14 Digital Devil Spin-Off
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店番 ソフィアは、落胤 明之進はどのように感じるのだろうか?言葉を切れば、様子を見つめる。
2010/06/10(Thu) 00時半頃
記者 イアンは、さすらい人 ヤニクが変身したのに驚いた。◇
2010/06/10(Thu) 00時半頃
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「なんだ?オメエ、オイラの事よく知ってんな! オイラ釣りてえなら桃でも持ってこいってこった!
[小回りこそ効かないが、觔斗雲は常人なら目で捉えられぬほどの速度で飛ぶ。微かな手ごたえを感じた後、再び上空で体勢を立て直し、身が雲に伏せるほどの急角度で――ゼロ距離に近づいた時、横薙ぎに鉄棒を薙ぎ払う]
(205) 2010/06/10(Thu) 00時半頃
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わがまま、か。 ゾーイちゃんくらいの子は、もっとわがまま言うたらええんよ。
……本当に、神様ってのがおるなら、何でこんな子を巻き込んだんやろうなぁ。 [ぼそり、呟いた。それだけは心底わからないという風に]
(206) 2010/06/10(Thu) 00時半頃
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二股かけるような男は、東京湾か樹海行きにするけどな
[ふっふっふ、と半分本気の目をして笑った。]
そうそう、今のままでも十分 その世界を、再構築するんだとしたら 幸福だの、不幸だの、人が喜びそうな言葉を使わずに もっと違う理由を、もって来いっつー話
他人に評判が言いように言うなら 糞政治家の、マニフェストと変わらないじゃん?
私は、幸せだとか、そうじゃないとか そんなの、どうだろうと良いからなぁ 死ぬ時に後悔を残さないように、今日を生きるだけ 強く、自分の心に恥ず事なく、生きるだけだもん
(207) 2010/06/10(Thu) 00時半頃
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鳥使い フィリップは、団子屋 たまこのことを思い出した◇
2010/06/10(Thu) 01時頃
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桃なんか持ってたらな! 俺が自分で喰うってんだ、お前なんかにやるか!
[一度目に狙った、アイアンクロウでの一撃は空をきったか。傷む右肩に、わりにあわん、と舌打ちする。
急降下してくるセイテンタイセイを認めて。右手に力が入ることを確認して]
ただ振り回すだけが芸じゃないだろうな。
[悪魔が宿る方の腕で鉄棒を受ける。吹き飛ばされそうになりながらも、右手でそのまま鉄棒を掴み、そこを支点にしての回し蹴り]
(208) 2010/06/10(Thu) 01時頃
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そやねぇ。完全犯罪狙わんとねぇ。
[楽しそうに笑った]
ああ、なるほど。そういうことやね。 まぁ、蘭ちゃんがそう考えるなら、未来を作る理とはなかなか相容れへんかもなぁ。 人が喜びそうな言葉なんはしゃあないかもしれへんよ。 多分、理を考えた人にとっては、それぞれそれが一番幸せな状態なんやろうからねぇ。 幸せ――と口をついてしまうのは仕方ないやろなぁ。
政治家か。こんな事になって久々に聞いたなぁ、その単語。
ふふ、後悔を残さないように生きられているというのは、それは幸せって言うんやと思うで。 蘭ちゃん、良かったなぁ。
(209) 2010/06/10(Thu) 01時頃
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― ロッポンギ ―
――速い…
[目を瞬かせながら、戦いを見つめる。 だが生身の目では、何が起こっているのかさえ分からない。
辛うじて、吹き付ける風に攻防の気配を感じるのみ。]
(210) 2010/06/10(Thu) 01時頃
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さすらい人 ヤニクは、記者 イアンの方からうすらと悪魔の気配を感じている。
2010/06/10(Thu) 01時頃
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― アザブ→シナガワ方面へ ―
眠らせる… そういうの、私出来ない…
[蘭お姉ちゃんの提案>>203は、実行で競うには無いけれど、顔が見えれば嬉しそうに。 >>206たまこお姉ちゃんの問いに、ふと。]
なんで…そうだね。なんで、考えたこと無かった。
[二股云々の話には、首を傾げて。*]
(211) 2010/06/10(Thu) 01時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/10(Thu) 01時頃
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― アサブ ―
……――
[沈黙が降りる。それは厭なものではなく、 寧ろ、――こういうのを「天使が通る」と謂うのだと 誰が謂っていたろうか。 友人が紡がなかった言葉は、追わず]
…――、… …悲しみと喜び…光と影のように 表裏一体だ。
――全てがなくなる、しあわせに、とは 塗りつぶすこととかわらない。 …それは、…僕の思うのとは、…違う
[訥々と話しながら、信じる形を固めていった。 言葉にするのは難しい。静かだった少年は、《理》を形にし伝えるために紡ぐ。]
(212) 2010/06/10(Thu) 01時頃
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[鉄棒が受け止められると、サマナー、悪魔ともども驚いた表情を見せただろうか]
「オメエ……前より強くなってるじゃねえか。ちぃとだけど驚いちまったぜ。修行の成果ってやつか?
