313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
うむ。
[己を認識するソルフリッツィ>>149に頷き一つ]
目が醒めたようだな。 動けるか?
[身体は動くかと確認し、視線をソルフリッツィからイナリへと向けた]
動けぬらしい。 お主が動けるならば店まで運んでやれ。
[難しいようならば手を貸す、とも告げて。 ソルフリッツィの反応を窺った*]
(154) 2022/08/14(Sun) 23時半頃
|
|
[なんだか色々あったようだが、むにむにが這い寄る頃には平和そうな感じ>>119>>128>>135になっていた。 なによりである。
……なんだか一人、だめそうなのもいるけれど。
多少暴れようが、無理矢理にでも拘束すればいいかな、と楽観的に考えていたむにむに。 クリームサンドを持ってきてくれたお客様に、感心することしきりである。 もっと考えて動いたほうがいい。]
(@34) 2022/08/14(Sun) 23時半頃
|
|
[>>146自制が効かない、クリームサンドだけでは満足がいかないので食べられるなら、クリームサンドごと赤い実を取って食おうと大きく口を開けて、手を伸ばそうとするが、そこで動かなくなった。]
[いや、小刻みに震えて、リンの制御が効いたのか、それとも…、とにかく、大きく口を開けたままの状態に。]
『赤い実のお嬢ちゃん!今や!こいつが動かんうちにそのクリームサンドをこの口に突っ込んだったれ!』
[リンの言葉が聴こえているのどうかは別として、]
(@35) 2022/08/14(Sun) 23時半頃
|
|
[咥内に不味い味>>150はあるが、其れよりは労る方が強かったろう。 意識が曖昧としていても不味いだけで止める事は無かった。]
「……ありがとうございます。 不味かったでしょう」
[その声はどこか遠く聞こえていた。 クリームサンドを、さく、さく、と口にしながら、ぴ、と耳が動いた。 どうやら先程意識が飛んでいた時の事を思い出そうとしているらしい。*]
(155) 2022/08/14(Sun) 23時半頃
|
|
[お菓子を掲げた姿>>133に突撃する様>>@33を見たなら、その間に飛び出すようにして、動くことだろう。
飛び出た軟体に勢いのまま突っ込むなら、水色の塊はツェンの肩から下に巻き付くように自分の身体を貫通させて、拘束しようとするか*]
(@36) 2022/08/14(Sun) 23時半頃
|
|
──祝☆初食レポ──
[ウエハースを齧ると、さく、と軽い音がした。 爽やかな苦味と酸味を持つマーマレードのおかげで 薬由来の苦味や酸味が目立たない。 狐は静かに香ばしい香りを嗅いでいた。 死臭に慣れた鼻に、その香りはいかにも美味かった。 じっくりと咀嚼して飲み込むと、小さく呟いた。]
……蜂蜜が使われていますね。 おいしい、です。
[その言葉は、もはやしわがれてはいなかった。 しばらく喉に手を当てて、思慮深く考え込んだ後、]
誰かがとってきてくれたのですか?
[そう、ソランジュに尋ねたか。 他ならぬ彼が採取者だと悟れば、 穏やかな笑みで礼を伝えただろう。]
(156) 2022/08/14(Sun) 23時半頃
|
|
[その遠くの方で、モイが>>152 ウエハースをキョンシーに投げまくっていた。 対応が完全に熊から逃げる時のそれ。]*
(157) 2022/08/14(Sun) 23時半頃
|
|
モイッ!
[大きく開いた口は、明らかにこちらまでも取って食おうとしている!>>@35 涙目になりつつ、ジャンプでは届かない高さまで逃げたが、そこでツェンの動きが止まる。 見下ろすと、大きく口を開けた状態で、顔を上に向けていた]
チャンスなの……!?
[バスケットの蓋を開くと、ツェンの口へ向け引っくり返すようにして、残ったクリームサンドを全て落とした。 幾つかはツェンの口の中へ飛び込んでくれるはずだ]
[ヤツデ>>153にはひとまず大丈夫と手を挙げつつ、宙を旋回しながらツェンの様子を眺めた*]
(158) 2022/08/14(Sun) 23時半頃
|
|
[さくさくさく]
……
[もぐもぐとクリームサンドを平らげた。 ヤツデ>>154が問いを投げかけて来る。]
動ける。 俺でいいのか?
