プリンを食べられてしまうだなんて、自分なら思わず涙目になってしまうかも。でも、イリス先輩とプリシラ先輩らしい行動だなって、納得したりもする。]

でもでも、ゾーイさんのお話聞いていたらプリン、食べたくなってきちゃったよ。
どうしよ、プリン作ろうかな。それとも代用で茶碗蒸しを……。

[悩む素振りを見せた。]

(194) 2013/01/20(Sun) 23時頃

【人】 百姓 ワット

―中庭・花壇―

[『愛とは何か』。
その答えになりうるモノをオレは知らない。
ある程度の経験はある、それなりに人と付き合いもした。
酷く別れたこともあれば、自然に消滅したモノもある。
どれも芽吹いた『恋』であり、実を付ける『愛』にはならなかっただけだ。
暫くいじっていた花壇の作業を終え、軍手から手を出した。]

 ………愛、な。

[愛を言葉に持つ花はいくらでも思い浮かぶ。
それらの話でも書き連ねた論文でも書こうか。
いや、だめか。

ポケットに突っ込んだ、土臭い指がようやく携帯に届いていたメッセージを見つける。
寂しがり屋のメッセージに、さてどう返したものか。]

(195) 2013/01/20(Sun) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

― ちょっと前>>187
あ? いやお前はそうかもしんねーけどさ、相手する方はそうでないこともあんの。
お前くれぐれも先輩怒らせたり泣かせたりすんなよな?

[この部分は自分自身もやられた経験があるから、きつーくお灸を添えておく。
まあ、ノックスがんなこと聞き入れる気がしないというのも予感してたが。]

おんぶぅ?
……周りの目が怖いな。うん。

[肩を貸すというのもギリギリだと思うが、とはあえて言わず。]

(196) 2013/01/20(Sun) 23時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 23時頃


【人】 百姓 ワット


―――――
from:Walkanet
message:暇なら買い出し、手伝え。
―――――


[随分と遅い返信が意味をなすかはさておき。
メッセージ自体が知り合い全てに送信されている、なんてことは機械を得意としないオレにはわからないことだ。]

(197) 2013/01/20(Sun) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

んー。ま、ミネラルでいいよな。
よーしちょっと待っててな。

[フィリップをそこら辺にあった椅子に座らせ、自販機で飲み物を購入。

そしてペットボトルを鞄に入れて、再びフィリップを担ごうとする。]

……んぁー。うまく肩にはまるかな?
どうしよ、いっそこのままぐいっと持ち上げて……

いや、ねーわ。それじゃお姫様だっこじゃん。

(198) 2013/01/20(Sun) 23時頃

【人】 小娘 ゾーイ

そうだな、とても悲劇。悲しむべきことだ。

[ベッキーの言葉>>194に、肯定するかのように幾度か頷き]

だが世の中には避けられぬ悲劇など、数多い。
この程度の悲しみなど、さしたるものではないのだろう。故に我慢する。

[少々わざとらしい言い回しをした。]

プリンにしろ茶碗蒸しにしろ、作るのであればみんなの分も頼む。その手の料理は体調不良の者でも摂取できるであろう。

(199) 2013/01/20(Sun) 23時頃

【人】 水商売 ローズマリー

─ 中庭 ─

[とりあえず誰かと合流してお茶でもしつつ課題の相談でも聞いてもらおうか、と向かった先は中庭。
いつもならベンチで居眠りしている姿があるのだけれど。]

あれぇ?
クラリス、いてへんやん。
…めずらし。

[今日はその姿が見あたらなくて、目をぱちくりさせた。
もしかして誰かに起こされたのかなぁと思いながらも、当てが外れてしまって内心しょんぼりして。]

…寮戻ったら、誰かいてるかなぁ。

[少なくとも今の自分は愛に飢えている、と思いながら寂しくつぶやいた。]

(200) 2013/01/20(Sun) 23時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 23時頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>198

 ん、さんきゅ、
 っていうか、グレッグ優しいな。どしたの?

[再び担ごうとしたとき、首かしげて、笑いかけた。]

 本当、大丈夫だよ、ここ座っておくって。
 それよか

[ちょっと耳貸して・・・と。]

(201) 2013/01/20(Sun) 23時頃

【人】 道案内 ノックス

ん、んー?
ちょっとずつ、俺のこと知って。んで、先輩のことも教えて?

