63 とある生徒会長の憂鬱
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― 体育館 ―
[ふぅ、イヤホンをちょこちょこ弄りつつ]
あ、レティ。 仲間でよかったよー。いきなり始まるのかーって…
[チア部の衣装はバスケ部よりも可愛らしいもので、堂々としていられるのもその可愛らしさにも羨ましさを感じていた。 だが、カメラ映りに関してはまだまだ意識できずに居たのであった。 眼福している生徒たちが居ることを、まだ知らない]
ん、ん。やっぱり、ボール持ってた方が安心するし。 あんまりしたくないけど、ボールでガードー、とか、ブロックー、とか、できるし…
[バスケットボールはなかなか重量がある。 ぶつけられれば一般的な生徒なら一瞬は怯むだろう、とのこと]
あれ、レティは、どうするの…?
[右胸に付けられたピンバッジをちら、と見て、首を傾げた*]
(53) 2011/09/09(Fri) 14時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/09/09(Fri) 14時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/09/09(Fri) 21時半頃
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へうっ!?
[素手、というチア部を不安そうに見ていたが、中身のあるコーヒー缶を握りつぶすのを目の当たりにすれば、不安どころか恐怖すら出てくる。 変な声を漏らせば、呆然とその跡を見つめていた]
ちーむめい?
[意識を取り戻したときに聞こえた言葉に首を傾げつつ、思い浮かばないのか、んー、と唸りつつ]
ふぇ?行くの?
…
あ、うん。そうだね、合流できそうに無いしね。
[すっかり、臨戦態勢とは言えぬ、真逆の逃走体勢だった小動物は慌てて笑った]
(94) 2011/09/09(Fri) 22時頃
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チーム名は、めぇぇ、か、えすえむ、なの?
[とても展開についていけてないようである]
飛び道具は…やだなぁ… 怖いなぁ…
[闘争心なぞないと言わんばかりの呟き]
(95) 2011/09/09(Fri) 22時頃
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― 校舎内 ―
[チア部部長の後を続くようにバスケットボールを両手で持ちながら歩きながら]
どうなんだろうね… あんまり、派手な音は聞こえないけど。
[チア部の身軽さはチアリーディングの演技を知っているため、知っている。 しかし、それ以上に力強さを目の当たりにして印象がすっかり変わってしまい、着いていきます!的な雰囲気が漂っていた]
なかにわ?
[イヤホンを押さえながら、レティの後を追う]
(100) 2011/09/09(Fri) 22時頃
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― 中庭 ―
[窓から飛び降りる様子に、目を瞬かせながら]
よ、っこい、しょ、っと…
[どんくさい。 そんな言葉がぴったりの、またいで窓から脱出。 既に、見られている、という意識が抜けきっていた]
ええっと。 ロビン君も、メアリーも、中にいるんだよね… 大丈夫だと良いけど。
[校舎の方を一度だけ見て、辺りを見渡しつつ]
(105) 2011/09/09(Fri) 22時頃
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ソフィアは、ラルフの姿を見つければ、ほっとしたように手を振った。
2011/09/09(Fri) 22時頃
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え、ホースが、武器?
[全然想像つかない。と言いたげにラルフのホースを見つめる。 ましてや、マラソン部がどのようにホースを使っているのかも知らない]
え、ディーン君が… ここに、人が集まるかも、ってことですか。
[弱ったように言うも、ある意味それは願ったり叶ったりの状況。 小柄ですばしっこい動きは他に注意が必要な状況で追いきれるとは思えない]
――あ。メアリー。無事だった!?
