171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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気をつけてね、そいつ一応弱くはないから。 ―……生理的に気持ち悪いけど。
[ロビンの背中に寄り添うように。]
私は「澪標」。進んではいけない方向に進んでいるわ。 間に合うから、正しい進路に舵を取りなさいよ。
……一応警告したわよ?
[背中越しに、不動門に呼びかけた。 あまり好きではないのか、直視しようとしない。]
(235) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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― 神域の学園 中庭 ―
思ったより早かったな。一ノ門の光気《レイ》―――
『雷霆』は。少し出遅れてしまった。
[少し時間はかかったが、中庭の辺りまで降りて来ていた。無論、能力を使えばすぐにでも移動することはできよう。しかし、できればあまり使いたくはない能力でもあった。
上に立つ者が、自ら動くことは往々にして軽軽な結果に終わる。]
『聲』からの連絡はまだ届いていないか…
[誰かいるだろうか。中庭に姿を現す]
(236) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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[――天を翔ける。
彼女の動きをそう評した者も居た。 実際には幻の翼を纏っているのだが。 まるで何も無い場所に足場があるような足取りで。
天へと昇って行く。]
さて、あたしの円舞―ワルツ―でも見せてあげましょうか。
[その言葉通り、踊るような動きで接近すると。 回転しての斬撃を連続で繰り出していく。]
(237) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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[無差別の弾丸が天空から降り注ぐ。 それを上空に見上げれば、一つ舌打ちをした。]
…まったく、無差別攻撃は遠慮を願いたいところなんだが…。
[拳を空に突き上げて一息を入れる同時自分に降り注ぐ弾丸をすべてその拳で捉える。]
音より遅ければこの拳に捉えられぬものはない。 ようは蠅を振り払う要領だ。 もっとも……
[次の攻撃、光流の放った光気《レイ》には反応は出来たものの体をそらすのが精一杯で、自分の体を掠った。]
こっちは光流だな…、俺じゃなかったら直撃だ。 俺の背中を撃ちぬくようなマネは止せと言ったはずだったんだが…。
[光までは追い切れない。 それでも直撃を避けられたのは距離となんらかの直感があったから。]
(238) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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さて、不動門、先ほど言ったとおりだ。 意味の分からん行動を取り続けるなら邪魔だからぶっ叩くぞ。
[態度は常と変らず、>>226姿を現した不動門に改めて忠告を…。 まあ無駄ではあろうが。]
(239) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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[虹色の蝶を散らし、戦いの場を貫いた雷霆の矢。 それは神の坐する場所の地面に、消える事無く突き刺さったまま小さな火花を飛ばす。
――――ピシリ
大幅に威力の減衰した光矢の一撃だけではなく。 灼弾の砲火を受けた影響もあったのだろう。 矢が貫いた"空間"に罅が入る。]
(240) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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― 神域の学園 中庭 ―
――あら。 神宮院檀。演説お疲れ様。
[気配の方に眼を向けると、薄く笑って優雅に一礼]
残念ながら、緋弾の主はお戯れ中よ。 それとも不動門彩幸討伐に、御自らご出陣かしら。
[目的を適当に推測して告げると、探るような、試すような色を彼女に向けた]
(241) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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[投げかけられる警告など聞こえてもいぬ風で。 元の男の姿《カタチ》を取り戻しつつあった不動門>>226が、突如笑い声を上げる。]
『今こそ《神》を排す刻(トキ)!!』
[不動門の身体より虹色の蝶が溢れる。 だが、正門の時とは違い本体はそこに残ったままだ。
溢れる虹の蝶達は罅の入った"空間"へと殺到する。]
(242) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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[――ピシリ
さらに罅が広がる。 罅は亀裂に変わり、そこから微かな唄声が響く。]
(243) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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[それは神《零艇紫亜》の唄声――。
『名の無い転校生が現れ』天を緋色の雨で埋め尽くしたその後に――。]
(244) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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[ 学園に終末の唄声《コワイア》が響き。
カ ミ ニ チ カ ヅ ク そして、世界は 深化 する。 ]
(245) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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[月夜の如く薄暗い神域。 それが、闇に染まる。
そうまるで、『月か太陽が漆黒で塗りつぶされて』しまったかのように、闇は天を、地を、偽りの学園を黒く塗り潰して行く。
黒の中、より鮮やかに彼岸花(リコリス)が血の色を思わせ咲き誇るのが見える。 不思議な事に世界が闇に染まっても、それらの花や校舎、人の顔などを見分けるのに支障は何もない。]
(246) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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統くんにだけど?
