312 【突発R18】グロリアさん家の無礼講
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[しばらく後、ようやく汗にまみれて心地よいような、気怠いような体をようやく起こす。 セレストはまだその場にいただろうか]
うう…さすがに応えますわね…
[そう言えばアイリスの事を何か言っていたか、と思いつつ、まだ夜が明けているわけではなさそうだ。
それなら、体を清めるべきか…などとふと考えたりもした。もっとも、セレストには今夜は使われる立場であるという意識もあるけれど*]
(0) 2022/07/02(Sat) 19時半頃
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ーVIPルームー
[しばらくは気だるく横たわっていたけれど、のそのそと体を起こし、部屋を出る。ある程度はセレストが直してくれたようだし、また誰かが、来客があってもいいように直してくれるだろう。]
求めて使ってくれる者に、とは言っていたけれど…
[無礼講自体もかなり佳境にきている。 目ぼしい者たちはそれぞれに楽しんでいるか、酒を酌み交わして酔いつぶれている者もちらほら見える。]
…体、さすがに洗ってきた方がいいかしら…
[誰に求められるにしてもまずそこからだろうと、浴室の方に向かうことにした。公衆浴場よりも広がる空間。今夜は家族でなくても使えるはず。誰かいるかもしれない、などと思いつつ*]
(3) 2022/07/02(Sat) 21時半頃
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ー大浴場ー
[普段は家族しか使えない大浴場。けれど、グロリアが許可を出しているから今日は使用人も入ることができる。 もちろん汚したら後で清掃はしなければならないが。
見渡しても、時間のせいか、先に入っている人間は今のところいないようだった]
…ふう。
[どろどろに汚れたドレスを脱いで入り、こちらもどろどろに汗やそれ以外のもので汚れた体に湯を浴びる。
それだけで人心地ついた気分になった*]
(14) 2022/07/03(Sun) 10時頃
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ー大浴場>>20>>23ー
[本格的に髪を洗い、体を清めるというほどではない。 軽く汗を流す程度に湯をかぶり、まだ誰も入っていないようにさっぱりとした湯船に半身をつけ、半分寝そべる。
しばらくして誰かが入ってきたのに目を留めた]
あら。千早先生。招待されておりましたのね…それに、アイリスも。
[屋敷に出入りする女医とは懇意にしている。 隣に浸かる彼女に挨拶し、湯船の縁に腰掛けるアイリスの脚の間に、ついでその顔に目を向けた。]
いえ。私は御主人…いえ、セレストと随分楽しませてもらったけれど。 後の約束は特にないわ。
眠るにはまだ早いとは思っているけれど…二人は?
[人心地ついて、自分を使われる事にはさほど今こだわりはないが、さて、と考え、彼女達の都合を聞くことにした*]
(24) 2022/07/03(Sun) 14時頃
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そう……さすがだこと。
[彼女は、自分よりもここで楽しむ素質を持っていると思えば、感心したようなため息が漏れた。 チハヤ先生の趣向はよくは知らないが、ここに招待されるほどだし、やはり好きな性分ではあるのだろうか、などと考えながら]
ええ、まあ… 報告までは言われてはいませんけれど… あ、アイリスっ…もう…
[何気なく漏らした一言を聞き漏らす彼女ではなく、それだけで大体察せられてしまったらしい。 恥じ入りつつ、隣で浸かるチハヤの姿に目を落とす]
確かに…先生のものも相当に立派ですわね。 それを言うならアイリスだって大概人並み以上ですけれど…
[同性の目にも、目を留めずにはいられない。 そういう戯れの仕方もあるのだろうけれど]
(27) 2022/07/03(Sun) 15時半頃
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…そうね。私はそれでも構いませんけれど… あ、んっ…
[湯の中で持ち上げられた片房にぴしゃりと指が振り下ろされ、微かな痛み混じりの快感に音を上げた。]
セレスト?いえ…VIPルームで別れた後は特に行き先は… 使用人の部屋にでも戻っているのかしら。
…そうね。チハヤ先生の事はよく存じないけれど… お好きなら、地下室も気に入られるかも。
案内してさしあげるのは、良い考えかもね。
[何が好きなら、とは言わない。普段の彼女の様子から、使われるのではなく使う側として気にいるだろうか、セレストと会ったとして、彼女の性に合うだろうか、などといらぬ気を回しつつも、快くアイリスの提案に同意した**]
(28) 2022/07/03(Sun) 15時半頃
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ー大浴場ー
