171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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……檀、あのな。
[許婚者同士とはいえ、七人委員会《ジャキディス・セブン》と七人委員会《ジャキディス・セブン》と別れている以上線引をすべきと、光流は普段学園で神宮院を名前を呼んだりはしない。 けれど、緋弾の攻撃を受ける前に言いかけたのと同じ響きでもう一度、呼びかけ。]
…………。
一発、あちらにお見舞いするから。 その後で乱入しろよ。
[へらっと笑い、と去るその背に手を振って、黒鴉の弓を持ち直した。]
(205) 2014/04/05(Sat) 20時半頃
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――神坐の校舎裏――
澪標。
[そこに背中があれば、そのまま。穴の向こうであったとしても、近くいるのだろうと推測し、声をかける。]
(206) 2014/04/05(Sat) 20時半頃
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中庭……か。そうか、貴方の式鬼は実戦には使えないから。仕方ないな。
[汎用性だけなら自分の『聲』の方がある。できればあまり使いたくはない忌まわしい力ではあるが、それが自分を副会長《ロードオブジャキディス》たらしめていること、本来は無能力の、凡人と変わらない自分に今の矜持をもたらしめている事もまた事実だった]
(207) 2014/04/05(Sat) 21時頃
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その穴、"通してあげる>>128"と言ったな? 他は誰が入れる? 当然、お前は抜いた話だ。 過去に許可した者、これからする予定の者、どれだけいる。
[蝶が増えてきた。先の弾雨で落とされたものもいるが、この一帯では払われたものも多く減りは顕著ではない。 このまま蝶が集まり続ければやり合いは避けられなかろうし、次第に先ほどの声明にここに集う生徒も増えてくるだろう。 ただしどこも一枚岩でないのは、体育委員《ウォーリアー》、不動門の動きからも知れていて。 誰がどうなるか判らない今、"通れる"人間を把握しておくのは最優先事項だと考えた。 戦闘を有利《やりやすく》するものが、必ずしも優位とは限らないと、そうした思考の上。]
(208) 2014/04/05(Sat) 21時頃
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どうした。
[彼が自分の事を下の名で呼ぶのは珍しい。不思議そうに黒髪を揺らして振り向いた]
……そうか。感謝するよ。矢を合図に、切り込もう。
[一つうなづいて、弓を構える光流の姿を背に、松葉杖をついて屋上から立ち去って行った]
……壮健であれ。
(209) 2014/04/05(Sat) 21時頃
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ああ。
[短く返事を返し、神坐へと視線を戻す。 生き残った式鬼蟲達に指示を送り、攻撃範囲外へと退避させ。]
……さて。 散々俺の『目』を潰したんだ。 直撃はさせないが、多少の余波に文句言うなよ。
[此処からでは聞こえはしないだろうが、翅蟲を落としたロビンにそう言って、再び黒鴉の弓を引く。]
充填《チャージ》――5.4.3………。
(210) 2014/04/05(Sat) 21時頃
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一ノ門流光気術『雷霆』
[凝縮された光気《レイ》が火花を散らす。
それは、音よりも早く。 途中の校舎《遮蔽物》すら貫通し。 雷速で虹色の蝶舞う神の坐す場のど真ん中へと突き刺さる。]
(211) 2014/04/05(Sat) 21時頃
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―神坐の校舎裏―
えーっと……七人委員会《ジャキディス・セブン》でも、 あまり許可は出していないのよ。 自分の部屋に勝手に入られるの、気持ち悪いし。
あ、カッコいい子は別にいいのよ。
[背中合わせのまま。付け加えるように、 許可が必要なのは「人間」だけであり、 無機物は許可の必要はない、とも。]
「通行許可《エントランスパス》」には有効期限があるの。 ここにいるだろう人たちは、多分失効しているんじゃ ないかしら。私、最近物忘れ激しいけど。
[つまりは、今許可を出したふたりだけのはずだが、 「通行許可が失効していない者がいない」ということを 明確に否定しなかった。]
(212) 2014/04/05(Sat) 21時頃
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――そうか。 回答感謝する。
[カッコいい、という言葉が自分に対してかかっているということは未だ受け入れ難いが、それが通行証《パス》となったのならば、意味もあったか。 無機物は許可の必要がないと聞き、生き残った近場の式鬼蟲を一匹掴んで放り込もうかとした、ちょうどそのタイミング。]
来るぞ。
[蟲たちが突然、退いた。 一ノ門が何かを命じたのだろうと勘づけば、警戒を呼びかける。]
(213) 2014/04/05(Sat) 21時頃
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[ただ誤算だったのは。 狙いのうちに式鬼蟲への数々の悪戯への叱咤が含まれていたことか。]
(214) 2014/04/05(Sat) 21時頃
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難しいでしょうからね、貴方たちカッコいいから実演してあげる。
―……ちょうど、手頃なのが近づいてるし。
[空から緋弾の雨が近づいている。 遙夏が小さな手提げ鞄に手を入れると、 折り畳み傘を取り出し、ばっ、と広げた。]
ようこそ、私は「地底の国のハルカ《ガール オブ ドリルダイバー》」。
貴方の入国を 許可します。
《アドミット ユア エントリー ... ウェルカム》
[別に無機物には許可の必要はないのだが、形式的に。 開いた折り畳み傘にぱくっ、と穴があいて、 緋弾が穴に吸い込まれていく。そして―]
(215) 2014/04/05(Sat) 21時頃
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出ていってください。
《センドバック ユー ... バアイ》
[地面に穴があき、そこ吸い込まれた緋弾が飛び出してきた!]