[回し蹴りは肩を掠めるか。それと共に、金味がかった橙の体毛が逆立ち始める]
「なら、こいつぁどうだ?!伸びろ!!
[その言葉を唱えると同時に、ヤニクが受け止めている鉄棒が伸びて身体ごと距離を引き離すか]
(213) 2010/06/10(Thu) 01時頃
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…… …逢わせたかった。
[コトワリ云々ではなく。 ひとりの人として。 きっと、からりとしたふたりなら 気が合ったのではないかとも、思うのだ。――最早、せん無いことだったが]
(214) 2010/06/10(Thu) 01時頃
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本屋 ベネットは、記者 イアンの方を常に警戒し続けている
2010/06/10(Thu) 01時頃
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― アサブ>>204― [東雲が、その理について語りだせば、 其方を向いて、耳を傾けた。]
――……
[二の腕の傷を庇うように当てた手はそのまま。]
…… 愛莉《アイリ》 、と謂うのか。 …… そうか。
[《理》の名前を繰り返し。]
……――やさしい世界、を望むのだな。 ……誰も彼も、友達のように…か。 天使と、魔王のような…… どうしても相容れないものも、 手を伸ばしあえる存在になるのか。存在にするのか。
……浅見の《理》と、…すこし、似ているのだろうかな。
(215) 2010/06/10(Thu) 01時頃
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犯罪じゃないよ、天誅だよ
[うんうん、と頷く。 私は悪くない。]
未来を作る、っつーか 私が私じゃなくなるようなのは、ちょっとな まだ、強い奴が生き残る世界を、っつー方が好きだ 自分が、強くなったら良いんだから
正直、皆を幸せにしたい、とは違うだろ? 自分が幸せになりたいんじゃん なら、正直にそう言ったらいいんだよ 私はこうしたら幸せです、あんたはどーよ、とさ いいなと思ったら、協力する 嫌だと思ったら、邪魔する
違うよ、幸せとかとはさ 自分の選んだ事を、状況とか、他人とかのせいにしない そうしたら、後悔なんかしないよ はんせーは、するけどさ
(216) 2010/06/10(Thu) 01時頃
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ん。考えても詮無い事や。 でも、何でここにいるか、を考えた事ない言うのは、ゾーイちゃんがちゃんと前を見とる証拠かもしれんね。偉いよー。
出来る事を、やったらええ。悔いの残らんようにだけ、な。
[蘭がその頭を撫でているなら、自分はゾーイの背中をぽんぽんと叩いただろう]
(217) 2010/06/10(Thu) 01時頃
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修行? 違うな、恩、だ、狛犬どもの。
[一応言って置く。意味が伝わるかなど知ったものか。驚く顔を見れば素直に笑って]
って、うわっ
[蹴りで与えた傷は、自分が受けた傷に遙かに及ばないだろう。急に伸びる鉄の棒。蹴りの勢いを殺さず鉄棒の上で身をひねって地面に降りる]
まったく悪魔ってのは面倒だな。こっちはただの人間だってのに。
[言って、ちらりと吾妻の位置を確認して。 イアンの方もちらりと確認する、長大な竜がその身を守っていれば、大丈夫そうかな、などと]
(218) 2010/06/10(Thu) 01時頃
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記者 イアンは、青龍の後ろで二人の戦いをじっと見つめている。
2010/06/10(Thu) 01時半頃
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正義は我にあり、やねぇ。
ははぁ。まぁ、全てが自分に帰ってくるなら、恨みっこなしやねぇ。 だったら今のままでもいいかもしれへんけど、残念ながらこの世界状況は限界ギリギリやからなあ。 ああ、そやねぇ。 選択した結果も、選択しなかった結果も。 自分の事とすれば、後悔は無いかもしれへんねぇ。
お、でも反省しちゃうんか。偉いなぁ蘭ちゃんは。 [そこだけ茶化すように言った]
(219) 2010/06/10(Thu) 01時半頃
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- アザブ >>204 -
[頭の後ろで手を組んだまま振り返り、 明之進に語る東雲の理を聞く]
改めて聞いたの、初めてかもしんねえ
[東雲の言葉をよく吟味して、顎をなでながら]
周りの人を、わけへだてなしでみんな好きで、 みんなが優しいってこと、であってるか? それは……吾妻さんの理にちけーの?かもな。 閉じて独立する世界、まで望めばだけど。
お前は人の気持ちとか、考えを変えて 今のままの世界でやってくってことか? それで、…それで、みんなが幸せになる世界を作るのか
[あいり、という言葉の響きがまるくて、口の中でもう一度呟いた]
(220) 2010/06/10(Thu) 01時半頃
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「狛犬だ? ……どうもオイラにゃわかんねえが… わかるぞ。オメエの気が半端ねえって事ぐらいはな!
