55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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―電気風呂―
あは、電極にあんまり近づくときついよー?
[実際には埋め込まれているので、完全に触れることは不可能なのだが、それでもピタリと肌を触れるとかなり『くる』ものがあった]
このくらい距離を離れてはいってると…っくぅ…きつすぎなくて、いいかも。
[それでも時折、慣れない電気刺激に眉根を寄せながら、電気風呂を楽しんだ]
(177) 2011/07/03(Sun) 01時頃
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ふふ、約束もしたしね。
[約束、の部分は呟くように言ったため、聞こえたかどうかは定かではない。]
ん、分かりました。お兄さんには内緒と言う事で。 貴女が大丈夫なら良いんです。
[そう言って、頼んでおいた注文の品が来たのでを受け取り。 差さっていたストローで一口。しかし、深呼吸の後に続く言葉にストローから顔を離して。 んー、と少し考える素振りを見せた。]
それは……確かに、町長さんのやった事は過激だったかも知れませんね。 ……その。そんなに意地をはらなくても。相談してくれれば…… いや、えっと。それなら。もっと頼ってくれて良いんですよ。
[私でよければ、ですが。と。 言葉を選ぶのはどうも苦手で。さっきのようにすらすらと言えた言葉はつっかえつっかえ。 いくら意地を張ろうと、彼女も彼女で心細かったわけであるし。伝えたい事は伝えたつもり。]
(178) 2011/07/03(Sun) 01時頃
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[歓迎するといったときのホリーの様子は嬉しそうな気がした。 勘違いでなければいいと思った。]
うん、ありがたくいただくよ。
[ホリーがもういいと言ったので、代わりに食べる。 こちらを見られている事に気がつくと、妙に気恥ずかしくなる。 意識しないようにすればするほど気になってしまう。
うどんを食べ終えると、緊張しながらホリーを部屋へと案内する。 道中は、緊張のあまり自分から話しかけることは出来ないだろう。
バイトで掃除をよくしているためか、男の部屋は整理整頓されている。 スケッチブックはテーブルの上においてある。]
(179) 2011/07/03(Sun) 01時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 01時半頃
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[>>172何か驚いているらしい様子にタイミングからして扉をいきなりあけたからだろうかと思い]
返事ぐれェすりゃよかったな。
コレか?なかなか楽でいいよな。 ゲイルちゃんも浴衣似合ってたぜ?落ち着いてるけど華があってよ。
[ゲイルが料理バトル後に現れた時、そういえば浴衣姿だったと思い出してニヤリとする。 胃薬を差し出されれば]
お、サンキュー。朝よりゃマシだが、まだ食う気しねーな。 粉薬?へーきへーき。今まで何度何種類胃薬飲んでると思ってんだよ。
[無論そのほとんどが二日酔いである。 そしてブランケットを受け取りながらヨーランダの不調を聞けば]
……体調悪ィのか、あいつ? 昨日は元気そうだったが――。
[元気をなくさせたとすればおそらく自身だろうが、ゲイルの口ぶりからすれば精神的な話ではなく、物理的な問題であることが察せられて疑問を口に出した]
(180) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 01時半頃
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――すこし前――
[>>173身体を洗う時に感じた視線に気がついた後。 それを意識したのか、急に恥ずかしそうにする鈴。]
ううん。
[ごめん、には柔らかに。]
でも、もっと鈴の身体はみてみたいなっ。 昨日は、浴衣がじゃまだったんだもん。
[鈴の体型へのコンプレックスは感じているけど――。 そんな鈴の恥じらいを含めて、好きなのでした。
はにかみつつ、照れるのを誤魔化すように冗談めかす。]
(181) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 01時半頃
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[ゾーイは、>>162話しかけてもやっぱりしゃがんだままだった。]
なんだ、同じ学校のよしみでもだめ?
[様子を見ながらそう問いかける。いや、駄目なのはわかったのだけれど……守秘義務っていう言葉の意味はなんとなぁくわかったので……小さく溜め息を吐く。]
……まあ、言えないならしょうがない……のか。 悔しいけど。 ……ううん、悔しいな。
[手伝える事が無いのなら]
じゃあ、ええと……甘えて欲しい……と、思うんだけれど。
うん。やつあたりでもいいよ。 正直ゾーイが今どれくらい大変なのかって、俺なんとなくしかわかんないから、手伝えないならどうしたら良いのかもわかんない。 でもこう、力にはなりたいから、俺を好きに使ってよ。
[同じ学校のよしみで。と、言うにはちょっと重い提案かもしれない。けど、これ以上に何かを言える頭は、テッドにはなかったようだ……。]
(182) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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うおっ!?