[ふと、一つの窓に見たことのある姿を見つけ、声をかけた]
(117) 2011/09/09(Fri) 22時半頃
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― 中庭 ―
ううん、無事で何より、だよ。 ロビン君が…大丈夫かな、って。
…どっちに行くか、って言うなら。 あまり、行くことのないほうがいいのかも。
[射撃。 物騒な言葉に小さく震えるも]
え?うん。グラウンドでも使うからね、このボール。 ちょっとぐらいバウンドしなくても、慣れてるから大丈夫だよ。
[レティに小さく頷いて、軽くドリブルして見せた]
(135) 2011/09/09(Fri) 23時頃
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え?本気、って…
[バッシュで特に外も内も気にせずに動ける。 メアリーの言葉に、皆が頷くのを見て目を瞬かせた]
確かに、怒らせたら怖いかも、だけれど。
[実際に見たことがない故に、想像もつかず。 あわせるようなことを言いつつ、その足は剣道場へと向かう]
リンダさん。かぁ…
[あの背の高さは憧れだが。 弓に関しては…実際に狙われるとなると、小動物そのものの様になるのだろうか、と表情を強張らせた]
(151) 2011/09/09(Fri) 23時半頃
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― 剣道場 ―
技量?
[疑問符が浮かびそうな様子だったが、メアリーの言うことを理解してくれば、落ち着かないのかドリブルを軽くする]
んー。そんなに凄いんだね、ロビン君って。 でも。味方でよかった、って、思うところだよね。多分。
[剣道場に着けば、ドリブルをやめて内部の様子を見て回る]
そうですね。 作戦を考えないと…次は対策とって来るでしょうし。
[戻ってくると、チーム名、を決めなきゃ、という言葉には苦笑した]
(162) 2011/09/09(Fri) 23時半頃
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ソフィアは、メアリーの荒げた声に目を丸くし…弱ったように視線を落とした。
2011/09/09(Fri) 23時半頃
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― 剣道場 ―
あ、ロビン君。
[なんと声をかけていいのか分からぬまま、俯いていたが、ロビンが来るのが見えれば胸をなでおろし]
うん、みんな、無事だしね。
…
え。えっと…お願いしても良い?
[ラルフとレティが勢いよく言う様子に少し困ったようにロビンを見つめたとか]
(172) 2011/09/10(Sat) 00時頃
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ちーむ、めりーさん…
[メアリーの言葉がとても響く。 しかし、案がないのも事実]
意外にファンシーなんだね、ロビン君って。
[なにやら可愛らしいやら、怪談に出てきそうやら]
(178) 2011/09/10(Sat) 00時頃
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えーっと。 「今あなたの後ろに居るの」、って襲うの…?
[出来るのかなぁ、と小さく唸る。 チーム名については特に意見はない様子。 だが、ロビンの言う内容>>180については、バスケ部には策はない]
え、持ち物は…バスケットボール、だけ。ですけど…
[道具を使わぬ球技なのだから、ボールぐらいしかなかった]
竹刀は、使えないからいいです…
(189) 2011/09/10(Sat) 00時半頃
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[葛藤するロビンと、お菓子を隠すメアリー。 きょとん、と目を瞬かせつつ]
おなかすいてる…?
[よ、とバスケットボールを人差し指の先で回した]
確かに、良い案が思いつきませんし、その場その場でなんとかするー、ぐらいしか思いつきませんけど…
[ラルフの言葉に、うーん、と小さく唸る。 くるくるくるくる。 良い案は思いつかない様子]
(201) 2011/09/10(Sat) 01時頃
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ソフィアは、そんな堂々と言われても、とラルフに困ったように言う。
2011/09/10(Sat) 01時頃
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[ロビンとメアリーの様子に、何かを感じつつも口をつぐんだまま]
死角から飛んでくるのは怖いね… 見えるなら、まだ、どーにかできるかもしれないのに。
[どうにかできる、かは、距離にも寄るのだけれど。 ボールの回転が弱くなってくれば、人差し指を軽く突き上げ、両手でボールをキャッチ]
薬品、って。 うーん、大丈夫なのかなぁ…服が汚れるぐらいならいいけど。 使えなくなるのはやだなぁ。
[部活の備品ですから]
…臭いのもやだなぁ。
(215) 2011/09/10(Sat) 01時半頃
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[ロビンがリンダについて話すのを聞けば、うわぁ、と顔が引きつり]
えええ。 何それ…そんなに凄い人だったんだ…
[案外凄い人間が多いのではないか。 そんな疑問が今更わいてきた]
(216) 2011/09/10(Sat) 01時半頃
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そ、そっか。 弓、って怖いんだね…
[メアリーのつばを飲み込む様子に、同じくつばを飲み込む]
く、くさいらす?
