26 Fairy Tales Ep.4
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おじいちゃん、僕の友達は… ずっと――― *ないてるんだ* …
(158) 2010/08/08(Sun) 19時頃
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店番 ソフィアは、ベテラン医師 ロミオの耳元で囁けばあげる顔の*眉は下がって*
2010/08/08(Sun) 19時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 19時頃
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― 現在地/おそらく診療所付近 ―
おかしいな、一体どこで道を間違えたんだろう…??
[やはり雑貨屋を出てすぐこっちが近道だったかもしれないと思い進んだところが駄目だったのだろう。 道なき道を突き進み、そのうち着くだろうと来た道を戻らなかったため、ただいま現在地不明。]
[でも、普通に道を行ったらすぐお姉ちゃんに気づかれそうだったし…。 わからないこと、多すぎるから…。時間かかるけど歩いているうちに考えもまとまるよね。たぶん。]
………もうっちょっと歩いてみよう。
(159) 2010/08/08(Sun) 19時頃
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[クライブ=ウィンスレット。この本の作者の名だった。 それがサイモンの祖父であるとは知らずのまま読み進める。
守護精霊や、貴種守護精霊について読み終えた後 続きの頁を捲り 手が止まる。]
第4、の―――…?
[そこで、欲望の名を、呪いを 知る。]
(160) 2010/08/08(Sun) 19時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 19時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 20時頃
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[老医師は、肉親のように可愛がっている相手が 自身の肩に顔を伏せたとき そっとその髪を撫でる。
殺されちゃう
その言葉には、歳を感じさせぬ厳しい表情。]
殺させやせん。 ――殺される前に、
――――生かす立場にいるボクだから、 言ってはいけない言葉かもしれないけどね。
殺す気持ちが消えぬなら、 止めるしかないね。 いのちを。
(161) 2010/08/08(Sun) 20時頃
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―広場―
〔目眩が酷くなり、広場で立ち止まって休んだ。 そう言えば、ポーチュはどうしただろう。宿に置いてきた部屋の鞄の中には、『魔女』から貰ったり、出かける前に買い込んだ本や、『秘薬』。 そして、花の種や薬。〕
…………取りに行こうかしら? それとも、お薬を貰いに行くのが先かしら?
〔休みながら視線は、宿へ向かう道と雑貨屋への道の間を彷徨う*〕
(162) 2010/08/08(Sun) 20時頃
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ともだちが。 …ともだちは、大事にしないとね。
増やそうと思ってふやせるもんじゃない。 心砕く先が増えれば増えるほどひとつが薄くなる、 そういうものでもないからね。
[ソフィアの髪を撫ぜる手を引きよせ 少ない髭を扱き、皺を深める貌の表情は柔くなく]
グロリア=オルグイユとアイリス・ルベライトは別に存在するんだね。 なら…さっきの彼女は、一体、「誰」だったんだろう。
[じっくりと話を聞くべきだったか、と 後悔してももう彼女はこの場におらず。 ふうむ、と、息を漏らした。]
(163) 2010/08/08(Sun) 20時半頃
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―森の中の自宅―
[閉ざした扉を背に、ずるりと座り込む。 手には結局押し付けられてしまった薬瓶。]
悪くなる? これ以上、何が悪くなるって言うんだ。
俺が、死ぬのに変わりはない。 話したってそれは変わらない。 意味なんてない。
[膝を抱え、まるで泣くように頭を埋もれさせた。 握り締めた硝子瓶がミチミチと小さな悲鳴を上げる。]
(164) 2010/08/08(Sun) 20時半頃
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……証に、気がついた?
[不意にソフィアの言葉の意味を理解して。 愕然と顔を上げる。
欲望の『証』は今も仄かな光を放ち首もとに在る。]
証の何に、気が付いたんだ……?
[自分でも、それがどういう物なのかは分かっていない。 ただ触れていると息苦しさが取れる気がしていた。]
(165) 2010/08/08(Sun) 20時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 20時半頃
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・・・あら、ソフィアちゃん。 確かにソフィアちゃんの所の商品はいいものが多いものね。
[フランシスカはソフィアに向かって微笑みかけるが、その表情からはそれまでの話の内容を察したのは明白で。]
(166) 2010/08/08(Sun) 20時半頃
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[ドンドン 突然のノックの音に、びくりと扉から背を離した。 ノックの主は自警団だと名乗り。 森の中は危険なので村まで来るようにと言う。]
危険だから? はっきり言ったらどうです。 森の中に住む、素性も知れない男を疑っているんでしょう?
