160 フェンリルナナコロ支部の日常
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これはよい意味で予想外じゃったわい。パイも中のクリームもようできとるし、デザートとするならば重い量じゃが、菓子と考えるならば十分すぎるわい。 やるのうマドカ。
[料理の腕前的にも、自分がどうこういうものではなかったらしい。 だが美味なるものは美味である。それで十分だ。と一人満足げに勝手にもう一切れ食べてみたりした]
(176) S.K 2014/02/03(Mon) 00時頃
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この仕事は相手が空気読まねえから面倒だよな、 防衛班の場合は特にだが。
まあ、運が良ければ来年がある。 それまでせいぜい生き延びろ。
[不満たらたらな後輩>>172にはそう告げて、 ガーディの差し入れには、今は良いやと手を振る。 ぼんやりと映写窓の外を見ている気分であるらしい。]
(177) snow03 2014/02/03(Mon) 00時頃
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間違える箇所が致命的じゃ。というかちゃんとしたルーをまずは使え。創意工夫などお主にはまだまだ早い。そういうのは基礎ができてからじゃ
[来年もコンテストがあるのかわからないが、あったら審査は辞退するか。などと心に決めつつも、本当に基礎的なことをオスカー>>171へと遠慮なくいうのでした]
(178) S.K 2014/02/03(Mon) 00時頃
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― → 医務室 ―
よーっす。元気にしてっか、怪我人ども!!
[ガーディの後に入ってきたトレイルはテンションが高かった。 直前に何か良い事>>126でもあったのかもしれない。]
お、ガーディ。 ヴァジュラ出て大変だったみてーじゃん。 あ、そっちに寝てんのはマドカちゃんか。 二人ともお疲れ様……ま、命あって何よりだ。
[本日、若手ながらに奮闘した二人を労う。]
これからも生きてるうちは死ぬんじゃねーぞ。 みんなのテンション下がるから。
[無事だから結果良し、とばかりにいつも通りの軽さ。 細かい事をどうこう言うのは、自分の役目でもないし柄でもない。]
(179) shirone 2014/02/03(Mon) 00時頃
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[代打の看護師が仕上げたガレット・デ・ロア>>162が運ばれてくれば、喜色満面で出迎える。 焼き上がった網目模様の色は見目もよく、立ち上る香りは芳ばしい。切り分けて口に運べば]
ん、優しい味ですね。 クリームが滑らかで……キャラメル、ですよね。美味しいです。 マドカさんもお料理上手だったんですね。
[彼女は若干未知数なそれであったと記憶している。栗きんとんと共に味わったあの飲み物の記憶は未だ鮮やかだ。 しかし、この菓子でそんな記憶は吹き飛ぶほどの素晴らしいものだと言えよう。
ぺろりと食べ終えてしまうまでの間は、実に幸せな時間であった*]
(180) oranje 2014/02/03(Mon) 00時頃
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……ん、ナースのねーちゃん、外してる?
[マドカのお菓子のヘルプ>>162で出ているようだった。]
丁度良いや。 ナユタ先輩、ほれ。
[ボトルを一本放る。 自販機で買える水のラベルが付いているが、中身は……]
アンタがスポンサーなんだって? ソレ。
[金剛新酒>>3:204 in カモフラージュボトル。]
(181) shirone 2014/02/03(Mon) 00時頃
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あ、ジリヤ…ちゃん、から聞いたけど。 先輩、他にも何か面白そうな事企んでたんだって? ハナビ…だっけか。
[本人が居ないところでまだ、ジリヤ、と呼び捨てにできていないのは、 何と言うか、恥ずかしかったので、つい。 本人の言う通り、隊長なのだから呼び捨てでも変ではない筈なのだが。]
技術の連中に任せときゃ何とかなるんだろうけど。 考えてた段取りとかあったら引き継ぐぜ?
(182) shirone 2014/02/03(Mon) 00時頃
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……うんにゃ、ガーくんどったん? どっかマズいの?