[かわいそう。 と、思いつつ、アンモニアを投げられたら仕方がないのかも、とも思う]
へ?
[人のことを言えた義理か、とロビンから聞こえて、緩く首を傾げる。 更にため息をつくのを見れば、同じように言葉を投げられたラルフを見た]
(228) 2011/09/10(Sat) 02時頃
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けいおんってそんなに恐ろしい部なんですか?
[真顔で言うメアリーに頬をかきつつ]
でも、大きな音を出してびっくりさせる、って言うのはあるかもしれませんね。 薬品と言い、弓と言い…演劇部も何してくるか想像できませんし。 思った以上にトリッキーなんでしょうか…
[むー、と小さく唸りながら両手でボールを持ちながら、頭に乗せる]
近づくのも大変かも。
(231) 2011/09/10(Sat) 02時頃
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え、えー…軽音部って… ふぇぇぇ。
[まるかじり。 それが直接的なのか、それとも比喩的な表現なのかは定かではなかったが、今は目の前のメアリーが怖い。 しかも、冗談を言いそうにないと思っているロビンも頷いているのを見れば、その感情は加速する]
本人の性格、ですか。 って。爆弾。
[さー、と顔が青くなった。 ふら、と、その場にへたり込んだ]
爆弾、って…物騒ってレベルを超えてるんじゃあ…
(239) 2011/09/10(Sat) 02時半頃
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不思議な国の領主様《マーゴ・ザ・ワンダーランド》… 聞いたことあるようなないような…
[しかし、その異名を持つ者が相手である。 得体の知れなさという未知のモノは恐怖を覚えるもの]
ふぇぇぇ。 爆弾と言い、頭からと言い… そもそも演劇とか音楽に何の関係があるのか分かりませんよぉ。
[涙目になりながら、恐怖を煽るメアリーに訴える]
そ、そうですね。何とかしなくちゃいけないんですよね… 出来るだけ、一人にならないようにしないと…
[鉄砲玉を竹刀で叩き落せる、というロビンに羨望の眼差しを向け]
しゃせんを、みきれたら…?
[言葉をなぞれば、ボールをくるくると回し、考え始めた*]
(246) 2011/09/10(Sat) 02時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/09/10(Sat) 02時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/09/10(Sat) 22時半頃
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― 回想 ―
[身体が武器。自分もある意味そうである、と頷こうとし… ふと、言葉の意味が危うく感じられて慌ててボールで顔を隠した]
私も武闘派じゃないんですけど…
[運動部とはいえ、相手に攻撃するような真似は反則である。 そして、反則による流れを断ち切る恐れを、できる限り避けることがのぞまれる。 そう、言おうとして]
ひ、ひぃ、へくちっ。
[急に寒気がしてくしゃみを一つ。 自身を抱くように腕を回した]
風邪引いたかなぁ…寒気が…
[誰かが噂してるなんて知らないし、ましてや小動物に対して恐ろしいことを考えられてるとも知る由もない]
(431) 2011/09/10(Sat) 22時半頃
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― 回想 ―
ラルフ君、と、レティ、が、見てくるの…? 無茶、しないでね。
[見送る]
え、ロビン君も行くの? う、気、気をつけてね…
[見送る]
え?
[すっかり非戦闘員。戦闘のせの字もなく、メアリーに首を傾げ…は、と慌てて]
み、みんな、危ない二つ名…持ってるもんね…
[畳が気持ちよくて何も考えてませんでした。 巨大スクリーン前ではバスケ部部員達は軽く頭を抱えていたとか何とか]
(432) 2011/09/10(Sat) 23時頃
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え!?メアリーも行くの!?
[飛び出す様子に出ようとして、ふと、ボールと卵を見つめ…それらを持って外に出た。 メアリーの後を追うも、三歩以上離れ]
――。
[やはり悪寒がするのか、表情は晴れないまま、時折、辺りを視線を向けるも原因は分からぬまま]
(434) 2011/09/10(Sat) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/09/10(Sat) 23時頃
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ええっと…
[おろおろ。 職員玄関に着けば、メアリーに弱ったように視線を向け…]
ひぃぃぃぃ!!
