189 とある結社の手記:8
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そうでしょ?だから夢見がちなんだって。あはは
[>>68 やれやれ、と。チェスナット・ブラウンの髪を弄りながら小さく微笑んだ。>>67 やがて、その質問には生唾を飲み込む。瞬きを数回し、息を軽く吸い込んで。]
―――――……まぁ、やっぱり気になるよね?
[悪戯っぽく微笑んだ。]
そうだね、私は”視える”よ。 正しく言えば、聴いている―――……に近いのかな?
所謂、街中でやっているような水晶玉持った占い師とは、またイメージが違うだろうけどね。
手帳に名前を書いて、一晩眠る。明け方手帳を開けば、文字として顕れる訳ではないけれど。私には、その人の正体が獣か否か、文字を通して語りかけてくる……に近いかな?
ここに守護者さんが居合わせているならば、良いんだけどね?運悪く狼さんしかいなかったら、私は無駄死にだね♪
[わぁ、こわい。それすらも楽しそうに嘯いて。肩を竦めた。]
(72) 2014/08/14(Thu) 19時半頃
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ふぅん………そうなんだ?
[>>71 小首を傾げて長髪の合間から覗く瞳を見つめた。]
えー、私も一緒にお酒飲みたかったなぁ♪ 誘ってくれたら良いのにー
でも、サイモンさんと二人きりで飲んだって事なんですかー
[にこにこと楽しそうに嗤った。]
(73) 2014/08/14(Thu) 19時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/14(Thu) 19時半頃
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まぁ……我ながら馬鹿馬鹿しい事を言ってるよねぇ。
[>>75>>78 村民達の怪訝そうな表情に、苦笑混じりに答えた。そう簡単に信じては貰えないだろう。もしこの中に人狼がいれば、自分は良い餌である。]
すぐに信じて貰おうとは思わないけどね………。
[ああ、あと。 言葉を付け足す。躊躇うように目を泳がせて、ひとつ呟く。]
実は今日も言葉を手帳から聴いたんだけどね。………少し発表は待ってくれるかな? ………その人は『人間』だよ、とだけ。……無闇に発表すると襲われちゃうでしょ?
(79) 2014/08/14(Thu) 20時半頃
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ふぅん……? サイモンさんとヴェスパーさんは“二人きりでお酒を飲むくらい”に仲が良かったのかー
[>>77 くっくっ、と下卑た笑みを零しながら、アッシュグレーの長髪を拒まれなければ一掬いして。]
まぁまぁ、そんな怖い顔しないで下さいよ♪ ……良かったらこれからでも、お酒一緒に飲みます?
(83) 2014/08/14(Thu) 20時半頃
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ん〜……まぁ、そうだよね? 当然の反応じゃないかな、私だって子供染みた事言っているとしか思えないよ。
[>>81 送られる冷ややかな視線には悲しそうに目を伏せて。 でもね、と言葉を区切って魚屋の女主人を見据える。]
よくあるでしょ?ワンダ姉さんは劇とか物語とか見ない? 臆病そうな幼馴染、優しそうなお姉さん、虫も殺さないような大人しい隣人が実は真犯人だった!とか。 逆に言ったら、私みたいな部外者とか……それこそ最初の犠牲者とかでよく名前を連ねているでしょ。
――……あ、ワンダ姉さんは都会に行ったことないから分らない?
[舌を出して、あはは、と困ったように微笑んだ。]
ま、要は私が言いたいのはその紙きれに私の名前を書いて欲しくはないな! ……書いても良いけど、その時は姉さん自身の力で狼さんを探すんだよ?
[できるかなー♪と挑発めいた言葉を向ける。]
(91) 2014/08/14(Thu) 21時頃
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――――………ッ、
[>>84 伸ばされた手は払われる。 静かに見据えると、視界に映るのは恐怖に彩られた瞳。 >>86 手口か?という問いには敢えて答えずに、]
…………何の事ですか? 私はただ”見たままを伝えたまでです”……
[>>86 淡々と事実だけを伝える。声音は冷たく、若干の恐れも孕ませてみせる。 けれども、その瞳が楽しそうに歪んでいるのは、きっと長髪の男にしか見とめられないだろうか。]
………やはり、…………
[>>90 明らかに狼狽している彼を見つめて。手を口元に当てる。]
(93) 2014/08/14(Thu) 21時頃
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ん?