[頷かれてものすごくホッとした顔になったところで、スマホがメッセージを受信する。ポケットに手を突っ込んで確認するとワット先輩から。]

あにゃー……買い出し、買い出しってー

―――――
from:knox to:Walkanet
message:ワット先輩、何の買い物?
―――――

[個別のmessageに切り替えて返信をぽちった。]

(202) 2013/01/20(Sun) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 知ってる?
 ゾーイってさ。


 多分、おまえのことだけ、名前呼んでるんじゃないかって思う。

[小さく、告げてみた。]

(203) 2013/01/20(Sun) 23時頃

【人】 百姓 ワット

[打ち終わって初めて、指が悴んでいる事に気がついた。
集中すると周りが見えなくなる気質はいつまでたっても変わらないらしい。]

 ……ん?

[その時か、中庭で誰かを探しているようにも見える人影を見つけ。]

 どうした?

[気付くかどうかはさておき、声をかけた。]

(204) 2013/01/20(Sun) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[優しいな、と声を掛けられ>>201、思わずその場に固まる。
……俺が、優しい?]

……そうか?いつも通りだろ。
ほら、弱ってると周りの親切を大きく感じるって言うしな。

[……本当は違う。
本当は、弱ってる奴をいじめるほど俺は鬼じゃねーんだ。
と言いたかったけれど。
……どうしてだろ。なんか照れくさくて。]

……ん、どうした?

[耳貸して、と言われフィリップに顔を近づける。]

(205) 2013/01/20(Sun) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

よし、ならよし。

[ノックス>>202に一つ頷いて、立ち上がる。]

買出し? ああ。

[自分も画面を見て、呟く。]

行くか?

[気づけば食堂にも人がいなくなっていて、返信するのを見ながら問いかける。]

(206) 2013/01/20(Sun) 23時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

ゾーイさん、つ、強い。

[>>199 悲劇を我慢するゾーイの発言に、感激しつつ。その言葉にどう反応したのか、ちょっと先輩方を覗き見てしまった。私って悪い子だ。]

あ、了解。
なら、プリンがいいかなっ。茶碗蒸しだと時間で冷めちゃうしね。

[材料はとりあえずなんとかなると思う。そして、ふと気づく。避けられない悲劇。そう、避けられない論文の事に。]

その――…
避けられない悲劇の一つなんだけど、……。
聞いてるよね?

[暗に愛の論文の事と告げつつ、困った顔を見せた。]

(207) 2013/01/20(Sun) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[いきなりゾーイの話>>203をされ、思わず再び固まる。
へ。あのゾーイが俺の事を?
いやいやいやいや、ねーべ。だって今まで「メルディス」っつってたし。]

……それ、本当の話か?

[こういうとき、どんな反応すればいいかわからねえ。
とりあえず、表情から信じられないと言うことだけは伝わっただろうか。]

(208) 2013/01/20(Sun) 23時頃

【人】 百姓 ワット

[ちかちかと受信を知らせる携帯。
表面を滑らせる指は、寒さに動きにくいことこの上ない。
誤変換だのはどうしようもなかった。]

―――――
from:Walkanet to:knox
message:たね。来れば缶こーひくらい、飲ませてやr
―――――

[それだけを打って、携帯をポケットへねじ込んだ。]

(209) 2013/01/20(Sun) 23時頃

【人】 水商売 ローズマリー

─ 中庭 ─

[何となく精神的にしょんぼりダメージが大きかったので一休みしてから寮に戻ろうとベンチに座り。

ふと、そういえば今日はメールチェックもしてなかったなーと携帯を開いてみた。
スマホなんて買うお金は無いから、ただのガラケーだけど。
届いてたのはバイト仲間から数件と、同級生からの二件>>6>>141。]

なんや、また別れたんか。

[割と遠慮無い物言いをしてはいるが、サイクルは早くとも付き合い方は結構誠実で一途に見える同級生にいつも通りの文を返した。

一緒に食事は出来んけど持成しはしたる。

基本的にバイト詰めだから、これが精一杯の気遣い。
もう必要なさそうとはこちらはまだ知らぬことだけれど。]

(210) 2013/01/20(Sun) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>208

 いや、そう思っただけ。
 本人に聞いたわけじゃないし。

 気になるなら聞いてみれば?