構いませんよ。どうぞ好きに調べてください。
[扉を開け、刺々しい態度に困惑する自警団を招き入れる。 実際、家の中には証拠となるものは何もない。 目覚めた少女は、傷が治るまで安静にと外の仲間に託してある。]
(167) 2010/08/08(Sun) 20時半頃
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……何もなかったのなら、行きましょう。 場所は、宿屋でいいのでしょう。
[自警団が家捜しをする間。 『証』が見えぬよう襟のボタンは今度こそしっかりと止め。 必要な薬だけを手提げの籠に入れ。 持ち慣れた杖を手にする。]
……………。
[手に持ったままだった薬瓶。 森の中へ投げ捨てようと振りかぶりかけ、思い直した。 ポケットへ突っ込み、自警団に付いて村へと降りていった。]
(168) 2010/08/08(Sun) 20時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 21時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 21時頃
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…ポーチュを探しに行こうかしら。
〔このままここにいてもらちがあかない。先程の侵入者がまたやってきて殺しに来る可能性だってあるのだから。 おもむろに立ち上がり、宿を出る。ひとまず指輪を投げ捨てた広場にでも向かおうか。診療所に向かう気は、何故か起きなかった。〕
─宿屋の一室→広場─
(169) 2010/08/08(Sun) 21時頃
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―広場―
〔目眩はまだ、波のようにやってくる。〕
やっぱり、お薬を先に貰いにいこう。
〔歩き出そうとしたその時、広場に現れた影は……?〕
(170) 2010/08/08(Sun) 21時頃
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─広場─
ポーチュ…どこへ探しに行ったのかしら。
〔どこに行くかとまでは聞いていない。確認する手段も、今は、ない。〕
…あれ、も、ないのよね。
〔草むらに投げ捨てた筈の指輪がなかった。記憶違いの可能性や、カラスが拾った可能性もないではないが〕
ま、いいわ。 気付いた所で意味なんて、ないもの。
(171) 2010/08/08(Sun) 21時頃
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〔広場に現れたのは、元の姿の自分。〕
――ちょっと、待って!!
〔目眩のなか、精一杯の声を上げる。勢いは、多分ない。〕
(172) 2010/08/08(Sun) 21時頃
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〔ややあってから広場に現れたのは、侵入者の女。〕
誰もいない今、手負いの私一人どうってことない、ってことかしら?
〔部屋へ侵入し、あまつさえポーチュを捕まえようとした女と話す義理など何処にもない。逃げよう。そうだ、酒場なら人も大勢いるはず。 手負いの少女とそれを追う女、どちらが怪しいかなど自明の理。〕
ごきげんよう。捕まるわけにはいきませんの!
〔くるりと身を翻し、酒場へ逃げ込むべく、走る。〕
─広場→酒場─
(173) 2010/08/08(Sun) 21時頃
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―広場―
[村に入ると一人で大丈夫だと送迎を断り。 何度も休憩をしながら、ゆっくりと広場までやって来て対面するのは途方に暮れた様子のアイリス。]
『……カストルを……知っているの……?』
[アイリスの小さな声>>119は届いていた。 けれど、彼女の身体に起きている異変を知らない。 ただ得体の知れない女という認識を心の片隅で深めただけ。
明らかに不愉快そうに、睨む。]
(174) 2010/08/08(Sun) 21時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 21時頃
若者 テッドは、良家の娘 グロリアが逃げて行くのを昏い表情のまま、目だけで追った。
2010/08/08(Sun) 21時頃
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〔彼女は通り過ぎていく>>173 途方に暮れているうち、テッドが現れる。>>174〕
…………
〔睨まれる視線に気づけば、目眩をこらえながら近寄って。〕
診療所で会いましたね。分かりますか?
