人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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視点: 人

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【人】 掃除夫 ラルフ

−食堂−
[掃本は玖璃珠と共に食堂に来た。
出会った日と同じ席に座ると、玖璃珠が戻ってきてくれたことを再度実感した]

この席に座ると、鳥入先生のパンケーキを思い出すなー。
玖璃珠、何が食べたい?

[自分も何を頼もうか考えながら、食堂を見回す
今日は鳥入の姿は見当たらないだろうか**]

(232) 2013/10/06(Sun) 11時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 11時半頃


新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 13時頃


【人】 新妻 カトリーナ

[勢いというのは恐ろしい。
普段はまともに会話できないどころか、目も合わせられないりいなが、異性に抱きつくという暴挙に出たわけで。
そうしてりいなは、唐突に我に返った]

……!
は、はわわわわわ。

[慌てて腕を解いて。もっともりいながそうしても、錠が離してくれるかはわからないけれど。
そうして、必死に顔をそらした。だって、りいなは昨日一睡もしていないのだ。色々今更だが]

あ、あまり、み、見な、いで、ください。
わ、たし、昨日、寝てない、し。
きっと、酷い、顔、して。

[わたわたしながら、そんな言い訳を口にする]

(233) 2013/10/06(Sun) 13時半頃

新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 13時半頃


【人】 対面販売 クリスマス

[二人分のどきどきが重なって一緒になると感じる喜びを掃本も思ってくれているといいなと考えつつ]

そうだねー、鳥入センセがすごいの作ってくれたから……
せんぱいともお話できた。

[報告したくて先生の姿を探して見るが見つかるだろうか。
何が食べたいかと悩んで、メニューを上から下まで何度も見て一つを指差す]

今日はレアチーズケーキかなあ。
ちょっとね、甘酸っぱい気分。

[でも飲み物はいつもの甘めのがいい、と付け加えて**]

(234) 2013/10/06(Sun) 13時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 13時半頃


【人】 地図抜荷 錠

[初めて、彼女の笑っている顔を見た気がする。
唐突に解かれた腕と、いつもの彼女に近い様子に思わず笑い声が漏れた]

 なんだよ、せっかくかっこよかったのに

[寝不足気味のその顔に、少し責任を感じて。
身を離して立ち上がればその頭を撫でようと手を伸ばした]

 よし、医務室行くか。横になるだけでも違うだろ
 午後から講義は?

(235) 2013/10/06(Sun) 14時頃

地図抜荷 錠は、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 14時頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 14時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 14時頃


【人】 お針子 ジリヤ

−夕方 小道場−

…はぁ…。

[息が漏れ、頬を汗が伝う。
昼過ぎ、支度をしてから道場を訪れ、それから居合着姿で黙々と練習をしていた。
といっても、ずっと木刀を振るっていたわけではない。
当時教えてもらったことを振り返りながら、ゆっくりとすすめ、
実際に動いていた時間はそこまで長くなかった]

…。

[近くに用意した椅子に腰掛ける。
本当なら正座したいところだが、正座は余り得意ではなかった。
目をつぶり、考える]

(236) 2013/10/06(Sun) 14時頃

【人】 新妻 カトリーナ

そん、な。医務室、行くほど、じゃ。

[そんなことを言いながら、立ち上がって。
けれど色々思いつめていた問題が解決した安堵が押し寄せてきて、猛烈に眠い]

今日は、午後は、お休み、で。
図書館でも、行こうかな、って思ってたん、ですけど。

[こしこしと目をこすりながら、あくびをかみ殺す。
そして危うく忘れかけたことを、すんでのところで思い出した]

……あ!
そうだ、レポート。
レポート、持ってきたんです。

[ごそごそと鞄を探って、課題のレポートを取り出す]

あの、なんていう、か。
いつものとおり、面白くない、レポート、ですけど。

(237) 2013/10/06(Sun) 14時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[今日ここに来たのは、純粋に練習のためではない。
自分の気持の確認のためだ。
…まず先日確認したとおり、拙いながらもこうしてここで体を動かすのは好きなようだ。
それは間違いない。
リヤが確認したかったのは、では、何のためにここでこうし続けているのか?]