[今まで、なんだかんだで二人を近くで見ている立場としての意見だった。]

 でも、まんざらじゃなさそうだな。

[グレッグの反応には、少しだけため息をついて。]

(211) 2013/01/20(Sun) 23時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

それこそ卵の殻のようなものだ。
強く叩けば、すぐに割れる。

[ベッキーの大仰にも見える反応に、少し目を伏せつつも、続けての話題には眉をへの字気味にしながらも肩を落とす。]

ああ、学長の気まぐれにも困ったものだ。
愛だの恋だのは詩人の分野だろうに……。これが今後、学長達の酒の肴にされるのかと思うと気が滅入るが、大真面目で学会に持ち出す気があるなら……私は泣きたくなるね。

アンケート程度にすべきだろう、と思うがな。

(212) 2013/01/20(Sun) 23時半頃

【人】 道案内 ノックス

外寒いかもだけど、いい?

[初デートが買い出し同行になるようだ、それでも優しい先輩両方に答えたくてシメオンへとお伺い。
直ぐに来るワットからの返信にはまた何か植えるのかなーと漏らしつつ手慣れた返信を送信した。]

―――――
from:knox to:Walkanet
message:種……? 今からシメオン先輩とそっち向かいます!中庭っすか?
―――――

(213) 2013/01/20(Sun) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 水さんきゅ

[水のボトルを頂戴、と手を出した。]

 ―…ああ、ここ、気持ちいいな、
 俺、うん、ここで休んでいるよ。

[そして、椅子にもたれかかる。]

 ほーんと、愛ってなんだろうねぇ。

[そんなこと、つぶやきながら。]

(214) 2013/01/20(Sun) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

ま、食べたばっかだし。

[腹ごなしにいいだろ、と頷いて。]

種? へー。

[もしかしたら、以前にもこんなことがあったかもしれないが。]

(215) 2013/01/20(Sun) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

……っ!

……んだよ。脅かすなよな。思っただけってお前。

[はあ、とフィルにつられてため息をつく。
どうしたんだろ、フィル。
少なくとも、普段のフィルだったら、意味なくこんな発言をすることはない……と思う。
……やっぱよってんのか?]

なあ、突然どうした?
俺としてはアイツが俺を特別視してくるとは到底おもえねーんだけどさ。

(216) 2013/01/20(Sun) 23時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[返信は来るか来ないか。
相手の都合もあるから、別に返信がなくても気にはしない。
自分が気にしないから相手も気にしないだろうとこちらも返信しないこともあったりして、それでたまに相手から怒られたりするのは余談、だが。]

…さってと。
そろそろ動かないと、休んでる暇無くなっちゃうなぁ。

[メールを送り時間を確認して。
ぱちりと閉じた携帯を鞄にしまうとたちあがって、寮へと足を向けた。]

(217) 2013/01/20(Sun) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>216

 ん?なんとなく  そう 思っ  てさ。
 愛な  んて考 えて るから  かなぁ。

[言葉は序々にぼんやりと、
 そして、次には、頭がかくんと落ちた。
 手からボトルもぼとん、と落ちる。
 どうやら、本格的に、意識が遠のいたようだ。**]

(218) 2013/01/20(Sun) 23時半頃

【人】 百姓 ワット

[種を買う程度なら、まあ一人で出来るわけだが。
なんというかまあ、放ってもおけないというか、ノックスはそういう類の後輩だ。
この時は、初デートの邪魔になるとは思ってもおらず。
ポケットに突っ込んだ為に、返事を打つ事も無いままだ。

寮へと向かっていく人影。
声は届かなかったらしいが、其れもまた仕方ないだろう。
けれどひとつ、声を上げて。]

 ローズ。
 あまり薄着で外に居ると風邪引くぞ。

[その背にかけた声はお節介そのものだった。]

(219) 2013/01/20(Sun) 23時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 23時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

[椅子にもたれかかるフィルを見て。
しょうがねえ、と自分もその隣の椅子に座る。]

んじゃ俺も休むわ。
正直背負っていて肩いてーし。

[と言いつつ腕を交互にぐるんぐるん回してみる。]

っと。「先に帰れ」は言いっこなしだぞ。
目的地までの道の途中で客を放置してどっか行っちゃうタクシーなんていらないからな。

(220) 2013/01/20(Sun) 23時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

気まぐれなのかな。

わっ、確かに学長のお酒の肴にされるのは嫌かも。
学会とかに発表されたら、泣きたくなるよね。
しかも、内容が気にいられて、共同研究者として名前まで併記されたら……。