〔恐る恐るたずねた。〕
(175) 2010/08/08(Sun) 21時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 21時頃
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― 回想/雑貨屋 ― >>117
[んー、お姉ちゃんの後… もうそろそろ追っても気づかれないよね。でも、
………お姉ちゃんのおやつ……食べたい。
話聞きたいし、おじいちゃんにも会いたい…。
行こう 。]
[散々悩んだ末行くことを決めた。 雑貨屋を出ると看板を『CLOSE』へと変える。
結構時間がたっていたので近道をしようと思い切り道から外れながら診療所へと向かった。]
(176) 2010/08/08(Sun) 21時半頃
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……なぜ、カストルをあなたが知っていたの?
……10年前、あなたも檻に入った、あの子に会ったの?
(177) 2010/08/08(Sun) 21時半頃
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不安になるのは、わかる。
[フランシスカ視線ははソフィアの視線を捉えつつ。]
・・・けれども、力を合わせれば臆するべき相手では無いわ。 事実、この村は人狼の群れを追い払った経験もあるんだし。
[心配するソフィアの頭を、ぽん、と撫でる。]
(178) 2010/08/08(Sun) 21時半頃
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[声を掛けられ、露骨に顔を顰める。]
……アイリスさん、でしょう? 雰囲気、変わりましたね。
[具合が悪そうだ。 とは思っても口にはせず、視線は地面の上を這う。]
(179) 2010/08/08(Sun) 21時半頃
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─酒場─
〔まさか女が追って来ていないなどとは考えてもいない。振り返りながら全力で走れるほどの余裕もなかった。 大急ぎで酒場の扉を開け、飛び込む。〕
と、突然ごめんなさいっ! 今朝方、宿におかしな女の人が侵入してきて…眠っているうちに妹のポーチュがいなくなったから探しに行ったらその女の人にまた会って…かくまってください!
〔酒場の主人や客にはそう告げて、店の奥へと逃げ込む。〕
(180) 2010/08/08(Sun) 21時半頃
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[視線が止まる。]
……なんですって?
[聞き返す声は冷え切っている。]
(181) 2010/08/08(Sun) 21時半頃
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そう・・・みんなが『力を合わせれば』、ね・・・
[フランシスカはその言葉を強調するかのように、もう一度、呟く。]
(182) 2010/08/08(Sun) 21時半頃
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そう、そうだったよね。 ボクはその時いなかったからさ、 ――頼りにしてるよ、シスカ嬢?
[ひょっひょ、と笑い声をあげながら フランシスカがソフィアをぽんと叩くのを 目を細めて眺めるように 眼鏡を指先で上げた]
(183) 2010/08/08(Sun) 21時半頃
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>>179 昨日の私は今の私とは違います。 上手く説明できないけれど。
〔カストルのことをたずねれば、青年の彷徨う視線が止まり、聞き返され〕
……会っているのですね……。
……私より前か、後かはわからないし、猟師の息子さんなら、私の所へ来る前に、一度家に連れ帰った時に会っているはずだもの、どこであなたがカストルに会ったかは聞かないわ。
……ただ、気になっただけなの。 あなたがそうして苦しそうにしているのは、あの子のせいなのかなって。
〔心を閉ざしてしまっているのは。〕
(184) 2010/08/08(Sun) 21時半頃
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― 診療所 ―
……! やっと着いた!
[途中でなんとなく迷っているとは理解していたがとりあえず突き進みようやっと見覚えのある場所を見つけ診療所までたどり着いた。]
おじいちゃーん、いるー? ぼく オスカーだよ。昨日帰ってきたんだ!
[こんこん と診療所の扉をノックしながら中にいるであろうロミオに声をかける。]
(185) 2010/08/08(Sun) 21時半頃
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『なんでカストルを』とあのときあなたは叫んだ。
私には、あなたがカストルを助けたいように聞こえたの。
〔考えて、言い添えて。〕
(186) 2010/08/08(Sun) 21時半頃
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昨日とは違う……?
[頭がおかしいのか、とでも言いたげに。 赤茶の目はアイリスを一瞬見て、また戻る。]
………、………。
檻の中に居たカストルが。 どうなったか知っていますか?
[無表情で冷たい口調。]
(187) 2010/08/08(Sun) 21時半頃
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