…純粋に…こうしているのが好きだから…?

[それならいい。
しかし、昨夜気づいてしまった自分の気持をきっかけに、ある可能性が頭をよぎったのだ。
自分は…あの頃の幻影を見るために、ここに居続けているだけではないのかと]

…それなら…私は…。

[きっと、もうここに来るべきではないのだろう。
それはあまりに不誠実に思えたし、建設的とも思えなかったからだ。
しかし、結局答えは出なかった]

(238) 2013/10/06(Sun) 14時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

…。

[ちらりと倉庫を見る。
真剣の仕舞われている倉庫。
鍵は借りてきていたし、場合によっては…とも思っていたが、結局巻藁も真剣も出さなかった。
『剣は心を映す』。
そんなふうに以前教えてもらったことがある]

…今はきっと…斬れないんだろうな…。

[自分が何故ここにいるのか、どうしたいのか…何もわからない、迷っている今ではきっと…]

(239) 2013/10/06(Sun) 14時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

−大学構内 ベンチ−

[結局そのまま軽く掃除をし、シャワーを浴びて、着替えてから外に出た。
ベンチに座り沈み始めた陽を遠目に眺めていた]

…そう言えば…凛さん…大丈夫だったかな…。

[彼女のことは気になったけれど、連絡先も交換していなかったし、探して見るほかなかった。
しかし、その前にここに足が向いてしまったのだ。
昨夜随分調子よくお酒をあけていたナナのことも気にかかる。
…まぁ、昼間会場跡を覗いた時に姿はなかったし、あそこで酔いつぶれたりはしなかったようだ]

…うーん。

[気になることはいくつもあるのに、腰が上がらない。
何を迷っているのかすらわからなくなりはじめながら、昨夜と同じように空をみあげていた]

(240) 2013/10/06(Sun) 14時半頃

【人】 受付 アイリス

――大学構内・夕暮れ――

 今日も一日、頑張りました。

[うんっ、と伸びをしたりしながら、構内を歩いていると
 ベンチに見知った白い髪の女性。]

 ……リヤ

[小さくその名前を呟けば、微笑んで]

 見える空に手は届きそう?
 それとも、遠くて遠すぎて自分のちっぽけさを痛感する?

[そんな言葉で空を仰ぐ彼女に声をかけた。]

(241) 2013/10/06(Sun) 14時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

ナナさん…。
…良かった、元気そうですね…。

[かけられた声>>241に振り向き、微笑を浮かべる。
…勿論リヤが言っているのは、
『二日酔いなどにもなっていないようでよかった』という意味だ。
彼女の言葉に、少し考える。
何かの比喩にも思えたが、そのまま思ったことを答えることにした]

そう…ですね…。
空は、手が届かないから人は憧れるのかもしれません…。
…昔の人は、そのあこがれを力に…翼を作り出しました…。
空に手が届かないからこそ…頑張れたのかも…。
そう考えると…遠いのは悪いことじゃないのかもしれません…。

[自分のこの想いも、既に届かない遠いものだ…。
或いは、この想いも遠いゆえに悪く無いと思える日が来るだろうか。
ただ、今思うのは]

…それに…遠いからこそよく見えるものもあるかもしれません。

(242) 2013/10/06(Sun) 15時頃

【人】 お針子 ジリヤ

…見える空に手は届かないけど…その遠さを悲観することはない…。
私の答えは…そんなところでしょうか…。

[なんだか哲学的ですね、と微笑した]

(243) 2013/10/06(Sun) 15時頃

【人】 受付 アイリス

 そっか。
 遠い故に、それに向けて頑張れる。
 翼を作ったのも、宇宙まで突き抜けたのも
 ほしいものを手に入れたい人間の性なのかもしれないね。

[悲観することはない、という答えに軽く笑んで]
 
 あたしは元気だよ。
 リヤは、元気?