[>>92 少し会話に集中し過ぎたようだ。漸く声を上げた青年を見下ろす。 誰だっけ。頭のなかで名簿を広げるが、ピンとこない。 瑠璃色の髪を蓄えた青年に向かうと、軽く手を上げて、爽やかに返事をした。]
そうだよー。………って君は誰だっけ?
(94) 2014/08/14(Thu) 21時半頃
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いや。あはは。 生憎だけど、私は恋愛小説と喜劇のなかで育ったからね!
[>>96 顰める顔には、白い歯を見せて微笑んで。]
まぁまぁ、そんな怖い顔ばかりしないで下さいよー、ワンダ姉さん。せっかくの綺麗な顔が台無しですよ。
[>>97 そして狼狽し、憔悴しきった長髪の男を一瞥しつつ、]
ま。ひとつ私から忠告。 ……ヴェスパーさんが昨日、サイモンさんの部屋から出てきたってのは、今しがた皆さんが聞いたでしょ? 彼には気を付けた方が良いんじゃないんですか。
[手を口元で抑えながら、冷たい声で告げた。]
(106) 2014/08/14(Thu) 22時頃
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そうか♪ラルフ君宜しくね。私はイアン・エヴェレット。フリーのライターをしているんだ。
[>>98 瑠璃色の青年に何度目になるかわからない自己紹介をして。半歩下がる様子には、小首を傾げる。何故距離を取られなければいけないのだろうか。なんで笑っていられる?という問いには、]
いやあ。だって。………こんな経験滅多にないでしょう?まるでミステリー小説のようだと思わないかい。
閉じ込められた密室!集められた不特定多数の男女! ………君なら顔も整っているし、何かロマンスのひとつでもありそうだね♪そうなったら私を呼んでよ。職業柄、文才はそこそこあるからね。甘い小説のひとつでもプレゼントするさ。
[冗談のつもりで言ったけれども。真面目そうな青年にはなかなか伝わらなかっただろうか。]
(112) 2014/08/14(Thu) 22時半頃
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[>>98 嫌じゃないか?という問いには、]
え?なんで?………寧ろ恩恵じゃないかな。 少なからず、普通の人よりかは一歩アドバンテージを得られているって事でしょ。
そうそう。何よりも、狼さんの襲撃から守られる可能性が高そうって事かな。 そういう役職的な利点は大きいよねー
[>>48 そういって先ほどした説明を繰り返した。 >>45 自分がカミングアウトした真の理由は胸のうちに隠しておいて。]
――――………え?
[>>100>>101 そして、続く言葉には。流石の自分もいつものペースを若干崩す。]
……ラルフ君も?
(116) 2014/08/14(Thu) 22時半頃
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[何か言葉を紡ごうとし、けれども咄嗟に声は出ず。 >>103>>104 そうこうしているうちに続く、三人目の声。 手を押さえながら、白けた目で長髪の男を見据える。]
………はぁ。ヴェスパーさん。良い加減にして下さいよ。 自分の立場が危うくなったからと言って、嘘をつくのは良くありませんよ。
[そしてトントンと記憶を掘り返すように、>>1:24 結社員の言葉を思い返す。 確かにどこか調子が狂うと結社員は言っていた。 もう一度、長髪の男と瑠璃色の髪の青年を見やる。―――特に何も異常はない。]
ははーん。じゃあ、話は早いですねー もうラルフ君とヴェスパーさんが狼さんって事ですね。
めでたし。めでたし。
(122) 2014/08/14(Thu) 22時半頃
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いやいや。私は昔からこんなものなんだよー ラルフ君も若いんだから、もっと火遊びとかすれば良いと思うねー
[>>120 全く冗談が通じない人だ、と軽く肩を竦める。 >>117 そして癖毛の青年から告げられる、第二の人外の存在に、 ]
えー、なにそれ。聞いていないんですけどー リー君、デタラメ言っていないかな。それ。
[子供のように唇を尖らせた。けれども少し考え直して、]
でも……… 確かにその考えは正しそうだね。 これでは、狼さんが殺してくれと名乗り出たようなものだ。 自殺も良いところだ。
つまり、占い師と名乗っていない人のなかにも……まだ狼さんは隠れているのかな。
[困ったなぁ、とのんびりと告げた。]
(129) 2014/08/14(Thu) 23時頃
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まぁどちらでも良いさ。 私はラルフ君が、狼さん、或いは裏切り者でも…… まぁ、裏切り者の人は改心とかしてくれたりしないのかな、あはは。
[>>130 やれやれと溜息をついた。
そして腕を組んで再度頭のなかで計算する。 さて、殺されない為に名乗り出たのだけれども。 3人も居れば、逆に殺されてしまうのではないか? 実に本末転倒である。]
うーん。でも困ったねー 流石に守護者さんも3名いたりしないよね?
