114 bloody's evil Kingdom
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無くしたら悲しいわねえ。 ……けど、それならさ。
無くさないように、力を手に入れれば良いんじゃない?
[ヒトでは無い力を手に入れれば、少なくとも無理矢理に奪われるような事は無くなる。
尤も、それが幸せか否かは分からないけれども。]
(12) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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― 回想 ―
ダメにしちゃう? そうね……貴方の力の使い方の問題かもしれないわね。
[自分だって何度か壊した事もある。 それを気に留めていないように見えるのはやはり、魔の血族としての思考ゆえか。]
今度教えてあげましょうか? 正しい力の使い方。
[尤も、教えるのならばまずは生贄が必要になるなーと考えていると。 通路から全力で走ってくる姿>>58
イアンの手を取るとどこかの客室へと逃げていくのを見送りながら。二人には一応手を振って。]
全く、かよわい女性をおいて男だけ連れて逃げるなんてねえ。 そう思わないかしら?
[追ってくる虫のほうへ振り向いたその眼は真紅。]
(160) 2013/02/19(Tue) 08時頃
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朽ちなさいな。
[右手をそちらに向けると、空中に焔が舞う。 それは虫を次から次へと焼いていき。
死骸すら残さないように消していくのだった。 どういう仕掛けか、床にも壁にも燃焼の痕は残さない。]
あーあ、また忙しくなるかしらね?
[ミナカタとイアンと一緒に、侍女が一人逃げ込むのが見えた。 虫が他にも出現するようならば宮廷魔術師としては働くのだろうなと思いながら。その眼を蒼穹へと戻すのだった**]
(161) 2013/02/19(Tue) 08時頃
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……全く、酷いものね?
[虫が跋扈し、スライムが蠢く。 そんな廊下を焔が焼き払っていく。 しかし、その痕はまるで幻覚だったかのように元通りに戻っていくのだろう。]
全く――
[下級の子達はこれだから困る。 こんな綺麗な城ならそのまま住み着けばいいのに。 彼らは壊したり汚したりばかりなのだからと。
明らかに自分の事を棚上げし。 女は一人笑いながら魔の眷属を蹴散らしていくのだった。]
あら、貴女達どうしたの?
[何度目かの廊下を曲がった所で、クラリッサとアイリスにばったりと遭遇したのだった。]
(260) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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――ッ
[飛んでくる槍を魔力で絡めとるようにして中空に留める。 隣に居るクラリッサからは明らかに雰囲気がパーティの時とは違うと分かるだろうけれど。]
危ないじゃない。 私が“普通のヒト”だったらこんなの刺さったら死んでしまうわ?
[何事も無かったかのように言葉をかける。 そうして、ムパムピスを牽制するように片手を前に掲げ。
いつでも魔術は発動できる体勢を整えていた。]
(274) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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っと、危ないじゃない。 気をつけなさいよ。
[こちらへと飛ばされるアイリスの身体を抱きとめて。 そして、右手を再び掲げる。
土などない場所に、荊が生まれていくのだった。 その荊は、まるで意志を持つようにムパムピスとクラリッサへと群がっていく。]
(280) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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ヨーランダは、ムパムピスに荊を向けようとするが。逃げようと思えば逃げられる程度。
2013/02/19(Tue) 23時半頃
ヨーランダは、クラリッサにも荊は絡み付こうとする。
2013/02/19(Tue) 23時半頃
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不味いわね……
[アイリスを抱きとめながらそう告げる。 周囲に他の眷属も現れており、そちらにも注意を払わないといけない以上。
目の前のお姫様抱っこをしている巨漢だけを何とかするわけには行かない。
何故ならば、もう少しの間は“普通のヒト”として過ごすつもりなのだから。]
(290) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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たいしたものね……
[荊で絡めとろうとしたのが間違いだったのか。 それでも、普通の人間であれば痛みに耐え切れないはずだった。 それを耐え抜いて、荊の拘束を振り切った彼には純粋な賞賛の感情だけが浮かんでいたのだった。
追うのも無粋とばかりに、アイリスに気取られる事無く死霊を数体召還してみせた。]
……無闇に追うのは危険だわ。 口惜しいけれど、一度引くとしましょうか。
[真紅の眼で死霊には指示を出す。 緩慢に、こちらを追撃して。 ヨーランダの部屋近くまで追い込んだら適当に撤退しろと。]
(301) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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[それは見るものが見れば奇妙な撤退劇だっただろう。 ヨーランダも、数体の死霊も相手を殺そうとはせずに。
緩慢に魔術を打ち合うだけ。 焔も、氷弾も、雷撃も。 それに巻き込まれた雑多な下級モンスターは殺されるが。
その程度の魔術が通じるヨーランダではない。 同様に、倒す気のない魔術で倒れるほど死霊は容易い相手では無かったのだ。]
もう大丈夫、この部屋なら結界があるから魔性は入れないわ。
[そんな言葉を言うと、誘導していたアイリスを部屋の中に強引に連れ込んでいた。]
(310) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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― 回想>>180 ―
そうね、私が貴方に。
「力と、その使い方を教えてあげる。」
[手を振って、離れていく中で。 その言葉だけはイアンの頭の中に響いたであろう。
それは魔道への誘いに他ならなかったのだが。]
(317) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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そうね、それじゃあ何とかしてあげましょうか。
それにしてもコリーン。 30人分なんて、どうやって集めたのかしら?
