313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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[アイスが欲しい。 そんな意味でじっと青いなぞ生物を見つめる。
その生物はちらりとカクテルの上の方に頭?を向けたように見えた。 しかし、次のリアクションは身体の横揺れだった>>@16 内容はわかったが拒否…ということか。 全く店員の風上にもおけぬやつだ… アイス売るチャンスだぞ。]
(@25) 2022/08/14(Sun) 22時半頃
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[と思ったところでふと気が付いた。 自分は果たしてアイス分の対価が払えるのだろうか。 それっぽい草を持ってきたという価値はまだ有効なのだろうか。 まさかそこまで気づいての態度ということか…? 侮れない。
畏怖の意味で、前羽を水平にした。 ]
(@26) 2022/08/14(Sun) 22時半頃
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[そして温泉に対しては、青いなぞ生物はむにゅっと身体を横に傾げた。>>@19 これは、わかる。 わからんってことだ。
しかしわからないとは勿体ない。 何にせよ、入ってみればその良さがわかるのに…
まさか水に浸かることを恐れているとは気が付かず、しゅんとして前羽を下におろした。]
(@27) 2022/08/14(Sun) 22時半頃
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[しかし、捨てる神あれば拾う神ありである。 女の子の飲み物をじっと見つめると、勘の鋭い彼女が早速気づいてくれた。>>37 そのあと、彼女は店員に飲み物を2杯頼んでくれる。>>38 同じものを2杯ということは、そのうち1杯は…
わくわくで後羽をぶるぶる震わせた。]
(@28) 2022/08/14(Sun) 22時半頃
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──まだまだ続くよハプニング──
[兎人の暴走が収まった後、 ヤツデに話しかけられ>>130、狐は「はい」と答えた ──が、試しに足に力を入れてみて すぐに「いいえ」と言い直した。 ましてや密着したソルフリッツィ様を支えて歩くのは さすがに無理。]
(136) 2022/08/14(Sun) 22時半頃
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[やがてソランジュとモイが、薬も兼ねた食料を届けてくれた。 >>@21>>64。]
モイ様、ソランジュさん……ありがとうございます。 ……ツェン様にも召し上がっていただきましょうか。
[暴れる兵器>>@24へと喫食を促した。 その頃には、察しの良いモイが 既に闘牛士のように寄せ餌を試みていたか。>>133 あのキョンシー、ほかのどの客よりも 一番ボリュームあるメニュー食ってたのに。]
(137) 2022/08/14(Sun) 22時半頃
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[男の口にした約束は受け入れられ>>96合わせたグラスの縁が澄んだ音を立てる。今結ばれた絆が、この先に繋がるものなのかは男にも判らないけれど。]
ああ、それも、悪くない。
[1度目で会えるなら、それは確かに幸運だろう。それよりも早ければ、もしかするとそれは………運命とやらかもしれない。]
(138) 2022/08/14(Sun) 22時半頃
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ソルフリッツィ様。食べられますか?
[こちらはこちらで、薬入りのウエハースを 茫洋としている兎人の口元に近づけてみただろう。]*
(139) 2022/08/14(Sun) 22時半頃
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─ 森の辺り ─
そりゃあヴェルさんに話すのは初めてだからね。
[突っ込みは受け付ける>>124というのにケラケラと笑う。 逆に、と問われるのには笑いはそのままに]
いんやぁ、ヴェルさんはきっとそのままだね。 それに他の人だって、後ろ盾も何もない王子なんて価値を見出さないだろ。
[星すら残っていない亡国の王子なんて、復興の御旗にもなりゃしない。 復興を願う民すらもう居ないのだ。 肩書きに未練などもうありはしない]
(140) 2022/08/14(Sun) 22時半頃
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[そうした会話の後、遂に打ち上げの時を迎える。 杭と共に蒼い光に包まれたアシモフ>>125が、ヴェルヌイユの弓に番われた>>127]
───── ぅ っひゃあ、
[暮れなずむ空に伸び上がる蒼い光。 打ち上げ花火の序章にも似たそれを見上げ、驚くように口を開けた*]
(141) 2022/08/14(Sun) 22時半頃
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[さて。 それは何時の段階だったか。 外での一段落、並び、現地生物の回収。 必要ならば、現地生物を捌いたり、 ボックスや樽に詰め込んだりもあったかもしれないが
店の外で活動した者達が汚れ疲労し、 休養を求めているようであれば、 先程、ディ♪ジアン>>@10が話していた温泉地 そこへ向けて、店は試運転を開始したろう>>23。
先導は蛍光色になったディ♪ジアン>>38、 そして、ランタン達>>33>>34>>35が辺りを照らす。
でなくとも、ディ♪ジアンの移動で 一部だけが行ったかもしれないが それは皆の選択次第だ**]
(142) 2022/08/14(Sun) 22時半頃