なら私が守られる保障も無いのかな……
[さて。生き抜くためにはどうすれば良いか。 こめかみにペンを当てて、暫し沈黙し。]
(132) 2014/08/14(Thu) 23時頃
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………。
[>>131 彼女が出ていくのを見計らったところで自分は、広間に。 特に、長髪の男と、瑠璃色の髪の青年に聞えるように告げた。]
………さっき私は今日の結果が『人間』と言ったけれど。 『キャロルちゃん』だよ。占った理由は……可愛いから?なんて。
まぁ、早い話がキャロルちゃんとお喋り出来ないんだよねー 彼女が狼かどうかなんて話し合いで分かりそうにないでしょ? だから、手っ取り早く手帳に聴いてみたってわけ。
…もうこんなに人数いたら、結果伝えた方が早いでしょ。 私の命も危うくなりそうだしね。 今のうちに私が伝えられる情報は教えておくね。
[そう言って震える振りをしてみせた。 >>79 先程まで襲われる事を懸念していたのに、自分の身が危ういと知るやいなや、そっと掌返しをしたのだ。つまりは、自分の身代わりに噛まれて欲しいという狼に向けたメッセージである。その汚い欲望は、情報提供という名の美辞麗句で覆う。]
(141) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 00時頃
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まあ確かにそうだよねー 私だけ結果発表だなんてサービスは、ちょっと許されないかな?
[>>150 瑠璃色の髪の青年の言葉に、うんうんと強く頷いて。 軽薄そうな態度に見えるかもしれないけれども。 一応、自分なりに考えがあっての事だった。]
ラルフ君は、そもそも結果無いとか問題外だよねー
ヴェスパ―さんの、結果も教えて下さいな?
(160) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 00時半頃
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おやぁ?嫌われた? やだなぁ、私はヴェスパーさんを狼だと疑っていますが、別に私は貴方の事を嫌ってなんかいませんよー
[>>163 吐き捨てるように紡がれた言葉には、悲しそうな顔を浮かべて。]
たとえ貴方が狼だとしても真昼間から襲わないと思っていますよ。 ……まぁまぁ、なので処刑のときまで楽しくお酒でも飲んで構わないんですよ。
[皆でお酒とかずるいなぁ、と。どこか現実味を帯びない言葉を告げて微笑んだ。]
(166) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
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ふぅん。なんだか面白い事になってきたねー
『19XX年8月X日
これは面白い事になってきた。まさか占い師と名乗る人物が、私以外に二人も出てくるとは!全員が本物であれば良いのだけれども。そんな御花畑は私は望んでいない。 どうやら人間でありながら、狼に与する者が紛れこんでいるそうだ。随分と酔狂な事をする者もいるらしい。』
うーん。残りは誰なのかなぁ。
[>>138 癖毛の青年に頷きながら、自分は頭の中を整理し始めた。]
(174) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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ヴェスパーさん、馬鹿だなぁ。
[>>172 状況を分かっていなさそうな男のアッシュグレーの長髪に再度手を伸ばそうとしながら。横槍を入れる。]
だってフェアじゃないでしょ? 守護者さんから見て、ヴェスパーさんが頑なに情報を開示するのを拒まれてしまえば、必然的に護る必要性が出るでしょ。 ………だから、言って欲しいんだけどね、私も。
(175) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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ええっ。私は大好きだけどなぁ。あはは ヴェスパーさん見ていて飽きないんだもん。その上、狼なんでしょ?かっこいいですねー
[>>176 心外だと言わんばかりに眉根を下げて、両手を広げた。心臓を掴み、忌々しそうに見つめる彼に微笑みながら近付いた。]
魂胆…? いや、単純にリー君とかワンダ姉さんとかオスカー君とかいるでしょう。彼等にも情報を伝える必要があるからね。万が一、投票にキャロルちゃんの名前が書かれたら堪らないからねー
[自分が死にたくないから敢えて言ったことは、当然伏せながら。綺麗事だけを並べた。]
(185) 2014/08/15(Fri) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 15時半頃
