226 【突発誰歓】君の瞳に花咲く日【RP村】
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――オスカーさん。さいごにひとつだけ。 オスカーさんの好きな花は、なんですか?
[それだけを聞いて、何か答がきけたなら。 「ありがとう」をもう一度だけ言って、 中庭を出ていっただろう。*]
(177) 2015/06/08(Mon) 02時半頃
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[シーシャからの粗方の説明で ...は何と鳴くこの原因と、現況を把握した>>174]
ジャグリングにしてはボール多すぎないかしら……
[至極真っ当な突っ込みを入れつつ、 マジックというよりデンジャーよねとか思いつつ]
所でシーシャ。貴方こうなる前に止められなかったの…? いや、無理か。無理ねこれは。
[いあいあはすたぁとか言いそうな声>>173で 水すら自分で取りに行けぬであろう元凶 それが床に投げ出されるのを見れば溜め息1つ]
(178) 2015/06/08(Mon) 02時半頃
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キルロイ、怪我はない?ボールにぶつかってない? とりあえず……水は私がとりに行きましょう シーシャ、できれば床に散らばったボールを片づけてくれると嬉しいんだけれど……
[隣にいるであろう彼に心配した視線を送る
シーシャに頼んだのは関節の硬化によりしゃがむ事が難しいから キルロイはボールを掴むのはきっと難しいだろうと考えて 果たして願いは聞き届けられたかどうか
聞き届けられたならキルロイに待っていて、と告げた後 未だボールが転がる危険地帯をボールを踏まぬようゆっくり、ゆっくり 歩んで部屋に入ろうとしただろう]
(179) 2015/06/08(Mon) 02時半頃
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冷蔵庫?冷蔵庫のなかに水があるの?
[とぎれとぎれの声が聞こえたから>>173部屋の中を見渡した――ら、直ぐに目に付く冷蔵庫。 病院の三種の神器。 …シーシャの部屋には無いのがザンネン。本当に。
冷蔵庫まで歩いて、扉を開けば水がこれみよがしに置いてあって、そういえばさっき飲んでいた>>114んだっけと思い出す。
それを持ってミイラちゃんの近くまで歩いて。]
取り敢えず飲んどきなさ、――いっ!?
[がくんと膝が折れて水の入った容器をその場に落下させた。 嗚呼、呪うべくはお酒に弱いシーシャの体。 シーシャほど悪酔いはしないけど、私も強くはない。]
(180) 2015/06/08(Mon) 02時半頃
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[その時、ケイトリンが指示を出しているところだったかも。 こんな惨状を見ても動揺しないなんて、さすが。
冷静にそんなことを考えていた私の手元の真下には、酔っ払い。 零れた水の行方は――どうなったかしら。]
どうも飲み物にお酒を混ぜられたみたいでねぇ。 私、お酒には弱いのよ。困っちゃうわ。
[嘆息しながら遅れてそんなことを言って。 言われた通り>>179に床に散らばるボールのひとつひとつを指で拾い集めることにした。]
(181) 2015/06/08(Mon) 02時半頃
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………………うわぁ。
[扉を開けると、其処は大参事でした>>163]
(大丈夫、じゃ、…ないよな)
[呆気にとられていた。 ただただ、現実を把握するのに数瞬を要した。 ケイトリンを守らなくてはと持ち上げかけた思考は、 彼女が大変男前>>164であった為にそっと仕舞っておいた]
(182) 2015/06/08(Mon) 02時半頃
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えーと、取りあえず。怪我はないか?
[呆れと心配の入り混じった、 複雑そうに見えてそうでもない表情で扉の中を覗きこみ]
いだっ。
[ボールの流れ弾が一つ、すこーん、と頭に命中した]
(183) 2015/06/08(Mon) 02時半頃
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ぶはぁっ!?
[冷蔵庫から取り出されたばかりの冷水が、直に彼の体を襲った。 寒い。彼は凍死を覚悟した。
ぽたぽた、と。止め処なく水滴が零れ落ちる。ペットボトルが倒れて床を水浸しにしていた。周りのボールが水に流される。]
……さ、さむい…。 シーシャ、何するんだ…?
[酔いは冷めたが彼の思考能力は普段の2割以下だ。>>179と>>182の二人を濁った鳶色の双眸がぼんやりと眺める。]
(184) 2015/06/08(Mon) 03時頃
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二人とも、何してるんだい?
