295 突然キャラソンを歌い出す村3
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ん?
[と、そこで、ヤマモト。と呼ばれて、ああ。と思い返す。そう言えばまともに名前を名乗ってもいなかった。]
ああ〜…… そうな。 じゃあ、ヤマモトで。
どっちみち、その方が面倒ないし。
[ばっちり偽名だが、音自体は本名からそう外れてもいない。テキトーに呼び名はそれで。と伝えて]
(208) 2019/04/28(Sun) 03時頃
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……。 ……。
あー。…… ……
[耳慣れない言葉で、どうやら礼を言われてしまった。実際、本当に面倒だとしか思っておらず、助けたかったわけでもない。なので、一応とは言え礼を向けられると上手く受け取りにくかった。 一瞬天井を仰いで、ミタシュの方へと顔を戻す。 それから、とんとん。と自分の唇を指で軽くたたいた。]
ありがとでなくて、 そっちのコトバで
『まいどあり』
て、なんていったらええん?
(209) 2019/04/28(Sun) 03時頃
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[急な問いを投げて、ミタシュがやっていたのを少しまねるように男は首をかしげて見せた。]
そちらのお国ではどうか知りませんが ウチの国では、さっきみたいなのは 基本的に、恋人同士でしか せえへんてことになってますんでね。
ボクの唇かて、安売りはせんよ?
[冗談交じりに、公安というより、底意地の悪そうな取り立て屋のような笑みを浮かべて、ドアを押してミタシュの国のコトバを聞く前に廊下に出ていった。 ココン♪ とドアを指の甲でリズミカルにノックする──]
(210) 2019/04/28(Sun) 03時頃
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──♪ 可愛いおすまし顔で 素っ気もない 小さな迷子の子猫ちゃん
濡れた感触 冷えた表面が 人の肌の熱に埋まる
その気もないのに 犬の口に飛び込むような真似
今宵のお宿は 優しいあの子の膝の上? それともパックリ開いたお口にジャンプする?
どこでもお好きにしたらいい
彼女は可愛いいキミに首ったけ 恋してるみたいに気づきゃしない
♪
(211) 2019/04/28(Sun) 03時頃
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[ばたん。と後ろ手にドアは閉じられる。音は遠く、部屋は暗く] ♪
さァ フカフカの寝台で今日くらいは (油断して)眠ってはどう?
何をしたって怒られやしない ミャアミャア鳴いて強請って御覧?
番犬たちはベッドに上げちゃもらえない 外で舌だしキミらが降りてくるのを 涎垂らして 待ってるばかり
♪
(212) 2019/04/28(Sun) 03時頃
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♪
あいにく首輪にゃ太い鎖が掛かっているし 牙の届くところに行かなきゃ行基もいいし?
ホラ キミばかり 安全地帯でヌクヌクお眠り
GoodNight GoodNight
bye bye bye── …♪
(213) 2019/04/28(Sun) 03時頃
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ー生徒会室ー
>>179 いつもありがとうね、ユキちゃん。けれど心配はいらないわ。我々生徒会はぬかりなくその責務を遂行します。
[ウツギの差し入れはすでに何度かクロエも頂いており、店に負けないほどのよい出来、という印象だった。今度もまたいただけるだろうと思い、クロエは内心でガッツポーズした]
(214) 2019/04/28(Sun) 03時頃
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>>169 >>191 [対立する二人にクロエは口を挟まずじっと見ていた。言葉と歌詞を議事録にしたためる。そして官とヨリックにピンスポットライトが当たったまま、クロエはペンを執り机に向かったまま、静謐を思わせる切ない旋律に乗せて、おもむろに歌い上げる]
♪ どれだけの時間 あなたと過ごしてきたことでしょう いくつもの言葉 聞き届けてきたのでしょう 冠抱く孤高の獣 下手な肩入れ 笑止千万 それは誇り故に 真の王 いや 神に届かんがため だから 見届けるだけが私の勤め 書き記すだけが私の――[塗りつぶされた歌詞]
Mirroring Solitary 鏡映しの孤高 ペンを執れ 気高き勤めのために Mirroring Solitary 飽くなき追求 見定めろ 本当の王を ♪
(215) 2019/04/28(Sun) 03時頃
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♪ 限りなき権威 気高き覚悟いだくことでしょう 銀の匙の祝福 野心抱くに足るものでしょう 世界を回す歯車の王 約束された 永久不滅 それは誇り故に 真の王 いや 神に届かんがため だから 見届けるだけが私の勤め 書き記すだけが私の――[塗りつぶされた歌詞]