(216) 2014/04/05(Sat) 21時頃
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― 神域の学園 中庭 ―
《死への妄執の誓い-エフェドラ-》の中では、じゃじゃ馬な方よ?
[所作とは裏腹に、飢えた獣のような歯を見せた笑みを浮かべて答える>>192。 緋奈の誘いには、興味深そうな眼を向けて>>202]
あら――あなたも暇なのね。 お仕事しなくて大丈夫なの?
[彼女の"計画"など知りもしないが、他人事のように愉しげに聞いて。 戦闘が始まったなら、特に乞われることがなければ手出しはしない。 愉しげに観戦しつつ、他の横入りがないか、辺りを注意深く伺うのみ]
(217) 2014/04/05(Sat) 21時半頃
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《死への妄執の誓い-エフェドラ-》
なるほどね。
[要は彼女の同系統がまだ沢山居ると言う事なのだろう。 そう理解すると、彼女の問いには笑って答える。]
構わないわ。 ――あたしはあたしで、する事があるのだから。
全員で不動門を袋叩きにする事もないでしょう。
(218) 2014/04/05(Sat) 21時半頃
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[その最中か、あるいは始まる前か。 強い力の気配を感じて、笑みを消す。 校舎を貫いて、"光"が来る。 傘では防げない。 間に合うか]
《冥闇は月光を遮り躍らせる》――、
[破壊―クリエイティヴ―の言ノ葉を紡ぎ、黒闇の傘を前方に投げ捨てる。 それは即座に液体のように溶け、三メートルほどの分厚い壁になる。――漆黒の防火扉。 刹那、校舎から現れた光気《レイ》が、激しい音を立ててぶつかった。 目も眩むほどの光の本流は闇を半分ほど削り――、反射されるように道筋を変えて、裏庭へと走って行く。 無数の冥色―ししょく―の黒き薔薇の花弁が、辺りに散らばった]
(219) 2014/04/05(Sat) 21時半頃
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逃げる?逸らす?
[向かいつつある、強大なエネルギーの気配を感じ、 こう尋ねた。]
これ一ノ門くん?もう、進路が微妙に正しくないわよ。
[折り畳み傘をくるり、と回した。]
(220) 2014/04/05(Sat) 21時半頃
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[光矢は稲妻の速度で、貫通弾《ピアシングバレット》のごとくこの校舎裏へ一直線で飛び込んでくる。 校舎を超え上方から、という甘い目測は外れ、無警戒だった左耳のすぐ真横を光線が走った。]
――前言を撤回しよう神宮院。 禁書にはまずあいつから呑ませる。
[低くそう呟くと、熱に焼け、光線に斬られた短髪の数房が、左側だけはらりと落ちた。]
(221) 2014/04/05(Sat) 21時半頃
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女の子の顔に傷がついたわ。
[ロビンと背中合わせだったので、当然こちらにも。 右頬に一文字の線が入り、つ、と血がにじんだ。]
(222) 2014/04/05(Sat) 21時半頃
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……さすがに"光"は相性悪いわ。
[少し息を吐いて、半壊の防火扉に触れると元の日傘に戻る。 防御に特化した迎撃形態―ディア・ダマスクス―だったから防ぎ切れたものの、準備のない状態では危なかっただろう。 ふたたび一直線に裏庭へと向かった光の束を、視界の端に捉えて]
この力――一ノ門光流ね。 あの方向にホシがいるのか――それとも、彼が裏切り者?