[人間観察に耽っていたが、突然の>>169ペラジーの大声に意識がそちらへと強制連行された。 見ればペラジーが只ならぬ空気をまとって此方に向かってくるではないか]
………え?
[全部思い出した。と告げる彼女の顔は、とてもイイ笑顔をしている。
これは3年前に怒鳴っていたことに怒ってるのか? それとも最後にしたことを思い出しての笑顔なのか?
どちらの意味での笑みか、男の脳内会議場でディスカッションが展開され始めた瞬間、ペラジーの手が額に触れる。 そこで男は確信する―――後者の意味で、と]
は、はは…思い出しちゃったかー。
そっか。そういえばペラジーちゃんの額にキスしたの、カフェで2回目だったねー?
[降参だ。と呟いて、男は肩を竦めた]
(183) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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ほんとー、絶対お邪魔しちゃう。 今から冬がほんと楽しみ♪
ポケットマネーだった、すごいけどね。
[薔薇風呂で聞いた鈴の言葉に満面の笑みを浮かべ。 計算したくないの言葉に、 町内のお金じゃないことを祈るのでした。]
ぁっ、だめっ……。 すごい。
こ、このくらいかなっ。
[電気が触れてぴりぴりくる。 >>177鈴のアドバイスに従って距離を取って。]
(184) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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―ラルフの部屋―
[他人の部屋に入るのは生まれて初めての事だったけれど、特に気にする様子もなくラルフの案内に従って彼の部屋へ辿りつく 綺麗に整理された部屋を見れば顔色が悪くなって]
スケッチ、ブック……。
[擦れた声で呟く、綺麗なモノは欲しくて、だけど――――――、脂汗が滲み出す]
ラルフ、は……綺麗好き、なんだ……。
[唾を飲み込む、今はダメだと自分を自制して、必死に言葉を絞り出す]
(185) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 01時半頃
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―少し前―
え…っと…。
[メアリーの言葉>>181に、色々な想いがぐるぐるする。 昨夜はすごいところ見られちゃったな、とか。 恋人だと、やっぱり『そう』なるのかな、とかいろいろ]
…う、うん…。 メアリーがそう思ってくれるなら…そのうち…。
[流石に「じゃあ、どうぞ」なんて今言えるほどは勇気がなかったので、顔を赤くしてそんな事を言いながらうつむき、体を洗った。 気がつくと、思わず身体をいつもより念入りに洗ってしまっていたとかなんとか]
(186) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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メアリーは、ノックスに後で鈴とのツーショットをお願いしようかなと思ったり。
2011/07/03(Sun) 01時半頃
メアリーは、小鈴とのお風呂は楽しいと思ったり。
2011/07/03(Sun) 01時半頃
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―回想・食堂―
[お菓子をつまんでいるとヤニクが姿を現した>>62 一瞬ぎくりとした様子だったが、その後には何事も無かったかのように席に付きお茶を飲むとスッと居なくなってしまった。]
どうしたんスかね?
[かと思えば再びやってきて眠っていたヨーランダに、とブランケットを放って行った 優しい人なんだろうなぁと思いながら、再び紅茶に口を付けた]
―回想・終了―
(187) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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[電気風呂で適当な距離を探すメアリーの様子を見てくすくすと笑って、そのまま暫くは電気風呂に浸かっていたか。 しばらくして満足すると、電気風呂から上がり]
さて…どうしようか? もう少し回る?
[頬を上気させながら、サウナの類や他のお風呂を見ながら、メアリーに問いかけた]
(188) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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-回想・浴場-
[大浴場につかりながら、目の上に濡れタオルを乗せてポツリとつぶやく]
かっこわり。
[半ば逃げるように食堂を出てきたこと。突き放したはいいが、どう接すればいいのかわからず。 落ち着いていないのも自分だったが、衝動的だったのも自分だったのかもしれない、と思う。 突き放し切る覚悟もなく、突き放したのだから]
(後悔、か……)
[ゲイルに言われた言葉が頭をめぐる]
(……てかそもそも、あいつと昔の女比べんのおかしくね……?)
