283 突然キャラソンを歌い出す村2
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♪
上げて 落として どうして怖がらぬ 喰ろうてやろうか ただ俺だけのものにしてみせる 泣けや喚けや嘆け儚め
♪
[>>170 一匹の獣は、鉄血の騎士の包み込むようなやさしさはかなぐりすてて、姫をただ強く抱きながら、これは俺のものとばかり、そのトラックを走りに走った。]
(207) 2018/09/15(Sat) 03時頃
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─ 雨の日、夕刻:生徒会室 >>197─ [答えを呉れない。────たまに、ヨスガも、そういうところがあった。 歩いて、近づいて、傍に立つ。]
……、
[困った表情を見ると胸が痛む。ずっとそばに在った顔なのだ。心と体に染みついてる。どうしようもない。]
……首 無し。デュラハン。
[小さく息を飲む。首にあたる手に視線を移した。]
本当は 首が、…ないのか?
[背筋が冷える。もしかして、その首は──本当に、ヨスガから“とって”つけた者なのかも、と、嫌な想像をしてしまう。怖いのは、嫌いだ。]
……ヨスガの笑顔、好き、なんだ。 でも、ぼく、あんなふうに笑えたこと、なくて
[恐れの所為で、答えるもたどたどしい。もっと堂々と、相対できたらいいのに*]
(208) 2018/09/15(Sat) 03時頃
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♪ ――生意気なその凛としたその顔が どうにも俺をひきつける。 ♪
[この姫は――決して。この程度の衝撃に臆さない。 鉄の血が通った姫を抱いて、おもんはある種の愛のかたち。浅ましき我欲をこめて、セイカの表情を見た。]
(209) 2018/09/15(Sat) 03時頃
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セイカは、おもんにアンコールした。
2018/09/15(Sat) 03時頃
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[頬に纏わるチア服(>>201)。 少女を慰めるようなその袖を手に取る]
♪ 私のドレス 私だけのドレス あなたを身に纏ったなら 私 前を向けるかしら
[その場で身につけていたジャージを脱ぎ去り。 チア服を身につける少女。 チア服を動かしている者がいるなどと知らないで]
♪ 胸が温かい あなたが一緒に居てくれるのね なんだか 勇気が湧いてきたわ!
♪ ―――so、my haert 忘れないよ 思い出させてくれたこころ
(210) 2018/09/15(Sat) 03時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/15(Sat) 03時頃
レンは、おもんにアンコールした。
2018/09/15(Sat) 03時半頃
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[>>210 少女がジャージを脱ぎ去れば、爽やかな風がふわりと少女の回りを巻いて、どこかから飛んできた綺麗な蝶がふわりふわりと飛んでいく―――。
男は目の前の後継にふ、と静かな笑みを口角に浮かべ、ゆっくりとス……と目を逸らした。 結構余韻があったのでなんだかんだじっくり見ている可能性はあった。
そうしてまた口を開けば出るのは裏声だ。]
♪ 大丈夫 私もいるし、貴女は本当に一人じゃないわ
だって、貴女には 大事な大事なお友達がいるのでしょう?
貴女が手を伸ばせば 手を手を 取りあってゆけるはず
(211) 2018/09/15(Sat) 03時半頃
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シンイチは、おもんにアンコールした。
2018/09/15(Sat) 03時半頃
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[―――――そう。 もしも一人でチアが辛いなら。 救済はきっとそこにある。]
[ ―――それは、ここなつとも、 つづこことも、セイここともいう 無限のCP(可能性)――― ]
(212) 2018/09/15(Sat) 03時半頃
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―体育祭ではない日の校舎>>199 利光と―
この話が広まり始めたのは、 つい、この間、ってこと…なのか。
[考え込んでしまう。 何かしらの切っ掛けが──たとえば、雷君が訪れた事みたいな変化があって、──]
…狐の首を、移動させたから…。 こんな、ことに?
[許鼓さんが首無し騎士を見たって騒いでた、あの日? 続く言葉にはっとして頷く。]
してる、してた。 結構面白おかしく書いてあった。
…うん、…信じてもらえないんじゃ、しょうがない……。 ……真実が広まれば、ことは、動くかな。怪異を、どうにかしようって、みんなで……*
(213) 2018/09/15(Sat) 03時半頃
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♪ そうだ どうしてこんな事 忘れてたんだろう きっとみんな待ってる
行こう! みんなの所へ! 応援してあげなきゃ!