[すわバイタルチェックで何か引っ掛かったか、と最初は思ったが違うらしい。 片手には小皿と会場からちょろまかして来たらしいフルーツと、差し入れだと言うから正直涙が出るくらい嬉しい。 いや、泣かないけどね。]
そいえばオスカー君、ほら、料理うまくなってたでしょ? 二人で練習してたんだよー。
[隣に居るナユタにはユメもキボーも無い一言ですが、まぁ嘘つく訳にも。 当事者二人は美味しいと思ってるわけですしおすし。]
(183) HAL 2014/02/03(Mon) 00時頃
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アレンジのつもり無かったのに……。
[何を恨むか。それは基礎的な知識の無さを恨むべきだろう]
くっ…。今度こそは。 絶対に美味しいと言わせる物を…。
…………きゅうっ……。
[恐らく、料理上達の日は50年以上は先の、遠い未来の話だろう事には露知らず。 その日の敗北を噛み締めて、公開処刑の少年は再び、意識暗転したのだった*]
(184) 十六夜 2014/02/03(Mon) 00時頃
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トレイルは、チッ
shirone 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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イエス! 配給チケット余らしたまま死ぬのなんて真っ平です!
[年長者のありがたいお言葉にも、やっぱりどうも軽い言になってしまうのでした。]
……あ、トレイル兄貴も。 医務室が盛況なんだよ。
[それはどうなんでしょうね。]
(185) HAL 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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オスカーは、マドカちゃんと1差だっただと…!? ナユタがこれで80以上だしたらお腹抱えて笑える
十六夜 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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[来た途端舌打ちしておいた。>>>>179 新人二人は何かと思うかも知れないが、 これがこの二人の関係である]
マドカの見舞いか……って、ん?
[放られたボトル>>181に手を伸ばし、失敗。 ボフリと布団の上に落ちた]
スポンサー……ってあぁ、アレか。 材料脅し取られたって方が近いけどな。ま、有難く頂くぜ。
[拾った酒をふりふりと振って見せ、続き>>182を聞く]
いや、細かい事は作った連中に任せてある。 適当な所で屋上に呼んで、手持ち式遊ばせといて それが終わった頃に打ち上げ式やってやりゃ良いんじゃね? って事になってるが。
(186) snow03 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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はは……。マドカが庇ってくれたもので。
[怪我はマシみたいだなとのナユタの言葉に苦笑いする。>>170 自分もメディカルチェックは受けたが、背中に複数の打ち身ができた程度で、怪我と言える程の怪我はなかった。 そしてマドカに向けて。]
僕は、検査の結果は問題なかったよ。 食べても大丈夫なら、どうぞ。
[マドカのベッドのサイドテーブルに、果物の乗った皿を置いた。皿の上には小さなフォークが添えてある。]
(187) azure777 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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[ナユタが、ハヤシライスの正体を教えてくれる。>>170]
僕は審査員じゃないのでまだ食べていませんが……そんなに酷いのですか……。 考えてみれば、厨房をあんな風にしてしまうオスカーさんのハヤシライスですもんね……。
[そりゃあ、味もお察しというものだろう。まさか冷やしハヤシドリンクが使われてるとまでは思いも寄らないが。]
順調に回復されてるんですね。それは良かったです。
[微笑みを浮かべて言った。]
(188) azure777 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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[因みに、その貰った酒の方は早速口にしてみた。 怖い物見たさがあったのは否定しないが、]
…………アレ、案外普通にいけんじゃね?