[隣いい?と問いかけながら、答えを待たずに座るつもりで]

 人間はほしいものに懸命になって
 失敗することだって沢山ある。
 失っても、また探して、手に入れて。
 なんだか恋と似てるね。

(244) 2013/10/06(Sun) 15時頃

【人】 牧人 リンダ

[虹が去った後]

ねぇ、真白。
私、失恋したのよ。

[ぽつぽつと話し始める。
その表情はどこか誇らしげで。

一昨日の失恋のこと、その時の気持ちから順番に。
次の日にいきなり一目惚れしてしまった事は自嘲気味に。
初めて好きな人に積極的になった事は嬉しそうに。
頑張ると決めた時の事はやっぱり誇らしげに。
そしてまた失恋した時のことは耐えるように。

ゆっくりと、自分の気持ちを整理するように話す。]

私、頑張ったわ。

[目の端から涙がこぼれたけれど、最後は笑顔で言い切った。]

(245) 2013/10/06(Sun) 15時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[どうぞ、と手で隣を示す>>244]

うーん…。
…そっちのほうが…今は難問かもしれないです…。

[元気かどうか…。
ただそれだけの問だ。
しかし、今のリヤにはひどく難しい問題に思えた。
体調的にはなんの問題もない。
が、精神的には、やや正常ではないかもしれない]

…ぼちぼち…でしょうか…。

[そんな返答が日本にはあったなと思いだし、試しに使ってみる。
それから、彼女の言葉に少しだけ考えて]

そうですね…。
…でも、恋の場合…一度失って、次に手に入れるものは…きっと別のもの…。

(246) 2013/10/06(Sun) 15時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

………。
…けど、そうやって失ってしまった、という経験から得るものは、大きいかもしれませんね…。

[そう、大切なのは、かえられない過去のことではなく、これからどうするか…。
この経験を活かせるかどうかは、これからの自分次第なのだ]

(247) 2013/10/06(Sun) 15時半頃

【人】 受付 アイリス

 ぼちぼち……?

[日本独特の表現に、少し目を丸めて ふっと笑うと]

 無理すんなー。
 リヤちゃんがぼちぼちなんて言うと、変な心配しちゃうよ。

[そう言って冗談めかすように彼女の肩を抱き寄せた。
 急に近づけた距離、緊張よりも心地よさが勝るのは、やはり心の何処かで寂しくて、人とのスキンシップを求めているからなのかも知れない。]

 失った経験、失敗した経験を生かして、
 次に結びつけるのは大事なこと。
 後悔にはなんの意味もない。ただの時間の無駄だ。
 だけど後悔じゃなく省みることは、成功に繋がるんだろうね。

(248) 2013/10/06(Sun) 15時半頃

【人】 地図抜荷 錠

[>>237眠気を感じさせる動作を見て眉を下げ。
自分が原因である事を思えば、出来れば休んで欲しいのだが]

 休み、か。良かった
 出来れば寝て欲しいんだが、此処で寝て俺に変なことされるのと医務室行くのどっちがいい?

[勿論冗談なので、彼女が図書室に行くと言うなら止めない。
取り出されたレポートは目を丸くしながら受け取って]

(249) 2013/10/06(Sun) 15時半頃

【人】 地図抜荷 錠

 ……早いな

[ざっとその場で目を通した。
まだそこまで日も経っていない筈なのだが、細部まで丁寧に調べてあるレポートだ]

 面白いとか面白くないとか、まあそりゃ肉じゃがの作り方なんて書いてあるレポートだったらインパクトあるけどな
 面白い発想も面白い切り口も、『調べる』って事が出来ないと見つからないだろ
 自分で丁寧に調べられる奴は伸びるぞ、学問と関係ない道に進むにしてもな

 はい、受け取っておく。後日返すから

[ちなみに、本当に料理のレシピを書いて提出する学生がいる事を、錠は知らなかった]

(250) 2013/10/06(Sun) 15時半頃

地図抜荷 錠は、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 15時半頃


【人】 新妻 カトリーナ

[寝てほしい、という言葉に素直にこっくり頷いた。
図書館に行ったとして、こう眠くては本を読めるとも思えない。きっと寝てしまう]