[凛とした皇の揺るぎない想い>>188を前にしても 私の態度は何も変わらない。 ただ皇でも委員会の立場でも無く、彼の持論だと言うなら]
そう、それが統くんたる核ならそれで良いんじゃない?
[彼らしいと言えば彼らしい]
まぁ私もある意味皇や神宮院や一ノ門とは関わりあるからねぇ。 心配位はしとくわよ。
[彼らの能力に関わる呪は代わる事は出来ないが、 それ以外なら受取る事は出来る。 埋もれ消えた歴史に共闘もあったかも知れないからこそ 思わず零してしまった]
(247) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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― 神域の学園 中庭 ―
そうか、あれを撃った奴はここにはいないか。 先ほどの緋弾の襲撃を行った相手、貴女は知っているようだな? 雪白の赤憑き躍るエフェドラ。他には…ここではないか。
[彼女の優雅な様に合わせるように松葉杖のまま一礼して返す。右手はない。]
不動門彩幸は此処ではなかったか。そう言えば、今は例の虹色の気配はないな… 勿論、あれは我々、生徒会執行役員《エグゼキューショナーズ》の裏切り者だ。粛清は我々自身の手で行うのが筋だと思っている。
(248) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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…よしっ、防御結界が軋んでる。 このまま、押し切ってしまえば。
…………なっ!?
[初弾の効果は上々、油断なく銃を構えて、自由落下。 着地と同時に、第二撃開始。そう考えていた俺の戦局は。 いともあっさり崩される。
天を翔ける?いや――天を"駆ける"天使によって!>>237]
(249) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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……ハッ!
[空を滑る様な、剣の円舞-ワルツ-、斬線の群舞。 無理だ、今の状態じゃ、自由落下する空中の自分を何とかする事はできない! 鮮血の魔銃、銃身そのもので、何とか連続切りを防ぎいなそうとしたが]
っく、流石に…!
[パッ…! と天空に彼岸花-リコリス-が咲いた様に、緋色が迸る。 大丈夫だ、傷をつけられたのは、グラムの…魔剣の方だ。
衝撃を殺しきれずに、地面へ墜落しながらも俺は受身を取る]
(250) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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[ 死と罪を作りたもう女《ア・モルテ・イヴ》
それが『愛部』の初めの名。 罪を作った女の名は、負を飲み込み操る罪深さから呼ばれたモノ。
負を背負い飲み込む血脈は、 能力者達の間でもその存在の有無は 七不思議レベルと同程度に扱われていた。
存在さえ信じられていない血脈は、 それでも歴史の何処かには存在していた。 それを彼が認識しているかどうかは気にしていないが]
折角の甘味パーティーの主催者ですもの。心配位はします。
[わざわざ言い直した]
(251) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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……いや、なんだ?これは……
[『聲』はまだ戻ってきていない。しかし、それより先に闇色がこの神域を覆う―――
―――――終末の唄声《コワイア》が響く]
まさか、この声《コワイア》は……《零艇紫亜》?
私も初めてだな、神がこのように直接的な干渉を行ってくるというのは…
しかし、これはまるで七不思議の伝承そのまま……
(252) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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[天を駆ける刹那――
太陽と月が漆黒に染まり>>246 そして歌声が響く>>244]
――やっと見つけたわ。
[本来ならば円舞から輪舞へと追撃をかける心算だった。
しかし、歌声に気を取られてしまった今の状態は遠距離攻撃で狙うには丁度いいような状態になっている事だろう。]
(253) 2014/04/05(Sat) 23時頃
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流石、ヒーナさん、ダンスの御作法も知ってたんだね!
目が回る様な、機動戦-ピルエット-の好みすか!?
