14 Digital Devil Spin-Off
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 23時半頃
|
- 微回想 アザブ -
[>>133 吾妻との会話を経て、浅見はどこかすっきりしたような顔になる。大きく伸びをして、肩の屈伸運動をした。どこにいたって凄惨な場所にあって、霧島とレティーシャが理を削りあったこの場所で、自分も整理できたことがうれしかった]
進化ってとこがどーもウケねーみたいだな! よし!したら他のやつに話すときはそれやめるね。
……あんたのことわかってよかったよ、吾妻サン。 俺はやっぱ俺の理がベストって思うけど、 それがなきゃ、あんたの世界を選んで かわいい女の子100人に囲まれて暮らすのもいいかもな
[ピース。それが浅見の考えた、円と甘露の折衷だった 水と油ほどではないかもしれない。 けれど決してストレートに交わることはない2つの理は、最後にぶつかることもあるだろう。けれど今は、満足だった 回想 ・了]
(175) 2010/06/09(Wed) 23時半頃
|
団子屋 たまこは、博徒 プリシラ急にクマの頭が大変な事になってびっくりした◇
2010/06/09(Wed) 23時半頃
|
[六角堂で会った男が手を振るので、さらに不思議そうな顔をするが、最後は吾妻に向き直った]
そうだったね。 そして、俺と吾妻さんも、すれ違ったりしない、たぶん。
今は、こうして巡り会っても。あんたの世界では、たぶん、無理だ。
[今、こうしてぶつかっている。相手の言葉に惹かれても、受け入れることが出来ない自分は多分、彼の世界にはいない。 そうだろう? と、今一度、確認するように吾妻を見る]
(176) 2010/06/09(Wed) 23時半頃
|
団子屋 たまこは、鳥使い フィリップにあげたシャツの別バージョン「キゥン」をふと思い出した◇
2010/06/09(Wed) 23時半頃
落胤 明之進は、ゾーイとミソサザイは大丈夫だろうか――と気がかりは気がかりだ。
2010/06/09(Wed) 23時半頃
|
[後ろから来ている人影には気づいていたが、そちらにはあえて気を止めない]
…そうだな。俺と君はすれ違わないだろう。 君はこの出会いに価値を見出しているのか?
…もしそうなら嬉しい事だが、それだけに残念だ。
[そうだ、というように首を縦に振った]
(177) 2010/06/09(Wed) 23時半頃
|
博徒 プリシラは、団子屋 たまこに、救難信号を出した・・・気分になった。 へるぷー・・・
2010/06/09(Wed) 23時半頃
記者 イアンは、ミソサザイがチリリと鳴いて、くまの頭に留まっている気がした。
2010/06/09(Wed) 23時半頃
|
[...はただならぬ雰囲気を感じて、おそるおそるクマに近づく。クマの頭を、ぽんと、取った]
……何や。蘭ちゃんやないの。 何でこんな格好しとったん。
[そう言って、笑みを見せるだろう]
(178) 2010/06/09(Wed) 23時半頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 23時半頃
|
[頭が、ぽんと取れた。 久しぶりに、風が顔にあたったから。 なんだか凄く、涼しかった。]
やー、たまこさん トモの野郎に、服燃やされちゃってさ たまたまあった、この着ぐるみを・・・
[色々、悲しくなった。]
(179) 2010/06/09(Wed) 23時半頃
|
|
価値……そうだね。多分、ある、あった。
[少し迷ったあとに、やはり深く頷く]
あんたと会って、俺は俺自身が何を望んでいるのか、わかった気がする。だから、価値はあった――この「すれちがい」に。
[漏れるのは、ため息。ただ、深く]
俺、ゾーイに言ったよ。 説得することも、俺の手をふりほどくことも出来ないなら、戦いを止める資格はないって。 だから、俺も、そうすることにする。
[吾妻は自分を説得出来ないし、自分も吾妻を説得出来ない。ならば――]
(180) 2010/06/09(Wed) 23時半頃
|
|
……そうか。それなら、この滅びかけの世界にも少しは意味があったんだろう。 それで、君は何を望んでいる――いや、答えなくてもいい。
誰も君を止めない。俺を止める事もない。だから――
(181) 2010/06/10(Thu) 00時頃
|
|
― ゾーイの側 ―
チリリ…?