[くすくす笑ってからかうように。 耳元でどうやって集めたか言わないと、許してあげないと囁いていた。]
(328) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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30人分も飲むなんて、とんでもない淫乱ね。
[来ていたマントを剥ぎ取ると、襤褸布のようになったドレスだけの姿にさせてから。]
淫乱なコリーンに罰を与えてあげる。 そこに這い蹲りなさいな。
[自分で命じたことと言うのにそんな勝手を言って。 彼女は楽しげに笑っていたのだった。]
(335) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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― 回想:前夜 ―
ねえ、コリーン。 淫乱な貴女はもう平手じゃあ足りないでしょう?
[勝手な事を言うと、先端が割れた鞭でコリーンのお尻を撫でてから。頬にも何で遊ぼうとしてるのか分かるように鞭を当てた。]
たっぷりと鞭でお仕置きしてあげる。 嬉しいでしょ?
[くすくすと笑いながら。 鞭を振りかぶると、コリーンのお尻に振り下ろしていく。]
(428) 2013/02/20(Wed) 07時半頃
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ねえ、コリーン。
あたしは甘やかされて育ったんだけどさあ、やっぱり厳しい貴族なんかだと子供の頃に鞭で躾けられたりするのかしらねえ?
[魔力の結界が部屋に満たされていく。 赤い腫れ筋は治癒していく……尤も、治るそばから追加の鞭が加わるのだから同じ事かもしれないのだけれども。]
もっとお尻を高く上げましょう? そうしないと、もっと強い鞭を用意しちゃうから。
(470) 2013/02/20(Wed) 12時半頃
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そうね、助けないといけないわ。
……ねえ、アイリス。 あたしの魔力を一時的に増幅させる手段があるんだけどさ。 協力してくれないかな。
[そんな嘘をついていた。 あくまで自主的にと言う形でアイリスに何かをさせようと思っていたのだった。]
(478) 2013/02/20(Wed) 13時頃
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姫君……お久しぶりですね。
[彼女を部屋に招き入れる。 そうして、ソファーを勧めると虚空から焼き菓子とポットを取り出して。]
何か飲まれます? こんな時間ですが、上等のワインもありますよ。
[基本的に砕けた口調の彼女だが、王族にはそれなりの敬意を払っていた。 無論、この潜入命令を受けた時のように芝居がかった答えを返したりも多々あるのだけれど。]
(501) 2013/02/20(Wed) 18時半頃
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変な物ですか。 媚薬とか、利尿剤とか?