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おおー、ラルフ君凄いねぇ。 私ですら本物だと信じてしまいそうな名演技だよ♪
[>>201〜>>206 瑠璃色の髪の青年の占いは迫真であった。 思わず自分は拍手を送って、相手を称賛した。やはり自分も、何かしらのパフォーマンスをした方が好まれるのだろうか。己の軽薄な態度を少し改めた方が良いという事には、なかなか気が付かなく。
>>216 もう一人の自称占い師の男には、随分と嫌われたみたいで。からからと笑いながら、ふり払われた手をもう一方の手で庇いながら、彼を見やる。かなり憔悴している男。もっと苛めてやりたいものだけれども。はてさて。]
えー、もっと仲良くして下さいよー?
んー。まぁそうだね? もしかしたら守護者さんにそう思われてしまうかもしれない。 或いは、”占う能力がないから”、言いたくないと偽っていると思われるかもしれないよね。
(226) 2014/08/15(Fri) 18時半頃
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[>>222 やがて彼の占い結果を聞き、さらさらと手帳に書きながら情報を整理した。
・イアン→キャロライナ人間 ・ラルフ→ワンダ人間 ・ヴェスパタイン→リー人間
自分の予想ではヴェスパタインが狼だと思っている。ラルフは…裏切り者なのだろうか。 そして狼は2匹……もしかしたら狼は、仲間を人間と結果を偽っている事も有りえるかもしれない。 勿論、そう思わせる為の煙幕だという可能性もあるけれども。]
ふむ…………
[とすると、彼が怪しいのだろうか。自分は癖毛の髪の男を一瞥し。瞼を閉じた。]
(227) 2014/08/15(Fri) 18時半頃
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さぁ。どうしよっかー♪
[>>179 ハナと名乗った少女(?)が持ってきたお茶を口にしながら、広間へと抜けていく面々を見つめて呟く。 時計を見ればそれほど時間が残されていないのは、解っていた。 ―――……処刑されないように、抵抗はしてみたけれども。 それでも彼等が書く名前を変える事は難しいのではないのだろうか。]
うーん、困ったなぁ♪
[それすらも楽しそうに。歌うように呟くと自分は廊下を抜ける。]
(261) 2014/08/15(Fri) 22時頃
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-コルクボード前-
[そこにはある程度の紙が貼られていただろうか。 その上に、手帳の紙を一枚破り、さっさと書き記すと。 メモを貼った。誰か廊下で見かければ気さくに話しかけるだろうし。居なければ、また楽しそうに歩くまでだ。]
…………。
[投票用紙には当然、アッシュグレーの長髪の男の名前を書いているけれども。 自分は歪んだ笑みを浮かべた。どう考えても異邦人の自分が、書きやすいのではないか? その恐怖が過る。けれども――…浮かべる笑みの理由は、自分にも分らない。]
(268) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 22時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 22時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 22時半頃
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あ。オスカー君。……と、ラルフ君。
[>>264>>269 二人の姿を見やれば、いつものように飄々とした声で声を掛ける。 先程までの険悪な雰囲気だなんて、自分は特に気にしないのだ。]
(275) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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あ。……お邪魔だった?ごめんねー
[>>274 なにやら深刻そうな雰囲気を察すると。 興味深げに首を傾げながらも。彼等が強く拒むのならば詮索はしないだろう。]
(277) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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あれ?そうか。 まぁ、良いや。ラルフ君たちの話も興味深かったけれどね。
[>>286 瑠璃色の髪の青年の断りには、深く追求せずに。そばにいる少年(>>290)や、少女(>>281)の顔も見据えながら。自分の用件だけを述べる。]
時間が無いから、手短に言うよ。 君たちの投票用紙、ヴェスパーさんの名前を書いてくれないかな?
