314 突然キャラソンを歌い出す村5
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ウワアアアアアアアアアアアアア!!!!
[足元が崩れる。あ、クロ先輩たちの荷物落ちないように避けておかなくちゃ。大事なものも入ってるだろうし。
緊急時に間の抜けた思考が挟まる。 そして大体、そういう奴からフラグを回収していくのだ。
一旦大穴の衝撃は落ち着いて、荷物も無事だ。 そうするとなんとなく自分も平常心を取り戻したくて、 いつも、よくする動きをしようとする。
タルトはポケットに入っているスマートフォンを 取り出した。 ……震える手で。 指先を滑り落ちていったそれは、大穴の方へ。そして、それに気を取られたタルトも……──
一人、大穴の暗闇に飲まれた。]
(237) 2022/09/17(Sat) 00時半頃
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────♪
そんな こんな どんな?!で混乱中!chu!
(ズンチャカズンチャカダーダッダー ダダダダーダッダー↓♪ ズンチャカズンチャカダーッダッダ ダラダダラ↑♪ キュン!)
深海です 心配です ランララランラ エンジョイ系〜♪ ガチリアル? マジ本気? 脳みそパンパン クラッシュです!(はわ〜)
回し車でお昼寝優雅なハムスター それ is 僕って パ・ラ・ダ・イ・ス 言ってる場合も アリナシ No No No No!
(238) 2022/09/17(Sat) 01時頃
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はて さて なぜ? 目移り上等 きて みて さわって ひ・と・り・じ・め! お好きなだけ召し上がれ プリンセスの甲斐性! そうでしょう?
とりあえず やってみて!(HEY!) (〜〜〜♪ 間奏の間、両手を広げて歌空間を∞を描くように 無邪気に走り回るタルト 間奏が終わるタイミングで元の立ち位置へ)
(239) 2022/09/17(Sat) 01時頃
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地球(ホシ) 本気(ガチ) 友達(ダチ) お涙チョーダイッ☆ ヤダ ヤダ ヤダ! ありえな・く・な〜い?! ありったけ受け止めて プリンスの愛情! どうでしょう?
そんな こんな どんな?!で混乱中!chu!
────♪
(240) 2022/09/17(Sat) 01時頃
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―穴の開いた丘―
うーん、ダメかー。
[何か聞き返している。>>232]
…………どこまでバレてるんだ。
[石炉から飛び出した己の名前に思わず唸った。>>233]
……正体ばれてるのね、うん。 ……それなら、少し、お手伝いお願いしてもいいかな、石炉さん。
君の命、僕に少しだけ、分けてもらってもいい……? ちょっとだけ。死なない程度に。
……それさえ貰えれば、代わりに君のこと絶対守る、とか。言えたら格好いいんだけどねえ。
[それは少々難しそうで。*]
(241) 2022/09/17(Sat) 01時頃
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[大穴を落下中、落としたスマホをキャッチした。 そして、今まで一番感じている。 地球の"存在"を……]
お義兄さん……!!