[彼女達の方こそ聞きたかったであろう台詞を、平然と吐き捨てるように言う。]
(185) 2015/06/08(Mon) 03時頃
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[そうこうしている間に、状況は落ち着いたらしい。 心配そうな目線>>179が此方へ向けば、 先ほどの失態を見られていなければいいと願いつつ]
あ、ああ。俺は大丈夫だ。 メルヤを見てるよ。ごめん、水頼む。
……気を付けて。
[この惨状で自分に出来る仕事は少ない。 せめて付添くらいは出来るだろうかと申し出て、 ボール危険地帯へ踏み入るケイトを真剣な声で送り出す]
うわあ。 シー兄ちゃんも、よっぱか。水いる?
[メルヤの傍へ歩みかけたところで、更なる悲劇>>181が。 タオルあるかなぁと部屋を見渡しつつ、取りあえずミイラさんの隣へ座りこむ。心配そうに彼を見つめながら羽根でぱたぱたと顔を扇いだりもしてみたが、酔い覚ましの効果があるかは不明だ]
(186) 2015/06/08(Mon) 03時頃
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[その時、ケイトから表情は抜け落ちた>>183 元々無表情という突っ込みはしてはいけない]
キルロイ、大丈夫……?
[不安そうに問いかけ、彼の頭をゆっくりと撫でた後 大丈夫という言葉に安堵の視線>>186
そして振り向いた先のメルヤへの顔と言ったら 無表情の中に般若が宿った
メルヤよ、死 ぬ が よ い
と、何処かの世紀末を思わせるような背後に焔を漂わせながら シーシャの手を滑らせた水の行方を見守った後――>>184
緩慢な動作で掴み取るバスタオル 其れをメルヤの顔面にバシッと叩きつける 無論隣にキルロイがいたから。彼には当たらないように細心の注意を払いました]
(187) 2015/06/08(Mon) 03時頃
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よし、ちょっと黙ろうか。
[メルヤの言葉>>185に、反射的に突っ込んだ]
何にも覚えてないのか? ……覚えてなさそう、だよな。
メルヤ酔っ払って、何か凄いことになってたんだよ。 主にボールが。
(188) 2015/06/08(Mon) 03時頃
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お前が言うなし
[とはいえ。メルヤの言葉>>185についこう突っ込んでしまったのは ――わたし、わるくない
告げると同時にもう片方の手で持ってきた ペットボトルの水を手渡すのであった]
(189) 2015/06/08(Mon) 03時頃
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……。
[オスカーさんから聞いた話を、歩きながら反芻している。 哀しいような、穏やかになるような、 不思議な気持ちを抱えながら。
りんごジュースの紙パックは持ったまま。 部屋に戻ろうと思ったけれど、一度食堂に向かって おじさんに「おにぎりありませんか?」と問いかけ 袋にいれたものを一つだけ、頂いた。
今、食堂には誰もいなかったけれど ナナちゃんと言っていたあれを考えるのに、 食堂では騒がしくなるかも、と考えて
踵を返す。 歩いていくと、白衣が此方に向かってきた。]
(190) 2015/06/08(Mon) 03時頃
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何するんだ、じゃないわよ! この! よっぱ、らい、が!
[ミイラちゃんの酔いは覚めたらしい。 水も滴る悪いミイラ>>184の額を私は、ぴ!と指で弾いた。
寒がっているように見えるけど、自業自得ねと放置する。 ボールはあらかた集め終わったので、ベッドの上にでも適当に放っておいた。]
私?私は大したコトないわ。 お酒の量もそう多くなかったみたいだし――?
[調子を聞かれた>>186ならミイラちゃんの方を睨みながらそう答えて、手のひらでぱたぱたと自分の顔を仰ぐ。 少しだけ火照っているみたいだった。
視界の端に、般若>>187が見えた気がしたからそっと目を逸らすのは忘れない。 覚えておきなさい。女を怒らせるとアトが怖いのよ。]
(191) 2015/06/08(Mon) 03時頃
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……せんせい。今日も忙しそう、だね。
[そういうと、 せんせいは苦笑を零して「指は大丈夫か」とか、 杖はどうした、とか、聞いてきた。
大丈夫です、と返すわたしは、無表情。 指を治療してもらったのに、無表情。
(何年もここにいると、ばかでもわかる。 ……こうやってせんせいがばたばた忙しい日は、 たぶん、たぶんだけど――)
じわりとそれまでの恩なんて忘れて 黒いものが滲む。 普段はふわふわとしたこころが、その時ばかりは がっちりと重くなって、地に足をつけて、 せんせいに刃をむけるのが、わかった。]
(192) 2015/06/08(Mon) 03時頃
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―― …………、 せんせ、こんどは……、 だれをつれていくつもりなの?