……早い話、私って真っ先に殺されそうじゃない? ほら、どうせこういう村の皆って結束固そうだしね。 一番書きやすい人っていうのは私なんじゃないのかな。流石に処刑なんてごめんだ。だから最多票を避けたいんだよね。ここまでは、私のメリット。
[でもね、と言葉を区切って。]
まぁ私が処刑されたとしよう。ここまでは良い。 その後はどうするの?誰を書くの? そもそも――――……今日の処刑ですら、誰の名前を書こうとか決めているの?
[意地悪そうな表情で彼等三人を見つめた。]
(297) 2014/08/15(Fri) 23時頃
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うん?どうぞ。私は私の用件だけ伝えられたら構わないから。 私の要求さえ飲んでくれたら直ぐに行くよ。
[>>294 あっさりと頷きながら、]
……まぁ、裏切り者であろうラルフ君は、この要求を飲み込んでくれないのかな。 それは少し残念だけどね。
仮に君の方が人狼ならば、人間を殺す事くらい造作ないだろう?
ま――――……共通のメリットとしては、票を固めるっていう事は即ち、 ”自分の処刑が免れる”という事だよ。
[くっく、と下卑た笑みを零しながら。]
………ま、よく考えてね〜♪
(299) 2014/08/15(Fri) 23時頃
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そう―――……
[>>303 微笑んだ表情は冷たく。]
態度は生まれつきだからね?それを理解して貰うだけの時間が無かった。宿命さ。 まぁ……それでも君が私の名前を書きたいならば、それでも構わないよ。残念だけど。
けれどね、
[>>307 目をそらした少年と、>>305 広間で聞いたものと同じ言葉を繰り返す青年を見つめながら、]
私は現実的な提案をしているだけさ。
(310) 2014/08/15(Fri) 23時半頃
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綺麗ごと言うなよ。
隣人愛?それとも罪無い人を自分のせいで殺してしまうかもしれない罪悪感?――――……ハッ
まずは、目の前の問題に直面しないと。 何が大事なの?まずは自分の命でしょ。
……これも付けてあげようか。……投票結果は開示されるのかな? 私の提案を飲んでくれるならば、私は君たちの名前を今後書かないよ。
[笑顔のまま、淡々と事実を突き付けて。]
じゃあ。ラルフ君、オスカー君邪魔したね。 ………ハナちゃんも一緒に来る?
[踵を返すとコルクボードから離れた。*]
(312) 2014/08/15(Fri) 23時半頃
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『19XX年8月X日
投票箱に私は紙を入れた。 蛍光灯の白い明かり、無機質な光が私の体を映す。
小さく呼吸をして。そして吐き出す。 恐らく本日。或いは本日の処刑を逃れたとしても明日、明後日には―――
――――……眼下には、羽虫の死体がいくつか落ちていた。 電球に身体をぶつけ、潰えてしまったのだろうか。 私はそれを靴の底で踏みにじる。 何の感触もない。木の板の擦れる音がするだけだ。
硝子の壁を越え、無事に入り込んでこれた羽虫ですら。出口を見失い、命を無意味に散らすまで。
こんな檻のなかで繰り返される茶番劇に一体何の意味があるのだろうか。』
――――……ふ、はは
『でも、私は。今、とても楽しいのだ。*』
(338) 2014/08/16(Sat) 00時頃
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