[タルトは、ゆっくりと…… 尻から着地した。*]
(242) 2022/09/17(Sat) 01時頃
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─ 大穴の開いた丘 ─
……ッタ…………
[い、今、穴に……あれって……]
タ、
(243) 2022/09/17(Sat) 01時頃
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タルトくーーーーーーーーーん!!! (クーン) (クーン) (クーン)*
(244) 2022/09/17(Sat) 01時頃
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えっ、
[タルト? まさか落ちた? さっき見たときは無事だったのに?? 最初の安否確認後はそちらを見ていなかったので、メアリーのリアクション>>244で気づき、一緒に大穴を覗き込む(落ちないように……)]
(245) 2022/09/17(Sat) 01時頃
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────♪
(ポイポイポイアポナイナイ ポイポイポイアポナイナイ) (ポポナイナイ ポポナイナイ ポポナイナイ ポポナイナイ)
タタタタ大変駆けてこダメダメ揃って奈落!? 覗き込んだら覗き返されるアビスのバイブス!? 伸ばした手がとっくに遅いよ声は届くの!? あたしの(ポポナイ!)手が短すぎる大問題(ナイポポ!) 猫の手!(ポポナイ!)カワイーけど短いかぁ(ポポ!) ────♪
(246) 2022/09/17(Sat) 01時頃
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[あたしは焦ってる! 禰多くんの服にしがみついて、]
どどどどどどどどうしよう!?!?!?*
(247) 2022/09/17(Sat) 01時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/17(Sat) 01時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/17(Sat) 01時半頃
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うん、落ち着こうか。>>247
[焦ってるのは歌>>246でめちゃくちゃ伝わってきたから。 隣でこう焦られるとちょっと冷静になるな……とか思っている。]
……昼間だからなあ……。
[やや困ったように呟いて。 片方の手のひらを上へ向ける。]
(248) 2022/09/17(Sat) 01時半頃
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──♪
指の先 灯し火は 危うき者の 傍へ行け
一時の 慰みを もたらす他は 無きにせよ
その者の 在ることを 教え伝えて 我を導け
♪──
(249) 2022/09/17(Sat) 01時半頃
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[歌に合わせて指先に生じた小さな蛍のような光が、ふわふわ浮かび、ゆっくりと何処かへ向かっていく。 その行く先を、じっと目で追えば──。
…………マスターの方へ向かっていた。]
ええと……。 マスターの方が危ないらしいから、タルトはそこそこ……無事なんじゃないかな……。
[安心できるような、できないような。 でもこの光、この近辺でいちばん危機にあるひとのところに行くだけなのである。 この辺が昼間の妖精の限界。]
(250) 2022/09/17(Sat) 01時半頃
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― 穴の開いた丘 ―
ダメですよ。当たり前じゃないですか!
[言い返して。続く疑問に首を傾げた。>>241]
どこまで……。…えーっと、ここら辺まで?
[タルトにメアリー、侑伽を振り返る。 ここにいる面子は知ってるの意味で。]
うん? お手伝いですか? えっ、命……あ、理事長のやつですか!?
えーと、ええと…そうだなあ。 ここで死んじゃうとか倒れちゃう、 とかじゃないならいいですよ?
マスター、いっつも良くしてくれるし。 あと僕、マスターのことも好きなんです。
(251) 2022/09/17(Sat) 01時半頃
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あ、そっか。お代、そうだな……。 分かりました!!! じゃあお礼に、今度フィオーレで化学部のみんなに チョコレートパフェ奢ってください! ああ、チョコレートパフェじゃなくても…みんなの好きなやつ!
柊木先輩にも、ずりやん先輩にもですよ!
[そう言って、明るく笑った。*]
(252) 2022/09/17(Sat) 01時半頃
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チトフは、芝原と…あと、てるる先輩と…(とか数えてる。増えそうだ。)
2022/09/17(Sat) 01時半頃
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[と、そこ>>250までやってから。]
…………。あ。
[スマホワンチャンあるな、と気づいた。 『落ちた? 無事?』と入力して送信。 きっとお返事があるでしょう。*]
(253) 2022/09/17(Sat) 01時半頃
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―穴の開いた丘―
[じーっと蛍のような光を見てる。 これ、精気吸えるかな……という獲物を見る目である。>>250]
……………。
[結構真名バレてるじゃねえかとマスターは心の中で突っ込んだ。もうどうにでもなーれ★]
……うん。君が倒れない程度に。 ちょっとだけ。
[しかしながら、怪異とバレているというのに己のことを好きだと言い切る石炉は大変にまぶしい。>>251]
(254) 2022/09/17(Sat) 01時半頃
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……好きなパフェ、皆に奢るよ。 ありがとう。色々と。
[そっと、黒い刀を石炉の手に当てて。 ほんの少しを心がけ、精気を分けてもらう。 石炉に気だるさを、自分に立ち上がる気力を。
多分、これで自分は死にはしないだろう。 わかっていた。わかっていたが。
石炉から刀をそっと離し。]
(255) 2022/09/17(Sat) 01時半頃
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おっらああああああ!!!!!!!!
[そのまま刀をぶん投げた。 ショコラがいる方に向かって。
どうも、怪異同士の囁きで煽られたらしく。 腹に据えかねていたようだ。]
うう…………
[せっかく精気をもらったのに、今度こそぱたりと倒れた。 まあ、これで死んだら阿呆すぎるので死なないだろう。*]
(256) 2022/09/17(Sat) 01時半頃
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うひゃぁ っ!?