[ にっこりとわらったのが、じぶんでもわかった。 せんせいの背が強張ったのが、見てとれた。
”さいしょ”はわたしが9さいの時。 こっちにきて初めて仲良くなった女の子。
桜の花がだいすきだと言った、わらうととても可愛い子。 左目から桜の花に良く似たそれが生えて、 やがて体がぼろぼろになって連れて行かれた。
次はバラがすきな活発な女の人。 ラベンダーの香を纏ったひともいた。 ピエロもいつしか舞台袖にひっこむようにいなくなった ナナちゃんはああ>>1:123いったけれど――。]
(193) 2015/06/08(Mon) 03時頃
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[いつか”治せない”このひとに誰もかも ――もしかしたらナナちゃんだって、 連れて行かれるんじゃないかって そう思うと、わたしは。 ……わたしは。]
「……大丈夫だよ。きみには関係のない話だ」
[そんな言葉を投げかけて、安心させたつもりなのかな。]
うそつき。
[『ぼくはあなたがきらいです、Doctor Fell りゆうはよくわかりません。 だけどこれだけはよくわかるんです。 Doctor Fell、ぼくはあなたがきらいなんです』]
……だいきらいだよ、せんせい。
[音にならない呪いを放つ。 せんせいの背が消えるまで、その姿を見送った。**]
(194) 2015/06/08(Mon) 03時頃
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キルロイは、ケイトの勢いに圧倒と尊敬の念を抱きつつ、シー兄ちゃんも翼でぱたぱた扇いでおいた。**
2015/06/08(Mon) 03時頃
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酔いは冷めたが彼の思考能力は普段の2割以下だ。>>179と>>182の二人を濁った鳶色の双眸がぼんやりと眺める。]
[>>186羽根で煽られるのは何故か気持ち良かった。セラピー効果というやつだろうか。
直後に水を被り>>184投げつけられるバスタオル>>187 彼は唖然としながら二人を見る。投げつけられる冷ややかな>>188>>189纏った言葉。
徐々に明白になる、意識と思考。
>>191指で額を弾かれるだけで、今の彼は意識を手放しそうだった。]
き…おく?
(195) 2015/06/08(Mon) 03時頃
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[現実は、いつだって無情だ。 彼はそれでも、直視する。甘く夢見るような、幻想に引き込まれないように。]
ああ……。 覚えている…覚えているよ、全部。
僕がやりました。…すみません、ごめんなさい。 とにかく酔っぱらったせいです弁解はありませんお酒持ち込んでたこととか色々先生には言わないで下さい。
あと頭痛いので説教は後にしてください
[白状して、真顔で懇願した。]
(196) 2015/06/08(Mon) 03時頃
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ケイトは、無表情にメルヤを見つめていた**
2015/06/08(Mon) 03時半頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/08(Mon) 03時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2015/06/08(Mon) 03時半頃
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>>35どくがってなあに???
[驚くナナオに純真な眼差しを向けるタルト。 表情をころころと変えるナナお姉しゃんをどうしたんだろうと見つめる]
喜んでくれる? うん!便せんつくるぅー!
[取り出された紙を見ながら内容を考える。]
伝えたいこと伝えたいこと……
うーん。
「センセーへ センセーのことがすきです。 でもゾウさんのほうが、もっとだいすきです。]
紙に書いているところに>>102声が聴こえて一緒に振り返る>>109]
(197) 2015/06/08(Mon) 09時頃
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[素直に非を認めたメルヤ>>196を見つめる般若は無表情ながらも、少しだけ殺意の波動は収まったようだ
とはいえ、説教はしないが一言だけ]
……できれば誰に、何が悪かったかは後でもう一度謝ってあげてね。
シーシャ、 とりあえず……お疲れ様?
[怒濤の出来事の襲来で、本来の目的を思い出すまでしばらく時間がかかりそうだ
ちなみに絵本はボールを叩き落とす役割を果たしたあと、部屋の片隅に立て掛けているようだ
シーシャやメルヤを仰ぐキルロイに、般若の形相ー―但し無表情ーーを見られた...は、自業自得とはいえ、地味にショックを受けていたのだった**]
(198) 2015/06/08(Mon) 09時半頃
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[>>115 トレイリュ兄しゃんに何の話と聞かれれ答えようとするタルトちゃん。 けれど>>127 乙女の秘密とナナお姉しゃんに言われればニイっと意地悪な笑顔で 「おとめのひみつ〜」とななお姉しゃんに話を合わせる。」
本!!?