[そうであったら面白い、と言いたげに笑うと。 裏庭を、次いで射撃に向いた高所に視線を向けた]
(223) 2014/04/05(Sat) 21時半頃
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……うん。 流石に中庭まで経由させるのは欲張りすぎた。
[さわさわ、さわさわ。 式鬼蟲達が再び展開を始め、一直線というには不自然な軌道を描いた攻撃の結果を視る。]
まあ、それぞれ『警告』ということで。
[直接、校舎裏や中庭を狙えば、殺(と)れたかもしれないが、今のところは殺気はない。
しかし、予測よりもエフェドラが強い防御力で、正面から受け止めた為、より軌道のずれた光矢が澪標の顔にまで傷つけたのは想定外だった。]
(224) 2014/04/05(Sat) 22時頃
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―少し前・中庭―
ふうん。あなたなりの"責務"があるのかしら? 英雄派―J.K.D.S.派―として在ることよりも。
[新生派とも異なるような物言いに、興味深そうに唇を舐める。 自分も相当に不真面目な方だから、人のことはまったく言えないけれど]
まあ、確かに全員で行ってもやりづらいだけでしょうけど。 あなたの力―はかいりょく―、派手そうだし。
(225) 2014/04/05(Sat) 22時頃
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……お前が不動門か?
[極彩蝶《サイケデリックバタフライ》は一ノ門の一閃に一度大きく散らされ羽ばたくも、劣勢を感じたか急速に"ひとつ"に戻ろうとしている。 それは次第に一人の男の姿《カタチ》を取り、薄っすらとそこに影《スガタ》を滲ませていた。]
御苦労だったな。校内中この《黒》を探していたんだろう? 僕が探す手間が省けた。
[蝶は、しかし攻撃をしてくる様子をまだ見せない。 無策での攻め入りではまさかなかろうと、警戒を強める。]
(226) 2014/04/05(Sat) 22時頃
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うん、自信はあるすよ。 だけど…無益な勝負はそれで、俺、好きじゃないす。
俺、ヒーナさんの事、ぜんぜん嫌いなんかじゃないし。
[然し挑発にもとれる俺の言葉がまずすぎたのか。 銀細工の装飾品から、神剣と魔剣が具現化される。 やばい空気が、中庭に立ち込めた>>202]
(227) 2014/04/05(Sat) 22時頃
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……え? ちょ、まってくださいす。
俺、確かに部活の興味はあるけど。 別に部長《エイジェント》の興味までは…!
[いや、もう遅い。 ヒーナさんの笑顔は…臨戦態勢-やるき-だ!! 俺には、その様子が手に取るように理解る! 例え彼女が敵でないのだとしても。もう戦いは始まる]
(228) 2014/04/05(Sat) 22時頃
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[戦いが始まるなら、微かな油断は死を招く。 彼女の持つ神剣デュランダルは特にやばい。
……だけど感情が高ぶる俺自身も感じてきた。 ヒーナさんは間違いなく強い。彼女がいたお陰で、あの魔皇-フェイク-を倒す手間もずいぶんと省けた]
……仕方が……ない……よね……?
[そんな彼女と、腕を競い合えると言う誘惑は…]
(229) 2014/04/05(Sat) 22時頃
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…さあ―― 舞踏会-ラグナレック-の時間だぜ。
[俺の唇が弧月を描く《魅力的過ぎないか?》]
(230) 2014/04/05(Sat) 22時頃
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[強い"光"が、俺達に迫る気配を感じる>>219。 黒闇の厚壁が、エフェさんを護る様に展開されてる。
校舎から現れた、強烈な光気《レイ》。 それはまるで、道中の俺達をひき殺す暴走馬車そのものの勢いだが。
…直撃コースだ! 現実がそう認識し、光気《レイ》に呑まれかける瞬間。
俺の姿は、光気《レイ》の斜線上から消えうせた。 ヒーナさんも、確実に無事だろう。そんな期待-しんらい-を胸に。 俺はヒーナさんへ、闘気を迸らせる。
――――彼女の、はるか上空から!]
(231) 2014/04/05(Sat) 22時頃
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-お祈りは終わらせたよね?- Are You Readey?
[神域全域へ無差別に降り注いだ緋弾の雨を。 指向性を得た、集中豪雨-バレットスコール-の様に。 いっせいに、ヒーナさんのみを目掛けて放った!]
(232) 2014/04/05(Sat) 22時頃
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[光気《レイ》は気にもならなかった。 それだけ、世界樹の防御を信用していたのだから。
舞踏会-ラグナレック-と言い出した彼に笑みを見せる。 ああ、これならば。
偽者の魔皇相手よりも、ずっと愉しめる。]
(233) 2014/04/05(Sat) 22時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 22時頃
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[降り注ぐ緋弾。
Yggdrasilの防御が軋む様な感覚があったその刹那]
――やるじゃない。
[ガシャッ]
[《神の坐す場所(レッド・ゾーン)》に、硝子が砕けたような音が響く。だがしかし、その緋弾から結果として彼女を守るだけの役割は果たしたらしい。]
(234) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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