[>>212ゾーイの言葉にこくり。自分と違って確りしている彼女の発言に感じ入る。
そしてちょっと想像し、即、頭の中からその想像を追い出した。頭をふるりと、時間にして4秒ほど。
ついでに冷蔵庫の中の様子を確認。プリンの材料を揃える。]

アンケート程度で大丈夫かな。
んー、悩むよ。
ほんと、講義の間も悩んでいて、最後の講義のノートは真っ白になっちゃうし。

[思い出して溜息を吐いた。]

(221) 2013/01/20(Sun) 23時半頃

【人】 道案内 ノックス

そー、良かった。じゃあ行こ。

[席から立ち上がると自然に手を繋ごうとそっと触れ、逃げられなければ軽く握る。]

何植えるんだろーね。
俺食える奴がいいなー、トマトとか。

[種から育てるのかどうかは、知らない。]

(222) 2013/01/20(Sun) 23時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[しょんぼりが激しかったせいか、それともいつもの定位置に友人がいなかったことに驚きすぎたせいか。
ワットが最初かけてくれた声>>204には気付けず。

ノックスにメールを送って、さて戻ろうかとたちあがった時も注意力というものは皆無だった。
だから、かけられた声>>219はしっかりと耳に届いたけれど。]

わひゃあ!?

[誰もいないと思いこんでいたから、まず驚きの声をあげた。]

(223) 2013/01/20(Sun) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

お、おお?

[>>222さりげなく手を握られて驚きながらも握る。]

あー。じゃあ俺はナスで。

(224) 2013/01/20(Sun) 23時半頃

【人】 百姓 ワット

[驚きの声に目を丸くし。
くしゃみかと、なにやら誤認して。]

 女が身体冷やすもんじゃない。
 妖怪ヒエショーとかいうのに憑依されるらしいぞ?

[とか、真顔で冗談を云ってしまう訳だが。]

(225) 2013/01/20(Sun) 23時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

え、あ、わ、ワット先輩?

[心臓ばくばくさせながら、声の主を確認すると数度瞬き。
盛大に息を吐き出すと、呼吸を整えて。]

や、ごめん先輩、変な声出して。

ってか、先輩こそ寒そうな格好しとぅやないの。
うちは蓄えあるし体温高めやから平気やけど。

[心配してくれる先輩の言葉に苦笑しながら返す。
薄着、というか胸元が開いてる服を着ているせいだろうけれど、この辺りは先輩やバイト仲間のお下がりを格安で貰っているせいだから如何ともしがたく。]

(226) 2013/01/20(Sun) 23時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

……アンケートというのは私の切ない希望だ。

[深々と息を吸って、大きく吐いた。肺の中の空気を入れ替えるように]

まあ、学長達には深い考えがあるのかも知れない。知れないが、叡智とは大衆が理解できる範囲でこそであって、そこから逸脱したものはその段階ではただの異常だ。後世にならねば、判断が追いつかない智慧など枚挙に遑がない。

[ちくちく皮肉じみた繰言を漏らしつつ]

さしあたっての私達の問題は、この課題にいかに対処するかか。
ディオネ。私も似たようなものだよ。

個人の経験談でも書くのか?
それらしい詩集から考察でも書き残せばいいのか?
私には皆目だ。

先輩方にもその辺、お聞きしたいところです。
どのような対処をするつもりなのか。

(227) 2013/01/20(Sun) 23時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

あ、それは怖いわ。
妖怪ヒエショーは女の敵やし。

[向けられた冗談>>225には真顔で返すも、すぐに笑って。]

うん、でもそうやね。
あったかくせんとあかんね。

(228) 2013/01/20(Sun) 23時半頃

【人】 道案内 ノックス

[もう一件受信してることに気づくと、
ありがとー、先輩たちに構ってもらっているなう!お店は行けないかもだし今度ランチしよー。
とさらりと返信を送っておいた、即効で別れたことがバレているのもいつものことだが、そのあとでもう進展があったとは流石に気づかないだろう。]

(229) 2013/01/21(Mon) 00時頃

【人】 百姓 ワット

[愛の言葉を持つ、薔薇でも植えようかと開けた場所。
苗は実家から引っ張ってくるとして。
と考えたところで、種を買出しに行く必要もないか、などと試行錯誤。

じゃあ呼んだ意味無くないか?
むしろ何故呼んだ?