[ゾーイが、二人の女性と合流するのを見届けた後、ミソサザイは不意になにかに呼ばれたように飛び立った。
ヒルズの残骸が立つ、ビル街へと向けて。]
(182) 2010/06/10(Thu) 00時頃
|
|
服を? [きゅぴーん、という効果音が聞えた気がした]
ああ、せやったら余りがあるけど…着る?
[そういって提示されたTシャツは] 1:「てとらかーん」と書いてある 2:「まからかーん」と書いてある 3:「まはらぎだいん」と書いてある 4:「まはぶふだいん」と書いてある 5:「まはじおだいん」と書いてある 6:「まはがるだいん」と書いてある
[トモって浅見君かぁ。ろくなことせえへんなぁ と言いながら]
(183) 2010/06/10(Thu) 00時頃
|
|
うん、服ー 男っつー奴は、みんなやらしぃなぁ
[とか言いつつ、{6}の服を借りた。]
・・・魔法使う気分だな
(184) 2010/06/10(Thu) 00時頃
|
|
[望み。くすりと笑う。左腕の渦巻き模様が、ほの赤く光を宿す]
有り難う。
[だから、と途切れる言葉に。じり、と腰を落とす]
理を持たない俺が、あんたを止めるよ。
[この世界は、それを許すだろうか]
(185) 2010/06/10(Thu) 00時頃
|
|
男の子はそういうもんやからねぇ。 まはがるだいんかー。突風が吹くなぁ。このシャツ着るときはスカートはいたらあかんよ。
[そんな事を言いながら渡す。ゾーイはその頃、まだしゃくりあげているだろうか]
…蘭ちゃん、ゾーイちゃん、何か言うてた?
[そんな事を言いながら、聞かれれば、キリシマとレティーシャの事を話すだろう]
(186) 2010/06/10(Thu) 00時頃
|
|
……俺を止めるか。止めてみればいい。
…できればな。
[そう言うと、手元のCOMPにコードを打ち込む]
SUMMON>Hanuma_
出てこい!! ただし……お前の真の姿でな!
SUMMON>Hanuman>Seitentaisei
[その打ち込みが終わると同時に、赤い道士服を纏い、虎の皮を巻いた猿面の悪魔が現れる。手には両側に金が嵌められた鉄の棒を持っていた]
(187) 2010/06/10(Thu) 00時頃
|
|
「オメエがオイラの相手か… すげえ残念だ、オメエはオイラ達の仲間になれるかと思ってた。 でもよ…… こうなったらとことんまでやるっきゃねえよな?
[呼び出された悪魔はそう語って構えをとるだろう]
…行け、セイテンタイセイ。こいつも強いだろうが、お前は負けないと信じている。
(188) 2010/06/10(Thu) 00時頃
|
|
心配しなくても、私スカート穿かないから 似合わないからね
[シャツを貰いながら、そんな事をいい。 ゾーイの頭を、なで続けた。]
ん・・・潤さんとレティーシャが死んだ、とだけ 何があったかは、知らない
[たまこの知る範囲の事を、教えて貰うのだろう。]
理、っつーの みんな幸せになろう、っつーのが多すぎて 私の肌には、合わないんだよね、やっぱ
幸福と不幸は、同じ物 生と死は、同じ物 そう思うのに、私は
(189) 2010/06/10(Thu) 00時頃
|
|
― ロッポンギ ―
理を持つ者と、持たない者が戦う…か。 あっちの男は、吾妻さんの理が気に入らなかったのかな。
[――それとも、自分と同じか。 理を持つ者のために、戦うのか。]
……念のためだ。 青龍、来い。
[SUMMONのコールと同時。 蒼い鱗の龍が姿を現して、召喚者を守るようにとぐろを巻く。]
(190) 2010/06/10(Thu) 00時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/10(Thu) 00時頃
|
さよか。うん…二人とも、動かんようなってたわ。 …やっぱり辛いなぁ。知らんとこで人が死ぬのんは。
皆幸せに、か。まぁ、言われて見ればそうやけども。 お願いが、皆不幸せに、ちゅうのはさすがにゆがんどるしねぇ。
さすがに、同じものとはおもわへんね、うちは。 対になるもの、ではあると思うけどな。
(191) 2010/06/10(Thu) 00時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/10(Thu) 00時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/10(Thu) 00時半頃