[立ち上がる。 イナリに手を差し出した。 その手を取っても立ち上がり難いようであれば、片手を膝裏に、体勢を崩した所をもう片手を背に添え、抱き上げるつもりだ。 尤も、身長のいかんもある。 ヤツデと両側からイナリを支えるという手もあるが。*]
(159) 2022/08/14(Sun) 23時半頃
|
|
[その後も、仕事のできる同僚が 暴れるツェンを拘束したり>>@36、 そこにモイが間髪入れず籠の中身を突っ込んだり、 先程までの緊迫した空気が嘘のように 穏やかな空気が流れていた。 狐は静かに目を伏せると、]
……ふ、ふっ。
[小さく息を吐いた。]
(160) 2022/08/15(Mon) 00時頃
|
|
[投げられたクリームサンド、大きく開けた口の中に吸い込まれるように、ごくんと喉を通ると、力が抜けたように座り込むだろう…。]
…いまの、不思議な味がしたぞ…。 …もっと、ちょっと欲しいんだが…。
[薬の効果か、ようやく正気を取り戻したようだ。 が、追いかけられた方は正気を取り戻したことに気が付いていないかもしれない。さらにクリームサンドが飛んできたので、うまくキャッチして、ムグムグと食べ始めるだろう。]
[とにかく腹が減っている、バスケットの中身、もしくはバスケットごと食べてしまうかもしれないなあ…。]
(@37) 2022/08/15(Mon) 00時頃
|
|
─ 車両外 ─
[軟体物もキョンシーの方へと向かった>>@36ようだし、モイもどうやら大丈夫そう>>158であるため、意識を完全にソルフリッツィ達の方へと向ける]
お主以外に居るか?
[ソルフリッツィ>>159はこれまでの行動を覚えていないのだろうか。 あれだけイナリを気にかけ護ろうとしていただろうに、という言葉が喉元まで出かけたが一旦押し留めた]
それがしはあちらの様子を確認してから戻る。
[そう言って、もう一戦始まりそうになっているモイ達の方を示す。 大丈夫そうではあるが、念のため、というやつだ*]
(161) 2022/08/15(Mon) 00時頃
|
|
[モイの投げ込んだクリームサンドは地面に落ちる前にすべてキャッチして、パクパクと食します。おいしゅうございましたと手を合わせるだろう**]
(@38) 2022/08/15(Mon) 00時頃
|
|
ランジュちゃん! ありがとなの。
[軟体の協力>>@36もあり、ツェンに傷付けられることなくクリームサンドを食べさせることに成功した。 薬の効果か否か、クリームサンドを食べたツェンは大人しく座り込む>>@37]
モイ? 気が付いたの? クリームサンドは今ので最後なの……。
[地上に下りると、空になったバスケットを見せる]
Barに戻ったら、お店のひとが新しく作ってくれると思うの。 でも、そんなにお薬は飲まなくていいと思うけど……。
[彼がただ空腹を満たしたいだけとはまだ気付いていなかった。 とにかく、店へ戻ることを促してみる*]
(162) 2022/08/15(Mon) 00時頃
|
|
ごくり。
[ついに空飛ぶアシモフになる時が来た。 ぎゅっと杭を掴んでその身が青い光に包まれれば、いつになく真剣な表情で。]
3、2、1
(163) 2022/08/15(Mon) 00時頃
|
|
─ 森の辺り ─
アシモフー、何か見えるー?
[ネズミの名前を知ったのでちゃんとその名で呼びつつ。 声が届くかも分からない高さへと飛んだアシモフに呼びかけた**]
(164) 2022/08/15(Mon) 00時頃
|
|
…… 分かった。
[ヤツデの言葉>>161に了承する。 ヤツデが向こうに行けば、一時イナリとふたりきりになるだろう。 イナリを抱きかかえれていたなら、そこで幾らかの会話が交わされたか。**]
(165) 2022/08/15(Mon) 00時頃
|
|
うわわわわわわわわわわわわわわわわわ
[想像以上の速度だ。景色は流れていくし、音は弾けているし、毛なんて風圧で全部持っていかれそうだ。 けれども。]
見える、見えるぞ!
[そんな速度の中でもしっかりと五感を保つことができた。そうか、さっきの高速移動事件のおかげで高速移動に体が対応していたのか! 予想外の収穫だった。]
(166) 2022/08/15(Mon) 00時頃
|
|
[糸巻きに素材回収を命じておいて、男自身が足を向けたのは、巨大クリオネの残骸の方。目的は、その骸の利用価値の解析だ。 宇宙キョンシーが暴走しているようだが>>@33そこはあっさりスルーした。 鳳凰の実が健気に奮戦しているから問題はないだろう。>>158 世界を救うのは怪しい商人ではなく少女の筈だ。]
ほう。面白いな。
[生命反応は消えているのに、近づいた途端、触手が一本、しゅるりと男の右腕に巻きついた。神経系の反応なのだろうが。]
まあ、解析には好都合か。
[右手の白い手袋を外すと、男は素手で巻きついた触手を掴む。その手の甲に、赤い鉱石の鱗のようなものがびっしりと生えているのは、余程側にいなければ見えなかっただろう。
ふう、と男が葉巻の煙を吐くと、鱗と赤紫の瞳が、同時に、ぼう、と光を帯びた。*]
(167) 2022/08/15(Mon) 00時頃
|
|
[ぐったりしていたような同僚は、お花のお客様が持ってきてくれたクリームサンドを食べられる程度には、元気そうだ。