だの、そういった事はいったん頭から抹消しておいた。]

 くしゃみじゃないのか?
 オレは、まあ平気だ。寒いけど。

[実際薄着なのはオレの方である。
たくわえがある、の言葉には自然とその露出したほうへ目が動いて。
だめだ、と空へ視線を投げる。]

 マフラーくらい、巻いたほうがいい。

[その胸元も隠れるだろうし。]

(230) 2013/01/21(Mon) 00時頃

【人】 百姓 ワット

 ヒエショーが襲ってきたら助けてやる。

[返って来た冗談には、更に真顔で冗談を返す。
討伐方法は生姜湯か、ホットレモンか。
個人的にはホットミルクでもいい。]

(231) 2013/01/21(Mon) 00時頃

【人】 道案内 ノックス

トマトとナスでミーソトーススパとかおいしそー。
でも、ナスって種あったっけ?

[きゅっと軽く握った手を引いて中庭へと足を向けながら夕食は何を食べようかなーなんて思考は脱線する。]

シメオン先輩は、食堂のメニューなにがすき?

(232) 2013/01/21(Mon) 00時頃

【人】 徒弟 グレッグ

て、もう寝てるし。

……しょうがねえか。

[……フィリップのそばで起きるのを待つ。**]

(233) 2013/01/21(Mon) 00時頃

【人】 水商売 ローズマリー

や、くしゃみやないんよ。
ただちょっと、変な声出てしもただけなん。

[誰もいないと思ってたから驚いたとは言えず、手をぱたぱたと振って。]

先輩も寒いんやったら、あったかしないとあかんやない?
男の人の方が脂肪少ないんやから。

[寒いけど>>230というワットに首を傾げ、んぅと眉を寄せ。
視線の動きには、何となく申し訳ない気持ちになりながらも気付かない振りをした。]

んー…マフラーかぁ。
あったかいーて聞くけど、うちあれ苦手なんよね。
なんかこー、首に巻きつく感触が慣れんくて。

[これでも一応バイト先に出る時には露出には気をつけているのだ。
最終手段で寮から制服を着ていったりすることもあったりするが、校内までそれは難しくて。]

(234) 2013/01/21(Mon) 00時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

[>>227寮の人数分のプリン型の耐熱容器を棚から出し、砂糖と水を入れてから大型レンジに突っ込む。様子を見ながら加熱。
ゾーイの難しい説明に耳を傾けつつだったけど、上手くいったと思う。カラメルの色は程よい感じ。
ゾーイの言葉の端々から皮肉じみた様子を感じたので、学長の単語には触れないようにしようとこくり決意。]

似たようなもの?

あ、っ、……。

[こてり首をひねりつつも、次の単語に頭に血が上るかのように、真っ赤になった。個人の経験談ですって。そんな経験ないもの。
続いての皆無にという響き。仲間っとほっと胸を撫で下ろすように息が洩れた。
でも、思う。これでは言葉に発しなくとも、この部屋にいる人にはバレバレ、再び赤面する。あ、でもゾーイも告白しているし。
気がそがれて、用意していたボールに牛乳を注ぐの、ちょっと行き過ぎたかも。]

(235) 2013/01/21(Mon) 00時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

だよね、だよね。
先輩方に聞くのが、いいよね。

うんうん。
イリス先輩、プリシラ先輩っ……。

[そう、ここはこの場にいる先輩方に。
ころころ変わった表情を誤魔化すように、期待し縋るような視線を先輩方に向けた。]

(236) 2013/01/21(Mon) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

み、ミートナスパタはうまいな、うん。

[握られた手に周りが気になるが、よくよく考えればこの大学は自由なせいか公然カップルも同性愛もさほど珍しくなかったのでさほど目立たない。]

ナスは種あるだろ。ほら、中に。

メニュー? うーん。うどん。
山菜とかきつねとか肉うどんとか。

(237) 2013/01/21(Mon) 00時頃

【人】 水商売 ローズマリー

え、ほんと?
やぁ、それ本気で嬉しい。

そんなら襲われた時はワット先輩呼ばせてもらうし。
そんときはよろしゅうな?

