227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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―夢が変わる前―
ふむ、つまり不本意、と。
[間髪入れず知るかと、たたき切るように言う。 かなりご立腹の様子であるが、そんな事を気にしないのは多分、 自分ではなくて“役柄”の思考だろうか]
聞いたら教えてくれる誰かを探してみる? 俺は知らないけどね。
[知ってる筈がない、それは相手もわかるだろう。 敢えて口にして、苛つかせるつもりは全く無いのだが、 強ばる彼が余計怒らないと良いなぁと呑気に。
何せ、半分は元の思考、半分はディーダム。 めんどくさいことこの上ない]
(10) 2015/06/20(Sat) 09時頃
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引きつってる。 レディと言われて喜んだらそれはそれでおもしろかったが。 いや大丈夫ちゃんと男に見えてる。 見えてるが服がそれだし名前知らないし、呼び名に困った。
[口ではそう言っても顔は全く困っていない風。 相手が抗議の為に喚いても何処吹く風。
しかし立ち上がって見れば自分より大きい“彼”に。 これが女性なら大女だなぁという感想]
(11) 2015/06/20(Sat) 09時頃
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うん、男だよな。身も心も、って聞いたら 罰ゲームをしているのかなと。 赤の女王様のお怒りでも買ったかい?
というかそんなに握りしめたら破けるぞ?
[ベールの両端を握り込んでいるのを見れば、彼の怖じ気などわからないままに。 破けたところで支障は無いのだろうかと首を傾げる。 そんな綺麗なベール勿体ない。 論点はかなり違うのだがそれをわかっていても、敢えて口にしてしまう]
顔に出やすい御仁だな。 あまりにじっと見つめるから聞きたくなったのだけれども。
[エスパーじゃないから何考えてるかの詳細までわかるわけじゃない。 表情から相手の感情を計るのは、“元の自分”の職業柄故か。]
(13) 2015/06/20(Sat) 09時頃
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[目の前でくるくる表情が変わる彼を見ていれば、思わずぽろっと]
かわいいなぁ。
[などと口にでた。 一方的に挑んだにらめっこは、そうと相手が知らないのだから成立するはずもなく。 それでも見詰めたままなのは、高身長の彼への、うらやみも含み。 喧嘩を売る気はこれでも一応ない]
人のカタチした、兎。 それは面白そうだから是非見てみたい。
気狂いと……
[それはその高身長でそんな格好している目の前の相手も、 何も知らなければそう思われるんじゃないかと。 口先まで出かかった言葉はなんとか止めた。 不本意だという相手に、わざわざ追い打ちをかける必用もあるまいと。 素の自分の思考。 言ってしまおうとするのはディーとダム。
(14) 2015/06/20(Sat) 09時頃
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[どうにも頭の中が分裂しているようで調子が出ない。 かしかしと、黒髪を掻いて溜息一つ]
俺も二人だと思ってたけどその代わり思考が三人分? まぁあまり大差ない思考だから二人分でも差し支えなく? 外見争わなくても頭の中争ってるから訳がわからんと言うか?
[ガラガラ廻って争って、鴉に逃げる。 元の自分は鴉ごときで逃げないのに。 ああめんどくさい]
お粗末というか適当というか 誰だろうな配役したの。 とりあえず名無しの森の側で立ってても暇だから、 アリスを探してみようと――。
[思った。 思った、が。]
(15) 2015/06/20(Sat) 09時頃
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[目の前の彼が“アリス”>>395だと言うのを聞いたなら軽く目を見張る。 そこでやっと彼の出で立ちに得心がいったような、行かないような]
アリスってもっとこう、清楚な出で立ちではなかったか。
[目の前の彼の服だと色っぽい……ただし、妙齢の女性がきていればの話し。 少なくとも180を越える男がきているのを、色っぽいとは言わない。断じて。
……閑話休題]
ああしかしなるほど、アリスだからその格好。 アリスが性転換したのかこの配役が出鱈目なのか。 どちらにしてもこう、難儀というかお気の毒というか。 大工の腹に収まった牡蛎たちと、どちらが気の毒だろうか。
――チェスの続きをしなくて良いのか、アリス。
いや、アルヤス?
