55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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あ、じゃあお隣失礼するっス。
[>>4:188 ヨーランダが明けてくれたスペースに腰を下ろした。 混ざらないのかとヨーランダの指差す方向に目をやると自然と目が追うのだろうか、ノックスが目に入ってしまって、ふいとヨーランダに向き直る。]
ちょっと、休憩、っス。
[いつもより力なく笑った]
(0) 2011/07/04(Mon) 03時頃
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あは、ご心配おかけしちゃったっスかね! 大丈夫、ピンピンしてるっスよ! お気持ちだけ、頂いておくっス!!
[今度は些かオーバーすぎただろうか、カラ元気に見えていないと良いのだが。 長い沈黙。]
…ヨーランダさん、は。 どっスか?好きな人とかできました?
[オブラートに包む等という高等技術はできない。 ストレートに聞いてしまって、言い終わった後であまり話した事のない相手にする話でもなかったかと後悔したが、時すでに遅し、だ。]
(3) 2011/07/04(Mon) 03時半頃
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わ、ごめんなさいっス!大丈夫っスか?
[吹き出すヨーランダを見て>>5、やっぱり話す話題を間違えたか、と後悔していると返ってきたイエスの返事]
おお、好きな人、いるんスね!
[ペラジーは?と聞かれて少し返答に困ってしまう。]
アタシも、一応っスかね…。 まだ、伝えてないんスよ気持ちまでは。 伝えても…相手にされるか、どうか。
[笑顔を無理に作ろうとして…やめた。そして自嘲気味にハハと笑う]
(7) 2011/07/04(Mon) 04時頃
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あ、りがとございますっス。
[伝えずに後悔するより、伝えて後悔した方がいい。 そう話すヨーランダは、本当に初日の彼とは大違いで。 彼の努力もあったのだろうけど、恐らく、その好きになった人の影響でもあるんだろうな、なんてぼんやり考えた。 そんなヨーランダの言葉にはとても、重みがあって、アタシはただお礼を言うことしかできなかった。]
ヨーランダさんのお陰でちょっと、勇気もらったっス!
[もう一度ありがとうと頭を下げると立ちあがり]
もう少し、考えて…伝えてみるっスよ。 まだ、すぐには…無理そうなんで……。 ほら、アタシ頭悪いっスから! ……やっぱり風邪薬貰っても良いっスか? ちょっと頭痛くて、知恵熱、っスかね!
[ヨーランダが風邪薬をくれれば再びありがとうと礼を言い、来たばかりの道を引き返し自室へと向かった**]
(9) 2011/07/04(Mon) 04時半頃
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―自室― ふぅ……。
[ヨーランダに貰った風邪薬を水道水で飲み下し溜息をひとつ]
って……! ふぅ……、じゃないっスよ!! 戻って来てどーするんスか!! 考えるより行動とか言って外出たくせに、なーに直ぐ戻ってきてるんスか!!!
[ダンッとやや乱暴に手にしたコップをテーブルに置きながら早口に捲し立てる]
何なんスか、アタシは馬鹿っスか! いや、馬鹿っスね!
[ぼふん、とベッドへダイブ!しばらく枕に顔を埋めて沈黙。]
………匂い禁止――――っ!!!!体に毒――――――っ!!! [枕を床に向かって投げつけテンパっている**]
(20) 2011/07/04(Mon) 22時頃
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っはぁ…はぁ…!!!
[肩で息を切らす。枕を投げては叫び、首筋に昨晩ノックスがつけた咬み跡を見つけては喚き、そんな風に一人で暴れていたらもう大分時間が過ぎてしまっているようで。]
なーに、一人でテンパってるんスかね…、ホント。 やっぱり、直接聞いてみる…しか、ないっスよね…
[でも何と聞けばいいんだろうか。]
『アタシの事、どう思ってます?』 いや、違うっスよ…なんか、なんか上から目線…! 『ノックスさんの事が好きです、付き合って下さい!』 ………今更感が否めない…!!! 『何で、抱いてくれたんですか?』 ……おいおいおい、これは無い、流石にこれは無いっス…!!
誰か、教えてくださああああああああい!!!
[再び何かがショートして、叫んだ。]
(42) 2011/07/05(Tue) 00時頃
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[叫び終わった後で部屋のドアがノックされる。聞かれていただろうか、ビクッと体が固まる。 『ペラジー・ロイシン様、クリーニングが終わりましたのでお持ちいたしました』恐らくスタッフであろう女性の声が聞こえて]
クリーニング…?あ、はーい!
[ガチャリとドアを開けクリーニングの袋を受け取り]
えと、ちょっと確認しても良いっスか?アタシ、クリーニングは出してな…
[袋の隙間から中を見ればそこには――]
あ、あは、ども!!!!!
[バタンと勢いよく扉を閉める。]
ああ、もう、次から次へとぉ…!!!! 封印!!!!!
[クリーニング袋の中に入っていたセーラー服をクローゼットにかけて、すばやく扉を閉めた。きっと、羞恥心で、人は死ねる。]
(59) 2011/07/05(Tue) 01時半頃
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封印……
[封印したいのは、こんなものじゃなくて。 『よく考えて、気持ちを伝える。』 ヨーランダにはそう言ったけれど、気持ちを伝えたら彼は何と言うだろうか。 いつものように、笑うだろうか。それとも――。 つい先刻まで考えていた告白の類を頭から追い出し]
……やっぱり、言えないっスよ。
[言わないで後悔するより、言って後悔した方が良い。 分かっている、でも。]
気まずくなるのも…嫌われるのも…、怖いんスもん。
[だからと言って、忘れることもできない。割り切れるほど大人では無い。子供のように感情のまま突っ走ることもできない]
封印、できたらいいのに。
[この想いも、この痛みも]
(71) 2011/07/05(Tue) 03時頃
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[小鈴やメアリーがプールに誘いに来たら、笑顔を取りつくろいいつもの調子でOKを出し、ついて行くつもり。 いつまでもぐじぐじしていたら、自分が腐りそうで**]
(75) 2011/07/05(Tue) 03時頃
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