[続いた真顔の冗談>>231に、本当に嬉しそうに笑って首を傾げる。
基本体温は高めだけど、冷える時は指先から足先までしっかり冷えるから。]

(238) 2013/01/21(Mon) 00時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 00時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 00時頃


【人】 百姓 ワット

 そうか。
 驚かせた…のか、すまん。

[確かにくしゃみとしては、はっきりしていたようにも思う。
オレが声をかけて驚いたのだろうといきついて。]

 その分、男は筋肉が発達してる。
 オレも基礎体温は高いから、気にするな。

[ざりざりと顎鬚を掻いて、視線をローズへと戻す。
胸元へ視線がいかない様には気をつけつつ。]

 マフラー駄目なのか。
 なら……あれだ、あの、スモックみたいな…。

[『ポンチョ』という単語はオレの頭にはない。
おしゃれ用語はちんぷんかんぷんである。
あれを着れば少しは寒さも凌げるんじゃなかろうか、と。]

(239) 2013/01/21(Mon) 00時頃

【人】 道案内 ノックス

[相手ができるたびにしょっちゅうカップルらしい行動を堂々と取っていたからか、隣にいるのが同性でも異性でも何を言われることもなく。]

えっ、中……?あったっけ。

うどんー、じゃあ俺今度うどん打てるようになろっと。

(240) 2013/01/21(Mon) 00時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

[話しながらプリンを作り始めたベッキーの手元を横から覗き込む。途中、その顔が急激に赤くなったのには少し首を傾げたか]

そうですね。
人生経験の機会が私達よりも多い、先輩方にここは素直に教えを請う。
学長も、こうした上級生下級生の垣根を越えた交流の一環として提案されたのかも知れません。

[両目を閉じて、淡々と頷いてベッキーの視線に続いた格好にする]

(241) 2013/01/21(Mon) 00時半頃

【人】 百姓 ワット

 女は男が守るものだからな。

[考えが随分と古風なのは、親譲りだろう。
幸い実家に行けばハーブティの類も豊富に揃っている。
それこそ『ローズマリー』の紅茶でも入れてやれば
身体も温まるに違いない。

嬉しそうにする顔には変わらぬ真顔で返しはしたが。
オレの中では割と緩やかに会話をしている、と、思う。]

(242) 2013/01/21(Mon) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

中、ぐちゃってしてないか?

[緩く首をかしげて、ナスの中身を思い出している。]

……打つ? いや、そこまでしなくても。
普通に食べに行こう。

(243) 2013/01/21(Mon) 00時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

や、違う違う、ワット先輩のせいやないんよ。
うちがただぼーっとしてただけで。
うちこそ変な声出してしもて、堪忍な。

[謝られる>>239のは申し訳なくて、慌てて手と顔を振る。
基礎体温は高いから気にするなと言われると、そうなん?と首を傾げ。
視線の先を気遣われてるのには、内心何度か逡巡した後。]

えぇと、そのー…そんな気ぃ遣ってくれんくてももえぇんよ?
こんな恰好してるから仕方ないってのはうちも解ってるし、やぁな目ぇかそうじゃないかは解るし。

[あからさまに変な目でじろじろ見られるのは流石に嫌だけれど、手当たりしだいに見るななんて分別ないことは言わないし思わない。
気を遣ってくれているのもちゃんと伝わるから。]

スモック…あぁ。
あれかぁ。たしかにアレならえぇかも。

[ワットの頭に浮かんだものではなく、スモックそのものを思い浮かべ。
あれならゆったりしてていいなぁと。]

(244) 2013/01/21(Mon) 00時半頃

【人】 道案内 ノックス

ぐちゃってしてる、あと焼いちゃうイメージが強いなあ。

[中身がぼやんと白いイメージしかなくてどうだったかなと首を傾げたら、似たような仕草をシメオンがしていて少しうれしくなった。]

小麦粉と塩で作れると思った、やってみよー?
食べにも行きたい!どこか、美味しいうどん屋さんないかな。

[駅前かどこかに有った気がしたから、部屋に戻ってから検索してみよう。]

(245) 2013/01/21(Mon) 00時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

[>>241手が滑って量が多すぎた分は、好きな人が食べればいいかなっと思う。その後は、さらにレンジを利用しながらプリンを作る。小さい頃に作ったやり方を考えればレンジ様様。途中、作業する手元をゾーイに覗かれれば、すこしどきりとしたけど。]

ゾーイさんっ!

それかも、その説を採用。
先輩方との交流を深める為にって事に決めた。

[決めたって言葉は変だけど。]

うん、やっぱり一人で悩んでなくてよかった。
ありがと。

[ぱっと顔が明るくなる。講義の間にあれだけ悩んでいた事が晴れたような感じ。先輩方に向けていた視線を一度、ゾーイに向けて感謝する言葉を述べた。その後は再び、先輩方に視線を*移して*]

(246) 2013/01/21(Mon) 00時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

あ、先輩ってそういう風なんや。
じゃあ、守りたいって思える子ぉが好みなん?