[ダダンッ タン、タンッッ 言葉を交わす間にも、俺は魔銃-ハンドガン-から灼弾を放つ。 地上に降り立つと同時、俺は視るも目まぐるしい高速で、ちょこまかと跳びながらヒーナさんを撃つ。 遅い相手なら、俺を視る事さえ出来ない。
…そんな派手な戦闘を地上で繰り広げれば、そのうち気づかれるだろう。 無差別銃撃の犯人はすぐそばにいるよ。と。 他の誰でもない、生徒会副会長に>>248
……その時…… 神域を覆うのが ……]
(254) 2014/04/05(Sat) 23時頃
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―屋上―
これは……ちょっと予想外だな。
[一面の漆黒(くろ)に染まる空。 降る唄声《コワイア》に天を仰ぎ見る。
遥か下で校庭で赤い彼岸花(リコリス)が揺れる景色は、まさに終末を思わせるもの。]
(255) 2014/04/05(Sat) 23時頃
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[軽口はそれまでで、抜かれた剣に息を飲んだ]
………私に似てるわね。
[あるのに、映らない、見えない。そこは似ていると。
だが見えぬ刀身は見えざるモノを斬る。 そんな事を言っていたのは誰だったか。 ミステリアスすぎるとファンが卒倒したと聞いた気もする。 前髪に隠れた目に映るのは陽炎。 身を斬る様な張り詰め揺れる陽炎の中、刀身ははっきりと 線だけを形作るが、その向こうは透けて見えた。 まるで薄い氷の刃の様に映る]
(256) 2014/04/05(Sat) 23時頃
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でもやっぱりこの緊張感は皇にそっくりね。
[笑いながら伸ばした指は刃に触れる手前で陽炎に阻まれ 自分の手も揺らめいた]
嫌われちゃった♪
[おどけながらも陽炎の指から遷した呪訃は その刃に辿り着くだろうか]
(257) 2014/04/05(Sat) 23時頃
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笑止。 "一応弱くはない"程度、僕の敵ではな――
[拳を構える。薄青だった思念《オーラ》は赤みを帯び、紫にたなびく。 呪句《コマンド》を紡ぎ、顔面から叩き込む。叶わなければ腹に。それが始まりの合図のはず、だった。]
――――ピシリ
[《黒》に罅の入るまでは。]
(258) 2014/04/05(Sat) 23時頃
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ありがとう。何か秘密を知ったみたいでちょっと楽しかったわ。
この無差別テロが終わったら、私も門に……。
[言い終らぬうちに緋雨の色を塗り替える様な光が走るのが見えた。 方角的にこちらに害は無さそうだが]
派手だなぁ…。
[呑気に呟いて窓に近付き天空を見上げたが]
(259) 2014/04/05(Sat) 23時頃
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[唄声《コワイア》が響いた]
(260) 2014/04/05(Sat) 23時頃
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[朧月夜、確かそんな極東の表現が似合う薄暗い神域が。 静謐なる闇に染まる>>246。
黒く塗りつぶされた、天空。 然し、祝福の緋花-リコリス-だけは、黒き闇の中でその存在を主張する。 そして。
"空間"の皹から… 彼岸の緋華-リコリス-から…]
(261) 2014/04/05(Sat) 23時頃
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[…神の終末の唄声《コワイア》が神域に響き渡ると同時]
はっ、しまった!? 終末の唄声《コワイア》で高められた、シア神の聖性が、俺達の冥性に反発してる!?
…エフェさん、回避するんだ!
[神なる聖鎖が、前触れも無く唐突に、俺の右足を捕縛-とら-えた。 聖鎖が、俺の右足にがっちりと絡みつくまでの間に。 唄声に気をとられた彼女を狙撃する所か…逆に狙い撃ちにすら出来る隙が生じる]
(262) 2014/04/05(Sat) 23時頃
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…………《零艇紫亜》…か。
[漆黒に染まった天空を見ながら神の名を口にした]
さすがにここでじっとしてたら始末書じゃ済まなそうだし。 私も行くわ。 それじゃ皇……気を付けて。
[敵ではあると知っているけれど、殺したいわけではない。 だから力はセーブしていくつもりだが。 あれだけ派手なセレモニーの後に、慎ましやかなパレードに なるとはとても思えなかったから。 それだけ声を掛けて、外へと向かう]
(263) 2014/04/05(Sat) 23時頃
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[べとりと一帯に黒が張り付く。 光は失われ、黒く、黒く。]
『今こそ《神》を排す刻(トキ)!!』
[高らかに叫ぶ不動門の、罅へ駆け込むその姿、捉え。]
黙れ、騒害。 ――"→↓↘→《Right-Down-Diago-Right》" "P《punch》"
[背を掴み、思念《オーラ》纏う拳が不動門に向かう。]
(264) 2014/04/05(Sat) 23時頃
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