[>>256 飛んできた刀をすんでの所で白羽取り。]
ひぃひぃ。 死ぬかと思った……
[「首の皮一枚」、どうにか勝ちを拾ったようだった。]
……この刀、売れるかなあ。
[得物ゲット?]
(257) 2022/09/17(Sat) 02時頃
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タルトくんが無事かもなのは良かった!!
[で、でもじゃあ。マスターってどんな状態? あたしはさーっと青ざめてる。>>250]
タルトくーん! 少しまってて!絶対引き上げるから!
[マスターの様子を見る! すさまじい叫び声とともに ……うわああああああ!?>>256**]
(258) 2022/09/17(Sat) 02時頃
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[首無し系怪異以外が持つと、 ぞわぞわと精気を吸います。>>257]
(259) 2022/09/17(Sat) 02時頃
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―穴の開いた丘―
はい!どうぞ。
[少しだけ緊張したけど、恐怖はない。>>254 だから笑顔のまま、マスターを見た。 人ならざる力を目の当たりにはしていても。 やっぱり、目の前の人は見知った人に思えたから。]
……――――っ、!
[すぅ、と目の前が暗くなる感覚。 頭が重くなって、四肢から力の抜ける気がした。 なったことはないけども、貧血のような感じかも知れない。 僅かに、眉を顰め、]
(260) 2022/09/17(Sat) 02時頃
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うん…。楽しみに、して いますね。
[辛うじてマスターに微笑みかけた。 あんまり具合悪そうにしたら、悪い気がしたから。]
(261) 2022/09/17(Sat) 02時頃
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[ぶん。と勢いよく、黒い刀が投げられる。 その直後、ばったりと倒れたマスターにチトは目を丸くした。]
〜〜〜〜、わああ!???
マスター、大丈夫!?? マスター!???
[ゆさゆさゆさ。騒げる程度に精気は残ったみたいで。*]
(262) 2022/09/17(Sat) 02時頃
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[空に待機していた首無しの馬が、ふわっと降りてきた。
主の真名を知っている者に対しては害を為さないので、見た目さえ気にしなければ使えるかもしれない。見た目さえ気にしなければ。**]
(263) 2022/09/17(Sat) 02時頃
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― 市内 ―
[パカパカと双樹を走らせる。 マスターが丘の上でおそらく戦っているのだろう。 それは流石に想定できる。
故に、沙羅は―――至祈展家へと向かっていた。]
っどうせ…夜中まで遊んでいたんだから 家で寝ていらっしゃるでしょう。
[素行が悪い至祈展家の御曹司。>>0:@17 彼とも勿論、追儺の家は古い付き合いである。 家の前に馬を乗りつけて、息を荒げながら門を叩く。]
――…鳴海くんはご在宅で。
(264) 2022/09/17(Sat) 02時頃
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――――― ぅ、 っ
[>>259 吸われた。]
――――〜〜〜、 (ぱたっ)
[倒れた。]
(からんからーん)
[刀はその辺に放られた。]
(265) 2022/09/17(Sat) 02時頃
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[彼が玄関先まで出てくる前に、乱れた髪を ぱぱぱ、と直しつつ]
おそようございます、鳴海くん。
まぁ…とにかく ――― 面倒な事になってきているので手を貸しなさい。
[もはや言葉は命令に近く、素行の悪いながらも頭脳明晰な彼なら正しい判断を選択すると沙羅は知っている。皆野瀬の地に怪異の存在。それらの存在が外部へ漏れる際の情報操作を沙羅は頼むのだった。追儺の家よりもそういう事は、至祈展家の方が得意だろうと。
これからの皆野瀬市のためという事もあるが、全力で怪異の件をどうにかする、その後に―――文化祭がちゃんと開催できるように裏で全力を尽くす必要もまた感じたからだ。 故に、丘に穴が開こうが――謎の空の罅から隕石が!などとメディアには報じられるかもしれない。]**
(266) 2022/09/17(Sat) 02時頃
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