[蝶の軌跡(>>211)をなぞるようにくるりと一回転。 胸に手を当てて前を向く。 こうして少女は皆のもとへと戻るのだった]
(214) 2018/09/15(Sat) 03時半頃
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♪ あっ ごめんなさい 忘れてたわ! お礼に なるかは わからないけど
[そう言って帰ってきた少女。 さばの味噌煮に鶏唐揚げ、そして猫を象ったおにぎりを紙皿に乗せて地面へ置く]
♪ ありがとう やさしいやさしい 誰かさん
[少女が駆けて行くその先。 空はどこまでも青く、青く。 二羽の白い鳥が*仲良く羽ばたいた*]
(215) 2018/09/15(Sat) 03時半頃
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― 体育祭当日 / リバ可ップルお姫様抱っこハードル走 ―
[マジで。思わず叫びかけた。>>198 パフォーマンス込みで速度を落としていたとは言え、 まさかここまでぴったり追ってくる相手がいるとは。 さすが九尾塚の体育祭、一筋縄ではいかない。]
(216) 2018/09/15(Sat) 03時半頃
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――…きゃあっ!
[だから、役に徹する事にした。]
(217) 2018/09/15(Sat) 03時半頃
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♪
野卑なあんたにこの身奪われ 誰よりも速く 初嵐より 誰より手早くあたしを浚って 疾く疾く
♪
[下賤な姫抱きの負荷に、身を捻る。 一見暴れるような素振りのそれは、その実、跳んだ際の 衝撃を流して速度の減衰を軽減するためのアブソーバー。]
(218) 2018/09/15(Sat) 03時半頃
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♪
見くびらないで 賊畜生 あんたなんかの好きにはさせない 嗚呼 乱暴な扱いに決して屈したりしないから
♪
[獣か賊のようにこの身を浚う浦島をキッと睨み付ける ――今のセイカは、気丈なお転婆姫。]
(219) 2018/09/15(Sat) 03時半頃
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♪
負けるものか 屈するものか この抗いが あんたを奮わせるとしても
♪
[鉄人の運動神経で重心をこまめに動かしながら、 むしろ負荷をその身に引き受ける形で走りを補助する。
(220) 2018/09/15(Sat) 03時半頃
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[描くターンは可憐で美しく。>>214 少女は、二羽の白い鳥と共に去っていく。 少女の行く先は、きらめいた太陽の光が照らしていた。]
……………
あの時のゲロ代さ。 御馳走様、人の子。
[そう。それは空腹の猫を救うだけではなく、 あの時にっくき教師に一矢報いた奇跡の爆弾―――
それの、ささやかなお礼である。]
(221) 2018/09/15(Sat) 03時半頃
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[見えない男の元へ隠れていた猫が寄り、 地面に置かれた供え物を口に入れた。
晴れやかな空の下で食べるには、 最高の御馳走。そして、実に良い塩加減だった。]
[爽やかな風が、 木々を美しくざわつかせて通り過ぎていく。
先程の品性の無い単語を、置き去りにして。**]
(222) 2018/09/15(Sat) 04時頃
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レンは、こころとアーサーにアンコールを送った。
2018/09/15(Sat) 04時頃
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[笑いながら頷く](>>213)
聞いた限りは……まあ、どうやらそうらしい。その狐の首を探すために、動いてるヤツらもいる。 ……ヨスガの様子がおかしくなったのは、いつだ? 思い当たるキッカケや、その場所は?
[正直なところ別にこの状態を解決しようとは思っていなかった。ただ、あるいはおもんに示された通り、怪異が、あの日に通じているとするなら……? それに、何にしたって真実はいつだって興味がある。見過ごされて、それがわからなくなってしまうのは、どうしたって耐えがたい]
この九尾塚という地名は、その名の通り、有名な九尾の狐と、首塚を掛けたものらしい。伝説じゃなくて、事実として。つまり、狐の墓ってことだな。
……どうだろうな。すでに真実に触れているヤツらは、動いている。化け猫、ザーゴ先生、それに女装した徘徊者。 あるいは、ヨスガも。
そいつらが何をしようとしているのか、俺にはわからない。あるいは、何かが手遅れになるってことも、あるかもしれねーな?