[それはさながらキリッとした辛口の日本酒のごとく。
材料:禁猿神酒
――やだ技術部の無駄技術こわい。]
(189) snow03 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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―― その後 ――
[マドカ手製のガレット・デ・ロアを取り分けトレイに乗せる。 医務室に運ばれたマドカやナユタが食べられればと、小分けの皿もいくつか添えて。 それを運ぶオペレータの腕には、赤い腕輪は嵌まっていない。
内部居住区でなに不自由なく過ごしていた少女。 ある日、両親からの言いつけを破り外部居住区で遊んでいた彼女は、そこで暮らす同じ年頃の少年少女が語った言葉からはじめてアラガミという存在を知った。 そして、自らがどれだけ無知で、恵まれた暮らしをしていたかということも。 幼いながらに恥じた。そして改めて、外の世界を、自らが安全地帯にいることができている意味を、知りたいと願った。]
……いつ、見つかるのかな。
[親族の反対を押しきり、家を出る形でフェンリルへ入隊したのが3年前。神機使いの候補者リストに名前は挙げられているものの、未だ適合する神機は見つからないという。 オペレータの手違いひとつで、神機使いが危機にさらされてしまうということ。 危機を救おうとしても、自らが走って行くことはできないということ。 何時まで経っても安全地帯で、無事を祈ることしかできない。]
(190) oranje 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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[結局は未だ、無知だったあの頃の少女となんら変わらないのだ。
セルリアンブルーの袖が揺れる。 磨かれた金属の扉に映る顔は、情けない色をしていた。 けれど、]
……よし。
[顔をあげる。前を向く。 こうしている合間も、どこかで誰かがアラガミと戦い、命を落としているかもしれない。 だからこそ、強くならなければならない。
その決意を、心に秘めて。 医務室へと歩きだした。]
(191) oranje 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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うわっと。 あ、トレイルさん。
[テンション高く入ってきた人物はトレイルだった。 ちょっとビックリしたが、労われれば>>179神妙な顔で頷いて。]
はい……。良かった、です。誰も死ななくて。
[生きてるうちは死ぬなと、よくよく考えれば妙なことを言われ。]
はいっ!!もちろんです!
[ぐっと固く拳を握ったのだった。]
(192) azure777 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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ん、了解なんだよー。 死ぬまで死なないんだよー。
[>>179と、ちょっと不思議な気もするけれどいいやっと。
まぁ、気づかないのがマドカちゃんなのである、残念。]
(193) HAL 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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― その後 会場で ―
[結局覚醒した時、優勝したのはマドカかジリヤか。 然し両者共に、高くぶ厚い壁の前に、殺人ハヤシを提供したおんどれが優勝なんて出来るはずなく、当然の様に落選外]
……えっ? 優勝カップ。 僕、普通に用意されてる物だと思ってたのに。
……あ、これ。 マドカちゃんの作った、ガレット?
[誰かが気絶中の馬鹿やろうの分も、親切な事に残しておいてくれたらしい。 それを告げる皆の顔は、まさかあの馬鹿舌マドカの作品とは思えない!と言いたげな程、満足な表情で]
(194) 十六夜 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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うんっ! ありがとう、いただきまーす!
[サク、とガレット生地に歯を立てる。 サクリ。普通に美味しいそれは。皆のレビュー通り、本当に美味しい物]
……ん?かち?
…………? まあいいや。
[甘く優しいクリームの触り。口の中で転がる深い味わい。 幸せそうに、それを呑み込んだ]
(195) 十六夜 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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[美味しい、本当に悔しいけど、この御菓子には負けちゃう]
あっ、誰か医務室の皆の分、届けてくれたー? あ、ロゼさんがとどひぇ …… ?
と ほ へ ……!?
