146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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−宿泊所 自室−
[自室へとナナを連れて帰ると、濡れタオルで身体を拭き、昨日京子に借りたジャージとTシャツをパジャマ代わりに着せ、布団へ寝かせる]
…少し待っていてくださいね…。
[そう言ってお湯をわかし、白湯を作ると、帰ってくる前に寄った医務室で予めもらってきた風邪薬をナナに飲ませる。 熱冷ましのシートを張り、一段落したところでナナがポツポツと語りだす>>157のを、彼女の手を握りながら静かに聞いていた]
…なるほど…。
[二次元に恋をしたこと、同性に恋をしたこと。 どちらを聞いても、リヤは終始落ち着いて話に耳を傾けていた。 いわゆる『引いて』いる様子もない。 それどころか、少し納得している部分すらあった。
…なるほど、真白の件があったから昨日『恋人同士に見えるだろうか』と尋ねられたのだろうとリヤは解釈した。 しかし、彼女の苦しみの種がわかったところで、上手く慰めの言葉など浮かぶはずもなく]
(175) 2013/10/08(Tue) 00時頃
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…ふふ…『取り残され』仲間ですね…私も…ですから。
[といっても、思い出の輪から、自分だけ『今』に取り残されたことに気づいたのは、ここ数日のことだが…]
…でも…実際は…きっと違いますよ…。 寂しいから、そう感じるだけで…今までのことがなくなったわけじゃありません…。
[ふと、先日凛と話したことを思い出す]
…空は…遠いからこそ、それを目指す大きな原動力になる…。 …そんな話を、つい先日していたところでした…。 …今は見上げていたものがなくなって…空虚に感じるかもしれません…。 でも、その課程でナナさんの中に積もったものがきっとあります…。 …それを活かせるかどうかは、ナナさん次第ですが…。
[これが励ましになるかはわからない。 でも、自分に言えることはこのくらいだからと、言葉を紡ぎながら、繋いだ手をキュッと握った]
(176) 2013/10/08(Tue) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 00時頃
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…でも…。 …今はきっと…思い切り泣くといいと思います…。 …雨が降れば空は晴れるのと一緒で…。 涙を我慢しても、雲は晴れませんから…。
[言いながら、小さく笑みを浮かべて]
大丈夫…晴れるまで、こうしてここにいますから…。
[そっと彼女の髪に触れ、優しくなでた**]
(177) 2013/10/08(Tue) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 00時頃
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ううん、少しなんかじゃないです。
[>>171先生に頭を振って、繋いでくれた手のことを言おうとして。 どこかで食べようかと問われた後、バイトのことを聞かれると、あ、と声をあげて]
食堂には電話して、今日はお休みにしてもらったんです。 その、事後承諾になっちゃったけど。
だから、心配はもうされてないと、思います。
[そう言って見上げた視線を落としたから、こちらに向けられた視線は合わなかったけれど。 先生、と呼んでふわり、微笑んで]
さっき、手、繋いでてくれてありがとうございます。 すごく嬉しかった。
(178) 2013/10/08(Tue) 00時頃
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あ、ちょっとすみません。
[スマホが震えたのに気づいて、錠が居たならば断わりを入れ、歌南からの返信を開く。>>173 よく眠れたらしいことには、ホッと息をついて。次の体調と喉を整えたら、という部分が引っかかった。 少し悩んでから、返信する。]
宛先 :歌南レティ 差出人:武藤隼人
題名:Re:
本文: 体調と喉、よくないのかな 宿泊施設で休んでるなら、そっちに行こうか?
(179) 2013/10/08(Tue) 00時頃
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…………あ。
[気づけば、また立ったまま何気なく手に取った本を読みふけっていた。いけないいけないと本を閉じ、時間を確かめる。そろそろお昼時だ]
お昼ごはん、どうしよう、かな。
[手鏡で確かめると、なんとか見られる顔になっていた。それでも、よく見たら少し違和感があるかもしれないが。 午後からは講義がある。いつまでも図書館に引きこもっているわけにはいかない。 とりあえず、お昼ご飯どうしよう。そんなことを考えながら、立ち読みしていた本を書架に戻した**]
(180) 2013/10/08(Tue) 00時頃
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そう?じゃあ普段のまかないじゃ食べないものにしましょう
[といっても小さな街。選択肢は悲しいほど限られている。 指差したのは1 1昔風の喫茶店 2中華屋 3ハンバーガー屋 時々ああいう店に入りたくなるらしい]
[呼ばれて再び日場の顔を見下ろすと、綺麗な微笑が映って またほんの少しだけ、胸を塞ぐ重石が軽くなった気がした]
… アタシも、触れていたかったのよ?
