58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】
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藤之助は、そろそろガチで意識がヤバいようだ。慶三郎[[who]]に甘え半分手を伸ばした。
mmsk 2011/07/28(Thu) 04時半頃
藤之助は、ゴーヤの夢を見そうだ**
mmsk 2011/07/28(Thu) 04時半頃
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……ご満足、いただけまして……?
[皮肉交じりながら、気怠く吐息と共に笑う。 腹に舌が這うなら、もどかしい刺激に僅かだけ身じろいだ。]
真ん中で即イってる奴のが、エロいだろ。
[悪態つくも、されるがままなのは。 疲れもあるし、そうして清められるのが好きだったりもある。]
(6) mmsk 2011/07/28(Thu) 22時半頃
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藤之助は、あれっほんとだヤニクもいない。見た気がしたのはきっと真上がヤニクだったからか
mmsk 2011/07/28(Thu) 22時半頃
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―翌日の夕方あたりとかそんなくらい―
[さてとあれからどうなったんだか、夜が明けるまではお互い飽きるまで求め合うだの、どこかから水音が聞こえれば小川に水を汲みに行くだのして夜を過ごしてた、はずだ、きっと。 明ければ下の様子を見るだの、救出劇があっただの、一悶着あったかもしれないが、まあなんとか元の拓けたバーベキュー会場に使ってた草地まで戻ってきただろう。 片付けるまで意識が回ったか定かじゃないが、それからはとにかく倒れこむように雑魚寝して、起きたのは何番目だったか、きっと日ごろの生活リズム故に、正午は回っていたはずだ。 のそりと昼の熱に身を起こせば、眠たげにビーチの方へ目線をやって。]
……若いなあ。
[自分より年上が水泳陣営に混ざってるなんて考えてない。 とりあえず、どっかから拝借してきたウィスキーの瓶の蓋を開けてみた。グラスはないがコップくらいならあっただろう。誰か混ざるなら歓迎しつつ、相変わらずマイペースにのんびりしてた。]
(10) mmsk 2011/07/28(Thu) 23時半頃
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―どこやらよくわからんがそのへん―
[カレー、と叫ぶ声が聞こえて、ゆるっと視線をあげる。 何故か全裸の男と、ちょい悪が渡島を組んでこちらに向かってきていて]
何、カレー作んの。定番っちゃ定番だけど。 なんか手伝う?
[ようやく覚醒しきったらしい夜行性は、ひとつあくびした後伸びをして、指示があれば動かないこともないですよな姿勢。]
(17) mmsk 2011/07/29(Fri) 00時半頃
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人をいつでも寝てるやつみたいに言うな。否定しないけど。
暇は暇だけど、俺にそういう方向のこと求めると後悔するよ? 努力はするけどー。
[なけなしの知識で米と水を計りつつ、火にかける。 ただ火加減まではわからなかったりするのがこの男なので、その先は推して知るべしなのは火にかけた後の行動――時間を気にしなかったりだとか、様子を見ないだとか――で知れるだろうか。]
(21) mmsk 2011/07/29(Fri) 01時頃
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大丈夫、火通ってりゃ食えるって。
[火ぃ強すぎ、にはそう悪びれもなく言って。 まあきっと焦げたりしてるかもしれないが食える。たぶん。香ばしい。]
カレーとか久しぶり、だな。
(23) mmsk 2011/07/29(Fri) 01時半頃
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藤之助は、一瞬くらっとくるくらい眠かった。抱き枕を求めて朔[[who]]やドナルド[[who]]に適当に手を伸ばす。
mmsk 2011/07/29(Fri) 02時頃
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褒め言葉なら受け取っとく。 やらしーことと酒と、それから食べる方向限定で飯のことなら結構考えんのよ、これでも。 野菜切るのくらいは出来るし、じゃあ代わって。
[米の面倒を見てくれそうなら、下ごしらえの方に役を代わる。 そちらは案外、危なげもなくこなす様子が火の傍からでも見えただろうか。]
(25) mmsk 2011/07/29(Fri) 02時頃
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[あれからどうなったやら、火の番をするよりか野菜を切るだの炒めるだのするのは多少は様になるとこ鑑みれば、この男はズボラというよりも単に飽き性なだけかも知れず。 米は多少焦げたかもしれないが、飯盒のおこげは美味いものだ。きっと。 カレーはコノハナも手伝ってくれたしまともなものができているんじゃないかな。そうに違いないよね。]
皿準備するのはいーけど、今何人いんのさ。 適当でいいー?
[ちょい悪に声をかけながら、適宜皿を準備したり配膳したりの手伝いをするだろう。 みんな食べればいいさー。]
(37) mmsk 2011/07/29(Fri) 21時半頃
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藤之助は、イケメン度は25(0..100)x1%くらいらしい。低い気がして仕方がない。
mmsk 2011/07/29(Fri) 22時半頃
藤之助は、ラ神 あとで なぐる
mmsk 2011/07/29(Fri) 22時半頃
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[カレーを適当にこなして、なんか大量に用意されてるフルーツポンチを黙々と食べてる。感謝。誰だか把握してなかったけど心の中で感謝。 まさかそこで食べさせ合ってる二人の片割れだなんて思ってなかった。 フルーツポンチはおいしいなあ。]
(48) mmsk 2011/07/29(Fri) 23時半頃
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藤之助は、とりあえず雨雲にモーションかけると面白そうな流れを把握した。
mmsk 2011/07/30(Sat) 00時頃
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[フルーツポンチのおかわり片手にスプーン咥えたまんま、ふらふら甘い空気のする方に近寄っていって。 二人の丁度真ん中の辺りに立つと、咥えていたスプーンを空いた手に持ちなおして。]
なーにしてーンのー。
って、見りゃわかるし、邪魔しにきたんだけど。 俺もそーいうの、されたいなー?