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[運ばれてきたカクテルのうち1杯を彼女は自分の手元に引き寄せて、沈んだ琥珀糖を食べながら、飲み始めた。>>39
てことはやはりもう一杯のカクテルは…わたしのものを頼んでくれたのだ! 女の子に、大感謝の意で前羽をかなり素早く3回ぱたぱたした。
さて…聞こえる生物にはうるさい"気合"の時間だ。 今回のグラスは下がビールグラスより細くなっている。 さっきより"気合"を入れなければ…]
(@29) 2022/08/14(Sun) 22時半頃
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むっ むむむむむ…っ
[小さな超低周波音が店内に響く。 しゅるしゅると、今回はさっきビールグラスに入った時よりあからさまに自分の身体が小さくなったのがわかっただろう。 当然同時に表皮もスポンジ風にしてある。 準備は整った。
次の瞬間飛び上がると、そのままそのカクテルに向かい、ぶくぶくと浸かっていった。]
(@30) 2022/08/14(Sun) 23時頃
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鉄騎兵 ソルフリッツィは羽化昇天道 イナリを投票先に選びました。
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[浸かった瞬間から、まだ少ししわしわだった身体にカクテルが染み入る。 ビールと同等、いや、それ以上にしゅわしゅわとした炭酸が身体に小さな泡となってくっついていく。 まだまだ底に沈んでいる琥珀糖は溶けていない。 だけれども、カクテルの中から見る店内は、青くて海の中のような景色だった。
今はまだ、さっぱりとした味が強い。 けれども琥珀糖が全て溶けたらどんな味になるんだろう。 楽しみだ。
しばらくはまた、カクテルグラスの中で酒に身を任せていただろう。]
(@31) 2022/08/14(Sun) 23時頃
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鉄騎兵 ソルフリッツィは日輪代理 ロゴスを投票先に選びました。
鉄騎兵 ソルフリッツィはランタン ジルを投票先に選びました。
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[満足だ。 暫くの後、身体がゲーミングな色合いになったわたしはグラスから飛び出した。 少女に礼を…と思ったが、カクテルを吸収していたうちに、彼女は一旦車両の外に出ていたようだ。>>132
そんな時、店の奥の方?からもう一人の店員…? マスターらしき者の声が聞こえた気がした。 いよいよこの列車の修理が終わり、動き出すことができそうらしい。 ただ、一旦この星で試運転を…
とここまで聞いた時ひらめいた。 これはお代の代わりになるかもしれない。 カウンターの上を見回し、温泉を描いた紙を前足で握ると、人影の方へと飛んでいった。]**
(@32) 2022/08/14(Sun) 23時頃
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[そうしてのんびり乾杯しているうちに、どうやら、外の様子は多少落ち着きを見せ始めたようだった。少なくとも、巨大生物は見えなくなった。]
そろそろか。 そうだな、君は俺が思っていたより随分と強そうだから…
[鳳凰の実が、薬入りサンドイッチを持って出て行くのを見送り>>132男はヘリンヘイモの申し出に>>97再び手に取った帽子を胸に当てて一礼]
まだ外に残っている現地生物を見つけたら排除を手伝って欲しい。邪魔が入らなければ素材の回収はそう手間もかからない筈だ。
アルバイトの諸君の回収は、必要なら、そのついでにするしかないな。
[恭しくも、ちゃっかりと荒事の方を任せるも同然の台詞を吐いた。]
(143) 2022/08/14(Sun) 23時頃
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─ 車両外 ─
ふむ、薬か。
[モイの説明>>134によりその効果を知り、ソルフリッツィへと視線をやる。 イナリがウエハースを差し出す様子>>139を眺め。 動けぬイナリ>>136の補佐をすべく、ソルフリッツィの傍へと寄る]
イナリ、お主も食うておけ。
[今はだいぶ薄れているようだが、念のため、と促しておく]
(144) 2022/08/14(Sun) 23時頃
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鳳凰の実の子よ、無理をするでないぞ。
[何やら様子のおかしいキョンシー>>@24を引き寄せようとしているモイ>>133に忠告を一つ。 あの軟体物がモイを心配するというのを知っているが故の言葉だった*]
(145) 2022/08/14(Sun) 23時頃
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― 車両の外 ―
[イナリとソルフリッツィの距離が何か近い。 それはともかく、イナリ>>137とヤツデ>>144にウエハースを渡して後のことは任せた。 問題はツェンにどうやって食べてもらうかだが]
[呼び寄せて後はどうにかうまくやろう、という算段でいたら、ヤツデから忠告が入る>>145]
モイ……無理はしない、けど……。
[ソランジュに心配をかけるのはこちらも本意ではない。 いざとなれば全力で逃げるのは視野に入れつつ、ツェンの様子をうかがう*]
(146) 2022/08/14(Sun) 23時頃
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[霧の悪影響なのかどうかはわからないが、この身体がとにかく燃費が悪いようだ。何か食わねば…、食わねば…、食わねば…、 頭の中がいっぱいになってしまい。まずは、兎人のほうに駆け寄ろうとした、そこに目の前に赤い実>>133が見える。踵を返して赤い実のほうに近づいていくだろう。]
…グガアアア!