[そっと笑う]
怖かったわね。でももう大丈夫。ね
(181) 2013/10/08(Tue) 00時頃
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トレイルは、喫茶店のコーヒーが飲みたい
2013/10/08(Tue) 00時頃
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はい。
[食べたいものがぱっと思い浮かばなくて、先生が行きたい先があるならそちらに、と頷いて。 触れていたかったと言ってもらえると、嬉しさに頬が熱くなった。 怖かったと言われると、素直に頷きかけて、ちょっと目を伏せ]
…私より、靴下盗られた子の方が怖かったですよね。 ナイフ持ってる人に、脅されたんでしょう?
[直接会っていなくても、被害にあっただけで怖いし気持ち悪い。 面と向かって被害に遭った子は下手をすれば殺されるかもしれなかった。 比べ物にならない位怖かったし、気味も悪かったろう]
先生が来てくれたみたいに。 その子も、誰かが傍に居てくれてたら良いんです、けど。
[そういう被害があったとは聞けても、誰がとまでは聞けない。せめて一人で怖がっていなければいいと願うだけで]
(182) 2013/10/08(Tue) 00時頃
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そうね。とても怖かったと思うわ
[喫茶店の方へ歩き始めながら頷いた。 いつもびくびくと怯えたり慌てたりしていた加藤の様子を思い出して]
でも、それでもちゃんと無事で帰って来られた きっと強い子だから、ね
[あれから持ち歩きっぱなしの膝掛けだが、今は持って来なかった。あとで探してみようと思う]
大丈夫、じゃ、ないかしら? ひとりぼっちだと思っていても、知らないうちに支えになってくれる人がいたり。 するもの
(183) 2013/10/08(Tue) 00時半頃
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― 喫茶店 ―
アタシが好きに決めちゃったみたいで悪いわね おつかれさま [注文はコーヒーとナポリタン。それ以外考えられないとばかりにもう決めてある]
[落ち着く内装の店内を見回して、眼鏡を外す。 途端にぼやける目線を日場の顔のあたりに向けた]
ね、昨日はアタシ、自分の話ばかりだったわ 真白ちゃんのことも聞いてみたい
[どんなことが好きだとか、どんな生活をしていたのかとか、些細でも。大学内の限られた関わりでは知り得なかったことを**]
(184) 2013/10/08(Tue) 00時半頃
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[加藤は、泣いていたことをあまり知られたくない様子だったし。錠には加藤が図書館の奥にいることを伝えないまま仕事に戻る。]
――……大丈夫かな。
え、妙さん? あ、いえ何でもないですよ。 今のは独り言ですんで。
[さすがに、お節介すぎただろうか。 今度はなかなか返ってこない歌南からの返信を気にしつつ。頭の中は悶々としたままでも手は黙々と仕事をこなしているうちに、午前中は過ぎて行った。**]
(185) 2013/10/08(Tue) 00時半頃
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[>>183肯定が返って、でも無事で帰ってこられたと続けば、確かにと思った。 ちゃんと戻ってきて、怖い目に遭ったと言えるのだって立派な強さだ。 それが誰かは先生は知っているのかな、と思ったけれど聞くことはしないで。 大丈夫じゃないか、というのにそうですね、と頷き付いていって]
ううん、先生こそわざわざ来てくれて。 迷惑おかけして、すみませんでした。
[>>184喫茶店に入って、先生に続いて頼んだのはアイスティーとサンドイッチ。 まだちょっと食欲がわかなくて、これなら食べられるかなと思ってだけど。 先生が眼鏡を外したのに気付くと、目線を先生の顔に合わせて]
私、ですか? でも、えぇと、何を話したら。
[聞いてみたいと言われると、咄嗟には出てこなくてちょっと困った。 些細なことで良いのよと言われると、んと、と考えて。 家がクリーニング屋をやっている事とか、両親と小学生の弟がいる事とか。 女子高で一緒だった友達は殆ど付属の短大に行ったとか、話した後]
(186) 2013/10/08(Tue) 01時頃
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― 講義室 ―
[午前の講義を受ける。 今日もサボろう、とは思わなかった。 もともと真面目だから、というのもあったけれど まずは目の前のことから頑張ろうとしていた。]
[前の方には元想い人の姿が見える。 今はその人に何の特別な感情も持たないけれど。
もっとその時に積極的になっていれば、今、色々違ったのだろうか。 ちゃんと自分の気持ちに向き合っていれば変わっていたのだろうか。
でも、きっとあの人に恋をして、失恋したから、頑張ってみようと思えて。 その結果が今の自分だから。 あの時の気持ちも無駄ではない、そう思う。
心のなかでその人に感謝した。]
(187) 2013/10/08(Tue) 01時頃
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私、あんまり趣味っていうのがなくて。 多分勉強が一番好きだったんです。 高校で心理学の本を読んで、面白かったから。 もっとちゃんと勉強してみたいって思って、短大よりも大学に行きたくて。 でもお父さんに反対されて、学費出さないって言われて、今みたいになったんですけど。 あ、今は料理するのも楽しいんですよ? 先生や斉藤さんと新しいメニュー考えたりするのとかも。
[そこまで話すと、不安げに目の前の人の目を見て]
えっと。 先生、つまらなくない、ですか?