講義、ないです、し。
宿泊施設、戻っても、いいんです、けど。
……あ、でもそうしたら、朝まで寝ちゃう、かも。

[食事らしい食事といえば、昨日の昼図書館で食べたきりだ。さすがにいい加減食べないとまずい。
今ならきっと、ちゃんと食べられそうだし。
なんて考えていたら、錠が何か不穏なことを言った]

へ、変な、ことって。

[一瞬、眠気も飛びかけた]

(251) 2013/10/06(Sun) 15時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

[レポートを受け取ってもらうと、曖昧に笑う。
課題を出されると、早くやってしまわないと落ち着かない。だからいつも提出は早い。
けれどそれがいいことだとは、りいなは思わない。
まだまだ期限まで時間があるのだから、本当はもっと時間をかけた方が、いいレポートになるような気がして]

ほ、ほんと、ですか?

[緊張の面持ちで目を通す様子を見守っていたら、頂戴したお褒めの言葉。
ふにゃ、と少し表情を緩めて微笑んだ]

ありがとう、ございます。

(252) 2013/10/06(Sun) 15時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[やはり似合いませんか、と苦笑を返す>>248]

じゃあ…微妙です…。

[微妙に元気がない…かも知れないと苦笑したまま続ける。
急に抱き寄せられ、少しだけ驚いたが、お国柄だろうか…別段抵抗はなかった。
暖かさよりも涼しさが際立ってきている中で、肩から伝わるナナの体温が心地いい]

後悔と反省…ですね…。

[自分がしているのはどっちだろう…。
今更気づいた残念さ、悔しさはある。
けれど、もし告白できていれば…どうなっていたかは気にはなるが、そこに固執はしていない。
過ぎてしまったのだから仕方ないという諦めも、心の何処かでは付いている。
ならば、時間が経てば、このまま前に進むことができるだろうか?]

(253) 2013/10/06(Sun) 16時頃

【人】 受付 アイリス

 うん。
 もしあたしが聞いてもよかったら、
 リヤが元気が無い理由を聞かせてほしい。

[肩を抱き寄せてはいるけれど、隣同士に座っているから顔は見えなくて。少し首を傾けて、覗き込むように彼女の横顔を見る。綺麗な顔立ちだな、と、見とれるような感覚になる。]

 聞くことで。話すことで。
 少しでもすっきりするようなことであれば、尚更ね。

(254) 2013/10/06(Sun) 16時頃

【人】 地図抜荷 錠

 ……ん?今宿泊施設にいるのか
 それならそっちに戻ってもいいなァ

[泊まりの学生が多いらしい、という話は聞いていたが、加藤がその中に含まれているとは知らなかった。
宿泊施設での合コンに顔を出したのは、たまたま泊まりだったからという事もあるのだろうか。

……そういえば、此処数日研究室に寝泊まりしていたせいか妙に首や肩が痛い。
今日辺りから自分もそちらに世話になるか、など考えながら強張ったように見える彼女ににやりと笑い]

 冗談だよ
 して欲しいならするけどな

(255) 2013/10/06(Sun) 16時頃

は、笑う加藤の頭を撫でようと手を伸ばした

2013/10/06(Sun) 16時頃


【人】 新妻 カトリーナ

[宿泊施設の話になると、こっくりと頷く]

えと、あの。
今、ちょっと、事情が、あって。
家、帰れなくて。

[家を追い出されたということは言わなかった。なんとなく心配させそうで。
姉の同棲ごっこの話をするのはなんだか恥ずかしい。

にやりと笑われると、わたわたした。
顔を真っ赤にして、うつむく]

……えと。えと。
き、きっと、嫌じゃないです、けど。
は、はずかし、くて、心臓、もたない、かも。

[ああでも、頭を撫でてもらうのは、少しだけ慣れたかもしれない、なんて思う。
もうびくっと震えたりなんてしない]