[警告しながらも、あえてたきつけるようなことを言う自分は、根っからの新聞屋だからか……あるいは、おもんの態度がうつったのかもしれない。自覚すると鳥肌が立った]
(223) 2018/09/15(Sat) 04時頃
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レンは、麗亜らとおもん、セイカを撮りまくってる!
2018/09/15(Sat) 04時頃
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― 体育祭当日 / リバ可ップルお姫様抱っこハードル走 ―
[クラウザーはこの競技はもちろん観戦していた。]
伊吹くん、大将くんー!
[しかしそれは実況席からだ。 クラウザーは依頼を受け、この競技の解説を担当していた。
一旦マイクのスイッチを切り、両手を口元に当てて二人に声援が届くように声を上げ、実況席の前を走り抜ける二人を拍手で鼓舞し、通り過ぎていけば手を振って見送り、マイクのスイッチをオンにする。]
(224) 2018/09/15(Sat) 04時半頃
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伊吹・浦島ペア、男女の体格差を物ともせず、頼りがいのある騎士を思わせる伊吹くんの力強い走りはお見事の一言ですね。実に美しい。女性でありながらあの力強さ、彼女の実直さや靭やかさを思わせます。そして浦島くん。彼の演技も素晴らしい。あそこまで見事に女性の美しさを表現できる男子選手もなかなか居ないでしょう。
このペアの美しさは、お互いに性差を 乗り越えた表現とその理解力… つまり 人 間 愛 …!!
これに尽きるでしょう!非常に高い芸術点が見込めます。
[ドドドドドドドドドドドド贔屓をしていた。 トロフィー、ひいては命運がかかってますので、ええ。]
(225) 2018/09/15(Sat) 04時半頃
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[そして流れてくるのは、姫と盗賊の逃避行…それを鼓舞するように駆け抜けるドラムラインだ…]
(226) 2018/09/15(Sat) 04時半頃
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♪ そして変わるturn! 盗賊と姫の逃避行 お転婆姫の答えは?(NO!) 抗う姫と下賤の盗賊!見せつけて強い愛 打ちのめされるくらい 羨ませて 信じ合い抗い試し合い 焦がれるほどに 羨ませて 追い上げる令嬢 速度上げてなお 柔らかに波打つ輝く長い髪 その曲線は見るものの目を奪う 軌跡に残るきらめきはまさに奇跡 華奢なその体に秘めた未知の力を 解き放つのは今 ここなのか?!
駆け抜けてtrack 抱き上げたまま 狂おしいまでのeyes 見せつけて 耳塞いでclack 見つめ合ったまま 妬けるほどのeyes 見せつけて! ♪
(227) 2018/09/15(Sat) 04時半頃
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[実況席で解説に熱が入り始めると、最初は行っていた贔屓も鳴りを潜め、ただただ出場者を称賛する。
素晴らしい。素晴らしい競技だ。 今すぐオリンピックでも実施されてほしい。]
(228) 2018/09/15(Sat) 04時半頃
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レンは、白熱するザーゴ(キラキラと散る汗)も*思わず撮った*
2018/09/15(Sat) 04時半頃
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/15(Sat) 04時半頃
ザーゴは、レンのフィルムに今日も美しく刻み込まれる…。
2018/09/15(Sat) 04時半頃
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― 体育祭当日 / リバ可ップルお姫様抱っこハードル走 ―
[真堂麗亜。あの日、九尾塚市中を追い掛け回され、都市伝説にまでもなった女。こと走りに於いては、この学園で右に出るものがいるかいないか――]
……あれだよ、あれ。 シンドウ・レイアだ。
[競技前に話していた、その人である。>>216]
(229) 2018/09/15(Sat) 04時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/15(Sat) 04時半頃
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>>218
[跳躍の衝撃。 二人の体にそれが与えられる。――はずなのだ。 己のみではないはずの負荷を一身に背負って逃がすのは、『鉄人』の役割となった。 何トンだかは知らないが、大きなトラック一つ持ってこなければ傷ひとつ負わせられぬ、頑強なその体。格闘家の運動センス。全ての負荷を一身に背負って、暴れる演技で衝撃を流す。 ゆえに速度の減衰は『まったく起きなかった。』
おもんは、ハードルを『一人で跳んだかのように軽く』悠々と、大きく跳んでみせた。 その足さばきはまるで一匹の獣。 抱えた時の軽さそのまま、身軽さを体現した。 人ならざる素早さ。その細い脚は、人一人を抱えてるのにも関わらず――まるで宙に浮くかの如くだ。 ハードルを大きく、大きく飛び越えて、その跳躍着地全ての負荷をセイカ任せにする。]
シシッ……こりゃいいや。
(230) 2018/09/15(Sat) 04時半頃
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[歯を剥くように獰猛に笑う。 その時より――おもんはこのセイカという鉄血の姫に、全ての負荷を逃がす役割を躊躇うこと一切なく負わせる。
――女性を丁重に扱うことでは、とても出ない速度を狙ってのこと。そしてその非道さのカバーすらも、すべてセイカに負わせることにした。
乱暴ではあるが、一人と一人が協力しあう。 もはやその二人の関係性とは、姫と賊を超える。 ――『仲間』でなければ、姫に助ける道理はない。 出来る役割を分担し、得意を分けて行う。 いわば、即席の信頼関係、共同作業のようなもの。]
(231) 2018/09/15(Sat) 04時半頃
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♪
逆風張帆! 追い付かれたくないんだろう? 照顧脚下! それじゃあ勝手にご用心 無常迅速! 疾く疾く! ――疾く疾く!