[何でもいいと言われたから話しているけれど、我ながら平凡で面白みもないと思うから。 退屈してたらどうしようと思いながら問いかけた後、続いて促されるならまた話し始めた**]
(188) 2013/10/08(Tue) 01時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 01時頃
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― スーパーかわべ ―
[午後の講義は無く、午後は何をしようかと思っていた時
雨漏りの修繕工事はまだ掛かるそうで、その間ずっと食堂や外食で済ませるわけにはいかないだろうと考えていた事を思い出し
買い物をするために大学近くのスーパーかわべに足を運ぶ。]
[自炊するための材料や足りない生活用品をまとめて買うと宿泊施設へと戻った。]
(189) 2013/10/08(Tue) 01時半頃
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― 自室 ―
[昼に終わる講義が終わった後に出かけたのだから当然といえば当然なのだがとっくにお昼は過ぎていた。
そこでようやくメールに気がついた。>>93]
[to 日場 真白] [title Re:どうしよう]
[気付くの遅くなってごめんね。 真白は大丈夫? 辛かったりしたら何でも話してほしいわ。 話くらいなら聞けるから。
それと、あまり言いづらいかもしれないけど 警察とかにも相談したほうがいいと思うわ。 許されるなら、私が付き添ったり 代わりに報告してもいいわよ。]
(190) 2013/10/08(Tue) 01時半頃
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[今、自分にできることはなんだろうと、思いつくだけ文におこして慌ててメールを返信する。]
[とにかく今は真白が心配でスーパーで買ったものをその辺へ置くと、真白の部屋へと向かった。]
(191) 2013/10/08(Tue) 01時半頃
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― 真白の部屋 ―
真白いる?
[何も考えずに部屋へ辿り着くと、扉をノックする。 どうも誰も居ないようなので大人しく自室へと戻った。]
(192) 2013/10/08(Tue) 01時半頃
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― 自室 ―
[結局今は何もすることは出来ないだろうと。 もどかしさを感じながら、買ったものを整理して、昼食を作ると一人部屋で食べ始めた。**]
(193) 2013/10/08(Tue) 01時半頃
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――宿泊施設・リヤの部屋――
[頭がぼぅっとする。リヤに手を引かれて情けなく泣いて歩く自分に通行人が気づかなかったのは、マスクをしていたからだろう。]
……ぐすっ
[彼女の厚意に甘え、着替えて布団に入り、お湯を沸かすリヤの背中を眺めていた。息苦しいからかマスクを外す。 語った内容は自分でも変な話だと思う。 だけどリヤが真面目に聞いてくれることが、嬉しくて。 取り残され仲間。そんな言葉に、鼻を啜りながら少し笑う]
リヤ……
[握った手のまま、ぽすんと布団に横になる。 実際は、と続く言葉に耳を傾けて]
(194) 2013/10/08(Tue) 05時頃
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―――…
[頷くことすら出来ずにぐずるだけ。 リヤの言葉は心の深くに刺さってくる。 無茶な、話だ。 そう思った。 こんな空っぽから抜け出すなんて、どうやればいいんだ。 あたしだけ取り残された世界に、
ああ、でもこうして、手を握ってくれる人がいる。]
(195) 2013/10/08(Tue) 05時頃
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[雨が降ればやがて晴れる。 自分の心で言えば台風に近いし、被害も大きい。 だけど、いつかまた晴れ間が射すなら その時には全てふっきれるかな?]
あり、がと――
[微かにそう紡いで、布団を少し被って、 止まらない涙をそのままに、 ぐすんぐすんと、鼻を啜った。]
(196) 2013/10/08(Tue) 05時頃
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[――…どのくらいの時間が経過しただろう。 手を握ってくれていたリヤまで、講義を休ませていることに気づいて、そっと顔を出し、ごめんね、と呟いた。]
……立ち止まることを 忘れてた。
[失った恋の穴を埋めるために、次の恋を探そうとしていた。 だけど、そう直人に言葉にされた時、 心が痛かった。
本当は、ほんとうは。]
もう、恋なんか、したくないよ
[苦しくて、悲しくて、泣いてばっかりで どうしてこんなつらいものを 人は求めようとするのだろう?]