Mirroring Solitary 鏡映しの孤高 書き記せ 己の定めのために Mirroring Solitary 飽くなき追求 見極めろ 本当の主を ♪
(216) 2019/04/28(Sun) 03時頃
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[歌い上げた……しかし心に秘めた感情は議事録の文面に記録されることはない。クロエは何事もなかったかのように議事録を閉じ、ペンをその上に置いた**」
(217) 2019/04/28(Sun) 03時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2019/04/28(Sun) 04時頃
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♪♪ どうかしちゃったの なにかあったの そうよ 今まではなかったことよ
あなたはわたしのお友達 これからもそう かわらないわ スズが鳴るみたいな 可愛らしい声 小さいけれど いつも元気な怪異 そういうところがとても大好きで 勇気をもらえるの
そう それなのに……
凍りつく空気 足元には霜柱だらけ 追いやられる春の陽気 零れ落ちる氷の涙
どうかしちゃったの なにかあったの こんなわたしどうしたらいいかな だって誰にも人には気づかれちゃダメなの ひみつ ひみつなのに…
♪♪
(218) 2019/04/28(Sun) 04時頃
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― 早朝/校庭の飼育小屋 ― >>153>>154
そう……かな、がんばれてる??
[ほんと?ほんと?むりさせてない?? 不安ばかりが顔にでる。 握ってくれた手は、温かくて溶けちゃいそうなくらい。それでもなにより握ってくれた気持ちに胸がいっぱいになる。]
……、……へんな、こと?
[濡れた睫毛を凍らせながら、スズの言葉に混乱しまくりの頭を冷やし始める。]
(219) 2019/04/28(Sun) 04時頃
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昨日の夜に、グロリアが見たことのない怪異を助けていたわ こーんな、耳のある!
[そう言いながら、手で頭の上に仮の耳を作る。]
それと接触したくらい…かしら。
……あっ、あとは、…
[そのせいなのかわからないが、さっきから確かに頭の中で、声が聞こえるのだ。]
猫の鳴き声が、…聞こえるわ。*
(220) 2019/04/28(Sun) 04時頃
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― 朝→/校庭の飼育小屋 ―
…、も少しここ、いても平気?
[朝陽が白磁の肌を照らしていく。 漏れる力を必死で抑制しようと努める。 飼育小屋の動物を凍らせないように気をつけながら、寒いのを我慢してくれているだろうスズへとそう問う。]
……、ここ、 朝練の部活が見えるのね。
[自分のことで頭がいっぱいで、周りを見れるようになったのはもう少し後の事。
はぁーー、と深いため息ひとつ吐くと周囲の気温ががくりと下がる。 登校してくる生徒達は、いつもよりなんだか肌寒い空気を感じるだろう。]**
(221) 2019/04/28(Sun) 05時頃
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─ オカルト部 部室 ─
[返事にナァオと猫が鳴く>>201。 まるで言葉を理解しているようだ。
九生屋シュウは変人である。 そういう自覚もある。
来るもの拒まずは正しい。 来るのを拒むのは大体向こう側だ。 見た目と口調とそのほか諸々。 気に障る人間は近付かなければいい話。
ただ、因縁を付けられた、とか、 いじめられた、とか、ありそうなはずのそういった類の話も一切出ないのだった。]
そ〜ですにゃ。 猫は専門ジャンルですからにゃ☆ミ
[えっへん。と膝の上の猫の胸をそらさせた。ナァオ。さすがに尻尾をぴるぴるさせて、トンっ、と床に降りたったのだけど。]
(222) 2019/04/28(Sun) 05時頃
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こーにゃん。
[普通に返す。頷いた。 別に特別というよりは、誰彼構わず適当に呼ぶというのが正しいのだが別に否定するような事は一切言わなかった。 モっちゃん先輩しかり、ユキちゃんしかり、よーりっくんしかり。他にも他にも。
語られる話を神妙な空気で聞く。]
にゃるほどにゃー…。 あんにゃに好きだったのににゃ〜。
オレも何があったかは知らないんにゃけど、 辞めるべきじゃにゃいってのは、 なんとにゃ〜くわかりますにゃ〜よ。
[うんうん、頷いた。]
(223) 2019/04/28(Sun) 05時頃
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でも、そんにゃに好きだったのに、 にゃ〜んでやめるんですにゃ〜ね?