[あいつが変なことをいうからだ、と責任をヨーランダに押し付けて、浴槽から上がった]
-回想終了>>167へ-
(189) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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ノックスは、メアリーから何かの念を受け取った。そうか女湯を覗きに行k(自重しましょう)
2011/07/03(Sun) 01時半頃
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鈴、そろそろあがる?
[露天は今日はお邪魔しなかったけど、 いろいろとお風呂を梯子したので、けっこうな長湯。 ほんのり肌も上気している。]
うん、でもね。 一番したいのはぁ――。
鈴とのキスかな。
[>>186顔を赤らめ、うつむき気味になっているのに、 逃げないようならその頬にそっと唇を近づけて――**]
(190) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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[熱はあるし、気だるさもあるし、いつもならこれでもかというほど眠れるのに。 仕方ないので、眠れるまで考え事をすることにした。目を閉じたまま物思いに耽っていれば、いつのまにか寝ているだろう。多分。
眠れない理由は、なんとなくわかっている。気になってしょうがないものがあると、なかなか寝付けないものだ。 気になってしょうがないものといえば、1つしかないわけで]
……………………。
[半分は事故だけれど、どうして自分はあんな事を口走ったのか。もう何度も考えたが、後悔していても、やっぱり自分の気持ちは変わらなくて。余計に辛い]
(191) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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…ボク、分かんないから
[ベネットの言葉に小さな声で]
人の迷惑になるから、ただ重荷になるかもしれないから …だから、人に頼るなんて、考えたこともないんです
[自嘲的に微笑むと]
ボクは周りからしっかりしてるとか、真面目だとかよく言われます でも本当は逆 しっかりでも真面目でもない ただ、怖がりなだけ 怖いから他人に頼らなくていいようにやってきただけ
兄さんはメールで怖がって甘えればモテるんじゃないかって多分言いたかったんでしょう でも、ボクは人に甘えることはできない…怖いから
(192) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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――自室――
[部屋に来てからのホリーの様子が明らかにおかしい。 これは普通じゃないとは分かるものの、どうしたらいいのかが分からない。 気がつかないうちに気分を害してしまったのかもしれない。
スケッチブックという言葉に慌ててテーブルの上からスケッチブックを持ってくる。]
綺麗好きっていうよりも、普段バイトで掃除しているからそれで…… って、そんなことよりもホリーだ!
何かあったのか? 言いたいことがあるのなら言ってくれ…… 俺に出来ることなら何でもするから……
[心配そうにホリーの顔を覗き込む。 男の顔からは血の気が引き、青くなっているだろう。]
(193) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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え?!
[額にキスをしたのが2回目だ―と言われると、思わず変な声が出てしまって、しまったと口を手で押さえる。]
そ、そっすね! 2回目…っスね!!
[取り繕ってみたが、勘の良いノックスの事だ、カマをかけたのがばれてしまっただろうか。 まさか、昔、助けてもらった時にもあんな風にキスをされた?! 脳内にフラッシュバックする先日のカフェでの出来事。 祝福を…と額にキスをするノックス。 額に手を置けばまざまざとその時の感触まで蘇ってきて、どうしようもなく顔が熱くなるのを感じた。]
(194) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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[>>188電気風呂でくすり笑う鈴に。 もぅ、だって痺れるんだもん、とちょっとすねて。]
今日はもう逆上せそうだから、 サウナは明日のお楽しみにとっておこうかなっ。
[ちょっと脱衣所で冷たい飲み物が飲みたい気分かも。 どうするの言葉には>>190。 そろそろあがろ?と提案するのでした**]
(195) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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[背を向けたまま、静かに>>182聞いていた。 心配…してくれてるんだろうな、というのは分かる。けれども…]
同じ学校のよしみじゃ、嫌。
[全てを吐きだしたあと、きっと困った顔をしているだろう彼に、言い放つ]
その程度なの?テッドにとって…あたしって、同じ学校の人、ただそれだけなの? なら嫌。 あたし、たかだか同じ学校の人だからって…甘えたりなんか、しないよ?このくらいのことで。 それくらい…分かるでしょう…? …ああ、分かんないか。分かんないよね。だってあたしのことなんて見てなかったんでしょう?