(16) 2015/06/20(Sat) 09時頃
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[勢いを失った彼がぼそりと名前を言って、 その後が妙に憂いがあって別の意味で色っぽい……。 何て言うのは元々の自分の悪癖か。
頬にかかる金糸に指伸ばし、ちょいちょいと払うまねごとなどをしてみて]
綺麗な髪。
[思ったことを口に出すのは、こっちの意識のせいか いつも以上に躊躇いなく。
アリスあいてなら無駄話をしなければならない、なんて 無駄な義務感を口にしたなら彼はどんな反応するだろう]
(17) 2015/06/20(Sat) 09時頃
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―夢が変わる―
[そんな話を“アリス”としていれば突如、パリンと、妙な音がした。 世界が歪むような、チェス盤のように整然とした世界が崩れる様な。 そんな感覚。
さすがに何?と目を見張る。
聞こえるのは少女の笑い声。ここに墜ちる時にも聞いたはず。
目の前に居るアリスはどんな反応をしただろうか]
な、に?
[問いかけは誰に向けかわからず。
壊れる世界の中“アリス”の姿を見失う。 誰かの叫ぶ声とか ナイトメアがどうとか]
(18) 2015/06/20(Sat) 09時半頃
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[訳のわからない状況が落ち着いたなら、そこはお茶会の会場。 とりあえず自分一人で]
――お茶がのみたいわけではないが。
[苦情を言ってみたところで、答える者はない。 あのアリスが一緒だったら、少しは面白そうだったのに**]
(19) 2015/06/20(Sat) 09時半頃
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[とりあえず喉は渇いた気がしたから、お茶を一杯……と思った所で]
『うおおおおおおお!!!!!』
[>>106空から、雄叫び。 なんだ?と思えば降ってきたのは……]
おんなの、こ?
[疑問系。ここでは本当に女の子かどうかわかったものではないのと――
等と考えて居る目の前での出来事。 ヒールが折れて>>107思わず助けに入ろうと思った、が。 見事にテーブルにぶつかる前にうまい具合に……
イマイチどうやったかはわからないが、空中回転。 そして着地>>108]
(113) 2015/06/20(Sat) 22時半頃
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[思わず拍手。けれど自分より大きい彼だか彼女だか。 彼女だとしたらやはりここはでかい女が多いんだ、と言う認識に……]
(なったら、さっきのアリスが怒るかな)
[あれは彼女じゃなくて彼だったわけで。 全力で女じゃないと言ってたし。
しかしとりあえずテーブルが揺れて飲もうとしたお茶は溢れて無くなった。 ちょっと残念ドヤ顔を決める相手に、誰、と聞こうとしたら先に声をかけられた。 しかも普通に男の声。
ここは男が女の格好する習慣でもあるのだろうか]
見ての通り、お茶会会場? 俺も殺気落ちてきたばかりだから良くわからないが、先客は居なかったな。 つまり――君と俺と、二人きり。
で、空から降ってきた女の子だか男の子だかわからないが、誰?
(114) 2015/06/20(Sat) 22時半頃
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キルロイは、ヤニクに話の続きを促した。
2015/06/20(Sat) 22時半頃
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優雅に、誰か今までお茶会してたかもしれないけど、 残念ながら俺はお茶の一杯も飲めてない。 君が落下した勢いでテーブルの上も中々……素敵。
[コップが倒れていたりクッキーがばらまかれていたりするテーブルは、 素敵と言うより悲惨だけれど。 これを素敵と言えてしまう辺りがディーダムの影響だろう]
女王様? 俺が知っている女王様は赤の女王様だけど。 いやいやそうじゃなくてだから。 落下の勢いとかテーブルクロスがずれれば溢れもするだろう。 それとも揺れても溢れないカップを作ってみる? どうやって作るのか知らないけどね。
それに……
[と、いいかけてこほりと咳払い。 この調子で話していたら日が暮れる、とストップをかけるのは元々の自分]
(131) 2015/06/20(Sat) 23時半頃
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[話方も男。椅子の座り方もとても女とは思えない行儀の悪さ。 真っ赤なパンツ、とくると派手なパンツ、と声に出て言ってしまったり]
女の子だったらセクシーキックの前にお行儀悪い座り方はって。 まあ男なんだろうけど。 アリスも男で女王様も男。 逆にハッタが女の子だったりしてたら面白いけどそう言うこと無いのかな?
[立ったままだったことをここで思い出したなら適当な椅子に座る。 手を伸ばしてクッキー一つ、口に放り込み]
俺? トゥイードルダムとトゥイードルディ。 ディーダムでも、元の名前はユーリって言うからどっちでも。 二人の筈が一人だって言う突っ込みはなしね、俺の頭の中分裂して訳わからんから 見た目は一人でも思考は三人分。
[自分で胸触ってる。 真っ平らなのか、何て聞いたら今度こそ蹴りが入るかも知れない]
(132) 2015/06/20(Sat) 23時半頃
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半分は?