[急に大きな音が聞こえてきて耳を塞ぐ。 が、そもそもイヤホンから聞こえてきているのだから、耳を塞いだところで意味はなかったのだが…]
ふぇぇぇ、何が起こってるのー?
[涙目になりながら辺りを見回す]
(454) 2011/09/10(Sat) 23時半頃
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[あばばば。 まさかの仲間からの進撃宣言に、目を白黒させていたが]
あ、ロビン君…!
[ロビンの姿を見て安心したのもつかの間、左肩を負傷しているのを見ればうろたえた]
だ、大丈夫? す、助太刀。助太刀…
[話は後、とメアリーの言葉に、一寸遅れて頷き…メアリーから受け取ったモノを取り出した]
(463) 2011/09/10(Sat) 23時半頃
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くらぶはうす…? あ、軽音部の部室は、あっち、ですね。
[そういって、グラウンド端を指差す。 急ぐならば、あの臭いグラウンドを突っ切ることになりそうだ]
…えっと。ロビン君? 戻ってきてー。
[メアリーとロビンの様子に疲れているのか、と心配そうに]
(475) 2011/09/10(Sat) 23時半頃
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え、う、うん。
[ロビンが駆け出せば、後を追う。 未だ接敵していないバスケ部はまだまだ体力的には余裕のようだ]
[ロビンに退け、といわれて軽く首を傾げるが、メアリーに手を引かれながら後ずさる。 その間、軽音部の部室の辺りを見つめ…外に居る相手を探した]
(483) 2011/09/11(Sun) 00時頃
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あ。リンダさん居…
[見つけた矢先、ロビンから放たれる剣風。 ぽかん、と口をあけたまま見ていたが…]
そ、そんなことも塩酸と同じように使えませんよぉ…
[涙目になりながらメアリーの後ろに隠れつつ]
どうしましょう、なんだか。 攻撃したら、凄い、後が、怖そうな。予感が…
[言いようのない嫌な予感が小動物を襲ったようである。 グラウンドでぐったりしているリンダを指差しメアリーとロビンに意見を求めた]
(492) 2011/09/11(Sun) 00時半頃
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[メアリーに促されると、事前に受け取っていた爆弾卵を取り出し、ごめんなさい、と遠くにいるリンダに謝りつつ]
た、多分、いける。と、思います。 少し近づけば、充分…スリーポイントの範囲、ですし。
[少し。とは、バスケットコートの味方コート分を指す程度には距離は開いていたが]
援護していただけるなら。頑張ります。
[おどおどとしていた気配が身を潜め、どんどん自信に満ちた声に変わっていく。 自分の得意分野に入れば小動物は、獣を思い出す]
(506) 2011/09/11(Sun) 00時半頃
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[ロビンの言葉に照れくさそうに頬を掻くも]
わかりました。 フォローはお願いします、ね。
[とん、とん、と片足だけで跳ねると、よし、と目標であるリンダを見つめ… 移動速度と移動方向を確認し、シュート位置を確認し。 脱兎の様に駆け出す《ラビット・ムーブ》。 ドリブルする必要がないため、数秒足らずで両足で地を跳ねた]
――"翡翠の様に喰らえ"《シュート・ザ・キングフィッシャー》!
[垂直に飛び、両手で爆弾卵を放つ。 その軌道は放物線を描き、バスケットゴールのリングがある高さからは翡翠が川の中の餌を食らう様に垂直に落ちる。 位置予測をしたとはいえ、回避行動を取られれば簡単に避けられるだろう]
(512) 2011/09/11(Sun) 01時頃
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え、ちょ、な、何か撃って…!?
[卵が手から離れてしまえば、何時もの小動物に戻ってしまい。 リンダが先にクラブハウスに向けて矢を射ったのを慌て…]
!!
[ゴールは決まり、爆弾卵が炸裂し振り返ったリンダと目が合う。 冷や汗がぶわっ。と出てきた]
ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?
[動き難そうな袴で凄い速度で近づいてくれば、それこそロビンのほうへ脱兎の様に逃げ出した《ラビット・ムーブ》]
た、たたたたたたすけっ――!!
(522) 2011/09/11(Sun) 01時頃
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