[人に甘えるのが下手、とよく言われた。末っ子だから甘えるの得意だろうと思われがちだが、実際は誰にも言わず1人で抱え込んで…というのはよくある話だった。 …彼が見ててくれるはずもないけれど。だって中学まで…きっと興味なんてなかったから。友達とふざけて、山にこもって。…それを見ているのは、自分だけだった]
(196) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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だからさ…? いいよもう。あたしにかかわらなくたって。 期待だけするのは…もう沢山だわ。
[反応を…見過ぎたのかな。と少し反省。 心のどこかで期待してた。反応してくれないかなって。ヤニクにぐりぐりとされたときも…ヨーランダにケーキを差し出してみたときも。 少しくらい、嫉妬してくれたっていいじゃんって。…ただ、それも度が過ぎれば、いうものだろうか。 こういうときにどうしていいか分からない彼女は…ただこうするほか、確かめるすべがなくって。 …直接言われるまでは、きっと信じられないから]
ね。 …もういいでしょう…?
[その瞳はうっすらとうるんでいたかもしれない。 何かが彼女の中で爆発してしまった。そして、彼女はこの感情までもをコントロールする方法を知らないのだった。 きっと彼を困らせているんだろうと思いながら…]
(197) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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ゾーイは、ノックスをセラミックハリセンで殴った。
2011/07/03(Sun) 01時半頃
ゾーイは、ノックス覗きに行くんじゃありません。
2011/07/03(Sun) 01時半頃
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[予想外に飛んできたヤニクからの褒め言葉>>180には、何やら調子が狂う。]
……、有難う。良く、見ているな。
[男性からは褒められた覚えが無かったから、目立たぬゆえだろうと結論付けていたが。 少し、頬が赤くなっただろうか。 思わず"ちゃん"付けに文句を言うことを忘れた。 取り繕うように、咳払いをひとつして。]
ええと、くれぐれも、無理はしないようにな。 辛かったら、明日は食堂で声をかければ、粥かなにか、作って貰えるのじゃないかな。
ああ、ヨーランダは相当体調が悪そうにしていた。 風邪か何かだろう。……雨に打たれてたりしていたから。
[ぽろりと口に出す。言わない方が良かったか、と口元を軽く押さえたが、最早後の祭りというもの。]
(198) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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ヨーランダは、テッドに飴を力のかぎり投げた。末永く爆発しろ。
2011/07/03(Sun) 02時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 02時頃
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もし、貴方が、頼っていいというのなら 多分、ボクはこうお願いすると思います
「頼り方を、教えてください」
って
あ… [自分の言ったことを反芻して]
ごめんなさい 訳のわからないことを言ってしまいました
[弱々しく笑いごまかそうとする]
(199) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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[メアリーに頬にキスされて>>190少しびっくりしながらも、やはり自分も御礼をするべきだろうかと、小鈴からもメアリーの頬にキスをした。 そうしてメアリーと視線が合えば、なんだかむず痒くなって、昨夜と同じように、静かに目を閉じてみたりした。 メアリーがこちらの行動に答えてくれたなら嬉しそうにはにかんで、そのままお風呂を堪能するツアーへと。
たっぷりお風呂を楽しんで、お風呂から上がる方向でメアリーと意見が一致すれば>>195、温水をシャワーで浴びて、少しだけ熱を冷まして脱衣所へ戻った]
…それにしても…。
[メアリーのことを妙に意識してしまったり、キスしたり、電気風呂での彼女の声でちょっとどきどきしてしまったり…ちょっとした気持ちの変化で、こんなにも違うものになるのかと少し驚きながら身体をタオルで拭いて行った]
(200) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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ちが……。 僕、ぼく……は……。
[心配そうなラルフの顔に呼吸が難しくなる
もっと しっかり しなくちゃ
ラルフの部屋も自分の使っている部屋と同じ洋室で、トイレや浴室の場所は多分同じだろうと、心配してくれるラルフをすり抜けて勝手に彼の部屋のトイレに駆け込み、扉を開け放ったままで胃の中を空にする]
ごめ……なさ……。 ちゃんと、するから……。 しっかり……する、から……。
[目の端に涙を湛えて、荒く呼吸をしながらそのままずるずるとその場に座り込んでしまう]
(201) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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ノックスは、ゾーイにハリセンで殴られた気がした。セラミックが欠けてるかもしれない。
2011/07/03(Sun) 02時頃
ゾーイは、ヨーランダに、テッドに投げるなと飴を投げ返した
2011/07/03(Sun) 02時頃
小鈴は、ゾーイはそういえばこなかったなぁと思い返した
2011/07/03(Sun) 02時頃
ゾーイは、お風呂とか流れたよねと小鈴に念を送った。
2011/07/03(Sun) 02時頃
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―脱衣所―
それじゃあ…部屋、行く?