[落下自体は自分もしたし、彼のせいではない。 テーブル直撃でなかっただけマシという所だろう、お互いに。 だから半分。 もう半分は鏡を割った張本人。誰なのかは知らない、少なくとも自分ではない。
話しながら鬱陶しそうに変わる表情はなんとなく気付くが、 原因がなんだかわからないから特にそこを突っ込むつもりもなく]
赤の女王が居るのを知ってる。 女王が二人?つまりあんたは赤の女王ではない。 白の女王?
[ハートの女王が居ると言う情報を知らないが故に、鏡の国に当てはめる。 しかし相手は自分の事を知らないようではて、と首傾げ。
確か先に不思議の国のアリスという本が出ているという情報はちらりと。 と言う事は彼の“役割”はそちら側だろうか]
(265) 2015/06/21(Sun) 13時頃
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武器作れる女王様とは随分物騒。 ああでも腕がいいならいずれ俺も依頼してみようか? 元のあんたがどこに居るかがわかればだけど。
[事ある毎に首はねろと言う女王様の存在はあやふや二しか知らない。 クッキー咀嚼しながら顎に手を当てて赤いパンツガン見。
男が赤いパンツというのは中々珍しい、似合う似合わないは別として]
赤って色は性的に興奮を誘う色とか、なんとか。 女王様が誘うのは王様だけ? それとも見る者全部をそんパンツで魅了する?
[スカート巻くってパンツはぎ取るも面白そう、これは自分の元々の性格。 時と場合を考えるとか節操とか、そんな思考は元々持ち合わせていない]
(266) 2015/06/21(Sun) 13時頃
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悪魔とか良くわからないが、元々の俺の思考と。 トゥイードルダムとトゥイードルディー、本来双子であるはずの役割が俺一人に割り振られてる。 ディーとダムは五十歩百歩だけれど違う人間。 相手の都合などお構いなしに言いたい事を言って、居たり居なかったり。
だから思考が三人分。悪魔は居ないな。
[覗き込む相手の瞳を眼鏡越し、此方も見返す。 何かを考えると気に三つの考え方があると言うのは結構面倒で 早くこの状態何とかしてくれと言うのが正直なところ]
第二幕? 待機? なんだそれ。 喰われて胃の中に入った牡蛎の人生に第2幕があるだろうか……って
[顔を覆う。油断するとどうでも良いことを話し出すこの口を何とかして欲しい。 ジュゼット、と言う名前を聞けばそっちを呼ぶと。 ハートの女王は不思議の方の住人だという事を何故か知っている。 ちなみに元の世界にはどちらの書物も無いのだけど]
(267) 2015/06/21(Sun) 13時頃
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ん?はいどうぞ。
[一つクッキーを取ると相手の口に放り。
胸があってもおかしくない出で立ちだから聞いただけで 元の世界には胸のついた男は居なかった。 まあ別に着いていても着いてなくても関係ない……とか口にしたら変態決定だろうか。 言わないけれど]
……女の格好してる男も揃っても揃って俺よりでかい、と言うのが。 面白くない。
[目の前の彼との身長差はさほどではなかったが、それでも]
(268) 2015/06/21(Sun) 13時頃
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あ?
[話している最中に割って入った言葉に眉をひそめる。 一方的な決定にはため息をつくしかないが]
……舞台を用意しておきながら不具合起こして、 なおかつその責任も取らないというのは興行主として手落ちだと思わないか?
