312 【突発R18】グロリアさん家の無礼講
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―館内―
[アイリスを自室に誘って、ベッドの上に置かれていた>>0:20ドレスをいくらか見てもらったりしているうちに、日は落ちる。
会場にそのまま顔は出していなかった。いかにも期待しているみたいに思われてもいけない。無礼講とは言え、そのあたりの見栄は多少あるのだ。つまらないことという気はするけれども]
少し大胆すぎるかしらね?
[選んだのはホルターネックの、首から臍まで深々と切れ込みの入った黒いドレス。下も、かなり腰のあたりまでくっきり切れ込みが入っている。質感も体にぴたりと合わさるもの。その内側に黒レースのインナーを添えた。もちろんドレスだから上は下着をつけていない。
かなり際どい衣装ではある]
(18) 2022/06/28(Tue) 23時半頃
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さて。それじゃあ。
[廊下で身だしなみを確認すると、階段を降りていく。 普段と変わらないように優美に。
普段は使用人達の口にはなかなか入らない上等な肉やワインも会場にはあるだろう。
そちら目当てで参加している者達もきっと多い。 使用人同士で楽しんだってもちろんいい。
ただ、自分の目当てはそれらとは違うというだけ。 声をかける相手がいるか、かけられるか。まずはそこから*]
(20) 2022/06/28(Tue) 23時半頃
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ー館内ー
…あっ。
[階下への階段の途中。上がってきたセレスト>>28に気づくや否や、指を絡められまじまじと顔を見た。
普段の、少し癪に触るほどに余裕ありげな雰囲気こそ保っているが、言葉遣いはまるで違う。傅くものと傅かれるものではない、立場としてのそれ。
ぞくりとする。やっぱり、こうでなくては。 気分を害するような踏み込んだ礼の逸し方でないのも評価できる。
つまり…無礼講の相手としては、文句ない]
そう、セレスト。貴方の選んだものでしたのね。 悪くないわ。似合っているといいのだけれど。
(36) 2022/06/29(Wed) 00時半頃
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…あら。アイリスと約束があるのに私に声をかけるなんて… 随分だこと。
でもいいわ。…VIPルームね。付き合ってあげる。
[本来なら主のもてなす客でもなければそうそう入れない部屋。 そこを使うというなら、きっと相応に趣向があるのだろう。
もって回った、まだいつもの高嶺さを崩さないまま、けれど実際は目を見て一も二もなく、指を絡めたまま体を軽く押し付け、了承した**]
(37) 2022/06/29(Wed) 00時半頃
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ー館内ー
下準備?あっ、ちょっと……
[普段と違う、遠慮のない口振り、タメ口というらしいが、悪くない。強気な態度もこの場においてはむしろ好ましい。
階段の手すりとの間に挟まれ逃げ場のない状態で何をしてくるのか… ある程度察しはついたけれど、スリットの奥に指が入り込み、太ももから下腹部に触れると体がぴく、と震えた]
ん……こんなところで、見られますわよ……
[使用人達の視線を感じてちらちら視線を移しつつ、ドレスの中に入り込む手を見下ろす。 セレストの趣味とは少し違うらしいが、自分にとっては衆人の注視は欲を煽る。興奮する。
だからしばしはこのまま楽しませてもらう。 その後で、セレストの好むやり方を味わわせてもらえばいい。]
(48) 2022/06/29(Wed) 13時半頃
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ん、あっあ…どうするつもりっ…
[ドレスの中で下着をずり下ろす指を感じながら、はっきりと拒否はしない。下着が全て落ちてしまうならそれに任せて、スリットが大きくめくれれば見えてしまいそうな秘部に集まる者達の視線が集中しつつあるのを感じ、頬を火照らせた*]
(49) 2022/06/29(Wed) 13時半頃
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ー館内ー
見てほしいなんて、そんな事……
[ある。あるに決まっている。どうせわかっているくせに、とちらりと視線を向けた。脱げた下着をうちやってしまわれ、内に潜る手の動きも少し激しくなる。
衆人の目に触れるのはやはり興奮を煽られる。 普段強く振る舞っていればいるほど、その感は強くなる。
とは言え、屋敷の中でのこと。 最低限の保険はかけた上での火遊びと言われてしまえばそれまでだが。]
まだ、続けるか……
[言われ、ほんの少しの間に思案を巡らせる。]
(57) 2022/06/29(Wed) 21時頃
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ーVIPルームー
ええ、まあ。お陰様でなかなか楽しませてもらいましたわ。 ここでいいのね?
[ようやく目当ての部屋の前に辿り着いたときには、ただでさえ露出の多いドレスは全身にかいた汗に濡れて体に張り付き、体のラインを胸も腹部も足も、露に浮き立たせるほど。
蜜が足元に滴り、絨毯にもところどころ染みを造ってしまったかもしれない。
促されるまま部屋に入り、ベッドに注意が向いていたところ]
きゃっ!?
[軽くベッドに押し倒され、お尻を突き出す体勢に。 いつもなら決してしない振る舞いに、どんな顔をしているだろうと恐る恐る視線を向けた。]
(82) 2022/06/30(Thu) 17時頃
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ええ、…わ、分かってますわよ。
[自分が望む通りの事をさせるだけでは、いつもと立場は変わらない。 それでも、してほしい事を聞いてくるので少しくすりと笑みを漏らしかけたけれど。]
本音、ね。それは…
[いつもの慇懃さとは違う、優しく語りかける声。 それなら、自分もいつもは見せない姿を見せて、本音をさらけ出してもいいだろう。
そう、今日くらいは]
(83) 2022/06/30(Thu) 17時頃
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