[メアリーが頷くならそのまま自室に一緒に。 一度メアリーの部屋に寄るならば寄って、それからゆっくりと部屋へ戻っただろう。 特に何もないとわかっていても、ついつい自室のドアを開けるとき、妙に緊張してどきどきしてしまったのは内緒**]
(202) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 02時頃
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[ソフィアの言葉>>192は静かに聞いていた。これが彼女の悩みの根源。対する自分は鈍感で、こういう事は考えた事が無かった。自分と正反対。 言葉を選ぶのにまた苦労しそうであるが。口をゆっくりと開く。]
ん、と。まず話してくれてありがとう。とても話しにくい事だと思うし。ね。ソフィアが悩みながら、怖がりながら過ごしてきたことも分かった。
けれど、ソフィアの言ってる事は果たして本当にそうかな。 ソフィアは、誰かに何かを頼られた時、何を思う?迷惑、とだけ思うかな。
(203) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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[そう言って、口の中の渇きを潤すためにアイスティを一口。そして、続ける。]
少なくとも私は。こうして相談されてるけれど、迷惑だなんて思っていない。それに。こう言う事を話す時、"信頼"出来ない相手にはしないだろう? 君はもう、頼り方を知ってる。後は君が勇気を出せるかだけだと思うよ。
[ソフィアの言葉に>>199返すように。もしかすると、無神経なことを言ってるのかもなぁ。とは思いつつも。コレが自分なのだから仕方ない。]
勿論、変な依存は人に迷惑をかけるけれど。 大体は、頼られて嫌な思いはしないはずだよ。うん。
[……ここまで言って、ラルフとかと話すような素で話してしまったことを後悔してしまう。強い口調になっていなければ良いのだけれど。と内心ひやりとしつつ。]
(204) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 02時頃
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っ何なんだよ……。
[この胸の痛みは。 たかが1人に嫌われただけだ。6年前から何人もの人間に嫌われて、からかわれてきたのに、何を今更。……納得するはずのない例を掲げて納得しようとするが、やはり無理。辛いだけだった。 彼をそんなものたちと比べて、納得できるわけがない。それだけ、かけがえのない人なのだ。]
やっぱ……、好きとか、言うべきじゃ、ないなぁ……。
[はぁ、と寝たままで息を吐いた。 同時に、頭の中に言葉が浮かぶ。「これって恋わずらい?」]
(205) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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[>>194ペラジーの驚く声を聞いて?マークを頭に浮かべる。 彼女は記憶の同意を言葉で示しているが、口を手で押さえ、その頬が見る間に赤くなっていくのを見て、確信した。 「謀られていた」と]
…うん、2回目だったねー。
[まさか、まだ20歳にもなっていない子の策略に引っかかるなんて、とんだ失態だ。と心の中で自嘲して。 次の瞬間には、頭の中に計略を駆け巡らせていた]
でも、3年前のペラジーちゃんには驚いたよー? 木から落ちた君を助けて、それでもう危険なことをしないように祝福して。
そしたらペラジーちゃん、真っ赤な顔して…物欲しそうな顔してたんだもん。 あれはカワイかったけど、いやあ…僕よく理性で持ちこたえたなあ!
…だからあの時「思い出さなくてもイイ」って言ったのに。 ペラジーちゃんが恥ずかしい思いをするだけなんだから?
[目には目を、歯には歯を…そして策には策を。 ニィ、と不敵な笑顔でペラジーに詰め寄る]
(206) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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