そそるねえ その強い眼が どこまでも 共に奔れそう 凛と足掻け そこに胸は捕らわれ
この賊の脚 お前が動かものすと知れ!
♪
[九尾塚の恩恵がある今ならば。怪異性としては万端の準備が整っている。おもんはセイカの真似をして――そのハードルを、前方宙返りで飛び越えた。>>170>>219 ]
(232) 2018/09/15(Sat) 04時半頃
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♪ 非風非幡! 愉しいねえ 非風非幡! このままどこまでも 非風非幡! 遠くまでいけそう
――焚きつけるのがお上手 この下賤の身はお前ほしさに!
♪
[着地。靴が地べたを踏んで砂ぼこりが舞い、抱え直す間もなく走る!!!抱え直さずとも、セイカが『抱えられている姿勢』を崩さぬものとして。>>220
獰猛な笑みはそのまま。セイカに笑いかけ――まるで二人、言い合いをしながら、片方が走っているのではなく、二人三脚であるかの如くにゴールを目指す!**]
(233) 2018/09/15(Sat) 04時半頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/15(Sat) 04時半頃
おもんは、ザーゴのドラムラインに、奴にだけは馬鹿にされたくなさで鼓舞された。
2018/09/15(Sat) 05時頃
おもんは、セイカはきっともうちょっと違ううれしさがあるだろうなと、頬を染めていたことを思い出した……**
2018/09/15(Sat) 05時頃
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─ 雨の日、夕刻:生徒会室>>202 ─
[目前の顔は不安そうに揺れている。 言葉にした『退治方法』に、エニシが目を瞠る。 それに、胸に手を置いたまま] …… "ゆかり"は、名前をもらって "ヨスガ"じゃなくなった。
だけど、本当はヨスガになるはずだった。
だから、エニシには。 悲しい顔をしてほしくない。 と、…思う。
["だから"『解決策』を教えた。と、そのヨスガの顔をした別人は、双子の片割れに言って]
(234) 2018/09/15(Sat) 05時頃
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[>>208 生徒名簿の前に立つそれと、歩いて近づいてきた姿が並び立つ。少し痛そうな顔をするのに、ぱち。と瞬いて]
ん。
[首無し、デュラハン。首に手を当てて小さく肯定の頷きを返し、] 首… 頭がないのは、"ゆかり"の方。 ヨスガの首はまだ切ってない。
[もっと言えば、この怪異にはとりつける身体もすでにない。今は人の体を鎧のように借りている状態だ。 けれど、そこまでの詳しい説明はなかった。単に、怪異の側がどこまでわかっていないかをわかっていないのが理由ではあったけれど。]
……
[たどたどしい答えに、だんだん首が横に傾いでいく。]
(235) 2018/09/15(Sat) 05時頃
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[手が頬に伸びる。人さし指がエニシの唇の真横あたりの頬を押し上げた。]
なら。
まず、『エニシ』は どうしたら笑える?
[笑い方を思い出せないみたいに、真顔のまま。 エニシ自身の笑い方を聞いた*]
(236) 2018/09/15(Sat) 05時頃
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