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/10(Thu) 00時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/10(Thu) 00時半頃
|
その言葉、そっくり返すよ、吾妻さん。
[いずれにしても、上に立つという人間が何の力も示さないままではいられないだろうと思う。
呼び出された悪魔は、物語の孫悟空の様だと思う。ぺろりと唇を舐めて]
……俺は、悪魔じゃないよ、セイテンタイセイ。
[呼び出された悪魔の口調には、覚えがあって。こいつ食べ物でつれないかななどと思いながら、ポケットを探った。 指に触れた感触に、にやーっと笑うと、1枚の魔貨を、セイテンタイセイに投げつけ、同時に飛び込む]
(192) 2010/06/10(Thu) 00時半頃
|
|
―アザブ― [火の手はやがて収まり、 金の髪も白い指先も残らず灰に返るのを見送りながら 交わした言葉の一つ一つを胸の奥に刻み込むように反芻する。 100人の女の子と、などと口にする浅見に 少々呆れた顔なぞすれど、それもまた彼の在り様。 古書店の主人とこんな風に語ることがあるなど 思いもしなかった遠い日が、幻のように浮かんで消えた。
相容れない、少しずつ、或いは大きく、 すれ違い、主張し、ぶつかる予感を残しながらも]
……話せてよかった。……ありがとう。
[静かにそう伝えた。]
…――、…東雲の、君の《理》は。 ……聞いても構わないか。
[しっかりと聞いたことはなかったと思い、静かにたたずむのみの少女に顔を向けた。]
(193) 2010/06/10(Thu) 00時半頃
|
|
- 微回想 -
[>>162小さな呟きは、確かに届いた。何がいいたかったのか、何となくでも伝わるだけの時間は過ごしてきた。けれど、浅見は自分の言葉を飲み込み、知らないふりをした]
………
[「俺もだよ」 言えば、年の割りに落ち着いて頭のいいこの友達への、年季の入った尊敬やライバル心がバレてしまう気がした。今の関係性を惜しむくらいには、自分はずるい]
メッセージねぇ…… うまく説明はできねーけど、それさえ知れば 現実的に苦しんでるヤツも、具体的に不幸な境遇も、 不幸を起こす環境も、全部なくなるんだな?
……それならいいけどさ。 一つのシステムに全員を従わせてんだから やっぱ俺のとそう変わんねーと思うぜ…
[やり方は変わらないように思う。けれど2人の硬い気持ちや理想は、遠くわかたれているのだろう。彼の言う縁《エニシ》を、心から理解したかった]
(194) 2010/06/10(Thu) 00時半頃
|
|
荒川さんて人に、俺も会いたかったな
[ぽつりとしたつぶやきは、炎と一緒に空に消えた]
(195) 2010/06/10(Thu) 00時半頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/10(Thu) 00時半頃
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/10(Thu) 00時半頃
|
まぁ、知ってた所で悲しいけどな
[自分との繋がりが、深いほどに。 悲しみも苦しみも、深く。]
私とたまこさんが、同じ人に恋したとして たまこさんが相手と付き合ったら、私はふられるじゃん?
同じ事さ、幸福も不幸も ドアを、入り口と出口と呼ぶような物 感じ方が違うだけで、本質は同じ
私の幸福は、他人の不幸かもしんない 他人の幸福は、私の不幸かもしんない 皆が幸福、皆が不幸、なんつー世界は、ないのさ
そんな世界が欲しきゃ、ジンルイホカンケーカクやらなきゃ
個を無くし、意思や自我を失い、唯一の物にならなきゃ
(196) 2010/06/10(Thu) 00時半頃
|
|
「オメエが悪魔だろうがなんだろうが構わねえが、 オイラが戦う相手だってことにゃ…変わんねえぞ!!
――觔斗雲、来い!!
[相手の飛び込みに対して横にとんぼ返りを決めると同時に五色にたなびく雲に飛び乗り、そのまま頭上に駆け上がり――すかさず凄まじい重量の鉄棒を振り下ろす]
「悪ぃな、オイラ魔貨にゃ興味ねえんだ!