オレからも聞いてみますにゃ。 でもあんまり期待はしにゃいでくださいにゃ。
そんにゃに好きなものをやめるにゃんて、 きっとすっごい覚悟ですにゃよ。
[なんて言って、緩く首を傾ぐ。 長い前髪が少し揺れて、金色の瞳が一瞬見えて、すぐに隠れた。*]
(224) 2019/04/28(Sun) 05時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2019/04/28(Sun) 05時頃
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――生徒会室――
はー……なんかこう、逆にソンケーするわ。 そのカーストの最上位に自然と自分を置ける意識。 いっそイタいわよ、アナタ。
[>>204音速と光速の隔たりだのの細かいニュアンスまでは読み取りきれなくとも、光も音もそれぞれ速度があるってことくらい一般的コーコーセイとして存じあげておりますし、伝わるのに時間がかかるくらい立場が離れてるって言いたいことは伝わった。 伝わったけど、『呆れた』くらいの感想しかない。 まだ邪道院のご威光はここまで伝わってこないわ。]
(225) 2019/04/28(Sun) 05時頃
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高みにいるのはいいけど、生徒会長って仕事するくらいなんだから、もっと生徒の信頼ってやつを考えたらどう? ま、余計なお世話って感じでしょうけど。
[好きの反対は無関心、とはよく言ったものよ。 結局あれだけ趣味の悪い宗教像に襲われても、げぇ、なんて言っちゃったとしても、アタシってばこの邪道院官ってヒトのこと、嫌いなわけじゃないみたいで。 だからか、ついこうやって口が出ちゃうのよね。 とはいえ誰もがみんなこうじゃないと思うけど――ううん、もしかして、これが支持率ってやつなのかしら。
いや、そんなはずないか]
(226) 2019/04/28(Sun) 05時頃
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その点暁センパイはクールで理知的なのに優しくてほんっとステキ。 んふふ、またいつでも持ってくるから、気軽にリクエストしてね。
[>>214さらっと出てくるお礼の言葉。耳に馴染むユキの響き。 そこの会長とは大違い。 学年違いのせいで二人の関係までは詳しく知らないけれど、つい隣にいる絵が似合うから、比べちゃう。 オンナノコへの贔屓目? うーん、それもあるかな!
続く頼もしい言葉に、うん、と頷き。]
心配ないのはわかってるけど、なんかヤな予感がしてね。それだけ。 ほら、しといて損はないものだからさ。
何もなかったら笑ってごめんねー、でおしまいってことで。
(227) 2019/04/28(Sun) 05時頃
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[だって、ほら。 あんな憂いある横顔>>205。 やっぱり言うだけあってキレイな顔だし、バックに飾るには絵になるけど、目を引くぶん気になっちゃうじゃない。]
――じゃ、アタシは渡すものは渡せたし、これで帰るけど。 金城センパイにもよろしくね。
[彼女は先に出て行ってしまったりから、この歌が届いてないはずだ。 せめて仲間の口から届きますように、なんて言伝を頼む。 差し入れも渡せたし、ざわつく予感もひとまず歌って届けた。 誰かが一緒に来るなら、そのまま連れ立つつもうり**]
(228) 2019/04/28(Sun) 05時半頃
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♪― 私立神森学園気象予報 ―♪
みなさま おはようございます
みなさま 今日も元気に登校ですね 生徒会の皆様は いつもご苦労様ですわ
さてさて 本日の私立神森学園の 気象予報を致します (yeah!)