[目をギラギラと輝かせてその本に視線を移す。勉強は勉強でも今はお姉ちゃんと恋のお勉強。
本に興味を奪われて気が気でないようです]
おねえしゃん うん!約束だよ♪
[書き途中のらぶれたあを机に置いたままタタタと本を貰ってパラパラと流し読み >>142何の話をしているかは気づいていないようで。]
(199) 2015/06/08(Mon) 11時頃
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[上気した顔も、キルロイの翼から送られた風で少しはマシになったようだった。 私はわざとらしく大きく嘆息して、やれやれとジェスチャーをしながらミイラちゃんの謝罪会見>>196を見ていた。]
センセー、呼んできたげようか?
[へらへらと笑いながら告げた言葉には嫌味成分をたぁっぷりと混ぜ込んで。 ミイラちゃんが医者ギライ>>83なのは私だって知っている。 だから、お酒を飲ませてくれたお返し(嫌がらせ)のつもり。]
ほんっとーーーーーに、ね!! …酔っ払いの相手なんて二度とゴメンよ。
[ケイトリンからかかった言葉>>198にそうなのよ〜と相槌を打ちつつ、ぎろりとミイラちゃんを睨み落として、 今更だけど二人の来訪者の方へ訝しく目を向けた。]
(200) 2015/06/08(Mon) 15時頃
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……ところで、二人ともどうしてここへ?
[自分に用があるなんて思い当たる節も無くて ミイラちゃんに会いに来たのかしら。と、私は内心首を傾げた。
その時に喉の奥で低く笑ったのは、同じような質問を投げたミイラちゃんへのキルロイ>>188とケイトリン>>189の息が余りにも合っていたことを思い出したから。でもそれは私だけの秘密。**]
(201) 2015/06/08(Mon) 15時頃
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[――今日が、終わりと知っていたら。]
うん、タルトちゃん。 ――約束だよ。
[なんて、あたしは言わなかっただろうか――。]
(202) 2015/06/08(Mon) 15時半頃
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あ。
…えっ?
[ナナオは、少しフラついて。驚いた顔をして。]
…と、トレイル。 ごめんね、ちょっとだけタルトちゃんのことを見ていてもらって良いかな? 少し、…。
[にこりと笑って、誤魔化しながら。 胸に手を当てて…、動悸が激しくなってきていることを示した。]
(203) 2015/06/08(Mon) 15時半頃
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[今日が、自分の終わりの始まりだなんて知っていたら。
あたしは、何をしただろうか。 親友に恋を打ち明けなかった? 約束なんてしなかった? 大事な約束を叶える為に、必死になった? 好きな人に想いを打ち明けた? 生きたいとあがいた? タルトちゃんに退院するとでも嘘をつきにいく?
――分からない。 だって、それはとても唐突にやってきたから――。 それでも、いつものことのように。 笑って――大丈夫だって、笑って、せんせーの元へ訪ねにいこうと。]
タルトちゃん。 ちょっと、トレイルに交代するね。 「どくが」の意味とか、国語のお勉強かな?
[そう、何でもないことのように。]
(204) 2015/06/08(Mon) 15時半頃
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[子供のためなら、どんなに苦しくても微笑むことが出来る気がする――。 ナナオは、タルトちゃんにこっそりと耳打ちをして――。]
さっきのラブレターの続きも、またあとで…ね。
[そっと離れて、 微笑んで。 二人に手を振って、
せんせーの元へ向かおうとして――**。]
(205) 2015/06/08(Mon) 15時半頃
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[雫が垂れる黒髪を、彼はタオルで拭う。嘆息した。 何が悪かったのか。問い掛けが頭の中に浮かぶ。歯車がひとつ狂えば、すべてが歪む。
――…酒だ。 まだ宵とは呼べぬ時間にアルコールを摂取しようなどと思ったのがすべての元凶だ。]
すまないよ、ケイト、キルロイ。 怪我は無かった? ……何が悪かったかと言えば、酒かな。
もう二度と飲まないよ。
[キルロイにありがとう、と感謝を伝える。翼で扇がなくても大丈夫と暗に含めた。 飲酒量ではなく薬の服用の問題だったが。伏せて置いたのは、シーシャが秘密で渡してくれたからだ。 理性が戻れば、彼はもともと律儀である。
理性が戻れば。]
(206) 2015/06/08(Mon) 17時頃
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