[わざとらしく演技じみて、首をかしげてみたりするのだろう。]
(60) mmsk 2011/07/30(Sat) 01時半頃
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[額に当てられる缶は咄嗟のことでその冷たさに少しばかり驚いた表情を見せるが、慣れれば暑いこの島のこと、冷たい缶は心地よく。]
いや、俺は別に。そー見える? また調子悪いの。
[問うのは雨雲の方へ。顔色や表情はどうだったろう。]
俺、基本的に甘いもん好きだもん。 そういう風来さんは、嫌い?
(62) mmsk 2011/07/30(Sat) 02時半頃
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何天然ぶっちゃってんの。 してたでしょー、あーん、て。 妬けちゃうなー?
[こっちはこっちで冷たくていいけど、なんて受け入れて、同じく近くに座る。 二人と目線を合わせないと、あーん、は難しい。 そのあいだにも、自分の器からまた一口スプーンが動いたわけだけれど。]
俺、煙草はやんないけど酒と甘いもんとセックスは好きよ。 あれ、もしかして不健康?
(64) mmsk 2011/07/30(Sat) 03時頃
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そっちそっち。 いちゃいちゃしちゃって、お盛ん。
[シガレットケースに見せる表情や鞄にしまう仕草は、彼とさほど強い縁があるわけでもなかったから、理由に気づけない。 差し出されたスプーンをこれ見よがしにぱくついて、雨雲の方をちらり。] 気を付けてはいるけど、数しようがしまいがかかるときはかかるもんでしょ。 でも、心配してくれてありがと、嬉し。
(68) mmsk 2011/07/30(Sat) 11時半頃
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えー一回? つまんないの。
[口から離されるスプーンに、唇を尖らせてみせる。その後すぐに笑ってかき消される表情で、その仕草が冗談なのは伝わるだろうけれど。 向こうからちょい悪の声が聞こえれば、そちらに向き直って]
何って、いちゃついてんのー? 花火、やるやる。混ざる。
昔さ、ロケット花火に虫くくりつけて飛ばしたりしたよねー。
[少年時代の純粋な思い出を口にしつつ――場の雰囲気までは考えていないのか、わざと外しているのか――いそいそと花火の方へ。]
(83) mmsk 2011/07/31(Sun) 03時頃
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あんま、川とか友達と行かなかったな。 行くのは親とか、親戚とかが多かったかも。
[怪我をするといけないからと、あまりやんちゃな遊びはさせてもらえなかった。無論そんなこと理解できるはずもなく、隠れてこそこそ遊んだ結果が虫花火だが。]
どーせ帰ったらきっと個人的な付き合いするんだろーからさ、今のうちじゃない? 俺がつついたくらいじゃ別れねって、大丈夫。
[持たされた手持ち花火の一本に火をつけて、その爆ぜる音に夏を想う。 打ち上げは少し遠巻きに見るだろう。]
(85) mmsk 2011/07/31(Sun) 03時半頃
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結構……うん、まあ、そんなとこ。
[自分の生を受けた世界が、世間一般からすると結構どころではなく異端だと知ったのは、学生生活をするにつれだったか、家を叩き出されてからだったか。 いろいろと『面倒』なので口にすることはほとんどない。それでも、それは事実で。]
いいねー、青春だよね。 まあ、春関係ないけどさ、俺たちみたいなのは。
[視線で示される先のふたりを見やり、笑ってみせる。 ああなりたい、とは思うような思わないような。あまり想像ができないことではあった。 だから会いたい、なんて言葉(>>88)には。]
……告白は、別の男にしたほうがいいよ。 俺だときっと、泣き暮らすことになるしさ。
[冗談めかして言えば、どう反応されるだろう。 どういう意図であっても、まあ確かに悪くはないかな、なんて思っていたりもするのだけれど。]
(89) mmsk 2011/07/31(Sun) 20時半頃
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俺にはなかったなー。 たぶんね。
[それらしい思い出は、きっとゼロではなかったけれど。火遊びから始まってもろくこわれたそれを、青春と呼ぶのかどうか、分からない。]
あー、まあ、そうかもな。 最初から気兼ねなんかしたことなかったけど。
遊ぶなら連絡、ちょうだいよ。
[懐から出すのは、名刺と呼ぶにも満たないメモ。携帯の番号とメールアドレスの書かれた紙の端切れを、ちょい悪の手に忍ばせた。 同じく視線は花火から、外さないままで。]
(92) mmsk 2011/07/31(Sun) 21時半頃
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[あとで教える、と丁寧に言われれば、くすりと笑う。]
……行きずりのやつに渡す用のメモじゃなくて、ちゃんとしたの書くべきだった?
[それを懐に常に忍ばせている辺り、生活が知れるというものだったが。それを気にする風でもなくさらりと告げて、また花火を見上げる。]
まあ偽の連絡先じゃないし、暇だったら、出るよ。たいてい暇だけど。
そういえば結構大荷物だったよね。 その分満喫したみたいで、うらやましーなー。
[棒読みの口調ではあまり本気で羨んではいないのが直に伝わるだろうか。]
(101) mmsk 2011/07/31(Sun) 23時頃
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――じゃあ、あれか。
船を降りるときはお互い『またな』? おすすめのバー、宜しく。
店員は何人食べたの?
[くつくつ笑う笑顔はきっと、どこか気の張らない、素のものだったか*]
(110) mmsk 2011/08/01(Mon) 00時頃
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