[問いは、目の前にいる赤の女王へ化、宣言する山羊へか。 しょーがない、と頭をがしがしと掻いてもう一度溜息]
いやだのなんだの言った所で話しが前に進まないならやるしかないと言う話? 命汚く生きているから人を殺して生き残れ、と言われりゃそーするってのは 組織に長く居る身の悲しさか。
いつまでもここで夢見てるとうるさい雇い主から文句どころか契約破棄、されかねんしな。
(302) 2015/06/21(Sun) 17時半頃
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[後ろ頭かしかしと掻いてめんどくさそうに。 腹が減っては戦が出来ぬとばかりにテーブルの上のスコーンを一つ。
選択肢が二つに一つしか無いなら生き残る選択肢を選ぶ、当然だけれど]
あんたはどうする、ジュゼット。 どうも俺はめんどくさい相手のようだぞ。
[問いながら、受け取ったカードをひらひらと振る。 このカードを相手に見せるか否か、それも問題なのだが]
武器なぁ。ここに落ちるとき向こうにおいてきてしまっているし。 双剣を借りられると良いのだが。 さすがに新品のガラガラでは人を殺せそうにない。
(303) 2015/06/21(Sun) 17時半頃
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キルロイは、ディーンに話の続きを促した。
2015/06/21(Sun) 22時頃
キルロイは、ヤニクに話の続きを促した。
2015/06/21(Sun) 22時頃
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パンツそのものより中身の方が興味アル人種でな、俺は。 ちなみにその中身が女だろうが男だろうが気にしない。
…王?赤の王なら眠っていてアリスはその夢の住人、だったりするが。
牡蛎は海の食い物。 セイウチに散歩に誘われたついでに胃の中。 つまり、喰われたって事。
[相手の質問にはとりあえず突っ込む暇も無い勢いで答えておいた。 最初の方は元の自分の悪癖であるが彼がどう取ったか]
元々のシュゼットの髪は赤くなくて、殴りたい王様は“ウチ“の王様。 どうやら配役をふられていなそうな。
[カードをひらひら。 怒り心頭、と言った様子の相手を飄々とした様子で眺める。 ここで鴉がきたら俺逃げるのかなぁとか全く関係ないことも]
(362) 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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使い古したのではどうにも…でもないのか。 貸すって言うからには貸すんだろうけど。 いきなり悪魔に殴り込み?
それはそれで面白いから止めはしないし、悪魔の場所を知っているなら? むしろ見学するのも楽しそう。
[ご機嫌斜めも相当だ。 相手の武器も見極めたい。 例えば魔法だとして、元の世界では戦士の方が魔術師を悠に上回ったが、 この世界だとどうなのだろう。
そもそもが、音に関する能力ってなんだ??? いかん、向こうで魔法をラルフ辺りに教わっておけば良かった、とか。 今更言っても色々と後のまつりすぎるが]
(363) 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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断罪とハート?
[カード見るからには彼の能力だろうか。 しかしさっぱりわからん。 ハートビームとかで虜にしちゃうぞ、とか]
やりかねないな。
[思わず声に出た。 悩殺死とか腹上死とかさすがにかっこつかなすぎて遠慮したい]
で、決まってる武器は誰に向ける、予定?
(364) 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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その格好で否定派だったら驚くわ。
[どうやらそこは気の合いそうな相手、しかしパンツは脱いでしまったらただの布だと]
ああでも脱がす楽しみはあるな?
[状況どうあれ動ぜずパンツの話。 元々動じないところ2に役柄故の空気読まなさもミックスされているような。 結局の所、相手が自分の言葉を理解していなくても、あまり困らないのである]
ああ元々赤いのかって、ん?
[近いてくる気配にはこちらも気がついた。 どことなく呑気な、と言うか敵意のないそれに何だろうと首傾げ]
(389) 2015/06/22(Mon) 00時半頃
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ええとそれは行き当たりばったりという奴? 居場所わからないならそれも仕方ないか。 悪魔って言うからには地獄にいるとか。案外その辺で見物していたりして? ふむ、察するにその悪魔がすべての元凶?
[カードピラピラしていればいつの間にか双子剣g腰に。 あれ俺持ってきてたっけか、と首傾げ]
んーん、強いかどうかは解らんが場数は踏んでる。 つーて、悪魔の所行くなら俺は止めないし邪魔しないぞ?
[相手の言は脅しでないとわかる。といって簡単に殺されてやるつもりもないけれど]
(390) 2015/06/22(Mon) 00時半頃
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何ってハートビームとか…
[言いかけたところでなにやら調子の良さそうな乱入者>>383]
招待状も何もいきなりここに落ちてきて目の前に食い物があったから? 誘い出して喰ったわけじゃなし。 誰かと言えばここでならディーとダム。 あんたらがそれで通じる相手かどうかは知らないけど。
て、あんたがアリスの言ってた人間の格好した兎? で、そっちの小さい人が赤の女王様。 女王二人、そろうなんて奇遇。
[お茶はもらえるならもらいたい。 取り合えずは成り行きがどうなるのか、傍観するのにもいいお供になりそうな**]
(395) 2015/06/22(Mon) 00時半頃
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