[くすくす笑うと、虚空から取り出したのは紅茶缶。 新品のそれを開封すると、熱湯を同じく虚空から注ぎ込んで紅茶を淹れるのだった。]
勿論、進んでいますよ。 この時の為に私はずっと大人しくしていたんですから。
[簡単に、今日までの報告をしていく。 完全に陥落してしまえばそれを餌に王国の上層部も操り人形か、必要無いものは殺してしまう計画も姫君に伝えたのだった。]
(502) 2013/02/20(Wed) 19時頃
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― 回想:>>503 ―
そう、何でもね。 それではちょっと恥ずかしいかもしれないのだけれど。
……他の女性の愛液がね、魔力の上昇には良いの。 だから悪いけれど、協力してくれたらなって。
[彼女は同意してくれただろうか。 同意してくれたならば服を脱いでもらう様にお願いするのだけれども。]
(504) 2013/02/20(Wed) 19時頃
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勿論ですよ、私の玩具はまだ残っていますから。 姫君が楽しめるような王国の建国。
この“ムーンチャイルド”も存分に働く所存……
[そこまで言ってから、ふと思い立ったように。]
ねえ、姫君。 全部終わったらお茶会をしましょうよ。
テーブルと椅子は生きている人間。 カップやお皿は死んだ人間の骨。
素敵だと思いませんか?
[配下が未来の王に夢を語る光景と言えば聞こえはいいが。 その語る内容はまさに彼女の趣味のような光景だった。]
(505) 2013/02/20(Wed) 19時頃
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それじゃ、服を脱ぎ終わったら恥ずかしいかもしれないけれど四つん這いになってくれるかしら。
そっちの方がやりやすいのよね、色々と。
[真紅の眼が、それまでよりもさらに紅く染まる。 素直に従うならそれでもよし、従わないなら従わせるだけだとばかりに微笑んだ。]
(514) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
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ふふ、“Moonchild”から“lunatic”ですか。
新しい名を与えてくださり、光栄です。
[そう言って深々と一礼。 彼女の次の問には少しだけ考える様に。]
可愛ければ弄びますよ。 余り可愛くない相手も多くって。
[そう言って苦笑して見せた。 イアンの事を思い出すと、姫君にも伝えるかと。]
まあ、この王国でも面白そうな子はいましたね。 弄るってよりは、こちら側に引き込んだ方が面白そうな子ですが。
(516) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
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Yes, Your Majesty.
この“lunatic”が反乱分子など蹴散らして差し上げます……一日も早く、お茶会を開催できるように。
[以前と同じ、少しだけふざけた返答を返すとローズマリーを見送った。
そして、その後は次なる獲物を見定めるか。 或いはもっと別の……]
(517) 2013/02/20(Wed) 20時頃
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ええ、それでいいわ。
[微笑んで、秘所に指を這わせていく。 ゆっくりとかき混ぜながら困ったように笑う。]
クラリッサを助けるものだものね。 私では飲みきれないぐらいの量を溢れせてくれるないと、十分に強化できなくて助けられなくなってしまうかもしれないわね。
[花芯を指で摘みながら、指先は蜜壺をかき混ぜて。 それでも、啜るぐらいの量の愛液を出さないといけないのだと言い聞かせるように。]
(520) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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― 回想>>519 ―
そうねえ、鞭で躾けられるなんて。 動物みたいだものねえ。
[尤も、自分たち魔の眷属にとって人間を家畜と考えるものも多いのだが。
ヨーランダ自身は、家畜とは考えていない。 人間は遊ぶ為の玩具なのだから。]
あら、鞭で躾けたから良い子になったわねえ。 ご褒美をあげましょうね。
[鞭を逆手に持ち帰ると、秘所に一撃した。]
(521) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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― 回想>>522 ―
ああ、ごめんね。 すぐに治してあげる、あたしは優しいでしょ。
[自分で流血させて、自分で治療する。 コリーンで遊ぶ事を本当に楽しんでいる様子だった。]
そうねえ、痣を消してあげる代わりにだけれども。 コリーンの此処にピアス付けても良いかな……
[薄く笑って乳首を強めに捻る。 そのまま、指先で潰したりして遊びながら。]
ま、血はすぐに止めてあげる。 付けても構わないでしょう?
(523) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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そう、それじゃあ付けてあげましょうね。
[髪の毛を一本抜くと、銀糸は一本の尖った針のように変化していくのだった。 その針の先端で何度か乳首を突いてから、ゆっくりと貫いていく。時折、頭を撫でて優しくするような素振りを見せながら乳首を銀糸が貫いた。]
(525) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
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ふふ、こっちだけでは中途半端だものね。
[もう片方の乳首も同じように銀糸を通してしまって。 両方の乳首にリング状のピアスを付けてあげた。 そうして、コリーンの頭を撫でてから。]
良い子ねえ、ご褒美として。 こっちにもつけてあげましょうね。
[花芯を指で撫でる。 そちらにも銀糸で穴を開けてピアスを取り付けようと言うのだった。]
さあ、コリーン。 やりやすいように足を開いてくれる?