あら、そう。やはり先生もお好きですのね。
[特に無礼講たからと言って意識するわけでもないような、いつも通りの物言いで。どちらにしても、全員まだ遊び足りてはいないらしい。]
ふふ。本当に…東洋系の方は慎ましめと聞いてましたかど、そんな事もないのね。 少し意外…失礼。 大変に魅力的ですわ。
[持ち上げられたチハヤの胸に下から手を添え、頂きをきゅっとつまみ上げてみた。]
(32) 2022/07/03(Sun) 17時頃
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それで、そう。地下室ですわね。 勝手知っているならぜひ案内してさしあげれば…
[と言ったところで、外から声が聞こえ、はっとした。 「御主人様」の声だ。]
いえ、ええと… チハヤ先生が地下室に興味があるらしいというお話を、アイリスと先生としておりましたの。 誰が案内するかはともかく、お連れしてはどうかと…
[いつも通りと聞こえなくもない口ぶりでセレストに答えた*]
(33) 2022/07/03(Sun) 17時頃
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[セレストが浴場に入ってきても、少し湯船に深く浸かるくらいで、あまり気にすることはない。彼の方は、提案には満更でもないようだった。
それはそれとして、アイリス>>34に話を振られて、口を開く]
もちろん、遊ぶのは嫌いではないわね。 当然、女同士も嫌いではありませんし。 そうね…
[セレスト>>43にも言われ、ふ、と笑みを漏らす]
私達もご一緒させていただこうかしら…ねえ?
[アイリスにちらと目配せして告げた*]
(44) 2022/07/03(Sun) 18時半頃
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あら、ありがとう。 それにしても、チハヤ先生… こんなにいいお体でしたなんて…
[むにむに、と時間が許す限り何度か豊かな房に遠慮なく触れて。
どうやら話がまとまったようなら、セレストが浴場を出てから、連れ立って浴場を出る。
夜の間は主人なのに、律儀に着替えを用意していたことにくすりと笑み、これは普段からきつくあたるのは少し難しくなるかな、なんてちらと考えたりしつつ、アイリスやチハヤと合わせて、4人で地下室へと向かうことになっただろうか*]
(47) 2022/07/03(Sun) 19時半頃
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ー脱衣所ー
[着替えるのは、こちらもドレスではなくバスローブ。 先程までとは対象的に、体の線が見えにくいゆったりとした衣に身を包む。
ふと、アイリスから投げかけられた問にはた、と目を見開き向いた。]
(52) 2022/07/03(Sun) 21時半頃
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ー地下室ー
[4人して1年ぶりに入った地下室は去年と同じように、独特の湿り気と黴臭さに混じって、かつての当主によって揃えられたのだろう、いくつも置かれた大型から小型まで種々の器具が上の屋敷とは別空間の雰囲気を醸し出していた。
主役はチハヤ、それにセレスト。 自分も近く、けれど少したけ後ろで成り行きを見守ることにした。 それはそれで新鮮な楽しみ方でもある。
セレストが自分に首輪をつけるよう促した時はさすがに少し意表を突かれたが。]
へえ…チハヤ先生、そういうのも。うふふ。
[先程犬のように扱われたいと言っていたとは思えないくらい自然な振る舞い>>58に笑みを漏らし、成行きを見る。きっとそれは、自分にとっても参考になるだろうから*]
(59) 2022/07/03(Sun) 23時頃
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―地下室―
[セレストとチハヤの行為を見守る傍ら、アイリスに声をかけられ、>>62やはりか、と思いつつ振り返った。]
アイリスが私を「使う」の? …ええ、それは…興味あるわね。
構いませんわよ、もちろん。 呼び方はいつもどおりでもいいのかしら?
[使用人相手なら女同士も経験はある。 ただ、従妹に使われるというのは経験などあろうはずもなく、 だからこそ否もなくて、胸元に伸びる手を受け入れ、お手並みを見せてもらうことにした*]
(63) 2022/07/03(Sun) 23時半頃
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[呼び方については、アイリスが答えてくれた。]
ええ、わかった。 それなら、ペットみたいに扱って呼んで、構いませんわよ。
[セレストも多分そこで機嫌を損ねることもないだろうし、と改めて了承した**]
(67) 2022/07/04(Mon) 00時頃
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