[ヤニクが地面に降りると、そのまま思い切り觔斗雲で地表すれすれを旋回し、瓦礫にその体を打ちつけようと試みるだろう。吾妻の位置を探っている事は気付かず]
………いざとなったらこっちを狙ってくるか… その時は、上空に…
[COMPに手をかける。そのモニターには「Morrigan」でなく「Norn」と表示がされていた]
(221) 2010/06/10(Thu) 01時半頃
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― アサブ ―
…はい。
[優しい世界。そう、表現されれば、小さく頷いた]
どうしても、相容れない存在… それは、どうして相容れないのでしょうか… 考えが、違うからですか? 生まれが、違うからですか? そう、教えられてきたからですか?
…それなら。 手を差し出そうとする気持ちは…芽生える、ことは、できると思います…
でも。みんな、となると… 確かに、浅見君のコトワリに似ているのかもしれません。
[否定はしない。 しかし、浅見のコトワリ…カンロと違うのは、絶対神を作らない、と言うことであり。また、辛さを感じる旨も残っているということだった]
(222) 2010/06/10(Thu) 01時半頃
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― ロッポンギ ―
[はたた……と軽い音がして、戦いの場に一羽の鳥か舞い降りた。]
『呼んだか?』
[青龍の頭に留まってミソサザイがさえずる。 その様子をちらりと見て、戦う二人を指さした。]
あそこに、あなたの仇敵がいる、でしょ?
『ぬ……。猿めか。』
[唸ったミソサザイに、笑みを向けた。]
無粋かも知れないけど、あの赤い人に加勢する。 ということで、よろしく。
(223) 2010/06/10(Thu) 01時半頃
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そう、正義だ、正義 虫唾の走る言葉だが、普通の人には受けがいいから
[ゾーイがいる所で、なんと物騒なと思うが。]
うん、この世界はなんとかしなきゃいけない だから、理は探さないとまずい 私が、私でいられる理を探すさ
[今の所は、シンの理が一番近い気がする。 と言うよりは、他の理が遠すぎる気がするのだが。]
後悔なんつーもんはさ あの時ああやったら良かった、つー事が多いじゃん だから、やりたいと思った事はやる 失敗したら、反省して次にいく そう言うのが、一番すっきりすんじゃん
(224) 2010/06/10(Thu) 01時半頃
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そこの赤い人!!
[龍の影から、叫ぶ。]
事情は半分しか分からないし、 お邪魔かもしれませんけど、 勝手に加勢させてもらいます!!
[はたた、とミソサザイが戦場に飛ぶ。 同時に、ゆらと揺らいで、武人の姿へと戻った。]
……御巫くんの手を汚さずに、敵を減らす機会なので。
[ぽそりと、誰にも聞こえないように呟いて。]
(225) 2010/06/10(Thu) 01時半頃
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― アサブ ―
[浅見の言葉に少し考え…]
そういえば…そうかも。
[どちらも、人が幸せになれば良い、と。 それだけ分かれば十分と思って居たのか…浅見のコトワリを聞いて、自分から言わずに満足していたのか。 考えるも、答えは出ない]
うん。平たく言っちゃうと…そうなる、かな。 わけへだてなしでみんな好きで、みんなが優しければ。 傷つけよう、なんて、思う人は出ないから。
[吾妻のコトワリ。うーん、と小さく考え]
…場所を限定すると、そうなるのかな… でも。吾妻さんの、コトワリは…出会いは、あるのかな、って。 聞くの、忘れちゃったけれど…割れた、泡は。合わさって、一つの泡になるのかな、って。
(226) 2010/06/10(Thu) 01時半頃
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[電話をし、そのまま何処かへ行ってしまった吾妻のことを思うも、思考を戻す]
…うん。今の世界でも良いかな、って。 みんなで力を合わせることが出来るなら…みんなが、望む形に、出来るだろうから。 もし、みんなの考えが、そうならないなら…コトワリの力で、そう、しちゃうんだろうね…
[望む姿が必ずしも皆の願いではない。 望む世界に人が近ければ、強制しなくても良いだろうし、望む世界に遠かったら、コトワリは強制させるだろう、と。東雲は感じる]
(227) 2010/06/10(Thu) 01時半頃
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何か……話してる?