[ひらひらと見えるクリームサンドに興味を示したらしい。 餌を見つけた獣のように四つん這いになって追いかけるだろう。]
(@33) 2022/08/14(Sun) 23時頃
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[ぺろり]
[ひく、と口吻が動く。 匂い>>139を確認するように。 その後に、ぺろりとクリーム部分を舌が舐める。]
……ん、……?
[赤い目が瞬いた。 眠たげな目をしている。 月恋の樹のクリームに粉薬が、それに万病を癒やす>>1:224という鳳凰の花の蜂蜜と氷空柑のマーマレードが混ぜ込まれている>>3:@27ものは、ゆるゆると霧の効果を失わせる。]
……
[口元にクリームサンドが向けられている。 さく、と食んでみた。 一口食べる毎に、視界と思考が明瞭になってゆくようではある。]
(147) 2022/08/14(Sun) 23時頃
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[そうして、今度は、先に葉巻に火を点け銜えたまま、やはりどこかのんびりと、再び店の外に足を踏み出す。そこでは救護活動?>>137の最中だったろうか。]
ふう…
[僅かに漂う霧の名残は、男が吐き出した煙に紛れて掻き消えた。]
大丈夫だとは思うが、気をつけてくれ。君自身が、1番大事だ。
[傍のヘリンヘイモに、そう告げてから、男はポケットの中から、ここへ降りた時に使った糸巻きを取り出すと、無造作に地面に放った。]
『回収しろ』
[低く発した命令の声に、まるで生き物のように、コロコロと糸巻きは地面を転がり、そこから解けて伸びた赤く光る糸が、辺りに転がる現地生物の骸へと絡みつき引き寄せて取り込みながら、徐々に大きな繭を形成していく。
全部を回収し終えるには、まだ時間がかかりそうだ。*]
(148) 2022/08/14(Sun) 23時半頃
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……ヤツデ、か。
[凄く近い。 より近いのはイナリだが、傍にいるヤツデ>>144に声をかける。*]
(149) 2022/08/14(Sun) 23時半頃
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[クリオネの体液に濡れた毛を ソルフリッツィに舐められて>>135 狐はしばし動作を止めて沈黙した。]
……ありがとうございます。 不味かったでしょう。
[やがて動き出すと、 モイからウエハースを受け取り>>146 兎人へと与えたか。 クリオネの体液の不味さは身に染みて分かっている。 口直しにはぴったりだろう。 多少薬の味が感じられても クリオネの方がクソ不味いから余裕だと思う。]
(150) 2022/08/14(Sun) 23時半頃
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はい。
[ヤツデの言葉>>144に頷いて 自身の分もウエハースを受け取った。 なんと、あんなに食料に溢れた機関車に居ながら、 この星に降り立って以来初めて口に入れるものな気がする。 クリオネの体液はノーカン。
別にマスターの過労死対策が至らないわけではない、 きちんと食事と休息を促されていた、 だが愚かな狐はそれを怠った。 過労死の本当の敵は上層部ではなく 休むべき時に働き続ける社員だということわざが どこかの星にあっただろう、狐がまさにそれだ。]*
(151) 2022/08/14(Sun) 23時半頃
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モイイイィっ!
[唸り声の主>>@33はこちらの呼び掛けに気付いた様子で、四つん這い姿で追いかけてきた。 その様子がちょっと怖くて、悲鳴に近い声を上げながら翼で急上昇する。 さすがにまともに追いかけっこをする気はしない。 クリームサンドの方に目をやっていたのが、気のせいでなければいいが]
これでも食らえーっ、なの!
[ツェンの口元目掛けてクリームサンドを投げつつ、空中を逃げ出した。 行儀がよろしくない気がしたが、緊急事態だからと自分の中で言い訳した。 なおも追ってくるようなら、更にバスケットの中身をぽいぽいと投げる。 ついにはバスケットごと放る羽目になるかもしれないが*]
(152) 2022/08/14(Sun) 23時半頃
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─ 車両外 ─
手に負えぬようならば、それがしが相手になる。
[キョンシーを相手取るモイ>>146にはそう言葉を向けて。 様子を伺いながらも、意識は一度傍らへ]
(153) 2022/08/14(Sun) 23時半頃
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