(197) 2013/10/08(Tue) 05時頃
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――リヤは、
前に言ってた先輩のこと、消化出来そう?
[握った手、つなぐ温度に安堵感を覚えながら そう小さく問いかける]
あたしもリヤもおんなじだね。 ひとりだけ取り残された世界 そう思っても、
いるもんだね、取り残された人って他にも。
[みんな、みんなが先に進んでしまって ぽつんと佇んでいたけれど、前ばかり見てて気づかなかった。 左右を見てみれば、誰かが、挫けながら、苦しみながらも ゆっくりと、前進している。]
あたしは、リヤに 置いていかれないようにしなきゃ。
(198) 2013/10/08(Tue) 06時頃
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ううん、あのね
[握った手にもう一方の手も重ねて 上体を起こすと、リヤを見つめて]
……あのね
[少しだけ、ほんの少しだけ はにかむように言う]
あたしと一緒に、進んでくれませんか。 好きとか、愛とか、そんなのわからないけど あたしはリヤに
……そばにいて欲しい。
(199) 2013/10/08(Tue) 06時頃
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[この手を離したくない。 辛い時に差し伸べてくれた手を 今だけのものにしたくない。]
あたしが転んだ時にはその手で、引っ張って欲しいし リヤがくじけた時には、あたしはこの手を引くから。
絶対に裏切らない。
[それは、本当は ほんとは裏切られたくない、弱音の裏返し**]
(200) 2013/10/08(Tue) 06時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 06時半頃
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[返却と貸出の手続きをして、図書館を出る。錠とニアミスだったことは知らぬまま。 手続きをしてくれたのが武藤だったなら、少しばつの悪そうな顔でぺこりと頭を下げただろう。 購買でおにぎりと無糖の紅茶を買って、少し考えて講義室で食べることにする。 りいなは心理学と文学をとっている。次はフランス文学概論の講義だ。 まだ講義が始まるまでずいぶんと時間があるので、講義室は人気がない。それが、落ち着く。 いつもと同じ、隅っこの席に座ると、窓から外を眺めた]
(201) 2013/10/08(Tue) 12時半頃
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……あ。あれって。
[窓からは、中庭が見える。 中庭には、昨日、服と誇りを奪われたらしいイケメンの姿があった。 ちなみにりいなは、いまだに鳥入と共犯でなにか犯罪に手を染めたらしいと誤解している。 そして服を奪った犯人と靴下を奪った犯人は同一犯だと思い込んでいる]
服、奪われるって……大変、だよね……。
[靴下くらいでくじけてはいられない、という気もする。それでもまあ、怖いものは怖いのだが]
早く、犯人、捕まらない、かな。
[平然と本を読んでいるように見えるけど、きっとあの人も怖いよね、なんて、勝手に少し仲間意識を抱きながら、紅茶のペットボトルの蓋を開けた]
(202) 2013/10/08(Tue) 13時頃
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― 喫茶店 ―
[コントラストでぼんやり目鼻の位置がわかる程度の視力。 相槌を差し挟みながら日場の話を聞く。
年の離れた弟のことや女子校での生活の話には、自分の一つ年下の弟が短気で親と衝突ばかりしていたとか、高校時代の友人の話だとか。ぽつぽつと会話を織り交ぜた]
勉強だって趣味の一つじゃない? 好きなものについて新しく知ったり、考えたりするのって楽しいわよね
[ナポリタンとサンドイッチのお皿が運ばれて来て、ふわりとケチャップの良い香りが漂う]
アタシも、読んだ人が社会学って楽しそうって思ってくれるような本、書いてみたいわ ……それとも学生食堂向けレシピ本にしようかしら
(203) 2013/10/08(Tue) 13時頃
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[ピントが合わずオレンジ色の塊に見える皿の上にフォークを差し入れる。 もちもちした触感のいわゆる正統派ナポリタン。
大学の食堂で出すナポリタンはもっと茹で時間の短い細麺で、それは他のパスタメニューと乾麺の仕入れが同じだからだけど、 あらかじめ茹でておいてフライパンで温めるならこういうタイプの麺に変えてみてもいいかもしれない]
どうして?
[日場の視線がどこを向いているかまでは視認できないけれど、彼女を見つめて瞬いた]
今の真白ちゃんがどうやって形成されたのか?って 新しい知見を得たり考察するのは楽しいわよ
[緑色(たぶんピーマン)をフォークで刺して微笑む]
(204) 2013/10/08(Tue) 13時頃
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