[ニジカワと、それを取り巻く竜の周辺に何か声が聞こえるのを聞いた]
「楊戩!! オメエは、本当に正々堂々と戦えねえ奴だな!!
[ヤニクの方向でセイテンタイセイが叫ぶのが聞こえた]
……まずいな。早く片をつけないといつまでもはもたないぞ…
SUMMON>Norn
[その表示と共に、黒翼の女性でなく、羽の生えた馬にまたがった女性が現れる。手を差し伸べるその手を取り―――上空に駆け上がった]
(228) 2010/06/10(Thu) 01時半頃
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半端で命賭けてこんなことするか。
[言い返せなくなったら負けだ、そんな気がしてただ言葉を返す。多分自分は、目の前のセイテンタイセイと同じような顔をしている、わかるのは、それだけだ]
力を貸せ、”一鬼”
「獅子の名を、呼ぶ。 セイテンタイセイの体当たりを、顔の前で腕を交差させて受け止める、ざざ、と地面を靴の裏が滑る]
力を貸せ、”千鬼”
[体当たりに身体が軋む。構わずに、吾妻、セイテンタイセイ双方への攻撃は、身の内の狛犬の咆哮――冥界波。空気を震わせ咆哮の起こす波が二人を襲う]
(229) 2010/06/10(Thu) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/10(Thu) 01時半頃
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[冥界波―――その咆哮は危うくかわしたが、セイテンタイセイの方は咆哮を免れず、多少の傷を受けたようだった]
「……よくわかったよ。オメエらのやり方ってやつがな… それなら……片をつけてやらぁ!!
[そういうと雲を走らせ、ノルンと共に遥かトウキョウ周縁全体を見渡せるほどの高みに登る]
(230) 2010/06/10(Thu) 01時半頃
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ふふ。そやねぇ。悪だ! って言うよりは、正義だ! の方が付いて行き易いもんやなぁ。
蘭ちゃんが自分らしくいられる理か……。 今まで聞いた理のうち、無くなったのが、カンナ、アコウ、カゲロウ。 残っているのは、吾妻さんのマドカ。東雲さんのアイリ。タケ君のハコニワ。浅見君のカンロ。明之進君って子の、エニシ、やったねぇ。自由が利きそうなのは、確かにエニシやろうなぁ。シンジュク限定ならハコニワもかもしれへんよ。
[聞かれれば、知ってる範囲でどんなものだったのかは話すだろう]
そやねぇ。確かにそれが、自分としてはすっきりやろうなぁ。
(231) 2010/06/10(Thu) 01時半頃
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赤い人言うな!
[げほ、と咳き込む。身の内の異形の力は、人間の命を削る。気を抜くと膝を突きそうだ。びし、と青龍……の後ろの人を指さして、今度は生身の声で咆えた]
邪魔だったら、蹴り飛ばす。 あんたもそうしろ。よくわからんが。
[手を貸す、と言われて、心にわき起こるのは、幾ばくかの警戒心]
……お前も、悪魔か。
[戦場へ降り立つ戦士の姿に、思わず身構えた]
(232) 2010/06/10(Thu) 01時半頃
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『馬鹿猿と正面から戦う必要など認めぬわ!』
[二郎真君が刀を抜いて挑発し、青龍がゆるりと首をもたげる。 そこへ、音の波が襲いかかってきた。]
うわ…
[直接向けられたものではないとはいえ、余波でさえ大きい。 青龍の影でなんとかやり過ごし、様子を覗く。]
(233) 2010/06/10(Thu) 01時半頃
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― アサブ ―
…――
それが、そう在る……からだろうかな。 ……キリシマさんが あの天使と相対したときに―― どうしても、相容れない存在はどうするのだと …問われた。
どうなるのだろうと、思って。 ……否定など、そういうものでもない。
そう…思ったから、聞いてみたのだ。 誰もがやさしければ…か。
[そうして、浅見もまた尋ねるのを、聞く。 時折、思い出したようにふたつの影の歩いていったほうを気にした。]
(234) 2010/06/10(Thu) 01時半頃
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