真面目なのか、勤務中にろくに食事をしない同僚>>151。 手間賃やチップという名の食物を度々もらう側からすれば、そういうところはよく理解できない。
キッチンの在庫をしっかり把握しているのか、はちみつの出どころを訪ねた言葉>>156に反応してひょいと身体を伸ばした。
ありがたがられるのは悪くないけれど、それよりも。
帰ったら美味しいもの作ってね。
そんな気持ちを込めて、イナリを、イナリの手を、指し示した事だろう]
(@39) 2022/08/15(Mon) 00時頃
|
|
[そもそもは、イナリが丸くなって倒れてたのを見て、動けないなら、むにむにが運ぶかなぁ、と思って出てきたのだけれど。
それはどうやら無粋なコト>>159>>161のようなので。 構わずに任せることにした。
空気は吸わないが読めないこともない軟体は、その辺りはちゃんと静観の姿勢である*]
(@40) 2022/08/15(Mon) 00時頃
|
|
─ 車両外 ─
[キョンシーらの攻防もまた一段落したよう>>@37>>162。 周囲を見れば、いつの間にか出てきたアルバイトの依頼人>>148が現地生物の回収を行っていた。 動いている現地生物は既になく、今は骸が転がるだけ]
ふむ、これにて落着か。
[陽もだいぶ落ちてきた。 恐らく現地生物もこれ以上現れることはないだろう。 周囲は徐々に夜の帳に包まれ行く]
(168) 2022/08/15(Mon) 00時頃
|
|
さぁ、店に戻るぞ。
[キョンシーに移動を促すモイ>>162に合わせ、ヤツデも言葉を向けて。 ヤツデ自身もまた、店へと戻っていった]
(169) 2022/08/15(Mon) 00時頃
|
|
[ティムの声>>164もしっかりと聞こえたぞ。 辺りを見渡せば、広い世界がボクの目の前に広がった。 そしてお目当てのものは......あった。]
第三衛星が昇ってくる方角に真っ直ぐ555ミリ宇宙里の距離に、生命体反応多数ありだぞ! 熱も感じる! きっとあそこに違いないんだぞ!
(170) 2022/08/15(Mon) 00時頃
|
|
『おお、そこのむにむにさんもツェンの事抑えてくれてたんやな。助かったで。君にはあとでお返しせんとなあ。』
[ツェンの身体にまとわりついて動きを止めていた、 存在に気づいて>>@36、お礼を述べるだろう、声が届くかどうかは別として**]
(@41) 2022/08/15(Mon) 00時頃
|
|
― 車両の外 ―
[こちらに向けて手を合わせているツェン>>@38は、ひとまず落ち着いたということなのだろうか。 骸の回収の方は、勝手に転がる糸がやってくれているようだ。 赤い繭は個人的になんだか親近感を覚えるのだが、それはそれとして]
今はお店で落ち着いた方が良さそうなの。
[ヤツデの声掛け>>169通り、皆で店へ戻ることになるだろうか。 ツェンに何か手助けが必要か見つつ、自分もBarへ戻るつもり**]
(171) 2022/08/15(Mon) 00時頃
|
鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2022/08/15(Mon) 00時半頃
|
[やがてクリームサンドを完食した ソルフリッツィ>>159に、 ヤツデが狐を送るよう促した。>>161]
……ご迷惑をおかけします。
[立ち上がった兎人から差し出された手を掴み 起き上がろうとしたものの、立ち上がることができない。 おそらくは、万病を癒す蜂蜜でも 安堵のせいで抜けた腰は直せないのだろう。 奮闘することしばし、足と背中とに腕が回され 抱き上げられた。 生涯触りたくない様々なるゾルにまみれた狐は 言葉も無く体を強張らせたが、 やがて観念したように体軸のぶれぬ首に腕を回したか。 この体勢は、下手な遠慮をして身を離せば 抱き上げた方に負担がかかる。
そうして、一足先にその場を後にしただろう。]*
(172) 2022/08/15(Mon) 00時半頃
|
|
─ 車両内 ─
[店へと戻り、一息つく。 見れば、同僚の姿がない]
…あやつ、出たな。
[ティムの性格を考えれば探索に出てもおかしくない。 陽は落ちつつあり、いずれ闇に包まれようという時間帯。 色々持ち出しているだろうし、戻る手段も持っているだろうから、あまり心配はしていないが]
(173) 2022/08/15(Mon) 00時半頃
|
|
…ほう、試運転に温泉へ、とな?
[店員から知らされたのは、この星で見つけたという温泉の存在>>142。 戦い通しで当然ながら疲労や汚れが蓄積しており、それを落としたい気持ちがある]
好いな。 それがしも風呂に浸かりたい。
[浸かりながら酒を飲むというのも良いものだ**]
(174) 2022/08/15(Mon) 00時半頃
|
|
[あら、毛玉に差し入れですよ。>>102 いやそういうのではないと思いますけどね。 おそらく店の方で作られたものが毛玉にも提供された そんなところでしょう。
そんなわけで毛玉が頂くのは… なるほど、レアチーズケーキのようです。]
(175) 2022/08/15(Mon) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る