[真顔の言葉>>242に浮かんだ疑問を素直に口にして、小首を傾げる。
守りたいにも色々種類はあると思うが、小柄で可愛く大人しいとかそんなイメージを浮かべたりしつつ。]

でも、あれやんな。
ただ守ってもらうだけやなくて、守ってもらえるくらいの女でないとあかんよな。
守ってくれる人ぉ支えるくらい出来んと、申し訳ない思うし。

[笑いながら、自分の考えを口にした。]

(247) 2013/01/21(Mon) 00時半頃

洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 00時半頃


洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 00時半頃


【人】 教え子 シメオン

焼くか煮るかだよな。後てんぷらか。

確かきゅうりみたいに良く見ると小さい柔らかい種があるんじゃなかったか?

[首を戻して嬉しそうな顔を見る。]

うーん、じゃあまあ、やってみるか。

[どうせあの寮なら何をやっても怒られまいと。]

駅前は安くてうまいぞ。

(248) 2013/01/21(Mon) 00時半頃

【人】 百姓 ワット

 ん、ならお互い様にしておくか。

[謝りあっても仕方がないと、軽く肩を浮かせて見せる。
その後続く言葉には少し考えをめぐらせた後。]

 …いや。
 オレも男だし、疚しい心がないとは云えん。
 恋人でもないのに、まじまじと見るわけにもな?

[隠すつもりも無く、言葉を飾る事を知らない。
疚しい気持ちでじろじろと胸元を見るわけにいかないと断りを入れた。
誠実、といえば誠実だが。
固いといえば、固い。]

 そういえば、誰か探していたんじゃないのか?

[幾分引き止めてしまったと、また顎を掻いて。]

(249) 2013/01/21(Mon) 00時半頃

シメオンは、やがて、ワットたちの姿が見える*

2013/01/21(Mon) 00時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 00時半頃


【人】 百姓 ワット

 ん?
 ああ、そう、だな?

[好み、と云われると。
これは少し困った、あまり深く考えた事はない。]

 男は女を守るべきだと、親父に育てられてきたからな。
 オレの好みかどうかは……分からん。

 まあ、ただ、そうだな。
 手が掛かる方が、なんでも可愛く思う。
 『花』みたいな奴なら、文句なしだ。

[纏まらぬままの答えを返しながら、ローズの考えも聞き。
深い意味も無く、さらりと思うままに返す。]

 いいな、そういう強い女は好きだ。

(250) 2013/01/21(Mon) 01時頃

【人】 道案内 ノックス

そうそう、焼いても煮てもおいしー。
天ぷらもいいなあ。マーボもいい。

へ、そうなのかー。あとで見てみよっと。

[過去に誰かがうどん打ちをしたことがあるかもしれないぐらい、フリーダムな寮だからきっと咎められまい。]

駅前、じゃあ今度一緒に行こ。

[そんな会話をしている内に中庭が見えて、ワットとローズマリーの姿見えてきた。
握った手はそのまま、空いている方の手をブンブンと振って到着したことを示した。]

ワットせんぱーい!マリー!

(251) 2013/01/21(Mon) 01時頃

【人】 小娘 ゾーイ

先輩方。これはプリン代と引き換えという事で。

[歓喜するベッキーの声>>246に隠れるようにして、ボソっと呟いた]

プリンを餌に人でも呼んで…あ、メール着てましたね。
ああ、アルベールですか。

[ポケットから折畳み式携帯を取り出すと、両手でボタンを一つ一つたどたどしい手つきで押していくと、時間の経ったメール>>6があるのを確認する。]

―――――
from:Masefield
Re:今夜一緒に御飯食べ行こー?
message:場所次第で.
―――――

[これだけの文章を12分ほどちまちまと掛けて、返信した。]

あ、プリンの事言うの忘れました。

(252) 2013/01/21(Mon) 01時頃

【人】 百姓 ワット

 ん?
 ああ、遅かったな。

[声に顔を向ければ呼び出した相手と、食堂で別れた相手と。
繋がった手には目を細め、しばらくの間を置いて。]

 呼び出したはいいが、買出しの必要性を見失った。
 すまん。

[しかしあまり悪びれた風でもない。]

(253) 2013/01/21(Mon) 01時頃

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