みなさま ご予定諸事情おありでしょうが 全て無視なのが気象です どうかお許しくださいね
朝から昼にかけまして 気温低下がみられます
昼から夜にかけまして さらに冷え込みが 強くなっていくでしょう
(229) 2019/04/28(Sun) 07時半頃
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ところによっては 積雪がっ (Wao!) みられちゃったりするかもです
水道凍結ご注意ください 水道凍結ご注意ください
滑りますので お足元にもご注意ください 廊下も油断は禁物です
どうかお風邪を引きませんように お外に出る際は暖かい格好でお出かけください
♪これで 本日の神森学園気象予報を終わります♪
(230) 2019/04/28(Sun) 07時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2019/04/28(Sun) 08時頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2019/04/28(Sun) 10時半頃
レナータは、我に返った。
2019/04/28(Sun) 10時半頃
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ー 教室 ー
あれ、今日めっちゃ寒くない?
[玲奈が窓の外を見ていると、チラチラと白い何かが見えて。]
(231) 2019/04/28(Sun) 10時半頃
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えっ ちょっとこれ雪じゃない?
[季節外れの雪、といったところだろうか。 さて、この時期に雪が降るとなれば暖を取る方法が必要だが、残念1年生の教室にはエアコンが無い。
となるとストーブでも持ってこないといけないのであるが]
(232) 2019/04/28(Sun) 10時半頃
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せんせー、倉庫からストーブ持ってきてもいいですか?
[流石にこの寒さでは授業に差し障りがある。 世界史の担当も許可を出さざるを得ないだろう。]
(233) 2019/04/28(Sun) 11時頃
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笑夜さん、ストーブ運ぶのちょっと手伝ってくれないかな?
[怜奈は笑夜にストーブを取りに来てくれるよう提案した。 笑夜とはちょっと話をしてみたいなって思ったし、何よりもこっそり着いてくるモブを使えばストーブの運搬には事足りるだろうと思っていたから。]
(234) 2019/04/28(Sun) 11時頃
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R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/04/28(Sun) 13時半頃
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― 雪の朝・神森市内 ―
…………
[五月目前である。 しかしその日、雪が降った。
未だ市内を方向音痴なので走り回っている攻芸も、学園付近に差し掛かったためか空からふる雪を見て、唖然としていた。]
(235) 2019/04/28(Sun) 14時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2019/04/28(Sun) 14時半頃
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ほら〜〜。ちょっと腫れてる感じするし……
[確か保健室という施設が学園にはあるのではなかったか、と思いかけるも、矢継ぎ早に繰り出される質問>>167に、こちらも頭からすっかり抜けてしまった]
どうして? ……なんでだろ。
[こてん。首を捻る]
なんか、ここにいなきゃいけないような、気がして?
[こてん。反対側に首を捻る。本人もどうも曖昧なようだが、どんな怪異かと問われれば、ぱっと表情を明るくして]
ふふん。見ての通り、無害で善良な怪異だよ! えーっとね……すごーく目がいいよ!
[ものすごーくフンワリした情報が開示された]
(236) 2019/04/28(Sun) 15時頃
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え? コウモリ?? こっちが聞きたいくらいだよ〜! なんなのあいつら、ポッと出てきてワガモノ顔でさあ〜〜! っていうか、やっぱり学園でも噂になってるんじゃん。だめだよね人に迷惑かけちゃさあ!
[ドヤ顔で薄い胸を張ったかと思えば、コウモリと聞いてまたぷりぷりし始めた]
あとなんだっけ。 そう、銀の剣。銀の剣……うーーーん、どこかで聞いた気もするけど……ごめん、全然思い出せないや。
["どこかで聞いた気がする"は単に長く生きているため聞いたことがあるような気もしているのだが、全く思い出せないので恐らくスズ本人とは今のところ関わりのない事柄なのだ]
(237) 2019/04/28(Sun) 15時頃
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