……。
……………………。
[医務室へ届ける分のガレットはある?と聴こうとしたのに。 少年は突然足を止め、顔を蒼褪めさせて。 まるで、陸に挙げられたグボログボロ…いや、あれは陸でも余裕で動くから、普通の魚か…の様に、くちをぱくぱく。助け求める手を震わせて]
(196) 十六夜 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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……………………
[ぱたん…と無言で。呻きも悲鳴も無いまま。 少年は口から泡を吹いてぶっ倒れたのだった]
[いや仕方が無い。アタリのfc硬貨に気付かず、呑んじゃったから。 幸い、呑んだ硬貨は無事摘出され、作成者共々、後ほどお叱りを受けるかも知れないが。
とりあえず。入院患者が1名追加されたのは間違いがなかった*]
(197) 十六夜 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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あいよ。 んじゃーまあ、適当な頃合いにそんな感じで誘導しとくわ。
[大雑把な予定>>186をナユタから聞き、頷く。]
んじゃ、ま、それだけ。 新年会なのにこんなとこで寝てる残念な先輩を見れて良かったっす。 マドカちゃんもガーディも無事みてーだし。
[用事が済めば、盛況な医務室>>185に長居するつもりも無い。]
(198) shirone 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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オスカーは、『よい子は危険なので、絶対にまねしないでね』と云う張り紙をぺたり
十六夜 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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[ガーディの返事>>192には、]
おう、ガーディ。その意気やよし。 男たるもの、死んで女の子泣かせちまったら恥だと思えよ。 死んでも死なない心意気が大事だかんね。
[親指を立てて笑う。 素直で可愛い、弟みたいな奴だなと思いながら。]
(199) shirone 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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オスカーは、暫く悩んで『食べ物は、ちゃんとよく噛んで食べましょう』と云う張り紙と差し換えた
十六夜 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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あ、そうそう。ナユタ先輩。
[去り際、ふと思い出して、]
今日、ロゼちゃんめっちゃ可愛いカッコしてたっすよ。 あ、もしかしてもうロゼちゃんここ来て、見た?
なんかこの前、誰かからラブレター貰ってたみたいだけど。 先輩は手ぇ付けとかなくて良いんすか?
[そんな事実は無いのだが、それだけ言って、]
じゃーねー♪
[手をひらひら振ってその場を去った。]
(200) shirone 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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[これにて審査員としてのお仕事終了。残りはトレイルがなんとかするだろう? 緊急事態もおわったことであるし、他の面々が審査対象の料理を食べたりなどして過ごすことになるか。 医務室への見舞いにロゼがいくらしい。大人数でいくわけにもいかず、第二部隊隊長は喧噪を離れて、ロビーのソファーに座っていた。]
(201) S.K 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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[と言う訳で、案外気に入ってアラガミ酒を飲んでいたら、 ジリヤと似たような事をトレイルものたまう訳だ>>200]
あぁ、来た来た。 どいつもこいつも入院患者は見世物じゃね……ってえ?
[ラブレター? これは初耳である。 ぱたぱたと目を瞬いた後、顔を顰めた]
それと俺と何の関係があんだよ。 あいつの好きにすりゃ良いだろうが。
[ひらひら振られる手に、また舌打ち。 目を背けて酒のボトルに口をつけた。 ――別に、関係ない。その筈だ。]
(202) snow03 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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[因みに日系の遺伝子に従ってアルコール耐性はお察し。 つまり、酒については完全に下手の横好きだった。
――ロゼが再度見舞いに来る頃にはふにゃふにゃである。]
(203) snow03 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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―― → 医務室 ――
あら、盛況ですね。
[トレイル>>198と入れ違いに再び顔を出した医務室は、賑わいを見せていた。笑みを浮かべてオペレータもその中へと一歩踏み入れる。]
マドカさんお手製のガレット・デ・ロア、お持ちしましたよ。 とても美味しかったです、ごちそうさまでした。
[ベッドのマドカへと手を振って、彼女と、そしてナユタの前へと運ぶ。]
ガーディさんは食べました? 美味しすぎて私、3つ食べ……あ、いえ。
皆さんどうぞ。
[ベッドテーブルにトレイを置くと、一歩下がる。これ以上近くにいては、また手が伸びてしまいかねない。]
(204) oranje 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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[そうして、その後のこと。 新年会の終わり頃、トレイルの隣で、花火を見ながら思い出すのは。]
[いつ言えなくなるなるか、分からないから。 ――……ロゼに言ってあげてと、私がナユタに言った言葉。>>3:310]
[お前こそ、言うこと言えてるのか、分からない。 ――………私が、ナユタに言われた言葉。>>3:303]
[私はちゃんと、伝えられているでしょうか。]
(205) doubt 2014/02/03(Mon) 01時頃
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