(256) 2013/10/06(Sun) 16時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

…。

[彼女の言葉を受け>>254、数秒考える。
隠すことでもないし、たしかにナナの言うとおり、溜め込んでおくよりはそのほうがいいのかもしれない]

…どこから話しましょうか…。
…そうですね…きっかけは、昨日の夜。
…私は去年…そこの小道場で行われていたサークルに入りました…。
…端的に言ってしまうと…そのサークルの卒業した先輩に…自分が好意を寄せていたんだと…。
…その人の卒業から半年も経ってから気づいたんです。

[マイペース過ぎたなと苦笑が漏れる]

それで…悔しい、とか…悲しい…とかもあったんですが…。
…何より、私が未だに活動を続ける理由について考えてしまって…。
…純粋に好きだから続けているのか…。
卒業していった彼らとの思い出に浸りたくて通い続けているのか…。

[活動も、彼も好きだから…好きだったからこそ、はっきりとさせたかった]

(257) 2013/10/06(Sun) 16時半頃

【人】 受付 アイリス

 昨日……昨日か

[苦笑する彼女を見て、昨日の今日じゃ確かに気持ちの整理がつかないだろうと察する。それを言えば自分だって似たようなものだけれど。]

 そっか――。

[活動を続ける理由について思い悩むリヤに、一寸考えた。]

 サークルをやめたらそれでけじめになると思う?
 それともリヤは、サークル活動が好き?

 先輩のことばっかり思い出して苦しいんならやめちゃえ。
 でも。
 そうじゃない部分もあるはずだよ。リヤはただその先輩に惹かれてサークルに入った?そういうわけじゃないでしょ。先輩が好きだから活動してた?それだけじゃないんじゃ、ないかな。

(258) 2013/10/06(Sun) 16時半頃

【人】 地図抜荷 錠

[事情があって帰れない、というのもそれはそれで心配になるのだが。
彼女の事だから家出などではないのだろうけども]

 事情は聞かないが、何かトラブルとかなら頼れよ、遠慮なくな

[伏せたからには、話したくはないのだろう。
深く追求はしなかった]

 嫌じゃない、ねェ
 知らんぞ、後から何されても

[振るえなくなった彼女の頭から手を離し。
研究室のドアを開けて振り返った]

 さて、どうする?こっから
 施設なり医務室なり行くなら送ってくが

(259) 2013/10/06(Sun) 16時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

あっ、トラブルとかじゃ、ないです。
全然、だいじょうぶ、で。

[追い出されたと言わなくても心配されてしまった。慌てて弁解するように両手をわたわた]

知らんぞ、って。
するの、先生です、よね?

[赤い顔をしながらそっぽを向いてそんなことを言い返し、ドアを開けてもらうぱたぱたとそちらへ]

えっ。送ってもらえるんですか。

[目を丸くしてそう言って、少し考えた後]

えと、じゃあ、宿泊施設、に。
医務室、落ち着かない、ので。

[お願いします、とぺこりと頭を下げた。
医務室が落ち着かないのは本当。
だけど、宿泊施設の方が遠いから、長いこと一緒にいられると思ったのは、秘密]

(260) 2013/10/06(Sun) 17時頃

【人】 お針子 ジリヤ

…それは…。

[…ケジメをつけるためにやめるのと、
やめてケジメをつけるのは同じようでちょっと違うように感じる。
その場合大切なのはきっと、やめること自体ではなく、『何故』やめるのか、だ]

カタナを振るうのは…好きです…静かな気持ちになれますから…。
それに…『彼』や先輩たちが教えてくれたことだから…。
『彼』も、思い出も、活動も…全部好きで、大切…。
だからこそ、もし今の自分が惰性なら…。

[過去のことを思い出すことは今までもあった。
しかし、それが苦しかったことはない。
ナナの言うとおり、最初から彼のことを好きだったわけではない。
最初は純粋にこの国の文化に惹かれて入った。
彼に惹かれたのはそれからだ。
彼に褒められたくて励んでいた節はある。
しかし、純粋に上達することが楽しかったのも事実だ]

(261) 2013/10/06(Sun) 17時頃

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