(197) 2010/06/10(Thu) 00時半頃
|
|
― アザブ→シナガワ方面へ ―
[>>166くまさんを見つめて、こっくり、頷いた]
もっといい方法、思いつくように頑張る。 「たたかわないで」「しなないで」「ころさないで」 いっぱい言ったけど、…いままで、駄目だったから。
[たまこさんの機転(?)>>173のおかげで。]
あ…蘭お姉ちゃん…!
[くまさんの正体が分かった。 殆ど涙は止まっていたけれど、きっと、目は真っ赤だ]
(198) 2010/06/10(Thu) 00時半頃
|
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/10(Thu) 00時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/10(Thu) 00時半頃
|
[蘭お姉ちゃんが撫でてくれる手は暖かくて。]
わがままもっと言いたい。 やっぱり。誰かといるとあったかいから。 こんなあったかいのを、みんなにあげたい。
[その手に擦り寄って。 >>196ジンルイホカンケーカクを聞いていた。 きっと友晴お兄ちゃんの世界はあったかい。そう思いながら*]
(199) 2010/06/10(Thu) 00時半頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/10(Thu) 00時半頃
|
看取れるっちゅうのは、実は運がいい話やと思うけどねぇ。 まぁ、確かに哀しいのにはかわりないわなぁ。
?? ああ、ふふ。その例は。 その人が上手く二股かけてきて、すっかり騙されたら全員ハッピーやよ。 [冗談やけど、とけらけら笑い]
そやねぇ。でも、人間自分が幸せなときに、誰かが不幸やなって考えへんからね。そういう風に、できとるもんなんよ。 自分が不幸なときには、誰かの幸せを妬む事はあってもね。
その時は不幸でも、後から思えばあれでよかったと思える事もある。 そういう意味では、全員が幸せになる世界も、不幸になる世界も、今のままでも可能ではあるんやけどなぁ。
極最近の。刹那を生きることに慣れてしまったツケやろねぇ。 予想できる幸せを追い求めてしまう。
蘭ちゃん自身も、そうやない? 誰かがもし不幸なんやとしても、自分が幸せの方が嬉しいやろ?
(200) 2010/06/10(Thu) 00時半頃
|
|
[五色の雲の上から、脳天に振り下ろされる一撃、鋭く強いそれを、わずかに身を捩る。それしか出来なかったのか、しなかったのか。鉄棒が右の肩を打つ]
お前が金に興味がないのなんざ、知ってる!
[苦痛でうめく代わりに声を張り上げる。相手との距離がゼロに近くなる瞬間を狙って――デスカウンター。硬化させた左腕のアイアンクロウでセイテンタイセイの首を狙う]
(201) 2010/06/10(Thu) 00時半頃
|
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/10(Thu) 00時半頃
|
― ロッポンギ ―
[雲に乗る猿――セイテンタイセイを見て。 ふと思い出したのは、二郎真君のこと。]
……あいつ、あれと仲悪そうだなぁ。
[COMPのディスプレイには、召喚待機中表示が点いている。]
(202) 2010/06/10(Thu) 00時半頃
|
|
[>>198彼女が頷く様子に、笑い]
うん、他の方法がなきゃ、他の道を選ぶ事も出来ないからな 一緒に考えたらいいさ 私みたいに、戦いそうだったら眠らせちまうとかな
[うちの仲魔は、睡眠効果が主だから。 殺す殺さない、というより、戦う力を奪うものだから。 顔がばれたら、彼女の頬に、私の頬をよせて]
よ、ゾーイちゃん
(203) 2010/06/10(Thu) 00時半頃
|
|
― アサブ ―
[ぼう、と。二人の様子を見つめて居たが…声をかけられると、目を瞬かせた]
あたしのコトワリ、ですか? あたしの、コトワリは…
[少しためらいつつも]
人も…悪魔も、猫も、みんな。 友達のように、家族のように接しられたら。 傷つけるようなことはしなくなりますし。 助け合って。手を取り合って、喜び合って。 日々を過ごせる、と。思うんです。 何かの拍子で、傷つくことがあっても。 周りの人が優しかったら…手を、差し伸べてくれたら。 きっと。時間はかかるでしょうけれど、立ち直れる、と、思うんです。 この世界で、生きるためにしようと、してきたように。
それが…あたしの「愛莉(アイリ)」のコトワリ、です。
(204) 2010/06/10(Thu) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る