(527) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
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そうね、牛のようね。 ふふ、鼻にもピアス付けてあげましょうか?
[そう言いながらも股を開くコリーンを見て、 内腿に一度平手打ちをした。]
もっと開きなさい。 開けにくいでしょう。
[さらに足を開かせて、花芯を指先で刺激する。 そうして膨れ上がったそこに銀糸を突き刺して穴を開けると同じようにリング状のピアスを付けてあげたのだった。]
(529) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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(>>530)
そうね、じゃあもっと刺激してあげましょうか。
[秘所を弄る指先に、微弱な雷撃の魔術を纏わせた。 同時に、彼女の乳房の頂にも魔術の電流を流す。
最初は微弱だったその雷撃を少しづつ強めて行って。]
ほら、もっと弄ってあげましょうね。
[彼女が抵抗しようとしても既に逃げられないようにと。 魔力で両手両足を床に固定してしまっていた。]
(531) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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(>>533)
ねえ、コリーン。 このピアスの楽しい遊び方を教えてあげましょう。
[髪を数本抜いてそれを繋ぎ合わせていく。 3本ほどの長めの銀糸を作ると3つのピアスをそれぞれ張りつめた糸で結ぶと、その糸を弾いて。]
どう? こうやって遊ぶのも面白いでしょう。
(534) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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(>>535) こんないやらしい身体だもの。 玩具にはちょうど良いじゃない。
[爪弾く度に頂や花芯に刺激が走るだろうと。 そして、ピアスの上から乳首を潰すように摘んで。]
ふふ、誰かに脱がされたらそんなところにピアスだなんて。 コリーンはとんだ変態だってばれちゃうねえ。
[楽しげにそう笑って。]
(536) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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(>>538)
こんな身体なら、何度でも処女膜再生する方が面白いと思うけれどなあ?
[惜しむように花芯を貫いたピアスを弄って。 そのまま敏感なそこに刺激は伝わっていくのだろうがそこまで気にしたようでもないのだった。]
ま、約束だものね。 処女膜はこれ以上再生しないようにしてあげる。
ただそれでも、あたしが呼んだら来なさいね?
[触れていないのに、頂のピアスが熱を持ったように熱くなっていくのだった。]
(540) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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千切れたら繋いであげるわ。 ああ、そう言うのがお好みだった?
[くすくす笑いながら、刺激させる事は止めない。 四肢を切り裂いて、それでまた繋ぎなおすのも遊びとしては面白いかもと思いながら。]
ああ、精液ね。 良い事教えてあげましょうか。
[花芯のピアスをまた熱しながら、楽しげに告げる。]
あたしほどの魔力があって、解呪の為にわざわざ媒介が必要だと思う? ま、本当に集めてくるなんて思わなかったけれどね。
[あっさりとそう告げていた。 最初から、精液など集めなくても彼女の意志一つで解呪できたのだと。]
(548) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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何のため……強いて言えば、そうやって泣くコリーンが見たかったって所かしらね?
[くすくす笑っていて。 彼女に酷い事をした自覚はあるが、だからと言って何かを気にするような性格でも無かったのだから。]
あら、コリーン。 まさか、あたしの部屋で吐くつもりだったのかしら?
[露骨に不機嫌そうな顔を見せて。 本当に吐いていたら、腕ぐらい千切り飛ばしたのだろうけれど。]
(557) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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そう、なら良かった。
[魔力を集中させると痣は消えてしまう。]
さて、それじゃあ確かめてあげましょうね。
[先程まで振るっていた鞭の柄を秘所にねじ込んで。 その時にピアスにも擦れるだろうが気にもせず。 破瓜の血が流れているのを確かめてから何気なく語る。]
さて、見ての通りだね。
今までなら、これで再生していたけれど。
[鞭を引き抜くと、張り型を用意して。 血を完全に癒した秘所に張り型を捻じ込んだ。]
ほら、もう処女じゃないから破瓜の血は流れない。 良かったわね、コリーン。
(565) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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